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2024-10-09 03:48

3分_商業誌のライターの仕事がひと段落した話

#ライター
#商業誌
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サマリー

商業出版のライターとしての経験を振り返り、苦労した点や編集者のサポートの素晴らしさについて話されています。

00:07
おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
ライターとしての経験
今日お話する内容は、商業出版のライターとしてちょっとお仕事いただいて採用していて、
それはひと段落して、なんとか出版には至りそうなのかな、というところまで来れたので、
商業出版のライターとしてお仕事をさせていただいた時の苦労ですね。
いやーこれしんどかったっていうのを1,2点と、あとこれが素晴らしいなって思ったところ1つお話していきたいと思います。
まず苦労した点ですが、枠組みだな、ガチガチな枠組みでちょっとそれがなかなか慣れるのが大変でしたね。
今回商業出版で漫画付きの本を出すんですけど、大体4人で本を書きました。
私が文章を書いて、あとは漫画を書く方がいて、あとは監督のちょっと専門的な方がいて、
あとは編集者、その4人の方でやったんですけど、私が言われたのはページ数に沿った文章ですね。
この第1章、最初に項目を考えて、第1章は大体10ページ、第2章のこの説が5ページ、5ページとか、
その説、章や説に応じた文章量を作ってっていうのが考えたことなかったんですよ。今まで文章を書く上で何文字くらい書くかとかを。
それが慣れなくて、結局最後まで慣れ切らなくて、編集の方にちょっと投げちゃったとこありますね。
文章の調整がしきらんですばいざくっと作ったので、そこはお願いしますとちょっと情けないですが、
その文章量の調整みたいなところはちょっと最後まで自分一人で調整しきれずに編集の方にお願いしてしまいましたねっていうのは大変だったとこですね。
まだ進行形ではあるんですけど。
編集者の支援
1個すごい良かった点というか、良かった点は編集の方のテクニックというか褒め、書く人とかみんな上げるテクニックがすごいなっていうのがやってみて良かったですね。
編集の方は女性だったんですけど、大体本の構成として4章構成ぐらいあって、1,2,3,4ってどんどん進んでって締め切りも決めていくんですけど、最初の第1章書いて提供したら、
すごい良いですよ、もう直しないですよとかね、いや直しばっかりだろって自分で書いた身からするとこんなのダメだよなーって思い出したんですけど、
もう書工でこれならば大丈夫ですねってすごい褒めてくださるんですね。
これが今の職場、メーカーの設計とかやってるんですが、職場で褒められることなんてまずないですからね。
これがすごい自分のアウトプット褒められてめっちゃ気持ちよかったですね。
その最初の第1章書いて褒められて、これならいけるんだなって自信持ってて2,3,4って進められました。
だからいつも普段の働いてるとこだけじゃなくて、ちょっと外に出て、
いつもの仕事と違うアウトプットを出して褒められるっていうのは、
いいなーって思いましたね。
あわよくば何か本業以外の、復収入的に稼げる仕事をまた続けていければなーなんて思ってます。
本の詳細とかが11月入ってからかな、になってくるのでまだ出せないですが、
情報解禁とかになってきたら、こちらで話したりしていければなーと思ってます。
今日はご視聴いただきどうもありがとうございました。
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