2022-07-29 24:30

ズシレコラジオ #098 「釣りにハマったので、語らせてください。」

【Podcast更新!(7/29)】

久々の配信は、2エピソード同時配信します!(098&099)


1つ目は、釣りについて…。


…逗子って魚、釣れるの?


釣り初心者歴1年のキジマが最近ハマっている釣りについて、初心者レベルですが…語ります。


※小坪港は現在も釣り禁止ですので立ち入らないでくださいね


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#098 「釣りにハマったので、語らせてください。」

(収録時間

MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #逗子葉山 #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#zushi #hayama #kamakura

00:00
はい、こんにちは。 図しレコ編集長の木島まさしです。
こんにちは、パーソナリティーの三河ひかりです。
はい、この番組はローカルメディア図しレコが配信しているポッドキャスト番組です。
神奈川県の図し、葉山、鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、ローカルで活躍するゲストへのインタビューなど、心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、今回も2人MCということで、ひかちゃんに参加していただいての配信になります。
前回の配信を聞いていただいた方は、前回と結構似てるなって思うんですが、今日日本撮りでね。
そうです、そのまま私の家からお届けしています。
ひかちゃんのお宅から、葉山のところからお届けしているという感じなんですけども、
前回はね、ひかちゃんの出産を経ての、出産前後のお話とかね、葉山での子育てのお話聞いて参りましたが、
ちょっと今回はね、前回ちょっと触れてましたけども、海でできるアクティビティみたいな感じで、ちょっと釣りの話とかね、したいなと。
なんか、キジさんが釣りに最近ハマってるという。
そうなんです。なのでね、ちょっとこの辺りのエリアでね、釣りを始めてみようかなーなんて方もね、結構多いんだろうなと。そんなこと結構見かけるんですよ。
まさにうちの夫、パートナーは釣りはしたいと、去年から言ってまだしてないから、ちょっとこのキジさんの話を参考にさせてもらえたらと。
そうですね。僕も釣りを始めよう、始めようとして、1年ぐらいね、独学とかね、いろんな人に教えてもらいながら、ようやくなんかこうね、自分一人でいけるような感じになったので、その経緯とかね、その辺についてちょっとね、
はい、津市、葉山エリアとかね、鎌倉エリアの釣りを始める方法みたいな、そんな感じのことをね、はい、今日はお届けしたいなと思います。
それでは最後までよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、今日は釣りの話。
釣りの話。
まず、HIKAKINに聞きたいんですが、釣りとHIKAKINのこれまでの人生の中で釣りありましたか?そういう釣りをしたこととか。
子供の時、私兄が一人いるんですけど、毎年海に行っていて、父と兄が海釣りをして、私も一緒にするんだけど、釣りってなんて言ったってさ、待つ時間が長いじゃないですか。
そうなんです。
で、そこを楽しめるかどうかっていうことなんだろうなと思うんだけど、私結構飽き性なのもあって、釣り10分くらいすると、結局私はいっそ遊びするみたいな感じの釣りかな。
あとは、よく湖に行ってたりとかしたので、ちょっと釣りじゃないんだけど、湖に行って、私ずっと水を習って、泳ぐのがすごい好きなんです。
で、湖、カヌー乗って、ちょっと奥の方に行って、深く潜ると結構ルアーが引っかかって落ちてるから、ルアー取りをしてました。
03:03
魚ですか?
ルアーを取って、それを父と兄がまた釣りで使うみたいな。
すごいね。なんかあれだね。なんだろう。釣りの時にさ、ウをさ、ウカイというかさ、ウ、なんかこう。なんだろうね。
そういう釣りあるよね。動物と一緒にするみたいな。なんか面白い絵だね。
ヒカちゃんがあれでしょ?潜ってルアーを取ってきて、それでまたルアーを仕掛けにつけて、バロニーさんとお父さんがシュッとやってる。
川図ともルアーが増えていくっていうルアー取りをして、そんな釣り人生です。
なるほど。湖の環境も守る。そんな感じの素晴らしい釣りの関わり方。
キジさんは子供の頃から釣りはしてたんですか?
そうですね。釣りと縁がない人生だったんですよ。実は。
うち、父親と、母親家であったので、父親の昔の写真とか見ると、釣り竿でやってる写真とかあって、それを見たんですけども、
父親と一緒に釣り行った曲、朧げながらぐらいな感じだったので、
なんか釣りをね、子供ができたら、釣りを教えられるようになりたいなと思いながら生きてきたって感じで。
小学生の頃とかね、図書小学校だったんですけど、図書小の友達がなんか、じゃあちょっと釣りでも行くみたいなのに、
釣れてってもらったりとか、でも子供の釣りなんでね、なんかちょっと磯遊びに近い感じで、
そんなに釣って、何かね、料理したりとかっていうまでは行かなかったんですけども、
まあこのね、コロナ禍で、釣り、キャンプ、サウナにハマる大人が続出じゃないですか。
そうですね、確かに。
本当に、漏れなく私もね、その3つ、コンプリートしてます。
あ、3つとも?
そうそう。
サウナはね、この辺だと横須賀の、横須賀温泉、由良野里っていうね、
知らない。
真堀海岸ってあの、横須賀の先の方にあるところ、横須賀かな、高速道路の横横のね、
もうずーっと最後のとこまで行くと、真堀海岸のとこに出まして、そこからすぐの海沿いの、
スーパーセントみたいな感じで、ご飯も食べれて、岩盤浴もあってってことなんですけど、
そこにはまってまして、数年前から。
あ、そうなんだ。
下手したらね、行ってるときは週1ぐらい行ってたかな。
すごい。
スーパーセントでね、露天風呂とかもあって、そこで岩盤浴があって、老竜みたいなっていうのがあって、
くんぷう熱道みたいな、老竜アトラクション、お越しのみんなさまみたいな感じでね、アロマと塩石外線のね、
熱波によってリラクゼーション効果のあるサウナみたいなのがあって、釣りの話してるのおかしいな。
おかしいな。
そう、サウナとキャンプと釣りはね、割とワンテーマで話せるぐらい、僕もこのコロナ禍でハマりましたっていう風に言えると思うんですけど、
あの、図書とかね、早間、鎌倉に住んでる方、車を持ちの方は行きやすいんですけど、ぜひ、ゆらの里、
06:00
うん、ゆらの里、行ってみます。
行っていただきたいと思います。僕と出会えるかもしれないけど、平日の夜とかたまります。
乗れなく。
そうですね、そんな感じでね、男の30代以降の趣味としてね、コロナ禍で釣りとサウナとキャンプ、ハマる人が多いっていう話なんですが、
その中でもね、釣りに僕もハマりましたという話なんですね。
で、ちっちゃい頃は釣りやってなかったので、釣りを何から始めればいいかわからないっていうところからのスタートでした。
で、サウナとかキャンプもそうなんですけど、まずはYouTubeでいろいろとね、釣り初心者とかで見るんですよ。
そうするとね、釣り初心者で調べても、結局こう、初心者が作ってる動画ではないので、
なるほど。
で、例えば、こうやってね、サオとか買いに行って、サオはこれで、リールはナンバーのこれがよくて、仕掛けはこういうのがよくて、
で、テーボから釣ると、もう釣れますねみたいな感じで、いや俺が知りたいのはそういうことじゃないの。
そういうバンって叩いちゃいましたけど。
もっと、もっとなんかこう、例えばね、釣り道具を買いに行くところから、常州屋っていうなんかね、釣り具屋さんが有名なのもありますけど、
あのね、ハヤマの方とかにもあるけど、そこで何を買ったらいいのかみたいなところから知りたいなっていうところで、
で、やっぱりこの男の趣味って、教えてくれる人とかっていうのはなかなかいなかったりとか、
よく男性はソロ活動で、女性グループでこう遊んだりとかありますけども、男性はもれなくソロ活動が多いので、
なんかこう初心者セットを持って買って、まあテーボとかに行って、よし釣りやろうって言っても、周りはこうね、
あの、まあ年配のね、こうおじさま方とか、ベテランの釣り師とかもいるんで、釣り場のルールもちょっとわからず、ちょっとなんかハードル高いなって。
あー、ちょっと緊張。
そう、これ俺やってて大丈夫かなって。そういう中でね、初心者で1年ぐらいやってきて、ようやくこう釣りがね、できるようになってきたなって思ったんですよ。
で、あの、まあね、今日この後収録終わってからも、ハヤマコウ、アブ釣りのあたりとか、ちょっとね、そのテーボ釣りやろうかなと思うんですが、
まず僕はですね、Amazonで釣り竿とかをね、いろいろ買いました。
はい。
で、竿の長さってあるんですよ。竿の長さ、長いもの、短いもの、いろいろあったりとか、ひょいってこう投げ釣り、いわゆるまあ動物の森とかでも釣りとか、なんかこういろいろ投げて、餌がこうミミズみたいな青い染めとかあるんですけど、
それでこう投げて釣る釣りっていうのが、やっぱりこう釣り初心者からすると、あれが釣りだっていうイメージあると思うんですが、
うん、こんなイメージある。
私がお勧めしたいのはやはりファミリーフィッシングされる方が多いと思うんです。子供に魚とか触れ合いさせたい、だから釣りを始めるってお父さん多いと思うんですけど、サビキ釣りっていうのがあるんですよ。
サビキ釣り。
サビキ釣りっていうのは、要は釣りの竿の先の糸の先に仕掛けっていう針をつけるんですけど、仕掛けの針の中に、針の先に餌をつけるっていうのが基本的なルールですと、重りがあるみたいな。
09:08
で、その針の先にカゴをつけるんですよ。カゴの中に網エビっていう、海老のちっちゃい水中に、
ちょっとネタっぽい感じ。
そうそうそう。で、もともと凍ってるやつとか、釣り具屋さんに売ってる。あれがちょっと解凍して、それをカゴに入れて、これがまた臭いんですよ。
で、それをカゴに入れて、針が5個とか6個とかついてる。で、その針もちょっと網エビに似たような形になってて、それを海中に投げないんですよ。
で、チャポンって下ろすと、そのカゴの中から餌がふわーって、水中に漂うので、その中に針が紛れていて、
そうするとね、海有魚って言って、堤防のところにもちっちゃいサバの大群とかイワシとかが寄ってくる。
で、もうなんかキラキラキラキラみたいな感じで、20匹くらいがいきなり一斉に来たりするんですよ。
それが間違って針を食べるみたいな感じで、ブブブって、鯖のところにも引っかかったっていう感覚があって、引き上げると、5個くらい針がついてるんですけど、3個くらいにサバのちっちゃいのがついてたりするんですよ。
こんな感じでね、釣り初心者向けのスタイルとして、サビキ釣りっていうのが、ファミリーフィッシングにもおすすめって書いてあるんですけど、
それをね、適切な方法でやると、嫌っていうくらい釣れます。
さっきさ、私、子供時代の思い出として、待つ時間が長すぎて飽きちゃうみたいな話しましたけど、
サビキ釣りだと、結構、おろすと、糸をおろすと、結構すぐ釣れちゃう感じ。
すぐ釣れちゃうんですね。
もちろん時間帯とか、釣る場所にもいるんだけども、いわゆる堤防とか、その辺だと、堤防の近くまで、魚がね、小魚とかが寄ってきてるので、
大物狙いじゃなければ、最初のね、初心者、釣りに慣れたいって人だったら、ちょっと長めの竿で、投げずに、よいしょっておろすっていうね、
水面に、ちゅぽんってやって、してたら、ふいふいってやってたら、もう小魚のワンサカが釣れます。
それで僕も、最近、ここ1ヶ月くらいでようやく慣れてきて、もうほんと50匹くらい釣れるときもありました。
この辺だと、どこが、初心者の人におすすめな釣りスポットなのかっていうことと、
あと、ちょっと超初心者すぎで、そんな質問するのって思うかもしれないけど、釣りやすい、時間帯とか、なんかあったりするんですか?
まずね、釣りやすい時間帯は、一般的にも言われている、僕もそうだなって思ったんだけど、早朝と夕方とか、要は、明るくなり始める頃とか、暗くなり始まりの頃みたいな、
12:13
明るさの変わる時間帯みたいなのが、やっぱり釣れるなって思っていて、
そして、図四海岸とかだと、本当に今、キスとかが釣れるんですよ。だから、5月から8月の間とか、
本当、早朝で図四海岸の砂浜から、サオをピュッて投げている人が、結構、この時期、多くて、キスが釣れるんですよ。
そうなんですか。で、キスはね、大きいのだと、刺身とか、天ぷらとかにすると美味しいっていうので、割とこう、海開きする前までのこの時期って、結構、焚き火やっている人も多いじゃないですか。
焚き火やりながら夕方、キス釣って、釣ったやつをそのまま食べるとか、最高だなって思っていて、それちょっとやりたいなって思っていたんですよ。
なので、釣りやすい時間帯は、完全に、日中とかじゃなくて、まあ、早朝と夕方とか。やっぱり、サビキで横須賀とかで釣るときも、夕方になると、もう嫌っていうほど釣れるみたいな。
そうなんだ。そう、そんな感じでした。なるほど。
で、もう一つの質問が、どこで釣れるの?っていう話なんですけど、まず、みんな気になるのが、図四海岸で釣れるの?っていうところだと思う。
図四海岸って、堤防ある?そう。テトラポットがさ、あの、渚橋コーヒーのところにテトラポットがあって、その先からこう、よく投げている人とかいるんだけども、
僕もなんかね、あそこで釣れたら一番近いしいいなー、みたいな感じで思ったんだけど、なかなか釣れない。
なるほど。で、そこ、やっぱりキスは釣れる部類なんだけども、とにかく図四海岸は草フグっていう、食べられない、その、まあ、フグが多いんですよ。
本当になんか、水風船ちょっと膨らましたぐらいのサイズぐらいのが、なんか引っかかって、釣れると、ブキブキみたいな感じで、かわいいなーって。かわいいけどね。
かわいいけど、ちょっとね、フグか、食べられないしな、みたいな。そんなのがね、よく釣れます。
そうか、そうか。なので、テトラポットからね、ちょっとあのー、鎌倉寄りにちょっと投げたりとか、もしくは、渚橋湖の方にちょっと投げたりして、海底の砂のあたりに、こう、まあ、落として、青い染めっていうね、ミミズみたいなやつ。
なんか、それをこう、付けた針で、ちょちょいってやっていると、海底のところに目かけて、キスがこう、パクってやるみたいな。それを狙ってる人がやっぱ多いんですね。
なるほど。キスの場合は、そうか、じゃあ、その、さっき言ってた、エビの、カボンなきに入れるやつじゃなくって、ミミズとかを付けて、一匹狙いみたいな。
まあ、針が何本か付いているので、それに2匹くらい付けて、っていう感じで、一旦落として、海底で、ミミズの動きみたいなのを真似しながらってやると、砂のところに、海中に漂っているものじゃなくても、海底のものを餌だと思い込んで、パクってやると。
15:07
みたいな、キスの釣り方みたいな。キスはまだ釣ったこと1回くらいしかないんですけど。じゃあ、ここからのチェックですね。そうですね。まだ慣れない頃に1回やって、カニが釣れたこともあります。確かに、あの辺、カニね。
うん、ちょっと大きいカニとかね、釣れます。タパスタパスに乗ってる、渡りガニのパスタの、あれぐらいのとか。じゃあ、ちょっと、いい出しが出るかもしれないね。そうですね。
最近はやっぱその、その辺り、その、鳴きサバシコーヒーの橋の下とか、あの辺で釣りしてる人、結構増えているんですけど。そう。
いろいろこう話とか聞いてると、何釣れますか?っていうと、いやー、初めてばっかりで、みたいな。そういう人も多くて、なんか似たような人、増えてるなって、すごく思うんですよ。へー。
で、他にはね、やっぱり、そう、頭脂海岸はそんな感じ。で、僕がよく行くのは、やっぱりその、横須賀の海風公園っていうところがあって、あの平成町っていうね、横須賀の、なんていうんだろうな、車で行くとね、すごくわかりやすいんですけど、
あの16号線っていうのは、まあ道路を行って、平成町っていう、海沿いのところに結構いろいろショッピングモールとかスーパーとかあるんですよ。三和スーパーとか、野島とか。で、海風公園っていうところがあって、結構スケートパークがあって、で、朝6時ぐらいからスケートやってる、スケボーやってる人が結構いるところなんですけど、そこの岸壁っていうか、その堤防の柵のところで釣りしてる人がめちゃめちゃいます。
あ、そうなんだ。そこは、あの、海釣りがもう、あの、そこから釣りしてOKっていう、で、駐車場も目の前っていう、なかなかレアなところなので、ほんと都内から釣りしに来てる人がめちゃめちゃいます。
なので、場所はあらしといえば、支列で、もう本当に昼ぐらいに行くと場所ないみたいな。ちなみにさ、早朝だと、記事さん何時ぐらいからさ、行くの?
早朝はね、あんまりこう、まあ僕寝坊すけなので、あんまり行かないんですけど、でも行こうと思ったらほんと5時台とか。
ああ、やっぱそれぐらい早くね、行くんだ。
で、7時ぐらいにもう帰ってきちゃうとかね、で、子供が起きちゃうし、というか、子供を連れて行くのはやっぱりその、ね、さっきHIKAKINも言ってたけども、待ち時間が多い。
その差を出して、針出して、仕掛けつけて、というので、だいたいこう10分、20分で経つじゃないですか。もうその時点で飽きちゃう。帰ろうっていう。
その、まだ釣る前から帰ろうはね、親御さんだとわかると思うんですけど、子供の帰ろうっていう一言のね、殺傷力はすごいですよ。
そうだよね。
なのでね、あの、さびきだったらもうすぐ釣れるし、なんかわー釣れたねってなって、ちっちゃい鯖とかってあんまりこう旨味ないんですけど、なんかゲドウって言われる、その、アジとかだとね、お刺身とか、アジフライとか美味しいですけど、あんまりこう、唐揚げぐらいにしかできない。
18:01
ちっちゃい魚なので、鯖とかね、そういうの釣れやすいんですけど。
なので、まあ、それ目当てっているかはね、釣れたことによって子供がテンション上がってる様子を見るみたいな、なんかそういう感じのファミリーフィッシングにはすごく、うってつけな感じだなっていうので、さびきはね、ちょっとおすすめです。
横須賀の海風公園と、そこまで遠く行かないとしたら?
そうですね、今できるかわかんないんですけど、ちょっと最新情報わかんないんですけど、骨棒のね、漁港のところ、一回なんか禁止になって、今も多分禁止かもしれないんですけど、骨棒の漁港の堤防とかで釣ってる人ね、この中以前は結構いましたね。
多分人増えすぎちゃって、一回禁止になって、なのでね、ちょっとあんまりこう表向きにはおすすめできないと思うんですけど、骨棒のところとか、あとは、図紙マリーナのね、裏側のちょっとね、そこはちょっと危ないかなっていう感じなんですけど、そことかですけど、僕がすごく平日とか週末のね、朝早くとかで、車がある人は行けるところなんですけど、
あの江ノ島の手前の越越えっていうところ、越越えの漁港は車が止められて、堤防があって、そこで錆びきとかめちゃめちゃ釣れます。
海風公園っていう横須賀の方は都内からいっぱい人が来るのでめちゃめちゃ混雑してるんですけど、越越えの方はそれほどでもないので、そこ穴場ですね。
駐車場代は一回700円かな、ちょっと値上がりしたんですけど、700円払えば、トイレとかもあって、釣り具屋さんもすぐにあって、
白巣の直売所とかも目の前にあるところなんで、釣れなくてもそこで白巣買ったりとか、味フライのコロッケとか売ってたりするので、そこは越越え漁港で釣りっていうのがおすすめですね。
いいですね。そうじゃね、荷物が結構あったりするから、やっぱそのパーキングがそばにあってっていうので探すと、意外といいところって限られてくるかな。
そうなんですよ。それと、今日行くとこの後行こうかなっていう、早馬港。早馬港はね、また駐車場があるんですけど、早馬港の管理事務所に餌売ってたりとか、
ラマレード茶屋、日陰茶屋とか、あの辺から海沿いに入っていくところ、それで駐車場があるんですけど、そこに泊めてね、堤防からちょっと釣りみたいな、そのほうも錆びき釣りとかできるみたいな感じなんですけど。
あとなんか、新瀬の海岸から左の奥の方にさ、進んでくと、新瀬の漁港があって、その奥によく釣りしてる人がね。
そこかもしれないな。早馬港がそこかもしれない。
え、ほんと?そこかな?
そう。あの、ヴァイルバス停があるじゃない?で、その左に行くと、左というか、図紙方面から左に行くと、右手にラマレード茶屋があって、そこ曲がっていくとっていうところなので、早馬マリーナの手前です。
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あ、じゃあそことね、また別の部分を、なんだっけ、ちょっとわかったらまた次回ぐらいにお知らせします。
なのでちょっと釣りね、 広崎海岸のところの前が、ずっとテトラポットっていうか、完璧になってて、そこでおっちゃんたちがよく釣りしてるから、そこももしかしたら釣れるのかもしれない。
そうですね。意外と釣り図紙とかで調べると、もう結構ね、限られたページしか出てこないんですけど、リアルな釣り情報をね、お伝えできたらなって思ってたりします。
あんまり穴場はね、紹介してくれるなっていう感じのことだと思うんです。
確かに。
でもまあ、ネットに出てる情報で実際どうなのとかね、初心者がいてどうなのみたいな、釣りに関してのお便りとか、そういったところとかもね、ちょっと募集したいなと思ったりしてるんですが。
まあね、あと、サビキ釣りをね、っていうワードを知って、上手家っていうね、釣り家さんとか、いろいろポイントっていうね、釣り家さんに行けば、もう初心者向けのコーナーあるので、そこでサビキやりたいんですけど、言えば、まあ、5、6千円ぐらいで揃えられるかな。
最初はね、そんなに道具にこだわらなくてもいいと思うんで、絶対失敗するんで、最初は。
なるほど。
あんまり高いものから攻めない方がいいと思うので。
そんな感じでね、まあ魚と餌を触るのに慣れてくると、あの、なんか、周りのおっちゃんたちに負けずに釣れるようになってくるなみたいな。
そう、あと意外とおっちゃんでも釣り、最近始めましたみたいな人が多かったりするので、そんなに怖くないっていうことが最近分かりました。
大事。
大事ですね。
はい、なのでこの後ちょっと釣り行ってきます。
うん、じゃあちょっとその成果は、また次回の収録か、またちょっとインスタとかのストーリーとかでか、ちょっと報告をぜひお願いいたします。
ありがとうございます。
頑張ってください。
そうですね。
こんな感じでちょっとね、今日は釣りの話を、初心者なの釣りの話をちょっとね、メインで。
はい。
そればっかり話しましたけども、釣りね、男性、女性とは、このね、海沿いに住んでたらね、趣味としてね、覚えていくとね、楽しくなってくる。
おいしい趣味だからいいですよね。
本当、そうです。
小さい魚でもね、刺身とか、サンマイオロシを覚えれば、すぐに子供も喜ぶような感じでできるので、子供も魚好きになっていくと思います。
うん。
そんな感じでね、名残は旬ですけども、今日もエンディングの時間ということで。
はい、なんか時間の感覚がよく分からないですけど、すごい喋ってますね、僕。
うん。
あー楽しかった、久しぶりに。
そうですね。
はい、今日はね、2回撮りでした。
はい。
またね、次回、あのね、2人で注力もしていきつつ、1人の回とかもね、またあると思いますが、
はい。
はい、ゆるゆるとやっていきたいと思いますので、はい。
お便りもまたお待ちしてます。
そうですね。
はい、番組の感想とかね、この方出てほしいなとか、
うん。
24:00
こんなイベントがあるよとかね、そんなイベントの告知とか、そんなのこともお待ちしております。
はい。
はい、それでは皆さん、また次回配信でお会いできることを楽しみにしています。
それでは、図志レコ編集長の木島まさしと、パーソナリティーの三羽ひかりでした。
それでは、さようなら。
さようなら。
さようなら。
(音楽)
24:30

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