2020-07-29 45:19

ズシレコラジオ#044「逗子カルチャー発、アーティスト・コレクティブ」ゲスト:宮野真冬さん・山崎優平さん(Half Mile Beach Club)

【Podcast更新!(7/29)】

逗子海岸沿いの国道134号線から一歩入った住宅街に佇むシネマ・カフェ「シネマアミーゴ」。

逗子・葉山エリアのクリエイティブ発信基地でもあるこの場所では近年、若い世代のミュージシャンやアーティスト達がとある主催イベントを通じて独自のカルチャーや世界観を発信しています。

その名は「Half Mile Beach Club」。

イベントと同名でもあるこのグループは、バンド、DJ、フォトグラファー、バーテンダーと異なる役割を持つアーティスト達の”集合体”=コレクティブと称するのが相応しいでしょう。

ローカルで先輩世代が面白いことを始めると、下の世代もそれに感化され、新しいものを生み出していく。

長年この逗子・葉山エリアを見ていると、そういったカルチャーや姿勢の継承、循環が自然発生しているなと、そんな気がしています。

番組を聴くにはプロフィールのURLから、各Podcastサービスにアクセスできます。

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#044「逗子カルチャー発、アーティスト・コレクティブ」

(収録時間

- オープニング~先週の振り返り

- ゲスト登場

- 音楽を始めたキッカケ=久木中のふれあいバザー

- 15年来の音楽仲間

- イベントが生まれた経緯

- シネマアミーゴという場所があったから

- 次、開催できるのは…

- 自分たちの楽曲を言葉に表すとしたら?

- 曲名に隠れている逗子のエッセンス

- まちに存在していた場所を記録するという想い

- 最近の新しい取り組み、自宅でもイベントを

- グッズがお世辞抜きでカッコいい

- エンディング

ゲスト

宮野真冬さん・山崎優平さん(Half Mile Beach Club)

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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【Half Mile Beach Clubとは】

神奈川県逗子市にて開催される、映画上映・ライブ・DJからなるパーティ=Half Mile Beach Club。

主催メンバーは同名義にて、バンド、DJ、写真、特製カクテル制作なども展開中。

WEB:

https://half-mile-beach.com/

グッズストア:

https://suzuri.jp/Half_Mile_Beach_Club

Spotify Artist Page:

https://open.spotify.com/artist/7B6BN3NuLRQHD9QMENwB8e?si=MP5o-HqjR0KrNXNFUDOhFA

Web連載(AVE | CORNER PRINTING):

https://ave-cornerprinting.com/hmbc-07182020/

00:01
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三尾ひかりです。
この番組、ZUSHIレコラジオは、
ZUSHI葉山エリアの地元情報やローカルなゲストへのインタビューを、
雑談形式でゆるーくお届けする、毎週水曜更新のポッドキャスト番組です。
密を避けた収録方法として、
ビデオ会議ツールのZOOMを使っての遠隔収録で、今週もお届けしています。
先週はね、そろそろ夏なんですってことでね、
ちょっとハッピーエンドみたいな感じで、
テーマにね、しゃべりましたけれども、
ひかちゃん、あれから夏を感じることができましたか?
あの、私その収録の時に、
この4連休でスイカかトウモロコシを食べますと宣言をしたんですけれども、
はい、宣言通りスイカもトウモロコシも食べました。
おー、なんでしょうね。夏感じましたか?
夏感じましたね。
あー、どのタイミングで感じます?
食後ですか?
どういうこと?
いや、わかんない。
そんなとこ聞いてどうすんだって話ですけど。
食べながらね。
あー、なんかね、しかもあれですよね、
梅雨は明けてないですけど、セミとかも結構鳴いてますからね。
ね、ヒグラシもほんと毎日のように夕方になると鳴いてて、
うん、キジさんは?
そうですね、スイカもトウモロコシも食べまして、
おー、ほんと。
夏感じてますよ。
いいですね。
あとはね、海に入るぐらいですけど、まだ入れてないですけどね。
うんうん。
はい。
先週はね、そんな感じで、
はい。
ゲストをお迎えせずに、夏についてトークをしておりましたが、
今週はですね、ゲストを呼んでおります。
はい。
今週のゲストは、図志の映画館シネマアミーゴで映画上映とライブからなるイベントを主催するプロジェクトチーム、
ハーフマイルビーチクラブからギター担当の宮野真冬さんとボーカルの山崎悠平さんに来ていただきました。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ということでね、軽く自己紹介の方、ご自身からよろしくお願いします。
お願いしたらいいでしょうか。
はい。
じゃあ、宮野さん。
ハーフマイルビーチクラブのギター、宮野真冬です。
はい。真冬さん、真冬君と呼びすればいいですかね。
真冬です。真冬でお願いします。
はいよろしくお願いします
ハーフマイルビーチクラブのボーカルをやってます
山崎と言いますよろしくお願いします
はい山ちゃん山くん山で山で山で山でも山くんでも
付き合い頑張っていきますお願いします
はいよろしくお願いしますお願いしますお願いします
ハーフマイルビーチクラブというのはですね
一見音楽のバンドというかユニットのように
聞こえもするんですけども同盟のイベントを
シネマミーゴで主催されているということで
ハーフマイルビーチクラブという概念というか
その辺はどういう概念でお呼びすればいいんですかね
そうですねハーフマイルビーチクラブは
もともとはデュッシーの映画館でシネマミーゴで
03:02
イベントとして始まったんですけど
運営のメンバーにその今おっしゃっていただいた
バンドだったりとかDJとかあと写真撮ってる子とか
あとバーテンダーとかですね
いろんな能力を持ったメンバーがいて
で全員で一致団結してやるイベントなんですけど
ここそれぞれで楽曲作ったりとかDJ出演したりとか
あとカクテルとかですね作ったりとかっていうのを
複合的にやってるようなコミュニティというか
最近の言葉だとコレクティブとか
そんな感じでやってる団体ですね
アート界隈だとよく聞きますけどね
そうですね定義はよくわかってないんですけど
そういう近いのはそういう活動団体かなっていう感じです
なるほどじゃあハーフマイルビーチクラブについてはね
後半でもじっくりお話聞かせていただきたいんですけども
まずはお二人とも図書出身ということで間違いないですか
間違いないですよかったこれ違いますとか言われた
2人とも終わっちゃう番組が
はいじゃあ来週のということで図書出身ということで
その辺のルーツ的なお話ですとか
図書で音楽を始めたりとかやっていることについて
ちょっとお話も聞ければなと思っておりますと
はいじゃあ今週よろしくお願いします
よろしくお願いします
それではね早速お二人がね
それぞれ音楽活動を始めたきっかけみたいなところからね
ちょっとねほりはほりと聞いていきたいなと思うんですけど
聞きたい聞きたい
バンドから始めたという感じですかね
そちらはどうなんでしょう
僕は久喜中学校だったんですけど
青山崎の方は久喜中学校で
フレアイバザーっていう文化祭みたいなのがやってるんですよ
でそこでいつもその3年中学3年生が
その舞台でバンドをやるみたいな勧奨があって
でそれは中学生の中でもめちゃくちゃイケてることだった
もうね一番かっこいい瞬間
めちゃくちゃイケてることで
で僕は柔道部だったんですけど
そんなに運動神経が良くなかったんで
そんなにこうスポーツで活躍することもあんまなさそうだなっていうのを
もう中学の前半で確信してまして
でもっと他にクールなことはないかって言うときに
ギターブームだったんですよね中学校で
でみんなギターを買ってて長い友達が
ででもみんなギター買ってるから
これギター買ってもバンド組んでもあぶれるから
ベースはいないからベースを買おうっていうことで思いついて
で最初ベース買ったのがきっかけですね
06:00
それでちさぎ中学校の文化祭でハイスタンダードとかやったりとか
世代の感じですね
騎士団とかやって
騎士団ね
ワンナイトカーニバルとかやって
これ盛り上がりましたか
ワンナイトカーニバル盛り上がりましたね
もうなんか今となったら
なんか多分大して形にはなってないんでしょうけど
やっぱりそのみんなもの珍しかったんですよね
たぶん中学生からのバンドとか
もの珍しいから盛り上がってくれたっていうのもあり
その瞬間は
いや俺もう明日からこれ街歩けねーなぐらい
って思ってたんですけど
実際は全然そんなことはなく
そっからはなんかバンド楽しいなと
ずっと音楽続けてるって感じですかね
なるほどルーツは久中の文化祭と
そうですね
まふくんの方はどうでした
僕はですね
ヤマがヒサワビ中学校のプレアイバーザーで
ライブやってる時は観客だったんですよ
当時その時楽器まだやってなくて
でこうヤマたちがやってるバンドを見て
やっぱりそのなんかこう
あれこいつこんなことできたんだみたいな
ちょっとやっぱこう遠い存在になった感じを覚えたんですよね
驚きですね
バンドとして
なんかそういうインパクトがあって
だからといって僕も楽器をそのタイミングで始めなかったんですけど
高校に入ってからそのギターをですね
知人からいただいて
でそれがきっかけでちょっとヤマに
あのギター教えてよって言って
教えてもらったっていうのが最初で
でその時は別に一緒にバンド組むとかっていうね
話はなかったんですけど
なんか決意が出て一人ヤマのバンドで
でなんかそのバッキングで入ってく
コートバッキングで入ってく
ギターのね
で入ったのがきっかけですね
バンド始めたの
だからもうそれが15とか16の時なんで
もう15周年ぐらいですね
15年ぐらいもう一緒にずっとやり続けてるって感じですか
その形でメンバーが増えていって
ハーフマイルビーチクラブになったって感じなんですか
そうですね
あの今うちのバンドにいるドラマーも
ヤマが始めてたバンドにいたメンバーで
でその時にその横須賀のかぼちゃ屋とか
ライブハウスなんですけど
ドブ板通りにある
そうですそうです
あと北栗浜のリバーブサウンドとかっていうところで
よくライブハウスをしていて
その時に繋がったのが
もともと中学一緒だったんですけど
今シネマミングでファクハンチをやってる
やつはしりょうくんですね
彼も今バーテンダーとしてやってくれたりとか
あとはですね
写真やってくれてる渡辺玲奈さんも
もともと招致一緒だったんですけど
09:00
バンドも好きっていうことで
なんかより関係が深まっていったっていう感じですね
なので半分ぐらいは
割と高校までに知り合った人っていう感じです
なかなか珍しいですね
この図志界隈でそういった感じで
本当音楽好きな人とかね
周りいなかったよね
なんか結構今
割とみんな中心図志のメンバー中心でやってるんですけど
みんなやっぱその図志で
音楽の話できる友達が超限られてたから
ずっと仲いいみたいな
なるほど音楽を聞く場所とかもないですからね
そうですよね
ないし練習場所といったらね
山の根のパワハウスとかね
山の根のパワハウスしかなかったですからね
めちゃくちゃお世話になりましたね
めちゃくちゃ僕もめちゃくちゃお世話になりました
僕もバンドまでやって
中3の文化祭で初めてやったみたいな
淵だったので
ちょっと懐かしくなっちゃいました
話聞いてて
ルーツがめちゃくちゃ近い
近いですね
ちょっとなんか数年ずれてるみたいな感じで
多分たどってきてる道というか
図志での音楽の道は結構近いんじゃないかなって思っちゃいました
現在ってメンバー
クルーというか
そのコレクティブと言っていた
チームというかね
いろんな単語が出てきてますけど
全部で総勢何人なんですかね
今9人です
9人
自分たちの順序で覚えてないですけど
たまに不安になってたぶん今9人
なるほどなるほど
ない家族みたいな感じですね
そうですね
じゃあその中でも音楽活動をやってる
バンドのメンバーみたいなと
プラスして写真を撮ってくれるメンバーだったり
DJをやってるところで
それぞれの役割とか活動頻度って
それこそあれですよね
ライブやるときには
そのライブのバンドがメインになって
でもどういう感じなんでしょうかね
9人がごっそりイベントに
ライブにとか出演するみたいな形が基本なんですか
9人全員集まるのがイベントだけだよね
イベントをハーフマイルビーチクラブっていうイベントを
アミゴでやるときは
みんなそれぞれ持ち場があって
バーテンダーやるとか
写真撮るときも持ち場があるんで
全員大集合
あとはそれぞれチーム活動
バンドチームは
東京でライブハウスでやったりすることもあるし
DJチームはDJイベントに出たりすることも
DJチームだけであるし
みたいな感じでやってて
なんか逆に例えば
DJチームが出るイベントに
僕遊びに行ったりとかもするしみたいな
ライブチームがライブやるときに
メンバーが他のメンバーが
遊びに来たりとかもするんで
なんかすごいそこら辺は
自分でも不思議だなと思うんです
なんか自分のハーフマイルビーチクラブって
クレジットが書いてあるけど
自分はお客さんなときがある
なるほどね
フロムハーフマイルビーチクラブみたいな感じの
12:01
クレジットとか
そういった感じなんですかね
DJとか
結構DJもね
ハーフマイルビーチクラブで
メイディで出ることもあるもんね
そうなんだ面白いですね
そうなんですよね
たまにそのアーシャも
9人で映ったりしてるのもあるんで
すごくその
前京都行ったときに
すげー王女隊で来ると思ったら
半分ぐらいしか来なかった
うちステージ狭いから大丈夫かなと思って
みたいに言われて
大丈夫ですバーテンダーとかなんです
なんでバーテンダーがいるのみたいな
確かに普通の人不思議ですよね
そうなんですよね
バンドからスタートしてないんで
なんかそうなんですね
イベントが最初だったんです
なので
なるほどね
そうなんですよ
でイベントに出てるメンバーで
その昔から知り合いだったから
自分たちもせっかくだから
そこで演奏しようかっていう感じで
1回目にバンドで出たりして
でも最初のうちは必ずバンドが出るわけでもなくて
だんだんやっていくうちにって感じですかね
徐々にバンドとしてもみたいになってきた
それがあってやっぱりイベントの名前として
ハーフマイルビーチクラブっていうのが
先にあったって感じなんですかね
そうですね
先にイベント名があって
当時はメンバーで活動してる方の名前が
ハーフマイルビーチグループっていう
演技でやっていて
それで住み分けたんですけど
イベント名と団体名を
でもあまりにも間違えられるので
じゃあ一緒でいいかなみたいなので
一緒にした感じです
それが多分3年前ぐらいですね
結構最近ですね
そうですね割と最近まで
ただ単語数が多いのに
あきら惜しいみたいなのがあって
略されてますよね
そうですね
なんか初めてハーフマイルビーチクラブっていう
イベントをやろうっていうか
誰がきっかけでやろうっていう風になったんですか
最初は僕がDJのメンバーで
小林涼と小林真っていう
兄弟のメンバーがいるんですけど
彼らとよく小林くんの家でレコードとか
なんか映画とか持ち寄って
みんなで聞き合う会っていうですね
そういうのをやってたんですよ
それがすごい楽しくて
1年2年ぐらいずっとその会をやってたんですけど
山とかメンバーとかに
見に来てもらってやってたんですけど
いかんせんそこから全然広がらなくて
なんかこうも津々市とか葉山とか鎌倉に
こういうの好きな人いるんじゃないかなっていうのが
最初じゃあイベントをやってみようと思ったきっかけでしたね
そういうイベントをやることによって
音楽の話とか映画の話とか
15:02
そういうカルチャーの話ができる場を
僕らの当世代で作って
ずしでやることにすごくなんか
まだあんまりそういう場所がなかったんで
意味を感じて始めたっていうのはきっかけですね
確かになんか僕も初めてハーフマイルビッチクラブっていう
そのイベントがあるって
シネマミーゴで知った時に
なんかこんな若者ドヤというか
若い世代がこんなイケてるイベントをやってるんだっていうことで
結構ワクワクしたっていうか
そうなかなかいないですからね
なんか当時よく私その時は津々市にまだいて
今東京に住んでるんですけど
津々市にいてその時によく東京に遊びに
イベントとかライブとか見に行ってたんですけど
やっぱりその同世代とかでどんどん面白いバンドとか
すごくいい音楽をやってる人っていうのが
増えている状況だったんですよね
ただそういう人たちが神奈川とか
ましてや津々市で演奏する機会っていうのが全然なくて
僕が東京に行かなきゃいけないと
その状況っていうのがなんかこう変えられないかなというか
津々市でも彼らがイベントが出てもらえるような
そういう場所が作れたらなっていうのも
一つ動機としてはありました
そういうイベントを企画するにあたって
やっぱりCinema Amigoって場所があったってことは大きいですか
そうですね
同級生の八重洲くんがそこで
ちょうど副館長を始めたっていうタイミングでもあって
かつCinema Amigoいろんな面白い人というか
上の世代も下の世代もいろんな人が出入りしている
場所なのでめちゃくちゃでわかったですね
場所があったからだろうな
今続いているのもすごく思います
確かにそうですよね
千ヶ崎とか藤沢のライブハウスで働いてたりしたんですけど
そっちの雰囲気とか横須賀の雰囲気とはまた津々市って違うんですよね
ムード、人のムードもそうだし鳴ってる音楽とかも違うし
音楽の楽しみ方も違うんで
最初津々市ってCinema Amigoを知るまでは
あんまり音楽をやる場所はないっていう感じ
音玉とかできてましたけど
なんかもうちょっと自分たちの身近な程度に届くキャパシティが
残ってないのかなって思ってたんですけど
まあAmigoそれこそやっちゃんが働き始めたりとかして
けんさんとかと知り合って
なんかその雰囲気もこういう雰囲気で
俺らがやりたいなって思える居心地の良さとかもあったし
なんか言い悪いじゃないんですけど
藤沢とかはもっとゴリゴリなんですよ
ゴリゴリ
めちゃくちゃハードコンパクト
場所にもよるけど
場所にもよるけど自分たちが出入りしてたライブハウスとかは
18:00
自分たちがやる音楽は多分ここでの人たちも楽しめないと思うし
自分たちのもしっくりこないなみたいな感じがあって
当時やっぱ僕ら高校の時とかってミクスチャーロックとかがすごく流行ってて
なんかすごいやっぱこう歪ませよう
ギターもすごくノイズにしよう
ドラムをバタバタ叩こうみたいな
そういうシーンが結構やっぱ
図紙を囲う
横須賀とかもハードコアがすごかったりとか
湘南方面のミクスチャーとかすごい強くて
ちょっとノイジーなというか
ラウドな感じだったんですけど
なんか図紙はそういうシーンも特になく
点で例えば香山雄三さんとか気まぐれんさんとか
点ではあるんですけど
なんかシーンっていうのはあんまないなっていうのはずっと思ってたんですけど
このバンドとこのバンドでみたいな
そのなんか雰囲気とか土壌みたいなのがないっていう感じ
そうなんですよね
なんかあんまりそこ
なんか同じ世代で相関関係のあるような
バンドとかアーティストとかなかったと思うんですけど
やっぱりシネマアミーゴができてからは
図紙のカルチャー
なんかシーンっていうかわかんないんですけど
何かが生まれた感じがすごくしていて
その中心地点がシネマアミーゴだったのかなと思っているので
そこでイベントやったりとかライブやったりできたのは
すごく貴重だなというかですね
すごく何ですかねありがたいことだなと毎度感じています
そうですよねなんかカルチャーの発信基地って言ってますけど
発信してるから人が集まってきますよね
その交往するようにそのカルチャーとか上映してる映画とかも
いわゆるシネコンでやってるようなものとかではなくて
どちらかというとミニシアター系のものだったりとか
なんかその辺が好きな人とか
コアなと言ったらあれですけどちょっと語弊がありますけど
マニアックなというか音楽ファンが好きなとか映画ファンが好きな
人たちが集まっているみたいなところがあるので
来た人同士がすごい話盛り上がるとかって結構あるなって思うんですよね
メンバーみんな映画が好きだったんで
映画館でイベントやれるっていうのはすごく理想的でしたね
あの場所があるからパークマイルみたいな
あのイベントの形態が許されてるんだろうなとすごく嬉しいです
いやー本当に次いつできますかね
そうですよね
私行ったことないから行きたい
ぜひぜひ
本当にこういう状況で多分あらゆるイベンターさんとかが
21:00
考えあぐれている状況だと思うんですけど
本当になんて言うんですかね
やっぱり一番はこう安全面というか
皆さんが居心地よく楽しんでいただける場を作るっていうのは
一番大事なことだと思うので
そこをクリアできるまではちょっと頻度も落ちちゃうんですけど
そうですね
早くやりたいですね本当に気持ちとしては
ちょうど今ぐらいの時期からもう告知も始めてるぐらいなんですけど例年は
それはこれまでの過去の開催は
年に何回とか何月に開催っていうふうに決まってたんですか
一応夏と冬ぐらいのざっくりした季節感があったんですけど
最初は毎シーズンやろうみたいな
毎シーズンの図書の雰囲気に合わせて
映画もアーティストも選ぼうみたいな感じだったんですけど
やっぱりちょっとみんな仕事しながらとかなんで
なかなかそれに割く時間とかもなくて
一番健康的にというか精神衛生上
よくできるのが夏冬かなっていうので
2シーズン展開に変わりました
なるほど
じゃああれですね今年の冬というか
なんかね世の中的にもなんかそういうのが
徐々にできるような雰囲気になっていくといいなっていう
そうですね
なんか野外上映はやっぱ夏しかできないんで
今年の夏
そう野外上映できないのがちょっと今年の夏残念っていう感じですね
なんかイベント自体も形式というか
なんかあのめちゃめちゃオープンな感じのイベントっていうよりは
少人数でちょっとクローズドなみたいなイベントって
なんかもしかしたら増えていくのかなって
ちょっと個人的に思うんですけど
そうですね
なんかやっぱちょいちょいイベントのお知らせとかきますけど
首都圏に近いところっていうよりは
ちょっと離れた山
レイブとかそういうものに近い形で
イベントを始めてる人が徐々に出てきてるので
なんかこうすごくそういう意味では
このコロナウイルスっていうのがきっかけに
いろんなイベントの形が出てきて
なんかトレンドも変わっていく
そんな感じはすごくしてますね
そうですよね
矢顔にもなんか変わらなきゃいけないってもあるけども
みんなの価値観自体も変わってきてるからっていう
そうですね
それに変化していかなきゃというかね
でハーフマイルビーチクラブのイベントで
こうねシネマミーゴのあの家みたいな雰囲気で
まあねライブをしたりですとか
まあDJが映画上映っていうことなんですが
あの楽曲を作る上で
やっぱりそういったところで活動してるってものが
なんか影響してたりですとか
24:00
なんかその自分たちで自分たちのハーフマイルビーチクラブの楽曲って
こんな感じみたいな風に説明するとしたら
どんな言葉が当てはまると思いますか
なんか結構最初その曲をオリジナルを作って発表した時に
結構その感想として言ったのは
なんかバレアリックだねって言われて
バレアリックっていうのは
あんまり聞きなじみなる言葉じゃないんですけど
僕は言われてから調べたんですけど
そのイビザートっていうリゾートの
で聴くような音楽をパーティー
そのイビザートで行うパーティーだったりとか
かなり幅広くて
アッパーなダンスミュージックっぽいものから
もっとリラックスしてるよう聴くようなものとか
かなり幅があるんですけど
そういったちょっと有味感とか
そういうキーワードが感じられるような曲をバレアリックって
ざっくり呼ぶみたいなのがあって
バレアリックだねみたいに言われることが
最初は多くて
なんか意識したわけじゃないんですけど
そういう話を聞くと
なんか最初って
やっぱりCinema Amigo以外では
やることを考えてなかったので
最初はバンドにするつもりもなくて
Amigoだけでやるみたいに考えてたので
なんか多分そのAmigoのロケーションでやることとか
図紙で演奏することを意識した時に
その有味感とか
そういうところって出てきたんじゃないかなっていう気は
なんとなくしてますね
確かにそう言われるとね
音楽のジャンルってよりは
その音が鳴っている空間とか雰囲気とか
情景っていうものを
なんか表す言葉の方がしっくりくるなって
思いましたね
その図紙絵画もそうですけど
まあなんかこういびざとのね
なんかこう夕焼けで
こうなんか日が落ちていく海で
海沿いでDJが鳴っていて
みんな踊っていてみたいな
ちょっとチルな感じというか
でもなんかこうゆったりした感じというかね
そういった雰囲気がすごい
合ってるなっていうふうに思いましたが
ヒカちゃんは聞いてみてどうでした
めちゃめちゃかっこよかったです
ありがとうございます
シンプルに嬉しいです
初めての感じ
あんまり私聞いたことない感じの音楽だなと思って
そうだからなんかなんていうジャンルって
表すんだろうっていうのは
すごく聞いてて思ってたのですけど
今そのもともとは
AMIGOで演奏することで考えて曲作ってたって言われて
あーめちゃめちゃなるほどなというか
本当にこの土地に合う音楽だなっていうのを
すごく思いました
最高の褒め言葉ですね
ありがとうございます
なんか結構そうですね
曲作る時とかも
あんまりそのジャンルとかで
キーワードで変えられると
結構ダメになることが多くて
みんないろんな音楽聴いてる分
ジャンルにとらわれてるみたいな
このジャンルってこういう演奏だよね
みたいなところにとらわれてることがあるので
27:02
むしろその情景みたいな話をすることが多いんですね
誰もいない海の風景で流れてて
合う感じとかもあるし
例えばその曲名のイメージとかも
最初の活動当初とかは
結構図紙のお店の名前にしてたのとかも
なんかちょっとシンクするイメージがあるものを
つけたりすることもあったし
なんかその
なんですかね
あんまり音楽ジャンルを意識して作るっていうよりは
もっとそのムードとか
どういうシチュエーションでこれを聴きたいかとか
なんかそういうふうに作ってることが多い気がしますね
今ちょっと曲名のことが出てましたが
ハーフマイルビッチクラブの音源は
Spotifyで公表配信中
マジで公表配信中なんですよ
ヒカちゃん
僕もめちゃめちゃ聞いてるんですけど
曲名を見ると
図紙の出身というか
図紙のここ10年ぐらい知ってる人とかだったら
ニヤッとするような曲名が結構あったりして
例えばBラインとか
Bラインわかりますか
Bラインっていうのが今カッパ寿司のところなんですが
レンタルビデオ屋さんというかね
そうか今カッパ寿司のところか
まあオリーブスっていうのがね
先ほどちょっと収録前に言っていただきましたが
寿司の野球チーム
少年野球のチームオリーブスっていうのがあるんですよ
だったりとかね
他にもあるんですよね
ちょっと紹介してもらっていいですか
ご自身で
あと有名なとこだとあれですね
これは早いのです
ブルームーンとか海の家とか
あとオアシス
オアシスありますね
あとザッパーっていう曲があって
ザッパーは
久々木中学校の前にあった
駄菓子屋なのかバイク屋なのか
ちょっとそろそろわかんないんですけど
そろそろわかんないね
そろそろわかんない
山の茂みの中でザッパーってお店があって
昔あるのかな
あのあってですね
なんかそのフランクザッパーとかそういうのでもなくて
めちゃめちゃかっこいい名前ですもんね
そうすごいかっこいい名前だなって
ずっと中学生だから思ってたんですけど
けどあれ何のお店なんだろうみたいな
ずっと思ってたんですけど
ザッパーっていう曲が
まあなんかでもすごいザッパーっぽいなっていう
ザッパーがかっこいいんですよね
ザッパーすごいね
あれはちょっとラウドな感じもあってかっこいいです
他にもねいろいろあって
そうそうそう
あとねグリーンハウスとかもこれ
これ超マイナーだなって思ったんですけど
なになに知らない
グリーンハウス遠くの記憶が確かならば
葉桜に上がっていく道の坂の途中にある
30:00
介護ハウスというか介護施設というか
青木病院っていうのがその下ぐらいにある
なんでこれを曲名にしたのかな
もしかして違うのかなどうなのかなって
ちょっと聞いてみたかったんですけど
あれ珍しくあれだよね
アコースティックギターで録って
ちょっとボタニカルな感じになったんですよ
曲の印象が
なんかちょっとこう最近の我々リックじゃないですけど
ちょっとアンビエントに近い曲調だったんで
グリーンな感じ
グリーンハウスみたいな感じ
結構あるよね
色が入ってるっていいよね
グリーンっていいね
グリーンな感じがするみたいな
いいですよ地元ノリな感じが
あとヤンキーって曲があるんですけど
アルバムでヤンキーの歌詞に
歌詞宮野が書いてあるんですけど
トーマスバーっていうのが出てくるんですよ
トーマスバーっていうのは
多分知らない人は知らないと思うんですけど
昔池田通りに
そう池田通りにトーマスバーっていうバーがあって
そこで地元の中学の時に
やんちゃだった友達が
みんなそこでよく飲んでたんですよ
もう時効ですね
中学時代じゃないです
大人になってから
昔ヤンキーだった友達が
トーマスバーで飲んでて
だからヤンキーって曲名で
トーマスバーが出てくるのは
もう僕らしか思ってたんですよ
そういう内輪の言葉遊びとか
トーマスバー結構外国人の方がやってたり
お客さんもトーマスがやってる
外国人のお客さん多いバーで
1階がカウンターで
2階がユーグル席とかある感じなんですけど
僕も行ったことあります
もう今ないんですよね
そうなんかうちの曲は
なくなってしまったお店の曲名を
結構つけていたりするのは
なんかこうある種別に
そこに自分が行ったことなくても
なんか街に確かにそれがあったみたいなものを
なんとなく残せる
残しているのかなとかっていうのは
ちょっと思います
Bラインにしてる
Bラインとかめちゃくちゃ行ってましたけど
もうなくなっちゃって
なんかガリバーとかないんですかね
ガリバー
トップボーイとか作りたいなって
ヒカちゃんがちょっとついていけないかな
全然わかんないんだけど
トップボーイっていうのは
ゲーム屋さんなんですけど
今モーモーズっていう
新洲市駅前のね
新洲市じゃないか
津市葉山駅前のハックドラッグの向かいぐらいに
動産屋さんがあるんですけど
その隣にモーモーズっていう
アイスクリーム屋さんがあるんですけど
そこが昔は
トップボーイというゲームソフトで
めちゃくちゃ行ってましたね
なんかどこのお店の名前かっこいいですね
トップボーイとか
なんかそうなんすね
横文字でするとかっこよく見えるって
モニカとか
33:00
なんか地元の人からすると
もうなんか生活に馴染んでるから
なんかちょっともう笑っちゃうみたいな
確かにね
なんか結構あの僕ね
あのカフマユル音源っていうのは
アルバム2枚ぐらいしか聞いたことないんですけど
それ以外にもなんか過去の曲とかでも
昔の図志の情景というか
なんかデモ曲とか久々に眺めてると
めちゃめちゃ図志の店の名前が並んでます
面白いな
面白いな
なんか図志にあったものを記録していくっていうところで言うと
図志レコードにも通じるようなコンセプトを感じましたよ
図志レコードショップがね
なんか失われつつあるというかね
図志レコードショップも今もうないんですからね
そうですね
図志レコードは図志レコード2とかありましたからね
まああの途中でもありましたが
ちょっとイベント自体がね
実際にやることができないっていう状況で
ハーフマイルビーチクラブとして
最近何か新しい取り組みとか
そういったものを始めたりとかありますか
はいえっとですね
まあイベントはやっぱり
このコロナウイルスの影響でできなくなってから
やっぱりチームとしての動きも
ちょっと鈍化してたところがあって
やっぱりイベントの企画をするために
みんなで打ち合わせするとかっていう
輪があってみんなで集まってたんですけど
それもなくなっちゃうねと
でちょうどその時に
AVEさんっていうウェブメディアの方から
連載をやらないかっていう話があって
でじゃあどうせならこう
みんなで一つの記事を作って
あのまあハーフマイルビーチクラブって
イベントはできないけど
バーチャルなところで
そのイベントのレシピみたいなものを公開できないか
ところでウェブ連載っていうのを始めました
新しく
これね僕も見させていただいたんですが
ありがとうございます
ウェブ連載ってことでね
なんかその音楽的なところだけじゃなくて
そのままリョウ君とバーテンダーのね
カクテルの話ですとか
なんかね映画の話とか
そのまんまハーフマイルビーチクラブのイベントね
書き起こしたというか伝えたいことみたいなものね
文字になっているのかなっていう印象が
そうですね
まさにそういうものを目指して
単純に映画のレコメンドとか
そういうことではなくて
何かこうやはり自宅で映画を見る時とかに
ただ映画を見るだけじゃなくて
例えばそのリョウ君が作ったレシピを本当に
なんか自宅でシネマカクテルっていう
オリジナルカクテルがあるんですけど
それを作ってもらって
飲みながら映画を見たりとか
終わった後はそのメンバーが作っている
映画にちなんだ
Spotifyのプレイリストとか
聞いていただいて
要因に浸ってもらうとか
なんかこう普段ハーフマイルビーチクラブで
イベントでやってることを
皆さん自宅で楽しんでもらえたらな
というところで走っています
36:00
これなんて検索したらウェブで見れるんだろう
ハーフマイルビーチクラブAVEとかでも出ると思いますし
あと一応記事のタイトルが
スクリーンサーフィンっていうタイトルなので
ハーフマイルビーチクラブ
スクリーンサーフィンとかでも
検索して出てくると思います
分かりました 検索してみます
アシストありがとうございます
ヒカちゃん ありがとうございます
これはウェブ連載ということなんですが
この後も連載というか
第2回第3回みたいな形で
そうですね
一応マウスリーで毎月書いていくような形で
楽しみです
今絶賛仕込み中です
次どうするのか
楽しみ
毎月映画をみんなでくじ引きでテーマになる映画を
毎回くじ引いて
今月はこの映画をテーマにしようみたいにやってて
その映画の例えば劇中に出てくる
カクテルのレシピとか
劇中に出てこなくても雰囲気のあったカクテルを
オリジナルレシピを公開して
映画にあったプレイリストを
みんなが考えてみたいな感じで
それによってメンバー同士もまたイベント作る時みたいに
コミュニケーションがもう一回生まれたっていうか
なんかそれもすごい良かったなと
みんなで共通のアウトプットが
イベント以外でも持てたんで
なんかそれも僕らにとってすごい良いことでしたね
連載始めてから定例会を始めてですね
毎月Zoomでみんなで
そのウェブ連載の話とか
あとバンドチームが今新しい音源作ってるんですけど
その音源の進捗とか
会社っぽいですけど話していって
その中で最近どうよみたいな
雑談もあって
やっぱりコロナでみんなでなかなか会えないんですけど
そのZoomとか定例を介して
なんかコミュニケーションができているので
すごい良いきっかけになったかなと思って
お客さんに向けてっていうのはありますけど
そのメンバー間のコミュニケーションっていう機会も
結構失われてしまいますからね
活動の機会が出ると
そういった意味では
その発表の場っていうのがウェブに変わっただけで
そういう作戦会議というか
そういうことでメンバー間の絆というか
なんか連携っていうのも
何か科学変化も起きるっていうことで
やっぱり足を止めちゃいけないなみたいな
思いましたね
そうですね
活動が止まっちゃうのが一番
何というかマイナスでしかないので
そうです
僕もバンドちゃんとやろう
いいお話もAVさんからもらってたんで
なるべく歩みを止めないように
やっていきたいなと思っているところですね
39:02
そうですね
ハーフマイルビーチクラブのファンのリスナーの方とか
応援してくれる方にもこういう形で活動やってるよ
っていう風なプローチが起きるっていうのは
ファンとしても嬉しいんじゃないかなと
あとオンラインストアもやってますよね
オンラインストアって言うんですかね
最近多くのグッズを作って
サイトとかインストとかいろいろ見ていると
グッズがどれもイケてるなって
めちゃめちゃ可愛い
ヒカちゃんとも話してた
ありがとう
メンバーはこれ全部デザインしていて
メンバーのさくらさんっていう
フィサ中の先輩なんですけど
バンドチームの新生を担当してくれてて
彼がデザインしてくれたアートワーク
このジャケットとかも彼がデザインしてくれてて
それぞれTシャツ作ってくれたりとか
ロンパースとかですね
ロンパースとかっていうね
センスがいいなって思いました
子さんいる方とか是非着ていただきたいなと
うちの子はもうちょっとパツパツで着れないかも
そしてTシャツとかね
確かにピチーティーみたいな
そのうち注文が行くと思うので
本当にあのめちゃめちゃお世辞抜きで
普通に欲しいなって思いました
すごい可愛いデザイン
この夏ぜひ寿司に来ていただきたい
そうですよ
寿司のねハーフマイルビーチクラブって
そのハーフマイルビーチって
そもそも寿司海岸ってやっぱね
太陽が生まれた
ハーフマイルビーチっていうね
駅に
あの街の名言
そうなんだ
偽タレントのね
そう偽タレントのね
それがねこうJRの寿司駅のね
毎年夏にこう登りというか
今年貼ってなかったら
あーなるほど
今年はあの中止ですっていうのだけが
そうですね中止です
なんかなんなら来ないでください
みたいな感じで書いてありましたよね
聞き当たるのなんだよみたいな
普段だとね
太陽が生まれたハーフマイルビーチへ
ようこそみたいな感じね
植えるかどうか感じなんですけど
いや今年はちょっと違いますからね
寿司レコラジオ
ということでね
もうエンディングのお時間が大変なご用心ですけども
やってまいりました
いかがでしたでしょうか
まあこの番組でね
初めてハーフマイルビーチクラブを知った
リスナーさんっていうのもね
いたんじゃないかなと思うんですが
そんなリスナーさんにお二人から
一言ありますでしょうか
そうですね
これを聞いてる人はきっと寿司とか
葉山に住んでる人が多いと思うんですけど
42:01
なんかこう聞いてる人の中で寿司で
寿司って遊び場あんまないなみたいに
思ってる人とかは
ぜひちょっと今イベントできてないですけど
また必ずやろうと思うので
なんかぜひ僕らのやってるパーティーに来てもらって
なんかそこで結構そこで
なんか生まれるコミュニティっていうか
寿司の中でもこうやって話し合う人いるんだな
みたいなのとかっていうところが
どんどん出てきてくると
嬉しいなと思ってるので
ぜひパーティーを開催する際は
遊びに来てほしいのと
さっきのwebマガジンとか
僕らの作ってる音楽とかは
オンラインでも楽しめるものなんで
なんかどんな雰囲気なのか
ちょっとそういうものを覗いてもらって
もしなんか金銭に触れるものがあったら
次パーティーやるときは
一緒に乾杯してもらえたら嬉しいです
いいですね
ありがとうございます
ふぇふぇ君はいかがですか
ハーフマイルビーチクラブ
本当は今年の夏とかもイベントできたら
よかったんですけど
ちょっとこういう状況なので
今年はできないんですけど
さっきもあったweb連載とか
あとはハーフマイルビーチクラブのホームページで
過去の開催の様子を全部写真でアーカイブしてるので
そこでどういう雰囲気のイベントなのかとか
どういうアーティストが出てたとか
どういう映画やってるのかとか
ぜひ見ていただいて
共通の好きな音楽とか映画がある
図志葉山の鎌倉の方々とか
近隣の方ぜひイベントとか
またお会いできたらなと思います
僕らも本当友達作るというか
コミュニティを広げていくっていうのが
目的で始めたイベントなので
ちょっとそういう方々
ぜひ来ていただけたら嬉しいです
もちろん単純に
なんか楽しそうなことやってるね
みたいな感じで来ていただくのも大歓迎なので
ぜひ遊びに来てくれたら嬉しいです
ありがとうございます
ありがとうございます
実際にこうイベントが開催される場では
Spotifyの方で音源が聞けますので
そこでね
新曲も今年出そうと思ってて
レコーディングが終わって
ミックスダウンということを
バランスとる作業をしてるんですけど
そんなに遠くないうちに
リリースできると思うので
新曲をそれもまた聴いていただければ
楽しみですね
じゃあねハーフマイルビーチクラブ
スポーツ業界でね
皆さんフォローしておきましょうと
ぜひぜひいっぱい聞いてください
今日も僕車の中で聞いてました
ありがとうございます
ということで
ずしレコーラジオ今日の配信は
ハーフマイルビーチクラブから
宮野真冬さん山崎雄平さんのお二人を
ゲストにお迎えしてお送りしました
皆さんまたこれからの一週間頑張っていきましょう
ということで次の水曜日にお会いしましょう
それではまた来週来週
また来週ということです
ここは来週来週
また来週
45:19

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