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最近どうよ、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人あがく番組です。
ミソです。
モーです。
トモキです。
最近どうよ。
どうすか、どうすか。
最近どうよ。
雑な絡みオブザイヤーだよね、それ。
元気?最近元気?
うん、元気。
楽しい?
雑な絡みってやつだね。
普通の話したいなと思って。
あんまりしないじゃないですか。
だいたい普通の話から始まって、普通じゃない話になっていくのが我々のスタンス。
それもそうだね。それもそうなんすけどね。
最近どうだろうな。
最近何が楽しいすかとか。
マジで楽しいことじゃなくてもいいんですけど。
最近なんだろうな。
なんか性欲がなくなったなぁと思ってたんだけど、
なんか意外と最近また性欲出てきたなぁみたいなそんな感じがあって。
あ、そうっすか。
じゃあその性欲ないときは、あれだったんすか。
もう完全にゼロ回だったんすか。
あーもうなんかね、ほんとなんか2週間とか3週間とか貯めてるみたいな。
状況で、あー俺もついに枯れたんだみたいなそんな感じで思ってたんすけど。
やばいやばい。
最近でもなんか全然ちょっと元気になった。
確かになんか前回収録したときとかめっちゃ疲れてたから。
あの時期かな。
そうだね、性欲というよりもやっぱり性欲というのは
そういうテンションとか精神状態とかによってくるものだからって感じだね。
あー、そうか。
ほらなんか普通、普通、なんかライトじゃない話になってきちゃったじゃん。
いやいやいや、ライトライト。
ライトかな。
いや。
性欲ないんすか、みたいなそんな話で終わろうと思ってた。
いやいやいや、そうか。
いやなんか僕あんまりそういうのなくて。
あ、そう。常に元気だと。
常に、はい。
一日一回はちょっと処理しないとみたいなところはあるんですけど。
すげえな。
とりあえずモンさんがもう呆れて物も言えないっていう感じだけど。
モンさん最近どうすか。
普通の話なんで。
いや全然2人でそう言ってずっと普通の話したらいいんじゃない?
突き放さないでください。
いやいやいや、最近どうすかっていう話なんで。
モンさんも最近どうすか。
そしたらさ、なんかさ、みんなはさ、ここで私がさ、こう、性欲がどうのこうのとか言っちゃさ、だめじゃん、やっぱり。
え、あ、モンさんがね。
一緒になってさ、だからさ、困る。
ずっとちょっと2人でさ、もうちょっと盛り上がっててもらったらいいかなって思う。
いや全然モンさんも言っていただいて全然構わないですから。
いやいや、性欲の話をしたいわけじゃないんですよ。
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性欲縛りじゃないんですよ。
そうそうそう、別に性欲縛りじゃないですよね。
うんうん。
最近どうよっていう、そんだけな。
そうそうそう。
人間にはありがとうじゃないんで。
ほんとモテなさそうだよね、そんな話でさ。
なんで?何が?
モテなさそうっていうのは僕らがってことですか?
うん。
話がさ、やっぱ、私はおばちゃんになったから聞いてられるけどさ、これ女の子とか聞いてたらさ、ほんと、突き放すよね。
あのね、モテないっすよ、マジで。モテない人生歩んできまして、ほんとに。
そうですね。
え、そうなの?
いやマジそう。
だから別にそれはもうね、受け入れてるから大丈夫なんですよ。
僕も受け入れてますよ、大丈夫ですよ。
開き直ってるというか。
そうだね、でもモテる人って、やっぱりさ、嘘とか言ってたりする人がモテてるなと思うよ。
あーなるほど。
そうなの?
そうかも。
さっきの話じゃないけど、本音言わないでいる人とかのほうがモテてるなーって思ったりしてて。
意外とね、確かにね、老害というかパラスメントする系、モテますもんね。
そうかな、そうかな。
勘違いさせるみたいなのが上手い人たち。
まあ、最後地獄見るみたいなことはあるのかもしれないけど。
なるほどねー。
あるよね。
モテる人間ねー。
確かにな。モテるとはみたいな感じもあるけどね。
確かに。
モテるとは。
そうださ、やっぱりさ、若い時はさ、モテたいとか、モテてる人とかが羨ましい時とかはちょっとあったでしょ?
ちょっととかはわかんないけど。
いやいや、めっちゃあったよ。
めっちゃあったでしょ。
それで、私はそんなにモテたいとは思わなかったけど、モテてる人がすごいいつもキラキラしてる感じだったから、羨ましかったわけ。
で、ある時気づいたことがあって、モテてる人って、自分が好きとかじゃないような人でも優しくしちゃったりするわけ。
はいはいはい。
私からすると、エモンみたいな人ともみんな平等に話すのね。
おー。
あ、出た平等。
ほんとだ。自由と平等ね。
で、その子はね、たとえばね、犬とか猫ちゃんとかにもめちゃくちゃベタベタするの。
それうちの妻のことを言ってますね。
めっちゃ話しかけるんですよ。
なるほど。
すげーなんか、ドーベルマンみたいなイカツい犬に突っ込んで行って、連れてるおっちゃんも超イカツいのに、そこにかわいいとかって突っ込んで行って、
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そのドーベルマンに押し倒されて怪我して帰ってくるみたいな。
大丈夫か?みたいな。
いやーかわいかったーとか言いながら。そういう人なんですけど。
すごいね。
だからさ、その子もそうなのかもしれない。私が思ってる子はね。で、そこで学んだのは、
あーそうか、私はモテないなと思った。
モテたくなくなったわけだから、そんないろんないっぱい。いっぱいなんかその。
なるほどー。
博愛的な感じってこと?
そう、その子の、私が知ってる子の場合はね、なんか博愛して、それで後ですごい困って私に、
あの子がさ、ああいう人がさ、なんかさ、勘違いしちゃってんのかなーとか言うから、
いや勘違いするよ、あんな態度でいたらって言って。
でもそういう人たちにも、すごいこう、愛を注いでるみたいな感じになっちゃうから、本人気づいてないんだけど、
なんか、いつの間にか人が寄ってくるみたいな感じで。
なるほどー。
でも私はダメだなと思ったのも、それはもうそんなに。
だから、その時に、あ、モテなくてよかったって思った。
確かになー。
僕別にモテたいって思う、まあ本気で思ったことはあんまりないけれども、
まあでも、たぶんモテたらモテたらめんどくせえだろうなーっていうのは、今の話聞くまでもなく想像できるなーっていう感じ。
わかる。
気分いいとか、本当によくめんどくさくねーなこの人って思う。
ああー。
あの人も博愛の人だ。
あの人も博愛の人だし、モテまくるよね本当に。
そうだよね。
恐ろしいほどにモテるよ。
いやだからさ、なんか博愛も罪だよね。
なんかさ、博愛っていいことのように言われるけどさ、
勘違いさせちゃうっていう側面で見れば、
あ、あの人私のこと好きなのかなって思わせちゃうのはさ、やっぱ良くないじゃん。
良くないというか、まあ僕はそれができないというか。
良くない。
良くない、良くない、まあわかんないな。良くないかどうかわかんない。
良くないのかな。
でもそういうさ、博愛の人に対して、
あ、いけるかなと、たとえば私が思っちゃったりするとするじゃん。
はいはいはい。
それもすごい浅はかだよね。
そっち側もね。
だってさ、その人が博愛なのを。
みんなそうしてるじゃんっていう。
そう。
別れよみたいなね。
そうそうそう、別れよとかちょっと思っちゃうよね。
で、自分いけるかなって思いたくないよね。
そういう博愛の人に見ればね。
ここにだけ来てるわけじゃないじゃんとかわかるじゃん。
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わかるね。
ね。
そうかね。
まあでも、本当にもうなんか今まで優しくされてきませんでしたみたいな感じだったとしたら、
そこでその人に来られただけで唯一の人になるわけじゃないですか。
本人にとってはね、その人にとってはね。
本人にとってはね。
そう。
じゃあ他の人にも優しい君が好き、でも君は僕のことが好きだよねみたいな。
うんうん。
っていうかその優しくされるっていうことが嬉しいが好きに変わっていってしまって、
それはしょうがないのかなって気はしますけどね。
だから勘違いちゃんをいっぱい作っちゃうわけじゃないじゃん、博愛主義者は。
まあまあまあ、はっきり言うとそうね。
ごめん、はっきり言っちゃった?
言いすぎた?今。
いやいや全然全然。
まあいいんじゃないかね、でもそれも自然現象じゃないの?
まあだからそうやってね、みんな傷つきながら大人になっていくわけで、しょうがねえとは思いますけどね。
僕なんかね、結構モテてる人に対してアプローチしがちな人間ではありますけどね。
あ、そうなんだ。だからそっか、青柳さんとラジオやろうとか。
キムニーだってそうだしさ。
キムニーもそうだね。そっか。
今でこそそんなモテてる感ないけども、トモキさんに対してアプローチしてたわけで。
まあまあそうですね。最初リスナーみたいな感じで言ってくれてて。
今の嫁さんだって結構モテモテだった系の人だったような気がするし。
意外とモテてるところに飛び込んでいくタイプなのかもしんないなって今の話聞いててちょっと僕は思ったけど。
意外と勘違いにならずに生きているから、あ、俺力あんじゃんってちょっと自己肯定感。
よかったっすね。
それは何よりですよ。
どんな話や。
すごいなそれ。
一途だからだよね。
そういうことなんだね。
そういうもんですかね。
だからそれが分かんないんだよな。
何が?
それが一番分かんないんだよな。
何が?
愛が。
その変愛みたいなのが一番分かんないんだよな。
確かに変愛だよねって誰かにもよく言われるね。
そうそうそう。
なんか前、みそさんとマニアの話とかしたとき、熱狂できないみたいなことで、ある意味悩んでるんですよねみたいな話とかしてたけど。
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でもみそさんはそうだよ、マニアになれるんだなって感じますね。
そこに自らアプローチできるっていうのがすごいなって思います。僕からしたら。できないんで。
でも分かんないけどね。たまたま今の話は結果的に仲良くなれた人の話を言ってるだけであって、仲良くなれなかった人もいっぱいいるだろうし。
何の話してたんだっけ。
何の話してたんだっけ。
最近同様っていう話から。
またなんかよく分かんない方向に飛んでったね。
最近同様か、最近同様は、最近っていつ?みたいな。
哲学的な感じの問いにまた戻していくのか。
なんかさ、私1日1日しか生きてないから、なんか最近って言われても、1ヶ月前とか一昨日とかって指定してもらわないと、なんかどこから話していいか本当は分からないけど、
そういうこと言うと、なんか普通の友達とかと話してると、ちょっと何言ってんのってなどから聞かないけど、あえて今言ってみた。
分かりました。じゃあアメリカ行ってからどうすか。
そうね。
家族まみれだね、なんかやっぱり。
家族の都合に合わせて生きてるってこと?
そう、ご飯も食べさせなきゃいけないし、
本当に家族、今学校行かないじゃない、子供が。
なるほど。
ずっといるから、なんか家族がいっぱいいる家族の周りにいるなーみたいな。
あーそうか。
夏休みだからね、それみんなしょうがなくて、そういうふうに大変だと思うけど。
それは大変だなーって感じですか。
でも、やりくりしてる中で、やっぱ私かわし嫌いだなーとか思ってます。
でもまあ、嫌だな嫌だなって思いながらやるのが嫌だから、
まあポッドキャスト聞けていいなーとかさ、
なるべくいい方に考えたりするけど、
まあそれも長くなってくると、もう1ヶ月以上いるからさ、こっちに。
長いですよね。
で、なんかいろいろまあアクティビティしたりして楽しいんだけど、イベント、イベントというかそういうのは。
そうだね、なんか馬とか乗ってますよね。
うんうん、すごい楽しい。
で、逆にやっぱ楽しいことがあっちゃうと、うわーめんどくさいこといっぱい、
ほら洋服もいっぱい汚れるしさ。
まあまあね。
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本当普通のことだと思う。
みんな本当やってることだと思うんだけど、
あーめんどくさいなと思ったりしてる。
うん。
家事とか育児とか仕事とか、何でもそうだけど向き不向きあるよね。
そう、確認してる。
私はもうやっぱり誰かが作ってくれたものだったら何でも食べるから、
誰かがメニューを決めて、毎日作ってほしい、給食でいいとか思っちゃう。
あー。
とかね、そういうことまで考えるね、長くなると。
それが1週間ぐらいだったら、今日は何作るとか言って娘とやってて楽しかったんだけど。
そうだよね、毎日のことだとね。
そう。
そういうのも本当向き不向きだよな。
夫婦どっちかがそういうの得意で、どっちかが得意じゃないとかだとちょうど補い合える感じでちょうどいいかなと思う。
そうだね。
フラッグさせちゃったね。
いやいや、なんかすげーわかるなと思って。
なんか、僕も最近毎日、もともと朝起きるのが苦手なんですけど、朝起きた、会社行けただけで、俺すげーって思ってますね。
偉い。自己肯定感が上がる。素晴らしい。
超ギリギリで入ってくるんですけどね。
で、その後うんこするのに1時間ぐらい困る。
そうそう。ウィングクラブみたいな。
やっと帰ってきたよとかって言われる。
すごいね。そうだね。偉いなって思うよ、私も。
だからこう今ブツブツ言っちゃったけど、なんか私こんなに嫌いなのに、なんか頑張ってるって思うよ。
そうだよね。偉いよ。
偉い。
でも誰も偉いねって言ってくれないからさ、ムカつくときがあるけどね。
言ってくれないんだ。
普通にありがとうぐらいは言うけどさ、
まあそれも普通だよねみたいな感じ。
ありがたみないよね。
普通じゃなく言ってほしいのか。
でも毎日特別にすごい良かった、ありがとう、あなたはすごい偉い、グレイトとか言われても気持ち悪いよね。
まあ忘れた頃に言ってくれる、なんかちょっと疲れたなって思ってくれるときにいいタイミングで言ってくれるっていうのがね、そういうのは大事。
大事だね、本当に。
そうしよう。
そうしてください。
変なタイミングに言うんじゃないの?大丈夫?
大体ね、失敗するからね。
僕もあれですよ、仕事がつまんねえなと思いながら毎日仕事をしてないですけど、
でも今日一日会社のパソコンの前に一応いただけで偉いな、俺、さっき思うより。
何もしてないけど。
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本当にね、偉いよね、本当。
偉いよ、向いてないことよくやってるわと思うもん、本当に。
向いてないとかつまんねえことよくやってるわと思うもん。
でもさ、何がつまるのかなとか思ったりしない?そういうとき。
何だったらつまるんだろう。
もちろん。
そうだね。
もちろん考えてやってますし、これがマジでつまんねえな。
こういうところがつまんねえなっていうところもちゃんと考えながらやってますよ。
全く思ってね、楽しく生きたいですね、本当ね。
ほら、この前も言ったけど、だからこのポデキャストとか撮ってるときは、ちょっと他のこと忘れたりとかして、
なんか面白いねって私は思ってるんだけど。
素晴らしい。私も思ってますよ。
この時間がね、やっぱり1ヶ月に一遍とかなんですけど貴重な時間をいただいてますって思ってますよ。
本当にその通りですよ。
そうそうそうそう。
ある意味僕からしたらこう、後日になるというか、
今日は週6だからって言って、ある意味も仲間と飲んでるみたいな感じじゃないですか。
感覚からすると。
飲みいけるわ、みたいな感覚に近いですね。
なるほどね。
面白い。
いい意味。
結構だから自由だよね、本当。私たち。
そうだね。
そうだね。ありがたいですよね。
ありがたいです、本当に。
世の中に感謝してね、政権好きしていきましょう。
感謝の政権好きをね。
こんなところでね、最近どうよって話でございますけれども、
最近どうよっていう話の中で、
じゃあついでに、
最近僕は青駅兄弟の人間をありがとうという番組をやってるみたいな話をしますかね。
そんな話したいなって二人言ってたしね。
そしたらそれ次にすれば?
何?独立させたらいい?
え、ていうかだってもうさ、時間が何本か撮りたいでしょ。
そうですね。3本か4本は撮りたいところなんだけど。
そうだね。
じゃあその話は次にしましょうか。
じゃあ切りましょう。
はい、じゃあ今日も。
本当今日何の話だったの?
雑談。
本当の雑談。
本当ごめんなさいね、本当に。
でも今日ももしここまで聞いていただいてたら、
最後までテツセイカを聞きいただきありがとうございました。
テツセイカはスポーティファイブです。
はい、概要欄のグーグルフォームに感想、ご質問などお待ちしております。
Xでもハッシュタグテツセイカをつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつもご感想いただく皆様ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
いやいやいやいや、哲学的な話しましたね今日もね。
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しましたね。
何でも哲学になっちゃうね、本当にね。
うん。
すごいね。
確かに。
何でも無理やりつなげていくっていうね。
うん。
全然つながってなかったよ。
あ、そうですか。
そう、そんなことないよ。
あのね、もうさんが、いいところで、いい差し込みするんですよ。
話の転換みたいなものね。
うまく展開させてるなと思ったりした。
あ。
あいあいあい。
褒めてくれて。
そうです。
ありがとう。
よい出しですよい出し。
ホントだね。
コンプリメントだね。
コンプリメントです。
あい。
ありがとう。
どういたしまして。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おだしょー ありがとう
しばやん どういたしまして そんな 感じで 次回もみんな勝手に聞け
ばいいんじゃないかなというふう に思いますんでしょうか
しばやん それ通すんだ
しばやん じゃあ そんな感じで 終わりましょうかね
おだしょー 本当だね ありがとうございました
しばやん ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます