AIマンガ制作の進捗報告
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日話す内容は、AIでマンガを作るって2ヶ月前に宣言したんですが、現在の進捗ですね、を報告していこうかなと思います。
結論から言うと、シナリオですね、どういった内容で作るかっていうセリフ、場面、そういった情報はGoogleスプレッシュでまとめ終わったんですけど、
次のところは、セリフの小回りして、吹き出しつけて、画像生成してはめ込むってところはまだです。
だから、工程にして3分の1ぐらいかな、終わったな、って感じのお話を具体的にしていこうかなと思います。
で、そのシナリオ作りまで終わったってどういうことかというと、Googleのスプレッドシートに、だいたい1ページ目、1コマ目、2コマ目、だいたい1ページ2コマのマンガを作るんですけど、
1コマ目にどういう情報を入れるか、2コマ目にどういう情報を入れるかっていうのをバーっと20ページかける4つだから、80ページぐらいですね、分量はひとつ作り終えて、
今、AIマンガ帝国っていうコミュニティに属してるんですが、そこでレビューしてもらって、大体はご協力いただいたっていう状況ですね。
で、その1ページ、2ページ目、例えば、1ページ目で主人公の女性がパフェを食べてて、2ページ目で、やっぱり新しいことを始める前には甘いものが必要だよねーとかやって、
次の2ページ目で、はい、ちょっと大きい音入っちゃったかな、っていうようなコマを考えて、って感じですね。
それができると何がいいかっていうと、手戻りが減るんですね。
マンガって結構構成要素がいろいろあって、吹き出し、セリフ、キャラクターとかあるんですけど、一番軸になるのはやはりストーリーということみたいなので、
誰が何を喋るか、そこが固まっていれば、あとは吹き出しを作って、吹き出しの大きさをどうするか、セリフの大きさをどうするか、
あとはどういったキャラクターの画像にするか、という要素になるので、一番軸になる要素がそのシナリオだったり、コマンド説明、キャラクターのセリフみたいなので、それを作ったって感じですね。
シナリオの添削と今後の展望
本当はね、2ヶ月前ぐらいには今日の時点ぐらいでマンガが完成できてればなーと思ったんですが、ちょっとペースとしてはゆっくりになってしまいましたねー。
これはちょっと残念ですが、もう少し次にキャンバーでコマ作りして、吹き出しを作って、実際のキャラクター作りではめ込むっていうところをちょっと進めていかなくちゃなーって感じですね。
そっちはまだプラットフォームというか、どれを使うのかってまだ決まってないので、決めてやってみてですね。
振り返りとして、なんでこんな遅くなっちゃったかなーって振り返ると、シナリオの添削で結構時間がかかりましたね。
4章構成で第一章作ってチェックしてもらったんですけど、セリフ回しがちょっと昭和っぽいよねーとかですね、ちょっとくどいよねーみたいなコメントがあって、複数人のコメントを反映して、
ジェミニさんにシナリオ、こういうキャラクターを想定して会話を考えてっていうのに添削してもらってそれを反映してっていうのを第一章やって、
2章3章4章もあったので、それは自分で書いて、それをまたジェミニさんにチェックしてもらって修正してっていうので、
シナリオをしっかり組めたということで手戻りは減らせたかなと思いますけど、最初の初期案があまりに昭和だったり、内容がイマイチだったというのがあったんでしょうか。
イメージの中ではどうやって漫画にするかというのは湧いているので、早く形にしたいなーって思いではありますね。
形にするにしてもその間を補完するツールですね。
作業だったりがどのくらいかかるかなーって感じですね。
あと1ヶ月くらいかかるかなー。
7月中にある程度形にして人に見てもらったりできればなーなんて思ってます。
今日はこのとこですね。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
