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  2. #107. 人生を変えた名曲たち
2025-08-10 25:46

#107. 人生を変えた名曲たち

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今回のテーマは『人生を変えた名曲たち』。

マーティン、mas、たいき、トミー、4人のメンバーたちの人生を変えた名曲の紹介と、それぞれにまつわるエピソードをお送りします!


【紹介した名曲たち】

▶︎「やわらかな午後に遅い朝食を」秦基博

https://youtu.be/I6JQ8uiN4Fk?si=_BM7Ro-Dfc0RUle_


▶︎「This is my trial(私の試練)」山口百恵

https://youtu.be/JZ3cC24KALs?si=d_QPoNdEwdrYeCt5


▶︎「愛すべき未来へ」EXILE

https://www.youtube.com/watch?v=nAXw68f6lOI&list=RDnAXw68f6lOI&start_radio=1


▶︎「夜空ノムコウ」SMAP

https://youtu.be/18MzIfv1OD0?si=RsA1_5NPv_8BcMY9


【たいきオススメ番組】

▶︎NoNogirls

https://nonogirls.audition-bmsg.tokyo/#about


▶︎NoNogirlsオーディション1話

https://www.youtube.com/watch?v=gPEm1VJn58Q&t=162s


【収録メンバー】

◆たいき

 「たいきは常にカッコつけていたい


 「サッカーはシンプルだ!


 「群読のある夜


 「ムカツキノタネ


◆トミー

 「金曜日の焚火会

 「ホークス贔屓


◆マーティン

 「ストレンジャーシングスを語る

 「femsuta フェムスタ 男性だから、分からない。を卒業する

 「相席シネマ


◆mas

 「はじめてはじめました

 「相席シネマ


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編集:mas







サマリー

このエピソードでは、人生に影響を与えた名曲について語り合っています。参加者たちは、それぞれのターニングポイントや、音楽がどのように彼らの人生を変えたかを共有し、音楽の力を再確認します。また、名曲「夜空の向こう」とその影響についても語られています。さらには、オーディション番組「ノーノーガールズ」が多様性を促進し、参加者にチャンスを与えている様子が紹介されます。

名曲の影響
オープンズ。
オトナなハナシ。
オトハナ。
ポッドキャスターグループ、オープンズによる番組。
オトナなハナシ。
今日の収録メンバーは、
ディーバ・マスと、
ポーズスカール・マーティンと、
パラドックス・タイキと、
トミー・黄昏の4人でお届けします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回に引き続きこの4人ということですね。
はい、さっきぶりですね。
さっきぶりですね。
はい。
ということで、
もう早速ね、
今日のお題を言いますが。
よろしいですか?
はい。
じゃあ、今回のお題、テーマを発表します。
今回は、
人生に影響を与えた名曲たち、
ということで。
はい。
壮大なテーマですね。
いいですね。
名曲いっぱいありますよね。
あるね。
ただ、これはあれですよ。
人生に影響を与えたということでね。
ターニングポイント。
ターニングポイントか。
そんな影響を与える。
ターニングポイントか。
はたもとひろの曲
そんなテーマでしたっけ、今日。
音楽ってすごいね。
いや、すごいよ。
人生に影響を与えるからね。
めちゃくちゃパワーを持ってるからね。
ということで、誰からいきますか?
いきますか、じゃあ私から。
はい。
どうぞどうぞ。
いや、いつもありがとうございます。
ペップバッターもいつもありがとうございます。
じゃあね、僕はね、
はたもとひろさんの
ほうやわらかな午後に遅い朝食を。
え?
始めた。
知らない。
知らない?これ。
知らない知らない。
意外に知らないのか。
何年代の曲か。
我々はまだ変えられるチャンスがありですね。
まだね、これ聴いて人生変わるかもしれないけどね。
変わるかもしれない。
そういうことか。
ごめんなさい、もう一回言ってもらっていいですか。
はたもとひろさんの
やわらかな午後に遅い朝食を。
はいはいはい。
これはどういった?
これはね、ちょっと人生なんかくすぶってた時、
30代前半ぐらいの時に出会ったのかな。
これ、一応曲としては2013年のリリース。
だから12年前ね。
そうそうそう、ちょうどリリースして少ししたぐらいかな。
30前半の頃に。
なんかこうデザインの仕事とかもやりたいと思ってた頃で、
そういう背中を押してくれた一つで。
歌詞をね、じゃあちょっと読んでいくと。
はいはい。
じゃあ一番だけ読むね。
やわらかな午後に僕は遅い朝食を。
一かけらのパンとコーヒーで。
思い描いてた僕は今ここにはいなくて。
ただ毛だるさ、眉のように体を包んでるんだ。
このところ崩れがちだった空にも
見入ってく理由はあるんだけど、
何よりあまりに僕が変われないでいたこと、
それに慣れてた自分が嫌だったんだ。
テーブルに落ちた午後の日差しは、
手のひらでそっと触れると温かく、
温かくて冷めてしまった僕の情熱を温めるには、
それだけで十分な気がした。
ああふっと息を吐いてコーヒーの中の自分を見るんだ。
ああ何かを始めるのに遅すぎるなんてないよね。
これが一番の歌詞になります。
もう最後のこの一番の最後にこう、
何かを始めるのに遅すぎるなんてないよねっていうのがね。
ボロボロ涙が出てきて。
本当に何歳?
32歳だね。
そうデザインの仕事に興味を持って、
でも周りからはその歳で目指すもんじゃねえバカ野郎って言われてた。
すごいわ。
そんな葛藤の中この曲に出会って、だいぶ背中を押されたよね。
なるほど。
で、デザイナーになって。
そう。
今聴いてもまた何かやっぱり今も何かこういろいろ考える。
支えられる。
ずっと何か支えられてるね。
あ、そう。
すごいわ。
いい歌なんですよこれ。
ぜひYouTubeでも転がってるんで聴いてください。
聴きたい。
もう一回タイトルお願いします。タイトルを。
柔らかな午後に遅い朝食を。
ありがとうございます。
山口ももえの試練
聴く時のその心持ちで染み方がいろいろあるよね。
その時代の自分に染みたのと、今また新たに同じ曲でも染みる。
確かに。
そうだね。
違うもんね。
そうすか、すごいね。
ちょっとじゃあ、次どなた行きますか?
はい、行きます。
はい、じゃあまず。
はい、私は、これもう、私が、なんだろう、思い出に一番残ってる、いや、ちょっと待って。
いいよ。
説明の仕方が、まず曲から説明。
そうね。
山口ももえさんの曲で、This is my trial 私の試練っていう曲があるんだけど。
それでその有名、山口ももえさんの中では有名な曲。
どうなのね、好きな人は絶対知ってるけど、プレバックパート2とか、横須賀ストーリーとかのイメージがあるから、コスモスとか。
あんまり、めっちゃくちゃ有名なやつばっかり知ってる人だと、知らないかもしれない。
これは、この曲作られた時は、もちろん私、1980年の曲だから、80年生まれだからさ、全然知らないよね。
私、ももえちゃん聴き始めたのは、高校2年生、1年生か2年生ぐらいだったと思うんだけど、その時に、ももえちゃんのさよならコンサート、伝説から神話へっていうコンサートがあってさ、
それの音源とか、ゴールドディスクだったっけ、映像見れるの、当時DVDとかじゃなくて、あれなんていうんだったっけ、デスカイディスク。
レーザーディスク。
レーザーディスクがあって、それをね、図書館に見に行ったりしてたよね。
図書館で見れるんだ。
そうね、びっくりした。
新しい図書館ができて、高校の近くに。そこに通って、友達と2人で見たりしたんやけど、引退コンサートの1曲目がこれなんよね。
で、ももえちゃんがこれで登場して、歌って、みんな知ってるか分からないけど、ももえちゃん引退するときに一番最後に白いマイクを床に置くんやけど。
その時の、一番最後に歌った曲は別の曲なんやけど、それ終わった後に、またこのThis is my trialのインストが入って。
言ったりした曲なんやけど、このBGMとともにマイクを置いて、最後、終わるみたいな曲なんやね。
で、曲の歌詞をマーティの真似して一部だけ読むと、読みながら泣きそう、怖い。
え〜。
見てるけどいい歌詞。
This is my trial。濡れた歩道をIt's a lonesome trial。ただひたすらに。
引き返せない。泣きそう泣きそう。振り向きもしない。そう、私は今紛れもなく自分で歩き始める。
This is my trial。私のゴールは数えきれない人たちの胸じゃない。って言って。
この後、怖い怖い怖い。声が震える。
なんかね、結婚するからね、人気絶頂のところでバスッと辞めて、引退するんね、ももちゃんが。
で、この曲はそういう曲なんだけど、私がこれですごい思い出深いエピソードがあって、初めて聴いたのは高校生の時だったけど、
26ぐらいの時に私友達とデュオやってて、ちっちゃいライブハウスとかにフリーでライブできるみたいな日があったよね。
15分ずつとか、なんか20分ずつとかだったかな。この曜日はこのライブハウスで演奏できるよとかいうのがライブハウスごとにあってさ、
で、友達と一緒にそのライブハウスで演奏してたよね。練習っていうかさ、2曲ぐらいやるみたいな。
で、本当に初心者の人もいるし、ゴリゴリにやってる人もいるし、みたいなので。
で、その時にうちの旦那と出会ったんだけど、
ここはゴリゴリに何十年もやってるじゃん。で、ある時、私の相方が就活で地元に帰るって言って、
で、私一人京都にいたんだけど、うちの旦那が、その時は付き合ってもない全然お友達っていうか知り合いだったけど、
いついつにここ行きますよみたいな話を聞いて、
で、すごいファンだったから、その旦那の歌の。これ私行こうかな、どうしようかなって思って。
今までさ、ずっとデュオでライブしてたから、一人でやったことなくて、怖いけど、でも行こうかなってめっちゃ考えた末に、
この桃江ちゃんの歌をね、コピーして、アコースティックギターで弾いて、弾き語りで。
で、5章でさ、京都5章っていうとこがあんねんけど、京都5章で一人で練習して昼間に。これで行くみたいな感じで、
で、夜にその旦那と、まあ旦那以外にも二人ぐらいいたんやけど、
ちょっとライブハウスで知り合った人と一緒に、そこ行って、一人ずつライブ出てさ、
で、私初めて演奏するのすごく怖かったけど、なんかこう、私の試練っていう、このThis is my trialっていうタイトルと、
なんかこう、重なって、私のゴールってどこやみたいな、自分の中の試練とこの歌がさ、めっちゃ重なって、
ドキドキしながら、初めて一人で歌った曲で、なんかその日があったから、その後、旦那と付き合い始めて。
完全にターニングポイントやな。
めちゃくちゃ良いね。
影響与えてますね。
そんな歌です。
あー、ちょっとすごいね。
もう最高結束ですね。
ちょっと良すぎるわ、エピソードが。
ちょっと次、話せないです。
そんなことない。そんなことない。
すごいね。めちゃくちゃ人生に影響与えてるとか、もう人生を形作ってますね。
すごいね。
他の歌やったら、どうなってたか分からんけど、同じことになってたかもしれないし。
まあまあまあ、そうですね。それはそうか。
いやー、すごい。
いやいやいや。
たきくんいく?
そうですね、ちょっと僕ハードル下げますね。めちゃくちゃガクンとハードル下げますね。
そのまあ、ターニングポイントってまず言い切れないんで、人生に影響は多分与えてる歌なんですけど、
エグザイルですね。エグザイルの愛すべき未来へっていう歌です。
これ僕が多分中学校ぐらいに出た歌なんですけど、初めて聞いたのは高校生になった時で、
当時付き合ってた彼女がエグザイルの大ファンだったんで、僕もエグザイルを聞くようになったんですけど、
そのPVがすっごいいいんですよね。感動する。アニメーションなんですけど、
まあなんか、反戦を訴えてるんですよ。戦争反対に。
なんてあるんや、エグザイルって。
で、まあその時、日本ではなかったけど、その2011年、僕高校1年生の時、2011年なんですけど、地震が起きた。
そうね。
だったんですね。
東日本ね。
東日本大震災で、地元が住めなくなっちゃったから彼女が福井に行って出会ったんですけど、
その、あっちがぐちゃぐちゃになっていることとか聞いたり、で、当時のなんかすごい、まあ戦争じゃないですけど悲惨なことを思いやる時に、
その彼女が聞いてた歌で、僕も好きになって、すっげえいい歌詞やなと。
歌詞読みますか、ちょっと待ってください。
検索すればよかった。
じゃあ歌詞検索してる間にPVの話すると、
まあ普通に幸せそうなシーン、アニメーションで急に戦争が始まって、
未来がぐっちゃぐちゃになっちゃって、
で、戦争嫌だねって言って未来取り戻したいねっていうようなPVなんですけど、
その歌詞がね、ありました。
いく、いつかなくしたものだってきっともう一度取り戻せるから、僕は精一杯叫び続ける。
ただ愛する、愛する気持ちまだ止めないでっていうのと、
子供たちが夢を持ったまま生きていってほしいと願うから、今僕らはここで何をすべきか。
愛する僕らの未来のため。
っていう歌詞ですね。
これ僕、高校生ながらに何をすべきかって思ってましたね。
そのPVみたいな。
そうね。
なるほど。
ここが人生が変わったっていうか、影響を与えてますね。
戦争反対はそこからずっと思ってますね。
なるほどね。
いやー、全然下げてないね。
人生が変わった歌ではないなと思って。
でも心に響いてるから。
響いてますね。
いやー、そうっすか。
わかりました。
じゃあ、僕いいっすか。
はい。
これはあれやな、まあいいや。
あの、中学、あ、そうそう、最初に。
一応曲はね、スマップのヨズランドのコーナーやけど、
これは27年前の、1998年の曲。
もう27年も前の。
すごくない?もう一昔よ。
怖いよね。
マジか。
怖い。だから、俺が83年前だから、15歳の歳の曲で、
中学校の時、野球部に入ってて、野球をしてまして、
でね、その1年の冬に腰が痛くなって、
結局、ツイカマヘルになったんよ。
うわー。
で、2年生の、もう野球できなくなって、
で、夏、もうずっと入院してた。
うわー。
そう。で、入院退院したんやけど、
夜空の向こうの影響
もう野球はある程度、体がまだ動きませんっていう中で、
なんか親もなんかさせたいわけよ。
野球もせんし。
そうなった時に、近くにギター教室があると。
で、ギターでもしてみない?ってことで、
ギターを中古で買って、ギターし始めたんよ。
で、ギターしてる時に、それは中2。
で、中3で夜空の向こうが出て、
夜空の向こうのイントロが綺麗なの。
すごい有名なイントロで。
で、このギターのこのイントロ弾きたいと。
おー。
ってなって、めちゃくちゃ練習したんよ、この夜空の向こう。
へー。
もう見えない、見ずにもう全部弾けるように。
で、中3の文化祭で、この夜空の向こうを弾いたんよ。
あー、そうなん、すごい。
で、俺それまで全然人前に出るとか、何かするっていうのは、
あんまりいや、極力嫌で、なるべく避けてたんやけど、
この夜空の向こうの文化祭で弾いて、
ちょっと人生観変わったというか、
全然その人目前に出ても全然大丈夫になったし、
っていう、何かそういうターニングポイントの曲なのかなって。
へー。
のが夜空の向こう。
それなかったら、今こうやって、ポッドキャストで喋ってないかもしれない。
そうね、だから、もともとそのギターもまず追加マンしなかったりしてないし、
夜空の向こうもしてないし、
表だって出てないし、みたいな。
っていう曲です。
ノーノーガールズのオーディション
だから別に俺、火事に云々とかいうわけじゃなくて、
もうその夜空の向こう自体が。
そうですね、その歌の全体ですね。
そう、そんな曲です。
いや、すごいね、みんな。
えー、イントロどんなやったか忘れた。
後で聴いて。
後で聴くわ。
そう、いや、めっちゃ良かった、あれは。
今でもね、そうやって思い出の曲です。
そうだね、今でも聴く歌ったね。
僕も愛すべき未来は今でも聴きますね。
えー、そっか。
色褪せないよね、なんかね。
確かに。
あの時のね。
色褪せない。
いやいや、なんか言い漏れないですか?大丈夫ですか?
ある。
ある?
別に人生を変えた歌じゃないんですけど、
そもそも歌じゃないんですけど、
音楽ってことでどうしても話したくて、
あの、ノーノーガールズって知ってますか?
知らん。
知らんのよね。
このままやっぱテレビで。
ダメだ、盛り上がらない。
一応言って。
なになに、なになに。
そうそう、ノーノーガールズっていう、そのまあ、
オーディション番組。
はいはい。
番組っていうかオーディションプロジェクト。
はいはいはい。
よくあるじゃないですか、そのアイドルとかグループとかの、
そのうちの一個で、
あの、僕はあまり知らなかったんですけど、
こういうそのヒップホップのグループがあるらしいんですよね。
事務所があるんですけど、
DMSGだったかな。
で、その事務所が、
多分ちょっと前に男性版をやって当てたんですよ。
で、まあ女性もやろうっていう、わからない、
もうちょっと真剣に考えられるんだろうけど、
女性もやろうってやって、
ちゃんみなさんをプロデューサーにしてやってる、
女性の歌も踊りもするグループのオーディション番組なんですけど、
これがいいんですよね。
それオーディションの最初から、
なんかエントリーから全部、
そのデビューまでをするって感じ?
そうそうそうそう。
僕はもう知らなかったんで、
そもそもそのグループを全然、
その番組を全然知らなくて、
出会ったのはね、
あれあるじゃないですか、
ファーストテイクオン。
で、出てきたんですよ。
ちゃんみなさんとその、
ののガールズたちが。
はいはいはい。
当たりはこんなあるんや、知らんわ。
って思いながら聞いたけど、
めちゃくちゃ声が良くて、
これって思って調べたら、
オーディションやってんの?
しかもこんな感じでデビューしてる人いんの?って思って、
オーディション検索して、
YouTubeで電話見たんですけど、
泣きますね。
いいね。
ののガールズっていう、
そうそうそう、スカイハイさん。
あんまり知らないんですけど、
僕もその人も。
ののガールズのそのテーマが、
今までいろんなこと、
見た目とか、
主に容姿とかですかね、
あと輝き、個性とかで、
NOって言われてた人たち、
を集めたっていうか、
その人たちにもチャンスを。
へー。
身長とか、
年齢とか体重とか、
そういう制限が全くない状態で、
募集して始めたオーディションなんですね。
へー。
そうなんや。
どこまで話そうかね、この話。
進んでいくんですけど、
めちゃくちゃ感動したのが、
ちゃんみなさんのその声かけが、
めっちゃ良くて、
親として自分の子供にも、
わーなるほどな、そういう風に声かけてるみたいな。
なんかそれ聞くよね。
すごい良いんだよ。
本当?
本当にそうでなんか、
もちろんそのオーディションだから、
不合格になっちゃう子もいるんですけど、
その子たちに対する気遣いというか、
すっげーちゃんとあなたは落ちたんだよって、
言うだけじゃなくて、
今このタイミングじゃないとか、
まだ早いとか、
時間が足りないとか、
このプロジェクトにおいて時間が足りないとか、
このグループとしてじゃなくて、
違う場所でのほうが輝けるとか、
そういうアドバイスもちゃんとして見送るし、
最後ちゃんとその人たちを輝かせる場も作るんですよ。
その落ちた子たちも。
へー。
って思います。
ちょっと語りたすぎますね。
これ語りすぎるので、
これもう1本いけんじゃない?
予告みたいな。
物借りきちゃうね。
ぜひ見てほしい。
で、グループデビューしたんですよ。
感動的な選考過程
そのデビューしたグループがHANAっていうんですけど、
なるほどね。
そうなんだ。
ノーノーガールズがグループ名じゃないのか。
じゃなくて、
そうそう。
間違いやすいよね、でもこれね。
そこのHANAさんなのかと思っちゃうよね。
確かにね。
そのオーディション番組を見たいときは何で検索したらいいの?
ノーノーガールズ。
出ます。
出ますし、
Huluだったかな?
Huluだったら、
Huluね。
Hulu入ってないもん。
全部見れると思う。
カットしてるところがなくて全部見れる。
YouTubeで?
僕は全部見たんですけど。
YouTubeも見れるんだ。
YouTubeで見れる。
めちゃくちゃ面白かったね。
オーディション番組いいよね。
オーディション番組って言うと、
Netflixで出てる、
タイムレスのオーディション番組がいい。
全然見てない。
Netflixの?
タイムレス知らない。
ジャニーズのさ、
菊池ふうまくんの。
はいはいはい。
誰だ?
その新しいグループの。
のプロジェクトか。
そうそうそう。
本当なんか全然見る気しなかったんだけど、
見たらすげえ面白くて。
そういうの見るんだ。
初めて見た。
みんな忙しいのに見てるんだ。
結構ね、やっぱそういう面白いよオーディション番組。
見てみよう。
オーディション番組いいね。
昔アサヤン。
アサヤンもね。
アサヤンね。
懐かしい。
アサヤンのモームスとかのねとか、
ずっと基本的にはオーディション番組やから。
あれから始まってんだよね。
そうだよね。
おにゃんこグラブじゃないの?
おにゃんこはオーディションドキュメントとかあった?
ないない。
来てウカるかどうかぐらい。
でもあれってドラマあるから、
絶対その配信したらヒットするはずだよね。
みんな感情移入するもんね。
そっからなんで今までやらなかったんだって話だよね。
にじゅうもそうだしね。
あ、そうなんだ。
にじプロ。
絶対面白いよ。
僕そのこのノーノガールズでオーディション番組おもろって思って、
別のやつ一個見た、見始めたんですけど、
そっちは何か言わないけど、別にはまらなくて。
何が違うんやろう。
なんでかって思ったら、
なんかね、たぶんこの事務所の持ち物感がないんですよね。
この事務所のコマとしてというか、事務所が推したいみたいな感じじゃない。
そういうなんじゃないんだ。
じゃないように僕は見えて、
その子たちの個性を輝かせてあげようっていうような思いを、
僕は勝手に読み取ってるだけかもしれないですけど。
ちょっとそれほんとオーディション番組ドキュメント、
それぞれの思いのあるオーディションの方も話したいよね。
そうだね。
そうすか。
面白いね。
じゃあもうそろそろいい時間なので、終わっていいですか。
はい。
はい。
じゃあ今回のメンバーは、
リーバマスと、
放送機械のマーティンと、
ノーノーガールズ大輝と、
トミーたそがれでした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
それではじゃあ、皆さんで最後にいきますよ。
はい。
せーの。
ラブユー。
25:46

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