ドバイの出稼ぎ文化
今日ね、しようと思っている話は、不確かだし、時代もまちまちだし、正しいか正しくないかっていうのは全然わからない話な上に、あの性的嫌悪感や本能的な嫌悪感が漂う話になると思うので、
あー、無理だなって思う人は、えー、ちょっとね、えー、聞かないでおいて欲しいんですけど、えー、ドバイのね、えー、海外出稼ぎのお話からちょっと派生して、えー、そんな話をしていきたいと思います。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!
はい、ご機嫌よう。スプタン男のTsuNです。この番組では、みんな違ってみんな良いよ基本に世の中のあれこれを、えー、考えていく番組です。気楽に聞いてください。
いやー、ほんとね、気楽に聞ける話、どこまでね、オブラートに包んでいいか、どこまで話していいかっていうのはね、えー、なんとも言えないのですが、えー、フィクションです。
フィクション、今日この話をするのは、フィクションだし、不確かだし、私が、えー、直接なんかあったとかそういう話ではないっていうことを念頭に置いておいて聞いてください。
いやー、なんかね、ドバイでヤギとやっちゃって、ね、1億円もらったみたいな女の子がニュースになっててさ、あー、なんかとうとうこんなニュースまで、んー、SNSでね、露見するような時代、話題になる時代になったんだなーって思ったんですよ。
うーん、海外に、えー、出稼ぎするなんていうのは結構ね、昔から全然あるお話なんですよ、ね。まあ国内だとさ、身近にいるんじゃないかな、そういう、そうやってね、えー、行ったよなんていう人もいると思うんだけど、結構、えー、やっぱりね、沖縄とか、えー、シーズンのエンタメっていうものに、えー、出稼ぎをする子っていうのはまあまあいて、うーん、まあ、キャバ嬢だったり、風俗嬢だったり、
まあ、名前と顔がさ、割れないからっていうのもあるんだけど、地元でね。だから結構沖縄に出張行ってくるとか、出稼ぎ行ってくるなんてね、気軽に言う子も、えー、全然いるわけなんですけど、まあまとまったお金がね、えー、入るという感じではあるんだけど、だからね、沖縄でシーズン中にちょっとね、女の子を呼んで、なんていうとね、えー、神奈川?みたいなね、ことがね、起こったりするんですよ。不思議なことに。
うん、全然ある話なんですよ、これが。本当に。まあね、日本国内だと、まあしょっちゅうある話なんですけど、そんくらいだったらね、フラットにある話なんだけど、まあ、外海出張っていうと、まあドバイとかサウジアラビア、エジプトみたいなものがとても、まあ聞いたことがあるなっていうのだと、その、その辺かなって思うんだよね。
まあこのー、最近話題になっている、まあね、えー、ヤギと、まあ人よー、てかまあね、えー、そういうことがあって1億円もらったっていうのは、多分ね、ガセネタだと思います。ヤギとね、やったって1億までは行かないと思うんだよね。
多分1億円もらったとすると、仮定すると1億円もらう女の子が、まあ10日なり20日なり1か月なり2か月なりっていう縛りの期間の中でそういうことがあったっていう事象だと思うんですよ。
うん、だから、えー、それヤギとの交易会でっていうわけではないと思う。その長い期間の中のいろいろあった中の1個の、えー、ものがヤギだったっていうものだったら、まあ納得できるかなっていうものなんですよ。
うん、まあね、えー、結構ね、運もあったりね、ブローカーとかそういうものもね、えー、紹介の人間たちとかの運もとてもあったりもするので、まあタイミングもあるしね、えー、そんなとこで勝負するのは怖えなって思うんだけど。
ただね、ほんと、結局ね、例えばまあ1億は俺は知らんけど、1000万、2000万ぐらいのお金を海外で稼いできて、それをどうやって日本に持って帰って円に変えるかっていうね、ところがね、難しいんですよ。
まあいろんな方法があって、いろんなね、人に助けてもらいながら、それをどうにかこうにか円にして持って帰ってくるわけなんだけど、うーん、まあそこら辺はね、いろんな時代や、えー、ちょっとめんどくさいことがいろいろあるんだけど、結局そこでも手数料取られたり、えー、時間がかかったりするから、
ね、でも向こうでね、免税店とかで、えー、合成のアクセサリーや服やっていう、バッグやっていうものを買ってもらうことは、まあ全然往々にしてあってさ、まあすごいよねって思うんですよ。で、うーん、そういうもの、なんだろうな、法律の外でやる仕事って、法律のそこ、外で生きている人たちと一緒に仕事をするわけですよ。
で、法律の外で生きている人たちの守らなきゃいけないルールというものを破ってしまうのはめちゃくちゃ恐ろしいことなのね。そのルールがきついから、まああんまり表立って話題に出てこない。
そう、それがね、こうやって表立って話題に出てくるっていうのは面白いなって。いや、証人欲求とSNSとインターネットと頭の悪いやつらっていうのがここまで来たかっていうこのね、やっぱりタイミングもあると思うんですけど。そう、やっぱり否定はするよね。ドバイ、ドバイ旅行はすごくよかったし、誹謗中傷だって何もなかったって、そりゃあ言うよねって感じではあるんだけどさ。
これが、まあ俺は海外の人たちは知らんけど、海外に行った女の子なんかは何人かいたなーなんていうふうに思うけど、国内でもね、結構ね、黒い噂みたいなものもありまして、黒い噂どころじゃねえな、全然ギャラ飲みっていうのがさ、あったわけですよ。
日本国内のアングラな現象
港区女子と飲もうって。だいたいね、港区の女の子を呼んで一晩飲んで、まあだいたいね、10万円から30万円くらいはね、1回飲むごとにもらえんじゃないかな、そんくらいになるんですよ。で、それがハードになればハードになるほど値段は上がっていくんですね。
ただそこのハードさっていうのはめちゃくちゃなハードなんですよ。マジほんとなんだろうな、生理的な嫌悪感というものが湧くものがあって、1回だけね、似たようなところ、そういう現場を目にしたことがあって。
まあ男3人でめちゃくちゃ金持ちでなり上がりでポンポンとなり上がった男が3人オーナーでいて、まあその飲みの場というか、まあその飲みの施設を貸し切りにしていて、もうその人間たちの息のかかった人間たちが世話をしている、救治をしているっていう形だったんだけど、そこにね、AV女優の方と綺麗なお姉ちゃんと素人のね、港区の女の子がいたんですよ。
そう、そしたらね、たぶんね、一番きつかったんだろうね。たぶんお金の問題でがんじがらめになってる子もいたんじゃないかな。
そう、その子がね、まずね、前乱にされてテーブルの上に座らされて目隠しをされて、で、他の女の子たちに今からこの子をビンタして殴って泣かせたやつに100万円やるって言って、で、そのテーブルの上にいる子に1人叩かれて我慢するごとに、お前が泣かないで我慢するごとにお前には10万円ずつやるみたいなね、ことをね、やってゲームをしてましたね。
で、もうビタビタなお酒をかけられたり、お酒を頭からかけられたり、その場で乱行っぽくなっちゃったりみたいなものもあって、それでそういうのにね、飽きてるんですよ。もう、お金持ち人たちってね、限度を超えると、もうね、何だろう、普通のセックスとか、排泄浴のセックスっていうもので別に満足をしないというか困らなくなっちゃってるからもう楽しくないんだよね。
平常の生活の中でそういう欲を満たすことができるから、だからもっともっとハードになっちゃうんだよね。人間、やっちゃいけないことを当たり前にやっていいっていう風なお金の使い方になっちゃうから、すごい飲み方が汚くなっちゃう人がやっぱり多くて、で、その中でどんどんどんどんちょっとアングラな方向というか非合法な方向というかにいってしまう人たちはそういう遊び方をしだすんだよね。
これね、男でもいまして、ミートケーキなんていう言い方もしましたけど、男役のね、大体尊厳を踏みにじられる人間たちも結構いたりするんですよ。
いやーね、みんなでね、お尻に何とかを入れて、呪術なぎで歩いて、ムカデの行進とかね、そういうのをムービーで撮られたり土下座させられたりとか、そんな感じのことがね、結構ね、お金が動く場だとあったりするんですよ、日本国内でも。
いやー、それがね、まあソフトのやつ、俺が今その3カ目にしたことがあるところは六本木だったんですけど、で、もっとハードな、みんなお金持ちたちが集まってハードなことをしているとか、噂では未成年の子たちがいるとか、それこそね、ほんと、今回も話題にあがった獣患とか塚トロなんていうものもあったりするんじゃないかな。
でも獣患とか塚トロぐらいだったら、なんだろうな、AVのジャンルであるぐらいだから、たぶんそういう性的指向の人間たちっていうのが一定数いるわけで、別に珍しくもねえかなとも思うんですよ。
シミケンだってね、うんこ食うって言ってるし。まあね、うんこぐらいだったらね、抗生物質もらってちゃんと飲めば別にね、不具合も起きないし、後遺症も残らないから。そう、まあ後遺症が残ってもいたしかたないレベルのことを受領してお金をもらっている覚悟を決めている子たちもいるし、まあがんじがらめになってしまっている子たちもいるんだろうけども。
そうそう、まあ獣患なんて、まあヤギは聞いたこともねえけどさ、まあ犬と豚がセオリーなんじゃないかなはね、まあまあまあまあまあ遠からず近からず聞いたことがあるかなあっていうので。あとね、馬フェラした女っていうのもね、友達でいましたね。
うん、なんかわけわかんないよね、馬フェラしてなんか30万もらったみたいなことをね言ってる。すげーなお前30万のためすげーなお前ってね、それはね知り合いのハードな女の子でね、一人いますね。まあでもそんな感じで、ちょっとねほんとハードなことをする人たちは止まりなんですね、だいたい。
まあ、まえきんだったり口止め料だったり、まあもしくは言えないような状況に追い込んだりね、して、だいたいお泊まりでコテージを借りたり他のマンションを借りたりとか、そういう人間たちが集まって一泊二日二泊三日三泊四日とかまあそんな感じになるんですよ。
それはね、だいたい都内で集まって車移動で茨城か栃木に行きますね、関東だと。ざっくりしたイメージだけど、茨城と栃木のまあ施設がすごいイメージが多いな、聞くイメージがとても多いですね。
そこでね、行われていることはもうね、えーほんとに悲惨なところで、私はあんまり関わったことがないし聞きたくもないんですけども、まあ日本国内でもそんなもんなんですよ、ね。ただ、そうだな、えープチなもの、未成年を買うってなるとさ、やっぱりちょっとハードなわけじゃない、ね。
日本国内だとちょっと重たいしさ、刑がね。そう、そうなってしまうとやっぱり、そこで扱う人たちとかブローカーとかもいるわけで、まあね、東横で管理売春やってるやつら捕まえてもいいんだけどさ、えーどうしてもね、金がありふれているところでブローカーっていうのもね、あの芋連れ捕まっちゃったり、バカが一人挟まるだけでね、あのー歌っちゃうんだよね、警察に。
だから、みんな知らない存ぜぬで黙ってるっていうのが一応ルールではあるんだけどさ、まあまあそれで本当にロリコンだったり、えー喫水のMだったり、あとは銃管が好きだったりって言うと大体海外に行きますよね、うん、ミャンマーとか、えーやっぱりベトナムのハノイなんかね、とても有名ですよね、あとはタイとか、まあその辺の沖合で、まあこそこそ探している人たちが多い気がしますね。
ちょっくら旅行に行ってくるっていう、あの喫水のロリコンのおじさんの友達がいるんですけど、えーそのおじさんはね、えーまあその辺のアジアをぐるっと回っているお金持ちのおじさんがいますね。
うーん、もう病気らしいでさ、頭の病気っつってましたね、本人曰く。そう。いやーなんかね、そういう、金があるあってよかったねって思うんだけどね、まあいつかね、本当、不幸になって死なないかなとも思うんだけど、まあ小、なんだろうな、正義感とか生理的な嫌悪感とかそういうものを全部とりあえず置いてフラットに見てくとさ、もうそういうものでしか興奮できなくなっちゃってる人たちっていうのがいるわけよ。
特にそのお金持ちは刺激がないとダメみたいな風になっちゃってると、もうね、泣くとか嫌がるみたいなものを無理矢理強いている自分に酔うことができるんですよ。
海外出稼ぎの現実
だからどんどんどんどんハードになっていっちゃうっていうのはなんかあるよね。そう、それで海外に連れ出してしまえば、帰りどうすんのとか、もっとお金でがんじがらみにできるし、まあ多少そこまでついてったんだったら覚悟もできているだろうしっていうのもあるんですよ。
ただね、サウジアラビアに行って帰ってきたっていう人間たちに聞くとマジ運があるらしくて、そう、ただ本当3人の男の人とまあ一晩ね、わたわたっと楽しんで400万になったみたいな話から、なんかね、もうなんかうわマジかよお前みたいな、ちょっとちょっとなんだろう耳裂けちゃってるみたいなね、こうもいたり。
いやーほんとその運、そのサイコロ回したくねーってね、聞いた話と違うっていうのはなるのはだいたい90%ぐらいはね、聞いた話と違うらしいです。
まあね、そんなもんだろうなって。じゃないとね、高収入は得られないというところなんでしょうね。
あとね、お金にまつわる都市伝説で言うと、まあマグロ漁船に乗せるぞとか男の子はね、言われたりすることが何回かあるんじゃないかなって思うんだけど。
まあ、援養漁業ですね。これもね、実はね、ありますよ。うーん、まあほんと蟹交戦じゃないですけど、うーん、先にね、1年分のとか半年分の公開の給料をもって船に乗っけてしまうんですよ。
そういうものもあったりするし、あとはタコ部屋だよね。タコ部屋なんていうのはね、まあ聞くよね。結構これは長野とかが多いなイメージ。長野、長野だな。長野と岐阜がイメージあるなタコ部屋は。
うーん、まあね、まあまあまあまあ、きっとね、知らないだけでね、日本全国にどっかしらにあると思うんですけど。そう、そこのねタコ部屋で働いている、性管理をしているお姉さんなんていうのもね、もうズタボロになっている人たちが多いイメージですね。
もう終わっちゃってる人、人生終わっちゃってる人が人生終わっちゃってる人の相手をするというね、地獄みたいなところもあるらしいですよ。うん、なんかね噂によると。そう、あとハードなのはね、やっぱりね臓器売買なんていうのもね、よく聞くよね。
うん。臓器売買するとってお前内臓売ってくるかこの野郎みたいなね、よく聞くと思うけど、まあそういうお話の90%はだいたい脅し文句なので実際ほんとさらわれて売られるなんていうことはありませんよ。うん、行方不明になったりとかそういうものもめんどくさいしね。
そう、だから内臓を売るっていうの90%は脅しなんだけど、まあまあ10%以下、まあ5%、2%、3%ぐらいは実はねマジでありますね。えーっとね、でもなんかねこの話はねあんまり深く広げたくないなって思っているところではあるんだけど、まあなくないんだなーって。
まあ本当にあるんだってね俺は思ったんですよ。うん。あ、100%嘘で脅しなんだと思ってたらそうでもないらしいですね。うん。まあ海外でね本当に臓器売買が起こっているんだから、まああるよねそこに連れてっちゃえばいいよねっていうね。一回フィリピンに行って船で移動っていうのがめちゃくちゃリアルで嫌でしたね。あーそうなんだみたいな。
まあね、ウクライナのモデルさんだか女優さんだか知らないけどさ、ウクライナの女の人がドバイで、まあなんか悲惨な状況で路上に捨てられて死んでいたみたいなニュースもちょっと読んだんですけど、まあそれが本当かどうかを置いといてまあそういうこともあるだろうなと思うんですよ。
それでね本当、今本当アメリカでもさ、あのロリコン島っていうもので、いろいろね、著名人たちが関わっていて問題になっていて揺れているみたいな問題もあるじゃないですか。ね。
まあプチエンジェルだってそうですさ。まああんまり表だって出てこない事件っていうものはあるわけなんですよ。で、やっぱりお金がね渦巻いていると口止めにもなるし、あんまり話したがらないしっていうところでもあるんですよ。ね。まあ死んじゃったりしてね。
行方不明っていう形にすればいいので、そうしたいだけ上がらないようにすればいいんですよ。まあね、普通に素人だけでやるってなるととても厳しいとは思うんだけど、まあ釜を持ってるとか、まあね、金網で巻いて沈めるとかね、よく言いますが、そう、あとはなんだろうね、ちょっとバラして氷漬けにして、まあ海に流しちゃう、落としちゃうみたいなねことをするとだいたい上がらないみたいな話を噂ではね聞いたことがありますけど。
うーん、まあどうなんでしょうね、本当のところは。ただ行方不明者っていうのはめちゃくちゃ日本もまあまあいますからね。まあそんなところなんだろうなーなんていうふうには思ったりもしますが。うーん。いやーそういう世界にはね関わらない方がいいよって言っても関わるやつが出てくるんですよね。
自分の欲望と、ね、なんかでもすごいなって思うんだよね。整形手術とかのためとかに、自分の欲望を埋めるために人の欲望のおもちゃにされてもいいとされている、まあね、24時間我慢すればいいとか48時間我慢すればいい、自分の人生の中でこの48時間はなかった時間として過ごすみたいな覚悟を持っているらしいんだけどね。
いやー悲惨ですよ。みんなよくやるなーって。いやー関わりたくないクワバラクワバラって感じではありますね。まあ大体ね、外国に行くってなると密輸入チームとかチャイマとか、あとその他やっぱり向こうでもね、お世話になるブローカーの人たちとかとあるから、そこでね、置いてかれちゃったりしても困るし。
イェーイベトナムーって。ベトナムに来ちゃったから遊ぶぞーっつって沖谷に行って女の子を選んでたら日本人ですか?助けてくださいって日本語でね、しゃべりかけられてね、その人はもう何もできないからもうなんかスルーしたってね。スルーして帰ったっていうね、話、会話があったとかね、いう都市伝説とかエピソードみたいなのがインターネットでよく見ますが。本当に会ったら怖いよね。ただ本当に会ってもおかしくないなって思うから嫌だよね。
あそこのルールって強いんですよ。だからこんな話題になっちゃったのもすごい不思議だなーって。承認欲求って恐ろしいよね。ね。ワンチャン死ぬぜ。本当に。
怖いよね。もうそこまで行くと本当にバグってて怖い。あんまりね、おいしいお話はないですからウラバイトにも通じてきますけど、本当にね、暗い話っていうのはね、あるんですよ。表だって出てこなかったり、あとは密入国者とかだったり捕まったりしてもね、うやむやになっちゃったりするんですよ。あとは、ね。
国籍がないやつとか、ヘイヘインズとか、そういったね、この世に存在しない人間たちが動いていたりすることも往々にしてあるので、なかなかね、なかなか厳しいんですよね。
大抵はね、家族と仲良くない子たちがそういうところでそこまで行っちゃう。だいたい家族と仲良かったりするとね、そういうところまでで、まず閃光で弾かれるからね、そういうおいしい話は回ってこないんですけど、まあ、皆さんも気を付けていきましょうね。
すぐミンチがでつぶやいてみたり、固定ツイートからマシュマロも待ってます。番組の概要欄のリンクからどうぞ。またねー。
