【Podcast更新!(2023/4/5)】
いや〜…今回は音源編集中にうるっと来てしまいましたよ。
MCひかちゃんが保育士として働いている、逗子の認可外保育施設「うみのこ」(申請中)。
http://sokka.world/projects_list/uminoko/
3月に行われた卒園式のエピソードがほっこりと面白くて、
子供の成長や、それを見守る親御さんや先生たちとの温かい関係性が垣間見える、とってもイイ話でした。
ぜひ、聴いていただきたいです!
【告知】
4/14(金)〜、逗子シネマアミーゴでズシレコ公開収録します!
ゲストのお相手は、シネマアミーゴ館長の長島源さん。
長島源さんは、今年もGW期間中開催されるイベント「逗子海岸映画祭」を手掛ける、CINEMA CARAVANの中心メンバー。
今年の逗子海岸映画祭についてや、これまでの歴史についてインタビューさせて頂きます。
(協力:ZAN Bar by 逗子アートフェスティバル)
https://www.instagram.com/zanbar2023/
@zanbar2023
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ズシレコラジオ #114 「人間っていいな。(うみのこ保育園卒園式より)」
(収録時間 )
MC
來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi
三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)
カバー写真
うみのこ卒園式2023より
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#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ
海の子保育園の卒園式の魅力
こんにちは。図書館編集長の木島まさしです。
こんにちは。パーソナリティーの三河ひかりです。
この番組は、神奈川県の図書館、早間、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている「声のローカルメディア」。
毎週水曜+αの週1回から2回の更新を予定しています。
最近どうですか?ひかりさん。
急ですね。
急ですよね。
今は3月末なんですけど、最近どうですかというと、
先週末に私が保育士を務めている、
海の子っていう保育園の卒園式があって、
それがものすごく良かったんですよ。
でも、そこでいろんなことを感じちゃいましたっていう。
そういうのを是非シェアしてほしい。
卒業とか卒園とか、彼と出会いの季節みたいなのがいますけど、
そんなね、そういうすごく良かった話を聞きたい。
じゃあ今回は、ミワが海の子の卒園式より感じたことをお話しさせていただくっていう。
すごい、なんか賢っちゃったね。
はい、そんな感じで。
はい、そんな感じで。
最後までお楽しみください。
はい、お楽しみください。
で、どういうことですか?
どういうことかっていうと、海の子の卒園式があって、
海の子っていうのはあれですよね、図士の保育園。
そうです。図士の認可外の保育園で、
3歳から5歳の子供たちが毎日海とか山とかで遊ぶような保育園なんですけど、
私はそこで保育所をしていて、
でも、去年の春に子供が生まれたので、
今年、今年度は保育士として働くのはお休みしてたんですけど、
卒園式があったので参加させてもらったんですが、
本当に良かったんです、冒頭で言ったんだけど。
何が良かったかっていうと、
子供たちが本当にそれぞれその子らしく卒園式に参加していたんですよね。
で、例えば、じゃあ、それってどういうことだって言うと、
卒園式って、要は子供たちがピシッとしているイメージというか、
ちゃんと気をつけ、レイ、みたいな。
ありがとうございました、みたいな感じだと思うんですけど、
みなこの今年の卒園式は、まず漫才から始まったんですよ。
漫才、漫才から始まったの?
そう。
子供たちの卒園制の中に、すごく漫才のコンビを組んでる女の子がいて、
子どもたちが自分らしく卒園式に参加することの素晴らしさ
すごい漫才が好きとか、笑いが好きとか、人のことを笑わせるのがすごく好き。
そういうのが楽しいな、みんなが笑ってくれると幸せだなって思う子がいて、
その二人組のミックスジュースっていうコンビ名らしいんですけど、笑
もう本当に、テレビとか出てそうなのですね。いいじゃないですか、それ。
その二人が、まずはこうやって、どうも~って出てくるっていうところから、
まず卒園式が始まるっていう。
それでもう、まず最高じゃないですか。
最高ですね。掴みがもう完全に。
で、そうやって、まず、誰か子供がやりたいって思ったことをやるっていう、
卒園式はこういうことをしなくちゃいけないみたいなところではなくて、
じゃあ、この子たちだったらどういう風に、その今日の場、最後の日を迎えられるといいかなっていうのを、
多分、子供たち自身がこういうことをしたいってことを言ったりしたと思うんですけど、
それを、子供が言えること、できること、スタッフがそれ面白いねっていうことと、
保護者の人たちも、いいぞ、思ってました!みたいな感じで。
盛り上げてくれるんだ。
そうそうそう。めっちゃそれを一緒に楽しんでくれてるっていう、
その始まりがすごくいいなと思ったんですよね。
さっき、あ、ちょっといいですか?質問です。
はい。
みなさん先生、今年のって言ってたじゃないですか、今年の卒園式。
今年のってことは、毎年なんかそんな感じで違ったりとかするんですか?
そうそうそう。去年は、ボイパー、ボイスパーカッションをすごく練習してる男の子がいて、
その子は、自分でYouTubeのチャンネルとかを立ち上げて、
それで、自分のボイパーを披露したりとか、生活を披露したりするっていう、
YouTubeを知った子がいるんですけど、
去年は、その子のボイスパーカッションに合わせてみんなが入場するっていう、
ずんずんパッて言ってるところで、みんながこうやって歩いて入ってくるみたいな始まり方だったんですよ。
そうです。最高ですね。
そうそう。そんな感じで、その子供がやりたいとか、
今年の子供たちらしさみたいなのを、その場でも作ってるのがすごくいいなと思ったんだけど、
それをできるスタッフがいいっていうか、全部合わせて子供もスタッフも保護者も含めて、
そうやってお互いを認め合えたりとか、面白がったりとかできるのが、
人が成長するために必要なこと
人間の原点だなっていうか、人が成長するのってそういう場があるからだなとか、
その子がその子らしくいられること、その人がその人らしくいられることっていうのが、
何よりも大事だなっていうのをすごい思わせてもらったんですよ。その漫才から。
漫才からね。もう漫才から号泣ですよ、それ聞いたら。
いやいや、漫才から号泣してる人いましたよ。
ほんと?大きくなったねとか、そういうのもいろんな思いがね。
そうそうそう。なんかそれもすごくいいなと思ったし、
間で子供たちが1年間振り返る言葉とかを言ったりするんですけど、
それも本当にその子が好きなこと。
なんか釣りをしてなんとかかんとかで楽しかったとか、
この子だからそういう視点で、その生みの子で過ごした日々を振り返るんだなっていうのが見えて、
自分が保育士として毎日子供と関わってる中でも感じることっていっぱいあったんですけど、
今年は1年間離れてみて、少し距離ができたからこそ、その子たちの成長だったりとか、
ぐーんと大きくなった感じ。
その子がよりその頃らしくなったなっていうのをすごく感じて、
あと多分自分が親になったっていうのも大きいと思うんですけど、
いろんな気持ちが込み上げてきて、自分にすごく響きました。
なるほどね。今までは保育士さんとして、週に毎日ぐらいのベースで見てたけれども、
ちょっと距離というか、友達のお家の子とかって久しぶりにあるとどんどん大きくなっていくなって思うじゃないですか。
あの感覚にも近いのかなとか。
あと親になったことで、何かの感情が新しく芽生えたんですか、そういう。
そうなんですよ。
他人の子供を見るだけで可愛いですからね。
保護者の人たちが、最後、子供の成長ムービーみたいなのをね、
これ毎年の伝統みたいになってるんですけど、作ったのを流してくれるんですよ、プロジェクターで。
今年もそれがあったんだけど、今年の保護者の人たちは、流れる映像に合わせて、
小田風政さんの「あなたに会えて」ってやつを、その「あなた」のところを、その子供の名前に変えて、
一人一人に対するメッセージみたいなのを、例えば、
「光に会えて、本当によかった」で、その子らしい「なんとかで、なんとかで、言葉にできない」っていう、
嬉しくてじゃなくても、そこも変えてるんだよね。
そうそうそう、そこも変えて言うんだけど、その一つ一つがすごく温かくて、
自分の子供だけじゃなくて、他の子供のこともすごく大切に見てくださってたんだなっていうのを感じたのと、
でもやっぱり自分の子供ってすごくね、多分卒園って子供たちだけじゃなくて、
保護者にとっても結構大きな節目だと思うんですよね。小学生に上がるって。
それで、普段はね、過目なお父さんが挨拶とかしても、
「ありがとうございます」みたいなぐらいのお父さんが、
自分の子供のね、パートに来たら、めっちゃ大声で歌ってたの。
その子のパートだけ、すごく大きな声で歌ってたんだけど、それ聞いてめっちゃ号泣しました。
いつもね、お見送りとかさ、送迎で「おはようございます」みたいな。
そうそうそう、そんなになんか、はっちゃけるタイプのお父さんじゃないんだけど、普段は。
でもすごくなんか、思いがのって、その子に届くといいなって思いながら、
きっと歌ってたんだろうなって思うと、ものすごく感動しちゃいました。
感動しますね、それは。
なんかあれだね、変な話だけど、年取ると涙もろくなるとか言われてたんですか?
いやいや、もうほんとそんな感じでしたよ。
そことはまたちょっと違うんだろうけど、認めたくないけど、
本当に子供の成長っていうのは、かけがえのない、あっという間のものですからね。
なんかこれはね、私は今回、そのみなこの自分のお育成してる卒園式でそれを感じましたけど、
なんかやっぱりこういう節目の時期、卒園だったり卒業だったり、
まあ、入学だったり、入社だったりとか、
なんかそういうタイミングって、やっぱりその人のね、人生にとって大事なタイミングだし、
なんか周りの人にとってもその人のことを改めて、
新たな視点で見たりとか感じたりとかする時間になるなって思ったし、
人間っていいなってすごく思いました。
卒園式の感動と漫才
人間っていいな、人間参加ですよ。
いやー、いいっすね、いいっすね。
なんかあの、卒園式っていうと、卒業式とかもそうですけど、セレモニー的なやつがあって、
なんかお歌歌ってとか、挨拶があってとか、並んで、なんか賞状もらって、みたいな、卒業賞書かみたいなありますけど、
なんかそうじゃないところで人間味があふれる式だったんじゃないかなって思ってて、
まさにそうなんです。
あふれるというかね、そんなね、個人パートで漫才から始まるとこが、見たかったー。
そうなんですよ、それは本当に良かったなーと思って。
やっぱりこうね、3歳から5歳までしたっけ?
うん、そうですそうです。
見てるわけじゃないですか。
もうね、2、3年と。
もうだんだんできるようなこともね、増えたりとかしてくるじゃないですか。
いや、そうなんだよ。その漫才をね、やってた子なんて、その3歳で入園してきた時とかは、毎日泣いてたんですよ。
お母さんと離れるのも寂しいし、初めての環境で不安だし、なんか泣きながら毎日登園して、
しばらくその保育者のね、膝の上で抱っこしてから、ようやく遊び始められたりとかするっていう感じだったりとか、
なんか友達とのね、関係でなんかうまく気持ちが伝えられなくって、すごく悩んでた時期があったりとか、
いろんな時期を経て、でも今はそうやってね、人を楽しませるのがなんか好きだみたいなので、
そんな卒園式ってさ、ちょっと多分、というかドキドキすると思うんですよね。
そう、緊張するんですよね。
うん、人の前で。でもその前でもなんかすごく堂々と漫才してて、すごく素敵だなって思いました。
どんな漫才だったんですか?
なんかね、みかん、一人がみかん薬で、みかんの皮がむけて、なんでやねんみたいな、そういう感じでしたね。
ミックスジュースじゃないですか。
そうなんですよ。
かわいい~。
いや、めっちゃかわいいですよね。
かわいいですね~。
子供たちの成長
海の子の、保育員に入ってくる子たちって、やっぱり最初泣いてた子とかもいたんですけど、みんなこう、
僕の本当の勝手なイメージなんですけど、海の子とか、即家の皆さんとか、飛び動く裏とかそうですけど、
たくましいなって思うんですよ。
いや、ほんとそうですね。
最初からたくましいのか、それとも、本当に土を裸足で歩いたことないみたいな子どもたちが、野生意味あふれる感じで、海とか山を駆け回るようになっていくのか、みたいな、
なんかそこの一歩踏み出すみたいなのって、大変なのかなとかちょっと思ったんですけど、そのあたりってどうなんですかね?
なんかでも、やっぱり最初からいつでも自分らしかったりとか、海とか山でも果敢に挑戦するっていうタイプではない子の方が多いんですよね。
へぇ~。
でも海の子だと、それは毎日だし、飛び動クラブだと周囲に1回の時間の中で、
自分なりに、今日はちょっとこれやってみようかなとか、あとは周りの子たちがやってるのを見て、面白そうだなとか、
この仲間たちだったら、別に失敗しても笑われないなとか、
そういう関係性ができていく中で、少しずつできるようになっていくことが増えていってるっていう感じはすごくしていて、
やっぱり保育園とかだと3年とか、0歳からいく保育園とかだと5年、小学校だと6年とか、
長いスパンの中で、人の成長というか、子供の育ちみたいなものは、見ていけるといいんだなってすごく思いましたね。
1日とか1ヶ月とか1年とかだけで、もちろん成長したり、日々変わっていってはいるんだけど、
それだけで見ると、できないこととか、周りの子はもっとこうなのにとか、そういう面がどうしても見えてきちゃったりすると思うんですけど、
でもやっぱり長い3年とか大きなスパンで見てみると、やっぱりその子ってその子なりのペースで成長していってるし、
素敵になっていってるし、輝いていってるなっていうのを思ったので、
その子のペースで長いスパンでみんな大きくなっていってますね。やっぱり海の子の子とか飛びようの子たちも。
いやー、そこまで言えるってことは、ひかちゃんもすごく見てるってことですよ。
ひかちゃんの母親視点
そうですか?ありがとうございます。
みんな、皆さんのお子をね。
それはなんか、ほんとひかちゃんのお子さんがそんなタイミングを迎えることになったら、号泣ですよ。
いやー、もうほんとそう思いました。人の子でもっていうかね、すごく大事に思ってるからこそなんですけど、
こんなにいろんな気持ちがあふれてくるのに、自分の子となると、それは思うことがいっぱいあるなと思ったし、
改めて来年から自分がまた保育士として海の子の現場に立ちますけど、
日々子どもたちのことを大事にしたいなって思いましたね。
いやー、すごいね、一子は向けたじゃないですけども、
ひかちゃん自身もそうやって、この何年か通じて母となってっていう、新しい魅力の先生になってるんじゃないですか。
頑張ります。
僕も保育してほしいです。いいな、海の子僕も入りたい。
子どもたちも、まだあと100日生みの子いるとか卒園する子がね、とか卒園式でも、
いや、俺はあと100年いるからとか言って言ってる子とかもいて、
そういう風にその子にとって安心できる場合になってたんだなって思うと、すごくそれは嬉しいなって思いました。
いいですね。
これOB、OGとしてもね、多分海とか行けば会えますからね、そういう近くにいるよみたいなのもいいですね。
すごくいいなって、やっぱり図紙の小ささっていうか、
コミュニティの強さみたいなの、海の子ももちろんあるけど、やっぱり海に行ったら会えるとか、
そういう風に繋がっていくっていうのはすごくいいな、いい街だなっていうのも思いましたね。
じゃあ、いいお話。
なんかいいの?こんな、めっちゃプライベートな話だけど。
いや、こういうのがいいんですよ。こういうのがいいんですよ。ありがとうございます。
でも皆さんも多分いろいろ節目がある時期だと思うので、
それぞれにリスナーの皆さんも感じていることがある春になってるんじゃないかなと思い、
ミワはこんなことを感じた春でございました。
お聞きいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
(笑)
♪~
ずしれこラジオ
ずしれこラジオは毎週水曜プラスアルファの週1、2回配信でお届けしています。
Spotifyでお聞きの方は、ぜひ番組のフォローをお願いします。
Apple Podcastやその他でお聞きの方は、ぜひ番組へのレビューやコメントをお待ちしています。
あなたのフォローやコメントが番組を続けるモチベーションになっております。
インスタのストーリーでもずしはやまの最新情報を日々投稿しているので、ずしれこで検索してフォローをよろしくお願いします。
はい、ということでフォロー増えてますよ。
ありがとうございます。
インスタとかとは違って、ポッドキャストのフォローはなかなか増えないと言われていますが、この定型部のフォローをお願いしますと言うようになってからも、結構増え始めています。
(拍手)
ありがたい限りですね。
ありがとうございます。
目指せ4桁みたいな感じですね。
じゃあ、ゆるゆると頑張りましょう。
ゆるゆると頑張りましょうね。
ずし市民は6万人ぐらいですから。
じゃあ、目指せ6万ですか?
目指せ6万ですね。
白木スクラブの話
いやー、本当に生み残らなかった。よかったな。
僕は、トビオクラブがすごく人気だじゃないですか。
ダメだろうなーって思って申し込んだけど、やっぱりダメだったんですけど、やっぱり、トビオさん側も、すごく心苦しいんですがっていうメッセージをいただきました。
なので、僕、白木スクラブでも作ろうかなって思って。
いいと思います。
いいんじゃないですかね。
でも、海の子とかトビオとか入らなくても、やっぱり、鎖山、鎌倉には豊かな海と山があるから、自分でそれが楽しめたら本当は一番いいし、
それを、別にコミュニティに入らなくても一緒に楽しめる仲間って見つかるだろうなって思ってるので。
なので、幼稚園とか小学校の、低学年のお子さんがいるパパさん、もしよかったら一緒にやりましょう。
白木スクラブでしたっけ?
白木スが、唯一と言っていいほど釣れる魚だよね。僕がよく釣ってる魚なんですけど。
じゃあ、白木スクラブ。
砂の底に隠れてる感じですから、白木スっていうのは。
なんかいいですね、その感じも。
水面の下を行くみたいな、そういう、有志のクラブみたいな、パパとモンとか、親父のカイとか、
うちの小学校の親父のカイとか、僕入ってますけど、そういう活動もっと盛り上がったらいいなって思いました。
確かに。
そういったところでみんなが漫才すればいいんじゃないかなって。漫才できるくらいの関係性はすごいいいですよ。
いや、本当そう思いました。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
お相手は、ずしれこ編集長の木島まさちと、
パーソナリティーの三羽ひかりでした。
それでは、また来週!
(♪)
ご視聴ありがとうございました!
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