片付けられない家庭の状況
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、片付けられない💦
いやー、片付けられないなぁ💦と朝、ちょっと改めて思ったので、
うーん、片付けられないなぁ💦っていうお話を3つぐらいしていきたいと思います。
1つ目は、家の周りがちょっとヤバい💦
2つ目は、職場ではなんとかなってるなぁ💦っていうお話
3つ目は、過去の経験で結構ヤバかったなぁ💦みたいなお話をしていきたいと思います。
まず朝ですね、今、AI漫画家作成したりしてパソコンで作業してる机周りとか、ちょっと作業スペースあるんですけど、
そこでドラゴンボールの英語版を買ったんですね、過去に。
で、なんか久々にドラゴンボール描きたいなぁ💦と思って探したんですけど、見つからないんですよね。
あれどこだっけ?ここら辺だったよなぁ💦って探すんですけど、あれ?どこだ?ってなってちょっと紙を束ねて、本をどかして、
うん?あ、見つかんねーや💦ってなってね💦
だからもう整理能力がないというか、どっかにはあるんでしょうけど。
はい、なので今日は朝散歩して帰ったら、ちょっと机周りの書類ですね。
書類というか落書きの絵と本を束ねようかなーって思ってます。
片付けられないです。どんどん積んじゃうんですね。
まあ整理しなくてもどっかにはあるよなーぐらいの片付けの人ですね。
はい、こういうことはよくあります。
はい、妻から怒られるので、また収納スペースですね。読まなくなった本をさよならして、
そこに新しく買った本を詰め込んでってことをしなくちゃなーと思ってます。
職場と一人暮らしの経験
で、2つ目思ったのは職場ですね。
職場の机周りはまあまあなんとかなってるなーって思いました。
なぜかというと職場は意外とタスクというかやることが明確だったりするので、
終わったらもうさよならーみたいな。
やるときに紙にやること書き出して、これやればオッケー。
あとはパーポ作るならパーポ案を書き出して作って、
使い終わったらオッケーみたいな。
明確な区切りがあるので結構空解きができてるのかなーとは思いますね。
あとやっぱ机周り広い方が作業しやすいので。
逆に家のやることですね。絵を描いたり、その関連する資料だったりは、
あとはAI関係か、の本はどんどん溜まっちゃいますね。
なんか捨てるときがないというか終わるときがないので。
で、3つ目で、社会人か。
社会人で一人暮らしですね。独身寮みたいなとこ住んでたときは結構やばかったですね。
社会人になってから本読むのがさらに白車がかかったので、
いっぱい買って部屋中に積んでましたね。
なんかそこらへん積んで、あとよくあったのはベッドですね。
ベッドもすごく広いのがあったんですけど、
ベッドを壁側につけた側にすごい本を積んでましたね。
なんでか文庫本とか買った本どんどんどんどん積んでて、
寝るところ圧迫してたなーっていうのが社会人の20代ぐらいのときあって。
それもたまに処分をしてましたけど、一番困ったのが引っ越しのときですね。
転勤とかで一人暮らしから引っ越す際があったんですけど、
本が邪魔だし、本重いんですねあれね。めちゃくちゃ段ボールいっぱいに積めると。
段ボール2つか3つ分くらいになって、
どうしようかなーってなって、仲良い後輩に
これ俺だと思ってってプレゼントしましたね。
ちょっと笑って受け取ってくれましたけど、
その子とは今でも仲良い子ですけど、後輩君は。
なんかそんなにクリティカルに害がないと、どんどん貯めちゃうというか、
一人暮らしで本好きはやばいですよね。
しかもそんなに引き出さない、読み返したいって思うことはあるけど、
そのとき探せばいいかなぐらいで、っていう人で、片付けられない人です。
これでも子供さんにいて何とかやってくれるのは妻のおかげですね。
妻がすごい整理してくれて綺麗好きなので、
共用スペースというかみんなで過ごすスペースは快適に過ごしてもらっているので、
妻に感謝だなーって思いますね。
はい、というので片付けられないなーって朝改めと思ったので、
関連して家の机の周りに紙と本の山になっているなーって話。
二つ目は、そういえば職場は意外とタスクごとに終わったら片付けているから、
積んではいるけどそんな量にはならないので、
本とか買わないのでね、基本紙なので何とかなっているなーってお話。
三つ目は、社会人で一人暮らししてた時は結構本の山になってたなー、
引っ越す時に後輩に段ボールを2,3個押し付けたなーってお話をしていました。
多分直らんので定期的に収納スペースは確保して押し込んでっていうのを繰り返していくかなーと思います。
そう思うとKindleは電子書籍は様々だなーなんて思ったりします。
今日はこんなところですね。
ご視聴いただきどうもありがとうございました。
良い一日を。