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2024-09-04 24:34

#050 水曜日フリートーク「カーシェアグルメドライブ 刊行記念スペシャルイベント」

水曜日はフリートークの日!今回も先週に引き続きごめたん先生の漫画「カーシェアグルメドライブ」のメジャー版出版を記念したイベントで、場所は先生自身が月一店員もやっている高円寺の書店 蟹ブックス。トークゲストはグルメ漫画「いつか中華屋でチャーハンを」の著者・増田薫氏でした

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ZEROから始める、ポッドキャスト生活 仮。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画ラーメン、もしくはそれ以外について、
曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。 推奨になってた。
推奨だから毎回。そうか。じゃあ毎回ということでいいんだ。 オッケー。推奨だった。
はい。というわけで。本日水曜日。 水曜日フリートーク会ということで。
あ、そうだね。フリートーク会はいつもより緩い感じなので。 まあ大体緩いんだけど。
まあ常に緩いんだけど、特に緩いのが水曜日なので、緩々の水曜日1.5倍速推奨で。 やっていく。やっていきましょう。
はい。はい。 あの前回の水曜日フリートーク会で、カーシアグルメドライブ出版記念展in 森岡書店
みたいな感じで。 やってたと思うんだけど。
まあ続きですかね。そういう意味では。 まあ続きだね。結局カーシアグルメドライブの話なんだよ。
うん。ということで、今回のフリートーク会は、 ごめたん、カーシアグルメドライブ観光記念スペシャルイベント
ゲスト、増田かおるさん。 っていうのがイベントタイトルなのかどうかわかんないけど、そう書いてあったから。
ゲストはちょっと違うんじゃない? あと最初のごめたんって入るのも違う気がするんだけど。
いやこれがPTXのところに書いてある。 そうか。ごめたん、カーシアグルメドライブ観光記念スペシャルイベント
ゲスト、増田かおるさんって書いてある。 なるほどね。じゃあまあそのままの通りで。
まあ簡単に説明すると、ごめたん先生こと、 グランジゴメ氏が実は店員もやっているという
講演時の本屋で、今回出版が決まったカーシアグルメドライブの観光を記念した スペシャルトークイベントに行ってきましたよって。
そうですね。講演時のカニブックスというお店でして、 去年もやってるんだよね。あのゴメさんイベント。
39歳の。違う、40何歳の。 42歳のごめたん店ですよ。
あ、そう。42歳か。40何歳かわからなくなっちゃった。 ちなみにあの我々が前回カーシアグルメドライブ出版記念店イン
森岡書店に行った日は、 ごめたんの誕生日で43歳になっていたから。
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43歳の誕生日に行ったんだね。 そう、8月24日かな。
24日。 8月24日誕生日なんで。そうか。おめでとうございます。
ということでね。はい、ということでそのカニブックスで 出版記念イベントとしてトークイベントをやってたんだよね。
そのトークイベントに参加してきたよっていう。 そう、カニブックスの話してしたんじゃなかったっけ?
してたっけ?前の。 したした。高円寺にある、あのちょっと狭いんだけど。 あー。
いろいろこうセレクトショップ的な感じで、 あの本をセレクトして売ってる本屋さんみたいなのしたじゃん。
したした。そういえばしてた。 でしょ?した。カニがいっぱいいるんだよそんで。
そう。そう、カニブックスっていう名前を割と適当に決めたらしいんだけど、
まあそれにちなんで、いろんなカニのね、なんかおもちゃだったりとかね。 フィギュアだったり、置物が。
いっぱい置いてあったりとかする、まあ一応なんか、カニにちなんでますみたいな。 カニちなみな。
高円寺のね、本屋さん。 そう、すごい好きな本屋さんなんだけど、そこで本屋さんの閉店後にトークイベントをやったよっていうところで、
ゲストが増田香里さん。 この方、バンドをやってらっしゃる。
ああ、バンドやってるね。 思い出野郎Aチームっていうバンドをやってるらしい。
バンドやってらっしゃるんだけど、その傍らで本を出しているというか、漫画を書いている方なんですけど、
本が、いつか中華屋でチャーハンっていうのが第一作の本なんですけどね。 これ私知ってて、
本を知っているというよりは、その記事がオモコロ、ジモコロっていうそのネットのウェブサイトのウェブメディアで掲載、連載してて、
その連載が面白くて、これ面白いの見つけたんだけどって言って教えたりとかして、
すごいファンで、 その方とまさかコラボイベントというかトークイベントをやるってなって、ちょっとテンション上がっちゃってさ、
絶対行きたいって思ってた。 だから出版記念展にも行ったし、
ゴメタンのカーシアグルメドライブっていう意味では、 1回行ってるし、実際本人ともいっぱい喋って、
喋り尽くしてるぐらい喋ってるから、 2回行く必要はそこまでないような気もします。もちろんサインとかもらうっていうのはあるけど、
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それほどではない中で、ゲストの話が聞いてみたいというか、 このマスダカオルさんってどういう人なんだろうみたいな。そういうのもあったし、このマスダカオルさんの
バンドの演奏を聞きに行けるんだろうけど、その対談というかね、 トークを聞ける機会、しかもその漫画家としてっていう機会っていうのは多分そうそうないんじゃないかなーっていうのもあって、
行きたいなってなったっていうね。 そう、トークイベントっていうのがやっぱり一番面白そうだなと思って。
このいつか中華屋でチャーハンをってさ、 面白い視点で描かれた漫画なんですね。
そう、なかなかそんな視点で見るんだっていう。 街中華が多いんだけど、街中華のカレーとかオムライスを中心にというか、気になって調べたりとか食べたりとかする
エッセイ漫画というかレポ漫画というか。 そのオムライスどこの店から始まったのとか、その文化についても取材というか調べてて、その情報も漫画のネタとして掲載している感じの本になってるんだよね。
これがね、絵がめちゃくちゃすごい美味しそうなんだよね。 料理の絵がめちゃくちゃ、なんかカラーで描いてるんだけど、カラーがすごい綺麗で、
水彩で描いてるんだと思うんだけど、 すごい美味しそうで綺麗で、この絵がすごい好き。
食べ物の絵がいいっていうのは、これはね、あとね、人なの?みたいな変な顔した棒人間みたいなのが出てくるんだけど、
独特なんだよね。なんかすっごい緩い。 だからそのギャップがすごいよね。料理の絵と人の絵と、あと建物の絵とか
全然そのリアル度が違くて、料理とか建物はすごいリアルな感じなんだけど、 人の顔がめちゃくちゃ粗いというか、粗いどころじゃなくて、目がね、もうズレてたりとかね、
何なんだろう。 人の顔になってなかったりするんだけど、
そういうギャップがすごいある。そういう漫画。 で、そんな増田さんと五目丹先生とのトークイベントっていう感じで。
ちょっとだから、俺が来るまでどういう感じだったか教えて。 ああ、来るまで?そうだね。
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えーとね、まず入って、まあイベント前なんだけど、入って受付をするんだけど、
店の中入ったらさ、5名いてさ、普通に。 普通にいるわ、みたいな。
普通にさ、しかもあの人背でかいからさ、威圧感というか。 巨人だからね。 めちゃくちゃ巨人だからさ、びっくりしてさ、お、いる!みたいな。
で、セッティングしててさ、椅子とかさ。 セッティングしてるとは思わない。 そうそうそう。
まあよくよく考えたら、この人カニブックスの書店員として、月一でアルバイトしてるから、書店員としての動きとしては正しいのよ。
正しいんだけど、一応トークイベントの目的として来てるから、こっちとしては出演者のイメージなわけ。
ってなると、出演者いるじゃん!みたいな。 ちょっとびっくりしちゃって。
あ、どうも!みたいな感じで。 ちょっと前にあったばっかりだし。 そのね、銀座の森岡書店であったばっかりだしっていうのがあって。
絶対覚えてるしね、向こうも。 そう、向こうも、あ、どうも!みたいな感じで。
目線配らせてさ、そんな感じで受付して、で説明して、じゃあ後ろの方の席どうぞ、みたいな感じで、席突っ込まれて。
でさ、イベント始まります、ところで、ゲストの増田さんは控室の方にいたんだけど、普通に5名さん座って前の方で、じゃあ始めますか、みたいな。
じゃあ早速ですけど、増田さんゲストお呼びしましょうか、みたいな形で呼び込みが入りますね。
じゃあ増田さんお願いしますわー、って感じで入ってくるんだけどさ、横のカーテンから入ってくるんだけど。
で、その時に初めて、実物というか、お会いしてというか、見て、もうめちゃくちゃ黒くてさ、びっくりして、イメージと違ったから、
あ、こういう感じなんだ、みたいな感じで、その人、なぜか、お茶とか水とかさ、持って入ってくるのはわかるじゃん、なぜかね、アイスを持って、
入っていったの。アイスボックスってさ、カップのさ、氷のアイスあるじゃん、あれを片手に持って、登場して中に入っていってさ、
アイスボックス持ってますね、みたいな感じで、5名さんもいじってて、なんかちょっと喉が、みたいな、いじりをしてて、アイスボックス持って入るんだ、この人、みたいに。
すごいね、不思議な感じというか。 そんな人いないからね。なんだこの人、みたいな感じだったんだけど。
じゃあ早速ちょっとあの話、聞きたいことがいっぱいあって、質問リスト作ってきたんですよ、みたいなことを言って、めっちゃ質問がありますね、みたいな。
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そんな感じで、なんか、最初ね、めっちゃ増田さんが緊張してた。 めっちゃ緊張してた。
喋り慣れてないんで、めっちゃ緊張してますって。 だからアイスボックス持ってきてるんですよ、みたいな。
そうなんですよ。 見た目がさ、すげー高円寺っぽいなと思って。
高円寺っぽさって、例えば古着であったりとか、バンドマンっていうところも高円寺っぽいし。 そうだね、バンドマンなんだよね。
あとは、そう言っちゃえばそうなんだけど、ヒゲだったり、ちょっと髪が長いところとか、もちろん格好も含めて、愛想みたいな。
っていう、俺の第一印象。 そしたら、その話の中で、カニブックスに普通に客として来てて、みたいなことを言ってて。
カニブックスの花田さんが、お客さんとして来てたんですか?って言ったら、 来ますよ、近所なんで、とか言ってて、この人はやっぱ高円寺の人なんだ、みたいにさ。
あの僕、このカニブックスの下にある古着屋でしか服買わないんですよっていうぐらいには、 めちゃくちゃ高円寺の人だし、めちゃくちゃ近所だし、何だったらカニブックスに普通に来るみたいな。
だから、なんか俺はそんな話聞く前に、すごいこの人高円寺っぽいなと思ってたら、本当に高円寺の人だったよ。
すごい高円寺の人だったね。 私はその感じはよくわからなかったけど、繋がりがすごかったよね、あそこね。縁が。
カニブックスでやることの意味とかさ。 だってそれで、知らなかったの?って思ったけど、本当に?って聞いてる方が嘘でしょ?って思うぐらいには、
繋がってたし、そこで何か判明する、実はめっちゃ近いところにいました事実みたいなさ。 そんなんも飛び出して、なんか笑っちゃったけど、あとはその増田さんをね、その後どっかでごめたのが、
ていうか今、何歳なんですか?みたいな聞いたらさ、何だっけ?35、6くらい? 36歳とか言ってたかな。想像より若いと思ったよ。
若っ!と思ってさ、もうなんかその漫画のイメージだとさ、 まあせめて40代。そう40代ぐらいの感じの。
で、ワンチャン50代の人だとしても納得いくぐらいの老け方をしている漫画なんだよ。
いつか中華屋でチャーハンをだけ読んだ感じでは。 そう、この漫画のイメージと本人が違いすぎて。
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めちゃくちゃ若いなぁと思って。まあバットミンも確かに若いんだけど、 漫画のイメージはさ、そんなんじゃないっていうか。
もうちょっとなんか理屈っぽい感じだから、なんか理屈っぽい若い人ってあんまいないイメージするじゃん。 しかも漫画で。
結構理屈っぽいんだよね。で、なんかそのマインドも割と沢山している感じで、主人公は主人公みたいな棒人間みたいなのが増田さん本人だとすると
だいぶそのなんかね精神年齢高めみたいな感じに見えるんだよね。 そうしたらめっちゃ若かった。
そんな若いんだ。見た目からも年齢わかんないしさ。 びっくりした。あれは。想像よりだいぶ若い。
この増田さんがさ、いろいろごめたんが、いろいろ質問、結構いろんなことを聞いてたりする中でさ、割とうまいこと話が途切れることもなくさ、続いていくんだけどさ、なんかすごい名言みたいなことをちょいちょい言うんだよ。
でもね、何の質問なのかはっきり覚えてないんだけど、だからその多分マンガのグルメマンガの作り方みたいなところで、いろいろ聞いていく中でさ、なんかどういうふうにしていけばいいのかみたいな悩んでるというか、難しいですよね。どうしてます?みたいな話をした時に、
増田さんが先輩から聞いた言葉があって、それをこうやって、そういうことなんだろうなと思って実践してるんですけど、みたいな話で、3つ集まれば減少になるっていうふうに言われたんですよ、みたいな。だからいっぱいパターンをやっていけばいいんです。いっぱいやっていけば、3つ集まれば減少になるんでって言ってて、減少?みたいな。
それがネタになるってことなんだろうね。
まあ要するにそこで、減少としか言いようがないというか、減少って聞いちゃったら減少になっちゃうんだけど、ものとして確立される、ジャンルとして確立されるみたいな意味で、3つあったら減少になるって言って、もうゴメタンが減少?みたいな。もう何の話してんの?みたいな。
漫画をどういうふうに確立させるかみたいな話をしたと思ったら、減少って言われちゃったみたいな。でも言われたら確かに、減少になればいいよなっていうことをやってたんだろうなっていうふうに、多分わかったというか、気づいたみたいな。
だからもうなんかすげー納得しちゃうみたいな。で、いっぱいやればいいんですよって言った後に、3つあれば減少になるって、じゃあいっぱいやる必要ないんじゃないの?みたいな。俺はすごい突っ込みたかったわけ。
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3つでいいんじゃんみたいな。で、増田さんよく2つだと弱いとか言ってて、3つあれば。だからその3つって本当に1,2,3の3つっていうよりは、大きな括りの3つなのかなっていうふうに俺は理解してたんだけど、だって3つって、ただ3つ集めるだけだって簡単じゃん。そうじゃないんだと思うんだよ、多分。
3つ大きなものが集まればっていう意味だと思う。3つの大きな括りみたいな。
まち中華、中華屋にオムライスがあるっていうのがその店で見つけた。その店だけかと思いきや別のお店にもあった。あれじゃあこのエリアだけなのかなと思ったら、他のエリア3つ目の店舗を見つけたってなったら、まち中華、中華屋にオムライスがある現象ってことなんだよね。
まあそれぐらい限定されればそうだけどね。オムライス例えたらの話だけど。それも1つの括りなわけじゃん。中華屋とオムライスみたいなぐらい。だからそのまちに3つ中華屋があったっていうだけだったらさ、このまちに中華屋は多いとは言えないわけじゃん。
だからそこにさらにオムライスみたいのをくっつけた時に現象になるみたいな。そういう意味合いだと思うんだけど。中華屋とオムライスって実は結構あるんじゃないかみたいな。それが現象みたいな。そういう意味合いだと思うんだけど。
っていうような名言とか金言みたいなのを言ったりして、ごめたんがおお!みたいになっていくみたいな場面が結構いっぱいあるんだよ。あんまり覚えてないんだけど、何個かそういう話が出るぐらいには、マスドさんって何者なんだろう?みたいな。何者感みたいなのがすごいあって。オーラがすごい沢山してるというか。
何なんだろう?っていうところを、ごめたんがだんだん追求していくみたいな流れになってたんじゃないかなと思って。で、なんかね、結論みたいなのが結局出たような気がするんだけど。美大だからみたいな。
なんかね、花田さんがその間ではいって言ってたりしたのも鉄だって。美大の考え方みたいなのってそうなんじゃない?みたいな。本人も最終的に納得してたから。美大なのかな?これって。この考え方って美大の考え方なのかな?みたいなことになってたんだけど。
だから、美大でぐらいじゃないと、なんかそういうこうね、漫画を書いてましたみたいな人の言葉じゃないんじゃないか?みたいな感じだったね。
そうね。多分その注目するポイントとか、美大っぽいんだろうね。行動パターンというか。
本当に、ごめんたんもまだそんなにその漫画を書き始めて、大した時間も経ってないんだけど。だからこそ、結構素朴な疑問をぶつけていく中でさ、こういうのって難しくないですか?とか言ったりするわけじゃん。
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それに対して、「そうすかね?」みたいな。あんまりそういうことを考えたことないんですけど。っていう返しが多い中でさ、ラーメンとか麺系のって書くのってすごい難しくないですか?って言ったりした時に、これもちょっと名言なんだけど。
いや、そんなことないっすよ。だって、麺って書けばいいだけじゃないですか?って言ったりする。で、ごめんたんも、「ああ、まあまあ、そう言われたら、まあそうかー。」みたいな。難しいってならないのか?それは。
書けばいいって。そう。書けば成立するんだったら、むしろ簡単ですよ。みたいな。時間はかかるかもしれないけど、それは悩んだりするところじゃなくて、書けば成立すると。で、そこでまた返してくるのが、例えばカレーだったり、そういうドロッとしたものみたいなのを、ドロッとした感を出す方が難しい。
どうやってドロッとした感を出すのか?みたいな工夫が必要になる中で、麺は書けばいいんです。って言う。なるほど、みたいな。時間がかかるとか、いろいろ気にしてたけど、書けばいいって確かに楽だな、みたいな。とか。そういう感じが多かったよね。
だから本当に、ごめたんにとってこの対談っていうのは、すごい今後に役立つような、いろんな話を聞けるっていう機会に、同時に。客が聞いて面白いっていうだけじゃなくて、ものすごい学びになったんじゃないかなって聞いてて思ったけどね。
本人の成長というか収穫が多分すごかっただろうね。グルメ漫画家同士で面白かった。ね、もう本当にその増田さんが変な人だっていうことにもう尽きるかな。このイベントは。そうだね。その人となんか実際の人となりを知れて、それが一番面白かった。全然イメージと違うから。書いてるものと。
でね、この終わりで、この仲介の本買って、でサインしてもらったんだけどさ。なんかね、名前も書いてもらったりとかしてね。で、なんかその場でちょこっと喋ったけど、すごい笑顔で。
特性してくれる。なんかめちゃくちゃ良い人だったのみたいな。イベントを見て聞いてる限り、なんかすげーとんがった感じの未来出身の感じなのかなと思ったら、めちゃくちゃなんか人当たりが良いっていう。あれ?みたいな。フレンドリーな感じだった。そんな感じだったっけ?みたいなね。
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そんな感じのトークイベントでしたね。はい。そんな感じで。本当にただ増田さんの話しかしてないけど、まぁ今回のイベントはそんな感じで。はい。面白かったですね。
というわけで、また次回もポッドキャストお楽しみに。それではサンキュー&ネクストトーク。
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