1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #150 人生は始まってるのか?
2025-12-13 42:19

#150 人生は始まってるのか?

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人生とはなんなんだろうね?(哲学)

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの目的や使命感について議論が展開され、ドラクエを古典文学に例えることで物語の普遍性が考察されます。また、おしゃべりを通じて人とのつながりを深める楽しさが語られます。ポッドキャストを通じて人々がつながり、人生の新たな局面が開かれる様子を探ります。計画的偶発性理論に基づき、自らの経験や学びを生かして偶然を引き寄せる重要性について考察が行われます。本エピソードでは、人生を前に進めるための「前捨て」の概念が紹介され、ストリートファイターやポッドキャストウィーケンドなどの様々な体験を通じて自分を近づける方法が考察されます。最終的には、自分の興味を追いかけ、人生を始めるためのヒントが示されます。このエピソードでは、インターネットやAIに対する関心と、自己内省について語られています。特に、物質的な世界から脱却し、デジタルの中で生きることについての考えが展開されています。

ポッドキャストの目的
スピーカー 3
人生は始まってるのか、テツセカ。
スピーカー 1
はい、この番組は哲学を知りたい3人が知らない中でも知ろうとあがく番組です。
みそです。
スピーカー 2
もーです。
スピーカー 3
ともきです。
スピーカー 1
いやいやいやいや、ドラクエがさあ。
またドラクエの話?
スピーカー 3
今度は2の話?みたいな。
スピーカー 1
ドラクエがさあ。
スピーカー 2
ここで笑っちゃダメなんだよ。えらいドボリになっちゃうじゃん、みそちゃん。
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 2
やられたい、今。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
やっぱねー、名作は名作なんだよ。話がちゃんとしてるものっていうのはやっぱちゃんとしてるんだよ。古典っていうのは大事よ。古典文学は大事。
スピーカー 3
王道で描き続けられるのすごいよね、ほんとにね。
スピーカー 2
え、なんなの?古典なの?ドラクエって。
スピーカー 1
ドラクエ古典ですよ。
スピーカー 3
もはや古典ですよね。なんか我々世代のイーリアスみたいなね。
スピーカー 1
だって、ドラクエ1が出たのってたぶん1984年とか5年とかそれぐらいですよ。
1985年とか、僕が3歳とかそれぐらいの時だと思うんで、もう40年ぐらい前ですよ、たぶん。
スピーカー 2
古典なんだ。
スピーカー 1
古典ですね。だからやっぱり今それを元祖のやつをやるとすげー古臭いなってたぶん誰もが思うような感じだし、だと思う反面、
なんかもうすべての物語に搭載されているテンプレートみたいなものが、物語がね、なってるよなっていう感じもしたりして、
なんかもうお約束のテンプレートみたいなそういう感じで考えると、
なんかひとつのもう古典文学だなと。
スピーカー 3
なんかシンデレラとか桃太郎とかそういうのに近いよなっていう感じがちょっとした気がしますね。
スピーカー 2
そうだね。
え、だけど先ほどトモキ先生はイーリアスとか言ってましたよ。
スピーカー 1
まあイーリアスなんですよね。
スピーカー 3
まあしかも僕はやったことないからあんまり知らないんですけど、
まあでもなんかそう、もう共通言語としてこう通じてしまうみたいな。
やってない僕ですらなんかこの名詞とか知ってるし、はいはいそういう感じねみたいな。
だからもう通じるって感じですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なんでもつなげたくなるんだね、それは。
スピーカー 1
だいんぼうろんですよね。
スピーカー 2
だいんぼうろん的なね。
スピーカー 3
ああまあね。
スピーカー 2
展開発見で接続したいってことですね。
スピーカー 3
確かにその話もしたかったんだよな。
それは完全にし忘れたけど。
スピーカー 2
言って言って。
スピーカー 3
完全にし忘れたけどさ、でもそれ大事じゃねみたいな。
展開発展みたいなのなくなったら終わりじゃねみたいな感じもするというか。
だって僕がようこそファクトAを読んで、カントとつなげるみたいなのとかも、
もはやできなくなるじゃんみたいな。
それが危険だとか言い出すとみたいなさ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
なんか気もするので。
スピーカー 1
そうだよね、なんかテツテカで話してる内容って全部それじゃねっていう気もする。
スピーカー 3
そうだよね。
だから言ってるじゃん。
展開していくっていうね、つなげていってるからね。
スピーカー 2
だからほら、私たちが陰謀論者だって言われる日も近いじゃないですか。
スピーカー 3
そういうことか。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
言ったじゃないこの前。
スピーカー 2
勝手につなげやがってみたいなね。
見るからにおかしいし。
スピーカー 3
見るからにね。
スピーカー 1
今日から民セカじゃなくて陰セカにするか。
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 1
陰謀論の世界。
スピーカー 2
テツテカだから。
スピーカー 1
ごめん間違えた。
テツテカじゃなくて陰セカにするか。
陰謀論の世界へようこそみたいなね。
スピーカー 2
じゃあ来年からはそれにする?
スピーカー 1
アプリルフールだけそれにするとかね。
スピーカー 3
番組リニューアルしてもうそれにするとかね。
スピーカー 2
あとワークも考えないとね。
スピーカー 3
それはそれで面白いけどね。
スピーカー 2
フクロウとか飛んでる場合じゃないよね。
スピーカー 1
そうだよね。
何だっけ?何話したんだっけ?
スピーカー 3
何だっけね。
お前分かんなくなっちゃったけど。
スピーカー 1
僕はもともと違い。
もともとだからMOさんとかトモキ先生みたいに、
使命感みたいなものっていうのは持っていないし、
人に対して影響を与えられるっていうふうには持っていないので、
お二人はすごいよなっていうような話を
オフレコのところでしていたわけですよ。
ドラクエと古典文学
スピーカー 1
その辺もちょっと聞きたいんだけどね。
そうだねそうだね。
じゃあ私から言うと、
スピーカー 3
だからなんか、
スピーカー 2
私おしゃべりだからおしゃべりしてるじゃん。
それでわざわざポッドキャストやることないじゃんって
一人語りのやつをやってるじゃん。
ずっと思ってて、
だってさ、何でそんなにいろんな人に聞かせなきゃいけないの?
私の話を。
誰か友達にベラベラしゃべってればいいじゃんって思ってた時に、
なんか、
電話するって言っても最近はそういうこともないし、
電話しても迷惑になっちゃうかなと思うから、
話したいことは一人でベラベラしゃべって、
誰かが聞いてくれるといいなみたいな感じの思いでやってて、
誰かが聞いてくれるといいなみたいな感じの思いでやっていたんだけど、
それもずいぶん長くやってると、
なんかやっぱり人の役に立ったほうがいいんじゃない?
とかちょっと期待をしちゃうっていう話をしてたのよね。
だから、ずっと何年も同じ話してるのも、
自分もつまんなくなっちゃうから、
テキセカとかでいろんなことを教えていただいたりとかして、
あと他のね、ポッドキャスト仲間の子たちだから、
なんか刺激を受けて、
結局はニジユを見てるよって話だっけ?
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
違う違う。違うって言って、ちゃんと違う。
スピーカー 3
いやいや、めちゃくちゃわかりますよ。
スピーカー 2
ニジユにも言っちゃうけど、
ニジユにも言っちゃうけど、めっちゃかわいいんだけど、
でもほらお勉強するとなんか楽しいなっていうのを気づかせてくれて、
嬉しいよっていう話をしてて、
それで私が勉強して、
なんか話したら誰かに伝わったらいいなっていうような夢を、
みそちゃんにさっき、
トモキがトイレ行ってる間に話してたって話ですよ。
で、その気持ちがわからないってみそちゃんが言ったんだよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうわからないんですけどね。
なんででもそういうこう、
まあなんか僕はね、別にこうもう本当に何も意味はなく、
ただ特に使命感とかもなく生きてるわけですよ。
別に他の人に対して、
他の人がなんか違う意見とかを述べたとしたら僕とね、
違う意見とかを述べたとか、
僕が何かこうした方がいいんじゃないのって言ったのに対して、
いやそれは違うって言ったら、
あ、じゃあそっちの方が正しいと思います。
ってすぐ前言を撤回しちゃうような人間なんですよ。
基本的に仕事とかにおいては。
本当にマジで本当にそうなんですけど。
で、なぜならそういう、
主張してる相手に対して多分、
僕を否定してまでそっちを通したいっていう風に思ってるほど
強い信念持ってるんだったら、
そいつのことだって絶対変えられないっていう風に思ってるからさ。
だからもうそういう人に対しては、
そんなこと言う必要性は全くないと思うし、
基本人間は人は人を変えられないっていう風に思ってるさ。
逆に僕よりもこう、
立場とか性格がちょっと器用な人とかだったらさ、
僕が何かちょっと言っちゃったらさ、
あ、いやもうそれで大丈夫です、
みたいな感じになっちゃったりするのも悪いから、
何かあんまり極力自分を主張するみたいなことはしないしさ。
何かをあれするっていう、
逆に優しさもないわけよ、
教えてあげるとかっていうのも特にないしさ。
そういう人間なわけなんでございますけれども。
スピーカー 2
だからどうしてポッドキャストやってるの?
スピーカー 1
で、そのポッドキャストをやっているに関しては、
そういう意識とは全く関係なく、
ただ楽しいからやっている、
気の合う仲間と定期的に喋れる、
口実ができるからやっているっていう、
そういうとこですよね。
まさしく。
スピーカー 3
なるほどね。めちゃくちゃどっちもわかるな。
スピーカー 1
ポッドキャストをやってないと、
いきなり、
ポッドキャストでもやらない限り、
スピーカー 3
仲間と1回3時間4時間喋るなんて普通できないじゃないですか。
スピーカー 2
できないね。できない。
スピーカー 3
ちょっと待って、だからあなたたちの普通はね。
奥さんの普通じゃないと思うけどね。
うちの奥さんもそうだよ。
ずっと人と喋ったりとか、
飲みたりとかしてるからね。
スピーカー 2
そういう人もいるよね。ずっと喋れる人ね。
私のだから、おしゃべりなのは、
ずっと喋っていられるのに、
それをわざわざ、
人に晒すことないじゃんって言う。
何が私は。
スピーカー 3
何なんだろうって。
何でこうさせるんだろうみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
それでテツセカに入れていただいたんですけど、
そしたらなんかすごい面白くて、
わかったことは、
大門に言われてるんだって。
スピーカー 3
懐かしいな、大門の。
最近あんま大門も使ってなかったけど、そうか。
スピーカー 2
誰かに言われたから、
そうかもね、囁かれてるんだ。
使命感っていうふうには全然一個も持ってなくて、
誰かのせいなのよ、絶対。
私のせいじゃないの。
スピーカー 3
そういうこと?
大門のせい。
スピーカー 2
誰かのせいにしたいの、だってさ。
別にさ、こんなおばあちゃんが、
なんでマイクとか買っちゃって。
楽しいんだけど、
別に私、友達と喋っててもめっちゃ面白いし。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
でもその使命感という、
みそちゃんが言う使命感みたいのが、
ちょっとあったりすると、
ちょっとなんかその辺で、
クソみたいな話してるのよりは、
ちょっとだけマシなこと言えるのかなとか。
ちょっと自分にも期待があるのかもしれないけど。
スピーカー 3
まあね、なんかやっぱ、
ポッドキャストという場面でないと、
喋れないことっていうのは、
いっぱいある気はしていて、
やっぱり飲み会じゃ喋らない、
わざわざ言わないとか、
そんな真面目に腐った話しないとかっていうのは、
いくらでもあるし。
スピーカー 2
わかる。
だから深いのよね、お二人は。
人がちょっと引いちゃうようなことを、
スピーカー 3
いつも考えてて。
まあでもそれはあるかもしれない。
おしゃべりの楽しさ
スピーカー 3
僕の場合は、
使命感というよりは、
心の中に、
魂のなんか、
うずきみたいなのがあるわけですよ。
なんかもやもやみたいなのが、
普段喋んないから、
たまたまそれが、
言語化されたときに、
うわ、めっちゃこれじゃん、
みたいなことを、
自分でびっくりするみたいなことがあって、
これすごくないですか、
みたいな感じで、
伝えたくなるというか、
これめっちゃわからないですか、
みたいな、
風に、
共感を求めてるのかもしれないし、
みんなもきっとこれ思ってるけど、
ポッドキャストでつながる
スピーカー 3
あれ、これ言葉にできてないんじゃねえかとか、
思ったりとかっていうことを、
言葉にできたりすると嬉しいし、
逆にポッドキャスト聞いててもさ、
ミスさんとモーさんと話してても、
改めてそう言われてみるとめっちゃそうだ、
みたいなことってあるじゃないですか。
スピーカー 1
自分の中にあったんだけど、
スピーカー 3
言葉で言われると、
それ、それです、
それ俺です、
みたいな風になるっていうのを、
ってやっぱり気持ちいいし、
こうじゃないですか、
みたいな風に、
自分が思いついたときは、
言ったほうがいいかな、
ぐらいの感じなのかな、
っていう。
使命感なのかどうかはちょっとわかんないですけど、
それが気持ちいいみたいなとこもあるのかもしれない。
スピーカー 2
民生化は使命感でやってるよね。
あるよね、使命感ね。
スピーカー 3
どうなんだろうな。
スピーカー 2
たまに魂出てきてるときはあるよね。
魂出てきてるときはあるけど。
見えるもんだったとしても。
見えるんだ。
ごめん、また変なこと言ってるけど、
スピーカー 3
来てるって思って。
来てるみたいな、宿ってるみたいな。
まあね、
使命感でもないけどね。
でもあれもやっぱり、
なんか楽しいのもそうだし、
それこそ自分が本を読んで、
自分がどう解釈したかっていうのを、
披露してるみたいな感じ。
じゃないですか。
だから、
経験と学びの重要性
スピーカー 3
自分の読みはこうでした、
っていうのを、
満然と読んでても、
どこがポイントかとかも
よくわかんなくなるし、
それをやっぱり、
僕は読んでみたらめっちゃこうでした、
みたいなね。
そういう感じですよね。
読んだら思ったことがこうだった、
みたいな。
伝えてるっていう感じなんだと思うんですけどね。
なるほどね。
スピーカー 1
でもたまにさ、
スピーカー 2
戦争起こっちゃった時とか、
実際にさ、
結構さ、
今起こってることがあったり、
スピーカー 3
そういう時とかさ、
スピーカー 2
あと時々、
これは今のこの時と一緒、
みたいなことをさ、
言ったりするときに、
本当に面白いのに、
全然聞いてない、
こんなのすごく強く言うことはないんだけど、
別に本当マジで一生懸命聞いてるわけじゃないけど、
そういう時だけ聞くんだよね。
だから、
すごい魂入ってるとか思って。
そうね。
スピーカー 3
入れられるのがいいよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
あの辺とかね、
別にわざわざ言わなくていい気もするし、
歴史とかね、
それこそ哲学とかを預かってるだけ、
で良くて、
別に時事問題とか挟まなくても、
いい気はするんですけど、
てかなんかコンテンツとしては、
その方がスッキリはするんだろうなっていうのは、
まあなんか頭じゃ分かってはいる、
みたいな感じですけど、
なんか言わずにはいられない、
みたいな感じはありますね。
そこは何か使命感というか、
使命感じゃないんだろうな。
なんなんだろうな。
まあやっぱ共感求めてるかもしれないけど、
こうじゃないですか?みたいなところかな。
でも確かにこうじゃないですか、
みたいなことっていうのはやっぱ、
言っちゃうよね。
でもそういう厚さに
惚れてるんじゃないの?
スピーカー 1
お味噌ちゃんは。
違うの?
そうかもしれないね。
確かに。
スピーカー 2
でも、
そういう厚さに
スピーカー 3
惚れてるんじゃないの?
スピーカー 2
お味噌ちゃんは。
スピーカー 1
そうかもしれないね。
スピーカー 2
確かに。
何なの?その曖昧な感じ。
感情ないの?お二人とも。
大丈夫?
スピーカー 3
そうね。
主にないかなですね。
スピーカー 1
主にない。
めっちゃあるけどさ。
まあでも確かになんか、
確かに僕も一時期、
一時期っていうか結構長い間、
去年の今頃まで
一人喋りの番組やってましたけど、
まあなんかやっぱ一人で喋ってると
自分の考えとか言いがちだな
っていうのは思ったんで、
でもまあそれは別にその場に
誰もいないから自分の意見を
トロしてるっていうだけであって、
別にそれを知ってもらいたいから
言ってるっていうわけじゃなくて
話すネタがないから言ってる
みたいな話もあるしな。
僕の場合はね。
分からんけども。
でもなんかそういう発信して
誰かに分かってもらいたい
っていうのはあるんだろうけれども、
なんか今までの経験とか
あんま聞いてもらえないという
承認欲求の満たされなさ具合から
なんか封印してんだった
今なのかな。
スピーカー 3
そういうところはあるような気が
スピーカー 1
ちょっと内静して思いました。
スピーカー 2
なるほど。
全然分からないんだけど、
スピーカー 1
ちゃんと考えて言ってる?
考えて言ってるよ。
スピーカー 2
めっちゃ内静してますね。
だけどめちゃくちゃポッドキャストで
スピーカー 1
ポッドキャストは楽しい質問だって。
え?
スピーカー 2
ポッドキャストは楽しい質問。
楽しいからなんかほら
人生始まってたんだっけ?
スピーカー 1
みたいなタイトルだったでしょ?
スピーカー 2
人生は始まったってこと?
始まったってこと?
スピーカー 1
ポッドキャストでやっぱり。
スピーカー 3
確かにポッドキャストで。
その感あるかもしれないな。
若干ね。
確かにだからそれこそなんか
みそさんが
言ってたのが
実際ポッドキャストを
配信したことによって
いろんな人と繋がる
ようになったりとか
ほんとなんか
もうさんみたいな
人が
近くにいないし
とかね
それこそみそさんだったら
青柳兄弟と
婚姻にするとかね
そりゃあ人生始まった感は
若干あるわなっていう感じは
するというかね。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 3
動き出した感みたいなね。
ポッドキャストはやっぱね
スピーカー 1
なんかね
向いてんのよね
スピーカー 3
僕はね。
スピーカー 1
向いてて楽しいし
苦もなく続けられるから
続けていましたと。
今はあんまりちょっと
いろいろ忙しいから積極的じゃないけど
積極的に比較的積極的に
そういう交流とかも
してましたと
いうところがあって
でやっぱなんかそうすると
いい方向に
動いていったんですよね
やっぱね。
徹底化始められたっていうんだって
スピーカー 2
あったしさ。
さっき教えてくれたのが
ちょっとオフでのときに聞いた話はさ
やっぱさ
目の前にちょっと心が動くことが
あって
そっちに行ってみました
続けてみたら向いてんだろうな
って話に今なってると思うんだけど
その自分が心を
動かされた方に行ってみた
行ってみた行ってみたっていうことを
こう続けていることによって
なんか
何かに繋がるっていう話
ちょっとみそちゃんさっきしててくれたじゃない
それ教えてよ。
スピーカー 1
これ
自分で取り込んで習ったことなんですけど
あの
プランドハプンスタンス
プランドハプンスタンス理論
って計画的偶発性理論
っていうのがあるんですよ
人生っていうか
この人のこの今習った話だと
キャリアの8割は
基本偶然性で決まっていく
ものだよっていう話なんですけど
ただ
その偶然性っていうのは
本当に完全な偶然性ではなくて
その人がやっぱり
今まで勉強してきたこととか
経験してきたこと
とか
そういうものによっての偶然に
繋がっていくから
だからその偶然が来るときに備えて
しっかりとした
準備というか学びとか
経験とかっていうのはしないとだめだよ
っていうようなそういう話なんですよね
これって別にキャリアの話ですけど
ポッドキャストのその話にもすごく通じるな
と思ってて
僕はその4年くらい前から
ポッドキャストずっとやり続けてきていると
これはもう楽しくいいからやっている
色々と学びになるから
やっているみたいなところもあるんですけれども
そういう中で
やっぱり実際この
計画的偶発って理論っぽいことが
起こってるような気がするんですよね
自分から積極的にこう動いていった
結果
いい関係性のポッドキャストっていうのを
始めることができた
さらに
僕の方から色々と
アプローチをして青江兄弟とやって
今少し
お金も稼げるようになっているみたいな
そういうのとかもあったりする
っていうのを考えると
本当にその理論
っていうところが後付けだけれども
その通りな感じになっているような
みたいなことを思ったりする
スピーカー 2
でもその理論はさ
もともと
準備するっていうのはわかるけど
その準備をするための
モチベーションみたいなのは
モチベーションと
自分の内から
出てくる
思いみたいなのっていうのが
あるの
やっぱり自分が
こっちに惹かれるなみたいなところに
行っときなさいよっていう理論なの
準備のために
スピーカー 1
準備のために
別に何か特別なものっていう感じじゃないんですけど
ただやっぱり
学習し続けることとか
そういうことが大事だよっていうようなことを
スピーカー 2
言っているという感じなんですよね
ミソちゃんにとって
学習っていうか
ポッドキャストは新しい世界に飛び込んで
見ておく
心が動いた方へみたいな
それは学習とイコールなの?
スピーカー 1
学習ってここでは言いましたけど
学習経験みたいな感じなわけなので
経験ですよね
スピーカー 2
経験ね
そういうことのないことにチャレンジした
みたいな感じのことっていうのは
学習と捉えたとしたときに
ポッドキャストはやっぱり
すごいあんまり
好きじゃないとか言ってたもんね
初めのうちはね
いつだっけ
別に楽しくもないけど
やってるみたいなやることないから
スピーカー 1
一人喋りの方ではそんなこと言ってたかもしれないですね
スピーカー 2
一人喋りの方では
スピーカー 1
だって喋ることとか苦手だっていう風に
自分では思ってたんで
スピーカー 2
そうだよね
勤務感に近い感じでやってたんだろうね
スピーカー 3
でもそれが
そうしてというか
感じになるっていうのはあるよね
スピーカー 2
すごいね
だから簡単な言葉で言うと
苦手だけど心が動いて
前捨ての概念
スピーカー 2
ちょっとチャンスがあるなら
それをちょっとやってみたらどう?
みたいな感じになるの
すごいそれっぽくて
変な言い方
スピーカー 3
苦手かどうかはあれなんじゃないですか
スピーカー 1
別に
心を動かされたんだったら
とりあえずやってみたらどう?
っていう話ですよね
継続できる
という風に思ったんだったら
継続し続けてみるっていうのが
大事なんじゃないのって話でもありますよね
スピーカー 2
継続できちゃってるとしたら
どういう感じになるんですかね
スピーカー 1
それをやり続ければいいんじゃないですか
その中で気が向いたら
なんかちょっと違うことやってみるとか
ホットキャストウィークエンド出てみるとか
他のファンの番組にお便り送ってみるとか
飲み会誘ってみるとか
っていうようなことをやった結果
今がありますね
確かにな
スピーカー 3
前捨てって言っちゃった
前捨て
スピーカー 1
捨て捨て捨て
スピーカー 2
前捨てって何の略なの
前ステップですね
スピーカー 3
前にステップすること
前のめりに
お便り送ったりとか
あの人とコンタクト取ろうと思って
行くっていう
言葉を格ゲー用語で言うと
前捨てって言うんですけど
格ゲー用語って何
格闘ゲームですね
ストリートファイターに僕は
未だにずっとハマってるわけですけど
格ゲー用語が出ちゃったわけですけど
そうだね
スピーカー 2
前捨てっていう
こういう
スピーカー 3
技があるの
技があるんですよ
スピーカー 2
ちょっとそれ後で写真か動画見せて
スピーカー 3
普通に前に歩くというか
ステップするっていう感じなんで
前のめりに行くみたいな意味合いを
抽象的に前捨てって
言ってるだけなんですけど
だから
そうね
スピーカー 2
自分から前に進むっていう意味
スピーカー 1
そうそう
ボクサーがこうやってやりながら
前に進んでいくじゃないですか
スピーカー 3
そういうイメージですよ
スピーカー 2
近づいていく
そういうイメージ
一個もないんだけど
ごめんなさい本当に
すみません
スピーカー 3
意味合いとしては
自分から近づいていこうとする
っていうことなんですけど
それだよな
それだよなっていうか
そうだよね
スピーカー 2
初めにともきとの
二人の出会いとか
出会いのお話の回
とかやったら
スピーカー 3
そうだよね
それ前やった気がしますけど
だから
そうなんですよね
ボクは前捨てしてない
できないタイプなんで
しないんですけど
それこそおみそさん
もそうだし
もーさんとも
いろいろ
ポッドキャストウィーケンドとかで
読んでくれたりとか
巻き込んでくれたり
とかして
確かにそういうので
なんかしないけど
ボクは続けてただけだけど
変わっていったなみたいな
感覚はありますね
スピーカー 2
わかった私前捨て
ばっかりしてるからわからないんだ
なるほど
スピーカー 3
前捨ての逆は
バック捨てなんですけど
ボクはバック捨てばっかりしてるんですけど
スピーカー 2
バックステップ
ストリートファイターとの関わり
スピーカー 3
ってこと?
スピーカー 2
バックステップだから
爆発しちゃったら
なんかもう
スピーカー 3
そうね
さっきみそさんが検索してくれて
ストリートファイター6について
語ってるポッドキャストがある
ってね
教えてくれたんで
そこに前捨てしてみようかなみたいな
スピーカー 1
そうねしてくださいぜひ
スピーカー 2
それはさっきの
なんとかっていう理論
の一つのステップ
になるかもしれないってことですか
スピーカー 3
準備の
そうかもしれないよね
だからボクは
ポッドキャストではこういう風に
何かが巻き起こって
今こういう状況になってますけど
ストリートファイター6が好き
っていうことについては
別にボクはただ
ゲームをやってたりとか
いろんなトップゲーマーの
YouTubeを見たりとか
試合を見てるだけで
何かが起こってる感はあんまりない
試合を見てめちゃくちゃ
なんかうわーと思ったりはするけど
人との繋がりが
増えたとかあんまりないし
地元の友達を無理やり巻き込んでるだけだし
みたいな
感じなんで
確かになんかここ
巻き起こしたいなみたいな
感覚はちょっと前からあった
はあったんですよだけど
オンラインで対戦しましょうとか
そういう前捨てはボクはできないので
全く巻き起こって
なかったんですけど
ポッドキャストで話すとかだったら
めっちゃできるわっていう感じは
超ある
すごい
話すとかじゃないけど
とりあえずお便り送ってみるとかはできるかもな
スピーカー 2
何さんだっけ
その面白い
スピーカー 3
話をする
鳥かご放送
の山本さんっていう人がね
本当に老舗の
ポッドキャスターなんですけど
スピーカー 2
すごいよね
面白いね
いやあ
みそちゃん大丈夫?
スピーカー 1
大丈夫ですよ
それぞれのやっぱあれがありますよね
モチベーションだとか
考え方っていうか
僕別にそんな下心あってやってるわけではないんですけど
スピーカー 2
でも
なんかさその
ともきを巻き込んだときの気持ちとかさ
なんかすごいよね
スピーカー 1
まあねでもなんか
ほんとねミンセカ当時聞いてて
男の人面白いなっていう感じで
思ったっていうところはあったんですよね
うん
思ったんですよ
でなんかまあ
当時ツイッターで毎週お便り
お便りっていうか感想を送ってて
で人気になれるようになって
みたいな
そんな感じだね確かね
スピーカー 2
そうっすよね
前ツイッターの時出てことか
それで
スピーカー 3
なんだ
その後なんか樋口塾とかに
誘ってくれたりとかして
うんうんうん
ここで初めて話してみたいなね
スピーカー 1
高谷さんと
初めて僕が飲んだときに
誘ったのもともき先生なんですよね
スピーカー 3
うーん
あいやああれ
スピーカー 1
高谷さんと初めて飲んだときだったんですか
そうっすよ
ミソの思いやみたいな感じで言われて
で冊子もちょっと
あれらしいなと思ってともき先生誘って
スピーカー 2
高谷さんと
スピーカー 3
知り合いになったのって
スピーカー 1
めっちゃ推してたからだよね
スピーカー 2
そうだね
毎週ひでぇことばっかり送ってた
毎月変なことばっかり送ってた
スピーカー 1
って感じで
あーそうか
でもその頃はミソちゃんは結構有名で
あの
スピーカー 2
確かにね
うん
あの
スピーカー 3
何だっけ
スピーカー 2
えーちょっともう一個の番組あるじゃん
新型大人ウイルス
新型大人ウイルスとかでさ
なんかさ懺悔会とかさ
なんか
なんかそういう芸人なのかなと思ってた
確かにねお便り職人みたいなね
スピーカー 3
うんうん
確かにやっぱ当時
スピーカー 1
ポッドキャスト始めたてっていうのもあったんで
面白くてしょうがなかったんですよね
で樋口さんのことも
すげーやっぱり
やっぱり好きだった
好きだったっていうか今も好きなんだけどさ
好きで
その番組に対してやっぱなんか
お便り送ったろうみたいな感じっていうのは
スピーカー 2
あったって感じですよね
へーすごいね
それでね
じゃああのやっぱり
2026年の
皆さんへのなんかこう
おすすめは
スピーカー 3
前捨て?
スピーカー 1
前捨て
スピーカー 3
まあ興味持っている
界隈とか
もうさんだったら
二重界隈とかね
二重界隈
二重界隈前捨てみたいなね
スピーカー 2
それが来年の
そうか
行ってみるか
スピーカー 3
とかとかまあそういう感じなんでしょうね
スピーカー 2
ちょっとYouTubeで
ニヤニヤして見てるだけじゃなくて
スピーカー 3
そうそうそうそう
そうすると人生が始まる
始まってないのか
スピーカー 2
私の人生は
スピーカー 3
まだ二重の人生始まってないです
スピーカー 2
すごい今
すごい新しい視点をもらって
もう本当に
スピーカー 3
そうか
スピーカー 2
なんか二重みたいな服とか
スピーカー 3
うんそうそう
グッズとかは僕もいっぱい買ったり
とかしてますけど
それはなんかこう
自分の閉じられた世界で終わっているので
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ閉じられてる
めちゃくちゃ閉じられてる
私の二重の世界も
見てるだけだし
そうかじゃあ
私たちは来年から
生きていくという
スピーカー 3
人生が始まるという
そうですね
まあね
その前に僕はなんかもっとこう歴史とか
哲学とかで前捨てした方がいいのかもしれない
っていうのもあるのかもしれないけど
それは無理なんで
スピーカー 1
ちょっとはい
今年の初めに
哲学の
勉強を改めてするために大学行きたい
スピーカー 3
って言ってたじゃん
スピーカー 2
言ってたね
スピーカー 3
歴史の
そう世界史の検定を取りたいみたいな話
してましたよね
スピーカー 2
諦めましたね
スピーカー 3
諦めたの?
二三ヶ月でもうちょっといいやつ
スピーカー 2
始めましたね
スピーカー 3
つまんなかったの?
スピーカー 2
つまんなかったですね
スピーカー 3
カプコンカップあたりでやっぱ
吹っ飛ばされちゃったんだよ
なんかストリートファイターの
あの熱量みたいな
スピーカー 2
でも多分
先々週とかに
ストリートファイターがどんなにすごい
ゲームかっていうことは
熱弁していただいてるから
そうですね
今聞いてくださる方はみんな来年の
ステ6?
スピーカー 3
スト6ね
スピーカー 2
スト6?
ごめん6じゃないのね
前捨てしていく
トモキをみんな応援してくれるんじゃないでしょうか
スピーカー 3
いやでも
来年のカプコンカップ外れたんすよね
スピーカー 1
あー
スピーカー 3
もう結果出たんだ
現地見に行くっていうのが
マジどうしようみたいな感じです
完全に楽しみが一つ減った
スピーカー 1
って感じですね
メルカリで買うしかないけど
今時でもメルカリで買ったやつじゃ
スピーカー 3
出ないよね多分
そういうパターンもありますからね
未来に向けての挑戦
スピーカー 3
それいつ?
スピーカー 2
3月ですね来年の
スピーカー 1
結構近い
スピーカー 3
シリアルとか最近厳しいもんね
スピーカー 2
そうですね
じゃあ私たちの前捨ては決まったんだけど
じゃあみそちゃんの前捨てを
言っていただいて
スピーカー 1
から終わらせたらどうですか
僕の前捨て
スピーカー 2
何をするかどうか的な
まあ
スピーカー 3
みそさん前捨てし続けて
こうなってるからな
スピーカー 1
あー
でももうさんもそうなのか
自己内省とインターネット
スピーカー 1
まあでも今ちょっと停滞期だからね確かにね
完全に停滞期なので
まあなんか改めて
何かを見つけたいなとは思うよね
スピーカー 2
なるほどね
いや私二重に前捨てするなんて
昨日までもう思ってなかったから
スピーカー 3
まあ二重
本人というか
二重界隈とかね
スピーカー 2
そうです
界隈とかに
ちょっと侵入していくっていうのは
いいかもしれない
もうポッドキャスト界には
スピーカー 3
いなくなりますから
スピーカー 2
いなくならないでそこは
スピーカー 1
集中気味な感じなので
スピーカー 2
消えたらあっち行ったなって
スピーカー 1
思ってください
スピーカー 3
まあでも今興味あるのはあれだな
スピーカー 1
インターネットかな
インターネットに興味があるので
面白い
スピーカー 3
面白い
広い意味でのインターネット
めっちゃわかりにくいけど
スピーカー 1
インターネットの歴史とか面白いもんね
スピーカー 3
いやそういう話じゃない
スピーカー 1
全然違った
なんかこうインターネット
という市場
マーケット
AIってこと
AIも含めてですよね
だからインターネットを中心に生きていくためには
どうすればいいのかみたいな
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
正直ね
僕最近内省して思ったんですけど
物質的な世界で生きていくの
嫌だなと思って
インターネット上だけで生きていくことできないかな
みたいなことを
結構考えてるんですよ
スピーカー 3
なんかちょっと怖くなってきましたよ
スピーカー 2
そうそう
笑ってたけど心配になっちゃった
スピーカー 3
理性の暴走に聞こえてきましたけど
スピーカー 1
大丈夫かなみたいな
普通にこう
人間と接するのが嫌すぎて
嫌すぎてさ
そういうのがなく生きていけるような
ことが
できないかなっていう
ふうなことを今思ってる
スピーカー 3
できないと思いますね
できないかな
スピーカー 2
陰謀論に前捨てってことですか
スピーカー 1
なるほど
陰謀論というよりもどっちかというと
くだらないビジネスしてる人たちに対して
前捨てって感じかな
一見するとっていうか
まじ超くだらない
何の生産性もないようなことをやっている人たち
スピーカー 3
いるじゃないですか
スピーカー 1
アフィリエイト的なのとか
スピーカー 3
そういう感じですよね
スピーカー 1
僕が思うのは
インプレゾンビとかなんですけど
そういうのっていうところの
世界っていうのを
具体的にどういう感じなのかなっていうのを
見てみたいなという節は若干あるんですよね
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
案件に行くってことですね
スピーカー 1
2026年は
自分の
責役感とか正義感みたいなものを
消した上で
そういうところに何か
爪痕を残すことができるのかみたいなことを
やってみたい気持ちもある
それぐらい働きたくない
スピーカー 3
そうか
スピーカー 1
多分できないと思うけどね
スピーカー 3
実際は
あれはまじで
資質的なところが
やっぱ向いてなさそう
スピーカー 1
って思っちゃうわ
スピーカー 2
でもほら前捨てだから
スピーカー 3
前捨てだからね
向いてるとか向いてないとかじゃないのか
スピーカー 1
頑張らないと
向いてないけどさやっぱり今AIとかあるじゃん
そこでもう自動化とかできてさ
別人格が勝手にやってもらえる
みたいな感じにしてしまえばさ
スピーカー 2
まあまあね
今から2027年が楽しみだわ
じゃあもう
終わりにしますよ
もう人間嫌いとかね
言ってる場合じゃないんだから
生きてみなさいちゃんと頑張って
今日も最後まで手伝いを
お聞きいただきありがとうございました
未来への考察
スピーカー 2
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感想ファンレターお待ちしています
いつも感想いただく皆様
スピーカー 1
本当にありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
なんか
今インターネットの話でちょっとAIの話も
チラッと出たけどさ
なんか
AGI時代ASI時代
まあ要はもう超AI時代
ってやつですよね
技術的得意点を超えた先
みたいなさ
そういう世界のことに
思いを馳せてみるっていうのもさ
スピーカー 3
哲学だよねっていう風に思う
スピーカー 1
いやまあそうだよね
なんかね
うちの漫画の放送もあと2回ぐらいですけれども
そんな話
ねえこの
2025年のAIの
凄まじい進化っていうところを
踏まえた上で
未来予測の話とかちょっとしてみても
スピーカー 3
面白いかもしれない
どうなるのか
変わらないところとめっちゃ変わるところと
スピーカー 1
あるだろうし
ほんと
スピーカー 2
人間は
スピーカー 1
ガンダムの話でもいいな
なんか振り返り…最後に振り返り会やって、 その前にちょっとAIの会話したい気がするけど。 うーん。
スピーカー 3
だからAIとか、なんかガンダムの世界になるってことじゃないの? ちょっと違うよね。 全然それは関係ないと思う。
関係ある部分もあるけど、でも違うと思うんですよ。 AIがあんま全般的に出てこないもんね、ガンダムはね。
スピーカー 1
ガンダムは出てこないね、確かに。 そのAI割とバカっぽいね。ハローぐらいしかないかな。 確かにな。
学習型AIみたいなのは強いけどね。 ガンダムって、R-78ってあれすげえ学習AIがすごいんだよね。
スピーカー 3
試作機だもんね。 うん。 まあでも本当なんか。 確かになんか、いろいろあるわ。
スピーカー 1
言いたいこともある気もするし。 ぜひじゃあ、それのことについて勉強していきましょうか、次回は。
スピーカー 2
もうさ、どうすか。 いいよ。 いい?勉強してみて。 未来についてね。 勉強するかどうかちょっと聞いた感じで、未来について話すのすごいよ。
スピーカー 1
いいね。 ハロー欲しいし、ガンダムも欲しい。
スピーカー 2
本当なんか、AIね、なんでもない。 ちょっと下ネタ言いそうになっちゃったからやめて。
危ない危ない。 下ネタなくて面白くなくなっちゃったんじゃないの?やっぱり。
がっかりされてたもんね、お便りでもね。 いつ来ますか?みたいなね。下の方はいつですか?みたいなね。
スピーカー 1
2人ともおじさんになっちゃったからね、まあしょうがないわね。 守りに入ってるんで。
困ったもんだ、本当に。
じゃあまあそんな感じで、今日は終わりにしましょうかね。 はい。
スピーカー 2
はい、じゃあ終わります。ありがとうございます。 ありがとうございます。
42:19

コメント

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