感謝の気持ち
スピーカー 1
misoの人間よありがとうって、テツセカ。
スピーカー 2
この番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも素人あがく番組の初なんですけれども。
スピーカー 1
いいですけどね。
スピーカー 2
なんなんすかね、そのね、叫びはね。はい、よくわかんないですけど、misoです。
スピーカー 3
もーです。
スピーカー 1
トモキです。
スピーカー 2
はい、えーっと、なん、なん、なんすか。misoの人間よありがとうってなんすか。
スピーカー 1
いやいや、だから青柳兄弟の人間よありがとうを、やってくれてるmisoさんありがとうっていう回にしたいな、みたいな。
スピーカー 3
そうだね、感謝に溢れてるからね、あたしたち。
スピーカー 2
そういうことですね。いやいや、こちらこそ聞いていただいていてね、お便りもね、いただいていてありがとうございます、本当に。
スピーカー 1
いやいやいや、ほんとなんか、最近、あれっすよね、土曜日ですよね、アップするの。
スピーカー 2
そうですね、テツセカと同じ。
スピーカー 1
テツセカと同じなんですけど、青柳兄弟のほうがすげー楽しみで、めっちゃ聞いてます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
やっぱりヘビーリスナーなんですね、トモキさんは。
スピーカー 2
そうっすねー。
スピーカー 1
そうですか。
超おもしろいっすね。
いや本当になんか、心底おもしろい。
スピーカー 2
まあおもしろいですよね。
スピーカー 3
はじめからずるいよね、なんかさ、自分のお便りが採用されちゃったりして、質問が採用されちゃったりしてさ。
スピーカー 1
あれはちょっとね、ずるいっすか。
スピーカー 3
ずるいよね、あれはやっぱり。
ああいう人気番組のさ、はじめに。
良くない。
スピーカー 1
そういうなんか、癒着みたいなのは良くないと思う。
でもあのお便りのおかげで、完全に青柳兄弟の人間をありがとうっていう番組がどういう方向にいくのかっていうのは定まってしまったなって感じがする。
リスナーとの関係
スピーカー 1
僕が最初にしたお便りで決まってしまったと。
スピーカー 2
そう、たぶん。
スピーカー 1
定期みたいなね。
スピーカー 2
たぶん先週あたり公開されてる話で、コテンラジオの樋口清則さんをね、青柳さんがゲストに来てくれって打診をしたら、そんな低俗な番組死んでもいかねえって断ったって話があるんですけど。
完全にともきさんのお便りのせいだよねって思うよね。
スピーカー 1
そうなのか。
その流れだよ、完全にね。
スピーカー 3
ほんとあれはね、懺悔してほしいし。
懺悔してほしい。
分かんないのは、私どういう立場を取っていいか分かんないんだけど、ほんと面白いけど。
スピーカー 1
確かにね、ももさん立場に困るよね、コメントに。
スピーカー 3
でも誰も、ももさん大丈夫ですかって言ってくれないから。
危ういですよみたいなね。
だから、ティーチャーティーチャーの方の村にも入れてもらってて、私。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 3
まずいですね。
スピーカー 1
毎日ちょっと悩んでる。
そういうね、小さなストレスの積み重ねがあるわけですね。
スピーカー 3
本当にそうだね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
みんなガハガハ笑ってくれてる番組なのかなと思ってたけど、そうやって悩んでらっしゃる方もいるんだなっていうことを知れてよかったです。
いやでも、めっちゃ面白いですけど、まあまあヒヤヒヤしますね、やっぱね。
スピーカー 2
どういうところが?
スピーカー 1
それも僕のせいと言われれば僕のせいなのかもしれないですけど、
聖壁の話とかを聞いたときに、
そこまで求めてないんですよみたいな話を、わりとぶっこんでくるじゃないですか。
語り方というか。
スピーカー 3
めっちゃ面白いんですけど、うーん、大丈夫なのかなっていう。
スピーカー 1
高谷さん古典ラジオ出てたよなとか。
本当だね、本当だね。
だからその樋口さんが断ってくれたっていうのは、いや良かったと思って。
スピーカー 2
うん、それ正解だわってめっちゃ思ったんですよね。
スピーカー 1
なんか、
まあだってあれイチャモンつけようと思ったらもういくらでもつけられちゃうみたいな感じは、
まあ僕からしたらちょっと感じるので。
やっぱ危ういラインを普通に越えてくる兄弟すげえなぁとは思いますけどね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
それがまた面白いんですけどね。
スピーカー 2
確かにね、今のところは優しいリスナーさんばっかりでね。
変なお便りは今のところはないですけどもね。
確かになんか来てもおかしくはないようですね、確かにね。
スピーカー 1
それが古典ラインとかに媚びひしたら、
ああーみたいな、なんかなんだろうね。
まあだって、政治家とかアイドルとかなんでもそうですけど、
スピーカー 2
写真一枚撮っただけでこの人って繋がりあるんでしょみたいな感じで捉えられちゃったりするわけじゃないですか。
スピーカー 1
反射塔撮ってたんでしょとかさ。
そういう感じで、この人出てたよねみたいなこと言われたときに、
スピーカー 2
大丈夫かみたいなことはちょっと思っちゃいますけど、
スピーカー 3
だから。
それが面白いと、それが声のポッドキャストのいいとこなんだね、じゃあ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、だから本当にこれXとかだったら炎上してると思うし、
YouTubeでもダメだと思うんですよね。
まだなんかギリーポッドキャストで、
なんかこれが残ってるというか、昔の深夜ラジオノリみたいなのがまだ許されてるっていうのが、
表現の自由と楽しさ
スピーカー 1
なんか本当、なんつーの人類の最後の希望みたいな感じがしますね。
スピーカー 2
でもさ、深夜ラジオとかなんて、もっといっぱい、今でもね、変な深夜ラジオあるでしょ、いっぱい。
スピーカー 1
まあまあね、今ちょっとわかんないですけどね、確かにね。
スピーカー 2
なんか岩谷福山さんとか天賀天賀言ってるんじゃないかもしれないけど。
いや、なんか天賀はいいっていうか、多分ね、表現の仕方でちょっとヒヤヒヤする部分みたいなのが、やっぱあって。
スピーカー 1
その、まあなんだろうな、あの、なんだろう。
なんかこう、たぶん最初の方の、高谷さんが連れ込んだ女性を。
だからそれをここで全部言うことないから、ほんとに。
スピーカー 3
女性を。
いいから言わなくて。
スピーカー 2
まあその話ね、その話が。
スピーカー 1
みたいなね。
みたいなね。
でも、いいから。
言いようがいくらでもあっちゃうなーみたいなね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
でも声だし、ただなんか流れで言っちゃって、ほんとじゃなかったよって言えば終わりなことになったりするのかな。
ただ作り話ですよみたいに、言い訳できちゃう、もしかしたら。
スピーカー 1
ごめん、もう一生懸命こうなんか考えて何とかしようとしてるんだけど。
スピーカー 3
持ってる、持ってるみたいなね。
そうそうそうそう、持っちゃったーって終わるの?もしかして責められたら。
ごめんなさいって言って。
そもそもポッドキャストって、コメント欄とかが公開されてないから、なんか来たとしても別に読まなきゃいいだけの話だから。
スピーカー 2
そうだね。
炎上もクソもないよ、気がする。
スピーカー 1
そうだ。
スピーカー 3
あーそうか。
スピーカー 2
それはそうだ。
スピーカー 3
見えないからか、他の人同士がね。書いた人同士がね。
あーそっかそっかそっか。
スピーカー 2
Xとかで誰かが書いてそれに乗っかるみたいな感じになったらそれは炎上って感じなんだろうけど、あんまそういうのも多分知名度がないからそんなにXで燃えるみたいなこともないだろうし。
安全じゃね?
スピーカー 1
安全。だから本当オアシス。唯一の。
スピーカー 2
全然樋口さん来てもオッケーなのにね、そう考えるとね。
スピーカー 1
いやいや、そこは正解だと思う。
スピーカー 2
俺もそう思う。
スピーカー 1
天命判断したーと思うわ。
スピーカー 2
俺もそう思うわ、さすがだなーって判断力すげーなーって思うよね、そこはね。さすがだよ本当に。
スピーカー 1
いや本当は出たいんだと思うんすよ。
番組に出たいっていうか、セキュララの話とかもしたいんだと思うんすけど、そういう立場とかあるじゃんみたいなね。
スピーカー 2
それもそうだしね、そもそも人気商売をやってるわけだから人気投げるとかね、リスク追うっていうところは経営者としての判断みたいなところもある。
そうだね。
スピーカー 1
経営者、社長の判断はどうなってるのかしら。
スピーカー 2
あれ、地域は。大丈夫ですか、地域。
高谷さんもね、あの人もね、ラジオやり始めてから初めて話したに等しい人だけれども、あの人もすごいね、すごいなと思う。
スピーカー 1
いいよ、本当に。
イボーグの話だけであんなに面白く話せるって、本当に才能だと思いますよね。
すさまじいしね。でもなんか結構根は真面目というか、その考えは真面目だからさ、面白い人だなと思うんです。
スピーカー 3
え、だって高谷さんだってその考えは真面目なんじゃないの、あのアットホームチャンネルで。ユーチューバーだし。
あれは。
スピーカー 2
どういうこと?そこであれはとか言っていいの?
真面目な気持ちとか、社会に対してみたいな感じでやってるわけじゃないって本人も言ってますからね。
スピーカー 3
それはよく言ってるけど、でもコツコツはやってね、やってるってことは。
スピーカー 1
そういう意味ではね。
スピーカー 3
真面目な人なんじゃないの?違うの?
スピーカー 2
そういう意味で言うとね、行動とかは真面目だなと思うし、いろんな倫理的な部分とかに関しては意外と真面目ですよね。
ただぶっ飛んだ行動を取ったりだとか、結構そういうこう、なんかやばそうだけど楽しそうみたいな方向に普通に行きがちみたいな感じなんで、
スピーカー 1
そういう意味ではちょっとやべえ人だなと思いますよ。
スピーカー 3
じゃあ、やべえ人って言ったら、みなさんも相当私からするとやべえ人なので。
道徳的に、コメディアンだからじゃないの?あの人は元。
スピーカー 2
まあまあまあそうですね、それはそうですね。
スピーカー 1
プロだから。
コニターンさんとかはやっぱりちょっと近いもの感じますよね。
エロ先人のとこに飛び込むみたいな。
スピーカー 3
あ、そうそうそうそうそうだね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうだね、確かに。
まあとりあえずね、大人気番組でね、ありがたいなっていう感じで思ってますけども、
僕はあの番組をやってるスタンスっていうのは、その阿部兄弟、たかやさんが言ってくれてるように普通に、あのS席にただ座ってるだけの一般人だって。
スピーカー 1
いやーにしては働きすぎですけどね。
スピーカー 2
そんなことはないですよね。
みそさんの役割
スピーカー 2
働いてないですけど、本当にありがたいなと思っているだけです。
スピーカー 1
いやー、あれができるのはやっぱみそさんしかできないと思うわ。
スピーカー 2
なんかやってる?
スピーカー 1
やってるでしょ。
スピーカー 3
え、だってZoomとか用意してあげてるの?
スピーカー 2
まあまあそういう事務的なところはね、もちろんやってますけど。
別に特に何も、あんまり変なツッコミは入れてないし、ここでやってるような回しも特にしてないと思って。
普通に自然体で聞いてるだけですよ。
スピーカー 3
それが楽しくてやってるの?みそちゃんは。
スピーカー 2
そう楽しいんですよね。
なんて贅沢な場所に俺は入れるんだ、みたいな、そんな感じですよね。
へー。
スピーカー 1
ありがたいな。
スピーカー 3
高谷さんの信頼度がよく見えるよね。
見えてるというか聞こえるよね、よくね。みそちゃんに対する。
スピーカー 1
そうですか。
まあまあそれで始まったようなもんだからね。
スピーカー 2
そうか。ありがたいことでございますね。
スピーカー 3
すごいね。お二人とも人気YouTuberと人気ポッドキャスターになっちゃって、ごめんね。
兄弟愛とお便り
スピーカー 1
私こそ今度はS席で人気のお二人の話を聞かせていただけて、お二人のファンの人に刺されないように気をつけます。
大丈夫です。僕はそんなモテたいって思ってないんで、100人のファンにでも一人のモンスターを愛します。
すげえなんか今高谷さんがノリ映ってましたけど。
お便りでもうさんが、結局高谷さんは誰が好きなんですか、みたいなのを送ってたじゃないですか。
スピーカー 3
あれあれですよね。テツセカのギチカンベスト回の伏線回収ですよね。
回収しようとしたけど、やっぱりあそこですでに老害パワーを出してしまっていたよね、私も。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 3
なんか言わせるみたいな。
スピーカー 1
言わせる。
スピーカー 3
話を合わさせるみたいなね。そういう感じででも貫いていきたいと思ってます。
スピーカー 1
でも多分あの感じなんか高谷さん、あのゲスト回の流れとか多分覚えてなかったんじゃないかなって感じですよね。
スピーカー 3
覚えてないよ。
スピーカー 1
でなんか普通に出てくるのすげえなって思った。
スピーカー 2
お前だよもうって言ったのすげえなって。
スピーカー 3
プロだね、プロ。
スピーカー 2
さすがプロだと。
いやいやそんな感じでございますけれどもね、とりあえず楽しんでいただけてるようで何よりございますけれども。
スピーカー 3
面白いし、兄弟愛っていう部分ではちょっと真面目に言うと、やっぱあの二人はすっごく仲がいいから、
なんかやっぱり羨ましくなっちゃう人とかもいるんじゃないかなとか思ったりしながら聞いてる。
本当に楽しそうなんだよね。
だからいいよね。
スピーカー 2
分かる。だからなんか、僕なんかもね兄弟の仲悪いからさ、普通にいいなこういう兄弟みたいなこと思うし、
なんかそういうお便りとかお悩み相談とかっていうのもね結構ありましたよ確か。
スピーカー 3
あーそう。
スピーカー 2
みんな仲いいっすねみたいなとか。
スピーカー 1
そうだよね。
でも修羅場乗り越えてきてるのかな二人で結構。
スピーカー 2
まあまあまあね。
スピーカー 1
親父さんの関係っていうところがやっぱりいろいろあるみたいですからね。
お便りはもうだいぶ、あれですか、みそさんがピックしてやってる感じですか。
スピーカー 2
あのね、一応もう全部読もうと思って頑張ってる感じなんですけど、
えつてか同様に不可能に近くなってきてて。
スピーカー 1
あーそうっすよね。
スピーカー 2
最近ちょっとピックしてますね。
俺はちょっと読み切れねえなっていうぐらいにしてます本当に。
悩み相談の重要性
スピーカー 1
そうっすよね。
一個一個にちゃんと返してますもんね。
スピーカー 2
そうっすよ。かなり長く返してるからさ、
これ全部はどう考えても不可能だなって。
スピーカー 1
やってるっていう感じなんでね。
スピーカー 2
でも僕の職権乱用でのむき先生ともうさんのお便りは読みますんで、
スピーカー 1
ぜひよく見てきてください。
スピーカー 3
すごい乱用されてる。
この前もさ、本当にちょっと悩んでたときにさ、
なんでもいいですよってさ、みそちゃんが言ったからさ、
ちょっとさ、出させてもらったのがあったじゃん。
そしたらさ、私はさやっぱりさ、自分で悩んでるときって、
自分の考えしかないじゃん。
だからさ、なんかおちゃらけた人におちゃらけてほしかったのよ。
なんか本当にこのなんか、あんま大したことじゃないはずなのにさ、
なんて思っちゃうわけじゃん。
そしたらさ、本当に期待通りにおちゃらけてくれて、
もうどうでもよくなるんだよね、ああいうので。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
そう、すっごい嬉しくて。
だから、ああ、よかったと思って。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 3
うん、本当に。
でも悩みっていうのは、
誰かにこうやって出しちゃってみると、
それと同じ悩みを持っちゃってる人とかだと、
どんどんこう、なんか落ち込んでっちゃったりとか、
なんか全然解決にならないんだけど、
やっぱ私、悩みとか持ってるのがすごい嫌だから、
やっぱなんか違う方向に上げてくれる人に、
なんかこう、悩みとかっていうのは、
自分で分かったときにはね、
分かるまでが大変だと思うんだけど、悩んでることって。
だけど、そのときにすごい、
ああ、私って悩んでるな、これって思って、
だったときにちょうどさ、
なんか私たぶんXかなんかに投稿したい、
投稿しようと思ってしちゃって、
そしたら、ああ、そうだ、
なんか悩み送ってくださいって言ってた人いたなと思って、
それで送らせてもらっちゃったんだけど、
もうあの瞬間に、
ああ、そうだそうだって、
もう結構解決してたんだなと思って、
しかもさ、取り上げてもらってさ、
ああやって、
お茶なんか本当に面白くとって回答してもらったし、
ああ、だからやっぱりいいなと思った、あれは。
本当に皆さんもちゃんと話し聞いて、
ちゃんとしてくださったりとかして、
だからこうやっていろんな方が、
本当の悩みをちょっとおちゃらけて、
解決してもらいたかったら、ぜひ。
スピーカー 2
いや、もうぜひですよ。
スピーカー 1
ね、あの。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
職権乱用お願いしますとか、
テツセカのファンですとか書いてもらったら、
お便りをピックしてくれるとか特別な。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
そうなるかもしれないですね。
スピーカー 3
今聞いてくださってる人がさ、
何かおや悩みがあったらさ、
でも結構ちゃんと解決してくださるみたいな感じはあったから。
スピーカー 1
確かにね。
まあ、ただ僕のオッパ部の悩みは解決されなかったですけどね。
スピーカー 2
解決したじゃん。
スピーカー 3
したんじゃないの?
スピーカー 1
いやいやいや、してないですよ。
スピーカー 2
あれ?だって大変だねって言ってあげれば、
今日長い長いの?って。
スピーカー 1
いや、そういうことじゃなくて、
僕はチェンジの仕方を教わりたかったんですよ。
スピーカー 2
それはそう書かなきゃダメですよ。
そんな察し手じゃない。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 3
そこに悩んでたんですけど、みたいなね。
じゃあもう1回お手紙書けばいいじゃない、それ。
スピーカー 2
ああ、そっか。
で、なんかその番組の中で、
ともきさんはぼっきしてたのかなってしきりに言われてたけど、どうだったんですか?
スピーカー 1
そうですね、まあフルぼっきでしたよね。
いんぎんでしたけど、そこはね、そういうもんなんですよね。
スピーカー 2
そういうもんなんだね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあね、頑張ったね、ともきさんの下半身がね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。かわいそうにね。
スピーカー 2
かわいそうなのかな。
頑張りましたね。
どうしたんですか、もふさん。
スピーカー 3
もふさん、だんだん麻痺してきて、
スピーカー 1
なんか、普通のことになってきてるよね、そういうのを聞くのが。
スピーカー 3
言いたいんだなーってわかってきた、なんか。
クソとか言いたいだけ。
スピーカー 1
それが本当かどうかはあまり関係ないってことだよね。
いやいやいや。まあまあね。
フルかフルじゃないかはあるかもしれないね。
ちょっと思ったかもしれない。
スピーカー 2
フルではなかったかもしれない。
すみません、そこはすみません。
詳しすぎる、詳しすぎる、それは。
もふさんのお便りもね、お肉食べたいっていうね、
スピーカー 1
例の名台詞が生まれた瞬間でもありましたし、ありがとうございました。
天才だよね、本当もう私笑っちゃった、本当もう。
スピーカー 2
天才だと思いますよ。
スピーカー 1
瀬戸内弱小そんなこと言ってんだっていうね、勉強にもなりましたし。
スピーカー 3
え、瀬戸内弱小だったんだっけ。
スピーカー 2
瀬戸内弱小の一応キャラらしいですけど、
瀬戸内弱小は肉を食ったから90過ぎまで生きていたみたいなことをこの間言ってたんだけど。
スピーカー 3
そうそう、そうなんだね、すごい面白い。
スピーカー 2
面白いですね、ほんとね。
スピーカー 3
私でも岐阜愛子さんだと思って間違えてたわ、ずっと今まで。
スピーカー 1
岐阜愛子さんではないですね。
スピーカー 2
すげえな。
スピーカー 3
そっか、瀬戸内弱小さんだったんだね、弱超さん。
スピーカー 1
瀬戸内弱超さんだし、瀬戸内弱超さん肉で検索したら本当に肉が好きって言って出てきた。
そうなんだ。
スピーカー 3
さすがだわ。さすが。
面白い。
スピーカー 1
出家ってなんなんだろうね。
スピーカー 2
出家ってなんなんだろうね。
最大肉食オッケーな競技もありますからね。
スピーカー 1
そうだよね。
浄土真宗なんかオッケーでしょ、確か。
スピーカー 2
てか今時どこもオッケーなんじゃないかって感じがする。
そっかそっか。
そんな感じでね。
哲学としてのありがとう
スピーカー 2
なんの話して、なんでこの番組で青木兄弟の人間はありがとうの話をしてるんだかもあるけれども。
スピーカー 1
哲学とは。
いやまあでもなんか、この話してよみたいなこと言われたっすよね。
人間はありがとうのほうでね。
なんか振られた気がするから。
スピーカー 3
哲学、哲学でしなよって言ってくださってたからそれに答えたんじゃないの。
ありがとうございますね。なんかありがたいことですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
気に留めていただいて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
確かにね。
本当に。
スピーカー 2
ありがとうございました。
じゃあまあそんな感じでね、引き続きみなさんの手伝かと同様に、青木兄弟の人間はありがとうについてもお聞きいただけますようお願いしますなんですけど、
18歳未満の方は絶対聞いちゃいけませんので、ご注意ください。
スピーカー 3
18歳とかじゃなくてもさ、聞かない方がいい人いっぱいいると思う。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
冗談、ユーモアと思えない方は本当に速攻で切ってください。
スピーカー 1
面白いと思えなかったらね。
スピーカー 2
下手に聞いてクレームとかいただくのが一番困るので、ぜひ会わないと思ったらぜひ止めていただければなと。
スピーカー 3
本当だね。でもそんな人にやっぱり、モウさんもこういうの聞いてるんだって思われて、なんか嫌だなそういうの。
スピーカー 2
いや全然いいじゃないですか。
モウさんはすごい多様性がある方なんだなっていう感じで多分思いますよ。
やっぱり素敵な人だなってみんな思ってくれると思いますよ。
スピーカー 1
多様性、多面性みたいなね。
なるほどね。
スピーカー 3
もう本当物は異様でございますね。
スピーカー 2
こっちもいけんすねみたいなね。
そうですね。
スピーカー 3
いけないわよ本当にやめなさいよ。
スピーカー 1
そういう感じですか。
スピーカー 3
いけてるわけじゃないのよ、合わせてるだけよ。
スピーカー 1
これは何の因果かわかんないですよね本当にね。
本当だよ、嫌だって言ってんだよ私は。
スピーカー 2
はい、じゃあそんな感じで終わったらよろしいようで。
スピーカー 3
今日も言うのありがとうございましたとか真面目に言わないといけないわけここでね。
スピーカー 2
言わなくていいですよ。
リスナーへの感謝
スピーカー 3
でもね本当聞いていただいてありがとうございました。
私は思ってるよ心の底から。
だから本当に今日もお時間を搾取させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
節制化はSpotify、Opple Podcastで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら高評価、フォローいただけますととても嬉しいです。
感想、ご質問、みそちゃん、ともけいのファンレターお待ちしています。
概要欄のGoogleフォームにご入力いただいたり、
Xでハッシュタグ節制化をつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ありがとうございますです本当にね。
完全に他番組の宣伝なんかさせていただきまして、
本当にありがとうございますというところなんでございますけどもね。
お二人の番組も宣伝する回作りましょうか。
スピーカー 1
あー確かにもうさんのね、いっぱいゲストの方とかも出てたりとかして。
スピーカー 3
いやでもいいですよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
なんでなんで。
スピーカー 2
何がいいんだけど。
スピーカー 3
あの宣伝。
スピーカー 1
すごい方が出てたりとかするじゃないですか結構ね。
そうだね。
スピーカー 3
すごい人が出てるわね。
でもあの本当はね収録したのをまだ出してないのがいっぱいあるから。
ごめんなさい。
えっとそれはそうなんですよ。
だけど宣伝っていうよりだからみそちゃんはなんでそんなことをやってるの。
スピーカー 1
あ?え?
スピーカー 3
あおやぎ兄弟の日経ありがとうとか。
あーそもそも?
スピーカー 2
あーそもそもなんでそれをやってるのか。
それは楽しいからでしょ。
スピーカー 3
あーいいですね。
スピーカー 2
楽しいからですし、意外や意外あればだから僕は高谷さんに誘われたっていうのが一番最初なんだよね。
それは誘われたらやりますよってそれは言うでしょ嬉しいですもんね。
スピーカー 3
おーそうなんだー。
スピーカー 1
まさになんかみそさんと高谷さんとかと飲んでる時にそんな話してましたよね。
スピーカー 2
そうなのよだからあおやぎ高谷の日経ありがとう本当に聞き直しても面白いんだからもっと更新ちゃんとしてくださいよみたいな話を聞いたら
わかったみそじゃああおやぎ兄弟の日経ありがとうやるかお前も出ろって言われて。
みたいなそんな話。
スピーカー 3
すごい。やっぱ面白くなるはずだよねやっぱりね。
そうか。楽しみですね。
スピーカー 2
ありがたき幸せにございまするべし。
まあそんな感じでございましたのでぜひね僕らの別の番組もねいろいろ聞いていただければなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はいじゃあそんな感じで終わります。はいありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。