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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
みつさん、スタンディングデスク使ってますか?
コロナ禍で買ったが、
2ヶ月くらい使って、今は押し入れで棚として利用しています。
そうなん?
みつさん使ってます?
俺はね、実はね、最近購入しまして。
確か先月だったかな?
腰が痛いって言ってて、さおりちゃんに勧められた椅子を買ったら調子いいよって言ってた。
夜先に、収録の数日後なんだけど、結構勢いで腰を痛めて。
なぜ?
出張前に仕事を詰めすぎたのと、サーフィン頑張りすぎたみたいな感じで。
土日に連チャンでサーフィンをすると、月曜日いつも腰痛いなってなるんだけどさ。
海が冷えてきたっていうのもあるのかもしれないけど、
月曜日にもまた色々会食とかも重なって、夜は姿勢を正していたら、
帰ってきてから、これちょっとやばいかもみたいになって。
回路とかに行ったら、ああいう椅子に座るのもいいけど、
あれは腰を反らせるためにやるから、それをずっとやってて、
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しかもサーフィンの波待ちの時も腰を反るのね。
そうだそうだ。
そればっかやってたら、そこにもう負担が集中しちゃうから、
曲げるのも大事だし、ずっと同じ格好をするのがもうダメなんだよみたいな感じで。
そうなんだ。
結局どうせずっと座ってなきゃいけないからと思って、
スタンディングディスクを中古でメルカリみたいなやつで買ったんですけど、
最近使い始めてて、調子いいんだけど。
言ってるとまた言いたくなりそうだけど。
なんでサオリちゃんはやめたの?スタンディングディスクを使うの。
めんどくさい。
めんどくさい。
なんかね、私、一個のとこで座ってらんない人なんですよ。
あっち行ったりこっち行ったりするのね。
そうそうそう。だから。
じゃああれかみつさん、立ったり座ったりしてる感じですね。
そう。だから、手動なんだけど、ぐるぐるぐる回すと机がみよーんって。
今は座ってるけどね。
最近のルーティンはね、午前中はもう立ってる。
おーいいですね。
で、飯食ってから座ってちょっとやって、また夜、夕方ぐらいに立ってるみたいな。
へー、なるほど。
ことをつき合ってますね。
ちょっとあの、数ヶ月後にまたどういう感じか。
そうですね。どうなってんのか。全く使わなくなってんのか。
成果を聞かせてほしいです。
いやーでもなんかスタンディングデスク高えなーと思いながら。電動だった?
うん。私は机の上に置くスタンディングデスクで。
あーそういうやつか。
うん。結構高いですよね。
高い。高い。
350ドルぐらいするちっちゃいから。
いいやつじゃん。
それは無理だと思って、中古で探したら100ドルで売ってる人がいて。
うんうんうん。
で、取りに行きまーすって言って取りに行ったんだけど。
クレーグスリスト?
いや、オファーアップっていうアプリね。
あーはいはいはい。
使ってますね。
アメリカにいる人はね、使えると思うので。
はい。
じゃあ、本編入りますかね。
はい、お願いします。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今日からまた新しい方のインタビューです。
はい。
今日はなんと、なんとというか、もうさおりちゃん知ってると思いますけども、
ロサンゼルスで知らない人いないと思うんですけど、
ロサンゼルス現役警察官でいらっしゃいます、永田優里さん。
ほう。
え、さおりちゃん知ってますか?
私知らないです。
あ、ほんと?
え、あのー。
日本人でアメリカの警察官ってこと?
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まあ、話にも出てきますけど、アメリカ国籍を取ることに至るわけなんですけどね。
もともと日本で生まれになられて、アメリカに来られてっていう。
で、今はアメリカのロサンゼルスの警察官として活躍していらっしゃる方がいらっしゃってですね。
すっげー。
まあ、おもろかったっす。
ちょっと早速聞きたいです。
はい、聞いていきましょう。
ということで、第1回をお聞きください。
はい。1%の情熱物語、今日が70人目のゲストになります。
今日はですね、LAPD、ロサンゼルス現役警察官でいらっしゃいます、永田優里さんにお話を伺いたいと思います。
優里さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、1つだけいいですか?
どうぞ。
ごめんなさい、すっごいよく説明をするんですけど、LAPDじゃなくてLXPDなんですよ。
すみません、最初からすみません。
ごめんなさい、一応クレームきたら嫌だなって思って、テレビとか直すんですけど。
LXPDというと…
そうなんですよ。
LXPDって、説明が難しいんですけど、LXPDって警察署なんですよ、デパートメント一つあって、LAPDと別なんですよ。
ただ私LAPD卒業してLXPDに入ってるんで、よくLAPDって言われるんですよ。
で、どう違うって言われると、LXのLXなんですけど、空港のLX含む周辺をパトロールするのがLXPDで、
でも詳しく言ったらLAPDと制服も違うんですよ、パトカーとかも。
なるほど。
そうなんですよ。ただ、そこにLAPDもいるしLXもいるし、ぐちゃぐちゃなので説明難しいんですけど。
ロサンゼルス空港のことが通称LAXと言われて、その周辺の管轄エリアがその周辺ということでLXPD。
LXPDですね、そうなんですよ。
でも最初に気づいてよかったです。
すいません、結構スルーするんですけど、ラジオとかこういうのがちゃんと直したほうがいいかなと思って。
よかったです。ありがとうございます。
ゆりさんのことはおそらくロサンゼルス住んでる方はもう知らない方いないんだと思うんですけども、ほぼ。
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日本でもね、たくさんインスタグラム、YouTubeでフォロワーがいらっしゃってですね、知ってる方もたくさん多いと思うんですけども、
そして貴重な時間、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとゆりさんの口から今のお仕事内容とか活動内容をさらっとご紹介いただいてもよろしいですか。
はい。警察官なんですけれども、
多分日本で言う警察官ですというのとアメリカで警察官ですというのとちょっと感覚がもしかしたら違うかもしれないので、
どういうふうに説明をしたらいいのかな。
でもまず警察官ということで、私は基本的にパトロールを専門なので、
いわゆる道を歩いているときにパトカーが通って見かける警察官っていうのが私の役割ですね。
パトロールっていう部署の人たちが、まず911コールが入ったときに最初に行く人間たちって思っていただいたら一番わかりやすいかなと思います。
なるほど。じゃあパトカーに乗って街を巡回してたり、要請が入ったらその場に急行して最初に行く人ってことですね。
はい。
一応日本とアメリカで一番大きな違いと言ってもいいと思うんですけど、銃社会であるっていうことで、
日本の警察官で銃を携帯している人って結構上のほうなのかな。ちょっとわからないですけど。
ユリさんは常に銃を持ってらっしゃるわけですかね。
はい。そうです。
実際に銃撃選定まではいかないんですけども、銃を手にして逮捕したみたいな経験ってあったりするんでしょうか。
そうですね。比較的ロサンゼルスってシューティングのイメージもすごくあると思うんですけども、
警察官の中でも実際に人に向かって発砲したことがある警察官って意外と少ないんですよ。
私も人に向かって発砲したことは一度もありません。
ただ、銃を抜くっていうことはやっぱり日頃から常にありますし、やっぱり威嚇するっていうわけではないんですけども、
やっぱり弾が自分に飛んでくるという感覚は常に持っていないといけないというか、
やばいと思った瞬間に自分が銃を抜くんでは遅いという状態なので、やっぱり常に銃を出して仕事をすることもありますし、
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ショットガンとかライフルだったりとかもしますし、たてこもり事件とかありました。
ずっと外に立って、ずっと大きい銃を持って、っていうこともありましたね。
なんかちょっといきなりこういう質問もあれなんですけど、一番印象に残っているご自身が関わった事件ってどんなものか伺ってもいいですか。
印象に残った事件っていうのは、例えばどういった意味で、
そうですね、やっぱり一番私が忘れられないなと思うのは、
まだ新人の時に、夜勤必ず働くんですけれども、夜働いていて、
でもトイレに来た時に、トイレに行った時に、
ロサンゼルスって今結構人件費がないというか、人が足りない状態なので、
基本的に夜でもトイレに行かないといけないんですけど、
でもトイレに行かないといけないんですよ。
だから、トイレに行かないといけないんですよ。
基本的人件費がないというか、人が足りない状態なので、
基本的に夜でも女性でも関係なく、一人でパトロールが多いんですよ。
警察官の人が少ないってことですかね。
そうですね。だからその夜も私は一人でパトロールをしていて、
パトカーを降りて歩いていたら、後ろから襲われて、
首を絞められて、本当に息ができない状態で、
その時初めて、警察の黒い無線あるじゃないですか、腰について。
あれに、エマージェンシーボタンがついてるんですよ。
オレンジ色のちっちゃいマークがあるんですけど、
それをピッと押すと、
その時、その地域にいる警察官の全員の無線が一旦停止して、
20秒間だけ、私だけが入れる回線に変わるんですね。
もう誰も喋れなくなるんですよ。
それをつけたのがその時初めてで、
もうやばい、これは死ぬと思ったんで、
それを押して、助けて、今すぐ誰か来て、ここにいるだけなんとか言って、
それでその後は、やっぱり訓練が戻ってくるんですよね。
首をこういうふうに後ろからこうされてる時に、
どうしたら、死なないかっていうか、
多分応援が1分以内に来るだろうと予測をした中で、
どうやって1分間自分の息を止めないようにすればいいのかっていう感じで、
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ちょっと怖かったのを覚えてます、それは。
もう後ろからはがいじめで、いわゆる柔道とかでもあるのかもわからないですけど、
息ができなくて落ちるみたいな、そういう恐怖ですかね。
そうですね。怖かったですね。
えー、怖っ。
あとやっぱり私手が低いんで、身長151、152センチぐらいしかないんですよ。
はい。
だからやっぱり、大きい男の人にガッて一緒から来られると、
ちょっとやっぱり弱いですよね。
なかなか力では抵抗しづらいですもんね。
ちなみにそれは応援駆けつけてくれて助かった?
応援来て、そうですね。私のクラスメイトが来てくれて、
それですぐにテーザーガンで相手をビーッとやって、
手が取れた時に一緒に逮捕してっていう感じでした。
そうですか。怖かったっすね、それも。
怖かったですね。
いや、もう実はね、ゆりさんが出てらっしゃる日本のテレビ番組とかね、
ゆりさんご親身がやってらっしゃるYouTubeチャンネルとかでもね、
いろいろそういう話が出ているんですが、
訓練の時も首絞められたりとか、ガスを部屋に入れられたりとか、
いろいろそういうのを知りたい方はチェックしてもらうとすぐ出てくると思うんで、
怖!みたいなことを訓練としてやってらっしゃるということで。
まあでも訓練と本番はね、全然違いますよね、きっと。
そうですね。ただやっぱり警察学校で育てられたメンタルの強さっていうのは、
半端ないと思います。もう何も怖くないですもん。
あれを経験したらもう何も怖くないと思います。
そうですか。いや本当僕もね、ちょっとなんかあれを見ていると過酷だなと思いました。
いやまあちょっとその辺の話は後で伺っていきたいんですけど、
ただでさえ外国人、いわゆる日本人でアメリカの警察になるっていうハードルも高いと思うんですけど、
そういうのもね乗り越えつつ、
ちなみにですね、さっきの夜勤とかっていう話も出たんですけど、
通常は何曜日は何時から何時みたいなので、時間が決まってたりするんですか?
日向によっては、日向の時間が決まっているんですけどね、
実際日向によっては、日向の時間が決まっているんですよ。
日向の時間が決まっているんですけど、
日曜日は何時か何時みたいなので、時間が決まってたりはするんですか、勤務時間。
そうですね。夜勤は大体、夕方から翌日の朝7時か8時までっていう感じですね。
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ほんとにお腹中、結構ぐるぐるしてる感じなんですかね。
そうですね。
でも一人だとちょっと怖いですね。
そうですね。
ちなみにオフ日っていうのは、どういうふうに、普通週休2日とかだと思うんですけど、どんな感じなんですかね。
幸いですね、現在は、始めた時は週3で休みだったんですけど、今は週4で休みなんですよ。
休みのスケジュールが好きで、ただ1日のシフトが16時間なので、
もうほんとに週の中で働く3日間っていうのは、もう行ったり来たり仕事、職場行ったり来たりでも睡眠取れないぐらいきついんですけど、
でも4日休みなので、丸1日はとにかく寝る日、回復の日、
残りの3日で家事をしたり、友達と遊んだり、子供と過ごしたりとかですね。
じゃあそれはもう固まってくるんですね。3日働いて、4日間丸ごと休みで、バラバラじゃなくて、そういうことなんですね。
あとは年に1ヶ月は休みが取れるので、その時期に日本に行ったりとかして、
そんな長い休みよく取れますね、公務員なのにって。
日本で言われるんですけど。アメリカではやっぱり普通なので、それが。
なるほど。ちょっと日本の話が出たんで、
インスタグラムとかはね、ちょっと私がストーキングじゃないですけど、
励進していただいてる限り、日本に行ってらっしゃったってことで、今10月の、2023年の10月ですけど、
日本でトークショーをされていらっしゃったプラス、ちょっとおめでたいお話があったのかなと思うんですけど、ちょっと伺ってもいいですか。
そうですね。日本に帰るたびにいつも、元徳島県警の李禅人刑事明山と、犯罪コメンテーターの佐々木成美と3人のコンビで、トークショーをいつもやってるんですね。
そうですね。その流れでこの間はお祝いをしていただいて、一応、何年間私はシングルマザーをしたんですかね。
一応結婚をすることになりまして、ありがとうございます。
まだ式の予定とかないんですけれども、めでたくシングルマザーを卒業するということで、自分でもびっくりしてます。
ねー、そうか。それもあって日本に帰られてたわけじゃなくて、関係ないですかね。
関係ないですね。あのときは一日署長とか他にもいろいろ仕事のお話があったので、そこで帰ってました。
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いやそんなね、本当にこのスケジュールを開けていただいて本当にありがとうございます。いろいろ忙しいかと思うんですけど。
なるほど。じゃあそれでちょっと僕皆さんに聞いていることがあって、今ゆりさんが一番注力してること、フォーカスしてること、なんか自分の中でのマイブームじゃないですけど、あります?
そうですね。やっぱり人身売買に関する情報っていうか、
人身売買に関することを深掘りしていきたいというか、その上で被害者の方たちにどういうふうに私が、私自身もそうなんですけど、私が立ち上げたNPOのプレジデントとして、どういうふうな形でサポートしていけるかっていうことを一番フォーカスしてます。
もちろん警察の仕事もって言われたらそうなんですけども、やっぱりそれは時間でやって時間で終わるっていうメンタルなんですよ、警察の仕事は。
なるほど。
じゃあその空いてる時間で、少し補足させていただくと、
2021年にユリさんと他の方も一緒に立ち上げられたNPO団体で、ラブスペクトラムというのがあって、
ウェブサイトもあるんで皆さん、リンク貼っておきますんでチェックしてもらえたらと思うんですけど、
人身売買撲滅を目指して活動をするという団体でいらっしゃるということで、
実際これはメディアを使って発信をしたりとか、その他の活動はどんなものをされていらっしゃるか伺ってもいいですか。
今の時点では、やはり私もともとこの団体を立ち上げるのは、自分が退職をしてからっていうふうに考えてたんですね。
やっぱりいろんなことを同時にするっていうのは限界もありますしっていうメンタルだったんですけども、
とある私が尊敬する方に、退職したらやるんだって言ったら、なんで今やらないのって言われたのが衝撃的で、だよねって思って、
少しずつでもいいからやっていけばいいじゃん、できることということで始めたんですよ、2021年に。
だから今の時点ではやっぱり本業もありますし、なかなかそこに100%エネルギーを注いでっていうことができない状態ではあるんですけれども、
もちろん休みを使ったりとか、警察が取れる1ヶ月とかそういう長い休暇とか、他の有給休暇も使って別の州に行って講演会をしたりとか、
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日本で人身売買の話を持って理解してもらったりとか、実際にやっぱりその人身売買っていうものを知らない方がすごく多いんですね。
例えば日本で言ったら、人身売買って何、そんな日本ではないよとか、それは映画の世界の話でしょうとかっていうレベルなんですね。
でも世界中で人身売買っていうのは起こっているのに、なんで日本でないと思うのって私は聞きたいんですよ。
なんで日本国でだけないと思うのって、そんなことあると思いますかって私はいつも言うんですけど、日本の警察官ですらないって言うんですよ。
だからその人身売買っていう名前が、そんなに知られていないっていう状態だと私は思っていて、やっぱり子どもが消えていくっていうことは実際に日本でもすごく多いですし、
そこで実際何が起こっているかっていうのは知らないままなのに、そんなのないよって言っちゃうところが、やっぱり日本の平和向けというか、やっぱり中国でも韓国でも海外でもアメリカでもヨーロッパでも、もうどこにでもある犯罪、もう3つの指に入る一番利益のある犯罪って言われるのが人身売買なんですね。
今は麻薬を超えるほど多いって言われてるんで。だからそういう中でやっぱり日本にないって言うはずはないですし、アメリカではもう本当に気持ちの悪いほど、たぶんほんと田舎の方とか行くと地下に家がある家がほとんどなんですよ。
そういう地下室に子どもが監禁されているっていうのはすごく多くて、田舎とか行くと家と家の距離とかも空いてるんで、たぶん気づかないんですよね、周りの人も。
助けを呼びにくかったり、見つけられにくいってことですね。
見つかりにくいんですよ。だからやっぱりそういう状況で、親からずっと性的奴隷として育て上げられたっていう子どもがたくさんいますし、何人も私会ってきてるんで、だからそういった現状を実際にあるんだよっていうことを知ってもらうだけで、私はまず第一に犯罪が減ると思うんですね。
だから私の中ではとにかく知識を広めよう。人身売買は何かっていうのを分かってもらおう。そうすることでまず最初に被害者とかが減っていくはずだから。
第二に、もっとスポンサーを探してお金が貯まった時に施設を建てよう。そういう被害者の方たちを支えてあげることができるように。
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やっぱり社会復帰ができないので彼女たちは、男性もいますけど、だからそういう方たちのメンタルサポートだったりとか、家族に売られたら家族に戻れないんですよね。発見されたところで行き場がないんですよ。
家族に監禁されたイコール、人との付き合い方も分からない。社会との繋がりも分からない。人が怖い。人は自分をそういうふうにするものだと思ってるんですね。
それしか経験がないから。トラウマみたいになっちゃったり、心が壊されちゃってるっていう状態ですかね。そうですね。メンタルが普通ではない状態から入るので、だからそういう方と何とか向き合って社会復帰できるところまでサポートしたいっていうのが私の夢です。
ありがとうございます。
さっきほどから言ってるんですけど、ユリさんのインスタグラム、YouTube。僕もそこで、ああそうなんだって知ったこともあります。
僕が何何か知責に知らずだったなっていうか、たぶんそうやって明るみに出されない。
日本の報道とかもね、最近そういったニュースありましたけど、芸能事務所のね。
そういったものも隠されてやってるっていう状態が多いのかなと思うんですけど。
実際には生活の裏っかわ見えてないところでそういうことが起こってるんだよっていうことを、もっとたくさんの人に知ってもらえると、被害者が減ったりするんじゃないかなっていうことで、そういった活動をされてらっしゃるということですかね。
そうですね。
話がちょっと重たくなってきましたけども。
これでも本当にね、知れば知るほどというか、これは本当にものすごい巨大な黒いものが動いてるなという感じはしますが。
メキシコとアメリカの国境とかの話とかもね、僕はユリさんのなんかを見て、そういった移民の話とかも興味を持ったりして、本読んでみたりとか全然。
嬉しいです。
メディアに映ったりもしてますけど、ああそうなんだ、そんなこと知らなかったなってことがたくさんあってですね、本当に勉強になっております。
ありがとうございます。恐ろしい世の中ですからね。
本当に知っておくことで自分とか自分の家族とか守っていけるのかなって、私は思うので。
はい。
ありがとうございます。じゃあちょっと、今からちょっとユリさんのお生まれから過去の話をね、ざーっとどうやってなぜに警察官になられたかっていうところを。
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高校生ぐらいの頃はギャルだったっていう噂を聞いてるんですけども。
お恥ずかしい。
すいません、その辺も含め次回から伺っていきたいと思います。
ちょっと存じ上げなかったのが非常に申し訳ないくらいすごい人じゃないですか。
いやそうなんですよ。今インスタグラムのプロフィールにも書いてますけどね、フォロワー数4.8万人、これ配信されてる頃にはもう5万人とか言ってんのかもしれないですけど、
YouTubeチャンネルの購読者数が6.4万人、今現時点で収録してるのが10月2023年の終盤、10月終盤ですけど、
もうものすごいフォロワーの方が、フォロワーたくさんいらっしゃる方にインタビューさせてもらえただけでも本当にありがたいなと思うんですけど、
いやーこれがね、面白かったんですよ。
何が驚きって、パッとお話を最初お伺いしたときに、あ、ていうことはきっとアメリカで育って英語もネイティブの方なのかなって思ったわけですよ。
あれそうじゃないと、このLAで犯罪率も高いですし、非常に大変な環境の中で日本語ネイティブのことができるのかなって思ったけど、まさにされてらっしゃる。
もうね、本当に不可能を可能にしちゃったみたいな感じの勢いだと思うんですけど、
すごすぎる。
まあね、その辺の話はまた出てくるし、最後にチラッと振ったんですけど、高校生の頃はギャルだったみたいな話かな。
まあ、おもろいんですけどね、そこはちょっと時間にとっておくとして、ちょっと今回印象的だったのがね、3日オンで4日オフっていう話?
これもなかなかすごいよね、すごいっつうか。
なんか4日休みだったらいいなーとか思うけど、でも実際考えて1日16時間働くって。
やばいよね。しかもそれが3日続くってどういうことやねんと思うけど。
精神的にだいぶ強くないと疲れちゃってね、そんなパトロールしてる場合じゃねえってなっちゃうよね、なんか。
なりそうなもんだけど。
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それがね、なかなか印象的だったのと、後半で話をしてらっしゃいましたけども、人身売買。
撲滅のための活動をしてらっしゃるってことなんですけども、それがあんまりだから知られてないってことと、
そういう犯罪があるってことは、その麻薬とかのニュースとかってめちゃくちゃいっぱい出てくるからさ、
そういう犯罪があるんだなって思うんだけど、それよりもでかいぐらいの規模の犯罪組織というか、犯罪の大きさ、闇の大きさというかね。
まあこれはちょっと、なかなかこう、具体的に話がしにくい部分もあるんですけど、その日本のね、芸能事務所の話とかね。
なんかいろいろそういうのがあって、どういう、こうあれなんだよね、この世界の本当のことって隠されちゃうよなあみたいなね。
なんかつい最近、サウンド・オブ・フリーダムっていうアメリカの映画が話題になった。
サウンド・オブ・フリーダム。
知ってます?
うん。
いや、まさにそれはね、ユリさんがね、もうこれ見てくださいって言って、インスタで言ってた。
あ、やっぱり。
うん。
そうなんだ。
それ見た?サルちゃん。
まさに電子売買?
うん。
私はね、見ようと思ってて、まだ見てないんですけど。
俺もですね。
まさにミツアがおっしゃったように、深い闇でみんなメディアとかも触れないようなところとか、ハイパワーが動いてるところっていうのを強調してるから話題になってるっていう。
とかね、最近俺がね、ポッドキャストで、そっちとはちょっと話もリンクするけどしないかもしれないんだけど、メキシコからの移民の話。
そこでもやっぱりそういった人身売買っていう話は、やっぱり出てくるんですよね、子どもが。
子どもだけがなぜかアメリカに飛ばされるとかね。
そういうのの、僕はちょっと文献を読んだり、こういうことがあるんだなーって勉強してましたけどね、最近は。
ここまでわかりやすい目的で、非常にパッションをそこに捧げているっていう警察官の方ってどれぐらいいるんだろうなって。
警察といえど、考え方はいろいろだし、政治的なところもね、なんかあるのかなとかね。
その辺はね、ちょっとだんだんその辺の話にも触れていってるかなとは思うんですけど。
ちょっと話を変えると、もう一個だけ、さおりちゃんがこの間ペッパースプレー買ったって話してたじゃない。
それって何でかきっかけがあったんだっけ?ちょっと何であの話になったんだっけなと思いながら。
36:00
やっぱLAの犯罪率の高さを感じるからですかね。
最近ちょっとね、そんなニュース増えたし、そういえば日本サンペトロっていうね、ちょっとLA近郊で日本人の方が暴行を受けた状態で意識不明で見つかったみたいなニュースもあったりしてね。
まあ日本人って最近わかったらしいんですけど、何人かもわからないな。身元がわからないっていうね。
そうそうそうそう。
ちょっと怖いなーって思う事件があったりね。
まあそういうところに、このゆりさんみたいな正義感満載の警察官がいてくれるってのはなんか、やっぱ心強いね。
本当そうですね。
すごいすぎる。
すごいすぎるんですけど。
すごいすぎるの。
いやもうね、これはね、最後まで本当にあの、すげーの連続のお話ばっかりなんで、ちょっと楽しみに次回もね、聞いてもらいたいなと思いますけど。
次回はどんな話になります?
はい、次回はその、高校時代ギャルだった?っていうところの真相を暴いておりますが。
そこから、お母さんがね、人身売買のリサーチをしていたっていう話とかね。
あとお父さんの人柄とかね。
まああの、全然だから最初から警察官になろうっていう感じじゃなかって、学生時代を過ごし、
まあ話にも、プロフィリニューにも出てますけど、シングルマザーになりとかね。
そっからなんで警察官?っていうところまでをちょっと、次回。
おもろいです。聞いてます。
めっちゃ気になる。楽しみにしてます。
はい。
リアルアメリカ情報。
いいよ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はーい、お願いします。
えっと、この前ね、両親がアメリカに遊びに来てました。
そうだね。ほいほいほい。
そうそう。でね、グランドキャニオンに行ったんですよ。
おー、定番の。
みつさんは行ったことは?
あるけど、そんなにじっくりじゃないね。なんか車で見て、すげーって言ったぐらいかな。
2回ぐらい行ったかな、でも。
おー、そうなんですね。
39:00
そうそう、私もね、1回だけ車でちょこっと寄ったことはあったんだけど。
そう、俺もそんな感じ。
そうそうそうそう。で、今回はもう母親がもう、とにかくああいう岩みたいなでかいものが好きで、
グランドキャニオンは夢みたいな感じだったから。
まあ、アメリカに来たらね、まずは行ってみたいよねっていう、壮大な景色ね。
そうなんですよ。
ほう。
で、目的が、そのグランドキャニオンで今回は旅行を組み立ててたんですけど、
まず、グランドキャニオンに行ったことない人にとっても、どの辺であるのかとかもわかんないと思うから、
どんな感じだったかをちょっとお伝えしますと、
まず、両親が朝方6時ぐらいにLAX、ロサンゼルス国際空港に着きました。
車で迎えに行きました。
うん。
ほんで、そのままそこから車で直接グランドキャニオンに行きました。
なかなか強行ですね。
そうそうそう。親がそれでいいって言うから、ちょっと時間節約のために。
マジ?腰が砕けそうだけども、話を聞いてるだけでさ。
だって、日本から来るだけでもう10時間座ってるわけでしょ。
そう。ほんで、どれぐらいグランドキャニオンまで時間がかかるかというとですね、
まずグランドキャニオン自体が非常に大きいので、どこを見るかによるんですけど、
一番有名なのが真ん中の部分ね。
なんかセンター、真ん中らへんで、そこまで行くと8時間ぐらい車でかかりますと。
LAからね。
LAの。空港とかLAの市内から8時間ぐらいかかりますと。
で、私たちはその次にラスベガスに泊まる予定だったから、
その次に?
グランドキャニオン見に行って。
グランドキャニオンに行った次に。
なので、そのラスベガスに一番近いところって言うとですね、ウエストサイドになるので、
グランドキャニオンのウエストサイドを今回は見ようということで、LXから車を走らせて大体6時間、7時間ぐらいかな。
なるほど。
車でビュー。
近い方ってことね。
そうそうそう。ちょっと近い方ですと。
で、朝6時、7時ぐらいにLX出発して、まあ2時とか3時ぐらいにはグランドキャニオンに着きましたと。
で、ウエストサイドって、なんかね、私が前行ったのはその真ん中のところで車でちょっと走りながらちょっと降りてチラッと見るぐらいだったんですけど、
展望台とか、お土産屋さんとか、そういう観光客が来れるような設備が整ってるんですよ、ウエストサイドは。
42:02
なので、車止めて、そこからシャトルバスで見るとこまで移動して、
で、入場料払って、シャトルバスでそのポイントに送ってくれるみたいな。
まあいわゆるだから観光用にもうできているわけね、そういうのが。
そう。もしかしたらみなさん見たことあるかもしれないけど、床がガラスになっている、ちょっと展望台みたいなのが。
最近できたよね、ここ数年でね、それ、確か。
あ、そうなんですか。
下が見えちゃうやつでしょ。
そうそう。
落っこちそうになって怖いってやつでしょ。
スカイブリッジかな、なんかそういう名前のところがあるんですけど、
で、そこはまたお金を別途払って行くんですけど、結構こう並んでたのもあって、
まあ私たちはそこには登らず、ただその周りのいろんな景色を見たりするスポットにシャトルバスで行って見ましたと。
なるほど。
で、やっぱ一番すごいなって思うのは、アメリカってあんな危険な場所でも一切柵とか作んない。
そうだね。
すっごい、もうね、ちょっと足滑らしたら、
死ぬ、死ぬよね。
一瞬一瞬、まじで。
っていうようなところで、もう私たちもすごい気をつけながら歩かないと、
まじで落ちるっていうような感覚を持ちながら歩いて行って。
で、なんかこう山登りみたいなのもできるので、
簡単な山があって、そこにちょっともうなんか崖みたいな、掴みながらちょっと登りつつ、
なんとか上までたどり着いてすごい景色を見たり、やっぱ壮大なので非常に感動しましたけどね。
ちなみにアリゾナ州のコロラド川のよる侵食作用で削り出された地形だということですね。
みんな知ってると思うけどね、グランドキャニオン。
知らなかったんですけど、まだコロラド川ってそのグランドキャニオンの間にちゃんと流れてて、
しっかり水があるのも見れるし、ラフティングとかもできるんですよね。
川をこう、なんていうの。
そうそう。
だくりを下るみたいな。
そうそうそうそう。
そうか。本当にでも大自然をそのまま残された大自然を見るっていう意味ではやっぱりそういう策とかないのかね。
普通なんだろうけど、やっぱりでも実際に僕の知ってる方というか、
亡くなられた方とかもね、いるみたい、知ってる人の知ってる人みたいな話は聞くんで。
45:03
いや、本当に。
マジで本当にあれ、なめてたら死んじゃう。
いやマジで。マジで心持ちをしっかりして、よし私たちは大自然の中に行くんだという気持ちで。
だからなんか本当になんか日本のっていうわけでもないかもしれないけど、本当にちょっとこわっと思った俺も。
レベルが違う。
グランドキャニオンじゃないくて、ザイオンっていうとことか、セドナーとかでも山登りをして、これはマジでビビるわっていうのが何回もあったからね。
そうそうそうそう。
それがいいんだろうけども。
そう、だからそれだからこそ味わえる本当の自然の壮大さみたいなのも感じるから。
いいですよね。
すごい巨大だなと、美しいなと。
じゃあ何、見に行って、グランドキャニオンでは泊まらずにベガスに泊まるってこと?泊まったってこと?
ベガスまでも2時間半ぐらいかかるんですよ。
一番近いグランドキャニオン側、いわゆるウエストサイドからベガスまでも2時間半かかるから、さすがにそこから2時間半かけていくのは大変なので、
そこのウエストサイドに近いキングマンっていうちっちゃい町に泊まったんですけど、ルート66が通ってる場所。
ルート66もね有名ですよね。
そうですね。
ただね、車でみんなシャトルバスから降りて、みんな自分の車で各ホテルに帰ったりするんだけど、
その時にシャトルバスの運転手の方が、もう暗くなってきたから、
ここからは牛も出るし、鹿も出るし、アンテロープとかも出るし、とにかくいろんなものが出るから運転はとにかく気をつけてって言って。
私たちも運転してたら、家畜がいるんですけど柵がないんですよ。
だからもう横で牛がいっぱいご飯、車のすぐ横で食べてたりとかすごい気をつけながら。
ほんとだね、野生動物注意だよね。
まじで。
ゆっくり走らないとね、跳ねちゃうよね。
そうそう。
それはそれでなかなかスリリングで面白そうだけど。
そうね、なんかリアルサファリパークみたいな。
そっか、楽しそう。
そんな体験をしたので。
お母さんたちの反応はどうでしたか?
やっぱりすごかったって言ってましたよ。
それよりも落ちそうで怖かったみたいなとこもあったと思うけど。
48:04
いや、ほんとうちのお母さんは無理だなあいうとこは。
まじで。
かなりのビビリだから。
かなり怖いと思いますけど。
外に野生の犬がいたら家から出れない人だからさ。
かわいい。
野生のっていうかなっていうのは。
昔は野良犬がいたじゃん。
野良犬ね。
野良犬がいたらもう家から出れない。
いっぱい鹿もいたし、ヤギもいるし、なんかいろいろいますね。
絶対無理だ、楽しむどころじゃないなそれは。
そうそうそう。なので、おすすめですね、ぜひアメリカに旅行に来る方は。
ほんとだね。
まあLAからも来たらいける距離だし。
そうですね、結構まあそこそこ距離あるけれども、
まあいろいろ考えて旅行プランを立てればいけるかなと思います。
はい。
はい、ということでリアルアメリカ情報でした。
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では締めのコーナーです。質問。
はい、質問。ゆりさんのお話にあやかてというか、
まあちょっとこの話前にもしたかもしれないんですけど、
はい。
沙織ちゃんが小学校のとき行って、
うん。
まあ峠港どうしてた?みたいな話とかちょっと改めてしてみたいなと。
日本の治安というかね、その辺含め。
そうですね。
どんな峠港でしたか?スタイル。
私は公立ではなくて国立のちょっと離れたところに通ってたので、
うん。
で、家は山の上にあったので、
山の上からバス停まで下山を30分くらいかけてして、
一人で?
そう。
小学生?
そう。
わお。
そこからバスに乗って、バスで30分くらいかけて学校に通ってました。
わお。バスは学校のあれなんだ。
公共のバス。
まじ?
うん。
そういうの定期みたいなの持って?
そうそうそう。
すごいね。じゃあ他の一般の人も乗ってるって言うんだわ。
そう。うちの学校はみんなそういう風にして通ってきてましたよ。
山梨だよね、ちなみに。
山梨の山梨大学附属小学校でしたけど。
51:01
じゃあ本当に一般のおっさん、おばさん、サラリーマン、学生とか混ざった状態でバスに乗ってくんだ。
そう。
へえ。
だから地元の子たちが通う公立って一緒にみんななんか旗、黄色い旗持ちながら投稿したりするじゃないですか。
そうですよね。
めっちゃ憧れた。
いや俺もだって、俺はそのタイプなんだよね。だから家の近所のどっかの一角にとりあえずはみんなで集まって、年長さんが班長みたいな旗振り、旗持ってて、
それに6年生、5年生、4年生がゾロゾロついてくみたいな。
おお。
いやだったと思うんだけどな、なんかそれ途中からバラバラになったのかな、なんかあんま覚えてないけど。
まあでもそんな感じで、帰りはもうバラバラに部活とかあるからね。
なるほどね。
てくてくてくてく歩いて帰るんだけど。
基本日本は自分たちで一人で帰るってことが多いですよね。
そうだからなんかそれをさ、この人身売買とかの話を聞いてからさ、その初めてのお使いとかの話とかをさ、見るのもさ、なんかこれはこれで治安がいいんだけども、なんかなかなかすげーことしてるなっていうね。
ほんと、それを悪用する人もきっといるんですね。
なんかね、どっかの県で、子供だけでの統計工をやめさせるみたいな話が出たみたいで、それはそれで今度親御さんが送り迎えしなきゃいけなくてさ、もう友方だけでもやっと暮らせるのに、この上送り迎えなんかしたら仕事できねーしみたいなので、議論になってるようなんですけど。
なかなか難しいねーっていう話なんですけどね。
いやアメリカはね、高校生まで送り迎えしますからね。
でもそれはもう完全にもう、それカリフォルニア州だからなのかね。州によって違うかもしれないけど、それはもうアメリカでは当たり前のことになってるもんね。
仕事を雇う側も、それはフレキシブルにして、送り迎え行った後に何時間働いてくださいみたいな体制になってたりはするからね。それはどっちがいいのかわかんないけど。
違いますね。
はい、そんな話でした。
今回お届けしました。はい、どうぞ。
いや、大丈夫です。今回から最後の一言を増やそうと思って、今思い出しただけなので、どうぞ。
最後の一言って。
僕が言うことをちょっと増やそうと思ったので、フライングしちゃいました。
この後に言うのかな?
54:00
そう言うんです。
言いますよ、ミッチーさんがなんか言いますよ。
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っていうのをちょっと言おうとしたんだけど。
言ったぞー。
ということで、いいですか?
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ということで、今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。