子どもの感情の変化
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、子どもの感情は変えられると実感した話ですね。
子どもの感情は変えられるんだなぁと実感した話をしていきたいとおもいます。
今までそんなに子どもの感情って変えられないのかなぁとなんとなく思ったんですけど、
あ、意外と変えられるんだなぁと気づいたんでそんな話ですね。
映画館に遊びに行きましたね。昨日ちょっとお休みだったので、いろいろ遊びに行く中の一個で、映画館行こうぜって言って、映画館のチラシとか雰囲気ですね。
っていうのが結構妻が好きなので、映画館のチラシでもトリコカーぐらいの感じで行ったんですけど、
そのチラシを眺めてて、娘のトラウマになりそうなやつがあって、あのドールハウスって今公開されてる映画ですね。
そのチラシが怖いって言ったんですけど、お父さん悪ノリをしてそのチラシを持ってきて、ちょっと概要を読んじゃいましたね。
お姉ちゃんが亡くなっちゃって、下の子が生まれて、人形を連れてくるのかな。
連れてきて、その人形っていうのがずっと2番目の子どもと仲良くしてたんですけど、
2番目の子が大きくなるにつれて関心なくなったから、その人形を手放そうとするけど離れられなくなっちゃうんだねーみたいな話したら、
6歳の娘がなんかすごい怯えちゃって、やりすぎたなと思ってね、ごめんねーとか思いながら大丈夫だよって言ってたんですけど、
その映画館のチラシに6歳娘がすごい怖がっちゃいました。それでまあまあしゃーないかぐらい思ったんですけど、
午前中に映画館遊びに行って、晩御飯の前まで怖がっちゃってましたね。トイレ行くの怖いとかね。
ちょこちょこなんだかやって、なぜかって言うと、お母さんに話したんですけど、映画館の怖かったって話したみたいで、まだ残ってるんだと思ってね。
これは父親のせいだな、私のせいだなと思ったので、吹き飛ばしてやろうと言って、
子供を抱っこしてソファに連れて行って、敵の人形があったので、吹き飛んで行って、シナモノ風呂が入るよーとかね、
ワチャワチャワチャワチャ、わーって力技で強引にやって、楽しませてあげたら、
結構どのぐらい吹き飛んだかってのはわかんないですけど、そんなに怖がらなくなりましたね。
わーってなったので、こんな子供騙しというか、こんな感じで、ずっと頭に残ってた怖いの飛んでっちゃうんだなーと思ってですね。
そっかー、子供の感情って意外と親がコントロールできるというか、
楽しませてあげることって意外とできるんだなーと感じましたね。
6歳の娘はちょっと繊細さんなところがある。ハイセンシティビチルド、HSCの傾向があるみたいな、
本の分析とかで見えたんですけど、親の気分や感情が映りやすい、引っ張られやすいので、
プラスの時はいいでしょうけど、マイナスの時にはどうするのかな、どう対処したらいいかとかまとめるのは難しいですけど、
怖がってたら吹き飛ばしてあげたり、なんか楽しい方向に向けてあげればなー、怖いのはね、最初の壁越えるとかかな、
そういうのを手伝ってあげたりして、成長の手助けをしてあげられればなーなんていいなーと思いました。
チラシはね、ドールハウスか、映画館の怖いやつあるので、興味ある方は映画館にチラシを見に行ってください。
中身は全く知らないです。 今日もお聞き頂きどうもありがとうございました。