1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。今日は、寝付き..
2019-05-21 12:01

朝の散歩から。今日は、寝付きの悪さから仕事の不安に気づきグダグダ昨日を思い出しました。 from Radiotalk

仕事は入り込んで関わって、まだ固まってないプロジェクトにモヤモヤ。寝付きも悪い。夕飯を食べ過ぎたからかもしれない。
夜は、ヒラクさんと青山ブックセンターの山下さんから、本を売る環境の歪さと対応について聞いていろいろ目鱗。だけど、話す時間切れ。限られたリソースで、勝ちに行く。本とはなにか、とか色々と考えるネタがある。
そういえば、メンターの面談で考えるを考える事と、考え切る事は行動する事ってのも話忘れた。またいつか。

#ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部 #戦略性 #本とは何か #出版業界 #考えるを考える
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そのです。朝からはんせい会です。
この番組は前半が、一日、昨日の振り返り、後半が最近考えていることについてお話しします。
というわけで、あ、正解です。頭が動いてないね。
昨日は帰って、帰った時間自体はちょっと遅めぐらいなんだけど、
なんだろうな。昨日夜ちょっと遅めにユルフォワフォンをがっつり食べたせいか、それかちょっと不安とかがあって、あまりよく眠れなかったのか、
逆になんかちょっと、昨日はそうそう、思いやり考え事してて、リビングで寝ちゃって、
夜中にね、子供がトイレに行くので、ふすまとかがいたから、それで起きて布団に戻るみたいなことをして、ちょっと寝つきが悪かったせいか、
なんだか、ちょっとまだ頭が覚めないですね。
今日はあれですね、この傘に当たる雨の音も、僕の耳にはずいぶんとうるさい感じなくらいだけど、雨で気圧が低いとかもあるの。
というわけで、昨日のことを思い出してたけど、振り返りね、
昨日は朝、普通の時間に会社に行って、朝から会議があって、
クライアントのチームの役割分担みたいなものらしいで、僕らの仕事だと珍しいとは思うんだけど、
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本当にお客さんのチームの一員として今在院されてるんで、普通にそういう役割分担みたいなところを話したりするんだけど、
普通のときは、業務委託の会社の人っていう感じで、業務委託の人たちはそれで一つのチームを作ってもらって、
リーダーの例えば僕とかに個別に案件の話をしてやる。
していえばそれでも業務範囲とかは割となくて、提案とかもね、高いお金払ってるから、自ら提案とかもしていくっていう、
なんか自律的に動くチームとして入ることが多いんだけど、
今回はもうちょっと踏み込んだ形で、本当にクライアントの社員さんとほぼ同等の扱いで、
データ分析っていうのがプロジェクトとか作業自体も一人で完結するっていう形のものが結構多くて、
むしろそうやって入って自律的に動いてもらったほうが、速さとかそういう意味ではいいっていうお客さんの判断でね、
なってますという予断はおいて、クライアントの会議で役割分との話があるけど、
それはそれで、お客さんのリーダーから相談されてた方向性で、僕自身も少し話と道をつけて、割と上手く運端はできて、
その後はちょっと個別に発生したのを調べたりとか、社内のメーティングというか、社内のメンバーのレビューをしたりとかしてましたかね。
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なんかちょっと一つ大きめのプロジェクトのプロジェクトリーダー、日式なとはいえお客さんのプロジェクトのプロジェクトリーダーっていうのは立場的に難しいので、
扱いとしてはそうだったりしたとしても、実際には実務面を中心に僕が担当して、
実質というか、責任とか形式のリーダーはお客さんのリーダーみたいな感じなんだけど、それの少し関わるので、共有とか引き継ぎ的なことが少しあって、
今日はそれが心に引っかかってる。
すごく大きい話なんだけど、関係者が多くてその割にはまだ決まってないところが多いんだけど、
休業なんでお客さんにとってのパートナー事業がいて、その人たちとも進めていく。
その辺がちょっと考えなきゃなっていうところが少し不安なのかもしれない。
っていうのが今朝起きたときにちょっと気づいたね。
それで昨日はとはいえ粛々と進めて、夜はコルクラボのメンバーが個人的な開催になるんだけど開催してくれて、
ひらくさん。下の名前しか思い出せてない。
発行研究家で、最近また日本発行機構っていう本を出す。
今週金曜に出るって話なんだ。出すひらくさんと、
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あと青山ブックセンターの店長の山下さんの対談っていうのを仕掛けてくれて、それを見に行くっていうのをしたかな。
ひらくさんって5冊今までに本出してるものの、
最初の3冊は子供向けの絵本とかで、自動書は流通経路がしっかりあって、
いいものを作ればある程度届いて売れるっていうらしいんだけど、
普通の本、ビジネス書だったり実用書みたいなものになってくると、
マスで有名な人じゃないとか、かなり本が売れない仕組みになってるっていうことに気がついて、
結構オリジナルで、自分のブラグを使ったりとか、
直接注文を自分で取ったりとかしながら、
1冊目は3万部。結構実は初版3,000とか、多くても5,000ぐらいで、そこから10版を重ねていくので、
1万超えてさらに3万超えて、本当多分30万部とかだとビジネス書だったら大ヒットみたいな、
そういう感じなんだけど、それでも3万部超えてやっていたり、
しかも内容が発行に関する専門的なことが多めの本だったりするんだけど、
それで3万部売ったりとかして、今度もまた新しい取り組みをいろいろされていて、
その話と、結構イベントを中心にして読者のコミュニティづくりみたいなことで、
本を売ってて好調なブックセンターの社長との話で、
すごい資産に富んだことをいろいろ聞けた。
いろいろ読めようと思ったら時間が来たので、今日はこの辺で。
良い一日を。
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