コンサルやスクールの活用方法
君のフォロワーにロックオン!どうも、ズボラ兄さんです。
いやー、とうとう梅雨が抜けてきた感じがあって、
すごくジメジメ暑いんですよね、関東は。
はい、皆さんどうですか?もう。
ね、夏が来るっていう感じで。
うちはもう本当に今、実家の方でね、
あのー、プールを作って、娘と息子を遊ばせてですね、
あのー、バーベキューしたりとか、
まあ、なんだかんだ遊んでますが、
えー、今回はですね、
コンサルやスクールに入会しても成果が出ない人の共通点ということでやっていこうかなと思います。
結構いろんな人のうちに相談が来るんですけど、
ほとんどの人が、何かもうコンサルとかスクールをすでにやっている方が結構来るんですね。
で、ふたを開けてね、聞いてみると、
え、こんなことしか教わんないの?みたいなこともあるんですが、
えー、まあ、受ける側も実際問題が結構あってですね、
あのー、そのー、本当になんか受け方それめちゃくちゃもったいないなっていう。
もっとこうすれば結果が出るのにっていうところをですね、
思ったところがあったので、
今回ね、ラジオで、
えー、もうすでにうちのコンサル生徒に向けてだったり、
他のね、コンサルとかスクールに入会されてる方向けにちょっと発信しようかなと思います。
せっかくね、あの貴重なお金使ってね、決断されてるってことなんで、
成果にあげてほしいと思ってますね。
ただですね、もう今から言うことをですね、
やってしまっている人は必ず結果が出てないと言い切れるぐらい。
えー、なんでかっていうと、
僕もですね、トータル2000万円ぐらい、
実はコンサルとかスクールに入ってきたり受けてきたりしてるんですけども、
もちろんね、あの教える側の問題が結構左右されます。
あのー、なんか、
ネットで拾えるじゃん、こんな情報みたいなところだけしか教えないとか、
あのサポートが手打つとか、
なんか、そういった理由からですね、やっぱり結果出ない、
先生とか多いんですけど、
あのー、やっぱり受ける側も問題あるなっていうところがあって、
で、僕はですね、今でもコンサルとか、
何かこう自己投資みたいなことやってるんですけども、
必ず成果をあげてます。
はい。
じゃあなんでかっていうと、
その先生選びのコツとかもあるんですけど、
今回ですね、4つ持ってきました。
えー、この4つに当てはまってる、
どれか1つに当てはまってる人はやっぱり成果出ないということで、
えー、まあ、お持ちしましたね。
結局ね、貴重なお金払って成果出ないと、
やってもやっても成果出ないっていう状態なんで、
結局やる気がなくなって、
自分にはこれ向いてないんじゃないかって思ってね、
足止めちゃうんですよ。
で、1回の失敗ってやっぱ過去の経験をもとに未来を決めていくので、
またどうせ失敗するなっていう、その前提から入っちゃうので、
もうほんと上手くいかない循環っていうのが
ぐるぐるぐるぐる回っちゃうんですね。
ただですね、もう先生によっても変わると思うんですけど、
自分の受け方がしっかりしていれば、
ほんとに成果の出る、上手いコンサルの活用方法とかできますので、
あのー、まあ今回ですね、参考にしてもらえれば、
かなり今の現状からですね、変わっていけるのかなと思います。
えー、ということで話していきます。
そもそもコンサルとかスクールってどういう風に活用するのっていう、
なんかいろんな人に意見とかアドバイス聞くのは良くないよっていう意見とか
結構あるんですよね。
もう私の話だけ聞いた方がいいですとか。
これ実はですね、正確に言うとちょっと間違ってまして、
そのスポットによってコンサルとかスクールの先生とか変えていくのが大事。
例えば僕が本の出版をしようと思ったら、
本の出版に特化した人の意見を聞く。
マーケティング全体のマーケティングの相談をしようというようであれば、
マーケティングに精通している人のコンサルをつける。
えー、まあ事業の財務とか経理とか、そういう財務関係の相談をする時は
財務関係の人に相談するという。
だから同時に3つ4つってコンサル別に受けてもいいんですね。
スポットごとにちゃんと切り分けができているのであればっていうところです。
なので、いろんな人の意見を聞くことは十分、全然OKなんですけど、
どう捉えていくかとか、この分野はこの人に任せようとか、
この人に聞いてみようとか、そういう切り分けが要は大事だよっていうところです。
コンサルのスクール概念わかっていただけたら、
ここからですね、どうすればより結果を出すことができるのか。
これを話す前にですね、話す前にというか、
そもそもコンサルを受けて、スクールを受けて、
失敗している人の共通点から理解する方が正直良かったりします。
そっちの方がそれをしないようにしようということになるので。
っていうのを今回4つ持ってきたので、早速話していこうかなと思います。
自主性を持って行動しない
まず1つ目ですね、これ本当にもう言いたいです。
声を大事にして言いたい。
自主性を持って行動しない。
1つ目は自主性を持って行動しない。
4つのうちの1つ目はこれです。
なんでこれを言うかというと、
いやいやわかってるよっていう人もいると思うんですけども、
なんかですね、コンサルとかスクールで100万200万払った瞬間に、
謎の達成感が出てるっていうね。
謎の達成感。
だから結局なんか、達成したみたいな。
よかったよかったみたいな。
じゃなくて、そこからスタートっていうところなので、
コンサルの先生をつけたから必ず結果が出るわけじゃないです。
もちろん。
自分で行動していって初めて結果に結びつくので、
自分で考えて行動していくっていうのが最初は絶対必要になってくるんですね。
だからもう事業主になっていくと思いますので、
事業主とか何かこう自分でやっていくと、
そういう形で動いていくので、
結局は誰かから指示されたりとか、
教えてもらうっていうのはあると思うんですけど、
これやってくださいっていうよりは自分で基本的には行動していって、
それの答え合わせを兼ねてコンサルの先生とかを使っていくっていうのが正しいやり方。
なのでそもそも行動しない人はコンサルをつける意味がないので、
行動しないとかあまりできてないようであれば、
別につける必要ないです。
つける必要ない。
ただ本当に結果を残したい、行動していきたいっていうときは、
つけたほうがもちろん答え合わせがしっかりできていくので、
ダラダラやるよりは1、2ヶ月で成果が上がっていくっていう人も多い。
結局今って情報いっぱいあるんで、
情報自体は取得できるんですけど、
それが自分のやり方で合ってるのかなとか、
自分の場合ってどう置き換えていってもその情報を活用できるのかなっていう答え合わせが
なかなかできない方が多いんです。
だからマンツーマンでのサポートアドバイスって絶対必要になってくるんですね、最初。
だからそういった意味で使っていただければと思います。
質問に考えを載せていない
2つ目、質問に考えを載せていない。
これも大きな失敗してる人の理由の1つ。
結構僕もいろんなコンサルの生徒とか見てるんですけども、
質問のレベル感で、この人成果出るかどうかって決まります。
そもそも質問しないっていうのは論外なんですよ。
なぜかっていうと行動しないんで。
質問するっていうところを前提に、
ただこれどうやって作るんですかとか、キャンバーってどうやって立ち上げるんですかとか、
パソコンの付け方みたいなね、そんな人もいるんですけど、
ググればわかるじゃんと。これが答えなんですよ。
そもそも自分が気になることをググったりとか調べたりする癖がない人っていうのは、
今日もうまくいかないです。
自分から調べたりしないっていうことは落とし込めないんですよ。
だから結局近道をしようとするんですけど、
そうじゃなくてまずは自分で調べてやってみる。
コンサルやスクールで成果が出ない人の共通点
これをした上で実際にそれが合ってるのかっていう意味も兼ねて聞くんですよ。
私はこういう問題に打ち当たったときに、こう考えたのでこういう行動をしたんですけど、
ズボラ兄さんだったらどうしますかっていう質問がベスト。
この質問のやり方をできてるだけでもかなり結果が出ます。
質問に考えをしっかり乗せた上で、とか自分の見解とかを乗せた上で質問するように必ずしてください。
そして3つ目ですね。
価格でコンサルを決めている。
価格で何か決めてる人ってうまくいかないです。
こっちは100万だからちょっと高いな、こっちは3万だからとりあえずこっちにしよう。
これ絶対うまくいかないです。
価格で何かを決めるっていうのは基本的に失敗する人の絶対的な共通点。
とはいっても価格が全てじゃんとか、お金問題あるしとか思うかもしれないんですけども、そうじゃないです。
基本的に高いから買おうとか安いから買おうとか。
高い安いで決めない方が絶対うまくいかない。
それよりはその先生のレベル感とかその中身みたいなところをしっかり理解しなきゃいけない。
とはいってもまだ受講していないときにいけない中身って理解できないと思うんですよ。
なのでまずは飛び込んでみるっていうのが大事です。
ここで何が試されるかっていうとやっぱり直感なんですよね。
直感でこの人いいなって思ったら価格どうも気にしないで飛び込むっていうのが大事になっていきます。
一つ指標としてはどこまでマーケティングを理解してるかっていうのは基準にしたほうが絶対にいいです。
いくらスキルがあったとしても集客できなかったり売れなかったら売り上げって絶対つながっていかないので
マーケティングのレベル感がどこまでわかってるかっていう。
だから自分自身もマーケティングスキルっていうところを普段から調べたり理解するっていう作業を絶対したほうがいい。
そうすることによって当たり前の言葉っていうのは変わってきます。
成果が出ない人の共通点を突破する方法
例えばCPCとかCPAとか広告で使うとしたらLTVとかですね。
あとはSTP分析から3C分析とかそういうフレームワークみたいなところの日常会話でつかんで
こういうのが通じる人とかはコンサルの先生としてはしっかりとマーケティングを理解してるなっていうところがわかると思います。
なのでご自身のスキルアップって絶対必要になってくるので
コンサルでうまくいかないとかスクールでうまくいかない人っていうのは
自己のレベルアップのための勉強っていうのをまず食べてないっていう方が多い。
情報無料でどこでも取れるんで
暇があればですねスマートニュースだったりとかニュースピックスとかそういうのを見てですね
マーケティングの経済指標とかトレンドみたいなところも把握していくとより良くなっていきます。
一番はですね僕のラジオを聞いてもらったりとかするとよりよくマーケティングの知識もついていくので
引き続き聞いてもらえればと思います。
そして最後4つ目。
これはですねゴールを決めていない。
これ決めてない方が多いです。
このコンサルを通してこういうゴールを設定しようですね。
これ本来はコンサルの先生側からこういうゴールに到達するっていうところを決めてシェアしてくれる方が多いんですけど
そういった方がなかなか少ないので
ご自身でですねコンサルの先生とすり合わせてゴールをしっかり決めていく。
ゴールを決めたらそこに対してどういう行動をしていくかっていう行動計画を作って
明日やることとか今日やることっていうのを落とし込む。
こうやって初めて行動ができていくので
必ずゴールをサポートしてくれる方と共通認識を持って作っていくことが大事になっていきます。
コンサルスクールに入会しても結果は出ない、成果は出ない人の共通点としたら全部で4つ。
1つ目、実践を持って行動しない。
2つ目、質問に考えを載せない。
3つ目、価格でそもそも何かを決めちゃっている。
4つ目、ゴールを決めていない。
この4つを当てはめなければうまくいくっていうところですね。
ただとは言っても、なかなかそんな良いコンサルの先生に出会えるかというと出会えない方も多いです。
良いか悪いかってどれだけ失敗している先生かどうかっていう基準とか
行動しているとか経験している先生かっていうところの基準。
だから一つの分野に特化しているよりも、俯瞰して物事を全部見れているっていう
要はマーケティングに精通している先生をまず雇った方がいい、お願いした方がいい。
ということで、僕自身は結構そういうことをマーケティング自体はいろいろ検証してきてますので
個別の相談とかも随時受け付けようと思っております。
もちろん最近は勉強会とかも開催しているので
そちらの方からまずはちょっといろいろ話聞いてみたいというのも全然OKですので
気になる方は申し込み何かしてみてください。
公式LINEの方で質問してもらえればパッとお答えしたりもしますので
僕も一応公式LINE見てますね。
なので連絡ください。
ということで本日はラジオの終了になります。
レターとかで質問があったら載せてもらえると嬉しい。
あとコメントもくれているのでよろしくお願いします。
じゃあまた明日から去ってやります。よろしくお願いします。