00:04
はい、いきまーす。
トモキは常に格好つけていたい。
テツセカ。
えーっと、なんだっけ、この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも素人和学番組です。
ミソです。
モーです。
トモキでーす。
はい。ま、わかる。格好つけていたいよね。
わかるわかる。
わかる。
よかった。
格好よく振る舞いたいよね、と。
今の喋りのトモキは格好つけていたいとあるポッドキャストのパクリの話なんでしょうけど。
いやいやいや、パクリってオマージュ。
オマージュ。
パルワールド的な。
ポケモンに寄せた的な。
話題になってるね。
感じですね。
そうですね、そうですね。
格好つけて。
大輝さんっていうね、方がね、やってる番組のちょっとオマージュでタイトルコールしちゃったんですけど。
いやまあ、格好つけたいじゃないですか。
なんていうか、格好つけてやっぱ大事なのかなとか思ってきて。
ある意味格好つけることって格好悪いみたいなね、空調もあるけど。
別に言い方次第ですけど、よく思われたいとか、ちょっと格好つけて無理するとか。
そういうの大事なんじゃね?みたいな。
大事だね。
そんな感覚なんですよ。
なんとなく風潮的にありのままでいようぜみんなみたいな。
ありのままが大事ですわみたいな風潮ある気がするんですけど。
僕だってそのありのままでいたいんですけど、
なんかすげえ寝たりするのも好きだし、ゲームも好きだし、だらだらしたいし、ぼーっとしたいけど、
なんかまあまあ言ってね、子供がいたりするとそんなこともできないっていうか言ってられないみたいなとこもあるし。
ある意味こう、奥さんに対するアピール的な感じで子供と接するみたいなこともあるわけじゃないですか。
家事をやったりするのもある意味アピールみたいな。
ところがちょっとそれが格好つけというか、本当は別に心の底からやりたいわけじゃないんだけど、
まあでもそこは俺やるよみたいな。
そういう話がしたいっていうところなんですよ。
そういう話がしたいの?
そういう話がしたい。
そういう話がしたいの。
なるほどね。
どうだろうなあ。ピンとこないけど、もーさんどう思います?
ピンとこない?なんかさ、ちょうど今さ、私31歳に明日なるっていうこと喋ってて、女の子ね。
テニスの仲間でさ、なんか私も彼女も、もうテニスやめたいよねみたいな。
03:00
なんでやめたくなるかっていうと、なんか目指しちゃってるんだよね、お互いにさ。
でさ、なんで目指してんのみたいな、どこ目指してんだろうねみたいな。
違うんだよ、目標っていうかその、違うんだけど、自分の中でここまで行きたいよねみたいなのが、なんか出ちゃう。
誰も言ってなくてやめてもいいのに。
それと同じかなと思ったりするよね。なんかその格好つけちゃうっていうね。
いや、違うか。
なんでそれ、違うの?
ごめんなさい。いやいやいや。
違う違う違う、もーさんのそれはそれでいいんですけど。
違うの?それは。ちょっと待って、ちょっと待って。
でもそれは私たち的には、それが格好いいとかはよく分かんないと。
うんうんうん。
なんか生き方として。
あーまあちょっと無理する的なね、ニュアンスで言うと。
無理っていうか、なんか目指したい方があるよねっていうのの、目指したいのと、なんか格好つけたいは一緒じゃないのと。
だって誰にも言われてないんだよ。別にさ、適当にやってたっていいのに。
なんかその辞めたくなるぐらい辛いっていうか、頑張っちゃうのに。
でもやってる自分みたいなのがあって。
なるほど。
なんでこんなこと、何目指してるの私。
なるほどね、なるほどね。
多分ね。
違うの?
ちょっとね、その向いてる方向が違うのかもしれない。
僕はなんかもっと、なんだろうな、こう、外部にアピールする的なニュアンスなんですよ。
なんで?
格好つけて、その対面を保つみたいなニュアンスなんですよ。
多分もうさんは内面に向かって言ってる感じがするんですよね。
そうだね、内面同士だったって。
自分がそれじゃあ許せないから。
まあ多分それも一つあると思うんですけど、それもすごいわかるんですけど。
なんかこう、だからあれですよね、カントの義務論みたいな感覚でいくと、
多分もうさんは自分の道徳法則みたいな、そういうのに従わなきゃいけないみたいなところでやろうとしてるみたいな感じなんですけど。
そうなの?義務論というのもわからないけど、なんでそんなことを目指してるんだろうねっていうのが問題だったけど、
なんで外部にそんな格好つけたいのじゃあ。
いや、なんでっていうか、まあなんかその方がまあ、なんだろうね、まあ楽ができるというか。
結構だから横島な感情みたいな感じ。
ダメだね。
格好つけるっていう言葉自体がさ、そもそもそうやって格好、自分より大きく見せようみたいな、そういう意味合いじゃないですか。
そうそうそうそう。
格好つけることの多分目的って基本的には人からの評価を得たいみたいな、そういうようなところの気がするので、
もうさんのそのあれっていうのは格好つけではないような気がするんですよね。
まあね、まあね。
それを他の人にアピールしたい的なことがあるんだったら別なんですけど。
06:01
でももうさんの言ってることもわかるんですよね。
まあわかるけど。
ちょっと無理するみたいなちょっと背伸びするぐらいが、まあなんか実はそのありのままみたいな、なんかありのままが何かもわかんないですけど、
実はちょうどいいんじゃないかみたいなね。
無意自然で無理しないで頑張らない生き方みたいなね。
それもいいなとは思うけど、
なんかどうしてもこう人間ってだんだんそういうふうにしてると、
ああなんかこんなんでいいのかなって思ってきちゃうみたいなところはある気がするんで、
だからちょい背伸びするくらいでちょうどいいみたいなね。
だからそんなことはありえんのかな。
まずなんかそういう感覚にもうさんは近いのかなとかちょっと思いましたけど。
違うのかな。
ん?違うな。
私たちはね、なんかね、勝ちたいの。
勝ちたいんだ。
すごい人とか見るとやばいと思って。
で、そりゃさ、もうプロフェッショナルの人たちはちょっと無理と思うけど、
その辺の人でこのぐらいできる人だったら、なんかできそうだ、ちょっと練習すればできそうだなとか思ったら、
そこを目指しちゃう人もいれば、そういう人を見たとしてもそうならない人もいるから、
なんでだろうねっていう話を。
それとカッコつけは違うの。
なんか、でも絶対そのアチーブメントしたときにはカッコいいって思われるんだよね。
なるほどね。
っていうのを知っちゃってんだよね。
はいはいはいはい。
潜在的にカッコを、カッコじゃなくてその人に評価されたいっていうふうに思ってるのかもしれないけど、
でもなんかそこの表面的に出てくる欲求として、別になんか人に評価されたいからそれ頑張ってんだよねみたいな話は出なかったんでしょうか。
自分なんだよね、やっぱりね。
なんか満足度みたいな。
パーパスって言っちゃいけないかな。
その、なんかアチーブしたいところっていうのは自分で結構決めちゃうんだけど、
なんでそんなこと決めちゃうんだね。
もっと簡単なさ、なんかそこを目指せばいいのにねとかいう話を2人で。
だってやめたいぐらいなんだよ。
気合入りすぎて。
わかるかなそれ。
それわかんないんだよな。
すぐやめちゃうから。
やめちゃうの?
すぐやめちゃう。
でも一生懸命勉強してるじゃん。
勉強は別になんかな、目的とか達成したいものとかないからな。ないからできてるのかな。なんだろうね。
でもね、わかるんですけどね。その目的とか定めちゃうと、逆にしんどくなるのかなって感じはするかな。
ちょい無理するじゃなくなってるみたいな。
あれ、ストレングスファインダーでさ、目標志向ってあった気がするけど、目標志向ってそんなに高くないんだよ。
私たち高くないっけ?ちょっと待ってね。
全然覚えてねーよ。
覚えてないけど。
高くなってやったやつだもんね。
でも目標志向9位じゃん、ともきさん。
09:02
あ、そうなんだ。
高いけどな。
高いんだ。
私なんかないんじゃない?あんまりぼんやり。
しかも目標志向は25位だね。
でしょ?
ないんだ。
ともきさんのほうが高いじゃん。
ほんとだ。
ほんと高いほうっすね。
10位以内。
そうか。
そうか。
僕も低いな。
低い?
27位。
同じぐらい。
ほんとだ。
30、40。
やっぱりさ、何か一つのことやり遂げる感としてはさ、
ともきが一番すごいよね。
そうだね。
そういうことなの?
ただ競争性とかは低いから、なんか別に、
でもかっこつけたいっつってんだからな。
競争性とか高そうな気もするけども違うんだよな。
そこのきっかけじゃないんだよな、たぶん。
そうですね。
かっこつけたいの?ほんとに。
いや、だから競争性的なかっこつけたいではなく、
かっこつけておいたほうが後々楽になるからみたいな、
こう、公理主義的な発想みたいな。
ちょっと待って、かっこつけるのさ、なんかさ、
たぶんこのランクみたいなのあるじゃん。
ランク。
だからさ、じゃあ1回楽だったとしてもさ、
ともきは30位でかっこいいと結構イケてると思ってる場合があるじゃん。
なるほど。
で、100じゃないとダメな場合とかたぶんあるじゃない?
だから、何を言いたいかというと、
どれでも、なんか目標をやっぱり30のかっこつけだと、
それをかっこつけてると言いたいだけ、みたいな。
そうなんかな。
私からしたら2人ともかっこつけてると思うよ。
そうなんだ。
かっこつけてると思うよ。
絶対かっこつけてる。
ミソちゃんというアイデンティティを、
そうね。
アピールしてる感めっちゃあるし。
ミソはこうです。
うんちと言います。
うんこも言います。
下ネタも言います。
はいはいはい。
とか、そういう感じ。
だから30ぐらいだよね、かっこつけ度が。
私の大好きな小栗旬君には負けるじゃん。
いやいやいや。
どういうこと?
150だから、あの人。
あれはかっこいいじゃないですか。
でも作ってるよね、やっぱり。
まあね。
だから作って、2人も頑張って小栗旬目指す。
ちょっとでもそのかっこつけっていうのが、なんだろうな。
どうだろう、自分。
でもまあ確かに、だから両面あるんでしょうね。
内面に向くかっこつけと、外部的なアピールのかっこつけがあって。
そうね、だからこうありたいと思う自分を演じてるみたいなのが確実に僕はあって。
それはオドモーさんが言った通りの話だからね。
あるんだ、やっぱり。
あるある。
本当に?
それも僕もあると思う。
本当?
あるある。
あんまこう下ネタとかあえて言ってね、こうみんなを突っ込ませるとかさ。
あとはこう、実際いろいろと頑張ってるけども、そういう頑張ってることは極力アピールしないけども、
12:06
なんか人に褒められると嬉しいみたいなのとかもあったりするし。
なんか結構こう、まあそのあえてね、アピールしないのも逆にかっこつけだと思ってるんですよ、僕はね。
うーん。
やだー、お二人ともかっこつけと何度?
それもあるな。
何度くらい100?
かっこつけと。
何なんだろうね。
あのおぐりちゃんは150だからね。
それに気づいちゃってるのに、これかっこつけだなって気づいちゃってるのにやってるからかっこつけなんでしょうね。
うーん。
かっこつけだなというか、これアピールだなって思ってるけど、やるから。
違う違う、アピールは外に向けてるんだけど、そのアピールするその目標っていうのがあるじゃん、例えばいい感じの旦那さんみたいな。
うん。
それってさ、やっぱりそうなりたいという自分がある?
それともほんとマジ、マジただ見せてるだけ?って違うと思うんだよね。
いや、そうなりたいはね、やっぱある。
あるある。
めちゃある。
ある。
心の底から。
そうなりたいというか、そう思われたいに近いのかもしれない。
それ違うんだよね。
違う違う違う。
違う。
違うんだけど。
違うんだけど。
そうなりたい自分は自分の中でもそうだし、かっこつけてて、人にも。
どっちが先なの?いい感じに思われたいのが先なのか、ほんとにそういう人間になりたいのか。
なりたいのかね。
どっち?
分かんないけど。
え、分かんないの?そこ。
なりたいのかな?
ちょっと待って、分かんないの?そこ。
もうちょっとやめる?この話。
結構むずくないですかね、これ。
でもさ、もうさ、あれですって、たぶん僕らはこうやって哲学のことをやったりとか、超文系能なんで、そういうのっていうのを深く考えたり、会話したりみたいなのあると思うんですけど、
世の中のその辺で絡む人間とかで、なんだこいつ疑伝者だなとか、なんだこいつ無駄にかっこつけてんな、しゃらくせえな、みたいな感じで思う人っていっぱいいると思うんですけど、
そういう人たちにたぶん、なんでかっこつけてんのって聞いたときに、たぶん何も答えられないと思いますよ、その人たちがね。
答えてもらいたいよね。
あ、ちょっとまたこういうこと言って、ちょっと酔っ払ってんの。
酔っ払ってんの?
いいじゃんいいじゃん。
なんでさ、そんな偽善的なことできんの?
それこそ、前なんかももさんと話した、関東の道徳法則みたいなやつと、公理主義みたいな、外部にアピールするみたいな思いって、
同時に沸き上がってきて、いい夫でありたいっていう道徳法則みたいなのに従うべきだっていう義務的な感覚と、
いやこう思われた方が後々楽になるし、いいじゃんみたいなのって、やっぱ同時に想起される気がするんですよね。
15:01
ほんとに?
いやまあ、重さはあるかもしれないけどね。
後々得するってどういうことなの?
いや、スムーズにこの収録の場に来れるとか、そのために頑張って早めに風呂入れるとかさ、そういうのあるじゃないですか。
それは生活のやりくりであって。
やりくりか、そういうことか。
それ、なんかマネージメントスキルっていう、ちょっと道徳観念とはちょっと違うと思うんだけど、どう思う?みそちゃん。
たしかになんか交換条件的な意味合いの方が強いよね。
だからカッコつけというか、別に普通に取引すりゃいいんじゃないのって気はするけどね。
いいの?あのね、取引してもいいんだけど、私も取引をしてる、たぶんチロル旦那とね。
でも本当になりたい自分がいて、まだそこではない場合に、そこに向かっている自分がカッコつけてるなって思うのはいいと思う。
なりたい自分が。
でもそれが人のためとか、人に見せるためとかだと気持ち悪いと私は思っちゃう。
人に見せるためだと。
分かんないけど、どう?
いや、まあ気持ち悪いのは分かりますよ。
気持ち悪いって言われるのは分かるけど、なんかついついやっちゃうなみたいな感じです。
その、あれですって、なんか例えるとさ、要は自分に、その人に似合ったカッコつけなんだったらすごくいいと思うんですよね。
あるべき姿だと思うんですけど、だからすごい似合った服を着るみたいなイメージだと思うんですけど、
なりきんが自分に全然似合わないようなびかびかの服着てるみたいなね。
そういうカッコつけっていうのはクソダサいですよね。
まあダサい。
だからなんかそういうのが振る舞い、今のは服の話だけど、振る舞い上とかでも同じことが言えんじゃないかなみたいな。
まああんのかも。
でもさそのさ、例えばじゃあミソちゃんはそのピカピカな服が自分は似合わないと思ってるけど、好きだったとするじゃんピカピカの服。
それは別にピカピカの服着てもいいんじゃないって私は思っちゃうんだけど。
だからそのモウさんがさっき言ったのと一緒ですよ。ピカピカの服を自分が着たいんだったらいいんだけど、
そのピカピカの服を着て、周りの人に俺金文字なんだぜみたいなのをアピールするっていうのがやっぱりダサいなみたいなそんな話になるんじゃないかなと。
そういうことだね。
どうかな。
ちょっと待って、あの初め、こういう話する日なの?
じゃない。
これでどこまで行くかの実験をしてます。
実験中なの?言ってんの?私これポッドキャストに出すのこれ?そういえば。
そうですよ。
何分経ってんのこれ。
20分くらい?まだまだ。
やっぱりねポッドキャストはなんか初めになんか挿入部分?みたいなのをやって、
18:03
それからなんかこうジングルみたいなビヨーンってやって、
で説明してからリスナーさんのことを思って話す方がいいらしいよ。
それカッコつけですよね。
それはちょっと成金的なカッコつけですよね。
ちょっとそういうのしたくないです。
ちょっと内部から湧き上がるものだけでやっていきたいんで。
戦ってるの誰かと本当に。
いやわかんないけど。
面白い。面白いわやっぱ2人面白いわ。何かしら面白いわ。
今日のこれは何なんですかね雑談なのかな。
え、だから一見が。待ってて本当に。
いやだからカッコつけたくないっすかっていう話と。
だからそうね。
もうさんが言ってたのも分かって、だからその内部から湧き上がるみたいな、
自分自身がこうありたいみたいなね。
そういうカッコつけちょっと無理するぐらいのコツケをしてた方が、
なんかダラダラ過ごしたりするよりは、ある意味こうなんだろう、ストア派とかが言ってたようなあの心の平成みたいなね。
あのアタラクシアみたいな。
なんかああいうの近くなるんじゃないのかなみたいな感じもしてて。
だからそうやってなんか普通の会話なのに、普通っていうかこういう会話なのに、ストア派とかアタラクシアとか言って、
だから友達に嫌がられるわけ。
まあそれは間違いない。ちょいちょい出すから。
だからちゃんと説明して。
日常会話でこんな感じですか。
だからすごいそれ分かんないじゃん私とか。ストア派なんだっけって忘れてるじゃん普通は。
まあまあまあ。
だからちゃんと説明してくれる?それちゃんとしないと。今日は長くいいんだよね。3時間なのね今日はね。
そうそうそうそう。
同じ会話って感じだけどね。
だからストア派は、ストア派のいうアタラクシアは、ロゴスっていうね、世の中に理性みたいなものが溢れていて、
ある意味こう自然、ロゴスっていう自然の摂理とか運命みたいなのに従って生きることでアタラクシアに近づくんじゃないかみたいな感じのことを言ってたんですよね。
エピクロスとかはね、アタラクシアじゃなくてなんだっけな、ちょっとなんか単語違うんですけど、似たようなことを言ってて。
エピクロスの場合は感覚とか、快楽みたいな、そういうものを苦痛を避けて快楽を増やすことで心の平静っていうのが訪れるよ、みたいなことを言ってたし、
21:01
アカデメイア派はやっぱり判断保留、判断保留エポケイをすることで、いろいろ考えすぎたりするよりは心の平静が訪れるんじゃないかっていうことを言ってたんですけど、
別に僕が言いたいのは、そのサンパのアタラクシアを言いたいわけじゃなくて、
今この世というか、この世界で生きる上で、若干無理したほうが心の平静に近づくんじゃねえのっていう、まあウェルビーングでもいいですよ、その単語を変えれば。
どういうこと?
幸せみたいなのでもいいですよ。
それは人それぞれじゃね?
それはそうなんだけど、だからその平静を保つために、ストハとかなんかよくわかんないけど、なんか平静ってどうだろうねって、その時にただぼーっとしてるよりはちょっと頑張ってるみたいな感じの方が、
なんか俺頑張ってるねみたいな感じでいい感じだけど、ちょっと行きすぎると辛いけど、なんかその辺がいいよねって感じだよね。いい塩梅で頑張る。
そうそうそうそう。
がいいんじゃないっていう提案なの。
いう提案、提案、そうそうそう。
人によるんだし、よるし、このちょい無理っていうのも、無理するのレベルもいろいろあると思うし。
ベースがいろいろ違ったり、すごい体調が悪い人とかね、いろいろあると思うんですけど。
わかってきたちょっと、だからだってえって言ったけど、みそちゃんはめちゃくちゃ頑張ってる方だよね、私3人の中では。
そうだね。
なぜかというと私たち結構ダラダラしてて。
私もダラダラしてますよ。今日仕事中に3、40分寝てましたけど普通に。
ほら、仕事中とかで30分寝てましたとかを、こうやっぱり社畜だから言っちゃうじゃん。
やっぱ仕事中に30分寝ることは良くないという、なんかこうルールの上で30分寝た人はダラダラしてると。
そんなこと別にさ、良くない?って私は思っちゃう。
良いと思ってるから寝てんだけど。
良いか分かんないよ、全然。私はいいか分かんないけど、でもベースは仕事をしてるはずの時間に30分寝た自分みたいな。
でも人間として考えたら30分寝た方がいいよ、本当は。
寝た方がいいよなと思うから寝てんだよ。
でもこれも確かにカッコつけみたいなもんだよね。ちょっと不良社員的な感じの感を見せるために言ってるみたいなね。
みんなも寝ろよみたいなね、寝たかったらみたいな。
普通に上司とか今言いますからね、寝てましたって。
いつ首切られるか待ってるでしょ。
いや別にそんなことはないですけど、だからこの番組だって木村さん聞いてるしね、そもそも。上司じゃねえけど今。
24:01
上司じゃなくなっちゃったの?悲しいね、それは。
悲しいね。まあいいや、その話はいいんですけど。
トモキさんがさっき言ってる話、ちょっと上のところストレッチ目標作った方がいいみたいな話ってさ、
ビジネス賞とか見ると必ず載ってるやつだよねって思うんだよね。
いやなんかね、それわかるんですけど。
そうなの?なんで?なんでそんなこと言うの?
こういう話をしてるわけじゃない。
低い目標を設定すると人間は怠けると。
高すぎる目標を設定すると無理だろってやる気なくすと。
だからその達成可能な、ギリギリ達成可能なぐらいの目標値を設定しないとダメよみたいな、
そういうのってどのビジネス賞見ても必ず載ってるんですよ。
そうなんだ。
心理学とかに基づく話で、人間の行動のパターンみたいな、そんな話と同じようなものだと思ってるんですけど、
それと同じ話で、結構人間の心理的なパターンなんじゃないかなという感じで思っております。
そうなんでしょう。
別にビジネスの目標とかは正直僕は立てたこともないんで、どうでもいいんですけど。
私生活とか、心の平成とかウェルビーングみたいな文脈で考えると、
ちょい無理するぐらいの目標を立てる必要もないと思うんですけど、
なんかちょっと普段やってないことをやってみるぐらいの感覚なのかもしれないし、
僕の場合だとね、ちょっと絶対わかんねえだろうなって思う、
むずい本を読んでみるとかね、全然わかんないんだけど、
いやちょっとこの絵読んでる自分かっけえなみたいな。
だけどその中でも自分なりの発見みたいなのがたまたま出てきたときに、
脳汁のデカッとヤバいわけですよ。
ブシャブシャになるわけですよ。
多分それって読み方が合ってるかとかも全然わかんないし、
多分勝手な解釈だろうし、
なんかたまたま今自分が考えてたこととイコールで結ばれたから、
うわっみたいな発見をしちゃったみたいな感じで、
たまたまその行が目に入ってくるみたいなこともあるんだろうしね、
なんかご独とかご肺みたいな感覚に近いのかもしれないですけど、
なんかそういうのやってるの楽しくねみたいな、
そのぐらいの感覚なんですけどね。
ピンとくるな、それな。
ちょっとさ、ほんとさ、2人さ、ほんと勝手に沼に入ってるんだけど。
いやいやいや。
どっか行っちゃってんだけど。
沼入ってきてくださいよ、沼。
いや入りたくないけど。
27:00
違うの、なんで難しい本とか読むときに、
その前に自分に問いがあるからじゃん、2人はさ。
なんか問いがあるんだよね、なんかしらの。
いやでも。
人には言いたくないけど、みたいな。
そういうわけでもない、僕の場合はそういうわけでもない。
でも考えてることと、その考えてることがあって、
それと、うわなんか関連してることを見つけちゃったみたいなことを、
今言ってたと思うんだけど。
それはね、たまたまね、その難しい本読んでたら、
その中に、うわなるほどねみたいな解釈とか、
そういうのが出てくると、やばい。
だから、なるほどねって思うってことは、
その前に自分が仮説を立ててるはずなわけよ。
でね、そのね、仮説を立てるとかっていうのは問いだって思ってるんだけど、
みそちゃんも私はそれ思ってるんだけど、
歴史書を読んじゃったりするっていうことは、
何かしらの自分はこんなんじゃないかなって思うことがあって、
確認をしようとしてると思ってるの、私は。
歴史は特にそうね。
歴史も、まあなんでもいいけどさ、
何かしら読もうとか、何かを求めようとしてる人ってそうだと思ってて、
何を求めたいの?2人は。
僕はともきさんとはちょっと違う。
全然違う。
違うの?
違う違う違う違う。
同じなんだけど、違う違う。
ともきさんは本読んでノージルプシャーなわけでしょ?
で、ちょっと無理して、
そういう難しい本読んでみるみたいな話だったと思うんですけど、
僕の場合は、それこそ3年前ですよ。
ホットキャストをやって、他の人とかと話してみよう。
これが僕にとっての超ストレッチな話ですからね。
なるほど。
今までそんな人とのコミュニケーションとか全然してこなかったみたいな、
そういう話なわけで。
で、結構無理して、やって始めたわけですよ。
で、実際やり始めてみたら、何かすげえいい経験だなみたいな感じで思って、
まあ早3年経って今もこんな感じでやってるわけですけれども、
なんかそれって結構、今でこそ自然になっちゃったけど、
その時としてはかなりドMな感覚だったと思うんですよね。
自分には全然向いてねえと思ってってものに関して、
あえてやってみるみたいなね。
そうだ、そうだね。まさにそうです。
ちょっと待って、違うの。その前の時点で、
私は歴史が好きでしたから、歴史を読んでいたミソちゃんみたいなのがあって、
私の中には。
ないない、別にないよ。僕難しい本とか超苦手ですよ。
でも歴史好きなんですよねってさ、堂々と言えるじゃん。
歴史は好きっすよ。
なんで?
好きはだってね、それは感情だから。
好きだけど難しいものは苦手ですね。
私からしたら相対的に言って、めちゃ難しいことを知ってると思うよ。
確かに。
でしょ?
それは間違いない。
それは楽しい媒体からいっぱい仕入れてるからってそれだけの話ですよ。
30:02
そうか。その前の問いは何なの?歴史から何を学ぼうとしてるとかないの?
ただ読みたいだけなの?
単純に歴史に出てくる人と。
歴史はそんなにないかもね。
人のムーブが面白いとかさ。
僕はその民世界の台本を作る中で、
なんとなくこうふわっと知ってることとかって、
なんとなくストーリーが自分の中で勝手に組み立てられてるじゃないですか。
それをひっくり返された時とか、
あとはこことここ自分の中で繋がってねえんだよなみたいな時に、
そこが繋がる瞬間みたいなのとかがめちゃくちゃ気持ちいいっていうのがありますけど。
だから歴史だとそういう感じかな。
全然わかんない。
だから歴史だとそんなに問いを立ててみたいな読み方はしてない気はするし、
それは単純に台本を書く上で必要な情報を集めてるに近いのかもしれない。
そうなの?みぞちゃんも歴史を読むのは?
僕単純に楽しいから。
楽しいからですよね。
漫画見るのと全く一緒。
だからリアルライフよりもそっちの方が楽しいってことだよね。
そんなことはない。だから別に漫画も見るし、
コンテンツの一つに過ぎないわけ。
楽しいから見ていい。
だからもさんが、見るかわかんないですけど、
ドラマを見るとかね、映画を見るとかね、
そういうようなもので好きなジャンルっていうのがあるわけじゃないですか。
その中のジャンルがたまたま歴史であるっていうだけの話で僕は。
私は海洋サスペンスみたいな。
そうなんだ。
いいね。
必ずこういう泥沼みたいな感じで、いろんななんとか感じて、
で誰かが死んじゃったして、
あんなのばっかりちっちゃい時から見てたからこんなのだなって最近思います。
どういうこと?
まあでもそういうことですよ。
僕は本当に単なるコンテンツで楽しいから見てる。
面白いね。
歴史はどっちかっつーとそんな感じするな、僕も。
哲学の難しい本に挑もうとしてる時は、
コンテンツの消費みたいな感覚では全然なくて、
ちょっとカッコつけみたいな部分と、
その中でもわかる言葉とか、
自分なりに解釈できる言葉みたいなのが出てきた時の気持ちよさというか、
やっぱ読んでよかった、ほらーみたいな。
やっぱちょっと無理してよかったなーみたいな。
これが俺のアタラクシアみたいな。
33:01
まあでもそうだな。
別に全然本とかじゃなくてもいいと思うし、
それは何だっていいんですけどね。
それを喋りたくなっちゃうわけよね、やっぱり。
そうね。
こんなの見つけちゃったんですよ、めっちゃ面白いんですよ、聞いてくださいよみたいな感じにはなっちゃう、確かに。
だからちょっとミソちゃん告白されてるわけよ、と思って。
何の話?
そういうのを活かせる仕事とかした方がいいんじゃない?
それが活かせる仕事がないから困るんだよね、この世の中は。
あーなるほど。
仕事にしたいとは思わないですけど。
まあでもほんと趣味。
でもなんかこう、コンテンツの消費ではないって言った時点でさ、
なんか結構そこに人生かけたい感が若干感じたわ。
あーそっか、そっか、そうか、確かにな。
コンテンツの消費じゃない。
あーそうか。
ごめんごめんちょっと待って、コンテンツの消費っていうのは何?
だから映画を見るとか、ドラマを見ると、
同じような感覚で歴史の本を読むとか、哲学の本を読むっていうのは、
まあありえると思うんですけど、
僕の場合はそうじゃないって今言ったんですけど。
消費っていうのはただ見てるだけというか、エンターテインメントされてるだけみたいな?
楽しいからね。楽しいから。
まあでもその側面もあるんだけど、
あーなんでなんだろうね、確かに。
やっぱ考えたいのかな?
考えるの好きなんだろうな。
だけど映画だってさ、消費と言われるとちょっと私嫌なんだよ。
まあね、映画の種類とかにもよるので。
どんな映画を見てもだよ。
なんか誰かが作ってるわけだし、
あんなにいろんな人が関わって、何かしようとしてるわけでしょ。
まあお金のためにやってる人も。
誰かが作ってるわけだよ。
そうするとさ、その人たちの思いをさ、やっぱさ、
めっちゃ変な映画とかもあるのかもしれないけど、
なんかその生き様とかを受け止めるから、
消費とは思えたくないんだ。
もうだからガンダム見ろって言ったでしょ。
言ってないけど、ガンダム見ないと話についていけないから、
勝手に名前出すからね。
大変なわけ、一回ごと見るたびにもういちいち、
いちいちこの人の感情とか、あのフラウンサー、
アムロを思う感情、
あ、フラボね。
そう、どうでもいいんだけどその名前は、
その子の感情とか、あの、誰?あの妹誰?
セイラさん。
セイラさんがなんかちょっとめたい感じ。
白く氷過ぎてきれいだけど。
確かになんか、
アムロ行きなさいとか言ってた。
そんな大変な思いしてガンダムを見たことがないんで、
それはなんかエンターテイメントではないのかもしれない。
ある意味、僕が難しい哲学書に挑むのと同じ感覚なのかもしれない。
そうだね。
え、ちょっと何それ。
どういう感じ、え、ちょっと待って。
36:00
だって見ないといけないのか、みたいな感覚に焦燥に駆られるみたいな。
え、そういうこと?え、おかしい私が。
え、ちょっと待って。
おかしいのにめっちゃ大変なわけ。
いやいや、大変な思いして見るもんじゃないんですよ。
え、違うの。別に楽しいのかなと思って見ても、
あ、セイラさん結構冷たいよね、みたいな。
行きなさい、アムロ。
アムロの気持ち分かってないよね、セイラは。
なんかもう本当につらいんだよね。
いや、なんか見るとこが全然違うの。
え、うそ。
だからね、男の子と女の子の違いかな、ここはな。
男の子は。
え、そうなの?え、そうに思わないの?
男の子はやっぱりアムロの操縦すげえとかさ、ガンダムかっこいいとかさ、ザクかっこいい。
え、違う。アムロは孤独なのよ。
誰も自分のことを分かってくれない。
もう私もそれがなんとかならないかなって思ってるから、もう本当つらくて、見るのが。
あー、そういうことか。
あとは、あのガンダムが困れちゃったとこ、どうやって修理してんのかな。
あんななんか食べるものが変な時とか思ってる、今は。
ガンダム壊れたとこってどこだっけ?
やられたの、ほらあの強い緑の、緑のとやったときに切られたの覚えてない?
まあ、それは本当に1978年のやつなんだけど。
まあまあ、そっか。すごい見方をしてるな。
本当によ、話が合わない。
でもなんかわかる。そういう見方をしたけど、でもそれ2週目かなっていう感じかな。
1週目からその見方はしないかなっていう感じが僕はしてます。
逆にもうさんは、もうさんがさっきした、僕らにした質問だけど、それを見て一体何を、どうありたいと思ってそれを見てるんですか?
どうなりたいとそれを見てるんですか?
確かに。一番謎。
え、ちょっと、え、なになに?
そんな苦しい思いまでして。
あ、ガンダム見てる意味?
どうあり、どうなりたいと思ってガンダム見てるのかな?
私が?どうすることもないけど、
例えばだから、今Netflixの映画とか見るのと、いろいろあるわけじゃない?いろんなチョイスが。
だけどこの1年半か2年ぐらいの間に、ガンダム知らないんですか?って言われたのが、何回もあるわけ。
そうなの?誰に?
えっと、コテンラジオコミュニティとかで。
やっぱガンダムわかんない人には話せないですよねぐらいの、そういうふうには言われないけど、私的にはちょっと、
ちょっと、は?みたいな、私が知らないせいで話に乗れないってどういうこと?って思って、
何?何?あなたたちの方が何?なんかめちゃいろいろ知ってるわけ。
なんか、競争心。
なるほど。
話についていきたい、みたいな。
競争心か。
でもつらすぎる。なんか流せない。あれはもう感動しすぎる。
39:01
りょうさん競争心高いんでしたっけ?
全然低いね。
体育会系だからね。
全然低いね。29みたいな。
だってめっちゃ低いじゃないですか。
え、じゃあ、みんなについていきたい。
なんか違うところから出てるでしょうね。
社交性とか達成力とかそっちかもね。
社交性か。
確かに。
話についていきたい。
なるほどね。
あとは最上志向も関係して、こうありたい自分みたいなね。
え、でも別に私ガンダムめちゃ知ってる自分とかなりたくないけど。
まあまあまあ。
多少合わせられるぐらいにはなりときたいみたいなね。
ちょっとなんかすごい冷めて帰ろうかな。
いやいやいやいや、でもそれもあれじゃん。だからもおさんはちょい無理してるわけ。
ちょい無理してガンダム見てるわけ。
そうじゃなくて、あのドラマがもうタッチすぎて、タッチという反動。
もういろいろアニメすごいとか思って。
いちいちめんどくさい。
なるほど。
でもなんかね、分かるというか、もうおさんあれだわ。
でも僕も最近のガンダムを見てなくて、
早草さんに、いやこれは面白いから見といた方がいいですよって言われたやつを見たんですけど、
なんかこれ前も言ったかもしれないけど、
あまりにも主人公がかわいそうすぎて、
なんか少年とかじゃないですか、ガンダムって。
だからもう子供ができちゃうと、
なんかもう子供がこんなにかわいそうな思いしてたらみたいな目で見ちゃうんですよね。
だからもうそれが辛くて、見れなくなりましたね。
なるほどね。
なんか半分も見ずに挫折したね、ガンダムユニコーン。
なるほどね。
そういうのが。
確かにね。
子供できた後見てないかな、新しいシリーズを。
うん。
それはあるかな。
確かに彗星の魔女は見れなかった。
ああ。
なんだかんだ。
ちょっとね、子供がそういう戦争に巻き込まれる系の話っていうのはね、
昔見たやつなら見れるけど、新しいやつをちょっと見るのは苦しくなってるからね。
はいはいはい。
面白い。
それはあるでしょうね。
子供の時見たのと、大人になってから、子供できてから、社会人になってからとか、
いろいろステージが自分なりに変わっていって見るものっていうのは、
全然やっぱ感受性が変わってるっていうのはあるでしょうね。
それは。
すみません、全然関係ない話だったね。
はい。
いやいやいや。
ごめん、私がガンダムの話したから。
でも本当にね、最近わかったことが、いろんな本とか紹介されたりとかして、
あのね、やっぱりね、いちいちね、登場人物、その書いてる人とかの状況とか、
なんかいちいちその時のその人が書いたから、アリストテレスさんにしてってとか、
その時どうしてそんなこと書いたんだろうとか、
あーなるほど。
考えちゃうから、考えつかないけど、なんか想像も及ばないけど、
42:01
いちいちめんどくさいことがわかりました、最近。
本当にいろんな本とか、みなさんが教えてくださることとかを考えるうちに、
なんかもうね、飛ばせないんだよね、その辺を。
あー、確かにね。
だからその時の状況とかをすごく知りたいし、
で、それをしてると、全然本とか読めない。
なんかあれはどうなんですか?
Xとかで書き込みをしてる人たちがどういう気持ちで書いてるのかとか、
そういうのを考えたりするんですか?
うん。
考えるんだ。
考える。考えるというか、で、こんなことなのかとか。
あとは、すごいなんかやっぱり、
なんか突拍子もないというか、人と違うことがいるんだけど、
そういう人たちが本当にその心を持ってやってるのか、そうじゃないのかとか、
その道徳的なんとかとかじゃないのか、わかんないけど、
やってることと言ってることは一緒なんだけど、
140字で同じこと書いてても、その人が本当にそうに思ってるのか、そうじゃないのかわかりたい。
あー、そういうこと?
なるほどね。
カッコつけなのか、本当に内部からあふれるものが出てるのか。
うん。
なるほど。
だって、コピーすればさ、AIとかだったら簡単に言えちゃうじゃん。
なんかいい感じのこととか。
そうそう。
でさ、影でさ、よくよく見てるとさ、影でさ、人をさ、排除してたりとかする人とかもいるからさ、
だってほら、人といっぱい話しちゃうじゃん。
そうすると裏の裏も見えちゃうじゃん。
そうなの?
そう。聞いちゃうとわかっちゃうじゃん。
そうするとさ、でもそれを見ないでいる人も見れないでいる人もいっぱいいるよなとか思って、
だからちゃんとみんないろんなことをわかったほうがいいと思って、
わかったこと、いろんな人がいるっていうことをちゃんとみんながわかってるほうで、
ということかな。
あー、そうねそうね。
その文面だけで人を判断したりとか。
うん、そうっすねそうっすね。なんかちょっとね、そうそう。
なんか言いたかったことの一つとして、
だからそうやって、あ、なんかそんなにカッコつけることで、
自分のある程度自己肯定感みたいなのを保つみたいな側面もあるかなと思ってるんですけど、
思ってるんですけど、
いや、なんか、なんだろうな。
お前は自己肯定感高くいるんじゃねえよみたいな人いるじゃないですか。
どういうこと?
わかんないそれ。
おもろ。
なに勝手に自己肯定感高めてんだよみたいな。
誰?
えめえはダメだろみたいな。
え、それわかんないそれ。
いやいやだから、なんかすげえハラスメントするやつとか、
お前はもうちょっと自己肯定感下げろや、みたいなのとかあるなーって。
45:05
自己肯定感がある人と思ってる人は、
ハラスメントをするっていうのはそれ外部に対してのことだから、
だから、
ないのか。
だからハラスメントをしようとしてるわけじゃないわけでしょ。
いやまあ当然そうなんだと思いますよ。
でしょ。
でもそれをだから外から見てると、
めっちゃ自己肯定感が高いやつっぽいやつが、
外から見ると人をハラスメントしてるよね。
意味じゃない。
そうそうそうそう。
でなんでそれと、誰?
いやいや誰とかじゃないですけど。
誰とかじゃないですけど。
いやだからまあ、
なんか結局そうやって、
勝手な自己肯定感と言っていいのかわかんないけど、
こうやってなんか自分は強いんだみたいな感覚で、
まあ権力なのか腕力なのか、
まあなんでもいいんですけど、
そういうのを持ってるっていう風に思ってることで、
自分は何やってもいいし、
そのいじめとかハラスメントとか、
まあいろいろね、
社会問題的なことになってるようなこととか、
あるよねっていう。
あるね。
なんでそうなっちゃうんだろうね。
周りのせいだと私は思って。
環境のせい。
例えばだよ。
だからミソちゃん気をつけた方がいいのは、
トモキを調子に乗らせない方がいい。
どういうこと?
ちょっと力があると思い始めちゃうかもしんないじゃん?
思わないよ。
わかってるけど。
冗談だけど、
例えばだけど。
だけど、
なんかまあいい感じになってきた人が、
周りがチヤホヤすることによって何でもできるみたいな。
そういうことですよね。
だから私がいつも言ってるっていうか、
いつも言ってないかもしれないけど、
大勢の人があまり分かってない状況で、
その人をすごいなとかいうことって、
すごく大変なんか問題だと思ってて、
その大勢の人のせいで、
その一人の人が大したことでもないのに、
調子に乗ると。
何でもいいと、
何でもやっていいと思っちゃう。
昔すごいトップゴルファーの人もそうだった。
アメリカの。
そうね。
だからその人はとても純粋で、
もしかしてすごいことをやり遂げた人だったとしても、
倫理性というの、
私は何が倫理か分かんないけど道徳とか、
そういうことをよく分かってなくて、
周りがそれを作り上げて。
だって一人の人生だからね、たかが。
トップなんとかだとしてもさ、
なんとかとかいろいろさ、
周りがちゃんとしてくれる。
大勢の人がもっとちゃんと分かった方がいいと、
私は思ってて。
まあね。
チヤホヤすんなよって思うんだよね。
大したことないんだからって。
あなたに何をしてくれるんですか、
48:01
その人に。
その人をチヤホヤすることによってとか思っちゃうのね。
はいはいはい。
周りか。
だってそうでしょ。
そうじゃなかったらね、
されないそういう犯罪とかがあるわけじゃない?
まああるかもしれないし。
一人でできることじゃないことだったりするでしょ。
なんか別に周りにチヤホヤされてるとか、
そういう本当に実績があって、
ある世界では認められても叱るべきっていうものがない人でも、
なんかお前は自己肯定感高めてんじゃねえよ、
みたいな人いる気はするんですよね。
なんかいや、分かれよみたいな。
分かんないからそういうふるまいするじゃん。
まあそうなんですけど。
そうだよね。
なんで分からないんだろう。
だから私は分からない原因は、
その人がいるそこの立場で、
その立場にいるべきではないかもしれない人なのに、
周りがなんかこう、しょうがないのかな。
上司だからとか。
チヤホヤしちゃいけないと私は思う。
上司だろうが何しようが人間におかしくなる。
とか見た目とか。
女の子とかだったら見た目とか、
ちょっと言ってることとかがいい感じだったとしても、
周りがちゃんと分かった上でチヤホヤするならいいけど、
とか思うけどどう?
まあ、でもだから難しいんだろうな。
なんかだからその見た目の良さと、
男だったら見た目の良さと、
性欲の強さみたいなのが、
すげえ合致しちゃうと、
化け物が出てくるんですよ。
あの人、身近にいるんですけど。
いるの?
いる、いたんですよ。
ちょっとなんかそれがバレて会社辞めるみたいになってたんですけど。
マジ化け物ってもうなんか。
今タイムリーに若心さんがそんな感じになってる。
いやいやいや、まあまあ。
言っちゃダメじゃないか、それ。
まあまあまあ、そうなんですけど。
甘くない?あれ。
いやまあ本当あんな、あんなって言うとあれですけど、
もうもうその辺、もう誰でも手を出すみたいな。
でもだよ、そこで女の子たちがちゃんときちんと人文字とかを
学んでいればね。
そいつがおかしいってことわかるじゃん。
あとは経験が持ったとかね。
で、それで後で、
あんないい人とくっつけたからちょっとだけいい経験したなで終わればいいじゃん。
まあまあそれは女性の側が何されたかにもよるかもしれないけど。
そうだけど、その時にその女性が女性としてこう
プライドを持っていれば、
そういう訳のわからない人に引っかかることもなくなるはずなのね。
まあまあね、まあまあね。
でしょ、どんなに。
ただ、だから、でもなんかこのやっぱ構造、なんだろう、何なんだろうね、確かにね。
まあでもそれは、僕はそれは多分、まあ是正できないんじゃないかなと思うけどね。
51:02
本当にね、病的なんですよ。
僕の身近にいたやつとかマジで。
それこそ、アメリカのプロゴルファーとかもそうでしょうけど、
あんな感じの本当に病気としか言いようがないっていう感じだったんですよね。
そうね、確かにでもなあ。
まあ話がいろいろちょっと話してるんだけどもそうだなあ。
だからモンさんの話は何なんだろうな、チヤホヤするのが良くないし、
チヤホヤされてるのをひやつも調子に乗るなっていう話で、
チヤホヤされる側も勉強っていうか、もっと教養つけろだし、
チヤホヤする側ももっと教養つけろって。
ああ、まあそうだ。
だからほらさっきミソちゃんが言った人とかもだよ。
うん。
すごく残念だよね、だからなんて。
私たちがその、あの一つぐらいのこういうもっと何かを持ってたとしたら、
あの人の言うことなんか聞かなくてよかったけど、
違う部分では、なんかそういったなんかやっぱりちょっと人が傷つくようなことを、
もうめちゃくちゃ傷つくようなことをしてしまっていたと。
なんでそのあの人を私たちがルックアップしなければいけなかったのかというと、
私たちがちゃんとあの人ほどは勉強してなかったと。
うん。
いうことじゃん。
まあ、なんかそれなんかなあ。
って思っちゃったりして残念だったという。
まあわかる、わかるんですけどね。
わかるんだけど、でもなんかあんま能力と倫理観ってあんまり僕切り離して考える立ちなんで、
あんま別にいいんじゃねっていうふうに思う部分は。
まあなんか、切り離したほうがいいのか切り離さずに、
まあそのね、政治と金の問題とかさ、そうじゃないですか。
芸能人みたいなキャラクター勝負で売ってるやつがイメージを落とすようなことやったら、
それは直結すると思うから、倫理観と能力は切り離せないと思ってるんでいいんですけど、
政治家とか学者とか、
はいはいはい。
ああそうね、そう学者とかと。
ビジネスパーソンとか、そういうような人間たちとは別に全然関係ねえじゃんと思っちゃう僕は。
そうそうそう、なんかそれはね思ってやっぱ。
でも若信さんは地域活性のために女子高生たちを攻撃をやってたんだよ。
だから私はあの時もちょっとすごい近いよねと思ってて、
そういうところをきちんと切り離して考えられる人なんだと私は思ってたのに、
で結局手を出してたでしょ。
それはすごく私的にはなんかすごいずるいなって思うし。
アウトだった。
なるほどね。
まあまあスバイケースなんでしょうけど。
しかもなんか初めは昔のことだったからごめんなさいと言ったのに、
1週間後に実は結構近いことが報道されて、
それで全部やめることになったわけ。
なんで初めの時にやめとけばよかったのにってちょっと思っちゃって、
隠し通せると思ったわけだよね。
つい最近のことは。
54:01
って思ったりするよ。
なるほどね。
これね私ちょっとわざと言ってるけど、
いろんな人がいろんなことを考えて、
私はこう思うっていうのを言っとくけど、
いろんな人がいろんなことを考えるのは全然構わないし、
でもなんかちゃんと知ってから言ってくださいって思うよ。
私は結構岡井さんのいろんなビデオとかも見てて、
どういう活動とかもしてたのとかも一応わかってるから、
すごい残念だよ。
だから初めにその昔のことだからごめんなさいって言ってたの。
で、一週間後に最近のことがわかって、
で、全部やめたの。
人間としてもしそういうことをやってるのであれば、
昔のことだけを謝るんじゃなくて、
もうその時点で諦めてきちんとわかって、
やめてるべきじゃないってちょっと思ったのね。
でも隠し通せると思ったんだよね、最近のことは。
わかんないけどね。
さんまたかけてたっていうの。
これも情報私はね、自分で取ってるわけじゃないけど、
オンラインで見てることだけど、
もしそれがそうで、やめてるわけだから、
全部やめようとしてるわけだから。
じゃあなんでその一週間前の時に、
自分が今やってることとかも反省してやめないのかなって、
ちょっと思って残念。
なるほどね。
わかってないってことだよね。
反省してないってごめんなさいって言っていいかなって思ってたのにさ。
で、昔のことだと思ってみんな、
ああそっか頑張ってって言ってたけど、
一週間後に最近のことがバレちゃったんだよ。
そうねそうね。
っていうことから私たちはやっぱり、
生き方を学びたいと思ってることだけなんだけどね。
まあそうね。
ただその、もうさんが言ってる、
いやそりゃねえだろっていうのもわかる。
わかる。
わかるんですけど、
みそさんが言ってたような、
ごめんなさいちょっと若人さんがね、
具体的にどういうことをやってたかっていう細かくは知らないんですけど、
そういう社会的な実績とか、
貢献的な部分とか、
なんかそういうのまで全てキャンセルされてしまうっていうのが、
どこまでがいいのかっていうのはなかなかむずい。
それこそキャンセルカルチャーみたいなね。
そういう話になってくのかな。
そうかそうか。
学者さんの中でもね、
数年前ぐらいに一回あったんですよね。
ちょっと有名な学者さんが、
ちょっと女性差別っぽいような発言を、
わりとこうちょっとうちわのね、
コミュニティのLINEのオープンチャットみたいなところでやってたのを、
それが流出しちゃって、実名上げて、
その女性の違う学者さんのことを批判してたみたいな。
結構言っちゃいけないようなね、
57:03
発言として職を失うみたいなのがあったんですけど、
わりと問題になってたんです。
まあそれはそれでもちろん問題だし、
もうやっちゃダメだよっていうのはあるんですけど、
それで職まで失うとか、
全て失うっていうのが、
どこまで許容されるべきなのか、
それとももう本当に全てクリーンにすべきなのか、
みたいなのって、なかなかむずいよねっていうのは。
なんかね、本当だったらそういうのだってね、
裁判したほうがいいんだろうなという感じはするよね。
客観的にどうなんだろうとかっていう、
そこのバランスっていうところが大事なわけなんだろうなと思うんですよね。
絶対はわからないわけじゃないですか、いろいろと。
だからもうなんか超能力あっても、
すげえパワハラしまくってるような人間とかだから、
それがバレた時点で万情一致でそいつ殺せってことなんですけど。
そりゃそうだ。
でもなんかこう、普段そこそこの感じでやってるんだけど、
たまたま出現1個しただけだったら、
それは上場借りの余地あるよねと思うし。
そうだよね。
だからさ、たとえば民生化がめちゃくちゃポピュラーなんだけど、
ともきがめちゃ嫌な人が、えーって思うことをしてたとしたら、
民生化が止まっちゃうっていうことはすごい残念で。
いうことだよね。
えーって言われるようなことしかしてないですけど。
学者さんがすごい、え?悪いことしてないの?
悪いことはしてない。
だからいいんだけど、でもその学者さんが本当に能力があって、
そういう他の人たちができないことをしてるときに、
そういった大多数の人が、それおかしくないって道徳的?倫理的?
とかになんかそぐわないことをしたせいで、
その能力を発揮してくれてるところまで、
なんかこう阻害される?何て言うの?
止めさせちゃうということは、
なんかこう、私たちの損かもしれないよねって感じ。
そうだね。
だからそうなんですよね。
このなんかこうキャンセルカルチャーみたいなのが、
これアメリカ発の言葉だったのかな?ちょっとわからないですけど。
これもともとリベラリズムっていう考え方と、
コミュニタリアリズムっていう、
マイケル・サンデルとかが言ってる、
あの対立があって、
リベラリズムってジョン・ロールズっていう人が、
簡単に言うと、
試行実験みたいにするんですよね、リベラリズムって。
無知のベールっていうのを、
みんな自分は何者かもわかんないし、
どっから生まれるかもわかんないし、
どういう状況でどんなお金持ちか貧乏か、
そういうのもわかんない。
障害を持ってるか持ってないかもわからない、
1:00:01
っていう状況を考えたときに、
その無知のベールをパッと開けたら、
もしかしたら自分が何かしらの障害を持ってたりとか、
っていう状態かもしれないっていうのを考えると、
それは必然的に必ず理性で考えれば、
そういった風な障害みたいなのを持っていても、
不利な状況にならないような社会を作るはずですよね、
みたいなね、議論をしていくわけですよね、リベラリズムって。
だから簡単に言うと、
弱いものとか恵まれない人を救うべきだし、
当然それはもう人間の義務としてそういう風にするっていうのが、
この試行実験からわかるよね、みたいな話をしてるんですけど、
サンデルとかは、
いやでもさ、その試行実験もわかるけど、
実際そうじゃないじゃん、みたいな。
人間って実際生まれてきて、
直接の親がいて、親から教わったこととか、
自分の身体性みたいなものもあるし、
それぞれ持ってる感覚も違うし、
いろいろ国によって文化も違うし、
そういうコミュニティの中で育まれるものじゃないですか、
人間性みたいなのって。
だからそう考えると、
全てを助けるとか、
別にそれが悪いってサンデルが言ってるわけじゃないんですけど、
リベラリズムの議論でいくと、
男性だけがやってるお祭りとか、
そういう文化みたいなものも、
女性目線から見たらどうなの、みたいなことになっていって、
それがキャンセルされてしまう、みたいな可能性がはらんでるんですね。
裸で祭りをすると。
それだって女性から見たらどうなの、とか。
そういうのを思った時に、
実際そうじゃないよね。
その中に飛び込んでわかることとかもあるし、
人間ってそういうもんじゃないよね、みたいな議論をしてる流れから、
多分キャンセルカルチャーみたいな話が出てくるんですよね。
今まであったようなカルチャーをキャンセルしていこうと、
私たちこんなことを発見しちゃったんだよ、みたいな。
それが最近、日本では割と、
女性関係の話とかがあったときに、
その人の職を失わせる、みたいなことがいいのかどうなのか、みたいな議論をするときに、
キャンセルカルチャーみたいな言葉が用いられて、
それが正しい用法なのかわかってないんですけど、
実際使われてるんですよね。
1:03:02
でもみんなキャンセルしちゃって、ないものにしちゃうのはちょっとやだよね。
そうそう。クリーンな世界なんでしょうけど。
程度な気がするんだけどな。
個別性なんでしょうね。
知ってる人は、キャンセルされてもキャンセルされなかったときのことをちゃんと覚えてるけど、
一般的な人たちで、マスのメディアだけを見てる人たちは、
やっぱやばいんだな、昔の考え方を。
そうそう。
思って、何も考えずに、
違反というか、なかったものにしちゃう。
確かにね。
私は量によると思うんだけど、
それが、
すげー思うな。
わかってる、キャンセルしてもいいよね、やっぱりね、次のステップ行くのに。
だけど、キャンセル全部真っ白になるわけじゃなくて、
その前のこととかをちゃんとぼんやりでもいいから、
わかってる人とわかってない人の方が人数が増えたら困るよなと思う。
もちろん程度問題とかはあるんですけど、
最近よく老害みたいな言葉とかもあるわけ。
確かに僕が聞けば、それはもうだめでしょみたいな言葉を平気で、
ご老人というか、所老の方が言うみたいなことってあるんですけど、
根性論とかね。
とにかくやればいいんだよみたいなのとかあるんですけど、
でも、老害ってどうなの?みたいな。
老いることってだめなんだっけ?みたいなニュアンスが若干含まれてるようなことをしていて。
別にその個別にあなたの言ってることは、
リベラリズム的にという、
トリコレ的に正しくないみたいな話なだけである。
もしかしたらでも、頑張るしかないんだよって言ってるところにも、
実は一定の心理みたいなのがあるかもしれないみたいな。
ただ、言ったら頑張れって言っちゃだめみたいなね。
さすがにやりすぎなんじゃね?みたいなのとかもあるじゃないですか。
パッケージングだよね。老害って言えば完全にね。
そうね。別にそうだよね。パッケージング。
老人っていうパッケージで、全部人を唐揚げにしてるじゃんって。
別に老害っていうことは、使うことが悪いことだっていうつもりはないんですけど。
でも、じゃあさ、老害って言われたいかどうかは?
確かに言われたくない。言われたくないけど、確かになるかな。確かになる。
みんな老いるし。
どう?みそちゃんとか、老害って言われたい?
言われたいわけがないんですけど、僕は老人の変なムーブする老人嫌いなんで、
1:06:04
こういう言葉をどんどん使っていって、自分の戒めにしてほしいなって思いますね。
自分は老害にはならない。逆にそういう言葉あった方がいいんじゃないかなと思う。
そこはキャンセルしたいよ。
私が一番初めに老害になるからさ、一個ずつ老害にならないための、
これは絶対やらないっていうのを教えてくれない?
いや。
ちょっと難しい話になってきたから。
やらないっていうよりは。
やりたくない。これをやってれば老害って言われないかなって思うようなことか。
この老人にはなりたくない。
僕はどうしたって時代の変化みたいなのが早いとは思うので、
一定程度そこに食らいつくみたいなところは必要なのかなと思っていて。
自分の世代にってこと?
僕がね。僕が。
だから自分の世代に食いつくっていうことは、ちょっと老害っぽいみたいな。
違う違う違う。自分の世代に食いつくじゃなくて、
時々で、多分10年後はまた違う何かテクノロジーとかが出てきていて、
そういうものが一切そこにリスペクト払わないで、
そんなの使ってるからお前らは軟弱なんだよみたいな。
そういうのにはなりたくないし、
自分でもそれなりに一定程度は使えるようになっておきたいみたいなところはありますね。
そうです。そういうことそういうこと。みそちゃんもそういうのある。
僕が老害にならないため。こういう人間にはなりたくないな。
老害。
老害にならないためにどうするかが。
ダメっていうか、何かある?そういう何か。
老害にならないためにはどうするか。一つしかないんですよ。喋らない。
もうそれキャンセルされてるじゃないですか。
存在がキャンセルされてる。
それに尽きるかなと思いますけど。
まあ分かるよ。でも分かる分かる。だから僕職場で喋んないし。
分かるよ。余計なこと言わない。
いやマジでも飲み会とかですげえ危ういおっさんとかいて、
それマジでダメっすよって最近言ってますね。
それはダメだね。
でも普通にその発言はただのセクハラですみたいな。
それはまずいね。
でも分かってないの?そのセクハラって。
分かってないというか、なんかちょっとおちゃらけて言うわけですよ。
なんかまあウケるかなぐらいの感覚で言ってるのかもしれないんですけど。
それ絶対やめたほうがいいですって。
なんでそんなさ自分になんか自信があるんだろうね。
昔と、昔そうだったから今も言うとか思いつつ。
そうなんでしょうね。
じゃあでもとりあえず2人は老害認定だね。
え、なんで?
だって黙っちゃうんでしょ。
もう喋ったら老害だから。
1:09:01
そうそうそう、喋った時点で老害。
だから何が老害かがもはや分かんなくなる可能性があるから。
じゃあ黙ってるってこと?
その発言がパワハラですとか言われちゃうと、
あ、そうだったんだってなっちゃうから黙るんじゃない?
だからほら老害認定。
分かる分かる。
違う違うだから老害にならないため。
ならないためにはどうすればいいかって話を言った。
でも言い始めたら老害でしょ?中身何も変わってないじゃん。
違う違う違う、老害になるかどうか分かんない。
分かんないから、ただ自分で何が老害に該当する言葉なのかが厳密には分かってないし、
で言ったら受け取り方次第みたいなところもあったりするわけじゃないですか。
なんかすげえ曲がって捉えられたらやばいことになる可能性もあるわけで。
そっかじゃあ老害にならないためにここにちょっと何歳20代ぐらいの人たち入れようか。
でこれ老害だったら老害ピーってやってもらう?
ほら私老害になりたくないから黙っていたくないし。
いやいや、あれでもさ、言ってくれないさきっと。
なんかきっとそれなりの関係性がないと言えないし。
でも私黙ってたくないから老害にもなりたくない。
誰かになんかそれ老害っすよ気をつけてください。
言ってもらいたいけど、仲良くしたい。
とりあえず老害にならないためにはどうすればいいかって話をするのであれば、
結構シンプルなような気がしていて、
普通にこう相手に対しての思いやりを持ってればならないんじゃないかって思いますけど。
すげえ。
それに尽きると思うけど。
ペオリア150。
出た。
世代が違うからといって選ぶってみたりだとかね。
自分の相手のことを対等じゃないというふうに接してみたりね。
自分より立場が低いんだから、立場や年齢が低いんだから存在に扱っていいとかね。
そういうようなことをするからやっぱり老害認定されるわけなんで、
本当に人と人としての思いやりをちゃんと持って、
不快にさせないっていうようなことを心がけてれば、
そうはならんのじゃないかなというふうに思いますね。
そうかもね。
でも、だから多分僕とかみそさんとかは、
なんかね、わかんないよ。わかんないけど大丈夫な気がする。
自己肯定感がそんなに高くないから。
ももさんちょっと危ないかもしれない。逆に。
老害やっぱりもうすでに老害になってるでしょ。
違う違う違う。だから今じゃないですよ。今じゃないですけど、
自己肯定感が高いから、
いやあんたそれはダメでしょみたいなことを言ったときに、
その受け取り方がやばい可能性あるっていう。
1:12:02
ていうかね、私ね、はっきり言って私が老害だって思う人は、
老害の逆は何?弱害?
あんたは弱害だよ!みたいな思うよね。
それダメなんです。
狭いんだよお前は。
ダメダメダメ。
ダメなの?それ。
ダメダメ。
なんで?
でもダメじゃないんだよね。
だって私の方があんたより視野が広いしとか面白い。
でもさ、そうなんです。
だから老害っていう言葉のニュアンスに、
老いることが良くないみたいなニュアンスが入っちゃってて、
絶対その老いることって悪いことのはずがないじゃないですか。
経験とかはいろいろ積んでいて、
現代のテクノロジーとかね、
社会の情勢とかに疎いとかはあるかもしれない。
世代間のとかはあるかもしれないけど、
もっといろんなものを見てきたともあるだろう。
見てないのにさ、私一番嫌だったのはさ、
ポテトサラダの事件知ってる?
知らん。
若い女の子っていうのかな、女の子、女性が、
ポテトサラダのパッケージを買おうとした時に、
ポテトサラダぐらいうちで作れとか言った人がいて、
後ろのおじちゃんだったらそうだけど、
なんかさ、もうなんかおかしい。
は?って思うよね、それ。
なんかもうめちゃ老害なのか何害なのか、
なんかもうポテトサラダを買わなかった。
あなたは作りなさいよ。
私は買いますで。
いいのに、
もうほんとダイバーシティとか、
もうほんと、勉強してそのおじちゃんとか思ったのがあって、
もうほんとになんか、
じゃあさポテトサラダを買ってる彼女を責めるのではなくて、
売ってる人を責めないといけなくない?
とか思っちゃうよね。
占いでちゃうみたいなね。
それもそうだね。
だからさ、もうその辺がもう狭いとか思っちゃうんだよね。
なるほど。
知ってる人のポテサラ事件。
知ってる人のポテサラ事件。
そう、なんか昔はポテトから作ったみたいなことまで言ったみたいなさ、
なんかさ、ポテサラ買っちゃダメなの?
そうなんだ、そうなんだ。知らないかったけど。
知らない?笑っちゃった。
で、それを事件沙汰にするというか、
なんか日本のそのポテサラ事件みたいなのは、
結構オンラインでバーって並がれてたのを見て、
それもどうなの?とか思って、
ご近所の話じゃんみたいな感じで。
まあね。
いるよね、そういうなんか変なジジイみたいな。
別にいるじゃんぐらいのね。
それはわかる。
でももうなんか日本中で多分知らないのはお二人ぐらいだよ。
ポテサラ事件。
僕は知ってた。
知ってた?知ってた?
知ってた。そうなんだ。
でも昔だったらご近所で、
嫌だね、あの人ポテサラの人の前に、
あの人がいたらポテサラはそこでは買わないで、
ちょっといなくなるの待とうみたいになることじゃん。
そんなの。
このSNSのバーっていう広がりで、
1:15:00
ね、そのおじいちゃんもキャンセルされちゃうみたいなね。
ああ、そうそうそうそう。
そういうのがあるわけですよね。
たしかに。
普段はそういったSNSじゃなかった。
そうそう。
でもそれ、話面白いじゃん、変なそういうクソジジイみたいのがいたらさ。
面白くない。
話のネタとしてはね。
そうじゃん、近所にそんな人いたら笑っちゃうない?
僕ね、前歩いてたんですよ。
普通に歩いてたんですよ。
で、前からジジイが歩いてきて、
で、ちょっと横にずれたんですよね。
そしたら、
ここはさ、右側通行なんだよ!
っていきなりキレられて。
嘘でしょ?
ほんとほんとほんとほんと。
ほんとなんか、はぁ?とか言っちゃったんですけど、
その時はマジこいつ殺そうかなと思いました。
いやまあでも、そういうのSNSに流したらバズってたかもしれないから、
SNSに流したらよかったな。
いやでもさ、なんか今さ、その話をしたのがさ、
やっぱこう、端から聞くとちょっと面白い話なんですよ。
たしかにね。
みそさん的にはムカついたかもしれないけど。
超ムカついたね、その時。
そういう、そういうかもし方すりゃいいのに。
嫌な親父いるよね。
で、近所の話だったわけよ、昔だったら。
たしかに。
なんか、あの、なんか追っかけられたりとかさ、なんかさ、急に。
でもそれもさ、あそこの気をつけようぜみたいなさ、
あのまま通らない方がいいよとかさ、
近所の話だったはずなのにさ。
そうだね。
この町にもなんか卑怯なこと聞いてくるじいさんとかっているよね。
いるんだ。
そうそうそうそう。
なんか変なこと、小学校の頃聞かれたことあるんですよね。
でもなんか、結構年を経てネットとかでそういうの見てみると、
なんかあらゆる町にそういう人間たちってのはいたみたいな話とか見たことがあって、
なんかすげえなと思って。
ほんとだよね。
でもその辺で終わってきたことがやっぱりさ、SNSでバーってなっちゃうから。
そうなんだよね。
でも私はムカついてはそのポテ様の話とか聞いたけど、
でも別の視点から見るとそういうふうに大したことじゃなかって、
まにゃあのクソジジイで終わったことがそうじゃなくなることもあるよねって、
今話してて思ったね。
確かに。
しかもなんか、どっちが弱者なのかわかんないみたいなところもある気がしていて、
特に卑怯な言葉を言っちゃうとかって、
たぶんちょっと病気というか、
なんだっけ、チック症みたいなね。
なんかこう体動かしちゃうみたいなのと同じように、
なんか言っちゃいけない言葉みたいなのが出ちゃうみたいなことはあるらしく。
なんか電車乗ってると何回かに1回ぐらいはそういう人に当たるというか、
同じ車両になったりするじゃないですかね。
確かに。
まあ、だからそれを、
妨害ではないんだよなっていう感じはするし。
1:18:01
ってことは僕らもつい下ネタとか言っちゃいけないこと言ってるから、
それは病気とかなんとか症なのかもしれないね。
そうなのかもしれない。
もうさんがうんうんってすっげーうなずいてる。
そうだよ、なんかおかしいんだけど、
でもほらたまたまこうやってオンラインさ、
逆にご近所で済ませられることじゃない、え、違う。
昔はあってすごい楽しい、楽しいっていうか面白いというか、
まあ人間模様みたいなのがあったはずのことが最近はないし、
オンラインでできちゃっててしょうがないかなって思うよね。
街角で会ってしまったんだよ、私は2人に。
あーそういうこと?
変な話を聞かされて。
そういうことか。
症状が出てる2人に。
そう、症状が出てる2人がいちゃいちゃしてるところにたまたま来いと言われて。
確かにね、道端で聞こえちゃったと。
そうそう、でおせっかいババアが、いやそれちょっとおかしくない?って思ったりとか、
教えて教えて、になってるような感じなわけよ。
たまたま通勤時間が一緒だったから結構毎週会うみたいな。
またいた?みたいな。
暇だからそういうふうになっちゃうわけじゃん、たまに。
家に帰らなくても急いで帰らなくてもよかったりとかさ。
確かにそうなんでしょうね。
オンラインの同じような界隈にいるみたいなので、
たまたま学校が一緒とかと同じようなことなのかもしれない。
たまたま立ち話をしちゃった。
本当立ち話とか一番長くて6時間ぐらいしてたよね、近所とかで。
帰ってこなくて母親とかはどうしたの?帰ってくるって言って帰ってこない?迎えに来てくれる人とか。
時間ってやべえな。
仕事とか学校とかそういうレベルの話だね。
やばいっすね。
6分もしたことない。
6時間だよ。
6分もしたことない。
6分?
うそ、6時間とかあるよ立ち話。
すっごい疲れちゃう。
近所のセブンイレブン行って、
近所っていうかたまたま、大体そういうときは食べ物屋さんとかの前に、
コンビニの前とかのほうがいいから。
うれしいなそれ、何話してんの。
すごいですね。そんなに話せないよ。
僕今2時間ぐらい今経過してるけど、まだ2時間経過してないから結構疲れてますよ今。
確かにね、だいぶ疲れてる。
まあなんか確かに高校生、大学生ぐらいのときに、
コンビニの前みたいなシチュエーションは確かにあったけど、
言うて喋ってないんだよな。
タバコ吸ってるだけ?
タバコ吸ってたかな、わかんないけど。
まあなんか居ただけみたいな感じ。
なんかみんな喋ってるけど、僕はいるだけみたいな。
なんでやねん。楽しいんすか?
いや、まあなんかそんなもんかなーみたいな感じで言いましたけどね。
1:21:01
なんか喋ってんなーぐらい。
確かにその頃とかって、つるんでることが安心みたいな、そういうこともあったような気がする。
あったのかもね。
疲れるってね、私だって喋ってて疲れるんだよ。
別に疲れないわけじゃないの。
体力使うから。
うん。
でも楽しい。
楽しいけどね、楽しいんだけど。
でも楽しいことって疲れるよ。
そうだね。
いや、どうだろう、楽しいこと疲れるかな。
え、後で終わったら疲れてない?
物によるかなー。
まあそりゃ6時間続けりゃ何だって疲れるんじゃないすか。
そうだね。
そうだよね。
うん。
なんでそんなにお喋り好きなんですか?
いや、私だけじゃないよ。だって私がずっと6時間喋ってるわけじゃないじゃん。
危ないっすよ、それ。
何が?
喋んないほうがいいっすよ。老害だと思われる。
6時間のどっかで出ちゃう可能性あるじゃないですか。
発言がどこで引っかかるか分かんないって。
でもその人が老害だと思ってたらもう二度と喋んないからいいよ。
いやいや。
まあそうなんですけど、そうなんですけどね。
いやだから良くないっすよね、老害。
老害が良くないっていうか、なんだろうね、何が良くない?
ああそうそう、なんか全然また違うんだけど。
もう今が老害になってるじゃん、私。
絶対みんな聞いてる人分かってるよ、みんな。
あ、モウさんが今老害になってるって思うんだよ、みんな。
違う違う違う。
違うじゃないよ、本当に。
いやいや。
すでにこれで老害だから。
違うよ、僕は今モウさんが傷ついてんだなと思ってる。
いやいやいやいや、あの、あれなんですよ。
なんか最近読んだ本で、
ジンパンジーとかゴリラとかさ、
割と人間に近いような種だって、
まあだいたい生殖能力なくなったら死ぬんですよ。
死ぬんだけど、
人間だけおばあちゃんとか、
ひいおじいちゃんとかひいおばあちゃんぐらいの世代まで
いるのって何なんだろうな、みたいな話で。
まあそれはアリストテレスが言うような、
人間だけおばあちゃんとかひいおじいちゃんとかひいおばあちゃんぐらいの世代まで
まあそれはアリストテレスが言うような、
人間は社会的な動物だから、
だし、子供にめちゃくちゃ手がかかるし、
頭が大きく生まれてきちゃうから、
その分体が未熟ですごく赤ちゃんに手がかかるから
おばあちゃん仮説みたいなのがあって、
おばあちゃんの力を借りないとうまく育てられないよね、
みたいな話とかがあったりするみたいなんですけど。
じゃあおじいちゃん何してんの?みたいな話もあって。
ただやっぱりおじいちゃんはおじいちゃんで、
まあそれはサピエンスが生まれ、
進化したてとかね、
石器時代とかね、そのぐらいまでは、
それは一定程度どんどん死んでいくわけで、
1:24:00
それだけ生き延びれた人っていうのは、
それだけで尊敬されたりとか、
一定程度の権威みたいなのは与えられたりとか、
当然今の社会とは違うから、
あそこに行けばあれがあるとかっていうのが分かってる、
みたいな情報の行き来みたいなところもあったでしょうし。
そんな話スパルタかなんかであったな。
スパルタで?
違う違う、スパルタかなんかで引退した人っていうのは無条件で、
元老院みたいなのに入るみたいな、そんな話あったっけ。
生き残る可能性が非常に低いから。
あったっけ。
分かんない。
まあでもそうだよね、それはそうかもしれない。
だからやっぱり老いるには、
人間だけが老いっていうのを経験するわけですけど、
老いるっていうのにも意味があるし、
あったんだけど、今の日本社会だと、
逆に老人の数が増えすぎていて、
マジョリティになっちゃってるから、
すげえ構造がいびつになっていて、
そこだな。
で、若者の数が少ないっていう、
そこのいびつさって、こういう老害みたいな話になっちゃうんだろうなっていう、
マジョリティに圧迫されている若者みたいな構図にどうしてもなっちゃうよね。
対立構図。
だから老いるのは本来的には、
良いことだっていう。
そうだね。
いやいやいや。
良いこととかじゃないのか。
サピエンスとして自然なことだし、
逆にサピエンスしかそれはできないこと。
ということは。
だからそんな害とかいうようなものではなかったし、
メリットというか、
そういうふうに生きられるぐらい、
寿命が長くなるぐらい、
生きるっていう必要があったから、
そういう進化をしたのであって、
長く生きた人たちが、
生殖を続けられたから、
今のサピエンスがあるわけじゃないですか。
進化的にね。
そうじゃない人たちもいっぱいいたんだと思うんですよね。
割と早く亡くなっちゃう種みたいなのもあったんでしょうけど。
だから。
すなわち。
だから悪いことじゃないよねっていう。
ネガティブに捉えんなって。
そういう方もできるよねっていう感じかな。
それはそう、みんな老いるのが怖いから、
適当にいろいろ言ってるだけで。
そうなのか。
そうなのかって言わないで。
いやいやいや、分かんない分かんない。
そうなのかな。
判断保留だね。
判断保留?
いや、ともきさんがね。
なるほど。
1:27:01
分かんねえ。
分かんねえけど、
逆ピラミッド構造になってるっていうところが、
結局下の方の人たちの不満になってるわけなんで、
そこの人間たちがその不満をやっぱりぶつけてるっていうのは、
多かれ少なかれあるよね。
あるある。
だからやっぱりその人間たちに、
そうしてくる人間たちを害とみなすっていうのは、
まあ分かるよね。
それ?
それって?
必ずしもその害を持った人ばかりでは、
当然ないわけだしね。
そうなんですよね。
老人側にもやっぱり、
脇前というものをしてほしい人は、
一定数以上はいるわけなんで、
僕はそういう言葉があることは、
とてもいいことだなと思ってるって感じです。
なるほど。面白いね。
まあそうだよね。
自己肯定感高めてんじゃねえよって話は一緒ですよね。
お前は老害だろみたいな。
どうしてそのさ、
自己肯定感とか強いってわかるの?
悪いことしてる。聞いた?
聞いてないけど。
見た目が?
聞いてないけど、分かんない。
僕は自己肯定感が別にそんな高いほうじゃないんで、
自信満々に何かを言えるみたいなのって、
お手皿ぐらい作れやって、
何を思ってそういうかって言うと、
自分なりのすごい強い思いみたいなのがあって、
言ってる気がするんですよね。
だけどそのCさんはちょっと分かんないかな。
Cさんは分かんないけどね。
Cさんはちょっとどういう動機なのか分かんないね。
単純に意地悪な言葉かけて絡みただけの可能性とかもあるから、
なんかちょっと話としてはあれなんだけど。
そうね。パワハラとかね。
でも口に出すことと、お二人はやっぱりなんか、
コミュ障って言ってたっけ?
二人自分はコミュ障って言ってたでしょ?
まあまあまあ。
やっぱり口に出すことと、そうでないことのここにすごく壁があるよね。
口に出すことっていうのは、一応結構今まではね、
たぶんポッドキャストやる前とか、
口に出したりとかすることは相当の自信がないと言わなかった。
みたいなのを感じるよね、その話って。
僕はそうかもしれない。
だけど私とかは口から生まれてきたと言われていて、
別にそれが真実だろうがなんだろうが、私が思ったことは言って、
人はみんなそれを流していると思うし、
その中で勝手に、
なるほどね。
ももさんの場合は、そんだけ玉数が多いから、
なんていうか、
言葉がある意味インフレしていて、
その中に、例えば、
例えろうがい的な発言があったとしても、
それ流されるのかもしれないですね。
なんかそんな気がした。
例えばですよ。
急にポテサラとか言わないで、
1:30:01
なんかポテサラってさ、自分で作っててよくない?とか言うのは、
もう他の話の中の一言だったら流されてる。
そうね、そうそうそうそう。
そうだよね。
そういうことだよね。
分かんないけどどう?分かんない?
いや、そうだと思う。
お二人はやっぱり言葉を出すときに、
とてもこう、責任をもととしてるのはよく分かる。
かもね。
なんか結構ね、僕、
出現するタイプだなと自分で思ったりしてるんです。
あ、そうなんですか。
でもそれ、結構自分気にしすぎてんじゃないかなっていう感覚も若干あったりしていて、
で、喋らない時期みたいなのっていうのはあったような気はしてるんですけど、
なんかそれも自己肯定感につながる部分の話かなと思ったりはあるか。
逆に今のほうがなんか、
責任をもって発言しようみたいな感覚は強くなってる気がする。
まあいいや、よく分かんない。
何の話してたんだっけ?
カッコつけ。
ちょっとさっきの話、話戻しちゃうんだけどさ、
さっきのこう、悪いことをした人間?
その能力のある人間が悪いことをしました。
それに対してキャンセル、全部キャンセルしてそいつのショックを負うみたいな話?
あったと思うんですよ。
ちょっと待って、その能力のとこだけちょっと訂正したいんだ。
訂正というか、ちょっと考え方でね。
能力があるの、能力ってあたしあんまりよくわからなくて、
人に影響を与えるような実績のある人っていうことだよね。
まあそうだね。
影響があったということだよね。
社会的な善を成してるのかもしれない。
でもそれもわからない、今の時点では。
でもその時に注目を浴びてるようなことをした人ということだよね。
具体的な人とかじゃなくてってことですよね。
社会的な善を仮に成している人がいたとして、
ただそのプライベートな面で非常にそこが悪かったみたいなことは、
歴史上の人物とかいくらでも挙げられるからね。
いくらでもいるよね、そんなやつら。
OK、OK、わかった。
僕はその話に関してはゼロか1じゃなくて、
裁判みたいな感じでちゃんと客観的な事実で確認して、
そいつが日常的にやべえやつだって、
人に対して機会を加えてたんだったら、
それはもうクビにするべきだと思うし。
たまたま一つの出現だったんだったら、
情状釈量の余地あるよねっていう話をしたわけですけど、
日常的にやべえことをやってるのに罰せられない集団みたいなのって、
世の中すっきりいっぱいあるような気がしてて。
怖いんだけど、日常的に悪いことをしてる集団とか。
例えばこういうことまた言うとさ、
1:33:03
あれされそうだけど相撲団体とかさ、
あいつらっていうか、それも全部一杯人からげじゃないけどさ、
殺人とか普通に親方がやりまくってたみたいな話とかあったわけじゃないですか。
にもかかわらずさ、
村社会ですげえこう、
ファンとかも含めてすげえ弁護してあげくに、
ナーナーで今も続いてるみたいなのもあるしさ、
ちょっとまだ表に出てるのが一部の部分だけだからわかんないけどさ、
宝塚歌劇団の話とか。
あれだってさ、普通にこう、殺人と変わんないと思うんですよね。
でもさ、やっぱ伝統ある組織でファンも超いっぱいいて、
みたいな話があるからさ、あれもなんとなくナーナーになってるみたいなさ。
伝統に守られてるから、
そこのところは違い封建でいいみたいな、そういう考え方っていうのがすげえきる。
確かにね。
だからその、何だろう、相撲をやめろっていうキャンセルまではしないけど、
何だろうね、
そういうのが起きないような構造にしていくとかっていうのは、
まあそれは必要なわけで。
特別じゃないと思うんですよね。
別に工業をやって、資本主義の中で金を稼いで働いて、
みんなから大化もらうっていうだけの話なんで、
そうじゃないのに、それを極端な形でさ、
強くしようとするあまりにさ、
人殺すとかさ、人無理やり働かせて殺すとかさ、
話にならないような気がするんだけど、
なぜそれが特定の業界だから許されるのかな、みたいな。
そうだね。
そういうところは感じますね。
だから、そんな細かい政治家が出現しただとかさ、
学者がセクハラしただとかって話に一喜一憂してないで、
もっと脅迫を滅ぼせと。
なるほど。
やっぱりすごい。
何が?
やっぱりさ、ツイッターの140字では表せない、
そうだよね。
そういったことがあるよねって話。
あるある。
あれ?あんときにミソちゃんいなかったんだっけ?
そう、あんときミソさんはいなかったね。
ね。だからその、つぶやいてもわからないこといっぱいあるのに、
やっぱりみんな時間もないし、そこまでやっぱり、
だって嫌なことは嫌だよね。
今さ、私もすごくそう思ったよって思ったんだけど、
その事件とかを聞くときに。
だけど、今ミソちゃんがそう言って言葉にしてくれないとさ、
なんとなくこう流しちゃったね。
そうね。そうそうそう。ほんとそうだよね。
だから、本当はすごい、それは本当に凶悪なことだって私も本当に思うし、
1:36:04
当事者だったら泣いちゃうし、すぐ泣くんだけど、苦しくなるじゃん。
だけどそういうのってやっぱりさ、いいことと悪いことってちゃんとみんなが判断したの。
やっぱ正義感強い。正義感って簡単に言っちゃいけない、
まとめちゃいけないかもしれないけど、
二人ともさ、正義感強いよね。
うん。
正義感なのかな。
正義感なのかな。
なんか細かいことよりもポンポン正してみたいな、
そういう感じの感覚のほう。
それはあるね。
それ何感なの?
合理性?枝を切るよりも根元切れみたいな、そういう感じ?
でもいい人まで来ちゃう人とかいるじゃん。
やっぱり根元切りたいからって言ってたんだもんね。
いいことも来ちゃうからね。
まあいい人です。
でもまあ組織の中でいいことやってる人っていうのは、
そういう組織をまた立て直したりもするからさ、
それはそれでいいんじゃないの?
それこそ歴史を見ろよという話ですよ。
そんななんかね、悪いことやってた巨大な組織はだいたい最後はろくな目に合わないから。
まあね。
本当に怒ったほうがいいんだよね。
でも怒れないなあたし、ちょっと勇気がなくて。
あとはあれなんでしょうね。
特別扱いみたいなのっていうのがすごく嫌いな部分もあったりする。
特別扱いというか、アンタッチャブルなやつみたいなのがすごく嫌いというか。
それさ、代々お金を持っている家庭、家族、そういう人たちとかも結構さ、
やっぱりさ、私たちの知らないところで、やっぱりアンタッチャブルだよね。
伝統みたいなところに対してのアンタッチャブル感と、
それをみんなありがたがるみたいな、そういうところがあんま好きじゃないのかもしれない。
なんで芸能人が、普通の芸人とか俳優とかが不倫したらなんだすると、
それこそ職失うみたいな羽目になるのに、
歌舞伎役者が3又4又して各種5人も10人も作ってるのに、
それに関しては芸の肥やしだっていうのをみたいな。
ふざけんなと。
なるほど。
その会社、二枚舌切り落とせって思うんですよね。
なるほどね。確かにね。
そうか。
同じ構造があるんだね。
それを報道するかどうかということで。
報道はしてると思うんですよね。
みんな知ってると思うんですよ。
えびぞうに隠し子がいるだとかさ、えびぞうじゃないけど今。
そんなのなんてよく週刊誌とかに出てる話で、
ワイドショーとかでも多分言ってると思うんですけど、
でもなんかその人たちは許されるみたいな感じで、
1:39:02
許されるとかそういうのもないし、
ちょっとその時に批判されるぐらいの感じで、
別になんか出なくなる瞬間とか特にないわけじゃないですか。
だからまぁ伝統芸能怖ぇなぁみたいな話ですよね。
でもね、血筋とかなんかってやっぱり大切にしたいよね。
ちょっとまぁなんかっていうのがあるんだろうね。
なんですかね。まぁまぁって感じですけどもね。
まぁいいや。
何の話だったんだっけ。
そんな話をしたかったわけじゃなくってですよ。
だからこうあれをしましょうって、
個別化で見てた方がいいよっていう話なわけでございます。
いやまぁでもそういうことなんですよね。
歌舞伎役者だって、
まぁ多少訴訟をしてしまったぐらいだったら、
そりゃまぁそういうこともあるでしょうで終わるかもしれないけど、
そうじゃねえだろっていうのまで許されてしまってんのは、
それはもう構造の問題なんじゃないのみたいなね。
あと、すいませんちょっとまた喋っちゃうけど、
政治家批判されすぎじゃねえって僕は思ったよね。
政治家大変だぜって思うんですよね。
それこそあれもキャンセリングされまくってるような気がするんですよね。
そうだね。
だいたい岸田派が3000万、
会計ちょっとずれてたって言ってたけどさ、
1回の選挙で1人にかかる金額になって1億とか普通にかかるわけで、
派閥全体で10億とか20億かかるわけで、
そのうちの3000万なんて超ビビっただもん。
逆に金それだけ集めなきゃいけない責任を負ってるみたいなことを考えると、
いやなんか大変だなと思います。
大変だなと思いますね。
そもそもそんな風に金使わなきゃいけないような選挙やめろよっていう風にも思うんです。
そうなんです。
そうなんですけどね。
使わざるを得ない、それも何かがあるんでしょうからね。
まあね、そこで使うことで潤う業界もあるし、
その潤った業界が支持してくれるっていうのもあるわけですよ。
ああ、そうね。
いや、ほんとなんか古代ローマとやってること変わんねえんだよな。
確かにね。
すげえしまった。
規制してばみんな破ってるみたいな。
でもさ、それをさ、すごいそういうことをさ、
なんかこう考えてるとき、考えててさ、
それと自分の今の生活とか、
なんかどうやって折り合いつけて生きてんの?2人は。
そんな考えたことなかったけど。
え、だってさ、2人から感じることはさ、やっぱさ、めちゃ嫌だよね。
今の世の中の起きてること。
もやもやいっぱいあるし、怒りも結構深かったりすると思うの。
でもどうやって折り合いつけてんの?2人は。
なるほど。
まあ僕はあれですよ、こんなこと言ってますけど、
実際どうでもいいと思ってるんで。
そうなんですよね。
そうなんだ、そういう視点もあるよってことなのか。
そうそうそうそうそうそう。
だから客観的に見て、なんでこっちは許されてこっちはダメなのよみたいな、
そういう話に対してイラッとしてるだけであって、
1:42:02
でもまあ俺とは関係ない世界だし、みたいなそんな話でしかないですね。
そうね。
別になんか折り合いをつけるもつけないもなく、
まあ単純にそういう感情が湧くよねっていう話な気がするな。
でもさ、政治とかだよ。政治だったらだよ。
やっぱり自分たちの毎日の生活にさ、関わってきてるわけじゃん。
ちょっと困ったことがあったらやっぱりさ、
行政のやり方でちょっとね、あるわけじゃない?いろいろ。
それがさ、なんか当事者意識とかがないのかなとかちょっと思っちゃう。
私はちょっと今日本にいないから余計にそう思うんだけど。
たぶんさっきのみそさんの話なんかだと、
政治家とか政治そのものっていうよりは、
まあまあその構造とかもあるんでしょうけど、
そのなんか有権者のあり方みたいな、
なんかそういう話なのかなっていうふうに思いましたよね。
お前らこっちは批判してこっちは批判しねえのかよみたいな。
まあ僕も常々思う部分はある。
超二枚舌だなとも思うし。
国民のほうがよっぽど二枚舌だよって僕は思うんですけど。
自分が支持する側が同じようなことをしたら、
なんかだんまりでとかっていうのがあったりするじゃないですか。
ああ、同じことをやっててもね。
逆になんだろう。
僕は別に政治に対しての不満は特にないって感じなんで、
そういうのになんか折り合いもクソもないって感じですね。
確かにそうか。
逆になんか政治家の人たちが頑張って、
誰かがやらなきゃいけないこと言ってありがとうみたいな。
正直変なムーブしてるっていうのも感じるし、
くだらんムーブしてるなっていうのもよくわかるんですけど、
それにしても世界はうまく回ってるなと思うんですよ僕は。
日本の国はよく回ってんなと。
だってもうどこ行ったって道路はきれいだしさ。
本当そうっすよね。
病院に行きゃさ、色々と安い金額で医療受けられるし。
そうだよね。
税金どこに使ってんだって批判されるけどさ、
なんか行政とかでこういうことやりたいと思ったときに、
行政行ったら補助金とかめっちゃ出るとかさ、
そういうのもあるし。
ニーサとか、税制優遇、投資の税制優遇とかだって相当あれだったよね。
政治家頑張ってんじゃんっていう話なわけですよ。
だからなんでそんなにいい部分をみんな無視して、
出現がどうだとかさ、消防がずれてるのがどうだとかっていうことに対してさ、
文句ばっか言ってるんだろうなこの人たちはというふうに僕は思う。
本当だね。
本当にそうだよ。
言う人の気持ちもわからなくないというか、
その人的には十分に恩恵を受けていないよっていうふうに思ってる人も中にはいるんでしょうから、
1:45:00
そういう人は言っていったらいいとは思うんですけど。
まあね、言うことも健全ですけどね。
言うほうが健全ではあるんだが、
ただまあちょっといいところにも目を向けた上で文句言ったほうがいいんじゃないのっていうふうに僕は思ってる。
それは思うし。
それは思うし、まじで命がけでやってるからねみたいなところもある。
在職中に亡くなった総理大臣とか結構いますからね。
大変よ、総理大臣。
ようやるよ、あんな。
ようやるっすよね。
ほんとようやる。
政治家とかようやるような話よ。
ほんとだよね。文句言う人は十分って言って、何でもそうなんだけどさ、
文句言う人はもうね、自分でやってみてって思うんだよね。文句とか不機嫌そうにしてる人は。
だからその人の立場になったって何でもそうだよ。
ちょっとしたこととかでも、例えばオフ会だってそう。
オフ会とかをやるほうと、なんか集まって勝手に集まってくる人とかも違うよね。
そういう会合とかさ、飲み会とかもそうでさ、やるほうの立場とさ、集まってきて、
その他大勢の人との気持ちなんてこう、お互いをやってみなきゃわかんないよって思う。
そうだね。
そういうボランティアとかもそうだけどさ。
そうだね。
そう、何でもそうなの、ほんとに。
会社の経営とかもそうなのかもね。
そうそうそう。やってみてって思うよね、ほんと。
そっか、折り合いはすごいなと思ったけどね、日本の政治家とか。
まあ、ダメな部分もめっちゃ感じてますけどね、もちろん。
尊敬できるかっていうと、ちょっとうんっていう部分はあるけどさ、みたいなね。
まあ、65年間変わらずようやっとるのは同じようなことっていう、そんな感じで。
それはあるね。諸外国見てみたらね、大変そうだよみたいなね、ところは思いますよね。
だからさ、こういうことをみんなちゃんと言ったほうがいいと思うんだよね。
市民、市民っていうのかな。みんな誰。
まあまあ市民、国民。
国民がね、あの本当にあなたたちのことを信じてるから頑張ってみたいなこととか、
あとはよく考えてるけどあなたたちまだダメですよとか、なんか言うのって本当は必要だよね。
それあれなんですよね。批判、人は褒める記事は見ないけど、批判記事は見るんですよ。
そういう傾向があるんで、結局マスコミとかも批判記事書いたほうが売れるから、そっち側からのがある。
それがいつの間にやらみんなの意見として勝手になってっちゃうみたいな。
ねえ、本当そうだよね。何が一般意志だよとか思いますよね。
やっぱ基本的にみんないいかなって思っちゃうんだよね、日本人っていうかさ、大きく言っちゃうとさ。
大体これぐらいでいいかなって思うんだよね。
1:48:00
アメリカだとさ、家族が集まると30年ぐらいになるんだけど、
ほんと政治のこととか話せなくて、みんなそれぞれの意見がめっちゃ強くあるから、
だから、で、同じ気持ちの人たちだけで数人で集まると、
あの子はだからこうだからっていう感じで、違うよね、こっちとはみたいな、家族の中でもね。
でもそれだけ、なんでそこまで言えるかっていうと、やっぱりよく知ってるんだよね。
だからみんなみたいに、お二人みたいにこう勉強、ちゃんとよく見てて、自分の意見があるというのと、
全然意見がない人っていう、だから私はよく、だからみんな意見が結構ある人が多いんじゃないかなとか思ったりするんだよね、アメリカの場合は。
日本はどっち、なんかあんまりそういうことって、どっちでもいいかなって思ってる人が多いんじゃないかなって、規律でね。
だから大統領選挙とかもすごい行くからね、普通の人が。
楽しそうっすもんね。
あれいいよね、祭りだよね。
あれいいっすよね。
いやちょっと待って、楽しみわけじゃなくてマジだから、あの人たちが。
まあまあまあ、なんかちょっと戦争味は感じますよ。
でもそういうの、なんかまあ日本の場合はまあ、国民性でいいところもあると思うんだけど、
なんかこの辺から出た、こういう人が言ってることで、まあいいんじゃないみたいな、地域ここから、自分のここから出た人だから応援しようみたいな。
だからポリシーが合ってるかどうかよりは。
遅延みたいなね。
そうそうここから出てるからとかさ、そういうのかわいいなと思うんだけど、仲良くしようみたいなのはあるけど、
本当にその人言ってることをあなたがやってもらいたいことなんですか?とかいうことはあんまりわかんないみたいな。
まあまあでもそうなのかな。
なんか一回農家をやってる人と話したときに、まあやっぱなんか、よくこの辺のお祭りにあの人来てくれるからさ、みたいなので、
必ず投票するっていうふうには決めてるみたいなことを言ったりとかして、ああそういうので決めるのかとかってちょっと思ったりはしましたね。
あ、お祭りに来るからね。そうそうそうそう。
顔出してくれてみたいなね。
だからそういうのもいいと思うんだよ。なんか悪いところばっかりじゃないと思うけどって思ったね。
ほぼ単一民族の村社会で空気を読むことが大事だし、基本的には思想とかそういうのを語るよりも、
根回し調整っていうところが大事っていうのが日本人の生き方だと思うんですよね。
全然良い悪いの話じゃなくて現実像だと思うんですよね。
だから選挙とかやったって、まあどうせ誰がなろうがなんとなくなるでしょみたいな感じの話なわけなんで、
まあね、投票率3、40%っていうのはそういうところなんですね、と思いますね。
そういうことなんだろうね。そうなんすよね。
1:51:01
え?カッコつけられてんの?今大丈夫?
え?
カッコつけられてるの?この話。
話の期待が違くなってる。
だからそうなんすよね。なんか投票、まあ別に行かなくたっていいんですけど、
まあ行けない時とかもあるんでしょうけど、投票にすら行かないんだよなーっていうのって。
だからそうなんか、もうさんと話してたのかな。
もうさんとドブ野郎っていうもう1人のやつと3人でちょっと話してたんですけど、
なんかこうやっぱポッドキャストとかで話してる話とか、古典ラジオとかもそうですけど、
まあ言うて若干こうリベラリズムというかリベラル寄りのような話をしがちな気はするんですよね。
そのマイノリティとかに配慮すべきだよみたいな話とか。
ただそういうポッドキャストとかって、そういう方向に逆に偏っていってるような部分ももしかしたらあるのかもしれないみたいな話をしていて、
別にそれが悪いとかじゃないんですけど、だからこの話が届かない層がどうしてもあるよねみたいな話をしていたんですよね。
たとえばその時僕が出したのがマイルドヤンキーみたいな、ちょっといかつい車乗ってまわすみたいな。
子供は結構いまわすみたいな。
人たちとかなんだろうね。
だいたいYouTubeで詩人逮捕刑見てまわすみたいな。
わかんないけど。
なにそれ。
偏見にすぎないけど。
わかりにくいそれ。
ブレイキングダウン好きですみたいな。
それ完全に偏見だよ。
わかんないですけど、そういう層の人に届かないよなとか。
あと意外とそういう人たち結構いっぱいいる気がしていて、逆に自分たちの方がマイノリティなんじゃないかみたいな話をしてて。
やっぱその人たちにどうリーチするのかみたいな。
どういうふうに別にわかってほしいわけじゃないんですけど、ちょっと世の中変わってってるよねみたいなことを伝えられるのかなみたいな話をしてたんですけど。
そもそもそうだよな。
投票いかない人がこんだけいるんだもんなっていうのを今聞いて改めて、ちょっと絶望的な感覚はありますね。
マイルドヤンキーの層はどのくらいあるのかも全然わからないけど。
わかんないよわかんないよ。
全然その実証的な話はしてないんですけど、イメージで完全に。
1:54:03
結局さ、なんか私も、なんかそれぞれの人が、なんか今私たちが喋ってるようなことを、もしかしたらちょっとはいつも感じてたりとかするけど、なんか話さないじゃん。
私たちだってポッドキャストこうやってやらないとさ、話さなかったんじゃないの?
話さないね。そうだね。
でも考えてるよね。考えてるし、ちょっとやっぱ不安になったりとか、やっぱ行ったほうがいいよね選挙とか。
私とかも本当は日本人だからさ、ちゃんと在外、日本にいなくても。
え、なんだっけ?
わかんない。
なんとか、それもわかんないんだけど、それもちゃんと来るのね。
でも、だからごめんなさい私ね。
マイルドヤンキーじゃないですか。
違う、だからカテゴリーさ、もっといっぱい増やさない?
1個だけ。
そう、だからさ、なんか、でも不安じゃないわけじゃないから、と思うんだよね。
でも、まあこのポッドキャストはみんなヘッドセットがない人とかもいっぱいいるって聞くしね、最近なんかだから。
聞けないよね、ヘッドセットの。
あー、イヤホンがね。
イヤホンとか。
確かにね。
とかなければ聞けないわけだし、
私たちはみんなもポッドキャストとか音楽とか聞くから、
持ってるけど、持ってる人にはリーチできるかもしれないけど、持ってないマイルドヤンキーとかもいるわけでしょ。
持ってないのにイヤホン入ってる。
そうね、今いるでしょ。
たださ、どうする?なんか、町、新橋とかで、みそちゃん、持ってなさそうな人に配る?
何を?
あの、イヤホン。
イヤホンはね、怖がられると思うな、それやったら。
違う、ほら、ヤフーがさ、インターネット始めた時にさ、配ってたじゃん、モデム。
配ってないんだけどね、あれ実際。配るふりをしてただけなんです。
僕バイトしてたから。
え、そうなの?
バイトしてたからよくわかりますけど。
え、モデム配ってたんじゃないの?
あれを手に取ってくれた人に、実はですね、って言ってやるみたいな、そういう手法なんですよ、あれ。
あげてたわけじゃないの?
あげてたわけじゃない。それを取ってそのまま歩いてっちゃう人に、
ああ、すみません、すみません、これ実は差し上げるものじゃないんですよ、って。
それでどうする?
それでインターネットを使い放題で、電話代とかもほぼ無料になるんで、契約してくれませんか?っていう感じですね。
じゃあ、イヤホンを配りつつ、実はこれを渡しするには古典ラジオを聞いてもらわないと、みたいなのをやるみたいな。
そこは民生化って言っていいですかね。
民生化じゃちょっとダメだと思います。古典ラジオから入ってもらったほうがいい気がします。
何の話?
何の話あるんですかね。
まあ、とりあえずマイルドヤンキーを啓蒙するにはどうすればいいのかって話かもしれないけど、多分どうしようもないんじゃないかな。
1:57:08
結構どうしようもないですよね。
マイルドヤンキーの定義はどうするんだっけ?
マイルドヤンキーなんだっけな。そういう本を書いた人がいたんですよね。
そういう人はある程度調べたんでしょうけど、だいたいミニ版乗ってるとか。
偏見じゃねえかよ。
研究してんのか。統計で研究してんのか。
いや、わかんない。どの程度したのか知らないんですけどね。
それに対する批判みたいなのは確かあった気がするんですけど。
ちょっとさ、二人本当に申し訳ないんですけど、あと10年後には老害になるよね。
なんでなんで。
だって偏見だらけ。
いや僕の話は違うよ。
伊藤さんは違う。僕のマイルドヤンキーはマジで偏見。
だから今はまだ若めだからいいけど。
ただ偏見なんですけど、ちょっとイメージとして伝わるかなって思って言ってるだけで、
なんかすげえ届かなそうじゃないですか、みたいな。
定義的には確か地方の、それはその人が書いたんじゃなかったと思うけど、
言うてでも地方とか地元が好きで、そこから出ようとも思ってなくて、
もうずっとそこで育ってきたし。
だからマイルドヤンキーだから、学校のヒエラルキーというか、高かったみたいなさ。
スクールカースト的なところにも一定程度高いところにいたみたいな人たちで、
なんか自己肯定感も高いから、学び直そうなんてことも思わないだろうし、
そうすると結構むずいよなと思う部分っていうか。
もう地元でここですげえ満足してるし、いいじゃんみたいな。
いやいいんですけどみたいな。いいんだけど、いいんだけど。
なんとかしたいよね。
なんとかしたいっていうか、意外とそこがいろんなことのボトルネックになってんじゃねえかなみたいな、
ちょっと直感みたいなのがあって。
なんかでも現状にそこそこ満足している人間に、
なんかをさせるみたいなのって無理なんじゃねえかなって。
そうなんすよね。
僕はそう思うよ。
結局日本はやっぱり豊かなわけなんで。
そうだよね。
結局そんなふうになんか選挙行ってくれよとかさ、なんかデモやろうぜみたいなこと言ってもさ、
よほど思想強めのやつが本当に貧困にあえてる人はそんなことはやらんわけだよね。
そうだね。
だってなあなあで生きていけちゃうんだもん、日本は。平和だし。
そうそうそうそう。
だから本当ね、フランス革命みたいにね、もうなんか空気税とか取られてさ、
2:00:01
収入の80%取られるとかさ、どうしても貧困に入れパン食うもんもねえみたいな、
そういう状況にならなければ、なんかやっぱり深刻味がなくて、みんな立ち上がんないよね。
そうだよ。でも逆に政権が空気税とか取り出してやべえことしだしたら、
そのマイルドヤンキーの腕力が役に立つときが来るかもしれないですからね。
実際今の日本人が取られてる税金って収入の4割とか取られてるみたいなね。
そんな感じで言われてますよ。直接で間接で全部ひっくるめで。
取られてる気がする。
だから4割ってめちゃくちゃでかいわけなんで、
言われてるっていうだけであんまりルフされてる話じゃないわけ。
もうちょっとそういうようなところっていうのをみんな知っていくと、
少し変わってくるのかもなみたいなことを。
それにしても、この生活教授できてんだからまあいいんじゃねっていう風に、
僕なんか思っちゃう立ちではある。
結局はそこに戻るんすけどね。
ももさんどうしました?疲れた?
確かにね。
ちょっと今日は喋りすぎてるから、老害って思われると困るなって。
ちょっとちょっと。それで黙るのやめてくださいよ。
だってほら、老害にならないためには黙るという立場なんでしょ?
そうか。
今後、今年2024年は私は喋らないって言っていいんでしょうかな。
それは僕はネタで言ったという話で、本当のところはさっき言った通りです。
思いやりを持って対等に考えて接していれば老害にはなるというのが真の考えです。
でもほら、私が思いやりを持ってると思ったってだよ。
受け取り手のみそちゃんやともきがそう思ってなければ、ただの老害なわけだから。
だから黙っておくよ。
なんかでも、やっぱもうさんにはきっと僕には何かわからない愛的なものがあって、
なんかね、そこで大丈夫な気がする。思いやり?
アカペ?
アカペ、アカペ。まあそうね。なんかそういうことなんじゃないの?
全然わかんない。何がそういうことなの?
アカペ、もう。思いやりといえば思いやりなんだけど。
だから多分僕ができる思いやりと、もうさんができる思いやりの、そもそものレベルも違うし、
多分僕は思いやれないから喋んないだけで、もうさんは思いやってるんだと思うんですよ。
思いやるってそういえば何だろうね。みそちゃん何思いやる?
思いやる。相手を不快にさせないように振る舞うことじゃないですか。
なんかあれだよ。不快にさせないようにしようとしてても不快に思っちゃう人がいるかもしれないわけじゃない?
うん。
まあそうなんですけど。
2:03:00
しょうがなくない?だから。
その人とは合わないなと思って付き合わなきゃいけない。
まあそうね。
それは波長が合わない。
でもそういう人に限って言ってこないからね。あなた不快ですとか言ってこないのに。
でも言ってこないのに一緒にいるっていうことはおかしくねって思っちゃうんですけど。不快なのになんで一緒にいるの?
ほんとそう。ほんとそう。
私は実体験としてあるみたいな感じですけど。
だからそういう人たちが2枚舌とか10枚舌。思いを向けようよ。
全然思いやりないじゃん私。
まあでもなんだろう正直に生きられる関係性っていうのが一番いいのかもしれない。
人の思いやりというか尊厳みたいなね。尊厳みたいなのを大事にする。
カントとかは、目の前の人こそを一番の目的にしろみたいなこと言ってた。
まあそういうことなんでしょうか。
その人の尊厳っていうのを大切にしろっていうことなんでしょうか。
でも大切にしてもらいたくない?
してもらいたいですよ。
してもらいたいじゃん。だから、してもらいたいことを人にするのは当たり前って言ってるんだけど。
おっしゃる通りです。
だからやられたくないことを人にやっちゃだめだ。
そうだね、まさにその通り。
え、それ難しいことなの?
良かれと思ってやったことが裏目に出るみたいな、そういうことっていうのはやっぱりあったりするんで、
そういうのが起こらないようにするのはやっぱり相手とのコミュニケーションとかっていうのはやっぱり大事だし。
裏目というか、良かれと思ってやったことを受け取られなかったのはちょっと残念だけど、
その受け取り方、受け取り手の問題でもあったりすることもあるわけじゃない?
まあね、そうでもあるんですけど、
でもそこは受け取り手の問題ではなくて、自分がそれをやってしまったんだったら自分の問題だなっていうふうに思えるように僕は言いたいと思う。
それを全員がやれば問題ないよねって思う。
でも自信がありすぎるからか、だからマイルドヤンキーは、例えば。
俺様がやってることも一番だぜとかなると、ちょっとコミュニケーションブレイクダウンちゃう。
多席な人がやっぱり、多席な人というところの、カテゴライズするなら多席自席の話のような気もする。
確かにね、そうかもね、自己肯定感というよりそうな。
多席な人っていうのは多分どんなに人に与えられても、あんまり人には感謝しないし、
何か嫌なことが起これば全て人のせいにするし、そういう感じになるわけで。
そうだね。
本当だね、それそうだと思う。
でもさ、自分の責任だと思える人ってやっぱりさ、自己肯定感高いと思う。
2:06:01
だって自分ができると思うから。
そうだね、確かに。そうかもしれない。
だからなんとかできる、しようと思えるっていうことってさ、
だから自分じゃないのよね、誰かから与えられてるのよね、そういうの。
それもあるかね。
だって自分でどうするとかないんだよ、たまたまそう思っちゃう。
だからね、多席にしてる人とかをよく見るわけだけど、あんまり話したくないけど、そういう人とは。
だけど、なんかもうちょっとね、ごめんだけど、かわいそうって思っちゃう。
多分だってその人のせいだけじゃないからって思っちゃう。
実際ね、ちょっとそういうね、病気というかそういう方とかもいらっしゃいますしね。
その個体というか一人の人というよりも、その周りの環境とかあるし、時間軸もあるんだけど、ちっちゃいときいうのもあるし。
だからそういうのとかを考えると、別にその人のせいだけじゃなくてって思うし、
私がその人の立場でいろんな環境とかを見てみたときに、私もその立場だったらこうなってるよなとか思ったりとかしませんかっていう。
そういうことをみんながちょっとずつ思い合えれば、理想だけどね、私が言うと。理想です。
そうなるといいよなとは思うけど、それは無理だから。
だからやっぱりそういう、言い方悪いけど、僕なんかはそういう波長が合わない。
他人の責任するとかっていう人は嫌いなわけで、そういう人間たちというのは排除していく。
自分、ちゃんとした人としか付き合わないっていう感じにしてるつもりでいるって感じ。
仕事上とかでもそういうムーブするやつに関しては、表面上でしか付き合わない感じにするし。
しょうがないよね、でもね。
こうするしかやっぱり、一代で築き上げられた性格じゃないかもしれないわけだからさ。
確かに、そうなんだな。
だから私はそれが愛とかだと思えないよ、さっきの話に。
あー、なるほど。
分かんない。だからそういうのはちょっとやっぱり哲学とか勉強してると、なんか分かるのかなと思ったらすごい興味深いね。
いやー、別に勉強したから分かるもんじゃない気はしますけどね。
でも私がどうしてこういうこと思うのかなとかって思う。
愛ではない気がする、なんか分かんないけど。
善、善かな、善。
こういうことっていうのは、もう少しみんな分かってくれないのかな、みたいなその思いってこと?
簡単に言うと、自分がやられたくないことはやらないほうがいいのに、
だから誹謗中傷とかそういうの書いちゃったりする人とかの気持ちとか、例えばね。
いやー、まあそりゃそうですね、確かに。
自分がやられたら嫌なはずなのに、それをやっちゃう人がいたりとか、例えばね。
あとは、だから相手の立場に、自分がその人の立場だったらどういうふうに思うかっていうことを考えていけば、
2:09:06
まあなんか、まあ自分が余裕があるときだけど、だと思うけど、ちゃんと考えていけばいいって思うこととか、
そういうのは、なんでそうやって私が思うのかよく分かんない。
どっから来てるんだろうね。
本当にカントとかジョン・ロールズとかにはすごい近い気がしますけどね。
でも分かんないじゃん、私。
怒ってもしょうがないんだけど。
その辺ちょっと読んでみたら面白いかもしれないですけどね。
実践理性批判とかね、あの辺かな。
そうなんだ。じゃあ墓地読みましょうか。
でもなんか、さっき僕らのことを正義感強いっていうふうにモウさんはおっしゃいましたが、
モウさんのほうが正義感強いというか、やっぱこう、世の中こういうふうに人はこうなってほしいなっていう、
そうしたほうがみんな素敵な世界じゃんっていうふうに思ってるっていうのがなんか、そっちのほうが正義感強いな感ある。
ああ、そうだね。でも気持ちよくない?そっちのほうが。
そりゃそうですよ。でも僕は諦めてる。そんな世界はないというふうに。
そうね。諦めもそうだし、理想を追い求めすぎて、やばい方向に行った世界というか歴史みたいなのもあるし、
なんかそういうのを考えると、まあまだマシなのかなみたいなね。
やっぱ諦めてるよね。みんな諦めてるよね。
諦めといえば諦めながら。
諦めてますね。これも前に言ったかもしれないけど、262の法則っていうのがあるって話しましたっけ?
なんか聞いたことある気がするけどね。
もう一回言って。
2割の優秀な人と、6割の普通な人と、2割のダメな人がいるみたいなそんな話?
じゃあその2割の優秀な人だけを集めたコミュニティ作ったとしたら、またそれが262になるみたいな話があるわけですよ。
だからその理想とする2の人たちに全員近づけようとしても、絶対それがまたそういうふうに分かれてしまうとね。
これ働きありのやつで実験した結果とかのことなんだらしいんですよね。
結局いくら啓蒙していったところで、最終的にはそういうところに落ち着いてしまうんじゃないかみたいな、そういう諦めみたいなのは。
ちょっとこれさ、私さ、哲学家の最終回で言いたい話だけど。
いつの話ですか、それ。
死ぬときです、それは。それは僕が死ぬときです。
そうなんだっけ。
でもミサちゃんって面白いよね、これ超雑談だけどさ。
なんかもう疲れてるんですよとか言ってさ、もう30、40分前に言ってたわけ。
この会話ね。
2:12:02
それも言ってたかもしれないけど、それさ、なんか全然さ、楽しそうでもないんだよ。
そうかな。
私からすると。
そうかな。楽しいよ。
楽しさっていうののなんかこう、物差しみたいなのを、私も表情とか声とかから、
なんかこう、そういうのを習ってきたような気がしてたのに、
まだまだ分かってなかったなっていう感じ。
どういうこと?
表層には現れない。
そう、だから現れない楽しさをやっぱり感じてる人とかもいるっていうことを、
なんか思ったりしてますけど。
話聞いてるとやっぱそれいろいろ考えてね、それ考えてんでこう出してるって別になんか、
気づきました気づきました、みたいなそういうノリではないので、
こう思考して、こう普通に自然に喋ってることが楽しいみたいな、そういう感覚で僕はいっぱい。
それでなんか10年続けるって言ったりとか、一生死ぬまで続けるとか言ってるから、
そういうことってやっぱり楽しいんだよなーと思って。
楽しい楽しい。楽しいよ。
すごいなーと思って。
だからまだまだ私は甘ちゃんだなと思うけど、
あのね、最終回で言いたいことを今言っとくと聞いてる人だけに。
あのね、諦めもあるんだけど私。
諦め?諦め?
諦め。
全員がその262の法則も知ってて、
頑張りすぎ、頑張れる人たちだけになっちゃうのは絶対無理なんだけど、
でもさ、なんか信じてやる人が誰かいた方がいいかなって思う。
でもそれがそんな簡単なことじゃん、簡単みたいなこういう風に言っちゃったりとか、
なんか信じれば救われるみたいな綺麗事じゃないのも分かっているけど、
でも言い続けてもいいかなと決めた時があって、私。
うーん、なるほど。決めたんだ。
決めたの。
決めるの大事かもしれないね。
なんで決めたかよく分かんないんだけど、
なんか私は言い続ける役目の人だと思ってた時があって。
はいはいはい。
かっけー。
なんかそう、だから別にすごいそのブラックみたいな裏の部分とかもめちゃくちゃ言い始めれば、
今3時間でしょ、もうすぐ。
多分9時間話せるんだけど。
ちょっとごめんなさい。
帰る?もう。
ここでミソさん死ぬかもしれません。
それで最終回になる。
最終回になる。
そうだけどさ、信じて言ったってよくないと思う。
誰かが。
いやーめちゃくちゃいいじゃないですか。
めちゃくちゃいい。
なんかね、モウさんあれだ、ジオンズムダイ君みたいだわ。
またちょっとさ、また見なきゃいけなくなっちゃうからモウさんが。義務感で。
2:15:03
ジオンズムダイ君知らないですかモウさん。
ジオンは知ってるよ、ジオン王国。
ジオン皇国だ。
あれ?ジオンは知ってるけど、シードは分かんないの。
すごい嫌なんだけど。
シードじゃない。
シードどんどん出てくる今。
ツイッターじゃなくてね。
シードじゃないですよ。
ジオンズムダイ君っていうのはシャアのお父さんです。
そういう名前なんだ。
ジオンズムダイ君。
その人はモウさんみたいなことを言ってた人なんですよ。
確かに。
そうなんだ。
人類の革新みたいなね。
サラちゃんのパパ。
セイラちゃん。
セイラちゃん。
セイラね。どっちでもいいのよ別に。ごめんごめん。
本当に。セイラ、セイラ、セイラちゃん。
でも全然出てこないよ、シャアは今のところ。
どこ行っちゃったの?
シャアはね、あれ?
いつ頃出てくるの?
シャアはね、いつ出てくるんだろうな。
また赤いのに乗って出てくる。
そうか、今緑の人が出てくるよ、緑の。
誰?
誰だよ、ビッグサム?ドズルサム?
なんとかたい、全然覚えらんないけど。
確かに人類の革新的なの感じたわ。
言い続けなきゃダメだよみたいな、そういうような感じの発想でもあるし。
ダメというんじゃなくて、誰かが言っててもいいじゃんみたいな感じ。
そうだね、そうだね。
役割の人が。
でも確かに本当そうで、言い続けて、いやわかんない。
だから2の人がある程度引っ張って行って、こっち側においでって言って、
ある程度そこに集まって行って、またそこから別れるのかもしれないんだけど、
別に信法主観なわけじゃなくて、
なんかちょっと一個上がった景色みたいなのは、
その上がった景色の中で別れてるみたいなことは、
あり得るのかもしれないなってちょっと思いましたね。
別れるんだろうけど、
またその末端の2の人たちはダメだってすげえ言われたりとかしてるのかもしれないけど、
それが人類こう続けてきて、
なんかあっち行ったり、一回下に下がったりとかもあるのかもしれないけど、
なんかそういうのを繰り返してきたのかなみたいな。
だからみそちゃんも諦めないで、いい感じに言って。
頑張らなそうな頑張りですよ。
すごかったな。
逆に僕はその人が人を変えようとするなんて、
おこがましいとは思わんかね、ブラックジャック君みたいな、
ちょっとセリフ全然違いますけど、
そんな感じの考えでもあるっていう感じなんですよね。
変えようなんて思ってない、私はだから。
だから信じてることを言い続けるというか、
わかっちゃいるけど、
でもその部分を信じてる方が気持ちいいじゃんみたいな。
2:18:01
その方が決めんのいいっす。
私はそういう役割だっていう風にね、
決めて言い続けようっていう。
変わるか変わらないかは知らんみたいな。
私が気持ちいいからいいじゃんみたいな。
そこ重要。
俺はいいかもね。
ほんと?
それでも一番最初のテーマに戻った気がする。
モウさんもやっぱカッコつけてる。
そういうことじゃない?
まあなんか抗議のカッコつけなのか、
内面から溢れてるものなんでしょうけど、
そうなのかね。
そうありたいっていう風に思ってやってるわけじゃん。
そうだね。
そうだね。
だから人に別になんか、
ジャッジとかされたくなくて、
私が勝手に超気持ちいいわけ。
そういうことか。
だから信じてない人は無理にやることはないし、
そう思ってる。
なんかそんな、信じるっていうか、
そっちがいいなって思わないのに、
なんかだからわかっちゃうんだけど、
本当のこと。
私本当に心の底から思ってるの、
どうやって表せばいいかわからないんだけど、
あの人が悲しいこと見たりすると、
本当に嫌って悲しいから。
泣いちゃうから。
だからそれはさ、
本当になんか、本当に思っちゃうから。
だからあの勉強して、
どうして私がそういうこと思っちゃうか知りたいんだけど、
やっぱりそう、本気で思ってないのに、
なんかどっかから持ってきて、
言葉を出してる人とかを見ると、
違うよねってちょっとやっぱ思っちゃうんだよね。
ちょっと違うよねって思いたいのかもしれないけど、
本当は心底わかってるっていう感じじゃない?
というかその言葉も今、
言葉に出したらちょっとわかりにくいんだけど、
ちょっと感じちゃうんだよね、それで。
だからその言葉出しちゃってるとこもちゃんとするから、
辛い、いろいろ。
ごめん、笑い事じゃなかった。
え?
ちょっと笑っちゃったけど。
なるほど。
わかんないでしょ?
わかんないよね。
わかんない、ごめん。
まあまあ、カッコつけですよ、カッコつけ。
カッコつけるために、
言葉を並べてる人はいっぱいいるよっていう話。
世の中には。
最初にトモキは常にカッコつけていたいって言ったんで、
大輝さんの番組はちょっと改めて言ってみたんですけど、
どういうふうにカッコつけてるのかなと思って。
そしたら、大輝さんが言うには、
カッコつけっていうのは、
カレー屋に入って、
林ライスを頼むことですって言ってました。
深いっていうのはあったね。
深い。
いろいろ含まれてる。
最近あんま言わないけどさ、
女性のファッション、昔はさ、女性のファッションってさ、
我慢をすることがファッションだ、みたいな感じのことを言われてたような気がするんですよ。
寒いときにあえて足を出す。
夏なのにちょっと暑いっぽい素材のやつ着るとか。
2:21:01
要は天野尺?
天野尺。
今のカレー屋行って林ライス食うっていうのも完全に天野尺?
天野尺なのか、
本当はカレー食いたいけど林ライスを頼むのか。
まあ、いろいろ解釈によって変わるかもしれないけど。
林ライス食いたいなら養殖屋行けよって。
そういうことなんでしょうけどね。
もしくは自分で作りなさいと。
そういう深い話です。
深いっちゃ深いね、確か。
何が深いの?
ここはちょっと大輝さんに聞いてください。
捉えようがいくつかある的な話。
じゃあ二人もさ、言ってみて、そういう格好つけとは。
格好つけとは。
いやいやいや、もう言ってきたでしょ、だいぶ。
そうか。
自分のありたい革をかぶることですか?
まあ、そうか。
革か。
そういうことか。
ただ私格好つけてるわけじゃないとか、やだな、言われるの。
ただ一番格好良かったのは間違いないですよ、その大さんが。
どうなの?
思想家っぽかった。
思想家。
これはもう1000テオリアぐらいありますね。
カンストしてるみたいな。
3時間経つんじゃないですか、そろそろ。
経ちますね。
後々。
これどうすればいいですか、これ。
いやいや、やりきりましたね。
なんかもう全部まとめてアップロードしたいんですけど、僕。
もう任せますよ。
全部まとめてアップロードして3週間放置。
ダメなの、私毎週やりたいんだけど。
じゃあもう時間で、1時間でバチって切っちゃえばいいじゃないですか。
それでもなんか、リスナーのこと考えたらですよ。
この感じで、なんか言い続けた、その分割した2話目1週間後に聞くって思うんですよ。
やだね。一気に出して、だからそれが一緒。
だからその後、トモキの新しい哲学の話に戻らない?
いや全然、まだ何もできてないから。
じゃあお便り会。
まあ取るか。
お便り会取る?
でも僕2月忙しいんですよ。別に言い訳をするわけではないんですけど。
僕はどっちもいいですよ。頑張ってあげるか、分割するか。
分割しなくていいよ。
分割しないで一気に出して。
最悪僕とモウさんでとっていいし。
とりあえず参加する方、もちろんしますけど、予定が合わなかったらごめんなさいという感じかな。
ちょっとね、今月ね、あれなんですよ。今月からなんか、資格の勉強するのにとかいろいろちょっとあって、時間が結構潰れるんですよ。
勉強しながらいて、私たち喋ってるから。
それは無理でしょ。
僕なんか静かな環境じゃないと勉強できない、すごくデリケートな子なんで。
それはできないから。
じゃあ静かに話すから、私たちね。
2:24:02
意味があかん。
まあそんな感じでね、これはまとめて出してるということなんですけれども、
それはそれで3時間ぶっ通しで聞く人間がいるのかどうかという話も、
ラッキーさんぐらいしかいないんじゃないかなって気がする。
本当だね。これ聞いてくれる人がいたらすごいな。
そうだね。
すごいですね。
そんな感じで終わりましょうか。モウさんどうすんの?いつものやつも言うんですか、ここで。
言いますか、一応ね。言いますか?
言いましょうか。
今日も、じゃあ最後まで、本当に最後までだよね、ここまで来た人、えらい。
えらい。
えらい、なんかさ、ここまで来た、でもみんな先送りして最後まで聞く人なんかいないよね。
いないでしょ。
じゃあさ、ここで、あのさ、テツセカのジャケギキのジャケットがね、うちに届いてるの。
うん。
これさ、最後まで聞いた人さ、なんかパスワードみたいな、ここで言って、誰か。
おー、なるほど。
それを聞いて、一番初めにそれを、えっと、どこにしようか。
トモキにDMした人にあげようか。
グーグルフォームでしょ。
グーグルフォーム?
うん、グーグルフォームに。
いいの?じゃあグーグルフォームに、なんかその暗号を書いてくれて、一番初めに来た人。
OK、OK。
あと、でも暗号だけじゃなくて、えっと、原稿用紙400字図面の感想文。
いやいや、ハードル高いわ。
え、本当?
ハードル高いわ。一言でいいですよね、別に。
聞いてくれただけでありがたいですよ。
しかもそれが欲しいって思ってくれただけでね。
おー、そうかそうかそうか。
そのジャケ劇の、そのLPサイズのテツセカのアートワークが欲しい方、これからどっちが言う?暗号。
トモキさん言ってください。
じゃあ暗号はエクスタシーで。
お願いします。
みんな聞かなくても分かっちゃうよ、それ。
いやいや、分かんないでしょ。
分かんないか。
当たったら当たったで、逆にすごいですよ。
すごいよね。
で、それで写真とコットを書いていただいて、グーグルホームに入れていただいて、一番初めの方にそれを送りたいので、そこに住所ももしよかったら書いていただければ、
3月ぐらいにそれが届く。忘れた。
すごいすごい。
いいですか、それで。
すごいね。
あ、よかったー。
ということです。では、今日も最後までテツセカを聞いていただいてありがとうございました。
テツセカはSpotify、Apple Podcastで配信します。
番組に行っていただけましたら、高評価ボタンを押していただきますと大変励みになります。
感想やご質問など、トモキのファンレターも引き続きお待ちしております。
はい、じゃあそこの辺で、これこう変えたいね。
そう、別にいいんじゃないですか。定型は定型なの。
そうなんですか。
そうじゃないですかね。
いやー、話し切りましたなというところですけども、
2:27:03
上司の木村さんという人がいましてね、その人はテツセカ聞いてくれてるらしいんですけど、
ただ哲学の話が難しいから、哲学の話は聞かずに雑談ばっかり聞いてる。
今日のやつはこれはどっちのカテゴリーに入ったかな。
哲学ですよ。
哲学か。
常に哲学なんで。
そうか、確かに。
雑談も哲学ですからね、基本的にね。
木村さん聞いてる?
はい、そんな感じでございますけどもね。
どうですか、3時間やり遂げて感想とかないですか、お二人は。
いやー、すげー満足感というか疲労感というかありますね。
ありますね。
ちょっと私、フレームがある。
なんでトモキが3時間って言ったからって、私たちがいいよって言っちゃうの。
別に嫌なら嫌だって言えばいいだけじゃないですか。
もうちょっと1回やってみませんって言った提案。
なんでそれさ、聞いちゃうの、トモキがやりたいって言ったからって。
いや、つけてるから。
トモキさんにかっこいいとこ見せてあげたいからじゃないですか、そこを。
あ、みそちゃんが。
快諾をするかっこいいみそを。
いや、私はクレーム言ってるほうだからね。
でも引き受けてるからもういるんじゃないですか。
かっこつけてるんでしょ、じゃあみそちゃんが一番かっこいいんだ。
かっこいいとかっこつけてると全然違うんだ。
分かりました、ありがとうございました。
分かってくださったのは何よりとも。
じゃあそんな感じでね、もう眠いので寝ます。
じゃあ皆様長らく本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。