ポッドキャストの目的
人生は始まってるのか、テツセカ。
はい、この番組は哲学を知りたい3人が知らない中でも知ろうとあがく番組です。
みそです。
もーです。
ともきです。
いやいやいやいや、ドラクエがさあ。
またドラクエの話?
今度は2の話?みたいな。
ドラクエがさあ。
ここで笑っちゃダメなんだよ。えらいドボリになっちゃうじゃん、みそちゃん。
いやいやいや。
やられたい、今。
いやー。
面白い。
やっぱねー、名作は名作なんだよ。話がちゃんとしてるものっていうのはやっぱちゃんとしてるんだよ。古典っていうのは大事よ。古典文学は大事。
王道で描き続けられるのすごいよね、ほんとにね。
え、なんなの?古典なの?ドラクエって。
ドラクエ古典ですよ。
もはや古典ですよね。なんか我々世代のイーリアスみたいなね。
だって、ドラクエ1が出たのってたぶん1984年とか5年とかそれぐらいですよ。
1985年とか、僕が3歳とかそれぐらいの時だと思うんで、もう40年ぐらい前ですよ、たぶん。
古典なんだ。
古典ですね。だからやっぱり今それを元祖のやつをやるとすげー古臭いなってたぶん誰もが思うような感じだし、だと思う反面、
なんかもうすべての物語に搭載されているテンプレートみたいなものが、物語がね、なってるよなっていう感じもしたりして、
なんかもうお約束のテンプレートみたいなそういう感じで考えると、
なんかひとつのもう古典文学だなと。
なんかシンデレラとか桃太郎とかそういうのに近いよなっていう感じがちょっとした気がしますね。
そうだね。
え、だけど先ほどトモキ先生はイーリアスとか言ってましたよ。
まあイーリアスなんですよね。
まあしかも僕はやったことないからあんまり知らないんですけど、
まあでもなんかそう、もう共通言語としてこう通じてしまうみたいな。
やってない僕ですらなんかこの名詞とか知ってるし、はいはいそういう感じねみたいな。
だからもう通じるって感じですよね。
そうなんですよ。
なんでもつなげたくなるんだね、それは。
だいんぼうろんですよね。
だいんぼうろん的なね。
ああまあね。
展開発見で接続したいってことですね。
確かにその話もしたかったんだよな。
それは完全にし忘れたけど。
言って言って。
完全にし忘れたけどさ、でもそれ大事じゃねみたいな。
展開発展みたいなのなくなったら終わりじゃねみたいな感じもするというか。
だって僕がようこそファクトAを読んで、カントとつなげるみたいなのとかも、
もはやできなくなるじゃんみたいな。
それが危険だとか言い出すとみたいなさ。
確かに。
なんか気もするので。
そうだよね、なんかテツテカで話してる内容って全部それじゃねっていう気もする。
そうだよね。
だから言ってるじゃん。
展開していくっていうね、つなげていってるからね。
だからほら、私たちが陰謀論者だって言われる日も近いじゃないですか。
そういうことか。
確かにね。
言ったじゃないこの前。
勝手につなげやがってみたいなね。
見るからにおかしいし。
見るからにね。
今日から民セカじゃなくて陰セカにするか。
どういうこと?
陰謀論の世界。
テツテカだから。
ごめん間違えた。
テツテカじゃなくて陰セカにするか。
陰謀論の世界へようこそみたいなね。
じゃあ来年からはそれにする?
アプリルフールだけそれにするとかね。
番組リニューアルしてもうそれにするとかね。
あとワークも考えないとね。
それはそれで面白いけどね。
フクロウとか飛んでる場合じゃないよね。
そうだよね。
何だっけ?何話したんだっけ?
何だっけね。
お前分かんなくなっちゃったけど。
僕はもともと違い。
もともとだからMOさんとかトモキ先生みたいに、
使命感みたいなものっていうのは持っていないし、
人に対して影響を与えられるっていうふうには持っていないので、
お二人はすごいよなっていうような話を
オフレコのところでしていたわけですよ。
ドラクエと古典文学
その辺もちょっと聞きたいんだけどね。
そうだねそうだね。
じゃあ私から言うと、
だからなんか、
私おしゃべりだからおしゃべりしてるじゃん。
それでわざわざポッドキャストやることないじゃんって
一人語りのやつをやってるじゃん。
ずっと思ってて、
だってさ、何でそんなにいろんな人に聞かせなきゃいけないの?
私の話を。
誰か友達にベラベラしゃべってればいいじゃんって思ってた時に、
なんか、
電話するって言っても最近はそういうこともないし、
電話しても迷惑になっちゃうかなと思うから、
話したいことは一人でベラベラしゃべって、
誰かが聞いてくれるといいなみたいな感じの思いでやってて、
誰かが聞いてくれるといいなみたいな感じの思いでやっていたんだけど、
それもずいぶん長くやってると、
なんかやっぱり人の役に立ったほうがいいんじゃない?
とかちょっと期待をしちゃうっていう話をしてたのよね。
だから、ずっと何年も同じ話してるのも、
自分もつまんなくなっちゃうから、
テキセカとかでいろんなことを教えていただいたりとかして、
あと他のね、ポッドキャスト仲間の子たちだから、
なんか刺激を受けて、
結局はニジユを見てるよって話だっけ?
なるほど。
違う違う。違うって言って、ちゃんと違う。
いやいや、めちゃくちゃわかりますよ。
ニジユにも言っちゃうけど、
ニジユにも言っちゃうけど、めっちゃかわいいんだけど、
でもほらお勉強するとなんか楽しいなっていうのを気づかせてくれて、
嬉しいよっていう話をしてて、
それで私が勉強して、
なんか話したら誰かに伝わったらいいなっていうような夢を、
みそちゃんにさっき、
トモキがトイレ行ってる間に話してたって話ですよ。
で、その気持ちがわからないってみそちゃんが言ったんだよ。
まあまあまあ、そうわからないんですけどね。
なんででもそういうこう、
まあなんか僕はね、別にこうもう本当に何も意味はなく、
ただ特に使命感とかもなく生きてるわけですよ。
別に他の人に対して、
他の人がなんか違う意見とかを述べたとしたら僕とね、
違う意見とかを述べたとか、
僕が何かこうした方がいいんじゃないのって言ったのに対して、
いやそれは違うって言ったら、
あ、じゃあそっちの方が正しいと思います。
ってすぐ前言を撤回しちゃうような人間なんですよ。
基本的に仕事とかにおいては。
本当にマジで本当にそうなんですけど。
で、なぜならそういう、
主張してる相手に対して多分、
僕を否定してまでそっちを通したいっていう風に思ってるほど
強い信念持ってるんだったら、
そいつのことだって絶対変えられないっていう風に思ってるからさ。
だからもうそういう人に対しては、
そんなこと言う必要性は全くないと思うし、
基本人間は人は人を変えられないっていう風に思ってるさ。
逆に僕よりもこう、
立場とか性格がちょっと器用な人とかだったらさ、
僕が何かちょっと言っちゃったらさ、
あ、いやもうそれで大丈夫です、
みたいな感じになっちゃったりするのも悪いから、
何かあんまり極力自分を主張するみたいなことはしないしさ。
何かをあれするっていう、
逆に優しさもないわけよ、
教えてあげるとかっていうのも特にないしさ。
そういう人間なわけなんでございますけれども。
だからどうしてポッドキャストやってるの?
で、そのポッドキャストをやっているに関しては、
そういう意識とは全く関係なく、
ただ楽しいからやっている、
気の合う仲間と定期的に喋れる、
口実ができるからやっているっていう、
そういうとこですよね。
まさしく。
なるほどね。めちゃくちゃどっちもわかるな。
ポッドキャストをやってないと、
いきなり、
ポッドキャストでもやらない限り、
仲間と1回3時間4時間喋るなんて普通できないじゃないですか。
できないね。できない。
ちょっと待って、だからあなたたちの普通はね。
奥さんの普通じゃないと思うけどね。
うちの奥さんもそうだよ。
ずっと人と喋ったりとか、
飲みたりとかしてるからね。
そういう人もいるよね。ずっと喋れる人ね。
私のだから、おしゃべりなのは、
ずっと喋っていられるのに、
それをわざわざ、
人に晒すことないじゃんって言う。
何が私は。
何なんだろうって。
何でこうさせるんだろうみたいなね。
そうそうそうそう。
それでテツセカに入れていただいたんですけど、
そしたらなんかすごい面白くて、
わかったことは、
大門に言われてるんだって。
懐かしいな、大門の。
最近あんま大門も使ってなかったけど、そうか。
誰かに言われたから、
そうかもね、囁かれてるんだ。
使命感っていうふうには全然一個も持ってなくて、
誰かのせいなのよ、絶対。
私のせいじゃないの。
そういうこと?
大門のせい。
誰かのせいにしたいの、だってさ。
別にさ、こんなおばあちゃんが、
なんでマイクとか買っちゃって。
楽しいんだけど、
別に私、友達と喋っててもめっちゃ面白いし。
そうだよね。
でもその使命感という、
みそちゃんが言う使命感みたいのが、
ちょっとあったりすると、
ちょっとなんかその辺で、
クソみたいな話してるのよりは、
ちょっとだけマシなこと言えるのかなとか。
ちょっと自分にも期待があるのかもしれないけど。
まあね、なんかやっぱ、
ポッドキャストという場面でないと、
喋れないことっていうのは、
いっぱいある気はしていて、
やっぱり飲み会じゃ喋らない、
わざわざ言わないとか、
そんな真面目に腐った話しないとかっていうのは、
いくらでもあるし。
わかる。
だから深いのよね、お二人は。
人がちょっと引いちゃうようなことを、
いつも考えてて。
まあでもそれはあるかもしれない。
おしゃべりの楽しさ
僕の場合は、
使命感というよりは、
心の中に、
魂のなんか、
うずきみたいなのがあるわけですよ。
なんかもやもやみたいなのが、
普段喋んないから、
たまたまそれが、
言語化されたときに、
うわ、めっちゃこれじゃん、
みたいなことを、
自分でびっくりするみたいなことがあって、
これすごくないですか、
みたいな感じで、
伝えたくなるというか、
これめっちゃわからないですか、
みたいな、
風に、
共感を求めてるのかもしれないし、
みんなもきっとこれ思ってるけど、
ポッドキャストでつながる
あれ、これ言葉にできてないんじゃねえかとか、
思ったりとかっていうことを、
言葉にできたりすると嬉しいし、
逆にポッドキャスト聞いててもさ、
ミスさんとモーさんと話してても、
改めてそう言われてみるとめっちゃそうだ、
みたいなことってあるじゃないですか。
自分の中にあったんだけど、
言葉で言われると、
それ、それです、
それ俺です、
みたいな風になるっていうのを、
ってやっぱり気持ちいいし、
こうじゃないですか、
みたいな風に、
自分が思いついたときは、
言ったほうがいいかな、
ぐらいの感じなのかな、
っていう。
使命感なのかどうかはちょっとわかんないですけど、
それが気持ちいいみたいなとこもあるのかもしれない。
民生化は使命感でやってるよね。
あるよね、使命感ね。
どうなんだろうな。
たまに魂出てきてるときはあるよね。
魂出てきてるときはあるけど。
見えるもんだったとしても。
見えるんだ。
ごめん、また変なこと言ってるけど、
来てるって思って。
来てるみたいな、宿ってるみたいな。
まあね、
使命感でもないけどね。
でもあれもやっぱり、
なんか楽しいのもそうだし、
それこそ自分が本を読んで、
自分がどう解釈したかっていうのを、
披露してるみたいな感じ。
じゃないですか。
だから、
経験と学びの重要性
自分の読みはこうでした、
っていうのを、
満然と読んでても、
どこがポイントかとかも
よくわかんなくなるし、
それをやっぱり、
僕は読んでみたらめっちゃこうでした、
みたいなね。
そういう感じですよね。
読んだら思ったことがこうだった、
みたいな。
伝えてるっていう感じなんだと思うんですけどね。
なるほどね。
でもたまにさ、
戦争起こっちゃった時とか、
実際にさ、
結構さ、
今起こってることがあったり、
そういう時とかさ、
あと時々、
これは今のこの時と一緒、
みたいなことをさ、
言ったりするときに、
本当に面白いのに、
全然聞いてない、
こんなのすごく強く言うことはないんだけど、
別に本当マジで一生懸命聞いてるわけじゃないけど、
そういう時だけ聞くんだよね。
だから、
すごい魂入ってるとか思って。
そうね。
入れられるのがいいよね。
確かにね。
あの辺とかね、
別にわざわざ言わなくていい気もするし、
歴史とかね、
それこそ哲学とかを預かってるだけ、
で良くて、
別に時事問題とか挟まなくても、
いい気はするんですけど、
てかなんかコンテンツとしては、
その方がスッキリはするんだろうなっていうのは、
まあなんか頭じゃ分かってはいる、
みたいな感じですけど、
なんか言わずにはいられない、
みたいな感じはありますね。
そこは何か使命感というか、
使命感じゃないんだろうな。
なんなんだろうな。
まあやっぱ共感求めてるかもしれないけど、
こうじゃないですか?みたいなところかな。
でも確かにこうじゃないですか、
みたいなことっていうのはやっぱ、
言っちゃうよね。
でもそういう厚さに
惚れてるんじゃないの?
お味噌ちゃんは。
違うの?
そうかもしれないね。
確かに。
でも、
そういう厚さに
惚れてるんじゃないの?
お味噌ちゃんは。
そうかもしれないね。
確かに。
何なの?その曖昧な感じ。
感情ないの?お二人とも。
大丈夫?
そうね。
主にないかなですね。
主にない。
めっちゃあるけどさ。
まあでも確かになんか、
確かに僕も一時期、
一時期っていうか結構長い間、
去年の今頃まで
一人喋りの番組やってましたけど、
まあなんかやっぱ一人で喋ってると
自分の考えとか言いがちだな
っていうのは思ったんで、
でもまあそれは別にその場に
誰もいないから自分の意見を
トロしてるっていうだけであって、
別にそれを知ってもらいたいから
言ってるっていうわけじゃなくて
話すネタがないから言ってる
みたいな話もあるしな。
僕の場合はね。
分からんけども。
でもなんかそういう発信して
誰かに分かってもらいたい
っていうのはあるんだろうけれども、
なんか今までの経験とか
あんま聞いてもらえないという
承認欲求の満たされなさ具合から
なんか封印してんだった
今なのかな。
そういうところはあるような気が
ちょっと内静して思いました。
なるほど。
全然分からないんだけど、
ちゃんと考えて言ってる?
考えて言ってるよ。
めっちゃ内静してますね。
だけどめちゃくちゃポッドキャストで
ポッドキャストは楽しい質問だって。
え?
ポッドキャストは楽しい質問。
楽しいからなんかほら
人生始まってたんだっけ?
みたいなタイトルだったでしょ?
人生は始まったってこと?
始まったってこと?
ポッドキャストでやっぱり。
確かにポッドキャストで。
その感あるかもしれないな。
若干ね。
確かにだからそれこそなんか
みそさんが
言ってたのが
実際ポッドキャストを
配信したことによって
いろんな人と繋がる
ようになったりとか
ほんとなんか
もうさんみたいな
人が
近くにいないし
とかね
それこそみそさんだったら
青柳兄弟と
婚姻にするとかね
そりゃあ人生始まった感は
若干あるわなっていう感じは
するというかね。
あるある。
動き出した感みたいなね。
ポッドキャストはやっぱね
なんかね
向いてんのよね
僕はね。
向いてて楽しいし
苦もなく続けられるから
続けていましたと。
今はあんまりちょっと
いろいろ忙しいから積極的じゃないけど
積極的に比較的積極的に
そういう交流とかも
してましたと
いうところがあって
でやっぱなんかそうすると
いい方向に
動いていったんですよね
やっぱね。
徹底化始められたっていうんだって
あったしさ。
さっき教えてくれたのが
ちょっとオフでのときに聞いた話はさ
やっぱさ
目の前にちょっと心が動くことが
あって
そっちに行ってみました
続けてみたら向いてんだろうな
って話に今なってると思うんだけど
その自分が心を
動かされた方に行ってみた
行ってみた行ってみたっていうことを
こう続けていることによって
なんか
何かに繋がるっていう話
ちょっとみそちゃんさっきしててくれたじゃない
それ教えてよ。
これ
自分で取り込んで習ったことなんですけど
あの
プランドハプンスタンス
プランドハプンスタンス理論
って計画的偶発性理論
っていうのがあるんですよ
人生っていうか
この人のこの今習った話だと
キャリアの8割は
基本偶然性で決まっていく
ものだよっていう話なんですけど
ただ
その偶然性っていうのは
本当に完全な偶然性ではなくて
その人がやっぱり
今まで勉強してきたこととか
経験してきたこと
とか
そういうものによっての偶然に
繋がっていくから
だからその偶然が来るときに備えて
しっかりとした
準備というか学びとか
経験とかっていうのはしないとだめだよ
っていうようなそういう話なんですよね
で
これって別にキャリアの話ですけど
ポッドキャストのその話にもすごく通じるな
と思ってて
僕はその4年くらい前から
ポッドキャストずっとやり続けてきていると
これはもう楽しくいいからやっている
色々と学びになるから
やっているみたいなところもあるんですけれども
そういう中で
やっぱり実際この
計画的偶発って理論っぽいことが
起こってるような気がするんですよね
自分から積極的にこう動いていった
結果
いい関係性のポッドキャストっていうのを
始めることができた
さらに
僕の方から色々と
アプローチをして青江兄弟とやって
今少し
お金も稼げるようになっているみたいな
そういうのとかもあったりする
っていうのを考えると
本当にその理論
っていうところが後付けだけれども
その通りな感じになっているような
みたいなことを思ったりする
でもその理論はさ
もともと
準備するっていうのはわかるけど
その準備をするための
モチベーションみたいなのは
モチベーションと
自分の内から
出てくる
思いみたいなのっていうのが
あるの
やっぱり自分が
こっちに惹かれるなみたいなところに
行っときなさいよっていう理論なの
準備のために
準備のために
別に何か特別なものっていう感じじゃないんですけど
ただやっぱり
学習し続けることとか
そういうことが大事だよっていうようなことを
言っているという感じなんですよね
ミソちゃんにとって
学習っていうか
ポッドキャストは新しい世界に飛び込んで
見ておく
心が動いた方へみたいな
それは学習とイコールなの?
学習ってここでは言いましたけど
学習経験みたいな感じなわけなので
経験ですよね
経験ね
そういうことのないことにチャレンジした
みたいな感じのことっていうのは
学習と捉えたとしたときに
ポッドキャストはやっぱり
すごいあんまり
好きじゃないとか言ってたもんね
初めのうちはね
いつだっけ
別に楽しくもないけど
やってるみたいなやることないから
一人喋りの方ではそんなこと言ってたかもしれないですね
一人喋りの方では
だって喋ることとか苦手だっていう風に
自分では思ってたんで
そうだよね
勤務感に近い感じでやってたんだろうね
でもそれが
そうしてというか
感じになるっていうのはあるよね
すごいね
だから簡単な言葉で言うと
苦手だけど心が動いて
前捨ての概念
ちょっとチャンスがあるなら
それをちょっとやってみたらどう?
みたいな感じになるの
すごいそれっぽくて
変な言い方
苦手かどうかはあれなんじゃないですか
別に
心を動かされたんだったら
とりあえずやってみたらどう?
っていう話ですよね
継続できる
という風に思ったんだったら
継続し続けてみるっていうのが
大事なんじゃないのって話でもありますよね
継続できちゃってるとしたら
どういう感じになるんですかね
それをやり続ければいいんじゃないですか
その中で気が向いたら
なんかちょっと違うことやってみるとか
ホットキャストウィークエンド出てみるとか
他のファンの番組にお便り送ってみるとか
飲み会誘ってみるとか
っていうようなことをやった結果
今がありますね
確かにな
前捨てって言っちゃった
前捨て
捨て捨て捨て
前捨てって何の略なの
前ステップですね
前にステップすること
前のめりに
お便り送ったりとか
あの人とコンタクト取ろうと思って
行くっていう
言葉を格ゲー用語で言うと
前捨てって言うんですけど
格ゲー用語って何
格闘ゲームですね
ストリートファイターに僕は
未だにずっとハマってるわけですけど
格ゲー用語が出ちゃったわけですけど
そうだね
前捨てっていう
こういう
技があるの
技があるんですよ
ちょっとそれ後で写真か動画見せて
普通に前に歩くというか
ステップするっていう感じなんで
前のめりに行くみたいな意味合いを
抽象的に前捨てって
言ってるだけなんですけど
だから
そうね
自分から前に進むっていう意味
そうそう
ボクサーがこうやってやりながら
前に進んでいくじゃないですか
そういうイメージですよ
近づいていく
そういうイメージ
一個もないんだけど
ごめんなさい本当に
すみません
意味合いとしては
自分から近づいていこうとする
っていうことなんですけど
それだよな
それだよなっていうか
そうだよね
初めにともきとの
二人の出会いとか
出会いのお話の回
とかやったら
そうだよね
それ前やった気がしますけど
だから
そうなんですよね
ボクは前捨てしてない
できないタイプなんで
しないんですけど
それこそおみそさん
もそうだし
もーさんとも
いろいろ
ポッドキャストウィーケンドとかで
読んでくれたりとか
巻き込んでくれたり
とかして
確かにそういうので
なんかしないけど
ボクは続けてただけだけど
変わっていったなみたいな
感覚はありますね
わかった私前捨て
ばっかりしてるからわからないんだ
なるほど
前捨ての逆は
バック捨てなんですけど
ボクはバック捨てばっかりしてるんですけど
バックステップ
ストリートファイターとの関わり
ってこと?
バックステップだから
爆発しちゃったら
なんかもう
そうね
さっきみそさんが検索してくれて
ストリートファイター6について
語ってるポッドキャストがある
ってね
教えてくれたんで
そこに前捨てしてみようかなみたいな
そうねしてくださいぜひ
それはさっきの
なんとかっていう理論
の一つのステップ
になるかもしれないってことですか
準備の
そうかもしれないよね
だからボクは
ポッドキャストではこういう風に
何かが巻き起こって
今こういう状況になってますけど
ストリートファイター6が好き
っていうことについては
別にボクはただ
ゲームをやってたりとか
いろんなトップゲーマーの
YouTubeを見たりとか
試合を見てるだけで
何かが起こってる感はあんまりない
試合を見てめちゃくちゃ
なんかうわーと思ったりはするけど
人との繋がりが
増えたとかあんまりないし
地元の友達を無理やり巻き込んでるだけだし
みたいな
感じなんで
確かになんかここ
巻き起こしたいなみたいな
感覚はちょっと前からあった
はあったんですよだけど
オンラインで対戦しましょうとか
そういう前捨てはボクはできないので
全く巻き起こって
なかったんですけど
ポッドキャストで話すとかだったら
めっちゃできるわっていう感じは
超ある
すごい
話すとかじゃないけど
とりあえずお便り送ってみるとかはできるかもな
何さんだっけ
その面白い
話をする
鳥かご放送
の山本さんっていう人がね
本当に老舗の
ポッドキャスターなんですけど
すごいよね
面白いね
いやあ
みそちゃん大丈夫?
大丈夫ですよ
それぞれのやっぱあれがありますよね
モチベーションだとか
考え方っていうか
僕別にそんな下心あってやってるわけではないんですけど
でも
なんかさその
ともきを巻き込んだときの気持ちとかさ
なんかすごいよね
まあねでもなんか
ほんとねミンセカ当時聞いてて
男の人面白いなっていう感じで
思ったっていうところはあったんですよね
うん
思ったんですよ
でなんかまあ
当時ツイッターで毎週お便り
お便りっていうか感想を送ってて
で人気になれるようになって
みたいな
そんな感じだね確かね
そうっすよね
前ツイッターの時出てことか
それで
なんだ
その後なんか樋口塾とかに
誘ってくれたりとかして
うんうんうん
ここで初めて話してみたいなね
高谷さんと
初めて僕が飲んだときに
誘ったのもともき先生なんですよね
うーん
あいやああれ
高谷さんと初めて飲んだときだったんですか
そうっすよ
ミソの思いやみたいな感じで言われて
で冊子もちょっと
あれらしいなと思ってともき先生誘って
高谷さんと
知り合いになったのって
めっちゃ推してたからだよね
そうだね
毎週ひでぇことばっかり送ってた
毎月変なことばっかり送ってた
って感じで
あーそうか
でもその頃はミソちゃんは結構有名で
あの
確かにね
うん
あの
何だっけ
えーちょっともう一個の番組あるじゃん
新型大人ウイルス
新型大人ウイルスとかでさ
なんかさ懺悔会とかさ
なんか
なんかそういう芸人なのかなと思ってた
私
確かにねお便り職人みたいなね
うんうん
確かにやっぱ当時
ポッドキャスト始めたてっていうのもあったんで
面白くてしょうがなかったんですよね
で樋口さんのことも
すげーやっぱり
やっぱり好きだった
好きだったっていうか今も好きなんだけどさ
好きで
その番組に対してやっぱなんか
お便り送ったろうみたいな感じっていうのは
あったって感じですよね
へーすごいね
それでね
じゃああのやっぱり
2026年の
皆さんへのなんかこう
おすすめは
前捨て?
前捨て
まあ興味持っている
界隈とか
もうさんだったら
二重界隈とかね
二重界隈
二重界隈前捨てみたいなね
それが来年の
そうか
行ってみるか
とかとかまあそういう感じなんでしょうね
ちょっとYouTubeで
ニヤニヤして見てるだけじゃなくて
そうそうそうそう
そうすると人生が始まる
始まってないのか
私の人生は
まだ二重の人生始まってないです
すごい今
すごい新しい視点をもらって
もう本当に
そうか
なんか二重みたいな服とか
うんそうそう
グッズとかは僕もいっぱい買ったり
とかしてますけど
それはなんかこう
自分の閉じられた世界で終わっているので
いやめちゃくちゃ閉じられてる
めちゃくちゃ閉じられてる
私の二重の世界も
見てるだけだし
そうかじゃあ
私たちは来年から
生きていくという
人生が始まるという
そうですね
まあね
その前に僕はなんかもっとこう歴史とか
哲学とかで前捨てした方がいいのかもしれない
っていうのもあるのかもしれないけど
それは無理なんで
ちょっとはい
今年の初めに
哲学の
勉強を改めてするために大学行きたい
って言ってたじゃん
言ってたね
歴史の
そう世界史の検定を取りたいみたいな話
してましたよね
諦めましたね
諦めたの?
二三ヶ月でもうちょっといいやつ
始めましたね
つまんなかったの?
つまんなかったですね
カプコンカップあたりでやっぱ
吹っ飛ばされちゃったんだよ
なんかストリートファイターの
あの熱量みたいな
でも多分
先々週とかに
ストリートファイターがどんなにすごい
ゲームかっていうことは
熱弁していただいてるから
そうですね
今聞いてくださる方はみんな来年の
ステ6?
スト6ね
スト6?
ごめん6じゃないのね
に
前捨てしていく
トモキをみんな応援してくれるんじゃないでしょうか
いやでも
来年のカプコンカップ外れたんすよね
あー
もう結果出たんだ
現地見に行くっていうのが
マジどうしようみたいな感じです
完全に楽しみが一つ減った
って感じですね
メルカリで買うしかないけど
今時でもメルカリで買ったやつじゃ
出ないよね多分
そういうパターンもありますからね
未来に向けての挑戦
それいつ?
3月ですね来年の
結構近い
シリアルとか最近厳しいもんね
そうですね
じゃあ私たちの前捨ては決まったんだけど
じゃあみそちゃんの前捨てを
言っていただいて
から終わらせたらどうですか
僕の前捨て
何をするかどうか的な
まあ
みそさん前捨てし続けて
こうなってるからな
あー
でももうさんもそうなのか
自己内省とインターネット
まあでも今ちょっと停滞期だからね確かにね
完全に停滞期なので
まあなんか改めて
何かを見つけたいなとは思うよね
なるほどね
いや私二重に前捨てするなんて
昨日までもう思ってなかったから
まあ二重
本人というか
二重界隈とかね
そうです
界隈とかに
ちょっと侵入していくっていうのは
いいかもしれない
もうポッドキャスト界には
いなくなりますから
いなくならないでそこは
集中気味な感じなので
消えたらあっち行ったなって
思ってください
まあでも今興味あるのはあれだな
インターネットかな
インターネットに興味があるので
面白い
面白い
広い意味でのインターネット
めっちゃわかりにくいけど
インターネットの歴史とか面白いもんね
いやそういう話じゃない
全然違った
なんかこうインターネット
という市場
マーケット
AIってこと
AIも含めてですよね
だからインターネットを中心に生きていくためには
どうすればいいのかみたいな
なるほど
正直ね
僕最近内省して思ったんですけど
物質的な世界で生きていくの
嫌だなと思って
インターネット上だけで生きていくことできないかな
みたいなことを
結構考えてるんですよ
なんかちょっと怖くなってきましたよ
そうそう
笑ってたけど心配になっちゃった
理性の暴走に聞こえてきましたけど
大丈夫かなみたいな
普通にこう
人間と接するのが嫌すぎて
嫌すぎてさ
そういうのがなく生きていけるような
ことが
できないかなっていう
ふうなことを今思ってる
できないと思いますね
できないかな
陰謀論に前捨てってことですか
なるほど
陰謀論というよりもどっちかというと
くだらないビジネスしてる人たちに対して
前捨てって感じかな
一見するとっていうか
まじ超くだらない
何の生産性もないようなことをやっている人たち
いるじゃないですか
アフィリエイト的なのとか
そういう感じですよね
僕が思うのは
インプレゾンビとかなんですけど
そういうのっていうところの
世界っていうのを
具体的にどういう感じなのかなっていうのを
見てみたいなという節は若干あるんですよね
なるほどね
案件に行くってことですね
2026年は
自分の
責役感とか正義感みたいなものを
消した上で
そういうところに何か
爪痕を残すことができるのかみたいなことを
やってみたい気持ちもある
それぐらい働きたくない
そうか
多分できないと思うけどね
実際は
あれはまじで
資質的なところが
やっぱ向いてなさそう
って思っちゃうわ
でもほら前捨てだから
前捨てだからね
向いてるとか向いてないとかじゃないのか
頑張らないと
向いてないけどさやっぱり今AIとかあるじゃん
そこでもう自動化とかできてさ
別人格が勝手にやってもらえる
みたいな感じにしてしまえばさ
まあまあね
今から2027年が楽しみだわ
じゃあもう
終わりにしますよ
もう人間嫌いとかね
言ってる場合じゃないんだから
生きてみなさいちゃんと頑張って
今日も最後まで手伝いを
お聞きいただきありがとうございました
未来への考察
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いつも感想いただく皆様
本当にありがとうございます
ありがとうございます
なんか
今インターネットの話でちょっとAIの話も
チラッと出たけどさ
なんか
AGI時代ASI時代
まあ要はもう超AI時代
ってやつですよね
技術的得意点を超えた先
みたいなさ
そういう世界のことに
思いを馳せてみるっていうのもさ
哲学だよねっていう風に思う
いやまあそうだよね
なんかね
うちの漫画の放送もあと2回ぐらいですけれども
そんな話
ねえこの
2025年のAIの
凄まじい進化っていうところを
踏まえた上で
未来予測の話とかちょっとしてみても
面白いかもしれない
どうなるのか
変わらないところとめっちゃ変わるところと
あるだろうし
ほんと
人間は
ガンダムの話でもいいな
なんか振り返り…最後に振り返り会やって、 その前にちょっとAIの会話したい気がするけど。 うーん。
だからAIとか、なんかガンダムの世界になるってことじゃないの? ちょっと違うよね。 全然それは関係ないと思う。
関係ある部分もあるけど、でも違うと思うんですよ。 AIがあんま全般的に出てこないもんね、ガンダムはね。
ガンダムは出てこないね、確かに。 そのAI割とバカっぽいね。ハローぐらいしかないかな。 確かにな。
学習型AIみたいなのは強いけどね。 ガンダムって、R-78ってあれすげえ学習AIがすごいんだよね。
試作機だもんね。 うん。 まあでも本当なんか。 確かになんか、いろいろあるわ。
言いたいこともある気もするし。 ぜひじゃあ、それのことについて勉強していきましょうか、次回は。
もうさ、どうすか。 いいよ。 いい?勉強してみて。 未来についてね。 勉強するかどうかちょっと聞いた感じで、未来について話すのすごいよ。
いいね。 ハロー欲しいし、ガンダムも欲しい。
本当なんか、AIね、なんでもない。 ちょっと下ネタ言いそうになっちゃったからやめて。
危ない危ない。 下ネタなくて面白くなくなっちゃったんじゃないの?やっぱり。
がっかりされてたもんね、お便りでもね。 いつ来ますか?みたいなね。下の方はいつですか?みたいなね。
2人ともおじさんになっちゃったからね、まあしょうがないわね。 守りに入ってるんで。
困ったもんだ、本当に。
じゃあまあそんな感じで、今日は終わりにしましょうかね。 はい。
はい、じゃあ終わります。ありがとうございます。 ありがとうございます。