資格試験と開放感
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが、日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
さて、今回ちょっと久しぶりに外で収録をしているんですけれども、ちょっと夜の公園で収録してるんですが、虫の声が聞こえております。
ちょっと雑音が多いかもしれないんですが、ご容赦いただければと思います。
今回はちょっとあの久しぶりに3good thingsのコーナーをお届けしていきたいと思うんですが、
えーっと、今日資格試験受けてまいりまして、手応えはちょっとまぁまぁまずまずっていうところなんですけど、
受かってたらいいなーっていうふうには思いますね。
なので、資格試験終わってホッとしていることが一つ目の良いことかなーって思います。
今まで本とか、YouTubeとかイベントとか、ちょっとあんまり見ないようにしてたところはあったので、
まぁやっとこれで本が読めるなーっていう、まぁ開放感と安堵感と、まぁ嬉しさみたいなのが今はありますね。
はい。
そして2つ目が、やっと涼しくなってきてあって、走れる気候になってきたなーっていうところですね。
ちょうど今膝の上にバッタが、バッタがいるんですが、まぁバッタくんはちょっとさておき。
えっと、だいぶ涼しくなってきて、あのー普通に10キロとか12、3キロとか走れるような気候になってきたなーって個人的には思っていて、
やっぱり走るのいいなーっていうふうに思うんですよね。
で、同時に僕今ちょっと自然にアンテナが立っていて、
12キロ走れるってことは、えっと片道5キロ、6キロぐらいのところにある公園に行けるんですよね、走って。
で、まぁ自転車でも車でも、まぁ僕は車持ってないんですけど、まぁそのまま行けるじゃないかっていう話ではあるんですが、
なんかこうやっぱり自分の足で、そこの場所まで行って、その空気を感じてまた戻ってくるっていうことができるって、
んーなんか当たり前のことを言ってるんですけど、いいなーっていうふうに今思っています。
で、半径5キロって結構あるんですよね。
自宅から半径5キロ、組まなく行けるところまで全部行けているかっていうと、
僕今10年ぐらい同じところに住んでますけど、完全に組まなく行けてるかって言ったら、そうではないんですよね。
だから日常的に10キロ走れるって、やっぱりこういいですよね。いろんなところに行けて。
で、かつ僕の周りには自然がたくさんあるなーってことを、こうアンテナが立っているからこそ再発見できてるなっていうふうに今は思っています。
環境の重要性
はい。はい。3つ目をお届けしようとしたら、ちょっとバッタくんが首の上に乗っかってきたので、ちょっと下ろさせてもらって。
えっと3つ目は、えっとー、
ジムに通ってることですね。で、改めて今3ヶ月くらい経ってるんですけど、思うところがですね、
やっぱり環境って大事だなっていうふうには思ってるんですよね。それはまあトレーニング器具があるってのはもちろんなんだけれども、
あのジムに来ている人、僕エニタイムに通ってるんですけど、結構ガチ勢の方が多いんですよ。
で、なんかその雰囲気、そのトレーニングを一生懸命やるっていうこう、
なんていうかな、本気度みたいなのがオーラとして伝わってくるので、なんかそれに引っ張られて僕も頑張らなきゃっていうふうに思うんですよね。
まあこれは脳でミラーニューロンが働いているとか、まあいろんな人がいろんなこと言われていたりしますが、やっぱり人間というのは環境に左右される。
そこにまあ心が引っ張られる存在なんだなってことを、ジムに行って改めて感じたっていうところですね。
そう考えると、僕リモートじゃなくてフル出社なんですけど、まあフル出社しているから、もう環境でそこに
パフォーマンスを出している側面っていうのは非常にあるんだろうなっていうふうに感じてますし。
で、かつ僕は通勤がですね、徒歩なんですね。
で、やっぱり環境に左右されるっていうところがあるので、やっぱりこう
ありがたい環境なんだなっていうのをちょっとしみじみ感じていますね。
これ通勤されている方、満員電車で通勤されている方いらっしゃるとは思うんですけど、
自分にとってはそこは結構ストレスになってしまうかなっていうふうには思っていて、そこも一つの環境ですよね。
だから良くも悪くも環境に左右されるっていうところで、良い意味でその環境に合わせて
自分をその場に置いていきたいっていうふうに思ったりしました。
というわけで、今回のスリークッドシンクスのコーナーになります。
あのやっと資格試験終わったんでね、スタッフも徐々に更新をしていきたいなと思っております。
また聞いてもらえると非常に嬉しいです。
というわけで今回は以上になります。最後までお聞きください。ありがとうございました。
ではまた。
