何回目でしたっけね、今年の初めに目標を私100個立てたんですよ、2023年の。
はい、ずじレコでもね、それ配信しましたよね。
そうなんですよ、まさに104回目1月25日に配信した、今年の抱負もシェアする時代じゃないっていうようなテーマでやってました。
そこでですね、僕は目標100個をシェアしたんですよ、SNSとかでも。
で、それに対して何パーセント達成したかみたいなことをね、チクチクチクとこうね、メモしていったんですけど、
思い出した時に、その100個の目標達成してるかなっていうのをパーセンテージで達成度出してきたんですけど、何パーセント達成したと思います?
もう11月でしょ、これが。
と思うと後だと2ヶ月しかないんですから、考えれば70パーセントぐらいはいってるんじゃないですか?
39パーセントでした。
いや、みんなそうだと思いますよ。
いやそうですよ、てか39パーセントいってるのがすごい。
いやそう、そう思いました。
で、気づいたのが、やっぱ1年の始めに今年はこれがしたいとかね、これをやめようとかこれに始めるぞとかチャレンジしようとか思うんじゃないですか。
で、半年ぐらい経ってきた時に見た時に、自分の考え方とかも変わってるし、状況、置かれてる状況とかも変わってるし、なんかね、興味対象も変わってると目標もやっぱ立て直した方がいいなって思いましたね。
なるほどね。
だからやっぱり年始に立ててこれやりたいなと思ってたものもちょっと興味を失ったりとか、あっちのほうがやりたいなってとかあって、39パーセントなんですけど、他に新たに達成できてることとかもあるなと思っていて、定点観測するにはやっぱり半期ごとがいいですっていう結論になりました。
その中でもね、いろいろ今100個。どうですかヒカちゃん、この目標に対してのあと2ヶ月。
これ今ざっと見させてもらってて、スプレッドシートにね、2023年今年の抱負、木島雅史というので、ザザザっと100個載ってて、パッと目に入ったのが、妻をレストランに連れて行くか、あれ、なんか達成されてないなと思ったんですよ。
0だなーっていうね、75番目。
まだあとね、2ヶ月ありますから。
うん、そうなんですよ。
いきましょう、これは。
いきましょう、これね。そうなんですよ。これ、妻をね、熊沢、あの、義理のね、兄なんですけども、富士山でね、レストランやってまして、熊沢ってお店なんですけど、そこにね、子供たちは連れて行ったんですよ。
そうなんだ。
子供たちと富士山遊びに行った時に、なんかこうタイミングがあって、ちょっとね、遊びに行くみたいなことをさせてもらったんですけど、ランチとかね。
妻は、まぁちょっとなんか子供もね、忙しいから私はいいよっていう感じになって、それに甘んじてしまってるんですけど、ちょっともうちょっとあれですね、解消というか、なんかサプライズでもやったほうがいいな。
やりましょう、やりましょう。
それ、多分これ本人も後で聞くから、どう思うかななんて思うんですけど。
これはあれですか?来年度も義理さんやろうかなと思ってらっしゃるんですか?それとももうちょっと違う形で、なんか抱負みたいなの立てようかなって思ってるのかな?
何にしてもなんですけど、10年後自分がどうしていきたいかとか、その今年の目標とか、なんか自分の中の考え方をひねり出すって大事だなと思ったので、100個出すって相当時間かかるんですよ、これ。
いや、そうですよね。
なんか30個とか40個とかは今思っていることで、なんか思いつくんですけど、90個目とかになってくると、自分でこういう思いもあったんだっていうふうに気づいたりとか、なってくるので、100個っていうのは大事だなって思いました。
なるほどね、これを達成するかどうかももちろんあるけど、考える時間が結構。
そうですね。
プライスですね。
プライスですね、おすすめです。
私ちょっとできなさそうな気がする。
いやいや、これをね、リビングに貼っていただければ。
確かに。
というふうに思いますけど、なので結構ね、さっきも言いましたけど、半期ごとに目標とかね、やっぱり考えるのはいいんじゃないかなって思いました。
季節のね、冒頭の話もありましたけど、夏が長いですからね、暑くなくなったと思ったらもうあと2ヶ月、3ヶ月とかっていう、この1年も早いなってね、過ぎるのはやっぱり季節の関係もあるかなと思うので、
でも、たぶんひかちゃん来年からじゃないですか。
2歳ぐらい?
意思疎通とれて、なんとなく会話もできて、でサンタさんっていう存在に認識するのは、たぶん来年の今頃じゃないですかね。
かわいい、絶対。いいな、ちょっと楽しみになるかもそれは。
その時期を大事にしてあげてくださいって、うちの子はもうなんかダサン的なことばっか言ってます。
これはサンタさんにお願いして、これはお年玉でおじいちゃんからもらって、家計みたいな感じでお小遣い計画をつけてます。
上の子?あれ今何年生だっけ?
あのね、8歳なので、小学校2年生。
2年生の長男くんもまだ信じてる?もう信じてない?
信じてる。何言ってるんですかね。信じてますね。
いいねいいね、信じてる、そっかそっか。
でもちょっとなんかね、なんかこう怪しい感じになってきてますね、もう。
周りでね、なんか。
クラスでね、そういう話になるのかなとか。
お兄ちゃんお姉ちゃんがいる子とかは割と早い段階でね、なんか気づかされちゃったりするから、夢から覚めちゃったりするか。
それを言ったりするとね、え、そうなの?ってなったりしますよね、小学生に入ってくると。
いや本当にそうですよねって。
いやー、だからね、それも含めると11月入って、親目線で見ると、やることいっぱいまだありますねと。
目標を立てたものに対してじゃなくてね、この時期になったらこれやんなきゃっていうのはどんどん出てくると。
日々の中でもやらなきゃいけないことが結構ある時期ではあるから。
しかもね、寒くなってくるとちょっと体調も崩しやすかったりするから。
布団とかね、衣類とかも衣替えとかもあるしとかね。
だからやっぱり、11月、12月、12月はやっぱね、シワ吸って師匠も走るっていうぐらいですけど、大掃除とかを早めにやるのがね、やっぱりおすすめですよね。
できるタイプですか?きじいさん。
うちの妻はできるタイプなんで。
しかもきじいさんも絶対できるタイプでしょ。
いやいやいやいや、そんなこと。
まあ気合い入れればできるんですけど、気合い入ってない時はもうめんどくせえっつって、窓拭きとかも来年でいいやみたいな。
でも奥さん素晴らしい、すごい。
なのでね、そこができる妻ですごく助かってますっていう感じ。
もっとやんなきゃって感じですけど、僕も。
なので早めに前倒しにできたとかね、なるとちょっと充実感があるので。
だって本当はさ、年末の忙しい時期にやらなくたって日頃からやっとけばいいことなのになって思いますよね、大掃除の掃除たち。
あれは風習だったり習慣って昔からのあるんですかね、年末にやることの意味というか。
新しい気持ちで新年を迎えるみたいなところであると思うんですけど。
まあそう言ってるとまたね、お正月とかでね、実家にとかいろいろあったりとか。
いや本当だ。
1年って早いんだな。なんか本当に年齢を重ねていくとレコードのように外周がどんどん、若い時は1周が長いですけど、レコードを終わりにかけると中心に向かっていくので、1年が縁が短くなってくる。
人生はレコードのようだなんてね、よく言いますけど、まさにそれだなって思って。
ねえ、こんなに早かったっけって思いますよね。
なんかね、やっぱり慣れてくるんですかね、生きることに対して、そういう意味では。
なんて、そんなことも思いつつですね。