2024-08-17 22:06

#81 最近どうよ?

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雑に雑談

※バックミュージック出典 Blue Dot Sessions - The Big Ten

00:04
スピーカー 1
最近どうよ、テツセカ。
スピーカー 3
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人あがく番組です。
ミソです。
スピーカー 2
モーです。
スピーカー 1
トモキです。
スピーカー 3
最近どうよ。
スピーカー 1
どうすか、どうすか。
スピーカー 3
最近どうよ。
雑な絡みオブザイヤーだよね、それ。
元気?最近元気?
スピーカー 1
うん、元気。
スピーカー 3
楽しい?
雑な絡みってやつだね。
スピーカー 1
普通の話したいなと思って。
あんまりしないじゃないですか。
スピーカー 3
だいたい普通の話から始まって、普通じゃない話になっていくのが我々のスタンス。
スピーカー 1
それもそうだね。それもそうなんすけどね。
スピーカー 3
最近どうだろうな。
スピーカー 1
最近何が楽しいすかとか。
マジで楽しいことじゃなくてもいいんですけど。
スピーカー 3
最近なんだろうな。
なんか性欲がなくなったなぁと思ってたんだけど、
なんか意外と最近また性欲出てきたなぁみたいなそんな感じがあって。
スピーカー 1
あ、そうっすか。
じゃあその性欲ないときは、あれだったんすか。
もう完全にゼロ回だったんすか。
スピーカー 3
あーもうなんかね、ほんとなんか2週間とか3週間とか貯めてるみたいな。
状況で、あー俺もついに枯れたんだみたいなそんな感じで思ってたんすけど。
スピーカー 1
やばいやばい。
スピーカー 3
最近でもなんか全然ちょっと元気になった。
スピーカー 1
確かになんか前回収録したときとかめっちゃ疲れてたから。
あの時期かな。
スピーカー 3
そうだね、性欲というよりもやっぱり性欲というのは
そういうテンションとか精神状態とかによってくるものだからって感じだね。
スピーカー 1
あー、そうか。
スピーカー 3
ほらなんか普通、普通、なんかライトじゃない話になってきちゃったじゃん。
スピーカー 1
いやいやいや、ライトライト。
スピーカー 3
ライトかな。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 3
性欲ないんすか、みたいなそんな話で終わろうと思ってた。
スピーカー 1
いやいやいや、そうか。
いやなんか僕あんまりそういうのなくて。
スピーカー 3
あ、そう。常に元気だと。
スピーカー 1
常に、はい。
一日一回はちょっと処理しないとみたいなところはあるんですけど。
スピーカー 3
すげえな。
とりあえずモンさんがもう呆れて物も言えないっていう感じだけど。
モンさん最近どうすか。
スピーカー 1
普通の話なんで。
スピーカー 2
いや全然2人でそう言ってずっと普通の話したらいいんじゃない?
スピーカー 1
突き放さないでください。
スピーカー 3
いやいやいや、最近どうすかっていう話なんで。
モンさんも最近どうすか。
スピーカー 2
そしたらさ、なんかさ、みんなはさ、ここで私がさ、こう、性欲がどうのこうのとか言っちゃさ、だめじゃん、やっぱり。
スピーカー 3
え、あ、モンさんがね。
スピーカー 2
一緒になってさ、だからさ、困る。
ずっとちょっと2人でさ、もうちょっと盛り上がっててもらったらいいかなって思う。
スピーカー 3
いや全然モンさんも言っていただいて全然構わないですから。
スピーカー 1
いやいや、性欲の話をしたいわけじゃないんですよ。
03:00
スピーカー 1
性欲縛りじゃないんですよ。
スピーカー 3
そうそうそう、別に性欲縛りじゃないですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
最近どうよっていう、そんだけな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
人間にはありがとうじゃないんで。
スピーカー 2
ほんとモテなさそうだよね、そんな話でさ。
スピーカー 1
なんで?何が?
スピーカー 3
モテなさそうっていうのは僕らがってことですか?
スピーカー 2
うん。
話がさ、やっぱ、私はおばちゃんになったから聞いてられるけどさ、これ女の子とか聞いてたらさ、ほんと、突き放すよね。
スピーカー 3
あのね、モテないっすよ、マジで。モテない人生歩んできまして、ほんとに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 3
いやマジそう。
スピーカー 1
だから別にそれはもうね、受け入れてるから大丈夫なんですよ。
スピーカー 3
僕も受け入れてますよ、大丈夫ですよ。
スピーカー 1
開き直ってるというか。
スピーカー 2
そうだね、でもモテる人って、やっぱりさ、嘘とか言ってたりする人がモテてるなと思うよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
そうなの?
そうかも。
スピーカー 2
さっきの話じゃないけど、本音言わないでいる人とかのほうがモテてるなーって思ったりしてて。
スピーカー 1
意外とね、確かにね、老害というかパラスメントする系、モテますもんね。
スピーカー 3
そうかな、そうかな。
スピーカー 2
勘違いさせるみたいなのが上手い人たち。
スピーカー 1
まあ、最後地獄見るみたいなことはあるのかもしれないけど。
スピーカー 3
なるほどねー。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 3
モテる人間ねー。
スピーカー 1
確かにな。モテるとはみたいな感じもあるけどね。
スピーカー 3
確かに。
モテるとは。
スピーカー 2
そうださ、やっぱりさ、若い時はさ、モテたいとか、モテてる人とかが羨ましい時とかはちょっとあったでしょ?
ちょっととかはわかんないけど。
スピーカー 1
いやいや、めっちゃあったよ。
スピーカー 2
めっちゃあったでしょ。
それで、私はそんなにモテたいとは思わなかったけど、モテてる人がすごいいつもキラキラしてる感じだったから、羨ましかったわけ。
で、ある時気づいたことがあって、モテてる人って、自分が好きとかじゃないような人でも優しくしちゃったりするわけ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
私からすると、エモンみたいな人ともみんな平等に話すのね。
おー。
あ、出た平等。
スピーカー 1
ほんとだ。自由と平等ね。
スピーカー 2
で、その子はね、たとえばね、犬とか猫ちゃんとかにもめちゃくちゃベタベタするの。
スピーカー 1
それうちの妻のことを言ってますね。
めっちゃ話しかけるんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
すげーなんか、ドーベルマンみたいなイカツい犬に突っ込んで行って、連れてるおっちゃんも超イカツいのに、そこにかわいいとかって突っ込んで行って、
06:04
スピーカー 1
そのドーベルマンに押し倒されて怪我して帰ってくるみたいな。
スピーカー 3
大丈夫か?みたいな。
スピーカー 1
いやーかわいかったーとか言いながら。そういう人なんですけど。
スピーカー 2
すごいね。
だからさ、その子もそうなのかもしれない。私が思ってる子はね。で、そこで学んだのは、
あーそうか、私はモテないなと思った。
モテたくなくなったわけだから、そんないろんないっぱい。いっぱいなんかその。
なるほどー。
スピーカー 3
博愛的な感じってこと?
スピーカー 2
そう、その子の、私が知ってる子の場合はね、なんか博愛して、それで後ですごい困って私に、
あの子がさ、ああいう人がさ、なんかさ、勘違いしちゃってんのかなーとか言うから、
いや勘違いするよ、あんな態度でいたらって言って。
でもそういう人たちにも、すごいこう、愛を注いでるみたいな感じになっちゃうから、本人気づいてないんだけど、
なんか、いつの間にか人が寄ってくるみたいな感じで。
なるほどー。
でも私はダメだなと思ったのも、それはもうそんなに。
だから、その時に、あ、モテなくてよかったって思った。
スピーカー 3
確かになー。
僕別にモテたいって思う、まあ本気で思ったことはあんまりないけれども、
まあでも、たぶんモテたらモテたらめんどくせえだろうなーっていうのは、今の話聞くまでもなく想像できるなーっていう感じ。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 3
気分いいとか、本当によくめんどくさくねーなこの人って思う。
スピーカー 2
ああー。
スピーカー 1
あの人も博愛の人だ。
スピーカー 3
あの人も博愛の人だし、モテまくるよね本当に。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
恐ろしいほどにモテるよ。
スピーカー 1
いやだからさ、なんか博愛も罪だよね。
なんかさ、博愛っていいことのように言われるけどさ、
勘違いさせちゃうっていう側面で見れば、
あ、あの人私のこと好きなのかなって思わせちゃうのはさ、やっぱ良くないじゃん。
良くないというか、まあ僕はそれができないというか。
スピーカー 3
良くない。
良くない、良くない、まあわかんないな。良くないかどうかわかんない。
スピーカー 1
良くないのかな。
スピーカー 2
でもそういうさ、博愛の人に対して、
あ、いけるかなと、たとえば私が思っちゃったりするとするじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それもすごい浅はかだよね。
スピーカー 1
そっち側もね。
スピーカー 2
だってさ、その人が博愛なのを。
スピーカー 1
みんなそうしてるじゃんっていう。
スピーカー 2
そう。
別れよみたいなね。
そうそうそう、別れよとかちょっと思っちゃうよね。
で、自分いけるかなって思いたくないよね。
そういう博愛の人に見ればね。
ここにだけ来てるわけじゃないじゃんとかわかるじゃん。
09:00
スピーカー 1
わかるね。
ね。
そうかね。
まあでも、本当にもうなんか今まで優しくされてきませんでしたみたいな感じだったとしたら、
そこでその人に来られただけで唯一の人になるわけじゃないですか。
スピーカー 2
本人にとってはね、その人にとってはね。
本人にとってはね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
じゃあ他の人にも優しい君が好き、でも君は僕のことが好きだよねみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
っていうかその優しくされるっていうことが嬉しいが好きに変わっていってしまって、
それはしょうがないのかなって気はしますけどね。
スピーカー 2
だから勘違いちゃんをいっぱい作っちゃうわけじゃないじゃん、博愛主義者は。
スピーカー 1
まあまあまあ、はっきり言うとそうね。
スピーカー 2
ごめん、はっきり言っちゃった?
言いすぎた?今。
スピーカー 1
いやいや全然全然。
スピーカー 3
まあいいんじゃないかね、でもそれも自然現象じゃないの?
スピーカー 1
まあだからそうやってね、みんな傷つきながら大人になっていくわけで、しょうがねえとは思いますけどね。
スピーカー 3
僕なんかね、結構モテてる人に対してアプローチしがちな人間ではありますけどね。
あ、そうなんだ。だからそっか、青柳さんとラジオやろうとか。
キムニーだってそうだしさ。
スピーカー 1
キムニーもそうだね。そっか。
スピーカー 3
今でこそそんなモテてる感ないけども、トモキさんに対してアプローチしてたわけで。
スピーカー 1
まあまあそうですね。最初リスナーみたいな感じで言ってくれてて。
スピーカー 3
今の嫁さんだって結構モテモテだった系の人だったような気がするし。
意外とモテてるところに飛び込んでいくタイプなのかもしんないなって今の話聞いててちょっと僕は思ったけど。
スピーカー 2
意外と勘違いにならずに生きているから、あ、俺力あんじゃんってちょっと自己肯定感。
スピーカー 1
よかったっすね。
それは何よりですよ。
スピーカー 3
どんな話や。
スピーカー 1
すごいなそれ。
スピーカー 2
一途だからだよね。
スピーカー 1
そういうことなんだね。
スピーカー 3
そういうもんですかね。
スピーカー 1
だからそれが分かんないんだよな。
何が?
それが一番分かんないんだよな。
スピーカー 3
何が?
愛が。
スピーカー 1
その変愛みたいなのが一番分かんないんだよな。
スピーカー 3
確かに変愛だよねって誰かにもよく言われるね。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんか前、みそさんとマニアの話とかしたとき、熱狂できないみたいなことで、ある意味悩んでるんですよねみたいな話とかしてたけど。
12:08
スピーカー 1
でもみそさんはそうだよ、マニアになれるんだなって感じますね。
そこに自らアプローチできるっていうのがすごいなって思います。僕からしたら。できないんで。
スピーカー 3
でも分かんないけどね。たまたま今の話は結果的に仲良くなれた人の話を言ってるだけであって、仲良くなれなかった人もいっぱいいるだろうし。
スピーカー 1
何の話してたんだっけ。
何の話してたんだっけ。
最近同様っていう話から。
スピーカー 2
またなんかよく分かんない方向に飛んでったね。
スピーカー 1
最近同様か、最近同様は、最近っていつ?みたいな。
スピーカー 3
哲学的な感じの問いにまた戻していくのか。
スピーカー 2
なんかさ、私1日1日しか生きてないから、なんか最近って言われても、1ヶ月前とか一昨日とかって指定してもらわないと、なんかどこから話していいか本当は分からないけど、
そういうこと言うと、なんか普通の友達とかと話してると、ちょっと何言ってんのってなどから聞かないけど、あえて今言ってみた。
スピーカー 3
分かりました。じゃあアメリカ行ってからどうすか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
家族まみれだね、なんかやっぱり。
スピーカー 3
家族の都合に合わせて生きてるってこと?
スピーカー 2
そう、ご飯も食べさせなきゃいけないし、
本当に家族、今学校行かないじゃない、子供が。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
ずっといるから、なんか家族がいっぱいいる家族の周りにいるなーみたいな。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
夏休みだからね、それみんなしょうがなくて、そういうふうに大変だと思うけど。
スピーカー 3
それは大変だなーって感じですか。
スピーカー 2
でも、やりくりしてる中で、やっぱ私かわし嫌いだなーとか思ってます。
でもまあ、嫌だな嫌だなって思いながらやるのが嫌だから、
まあポッドキャスト聞けていいなーとかさ、
なるべくいい方に考えたりするけど、
まあそれも長くなってくると、もう1ヶ月以上いるからさ、こっちに。
長いですよね。
で、なんかいろいろまあアクティビティしたりして楽しいんだけど、イベント、イベントというかそういうのは。
スピーカー 1
そうだね、なんか馬とか乗ってますよね。
スピーカー 2
うんうん、すごい楽しい。
で、逆にやっぱ楽しいことがあっちゃうと、うわーめんどくさいこといっぱい、
ほら洋服もいっぱい汚れるしさ。
スピーカー 1
まあまあね。
15:00
スピーカー 2
本当普通のことだと思う。
みんな本当やってることだと思うんだけど、
あーめんどくさいなと思ったりしてる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
家事とか育児とか仕事とか、何でもそうだけど向き不向きあるよね。
スピーカー 2
そう、確認してる。
私はもうやっぱり誰かが作ってくれたものだったら何でも食べるから、
誰かがメニューを決めて、毎日作ってほしい、給食でいいとか思っちゃう。
あー。
とかね、そういうことまで考えるね、長くなると。
それが1週間ぐらいだったら、今日は何作るとか言って娘とやってて楽しかったんだけど。
スピーカー 1
そうだよね、毎日のことだとね。
そう。
スピーカー 3
そういうのも本当向き不向きだよな。
夫婦どっちかがそういうの得意で、どっちかが得意じゃないとかだとちょうど補い合える感じでちょうどいいかなと思う。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
フラッグさせちゃったね。
スピーカー 1
いやいや、なんかすげーわかるなと思って。
なんか、僕も最近毎日、もともと朝起きるのが苦手なんですけど、朝起きた、会社行けただけで、俺すげーって思ってますね。
偉い。自己肯定感が上がる。素晴らしい。
超ギリギリで入ってくるんですけどね。
スピーカー 3
で、その後うんこするのに1時間ぐらい困る。
スピーカー 1
そうそう。ウィングクラブみたいな。
スピーカー 3
やっと帰ってきたよとかって言われる。
スピーカー 2
すごいね。そうだね。偉いなって思うよ、私も。
だからこう今ブツブツ言っちゃったけど、なんか私こんなに嫌いなのに、なんか頑張ってるって思うよ。
スピーカー 1
そうだよね。偉いよ。
スピーカー 3
偉い。
スピーカー 2
でも誰も偉いねって言ってくれないからさ、ムカつくときがあるけどね。
スピーカー 3
言ってくれないんだ。
スピーカー 2
普通にありがとうぐらいは言うけどさ、
スピーカー 3
まあそれも普通だよねみたいな感じ。
スピーカー 2
ありがたみないよね。
スピーカー 3
普通じゃなく言ってほしいのか。
スピーカー 1
でも毎日特別にすごい良かった、ありがとう、あなたはすごい偉い、グレイトとか言われても気持ち悪いよね。
スピーカー 3
まあ忘れた頃に言ってくれる、なんかちょっと疲れたなって思ってくれるときにいいタイミングで言ってくれるっていうのがね、そういうのは大事。
スピーカー 2
大事だね、本当に。
スピーカー 1
そうしよう。
そうしてください。
スピーカー 2
変なタイミングに言うんじゃないの?大丈夫?
大体ね、失敗するからね。
スピーカー 3
僕もあれですよ、仕事がつまんねえなと思いながら毎日仕事をしてないですけど、
でも今日一日会社のパソコンの前に一応いただけで偉いな、俺、さっき思うより。
何もしてないけど。
18:01
スピーカー 2
本当にね、偉いよね、本当。
スピーカー 3
偉いよ、向いてないことよくやってるわと思うもん、本当に。
向いてないとかつまんねえことよくやってるわと思うもん。
スピーカー 2
でもさ、何がつまるのかなとか思ったりしない?そういうとき。
何だったらつまるんだろう。
スピーカー 3
もちろん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
もちろん考えてやってますし、これがマジでつまんねえな。
こういうところがつまんねえなっていうところもちゃんと考えながらやってますよ。
全く思ってね、楽しく生きたいですね、本当ね。
スピーカー 2
ほら、この前も言ったけど、だからこのポデキャストとか撮ってるときは、ちょっと他のこと忘れたりとかして、
なんか面白いねって私は思ってるんだけど。
スピーカー 3
素晴らしい。私も思ってますよ。
スピーカー 2
この時間がね、やっぱり1ヶ月に一遍とかなんですけど貴重な時間をいただいてますって思ってますよ。
本当にその通りですよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ある意味僕からしたらこう、後日になるというか、
今日は週6だからって言って、ある意味も仲間と飲んでるみたいな感じじゃないですか。
感覚からすると。
飲みいけるわ、みたいな感覚に近いですね。
なるほどね。
面白い。
スピーカー 3
いい意味。
スピーカー 2
結構だから自由だよね、本当。私たち。
そうだね。
そうだね。ありがたいですよね。
スピーカー 1
ありがたいです、本当に。
スピーカー 3
世の中に感謝してね、政権好きしていきましょう。
感謝の政権好きをね。
スピーカー 1
こんなところでね、最近どうよって話でございますけれども、
スピーカー 3
最近どうよっていう話の中で、
じゃあついでに、
最近僕は青駅兄弟の人間をありがとうという番組をやってるみたいな話をしますかね。
そんな話したいなって二人言ってたしね。
そしたらそれ次にすれば?
スピーカー 2
何?独立させたらいい?
スピーカー 3
え、ていうかだってもうさ、時間が何本か撮りたいでしょ。
スピーカー 2
そうですね。3本か4本は撮りたいところなんだけど。
そうだね。
スピーカー 3
じゃあその話は次にしましょうか。
スピーカー 2
じゃあ切りましょう。
はい、じゃあ今日も。
スピーカー 3
本当今日何の話だったの?
雑談。
スピーカー 2
本当の雑談。
本当ごめんなさいね、本当に。
スピーカー 1
でも今日ももしここまで聞いていただいてたら、
スピーカー 2
最後までテツセイカを聞きいただきありがとうございました。
テツセイカはスポーティファイブです。
はい、概要欄のグーグルフォームに感想、ご質問などお待ちしております。
Xでもハッシュタグテツセイカをつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつもご感想いただく皆様ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
いやいやいやいや、哲学的な話しましたね今日もね。
21:01
スピーカー 2
しましたね。
スピーカー 3
何でも哲学になっちゃうね、本当にね。
うん。
すごいね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
何でも無理やりつなげていくっていうね。
うん。
全然つながってなかったよ。
スピーカー 1
あ、そうですか。
そう、そんなことないよ。
スピーカー 2
あのね、もうさんが、いいところで、いい差し込みするんですよ。
話の転換みたいなものね。
スピーカー 3
うまく展開させてるなと思ったりした。
あ。
あいあいあい。
褒めてくれて。
そうです。
ありがとう。
よい出しですよい出し。
ホントだね。
スピーカー 2
コンプリメントだね。
コンプリメントです。
あい。
ありがとう。
スピーカー 3
どういたしまして。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
おだしょー ありがとう
スピーカー 3
しばやん どういたしまして そんな 感じで 次回もみんな勝手に聞け
ばいいんじゃないかなというふう に思いますんでしょうか
スピーカー 1
しばやん それ通すんだ
スピーカー 3
しばやん じゃあ そんな感じで 終わりましょうかね
スピーカー 2
おだしょー 本当だね ありがとうございました
スピーカー 3
しばやん ありがとうございます
スピーカー 1
おだしょー ありがとうございます
22:06

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