1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
  2. 【コラボライブ】スタエフパー..
2024-04-26 53:21

【コラボライブ】スタエフパーティ♡プリキュア_プリキュア映画を語り合う🌟

プリキュアオールスターズFがとても良かったので、一緒に語りましょう!とずっきーからきもとあらたさんに声をかけ、コラボライブが実現⭐️

タイトルコール
自己紹介,映画の楽しかったところ⤴︎
きもとあらたさんの映画の感想。人生で初めて3回映画を見に行った🍿本当に出会えてよかった映画✨

Q.自然と全員が出演することになったらしい。それがなぜ良いの?
Q.プリキュアの敵ってなんだろう?映画のボスは現実社会だと何を表している?
A.映画のボスもプリキュアに魅力を感じたファンなのではないか。 ボスもきもとあらたさんもズッキーもみんなプリキュアのファン!

Q.ずっきーの好きなキュアスパイシーの出番はほとんどないよね。それってどうよ?
 A. 大人だから制作側の都合もわかるが、もやっとはするよね。ゆいちゃんのパートナーはあまねちゃんじゃなくて、ここねちゃんでしょ!?

Q.マスコットキャラ,妖精たちって何なんだろう?
 A.ワクワクする世界を具現化した存在ではないか。アニメの世界と現実をつなぐ架け橋🌉
Q.ワンダフルプリキュアどうよ?
 A .悟くんいいよね

プリキュアのダンスいいよね💃
 3児のパパが早朝3時にスポーツジムのでっかい鏡の前でプリキュアダンスを踊ってる話
しめ、振り返り。木本新田さんのYouTubeチャンネル見てみてね❤️

⭐️きもとあらたさんのYouTube、おともだちチャンネル。プリキュア愛に溢れてます⭐️

https://youtube.com/@ARATA_otoch?si=lgKjfXIJWCySQmnp

⭐️きもとあらたさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/61ceecc94ef64e6b6f9ad5ee

#precure #プリキュアオールスターズF
#プリキュア #コラボライブ 
#ワンプリ #ひろプリ #デパプリ

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6431f3839afdfc28ca2998ae
00:00
どうもお友達チャンネルの木本新田です。
どうもこんばんは、ずっきーです。
すいません、ツイッターXの方でリンク送ってもらったんですけど、なんか入れなかったので、こっちから来ました。
私もそんなにコラボライブ回数をしてないから、まあいけるかなくらいです。
いえいえ、すいません。
いえいえ、無事に参加いただけてよかったです。
はい。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
最初タイトルコールしておこうかな。
大きいのはタイトルコールして、まあ自己紹介簡単にして、
その後、互いに話すテーマみたいな3つずつ過去に出したじゃないですか。
はい。
あれで聞いてみたいことちょっと、私が1個相手のことを指名して、
木本さんからもこれ聞きたいみたいな事前に出していただいたやつを選んで、
それについて話せればなとは思ってます。
はい、わかりました。
タイトルコールやってみて。
ちょっと待ってください。
よし。
じゃあ早速タイトルコール。
大丈夫?
名前。
ちょっと待って。
これか。
よし。
じゃあ行きます。
スタイフパーティープリキュア。
映画プリキュアオールスターズFへの熱い思いを話す。
1人では無理でも2人ならできる。
わー。
わー。
よろしくお願いします。
お願いします。
あれ、私いつ買ったんだったかな。
映画もね、プリキュアオールスターズFの映画を買ったのが先月ぐらいだったかな。
結構最近買ったんですよ。
なんで買ったか。
娘が手が荒れちゃって、
それのお薬を2週間毎日塗り続けて、
ご褒美何がいいってお話ししてて。
誘導したっけな。
オールスターズのDVD買いたいって仕方ないなって言ってるから買ってもらって。
本当ですか。仕方なかったんですか。
どうだろう。結構誘導した感じあるかもしれないです。
あれね、何回見てるかな。
結構ね、やめどきがわかんないですね。
あれ危ないなというか。
はい。
流れがすごいスムーズじゃないですか。
そうですね。
最初の仮ボスを倒してからの流れ始まってから怒涛でバーってやっちゃうから。
はいはい。
中途半端に始めちゃうとね、子供がお風呂入らなくなっちゃってちょっとまずいなって思いますね。
1時間くらいありますからね、映画も。
始まっちゃったら見切るぐらいの感覚でやらなくちゃな、覚悟して流さなくちゃなって感じです。
よく見てくれるので。
私も関さんというか部分部分で3回ぐらい見たかなって感じですね。
03:01
はいはいはい。
あ、そっか木本さんあるか。映画館に行ったか。
そうですね、僕は映画公開初日に友達と一緒に見に行って、
その時は単純に一発目だったんで、面白いってだけだったんですけど、
その後に10月に全プリキュア展っていうプリキュアのイベントを大阪で開催されていて、
それを見に行ったんですよね、友達と。
それでその後に2回目を見たら面白い、なんか感じ方が変わるかなと思って。
っていうのと、あとは内容的にもプリキュアたちが一回敵に負けて、
2週目の世界のお話じゃないですか、言ってしまえば。
だからこそ2回目に見たらやっぱり1回目じゃ気づけなかったこともあるのかなと思って、
それで2回目に行って、それで本当は2回目で終わるつもりだったんですよ、最初。
でも映画のプリキュアたちがどんどん復活していくところ、
あそこのBGMがめちゃくちゃ良くて、
それで3回目はそのBGM、全編通してBGMに注目してみたいなって思って、
結果的に3回目に行きましたね。
なるほど、なるほど、いろんな切り口で見たって感じなんですね。
そうですね。
それぞれ映画印象だとかも話していきたいなと思いましたが、
自己紹介しておきますかね。
はい。
ライブ来るかわかんないですけど、一応アーカイブはこのまま残す予定なので、
シンプルなように自己紹介しておこうと思います。
じゃあ私からちょっと簡単に自己紹介すると、
楽しんでたらなんとかなった、李慶三次パパの頭の中ラジオという題名で、
結構好き勝手発信してますね。
最近アプリ作ってるよとか本面白かったよ、
よく最近モノマネかな、最後にモノマネして、
好き勝手発信して楽しいって思うことは、
感情を含めていろいろ出すようにしてますかね。
いいな、サーフィンにあったものは好きな人はね、
プリキュアオールサウス語れる人周りいないですけど、
あ、そう木本アルさんいるなっていうので、
捕まって話せるので素晴らしいなと思ってますが、
今日はプリキュアのお話できればな、
私全員ね、多分木本さんの方が詳しいから、
いろいろ教えてもらいたいなーなんて思ってますので。
いやいやいや、何でもないです。
お願いします。
先ほど紹介にもあったお友達チャンネルの木本新田です。
僕もズッキーさんからプリキュア結構詳しいっていう風に
おっしゃっていただいたんですけど、
僕もスタイフを始めたのが2年くらいで、
そのタイミングでデリシャスパーティープリキュアっていう作品を始めてみて、
そこからプリキュアにハマって、
06:00
それ以降はですね、プリキュアの感想とか、
そういういろいろテーマで雑談するようになって、
結果的にこのスタイフのお友達チャンネルは
プリキュアのお話をするチャンネルになりましたね。
それで最近は4月頃にはYouTubeも始めて、
そっちの方でもグッズの紹介とか開封とかやって、
本当にX、スタイフ、YouTube、
全部プリキュアを語る場として使っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうそう、だからやっぱ木本新田さんのハマったタイミングは一緒かな。
たぶんそうですね。
3歳でデリシャスパーティープリキュア見始めて、
あれ結構面白いぞって私もハマったので。
私のプリキュア推しなのがやっぱりスパイシーかな。
キュアスパイシーなふわココネちゃんのふびんさんに
なんだこれと思ってハマっちゃったのが。
確かお父さんお母さんとの関係がですよね確か。
そうそう、お父さんとお母さん久々に食事と思ったら
お父さんは寿司食べてて、お母さんはお水でいいわってお水を飲んでて、
ココネちゃんはジャムパンを食べてるって何この食卓っていうね。
気になりすぎちゃってっていうのが結構ハマったきっかけではありますね。
何話だっけな、23話ぐらい?
ココネのボールドーナツとかあそこら辺で
こんなふうな切り口でやるんだなっていうのが結構ハマったきっかけですね。
じゃあせっかく映画、映画の一応題名挙げてるからね。
映画の感想、私からいいですか。
はい、どうぞどうぞ。
プリキュアゴールスターズFがやっぱ面白かった。
いろんなキャラクターのコラボですかね。
4週残ったのは主人公3人組か。
ソラちゃんとココネちゃんと真夏ちゃんか。
ユイですね。
ごめん、間違えた。
はい、ココネちゃんが出てましたよ。好きすぎて多分。
3人の主人公ですね。歴代のソラちゃんと真夏ちゃんか。
あの3人との掛け合いがすごい楽しかったですね。
そうですね、あそこ面白かったです。
なごみユイちゃんのセリフかな。
ソラちゃんが心配してるときかな。
こんなご飯食べてていいんでしょうか。
心配してるときにユイちゃんが、おばあちゃんが言ってたって。
人の絆もだしも。
合わせるのが味噌ですね。
だから大丈夫だよってよくわかんないこと言ってるなこの子みたいな。
懐かしいなみたいなね。
絡みとかみんなで食物ご飯食べ取りに行ったりとか。
ずっと見てたいなーみたいな感じですかね。
癒されましたね。
09:01
後半の怒涛のみんなで協力して敵を倒すみたいなとこは見ちゃうというか。
なんでこんな感動するのかなーって言語化できてないんですけど。
なんかみんなで一致団結して倒すとか。
愛とか友情とか同じようなことは叫びはするんですけど。
やっぱ魅力的だなー。
なぜ心が動くかわかんないけどつい見えちゃうなーっていうのがすごい。
うまく話せないけど魅力的だなーって思ってますかね。
そこらへん。
Fの意味もいまいちまだわかってないや。
調べきれなかったですが。
泣けるし感動するし。
ネタバレバレするのでいい映画ですねーって感じです。
そんな感想でした。
ありがとうございます。
木本さんからの感想?
そうですね、実際僕も自分のチャンネルの方でもネタバレなしではあるんですけど、
映画が公開されてすぐくらいにお話ししたんですけど、
ネタバレありでがっつり話すのは今回が初めてなんですけど、
そもそも映画を見るにあたって、
アニメ雑誌のインタビュー記事とか全部買って、
事前にいろいろ読んで、
その制作者さんたちの思いとかを知った上で見に行ったんですけど、
そもそもオールスターズFって最初は、
プリキュア全員出る予定ではなかったらしいんですよ、作ってる時には。
それで最初は20作品あるうちの後半の10作品のプリキュアたちを
メインにしたお話にしてっていう
意図で作られていたんですけど、
作っていく中でやっぱり歴代のプリキュアいっぱい出したいってなって、
最終的にオールスターズになったっていうので、
制作者さんたちのプリキュア愛っていうのがどんどん溢れていって、
結果オールスターズになったっていうところをまず知って、
それですごく感動しました、最初に。
で、実際見に行ってもそれぞれ、
僕もまだ今放送しているワンダフルプリキュアを除いた20作品全部は見れていなくて、
ようやく半分くらいなんですけど、
映画を見に行った時はまだ多分5作品くらいだったんですよね。
全然まだ4分の1くらいしか見れていない。
僕でもすごく楽しめたし、
プリキュアに出会えてよかったしって思えるような内容だったんですよね。
それでいろいろ話したいこともあるんですけど、
あとFの意味、さっきズッキンさんが言っていたように、
Fっていうのは特にこれだっていう明確な意味はなくて、
12:00
みなさん見てくださった視聴者さんそれぞれの思い描くFで、
Eっていうのが制作者さんたちの思いで、
僕にとってのFっていうのは楽しいのファンと、
あとプリキュアを好きになれてよかった、好きっていうファン、好きな人っていうファン、
その2つの意味があるなって思って、
そう思えるような本当作品で、
それに映画も3回見に行ったっていうのも人生で初めてだったので、
同じ映画を今まで1回とかしか見に行かなかったので、
そういう意味でも本当すごく、
大げさじゃないですけど本当に出会えてよかった映画作品だなと思いましたね。
熱いですね。
いえいえいえいえ。
よかったよ。うまく言えない。
今話してた中で、
もうちょっと深く聞いてみたいなと思ったのは、
最初は後半の10個、10作品を出せるってやったけど、
自然と作ってくる人たちがやっぱみんな出さなくちゃってなってたのが、
すごい自然と全員出演してたのがすごいよかったっていう話。
それは何だろう。
それは何だろう、もうちょっと具体的に言うと、
みんなが出ることになったのがいいってことかな。
もともと、
オールスターズってついてるってことは、
もう全員出るんだなと思っていたんですけど、
今のところ、広がるスカイプリキュアが放送されていた時点では、
78人メインのプリキュアがいるんですよね。
でも、プリキュアの映画ってだいたい70分くらいで、
1人に均等に見せ場を作ったら、
1分いかないんですよね、78人だから。
そうなると大変だからっていうので、
最初は監督さんたちとかは、
後半の10作品を総ざらりするお祭り映画として作ろうとしていたけど、
いろんな方々と他のスタッフさんたちとかと作っていく中で、
自分たちのプリキュア愛があふれて、
それで結果的に全員出したっていうその過程がすごく、
作ってる方々も、
僕たち見てるファンたちと同じくらいというか同じ以上に、
プリキュアっていうコンテンツを愛しているんだなっていうのを、
それを感じることができて、そこが良かったんですよね。
後半10個で納めようと思ったけどやっぱり、
やっぱ出せるのは出したよね、みたいなので。
そうですね、たぶん。
いつつきの問題もあると思うんですが、クリアしてみんな出せて、みたいなことか。
そうですね。
それに去年はちょうど20周年でしたし、
やっぱり20周年っていう節目なのに、
15:02
後半10作品しかっていうのはやっぱり、
それはちょっとうんって思っちゃうところもあると思うので、
しっかり全員出してくださったのもありがたいですね。
ありがとうございます。
私からそれから聞いてみようかなというか、
私が悩んでる点でもあるんですけど、聞いてみたい質問投げたいと思うんですが、
はい。
全体でも細かくでもいいんですけど、
プリキュアの敵って何だろうなって、
今回映画の中では、シュプリームって完璧なというか、
最上位な敵っていうのが出てきましたけど、
映画に限っていいや、今回プリキュアのシュプリーム、
それは現実の社会で言ったら何を具現化したものなのかなって、
ちょっと考えたりしたんですけど、
木本さん考えていいんですけど、
シュプリームって何をああいうキャラクター化したものというか、
プリキュアの敵ってあれ何だったのかなっていうのが、
紙砕けてないんですけど、どういうふうにお考えですか?
シュプリームに関して言うと、
シュプリームっていうのはすごい想像と破壊ができるとんでもない力を持っていて、
自分が最強だと証明するためにいろんな世界で戦ってるみたいな感じで、
戦闘強じゃないですけど、自分の力を証明する、
それが存在意義みたいなキャラクターだと思っているんですけど、
どんどん僕、今回のコラボ配信をするってことになって、
DVD3回くらいまた見返していたんですけど、
シュプリームに関して考えが変わったなっていうのが、
シュプリームもプリキュアに魅了されたファンなのかなと、
僕たちと同じファンなのかなっていうふうに思ったんですよね。
面白そう。
シュプリームも映画の内容的に言うと、最初にプリキュア78人と戦って、
プリキュア78人全員倒して、その世界を破壊したんですよね。
で、自分の力の方がプリキュア78人より強いってことは証明できたんですよね。
なので、今までのシュプリームだったらその時点で目的は達成されてるんですよ。
でもプリキュアたちと戦ったことで、そのプリキュア78人全員が
でもプリキュアたちと戦ったことで、そのプリキュアに興味を持ったわけなんですよね。
それで世界を作り変えて、自分もプリキュアになりたくて、
悪役を作って、自分自身もプリキュアみたいな格好をして、プリキュアを知ろうとしたっていうのが、
映画本編の大部分の世界のお話なんですけど、
18:05
プリキュア側からしたら、もしシュプリームが世界を作り変えていなかったら、
本当に敗北していたわけじゃないですか。
だけどそうならなかったっていうのは、やっぱりプリキュアの魅力っていうのを戦いの中で感じて、
シュプリーム自身も何か心が動いたものがあったんじゃないかなと思って。
それがなんというか、広い意味で言ったら、
シュプリームもプリキュアと出会って、プリキュアに興味を持って、
プリキュアのファンになったような気がしたなと思っていて。
だからシュプリームに関して言うなら、78人を倒せるとしたらやっぱり、
各シリーズのラスボス以上の力を持っていないといけないから、やっぱり世界を壊せるとか、
そんなとんでもない力じゃないといけない敵であって、
なおかつ、僕たちと同じようにプリキュアに興味を持ってファンになる、
そういうキャラクターなのかなっていうふうに思いましたね、シュプリームに関しては。
面白い解釈だなって思いましたね。
すみません、まとまってるかどうかわからないんですけど。
なんだか伝わってきて。
よかったです。
プリキュアのファンかもって感じか、戦ってる時からね、
強いなとかね、なんだろうこの力はっていうので興味を持った。
仲間に取り込んじゃったというかね、プリキュアのね。
シュプリームの正体を置いておくと、強さのボンベだとしても、
ファンになり始めてた、なんだろうなあれ。
名前出てこない、パートナー誰だっけあの人形。
プーカーですかね。
プーカー作ったりとかして。
なんか引かれた、うまくは言えないけど引かれていって、ってことですよね。
そうですね。
ちょっと面白い、ありがとうございます。
いいえ、いいえ。
答えになってたかはわかんないんですけど。
なんか面白いなって思いましたね。
自分たちと同じようなポジションかもっていう、
なんなのこいつらっていうか、
なんでこんなにみんな引きつけられるんだプリキュアにって思って、
接してみたら自分もミラー取りがミラーじゃないですけど。
そんな感じですかね。
うーん、そんな感じですかね。
だから本当、シュプリームが世界を作り変えてなかったら、
本当にプリキュアが敗北したってことになってたので、
そうならなかったっていうのはやっぱりプリキュア自身の魅力があって、
21:00
それをシュプリームが感じ取って、
結果的に、なんていうか多分、
今までもプリキュアと戦う以前も絶対他の世界でも強い人たちと戦ってきたはずなんですよね。
自分の力を証明するってことは。
だけどその過去に戦った人たちとの戦いでは、
そういう心変わりとか、
世界を作り変えてとかそういうのがなくて、
世界を壊してまた別の世界に行って、
強い人と戦って、その世界も壊して終わりっていうのをずっと繰り返してきたはずだと思っていて、
その中でプリキュアと出会って、
世界を作り変えてその相手に対して興味を持つっていうのはやっぱり、
それだけプリキュアの魅力があるんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
ありがとうございます。
すごいな、よくこんなややこしいのぶっこんできたなって思いました。
子供向けのアニメなのに、
子供はどこまで理解してるかもありますし、
妻もなんとなくは見てるんですけど、
え、どういうこと?みたいな。
私が補足しながら、
最初に世界滅びたとこから始めてるんだよとかね、
なぜか自然発生的にプリキュアが新しく作った世界に出てきたんだよって説明はするんですけど、
見慣れてない人、アニメとか見慣れてない人にはややこしいよなーって思いながら。
そうですね。
お祭り映画なので、
特に深く考えずに、
すごい楽しいとかプリキュアたくさん出て楽しいなくらいでいいとは思いますよね。
結局は多分。
ありがとうございます。
せっかくなんで、
木本さん側から話してみたいテーマとかも挙げていただいてますが、
何かあります?
そうですね。
映画の中の好きなシーンっていうのは、
多分最初の方の自己紹介で、
ズッキーさんもお話ししてたと思うんですけど、
それでちょっと気になっていたのが、
ズッキーさんの好きなプリキュアは、
キュアスパイシーじゃないですか。
僕の好きなプリキュアというか、
プリキュア作品で一番好きなのが、
コメコメ、妖精のコメコメなんですけど、
コメコメの方は割と結構出番があって、
見せ場もあったんですけど、
スパイシーってやっぱりセリフはなかったし、
まぁ登場はしてたけど、
セリフはなかったので、
そういう部分ではどうなのかなって。
そこ聞いてますか。
その推しがセリフなしで、
映像で動いてるのはあったにしろ、
推しがセリフがなくて、
そこまで他のキャラクターに比べたら活躍の見せ場がなかったけど、
オールスターズFは楽しめたのかなっていうのも、
ちょっと気になりましたね。
なるほど、そこ聞くと。
もう大人だからね、そこは大丈夫だけど、
24:03
子供目線だとちょっと厳しいかもしれないですよね。
そうなんですよね、やっぱり。
アマネちゃんとランちゃんかな、
あそこでの扱い方一瞬というか。
そうですね。
あとやっぱりアマネちゃんですね。
ユウキちゃんとアマネちゃんのパートナーというか、
そこは仲良く絆は出てますけど、
最初にユウキちゃんが仲良くなったのはココネちゃんだし、
プリキュアとしてはそうですね。
ハートサンドイッチ分け合ってね、
分け合い美味しさとかあったのに、
ソラちゃんは真っ白ちゃんと仲良いパートナーが出てくるのに、
ユウキちゃんはアマネちゃんがそのポジションなのかなと、
ちょっとモヤッとはしますね。
うーん。
あとそれで、
Delicious、
プリキュアアラモードか、
プリキュアアラモードもだいたい流し見というか、
子供と見たんですけど、
メインが5人の、6人か。
そうですね、6人ですね。
基本出てくるのがユカリちゃんか、
紫色のちょっとツンとした子。
そうですね。
他は一瞬だなとかね、
結構好きなアリス川ひまりちゃんとか、
黄色いリスの女の子。
キュアカスタードですね。
可愛らしいなとか、
全然出てくるキャラが立ってるユカリちゃんだけかとかね、
そういうのはちょっとモヤッと、
モヤはありますね。
うーん。
さっき言った尺的に、
78人やってたら切れないからっていうのはありますけど、
まあね、
しゃあないなーって。
あとは魔法使いプリキュアか。
あーはいはい、
魔法プリも。
あれもメインの2人かな?
ミラクルとマジカルですね。
そこじゃなくて、
3番目の?
フェリーチェ。
フェリーチェ?
フェリーチェか、
あの2人出さないのか?
そういうモヤとか。
それもね、
ちょっとなんか制作者側の意図として
フェリーチェがあって、
あの、
ミラクルとマジカルって、
2人はプリキュアの
キュアブラック、
キュアホワイトと同じように、
フェリーチェでしか変身できない。
1人だと変身できないんですよね。
だからそういう設定の都合上、
ミラクルを出すんなら
マジカルも出さないとってなって、
それができないから
フェリーチェっていうのもあったりとか、
あとは、
フェリーチェって最初は、
ちっちゃい赤ちゃんの妖精だったんですよね。
それが成長していって
プリキュアになったっていうので、
そのフェリーチェは、
ヒロプリの中で言うと、
ウィングチームに所属していて、
ウィングチームもエルちゃんがいて、
エルちゃんも赤ちゃんからプリキュアになるので、
その繋がりで、
フェリーチェが選ばれたっていう
裏話はありますね。
似た属性みたいな感じですかね。
そうですそうです。
逆にあの、
だとしてもね、
27:00
やっぱりあの、
マホプリとしては、
ミラクルとマジカルが出ないのも、
うんってなるのも、
もちろんあると思います、それは。
逆に木本さんがその疑問を持ってたということで、
木本さん自体も、
もやっというか、
あれ、これは、
なんかスッキリしなかったとこってあるんですか、
映画に。
えっと、
そうですね。
今、フィルムコミックってやつを見ながら、
ちょっと話してるんですけど、
映画の映像そのまま漫画にしたやつ、
今見ながらちょっと、
振り返ってるんですけど、
もやっとした部分は、
そうですね、
僕自身はなくて、
やっぱり、
あの一番好きなデパプリが、
のキャラクターがちゃんと出ていたし、
コメコメもしっかり見せ場があって、
僕自身よかったんですけど、
でもやっぱり、
他の方々からしたら、
自分の推し際とか、
推しキャラクターがそこまで見せ場がないっていうのは、
それも寂しいなっていうふうに、
僕自身はないんですけど、
他の方々のこと考えたらちょっと、
それがもやっとしたことですかね、
唯一。
僕自身はすごく、
推しのキャラクターも活躍して、
内容自体も面白かった。
でも他の人はもしかしたら、
内容はよかったけど、
でもやっぱり僕の好きなプリキュアとか、
私の好きなキャラクターがあんまり見せ場がなかった、
そこ残念って思ってらっしゃる方も、
いるよなーって思って、
そこがちょっと、
もしかしたら、
もやっとした部分かもしれないですね。
まあまあ、
しゃあないっちゃしゃあない。
そうなんですよね。
それだね。
のぺーっとしすぎちゃいますからね、
全員平等にやってて。
うーん。
真夏ちゃん、
夏海真夏ちゃんのやつは何だっけ、
プリキュア。
トロピカルージュプリキュアのキュアサマーですね。
それだけですし、
人気だったフラミンゴとか、
そういうのも出なかったです。
とかもあるかもしれない。
まあまあ、
いいとして、
時間一応あとちょっと、
もう一個聞いてみたかったなーというか、
なんか、
ちょっと別の話にしちゃうと、
マスコットたち、
妖精たちとか、
マスコットキャラって、
あれは何なのかな、
前も聞いたかもしれないや。
何だろうマスコットキャラ。
あーそうですね。
プリキュアにおけるマスコットキャラ、
プーカー、
プーカーもだし、
まあ、
結構みんなプリキュアになったりしますけど、
あのマスコットキャラたちって、
何なんだろうっていうのが、
一回アルトさんに聞いてみたいなーと思ったんですが、
そうですね、
僕もあの、
ズッキーさんに、
Xの方でそのテーマ、
聞きたいテーマを聞いた時に、
一番気になっていたというか、
一番考えたのが、
そのマスコットキャラって何なのっていうのが、
30:00
気になって、
僕自身も考えたんですけど、
僕もコメコメが一番好きで、
それは主人公のパートナー妖精なので、
それで考えたんですけど、
子供たち目線からしたら、
マスコットキャラとか妖精ってやっぱり、
ワクワクする存在の具現化なのかなと思いましたね。
やっぱり、
実際の僕たちが住んでいる世界には、
そういう存在いないわけじゃないですか。
だからこそやっぱり、
えっと、
そういう存在がいることで、
よりアニメを楽しめるというか、
子供たちがワクワクするんじゃないかなと思って、
それがなんというか、
プリキュアっていうアニメの、
その子供たちが楽しむ要素にもなっているんじゃないかなと思いましたね。
なるほど。橋渡し的な感じかなって、
今聞いてて思いましたね。
そうですね。
横展開インテリアなんで、
カードキャプチャー桜田、
ケロちゃんってケロベロスの、
ご存知ですか?カードキャプチャー桜田は。
たぶん小っちゃい頃に見たと思うんですけど、
ほとんど覚えてないので、
全然初見みたいなもんですね、まだ。
そこでもやっぱり、
桜ちゃんって女の子がカードを集めするんですけど、
横にケロベロス、
本当は大きいケロベロスなんだけど、
いつもはマスコットキャラ的なキャラがいて、
アドバイスしてくれたり、
ケロちゃんってキャラがいたり、
ぱっと思ったら、
あれかな、デジモン?デジタルモンスターって、
ゲームがあってアニメ化したの。
あれもやっぱりデジタルモンスターっていうのが、
デジタル世界から来て戦ったり、
そういうフィクションの存在だけど、
なんか橋渡し的なアイテムですよね、
現実とフィクション。
そうですね。
それこそやっぱりポケモンとかもそうなのかなって思いますね。
そうかそうか。
そうね。
ポケモン、ピカチュウとかのアライグマだったら、
なんかちょっと現実味がありそうですよね。
なるほど。
めっちゃ面白い。
そうですね。
面白い面白い。
だからこそアニメのマスコットキャラクターって、
ファンタジーのワクワクの象徴みたいな感じなのかなって、
質問を伺ったときに考えて、
僕なりの答えはそれかなと思いますね。
よくゲームとかアニメでも、
アイテムとかが出てきてね、
没入するアイテムになったりしますけど、
それよりもさらにキャラクター、
フィクションの生き物が性格を持ってって方が、
嘘の世界ではフィクションの世界に現実味が帯びますもんね。
そうですね。
やっぱりパートナーっていうのがいるとね、
ワクワクする。
よりその作品を楽しめるのかなって思いますね。
33:01
面白い面白い。
横展開どういうのがあるかなとかね。
ちょっと違うけど、
広角機動隊って後派なアニメがあるんですけど、
あれでも立ちコマっていうAIを搭載したロボット?
4速歩行のロボットですかね。
4速歩行のかわいらしい戦車というかね。
ああいうのがいるとやっぱり別世界だけど、
こんなのいたらいいなって可愛いなみたいな。
AI同士で連結して情報交換して、
公安休暇っていう組織サポートしてくれるマスコットキャラ的なのがいるんですけど、
なんとかもそういう役割に近いのかもなって思いました。
面白い面白い。
橋渡し。
ミハイル・エンデさんって、
桃とか果てしない物語とか書いてる人たちだって、
あの中でもやっぱりそういうフィクションのキャラクター、
桃はいないかな。果てしない物語だったかな。
で、龍が出てきて、
主人公を背中に乗せてくれるとかね。
それは小説なんですけどね。
ああ、そうなんですね。
そういったアニメとかに関わらず、
昔の、ちょっと昔の古典的な小説だったりSFにも、
そういう架空の生き物みたいなのがいるなーなんて今ちょっと思いましたね。
勝手に私。
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
面白いな。
私、体型的に知るというかね、
そういうのが好きで。
お聞きして、ちょっと理解が深まっている感じが。
あ、いえいえ、よかったです。
どうしよう、時間。
もう1個ぐらい何か木下さんからお話というか、
訴状を聞きたいようなこととかあります?
そうですね。
ワンダフルプリキュア。
前回、コラボした時にもちょっと話題にしたんですけども、
今放送しているワンダフルプリキュアについて、
ズッキーさんは今、
今のところ12話くらいまで放送されましたけど、
どんな感想を持っているのかなというのはちょっと聞いてみたいなと思いましたね。
映画の話とはまた別なんですけど。
そうですね。
知ってますね。
ワンダフルプリキュア皆さん、
ママとかパパとかに。
暴力が出ないっていうのが素晴らしいなっていうところで。
キャアワンダフルプリキュアは、
暴力が出ないっていうのが素晴らしいなっていうところで、
キャアワンダフルの変身のシーンも一緒に遊ぼうだったり、
キャアフレンドリーもあなたの声を聞かせて、
これは暴力がないプリキュアだと思って来てたら、
最新話か、
ニャーミー?
36:00
そうですね、キャアニャーミー。
殴る蹴る出てきたかってちょっと残念ですけど、
あそこはスミヤキャンされるかなと思ってね。
主人公2人は多分ああいう声はしないから。
押してますね。
何がいいのかな。
やっぱ遊ぶって解決っていうのがいいなって思いますね。
進みやすいですし。
小っちゃい子でも、
やっぱり娘も3歳からプリキュア見てましたけど、
私よく1000キロカロリーパンチを投げられたりしてたんで、
そういうのがない。
ね、なんか言ってましたね。
前回のコラボでも。
素直になんか染みるというか、
フレンディーの声もいいなとか思いますね。
フレンディーの声の声優さんがね、
プーカの声優さんと一緒なので。
それは知らなかった。
だから楽しんで見てますね。
妻も一緒になって楽しい。
をしてますね。
えっと、
ズッキーさんのそのワンプリの中での好きなキャラクターとかはいるんですか?
好きか。
今んとこ、
サトル君ちょっとこれキャラ立ってんなというか、
やりすぎだろって思いながら。
はい。
なんですかね。
えっと、ちょっと主人公のイロハちゃん?
はい、えっと、
主人公は一応小麦ちゃんですね。
ごあんちゃんの。
小麦ちゃんの飼い主のイロハちゃんのちょっと変な推理とかも、
すごいよーって褒めてくれたり。
話つかれたら、
クッキーでも食べる?
作ってきたよって、
なんだこの女子力の高さのサトル君とかね。
サトル君のこの最近の女の子を求めてる像なのか、
なんかサトル君の言動とかね、
そこら辺面白いなーなんて見てますね。
僕も自分の方のチャンネルでの感想でも、
やっぱりサトル君が今のところ一番好きで、
ワンプリの中だとよく話してるんですけど、
それこそYouTubeの方でも、
最近だとメイン動画の方で、
ワンプリのグッズを開封した時にもお話をしていて、
サトル君に関して。
ぜひどこら辺が欲しいかちょっとお聞きしたいですね。
そうですね。
もともとデパプリを見てた時から、
デパプリって割と男性キャラクターも活躍していたので、
タクミ君とかマリちゃんとか、
だからこそなんか、
なんて言うんでしょう、
サブキャラクターだけど結構目立つ男性キャラクター、
それがなんか多分好きだなと思っていて、
だからこそワンプリの情報解禁がされた時にも、
サトル君のキャラクター設定でプリキュアの正体を知って、
小麦とイロハのサポートをするみたいなのが書いてあって、
その時点でめちゃくちゃ楽しみになったんですよね、サトル君が。
それで実際にお話を見て、
第2話の時に、
このキャラクターサトル君好きだなって思ったワンシーンがありまして、
39:00
イロハちゃんがプリキュアのことを他の人には喋っちゃダメってことで、
サトル君に相談したいけど相談できないっていうので困ってたところが、困ってたシーンがあったんですよね。
その時にサトル君も、
内容はわかんないけど多分今イロハちゃんは困ってるなっていうのを察して、
優しい言葉をかけてくれたんですよね。
その優しさっていうのがすごく素敵だなと思って、その時点でサトル君が大好きになったんですよ。
それで次の3話でサトル君がプリキュアたちの正体を知るっていうお話があるんですけど、
そのお話のラストの方のシーンで、
プリキュアと同じように、動物たちを助けたい気持ちはプリキュアと同じだよみたいなニュアンスのセリフをサトル君が言うんですけど、
それもめちゃくちゃいいなと思って、プリキュアに変身できないけど、
気持ちはプリキュアと同じだよっていうこのシンプルなセリフがすごくいいなと思って、
サトル君のキャラクター設定というか立場的にもすごくいいセリフだなと思って、
そこで完全にワンプリの中での一番好きなキャラクターはサトル君になりましたね。
なるほど。
すいません、ちょっと長々と言ってしまって、お話ししまって。
ちょっと5分ぐらい伸びても大丈夫ですかね?
全然僕は大丈夫です。
全然大丈夫なんで。
私逆に、第3話のサトル君が言うセリフ、僕の気持ちはプリキュアと一緒だよっていうセリフ、
あれを逆に、逆というかちょっと、お前はイロハちゃんと一緒にいたいだけじゃないの?って思いましたけどね、私。
イロハちゃん好きっていうのがもう出てるじゃないですか。
イロハちゃんは鈍感だからちょっとスルーしてるみたいなキャラだから、
だからイロハちゃんが、サトル君悩むのも秘密をイロハちゃんが打ち明けてくれない、
絶対何か悩んでるの言ってくれない、自分の力量不足かなって言ってるのが羊、めいめいかな?
めいめいとの話。
だから自分が有用性をアピールして、イロハちゃんと一緒にいようとする感じが面白いなって思いましたけどね。
ちょっとうがった見方です。
そういう見方も、なるほど。
あそこまでPRがっつりするのは、たぶん、救うっていうのもあるんでしょうけど、
そっちよりもイロハちゃんが困ってるのを助けたいって、そっちにいるために、
だからめいめいに信用してもらおうと頑張ってるっていうふうに見てましたね、私は。
やっぱ面白いですね、本当。受けてによって印象が変わるっていうのが本当、
42:04
プリキュアに限らず、どの作品にも言えますけど面白いところですよね。
どっちの見方もできる、私も1回ぐらいしか見てないんですけど、
動物のため、サトル君も本当に詳しく動物好きでね、
何でもスタンピング、うさぎの動向とかもわかるんでそっちでもいいですけど、
イロハちゃんと一緒にいるために頑張ってるなとかって思っちゃいましたね。
娘さんはちなみに、ワンプリだと誰が好きとかあるんですか?
やっぱフレンディーですね。
本当、主人公みたいなくらい活躍してますもんね、本当。
娘はわかりやすいですよ、だいたいイロかな。
でもそれで言ったら、ワンダフルもピンクが結構メインの色ですけどね。
そうね、やっぱアホっぽいのかな、犬だしな。
自分が共感できるのが、プリキュアに限らず、
プリキュアに限らず、ワンダフルに限らず、
プリキュアに限らず、ワンダフルに限らず、
自分が共感できるのが、広がるスカイだとシロちゃんで、
ワンダフルプリキュアだと小麦よりもイロハちゃんなのかな。
周りはまだそんなわかんないですけど、
自己投影しやすい子が好きなのかな、ちょっと変わるけど、
ポケモンも見てるんですけど、
リコとロイっていう男の子と女の子が主人公の最新作やってるんですが、
主人公のリコちゃんって女の子が好きって言ってて、
やっぱ自分に近いとこに自己投影して好きになるんだな、
それがワンダフルプリキュアでも一緒だなって気はしてますね。
ありがとうございます。
その深く見てないですが、私のワンダフルプリキュアと好きなのはやっぱエンディングですね、ダンス。
いいですね。
練習して結構踊れるようになってきました。
僕もXのツイートをちょろっと見たくらいですけど、
筋トレの一つとしてやってらっしゃるんですよね、ズッキーさんは。
もう行かなくなっちゃいました。一回やってましたね。
朝、34時とかにジム行って、プランクとか腹筋拝見しても暇なんで、
何か使えないかなと思って、誰もいないときにでっかい鏡あるんで、
スマホでちょっと流して練習したりしてましたね。
意外と面白いですよ、なんか吹っ切れるというか。
別にプリキュアに限らず、騎士団とかね、昔のちょっと踊ってみたりとか。
パプリカはまあそこそこ踊れるのかな。
45:02
とか体を動かすって、言葉以外のコミュニケーションというかなんかね、
面白いなーって思って、
プリキュアも娘が踊るんで一緒にエンディング踊って遊んでますね。
僕も最初、オープニング、エンディングをYouTubeとかで
ワンプリが放送される前にちょっとだけ視聴できるんですよね。
視聴動画が上がっていたんですけど、
その時はあんまり感じなかったんですけど、やっぱり
エンディングのダンスとか振付を見た上で曲を聴いて
あのエンディングも好きになりましたし、やっぱ振付って大事だなって思いましたね。
それこそ振付で、プリキュアに関して言うと
多分今のところプリキュア、僕が見てる作品の中で
一番好きな曲っていうのが広がりズムなんですよね。
ヒロプリのエンディングの。
サビの振付がすごく好きで、
簡単っていうのもあるんですけど、
映像込みで振付も込みで、
ヒロプリの4人が踊ってるところとかも全部込みで本当にいいなと思って。
その振付とか、映像で広がりズムもめちゃくちゃ好きになって、
なのでやっぱダンスってすごいパワーだなって
プリキュアを通して改めて思ったなっていうのが最近ありましたね。
そうですね。
阪神競馬場か。
あそこで、広がるスカイとワンダフルプリキュアのコラボイベントみたいなのがあって、
競馬場って結構広くて、いろんな遊具とかあって子供連れて行くのいいんですが、
そこでもやっぱりダンスレッスンみたいな感じでみんな踊ってました。
そうじゃないですけど、清掃というかね、復帰。
面白いな。そういう踊ってる子たちみんな楽しいんですよね。
僕も1回お仕事の上司の方の息子くんと娘ちゃんがダンスの発表会があって、
それで息子ちゃんと娘ちゃんと1回だけなんですけど、僕は遊んだことがあって、
その時にすごく仲良くなって、見に来てほしいっていうので1回見に行ったことがあって、
子供たちのダンスを。それもやっぱりすごく見ていて、作品としても楽しかったですし、
その子供たちの違う一面をダンスを通して見れたっていうのもすごく良くて、
なのでやっぱり本当、ダンスもそうですし、ダンスに限らずそういうの見れるのいいなって思いましたね。
48:02
ちょっと古いんだとパプリカとかもみんな踊れますもんね。
なんか本当にブームになりましたからね、パプリカも。
その次はNHKのツバメっていうのがある。
あれはパプリカほどじゃないですけど結構みんな知ってたりとか。
そうですね。
ダンスは、なんだろう、ダンスとパワーなんでかってわかんないけど、やると結構楽しいです。
そうですね。
今いいのは動画って変換できるんですよね、AIとかで簡単に。
お好きな踊ってるダンスもAI通すとちょっと女の子に変わったりするから。
へー。
そのうちやろうかと思ってやってないや。
別に最近いいなと思うのはスタイフも個人のパーソナリティ、私の顔とかひげ面とかは全然出ないで、声だけでコミュニケーションできるじゃないですか。
そうですね。
ダンスとかも、私の動画撮ったとしても変換して可愛らしいキャラにすれば動きだけが抽出される。
外見的な特徴を除いて動きだけで発信できるから、そういうの面白いなって思いますね。
ネットの社会いいな、体に依存することなくいろんな部分部分、声だけとか絵だけとかね、
そういうのができるのは危ない面もありますけど、
尖ったシミ同士つながるにはいいなって思いますね。
うん。
ダンスパワー、なるほどダンス。そろそろシミるか?
すいません、僕がワンプリの話題を出して、そこからちょっと色々、本当の映画のお話とは全然違うお話につながってしまったんですけど。
それで言ったら、今回の題名にしてたスタイフパーティープリキュアのデリシャスパーティープリキュア、そんな触れてねーなって思ったけど、話したような話は話したんで。
はい。
面白かった、また聞き直して、木曜日?なんだ、タイムショットくらい作ろうと思うんですけど。
すいません、ありがとうございます。
面白い、一緒にまとめるか。
あ、そうそう、まとめる。モノマネ置いておこう、ちょっと今ね、子供寝ちゃってるから。
あ、はい。
面白いのは、プリキュアFの解釈か、ファンとかそういった解釈で、面白いのはSupremeっていうのがプリキュアのファンになってたのかもな。
で、私とか新田さんと同じようにちょっとうがった見方してたけど、なんか気になって、虜になってて仲間に取り込まれてた。
いわばSupremeも私や木本新田さんみたいなと同じカテゴリーなのかもしれないなとかね、そんな話とかね。
51:00
はい。
強いなーとかね。
あとは映画の批判的なとことか、ちょっとあの、私の推しのフワココネちゃんとか出なかったけどどうなの?みたいなお話とか。
あとマスコットキャラって何なの?これ面白かったなーって思いましたね。
子供たちからしたら異世界、異世界と現実世界をつなぐようなキーワードというか、ワクワクする世界の生き物、つないでくれるアイテムみたいなね。
ポケットモンスターのポケモンだったり、デジモンのキャラクターだったりっていう解釈は面白いなーなんて思いましたね。
あとは、まあワンダフルプリキュアか。
さとるくんも知ってるの。
あ、そうですね。
ちょっとまだそんな聞けてなかったりしたんですが、さとるくんいいキャラしてるなーって感じですね。
で、ダンスパワーすごいなーなんてお話しさせていただきました。
はい。
楽しかったです。
いえいえ、ありがとうございます。楽しかったです、僕も。
なんか最後言い残したこと、宣伝?まあいいか。
えっと、そうですね。
言うとしたら、YouTubeの方で今日もショート動画1本あげたんですけど、それもこのAll Stars Fでキーアイテムになったミラクルライトについてちょっとお話ししたので、
もしよかったら、僕のチャンネルのプロフィール欄からYouTubeのアカウントに飛んでもらって、良ければ見てみてください。
はい、それ見たの多分私。
ありがとうございます。
あのアイテム使ってね、ブラペとかね、まりちゃんも一瞬映って良かったなーってお話のアイテム。
しかもあとあれで、えっと藤原のお二人も一瞬だけ出てるんですよね。
あー、昔どれかに友情出演してた。
そうです、スマイルプリキュアに出演していた。
へー、面白い面白い。そうね、全然見つかってないですからね。
なるほどです。ぜひ木本新田さんのYouTubeも本当にプリキュア愛にあふれてるので。
とんでもないです。ありがとうございます。
フォローしてみてください。
はい、じゃあ今日はこんなとこですかね。
はい。
はい、じゃあ今日はスタイフパーティープリキュアですね。映画プリキュアオルサーズを熱く話す回。
はい、お聞きいただきどうもありがとうございました。
では、ありがとうございました。
おやすみなさいです。では、失礼します。
ありがとうございます。
53:21

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