今回のズシレコラジオでは、MCの2人が自作のSpotifyプレイリストを持ち寄って今オススメの音楽について語ってみました。ぜひ以下のプレイリストをチェックしてから聴いて頂けると嬉しいです♫


【今回ご紹介したプレイリスト】

■ZUSHI RECORDS 2(selected by 來島政史)
https://open.spotify.com/playlist/47NJ93SWPhPDOHCVg5iETu?si=pjQOqym0RJWvgahEKCnEzw

■家へ帰ろう、夜と音楽と。(selected by 三輪ひかり)
https://open.spotify.com/playlist/7E1DaJRNUHSfRyURnrcLC8?si=Nr7LbGYMTvOqQYf3Qy3c8w

■気持ちのいい日、散歩。(selected by 三輪ひかり)
https://open.spotify.com/playlist/18mmHZMgC5FVjuaBTp2xQO?si=Tu8amj_nTE6M7oXS1ZmPxA

■ZUSHI RECORDS(selected by 來島政史)
https://open.spotify.com/playlist/0LqurK9lprLa5LAyF6Uax4?si=7-r6alPoQsOyL1CqBnQgfg


【MC】
來島 政史(ズシレコ編集長)
三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)


【収録内容】

~ オープニングトーク
~ 聴くシーンを想像しながらプレイリストを作るの楽しいよね
~ 「ZUSHI RECORDS 2」プレイリスト内容紹介
~ 「家へ帰ろう、夜と音楽と。」プレイリスト内容紹介
~ 定額制音楽配信サービスで音楽の聴き方が変わってきたよね
~ 「気持ちのいい日、散歩。」プレイリスト内容紹介
~ 「中村佳穂さん、良いよね~」
~ 「星野源さんも入ってますね」
~ 「ばらの花×ネイティブダンサー」は80年代生まれに刺さるよね
~ プレイリストを作ると音楽を聴くのがさらに楽しくなる
~ 「初めて買ったCDは何だった?」
~ エンディングトーク
(収録時間


【ズシレコラジオは以下からも聴けます】

ぜひ、Podcast購読をよろしくお願いします!

■Spotify
https://open.spotify.com/show/3Y7rmh7hbsJWywhUCXOEtU?si=_XYbgLWlQg2ZFJW9jFaKcQ

■Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1484353317

■Anchor
https://anchor.fm/zushireco

00:02
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅治です。
こんにちは、パーソナリティーの三羽光です。
ZUSHIレコとは、ZUSHIの暮らしに身近なワクワクをコンセプトとしたローカルメディアです。
このZUSHIレコが毎週水曜日に配信しているこのポッドキャスト番組、
ZUSHIレコラジオでは、ZUSHIレコの我々編集部員たちが、
ZUSHI葉山エリアの地元ローカル情報や、ゲストを迎えしてのローカルトークを毎週お届けしています。
ということで、前回は2020年初回の収録だったんですが、
いろいろありまして、僕も風邪ひいたりとかがあって、収録のスケジュールがあまり定まらず、
一人配信でお届けしました。ということで、ひかちゃん、あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はね、ZUSHI葉山に最近オープンした気になるお店のご紹介ということで、
葉山ブレッドクラブとかホットプレスとか、
ZUSHIのクレープ屋さんのバルボラクレープとかですね、ご紹介したんですが、どうでしょう?聞いてくれました?
聞きましたよ。配信してすぐ聞いた。
本当ですか?
水曜の朝7時過ぎに。
そうですね。最近水曜の朝7時って決めてるので。
聞きました。
私はこの3つの中だと特に、葉山ブレッドクラブさんが気になりましたね。
時間的にも尺一番長めにとって。
実際に行ってからね、しゃべられることが多かったんで、やっぱりね、伝えたいこといっぱいあったっていう。そんな感じですね。
前回はローカルのお店のご紹介という感じだったんですが、
今回はですね、テーマは音楽にフィーチャーしてみたいと思っておりまして。
音楽。
というのもですね、第14回目の配信、2回前ですね。
そこでヒカちゃんと話していて、話題にあがった散歩しながらとかね、
何か特定のシチュエーションとか、何かしてる時に聞ける音楽のプレイリストを作るといいよね、面白いよね、みたいな。
そんな話がありましたよね。
楽しかった、あの話。
なのでちょっとその辺をね、プレイリスト、おすすめの音楽とか、
ずしはやまとかローカルに絡めて、音楽についてちょっとお話しできればなと今回思っております。
はい。
ということで、半分フリートークみたいなノリなんですが。
ということで、ずしレコラジオ第16回目、最後までお楽しみください。
はい、お楽しみください。
今回ね、音楽をテーマということで、
僕、スポーティファイでのプレイリストで、ずしレコーズっていうプレイリストを作りましたっていう風に、
何回か前の番組で配信でお伝えしたんですけども、
そこのプレイリスト、だいたい20曲ぐらいですか。
結構。
結構ありますね。
03:00
聞きごたえ。
11月24日ぐらいに更新したんですけど、
たき火をしながら1曲目のね、
ジジマシーンというアーティストのグラウズを聞くと最高ですっていう話をたき火の回でも言いましたし、
あとハーフマイルビーチクラブっていうね、それこそずし出身の。
ずし出身のアーティストさん。
そうなんですよ。
シネマアミーゴとかでもね、イベントとかやっていて。
単なるバンドじゃなくてね、
イベントのオーガナイズとか、
メンバーの中にカクテルを作るバーテンダーがいたりとか、
映像写真とか、そういうこともやっているメンバーとのクリエイター集団みたいな感じなので、
すごくオシャレでいいですよ。
ぜひ聞いてほしいなって。
そんな感じで。
なんか気になるのあります?この中で。
私も実はプレイリストをね、今日2個ぐらい作ってきたんですけど、
同じアーティストがね、ハンサノとかいるなと思った。
そうなんですよ。
ヒカちゃんが作ってきてくれたプレイリストね、
ちょっと僕も拝見させてもらって、この後紹介するんですけど、
結構ね、共通するところとかあるよね。
何でしょうね。
何だろうね。
音楽の趣味と、あと、なんかね、
ずし早間が好きみたいなのがあるんですかね。
多分土地に合う音楽で今回一応選んでるから、
そこがもしかしたら似るのかもしれないですね。
そうですね。
面白いと思った。
今回のね、今週の配信にあたって、
僕もう一つプレイリスト作りましてね、
まだちょっと曲の方少ないというか、
そんなに10曲ぐらいなんですけど、
作ってみたんですが、
プレイリストっていうかね、作るにあたって何か考えるじゃないですか。
誰かに聞かせたいとか、
自分のこういう気持ちを詰め込んでます映像があるなと思ってて、
僕このずしレコード2っていうプレイリストを作ったので、
ちょっと名前後で変えるかもしれないんですけど、
その作るにあたってちょっと思ってたのが、
やっぱりずしを歩きながら、散歩しながら聞きたいっていうのもあるんですけど、
帰り道ですよね。
そうだよね。
行ってしまえば。
やっぱり音楽聞くタイミングって、
皆さんもそうだと思うんですけど、
通学通勤とか、あとドライブ中とか、
そんな時が多いと思うんですが、
一回はずし駅に着いて、家に帰るまでの時間とか、
歩いてる時間とかね、
そこで聞くっていうタイミングで、
夜なので、
帰ってくるんだね。
夜に似合うプレイリストってことで、
ちょっとしっとりめのものが多くなったなという感じですね。
なるほどね。
この中で、きりぃさん特に、
これ聞いとけ!みたいな。
これ聞いとけ!みたいな。
そうですね。
この、アンサート・リメンバーっていうアーティストなんですけど、
これは若手のドラマーで、
石垣俊さんっていう方がいるんですよ。
06:01
日本人の?
日本人です。
日本人のドラマーの石垣俊さんの、
ソロプロジェクトみたいな形でのアルバムの作品なんですけど、
いろんなミュージシャンともコラボしていて、
ドラマーなんですけど、
ドラム叩いてるんですけど、
めちゃくちゃオシャレな曲ばっかり。
オシャレというかね、すごいいいんですよ。
ボーカルも入る?
ボーカルはフューチャリングみたいな形で書いてたりするんですけど、
この石垣俊さんの話、たぶん後々でも出てくるかなと。
本当?
あとね、ベック。ベックはご存知ですか?
ベックでも、ほぼ聞いたことないですけどね。
ベックも、いろいろキャリア長いんですけど、
ベックの最近出した作品から1曲入れたりとか、
あとはレディオヘッドとかね、洋楽。
本当にイギリスのバンドですけど、
これは昔聴いてたっていうだけなんですけど、
これは本当に寝る前に聴くと最高な曲で、
道具系コンピューターっていう結構昔のやつのリマスター版の最後の曲なんですけど、
結構寝る前にいいんですよ。
あと最後に入れてたのがイリちゃん。
大好きです。
図志出身ですよ。
私知らなかった。
そうなんですよ。僕も最初知らなくて、
図志出身のシンガーソングライターで、女性で、
メジャーデビューしていて、
めちゃめちゃかっこいいですよね。
声が本当にかっこいい。
若い、20代とか中盤なのに、
声質的にすごいサンリオがあるというか、
ハスキーでね、ラップもかっこいいし、
しっとり歌っても素敵だし。
そうなんですよね。
イリちゃんも結構ね、
ハーフマイルビーチクラブと並んで図志出身で、
要注目アーティストかなって。
なるほどね。
僕思ってます。
そんな感じで、図志レコード2。
僕の方が作ってきまして。
これはSpotifyで図志レコード2って、
今のところはそうやって検索すると出てくる。
でもちょっとこの収録を経て、
いろいろ変えるかもしれないので、
ミックスするかもしれないので。
お楽しみに。
そうですね。
そこでのURLをリンクで貼るので、
そこアクセスしてもらえると嬉しいなと思います。
そんな感じで、僕のターンはこんな感じなんですけど、
ヒカちゃんのおすすめのプレイリストの話を聞かせてもらえますか?
私も前々回の収録の後に、
お互い音楽のプレイリストを作ってこようっていうのを
宿題にしてたので、どんなのがいいかなと思って、
私はシチュエーションごとに考えて2つ、
今日はプレイリストを作ってきました。
1つ目が、さっきキディさんが
図志レコード2っていう方で言ってたのと本当に一緒なんですけど、
私も仕事で都内に出ることが結構あるので、
都内から図志の方に帰ってくる時に聞きたいなと思って、
09:00
電車の中と電車駅に着いてからちょっと聞くっていうぐらいのつもりで
プレイリストを1つ作ってきました。
一応ね、プレイリストのタイトルは今はね、
図志へ帰る夜ゆっくりとっておいてるんですけど、
ちょっと都内のザワザワした感じとか仕事ガツガツしたところから、
図志モードに自分が戻ってけるといいなーっていう気持ちで作ったので、
割と穏やかなメロウな感じとかピアノとかが多いかなーっていうのを
今のところ究極かな?入れて作ってみました。
なんか曲順にこだわったりとかっていうところあります?
とりあえず詰め込んでみたのか。
でもなんとなくこういう順番で聞くと気持ちいいなーって何度か聞きながら
順番変えてます。
なんか自分で作ったプレイリストを聞き直すのめっちゃ楽しいですよ。
うん。好きな曲だから。
普通に今回作った2つのプレイリストめちゃめちゃ聞いてます。
めちゃめちゃ聞いてる。わかる。わかります。
ここも図志レコーズのプレイリスト聞いてます。
そうそう。なんか楽しいなーっていい気持ちになるなーって
自分が心地よくあれるなーって思うものを結構詰め込んだので。
イリちゃん入ってますね。
イリちゃんも入ってるし、さっきキディさんのプレイリストにもいた
ここにオバルも入ってるのか。
わりとSpotifyとかApple Musicとか
そういうサブスクリプションの音楽のサービスでプレイリスト作る機能とかありますけど
それ作っていくと自分で作ってるんだけども
なんかお勧めされる時があるじゃないですか。
お前これも入れてんだったらこの曲も入れた方が好きなんじゃないみたいな
おせっかいレコメンドをサービス側がしてくれるから
それに結構左右されるというか
影響を受けることはありません?
あります。
ありますよね。
でもいいなーってまんまとそのまま。
わりと音楽の聞き方って変わってきたなーと思って
アーティスト名、アルファベットでちょっと読めないけどこれ好きみたいな
で、いいねボタン押しとくみたいな
で、ちょっとフォローもしてるけど
あんまよく知らないなーみたいな人とか結構増えてきたなと僕も思うんですけど
なんかありますか?昔と音楽の聞き方変わってきたなーとか
でもそれで私昔ダンスをずっとやってたんですよ
初耳
ストリートダンスをやってて
ヒップホップで1990年代はわりと古い曲を中心に踊るヒップホップが好きで
だからダンスミュージックというかビートがわりと強めの曲を聞くことが多かったかなーと思ってるし
わりと踊るのって音楽よりも洋楽で踊ることとかインスタで踊ることが多かったので
12:03
あんまり日本人のアーティストの曲って聞いてなかったんですけど
歳とってきて30代になり
なんか歌詞がしみるようになってきた
よく歩行楽を聞くようになりました
そういう変化がある私の中では
一周回ってカラオケのチャートで歌われてるベスト1位とか2位の曲を改めて歌詞聞き直すと
めっちゃいいこと言ってんじゃんとかありますよね
かなりいい曲と言ってんなってなりますよね
10代とか若い頃はシャニ構えてアマンドンジャクな感じで
なんかこんなヒット曲なんて聞かねーよって感じだけども
なんでしょうね丸くなるんですかね
なんか染み渡るようになってきた
染み渡りますよね
わかります
もう1つ作ったほうは打って変わって日中聞きたいなっていうプレイリストを作りました
一応プレイリストのタイトルは気持ちのいい日海散歩にしたんですけど
私やっぱ図志葉山の方に引越しをしてきて
散歩する場所が変わったなと思ってるんですよね
街の中を歩くよりも海とか山とか自然の中を歩くことが増えてきて
その時にやっぱり図志といえばね海っていうところもあるし
実際に歩くのすごい気持ちいいなと思ってるので
気持ちいい日で聞きたい曲をメインに
こっちも今のところ9曲8曲かな
本当はこれにもう1曲Apple Musicでは入れたい曲があったんだけど
Spotifyでなかったのでそっかこっちは8曲なんですけど
スシレコラジオSpotify派だからね
なんか穏やかで風とお日様が気持ちいい日に聞きたいなーっていうやつ
実際に聞いてるやつで作りました
こっちは結構ね方角というか日本語の曲が多いな
うんにしましたね
曲名ね
割となんかビートに合わせてご機嫌に歩ける感じのものを中心に
テンポもねなんかこう早くもなく遅くもなく歩くテンポに合ったような感じの
なんかこう音楽聴きながら歩いてると
自分がミュージックビデオの主役になった感じの気分になることはありません?
あります
なんかそれで高揚感が増すというか
そうそうそう
あれ最高ですよね
やっぱみんなそうなんだな
映画の主役にでもなったかのように気持ちになってくる
ちょっと歩き方もねリリーシック歩く感じでね
そうそうそう
1曲目ねボノボノ
サンキューフォーザミュージックね
しかもこれリアレンジしたやつね
曲自体はかなり昔の曲なんですけど
15:00
いつ頃の曲なんですか?
15年近く前くらいですね
めっちゃいい曲だなと思って
めっちゃいい曲ですよね
これはねもうアンセムですよね
ライブとかでも最後の方にやるみたいな感じだったり
その曲を活動長いボノボノ15年くらい経て
自分たちでもう一回アレンジし直してみたいな
ことをやってると思うんですけど
すごい音楽的なこと言うと
すごいリズムとか使ってるコードとかを変えてるんですよね
ニヤっとする感じで
こんなアレンジ超絶アレンジ的にやり直してみたみたいな
元々は結構シンプルな構成だったり
ブレイクとか入れてないような曲なんですけど
それを今のテクニックとセンスで作り直したっていうのは
なかなかそんなことをやる人あんまりいないんじゃないかなと思うんですけど
これ聴き直してみてすごいかっけーこの曲みたいな
改めて思いましたね
はい出ましたこのクラムボンのね
波寄せて
これはもう完全に海で聴きたいっていうのもあるし
私が去年葉山に引っ越しをしてきてから
サインドクラウドさんの記念パーティーみたいなのに
クラムボンの原田一子さんがライブをしに来ていて
それで原田一子さん改めて聴き直すようになり
クラムボンも改めて聴き直すようになり
めちゃめちゃこの土地と合ってると思って入れた1曲です
めちゃめちゃ合いますよね
なんならね
寿司葉山あったりの海で作ったんじゃねえかって
確かにそう思っちゃうぐらい
これカバーの曲では
そうそうカバー曲ですよね
実際クラムボンさんとかも寿司とかでライブ昔してましたからね
そうなんですね
元玉っていうね
その時一緒に写真撮ってもらいました
いいなあ
クラムボンとかね
スチャダラバーの坊主さんとかも
クマクラとか寿司とか
いろいろゆかりのある感じで住んでたりするんですけど
坊主さんとか
シネマミゴの寿司海岸映画祭とかでも出ている竹中尚人さんとか
あと坊主さんとかもクラムボンのメンバーとか
離れ組の中澄さんとかも
なんかその辺の方々が
この辺でお忍びじゃないですけど
ライブしに来ることって結構あるなって
最高ですねそれ
そうなんですよ
そういう時ってミュージシャン側も
オフの雰囲気でやってくれているので
なんか心地いいんですよね
都内でライブやる時の雰囲気とはまた違う感じの
18:00
ゆるい感じでやってくれているので
すごいピースフルな
みんなそれをSNSとかにバンバンアップするわけでもなく
みんなだけの秘密の
いいですね
雰囲気だったりするので
そうなんだ
ネバヤンが入ってますね
ネバヤンも入れましたね
明るいミラー
何歳なんだろうって思っちゃうよね
確かに
そうそうそう
俺Spotifyで聞いててもね
パッとおすすめで出てきたりとかしますけど
そっか
あと最近私がすごい好きなのが
中村花穂さんっていうアーティストなんですけど
多分同い年くらいかな
ちょうど30代前後くらいの女性の
元々は自分は前に立つ人間じゃないと思ってたみたいで
バックとかでやってたりとかしてたのを
去年一昨年くらいから
中村花穂とプラスバンドみたいな形で
すごいフェスとかにも出るようになったし
個人でもライブをやってて
超元気になるんですよね
彼女の曲は
めちゃめちゃいいですよね
僕もフェスかなんかで知ったんですよね
そうなんだ
中村花穂さんが
僕も去年一昨年くらいのフェスに何か出ているのを
この人がすごいみたいなやつをYouTubeとかで見て
なんかすごいパフォーマンスする人だなみたいな
自分をさらけ出す感じだしって言って
演奏も楽曲もすごいし
一緒にやってる人たちもすごいし
そうみんなかっこいいし
さっき僕がお勧めしてた
アンサートゥーリメンバーの石垣俊さん
ドラムの方が
ちょうどこの前
スタジオコースト
私行ったんですよ
すげーお願い申し上げます
スタジオコーストで中村花穂さんがライブやった時に
ドラマーではなくてゲストで
パーカッションで
めっちゃかっこよかったですよ
石垣俊さんが入ってきてみたいな
あの方か
あの楽曲
その時のゲストで入った時の曲が
YouTubeで出てくるんですけど
僕週1ぐらいで見てました
めっちゃかっこいいんですよね
いやほんとに
中村花穂さんもスイートドラムみたいな
でかいやつを叩きながら
民族っぽいことを
民族楽器というか
タイプを叩いてた
シャウトというか発声しながら
もう要注目アーティストですよね
そう思います
なんかほんとに
喋り?
ライブ中の喋りも全部歌になっちゃうし
歌もなんか語りかけるような
言葉だし
自然にしかもなんか
すごく合うんですよね
マッチするなと思って
今回入れた1曲以外も
よく聴きますねやっぱり
やっぱりライブをね
ライブの動画とかでもいいですけど
ライブ見ないとこの人のすごさが
観念じゃないかなって思うんですよね
21:00
僕去年の
ライジングサンロックフェスティバル
夏にあった
台風10号かな
15号19号がすごかったって言ってましたけど
10号が北海道に直撃したんですよ
ライジングサンロックフェスティバル
石狩湾でやってた
その時に僕ナンバーガールっていうバンドを目当てに
北海道行ったんですけど
初日が中止になって
その初日の夜中に中村花穂さんが
出る予定だったんですよ
初日中止になったってことで
その鬱憤とかもありつつ
それを
当日初日の中止になった夜に
東京の方に戻ってきて
言ってなかったかな
東京で大観山で
ライブしてたんですよ
それをライブ配信してくれてて
僕はそれを北海道の
一人で撮ったホテルの中で見ながら
これが俺の中のライジングサン
初日やーって感じで
本人も出られなかった
悔しさとか
そういうところを共感するような
MCとかを言ってくれて
めちゃめちゃよかったです
そこでさらにファンになりました
最高でした
今年も行きたい
中村花穂さんのライブは
僕の知ってる友達とか
結構スタジオコースのライブ
行ってて
なんだよと思って
俺も行きたかったな
今年行きたいライブの一つですね
行きたいし来てほしいですね
そうですね来てほしいですね
ずんの家で歌ったら最高だな
いやーいいですね
本当にいいな
津市葉山あたりでやってくんねかな
っていう
星野源も入ってますね
星野源も
コーハクでもね
結構話題になって
歌詞がね
スクリュー流いうバージョンかな
放送禁止用語のあっちは
言えずに
NHKなんで
私もともと星野源さんも好きなんですけど
スーパーオーガニズムが好きで
なるほどもともと知ってたんですか
もともと知ってた
それで逆にそっちから
えスーパーオーガニズムが
星野源とコラボするの
と思って
聞いたらめちゃめちゃかっこよくて
好きになった一曲ですね
なんかこの星野源の
アップデートさ加減がすごいですね
本当ですよね
昔はそれこそサケロックっていう
インストバンドを
浜の県で
彼らとかと
バンドでやってて
専門学校時代かな
その頃から知ってたんですけど
いつの間にかソロデビューしていて
ソロデビューの初期は結構
四畳半
フォークじゃないけど
しっとりとした感じので
で何かこう
ポップダンサーとかね
その辺のアルバムあたりから結構
マイケルジャクソン色を
ポップミュージックっぽい感じですね
ポップミュージックっぽくなって
でポップウイルスとかね
本当去年の今頃かな
24:00
のアルバムとかで
恋とかを経て
紅白で常連
みたいなところになってきたところで
いきなりスーパーオーガニズムと
コラボして
ファンを突き放してきた
その状態でいいでしょ
って思うとこからまた
そこがねまた痛快であり
だから星野源のファンやってる人も
結構ね音楽的に
いろんな幅広く聞くようになったんじゃないかな
そうかもしれないですね
評論家みたいなこと言ってますけど
バラの花ネイティブダンサー
はあれですか
そうそう
あれはもうなんか我々世代
めっちゃ刺さります
衝撃だった初めて聞いたとき
フルリの曲と坂ナクションの曲
マッシュアップ
しかもこんなカッコよくなって
かつ優位が歌っちゃうんだ
このプロモーションの映像を
監督してるのが
鎌倉出身の映像の監督の
柳澤翔さん
学生時代の頃から
ちょっとだけ付き合いがあって
めちゃくちゃセンスある
映像作るなぁ
広告書とかいっぱいバンバン
撮ってる方で
すごいいい人なんですよ
これが多分一番最近
新しく聴いてる今回の
プレイリストの中に入れた曲の
最新のものかなぁ
と思うんですけど
これは間違いなく入れたいなと思った
これも一曲でしたね
心をえぐってくる感じ
ですよね
ちょっと懐かしい曲みたいな
当時聴いてた自分を
重ね合わせたりとか
バナナの花とかまさに
まさに世代ですか
心が切なくなります
そして最後に持ってきた
このドリカム
ここでね
夏メロというかね
晴れたらいいねを持ってきたんですけど
歌い出しで
行こうって言ってんですけど
行ってますね
次の日曜
海のつもりで
入れた曲なんですけど
終わりがこうね
カラッとした感じで
もう一回リピートしたくなりますね
ソウルスで
聴いちゃいますね
俺この収録終わった後に
曲足せないですね
完成されてるプレイリストだなと思いました
プレイリストまた新しく
作ってくるの
でも私あんまり今まで
プレイリスト作らずに
聴くことが多かったんですよね
一人それこそ気に入ったアーティストがいた
その人のアルバムを聴くとか
あとは下にそうやって
27:00
おすすめで出てくるアーティストを
ちょっとクリックして曲飛ぶ
みたいな形の聴き方をしてたので
改めて自分の中で
一つこういう
気分の時に
気持ちの時に聴きたいな
っていうので
自分で編集して
曲を集めるってことをあんまりしてこなかったので
新鮮だったし
すごく
何だろうな
散歩とかがより面白くなるなって
作ってみて思いました
やっぱり
ランダムとかシャッフルとかじゃない
なんかね
気持ちが入ってきますよね
自分の意図があるというか
つもりで入れてるから
だから自分がこういう気分になりたい時
みたいなので
プレイリスト作っておくと
自分への処方箋じゃないけど
落ち込んだ時に聴くプレイリストとか
それこそランニングしてる時に
この曲とか
っていう感じであらかじめ
なんかいいかもしれない
いいなと思いました
すしレコでもこれはちょっと継続して
作っていきたいなと
そうですねプレイリストをどんどん更新して
いきたいですね
レコードレコーズなんでね
そうですよね
記録していく
初めて買ったCDとか覚えてますか
CDっていうかレコードというか
いろいろ世代によって違いますけど
シングルの8センチの
あれですよね
キッシーシングルになる前のやつですね
世代的に多分僕も同じですけど
なんでした
僕がTRFでしたね
かっこいい
TRFのボーイミーツガールでしたね
それは小学校5,6年の時かな
CDを買うやつっていうのが
クラスの中でちょっとませてる
ウケてるやつっていう風潮があったんですよ
当時お小遣いで言ったら500円と600円
みたいな世界の中で1000円ぐらいする
CDを買うみたいな
大人への儀式みたいな
ものがあって
みんなそれぞれ好きなCDを買って
交換してテープに吹き込む
みたいなことやってたんですけど
懐かしいなぁ
ヒカちゃんは
ちょっと恥ずかしいけど
ブラックビスケッツの
なんだっけ
曲名忘れちゃったな
ポケットビスケッツは
あれですよね
イエローイエローハッピーとか
ブラックビスケッツはタイミング
そうそうタイミングだ
テレビにまんまと踊らされて
買いました
番組の企画のね
曲ですけど
タイミングあの曲
それこそさっき言ってましたけど
歌詞聞き直すと
めちゃめちゃいいんですよ
めちゃめちゃいいこと言ってるこの歌詞
カラオケとかで歌いたいな
っていうぐらいの
すっごい共感
それが私は多分ファーストCDでしたね
そうして初めて買ったCDを
暴露するのって恥ずかしいこと
30:00
ちょっと恥ずかしかった
TRFのジャケットに女性のダンサーが
ちょっとセクシーな感じで映ってる
ってだけでちょっと買うのを
躊躇してみたいなのがありましたから
それの2枚目かな
それで買ったのがグローブのCDだったんですけど
女性ボーカルのCDを買うっていうのが
結構僕の中で恥ずかしくて
ワンズのCDと一緒に買いました
ちょっと恥ずかしいから
なんかもうこれ男だけの話かもしれないですけど
アダルトなものを借りるときに
なんかすごい
ショーシャンクの空にも一緒に借りるみたいな
株制な感じ
みたいなことをやってました
この辺
この辺の笑いは
また撮っておきましょうか
ゲストの人にも聞きたいですよね
確かに面白いかも
そんな感じで
第16回目の
ズシレコラジオ
音楽の話は結構楽しいですね
音楽私もけじさんも好き
なんですね
それが分かりましたね
パーソナリティとして
入っていただいて
まだひかちゃんのこととか
僕のことも全然知ってないこととか
こういった感じで
お互い深掘りしていって
ゲストの人の話も深掘りできたらいいなと
思います
そう思います
ということで
今週はこんな感じですかね
ということで毎週水曜に配信している
このズシレコラジオ
今週はこんな感じでお届けしました
プレイリストに関しては
この後
URLとかを
いろいろと貼っていくので
こちらをアクセスしていただければ
ぜひ聞いてほしいです
ということで
ズシレコラジオ第16回
ズシレコ編集長の
木島雅史と
パーソナリティの三浦ひかりでした
ありがとうございました
また来週
32:08

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