1. ZEROから始めるポッドキャスト生活(仮)
  2. #196 映画:『ブゴニア』
2026-02-18 49:22

#196 映画:『ブゴニア』

本日は映画の日!

今回は久々に新作映画の感想回をやっていきますということで、ヨルゴス・ランティモス監督×エマ・ストーン主演の最強タッグによる最新作『ブゴニア』特集!先日発表された第98回アカデミー賞でも見事4部門にノミネートされている期待の作品。そして見ようと思ってる人は絶対に何も知らずに見た方がいいということで前半はネタバレなし、後半警告後に完全ネタバレ感想という形でしゃべっていきます

サマリー

今回のエピソードでは、ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーン主演の最新作『ブゴニア』について、ネタバレなしの前半とネタバレありの後半に分けて徹底的に語り尽くします。本作はアカデミー賞に4部門ノミネートされた期待作であり、2003年の韓国映画『地球を守れ』のリメイクであることが明かされます。監督はヨルゴス・ランティモス自身が担当し、エマ・ストーンとのタッグは4度目となります。 前半では、映画の概要やタイトル「ブゴニア」の意味(古代ローマの伝承に由来する「死からの再生」の象徴)が解説され、アリア・アスターがプロデューサーに名を連ねていることについても触れられます。ランティモス作品としては異例のエンタメ性の高さと見やすさが強調され、前作『哀れなる者たち』などと比較しても親しみやすいと評されています。ジェシー・プレモンスの熱演や、不穏ながらも印象的な音楽、そしてシュールで時にコミカルな演出も本作の見どころとして挙げられています。 後半のネタバレありパートでは、物語の核心に迫る衝撃的な展開が語られます。主人公ミシェル(エマ・ストーン)が実は宇宙人であったという驚愕の事実、陰謀論者であるドン(ジェシー・プレモンス)との対立、そしてドンが母親の元へ向かうシーンでのミシェルの策略など、細部にわたる考察が繰り広げられます。特に、ミシェルが宇宙人であることを隠すための演技力と、ドンがそれを信じ込む過程、そして最終的などんでん返しが、観客を欺き爽快感を与える体験として高く評価されています。全体を通して、ランティモス監督ならではの独創的な世界観と、観客を翻弄する巧みなストーリーテリングが本作の魅力を形作っていることが語られました。

アカデミー賞シーズンと新作映画への期待
ZEROから始めるポッドキャスト生活。
どうも、ロイク坂部です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、
サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
今回はですね、久々の映画界です。
特別編。特別編?
だったり、番外編だったりとかで、ずっとやってた。
しかも、まだ終わってない。
ああ、2025がね。
我々の2025、長いからね。
長すぎでしょ。
2月に入っても、中盤。
年明けて1ヶ月半も経ちますけど、まだ終わらないの。
14ヶ月目、2025。
そんな感じで、我々の2025年はまだまだ終わらないんですけど、
もうアカデミー賞がね。
始まってしまいます。
始まっちゃったじゃん。
始まりましたね。
準賞式までさ、時間もない。
カウントダウンですね。残り何日ですか?
残りはですね。
1ヶ月ないぐらいか。
そう。27日とかそれぐらい。
1ヶ月ないね。2月は早いから。
しょん。
楽しみだね。
でも逆さ、劇場公開まだしてないやつとかはもちろんさ、
劇場公開後にしか見れないんだけど、
サブスクとかで見れる作品は見てるわけじゃん。
ね。やっぱりね、アカデミー賞の今ノミネートが発表されたところですけども、
準賞式、今年は3月16日日本時間で。
朝から早いんだけどね。日本時間で言うと。
その日に発表がありますので、その日までに備えて、
見れるやつは全部見ていかなきゃいけない。
予想しなきゃいけないからね。
見ないと予想できないからね。
なので、まあまあ見れる範囲で頑張って見ていきますけれども、
はい。我々ね、当日はね、朝から待機する準備万端なんで。
そうですよ。今年も。
祭りですから。
準備万端なんで。それまでにね、作品に関しては全部見ていこうと。
はい。
映画『ブゴニア』の紹介と概要(ネタバレなし)
いう中で、今回の作品ですよ。
はい。
今回もちろんアカデミー賞にもノミネートされております。
主演女優賞、作品賞、監督賞。
いや、客食賞と作曲賞ですね。
おー。
監督賞はちょっとノミネートされてないんだけど、そんな作品です。
はい。その作品とは。
今回はですね、ブゴニア。アンジャソレアっていうタイトルの。
ブゴニアなんやねんって感じだよね。
ね。ブゴニアは現代もブゴニアです。
そうだね。確かに。
なのでそのままカタカナにしたのが放題のブゴニアです。
よかったね。変な名前じゃなくてね。
変だけどね。
まあそもそもが変だから別にいいんだけどさ。
ブゴニア〜〜みたいなサブタイトルみたいなよくわかんないのはつかなかった。
ほんとにブゴニア。
ね。よかったね。
で、このブゴニアなんですけども、2月の13日公開。
そうね。我々公開初日に金曜日に見てきたというところで、その感想。
はい。感想やっていきましょう。
久々に映画の感想をやるときにですね、ブゴニアをやるという。
いいんじゃない?
一発目。
ヨルゴスランティモス監督。
はい。
エマストーン主演。
はい。
というね、タッグとしては映画としては4回目。4回目やってるんだよ。
ね。すごいよね。もうなんなんって感じだけどね。
で、なんかね、細かい作品というかCMかなんかわかんないスポットみたいなの入れると5回目らしい。
あ、そうなんだ。
そんなにやってると。
もう、ヨルゴスランティモス・エマストーン作品ですよ。
の、新作。
次のヨルゴスランティモス・エマストーンいつ?っていうさ、シリーズですよ。
シリーズの新作。
もう投資ナンバーついてるね。完全にね。
そう。ボリューム4なんですけど、それが今回ブゴニア。
はい。
ブゴニアの概要いってきますか?
これどうするの?
これあり、なしっていう括りとしてはどうするの?
ネタバレする?
感想のところで?
いやもう、あの、概要とかさ、そういう話もそうじゃん。
やっぱりあの、概要もさ、あの、ま、詳しくさ、例えばね、映画ドットコムとかに書いてある。
読んだとしても、結構ネタバレだったりするわけ。
そうね。あらすじもね。結構ネタバレだったりするんですよ。
しかも俺らはさ、我々はさ、そのまま読むわけじゃなくて、自分たちの言葉でしゃべるから、それをネタバレを完全に隠すか、別にそこはいいよねってネタバレしちゃうかは決めといた方がいいんじゃない?
なるほど。
でもこれは感想に関してはネタバレありの感想をやろうとしてるんで、
じゃあ、概要に関してもちょっとネタバレを避けるところで、前半話していって、感想もちょっとネタバレを避ける感想もやって、後半は全てネタバレありみたいな。
はいはい。
内容の話もしつつ、感想もネタバレあり感想みたいにする?
了解です。そしたらざっくり、概要、ざっくり的な概要等々をやって、最後に全部含めた感想、細かいところまで、最後のラストの展開までお話しするみたいな感じですかね。
で、さっきも言ったように、ヨルゴスランティムスとエマストーンのシリーズの新作です。
で、あえてこの物語がどういう話かみたいなところは言わないんだけど、これはですね、なんとリメイク作品なんですね。
リメイク作品ってさ、知らなかったわけじゃないけど、完全に忘れて見に行って、あ、そうだったってなったからびっくりした。
見た後ってこと?
見た後ね。
これは知ってたんだけど、結構意外とそんなに最近の作品じゃなくて、まあ映画、これはね、韓国映画です。しかも2003年。
20年以上前だね。
めちゃくちゃ前。だから2003年の韓国映画って世界的にも、しかも日本の認知度もそこまでじゃない時代。
そうね。
韓国映画すげーなーなんて言われる、もっと前の年なんで。
4様より前だよね。
そうね。まああれは映画じゃないけど、かなり前。なので多分誰も注目してない韓国映画が、地球を守れっていうタイトルの、そのタイトル何なんていうタイトルなんですけど、
まあ内容の話はしないってさっきも言ったんで、まあそういうタイトル。韓国映画。で、なかなかこの映画、今見るのって難しくて。見れない。サブスクとかにない。
でね、レンタルビデオ屋みたいなのも最近はさ、まあ減っても来てるし、おそらくこの作品を置いてる店があんまりない。
ので、何なの?もともとDVDを持ってたっていう人とか、中古で販売してるDVD映画を、たまたまそこにあったとかじゃないと結構難しいんじゃないのかなっていう。
まあかなりマニアックな作品っていうことだね。
そう。その地球を守れのリメイクなんですよ。で、さらにこれじゃあ、ただ単にそのハリウッドリメイクだからヨレゴスランティモス監督をしてるっていうことでもなくて、もともとはその地球を守れの元の映画の監督が監督する予定だと。
ああ、セルフリメイクみたいな感じだよね。
ああ、そうそう。なんだけど、まあいろいろあって、体調不良かなんかで監督を交番して、結局クレジットとしては制作葬式みたいなのになってるのかな。
で、交代して監督がヨレゴスランティモスになったので、そういうのもあって、ちょっと最初のリメイク企画から時間が経ってる気がする。
ああ、なるほどね。じゃあ、実際のプロジェクトの始動、動き出しはもしかしたら青梨実さん賞とかより全然前だったかもしれないけどって話はあるね。
そうだよね。コロナ前とかかもしれないもんね。
ヨレゴスランティモスの新作なんだけど、企画自体のスタートはだいぶ昔の可能性があるっていうものなんですね。
なるほど、なるほど。
で、今回、アカデミー賞第98回ですね。では4部門にノミネートされたと。
楽しみですね。
確かにこの映画、ヨレゴスランティモス作品っていうことだけじゃなく、結構先が読めないというような映画を楽しむために、そもそもこの映画はどういう映画なのかっていう話はしない方がこの前編では良いかもしれない。
あらすじいらないかもしれないね。
エマストーンが出るよって。
そう。エマストーンと予告で見るようにジェシー・プレモンスが出てる。
ヨレゴスランティモスが監督をやってる。
っていう、ドゴニアっていう謎の言葉がタイトルになってる映画だよ!ぐらいで見に行くのが良くて。
本当はね。
で、これ結構宣伝とか、他のレビュアーの人とかが言ってるのが、プロデューサーにアリアスター。
まあ、ヘレデタリーとかミッドサマーとか某を恐れているとか、新作のエディントンへようこその監督。
映画監督のアリアスターがプロデューサーに名を連ねてるみたいなことをよく言うんだけど。
ただですね、このプロデュース、日本語で言ったら制作っていっぱいいるのよ。
プロデューサーがいっぱいいるんですよ。
アリアスターはそのうちの一人なんだよ。
もちろんアリアスターがこの韓国映画の地球を守れに着目してその企画をスタートさせたらしいんだけど。
とはいえ、この映画の制作って、ちなみにエマストーンもプロデューサーとして入ってるし、
ヨルゴスランティもそのプロデューサーとして入ってるから、7人くらいいるわけよ。
そのうちの一人がアリアスターっていう話の中で、
アリアスターが完全にこの映画のプロデューサーですよっていうのは間違ってるかなと俺は思ってるんで。
別にアリアスター味があるかっていうと全然そんなわけないし。
まあまあ見方によってはね、あるっていう人もいるかもしれないけど、
そもそもリメイクだったりもするところもあるし、監督じゃないしみたいな。
ところなんであんまりね、アリアスターについてそんなに言う必要はないんじゃないのかなーって俺は個人的には思ってる。
私はもうそもそもアリアスターの名前を忘れていたし、それよりも何よりも今回この作品はリメイクってずっと言ってるけど、
リメイクなんだけども、ヨルゴスランティモス作品っていうところに重きを置きたいというか、
ちゃんとヨルゴスランティモス味がありまして、リメイクなのに。
すごいランティモスだった。
もう感想言っちゃう。
ちょっと言っちゃった。ちょっと漏れちゃった。ちょっと漏れちゃっただけだから。
そのヨルゴスランティモスっていうところを抑えてみんな見に行ってほしい。
ただ、感想に漏れ出てるんだけど、ただ今までそのヨルゴスランティモス作品、
女王陛下のお気に入り、哀れなる者たち、哀れみの参照、この辺が多分最近の近年の作品になると思うんだけど、
この辺の作品よりも全然エンタメですごい見やすい。めちゃくちゃ面白い。
分かりやすい。分かりにくいっていう人もいるけど、ヨルゴスランティモスだから。
でもその前の作品と比べると全然見やすいから、そこはおすすめです。
確かに。やっぱりそこはリメイクだからってとこはあるね。
さすがにね。脚本じゃないからね。
本当のオリジナルっていう感じでもなくて、もともと過去に作られたものをリメイクしてるんで、
地球の守れがわけわかんない作品じゃなかったんだとしたら、やっぱりそれを踏襲していくわけだ。
ストーリーはね、踏襲していくからすごいよね。
でもさ、それなのにもかかわらずちゃんとランティモス身があるっていうところがやっぱすごいなっていう。
これはあれですね。
ネタバレなし感想ですね。
ちょっと飛ばしましたけど、
まぁだいたいそんな感じでネタバレなしかなっていうところと、
補足するとしたらだよ。
ブゴニアって何なのかみたいなさ、あるじゃん。
あるね。言われてもよくわかんないんだけどね。
あ、そう?だから調べたらさ、古代ローマに伝わる、
牛の死骸から三つ橋が自然発生するっていう伝承なんだけど、
それを指すそのものの言葉がブゴニアっていうわけ。
で、その伝承から、要するに腐敗した死から新たな生命が生まれるっていう、
死からの再生っていうのを象徴しているような、
その哲学的な隠喻の言葉なんだ。
それがタイトルに今回なってるブゴニア。
でもまぁ、そう言われてみたら、
まぁまぁなんか、わからないでもないみたいな。
まぁちょっと哲学的すぎるな感じもするけど、まぁわかるっちゃわかる。
ちょっと見た我々からしても難しい。
これブゴニアを表してるのかな?みたいな。
あ、そうなの?みたいな感じなんだけど、
意味をちゃんと知ると、あ、なんかそうかもしれないみたいな。
で、しかもね。
ミツバチっていうのは、一応物語的にも重要になってるんで、
まぁそこも欠けてる。
いろんな意味をちゃんと欠けてるなっていう。
ただ単に、面白そうな言葉だから使ってるっていうよりは、ちゃんと意味がありそう。
だけど難しいみたいな。そんな感じ。
『ブゴニア』のネタバレなし感想:ランティモス作品としての魅力
あとはまぁ、さっきもちらっと言ったけど、ジェシー・プレモンスが出てて。
うん。もうね、あのランティモス作品おなじみのジェシー・プレモンス。
哀れみの参照に引き続きの、
そう。
エマ・ストーン・ジェシー・プレモンスですね。
そうなんですよ。ちゃんとね。
引き続いてる。ただね、今回はね。
ジェシー・プレモンスがね、またすごいのが、
その哀れみの参照ともそうなんだけど、
他の作品と見た目が結構変わってて、今回また。
まぁ、相変わらずマット・デモンには似てるんだけど。
相変わらず似てるんだけど。
あの、痩せてたね。結構。
なんかね、やばい感が増し増しだった。
うん。っていう。
まぁ、前作って言っていいのかわからないけど、
一緒の2人も出てて、ただね、
エマ・ストーンまたもや、アカデミー賞、主演女優賞、ノーミニオンとされたのにも、
相変わらず、ジェシー・プレモンスはね、ノーミニオンされませんでしたね。
ね、残念だったね。
ただ、これはアカデミー賞級の演技だったので、
是非そこにも注目してもらいたいなっていうのは、
俺はブゴニアの見どころの一つ。
ジェシー・プレモンスの演技もすごく見どころなの。
これさ、もしノーミニオンされてたら、主演男優賞、女演男優賞。
女演か。
女演か。
はい。というぐらいかな。
じゃあネタバレなし感想なんですけども、
もう私さっきちらっとなんかもうボロボロこぼれてしまっているんですけど、
こぼれマーク2だ。
だいぶこぼしちゃったね。だいぶこぼれちゃって、もうだいぶ言った気はするんだけど、
やっぱね、ヨルゴス・ランティモスが良い。
監督じゃん。
監督ね。
これ見て、ヨルゴス・ランティモス好きだなーってすごい思った。
ブゴニアを見て。
ブゴニアを見て。
いやーいいなーって思ったのが、
他の作品もそうって言えばそうだと思うんだけど、
全然違う世界を見せてくれる。
考えもしなかった、予想もしなかったところから、
なんか殴られるような、わけのわからない価値観とか世界に連れてかれて、
固定観念を覆される。
みたいな。
殴られる衝撃がすごくて、それが気持ちいいなって毎回思ってる。
なるほどね。
哀れな者たちもそうだし、
哀れみの三者もわけわかんない世界で、
なんか揺さぶられるというか、
全然違う思考を求められるというか、考え方をさせられる。
それがすごい気持ちいいと私はいつも、
ヨルゴス・ランティモス作品を見て思う。
あなたさ、ランティモス作品的にはさ、
ここの中の乙女とかロブスターとか、
聖なる死価殺しとかも見てるけど、
そんなに当時は気に入ってなかったね。
そう、その当時は気に入ってなかった。
でも女王陛下の気に入りはわりと好きだった。
当時見たとき。
ヨルゴス・ランティモスだと思って見てないけどね。
見てないけどね。
あと、ネタバレなし感想の範囲で言うと、
音?激ハンの曲がすごい好きで、
なんかよくわかんない世界の曲。
不穏な感じなのか、
なんでこのシーンで急にこの曲?みたいな。
その感じもすごい好き。
あの、確か、
哀れなる者たちの時の音楽の人。
難しい名前なんだけど。
覚えられないんだけど。
の人。で、確か、哀れなる者たちでも
アカデミー賞にノミネートされてたと思うんだけど、
もちろん今回もノミネートされてるわけ。
でね、すごいよね。
なんなの?この音楽。
あのね、いろんな気持ちにさせるんだよね。
え?っていう、すげえでけえ音で、
なんでここでこれかかんの?みたいな音楽だったり、
あとはさ、実際にその、楽曲というかさ、
実際に世の中にある曲。
ポップとかロックとかさ、
劇伴としてかかるんだけどさ、
なんで?っていう。
で、俺なんかもう知ってる曲だったりするから、
特にさ、これ、ここでかかんのウケるみたいな。
なんかちょっとそこで笑わせてくるところ、
笑わせてんのかどうか知らないけど、
ちょっとほっこりしちゃうっていうか、ウケる。
なんかその、やっぱランティモス作品、絵がさ、
絵的にシュールだったりさ、
わからない世界だからポカンってしちゃうんだけど、
その中で、なんかシュールすぎて一瞬バーって笑っちゃうみたいな。
そういうシーンが結構あるじゃん。
そういうテイストというか、演出というか。
いや、あれは、ミャーって言っちゃった。
あれは、笑わせようとしてるって絶対思ってるくらい、
いや、どう考えても逆でしょって。
ただ、ぶっ飛んでるから、
どっち?ってなるけど、
あれは間違いなく、だいたい笑わせようとしてやってる。
コメディ部分だから、だいたい会場?劇場か。
劇場もちょいちょいだいたい笑ってる。
そう、クスクスするんだけどね。
そこのね、なんかバランスもすごい好き。
そう、割とさ、シリアスな場面も多かったりとかさ、
あんまこうネタバレなしだとあんま言えないけど、
そういう中で、「は?」って言う。
「え?」って言うのとかは、わざとなんでね。
あの、緩急というか。
そう、緩急で笑わせてくるっていうか、
なんでそのシーンでそんなことするの?みたいな。
だから、ある意味さ、よくあなたが言うさ、
映画見慣れてるとか見慣れてないとか、
見慣れてない人は、たぶん笑えないと。
それはそうか。
訳わかんなすぎて。
理解できないと思う。
見慣れてる人が、
あ、ここでこういうの入れてくるって、
ウケるねって、
見慣れてるからこそわかるみたいな。
ちょっとシュールすぎるもんね。
そう、っていうちょっとね、映画リテラシーみたいなものが、
ヨルゴスランティモスの場合は、
笑いの部分は特に、
あの、知識がちょっとだけ必要になってくるぐらいには、
わかりにくい。
非常に。
難しいんだけど、
見てるだけでもさ、
ランティモス作品って、
面白い絵がいっぱいあって、
やっぱそこはさ、
アートっていう、絵画だったりとかもすごい。
その一枚絵を見た時に、
すごいって思わせる、凄み。
っていうのを、映像の中でやってくる。
デザインセンスすごいよね。
で、今回これね、
ギリギリネタバレなしでいけるかなと思ってんだけど、
やっぱり、
すごいんだけど、
俺は、その前半の方は、
絵の凄さで、
その地味な話の流れを、
ギリギリ保ってたなっていうところがあって、
確かに。
若干これいつまで続くの感があったな、みたいな。
あ、そうなんだ。
あったっていうのはあって、
まあ、ギリギリネタバレなしかな。
だからそれを、やっぱ、
耐えられるような絵を作る。
あと音楽もね。
音楽もね。
緊張感を保つ音楽がさ。
やっぱ展開自体っていうのは、
言ってみれば淡々としてるんじゃしてるんで、
それをいかにして持たせるかみたいな。
で、なんでそれは、
それぐらい淡々とした場面があるのかっていうのは、
それ必要な尺だからこそあるんだけど、
ちょっと長いんですよ、そこは。
でも、その、
すごい見てるだけで面白いなっていう絵だから。
俳優のね、俳優陣の演技もすごいし。
そうなんだよね。
顔とかさ、演技とか全部含めて。
あと色合いとか音楽とか全部なんだけど、
ただ、展開としては淡々としてるわけ。
まあ、よくある話じゃよくある話だよね。
話だし、その先何があるか分かってないような状態で見てると、
これってなんか長くない?みたいな、
思ってもおかしくないような展開だったりするわけ。
なので、その後に待ってる展開を考えると分かるんだけど、
っていう、それギリギリ、ここぐらいかな。
ここまでだね。
はい。
『ブゴニア』のネタバレあり感想:衝撃のラストとどんでん返し
ということで、先はですね、ネタバレありで。
もう完全にラストの展開まで話していくので、
映画見てない方は映画を見てからこちらにお戻りいただいて。
お願いします。
お願いします。絶対ね、ネタバレ見ない方が面白い系作品なんで。
絶対そうだね。
はい。よろしくお願いします。
はい、じゃあ。
ということで、ここからも完全にネタバレしていきますけども。
けども?
見た人だけのための。
はい。もう細かいシーンにね、言及していきますが。
ね。まあ感想からでいいんじゃない?
感想からね。はい。
これさ、もう、私最後の展開をすぐに言いたくなっちゃうんだけど。
ネタバレあれだからいいんじゃない?
いいですか?
最後の展開さ。
最後の展開ってどこから?
えっと、まあ最後のパートっていうところからにしようかな。
実は、みたいなところね。
もう、実は人間だと思っていたミシェルが、本当に人間じゃなくて、宇宙人だった。
本当に最後。
っていう展開。
本当の最後。
うん。そこからの。だからそこまではさ、全然気づいてなくて。
うん。
まあ、ちゃんといい観客としてさ、人間、その陰謀論者の。
ジェシー・プレモンス。
ジェシー・プレモンス。
テディーとドンの二人組がね、そのミシェル、エマ・ストーンをね、追い詰めていくと。
そうそう。だから完全に、まあ典型的に綺麗な見方として、陰謀論者が頭狂ってて。
頭狂ってそうなジェシー・プレモンスが本当に狂ってて。
そうそう。だってジェシー・プレモンスはさ、すっごい頭狂ってそうな感じするじゃん。
その役がね、役になりきっててね。
そう。演技すごいからさ、めちゃくちゃ頭狂ってて、もうただの人間、普通のCEOだよ。
すごい頭のいいCEO、女性社長に対して、お前は宇宙人だって言って拷問したりしてんのかなって。
アンドロメダ星人とか言ってるからね。
そう。もう狂ってるじゃん、その時点で。
まあまあまあ、見た目としてはね。
でさ、宇宙人の特徴こうだからな、みたいなさ、言ってさ。
いやそれ、ほとんどの人間、結構当てはまらない?みたいなさ、特徴を言ってたりとかもしてさ。
爪が薄いとかさ、足が薄いとかさ。
なんかそんなこと、なんか割と当てはまる人多いと思うけど、みたいな特徴を言ってて。
なんかもうこれは狂ってるなと思ってたわけ。
で、それで淡々としてそのまま見ていったら、なんか途中でおかしな雰囲気になる。
途中?
もうあれだね、ドンが死んだ後かな。また戻ってきた後。
あーなるほどね。
ドンがね、自殺をしますけれども。
その後で、ジェシー・プレモンスが母親の病院に行って戻ってきて、帰ってきて、相対するシーン。
もうあそこのエマ・ストーンの迫力すごいよね。
すごいよ。
俺ね、もうあれを見てる時に、これはノミネートだな。
これアカデミー集、何だったら取ってもおかしくねーよっていう壮絶芝居。
そう。あの迫力やべーと思ってさ。あの迫力で、え?人間じゃないの?え?ガチで言ってんの?みたいな。
あ、そう。
もうそこでもうわけわかんなくなっちゃってて。
うん。
あまりに説得力がある。
だから、どっちレベルになっちゃったんだよ。
そうそう。これどっち?本当?どっち?嘘?みたいな。
でもさ、女性CEOっていうのもさ、すごい人なわけじゃん。
そうね。
世界でも有数の、今イケイケのノリノリの女社長だからさ。
実際さ、PR的な動画なのかYouTubeなのかわかんないけど、話すものの撮影とかやってんだよね。劇中で。
それでもしっかりと喋れてるしさ。別にカンベとか見ないでさ。
ってことは、喋れる人であることは間違いないし、それまでの間にもさ、
あ、わかった。私は宇宙人だってさ、言って、なんとかこの場をさ、どうにかして逃げ出そうというような感じも見えたわけじゃん。
そう。一旦最初の方の、いや、私宇宙人だからもうそれでいいから、みたいな感じだと思ったのよ。
最初の方の宇宙人に対しての見とめるシーンはね。
もう一旦犯人側の心情に寄り添って、なんか。
設定をさ、そっち側にさ、置いてさ、じゃあそれで解決していきましょうか、みたいな方にシフトした感じに見えたよね。
そう。私人間だけど、もういいよ、そっちの設定に乗ってあげるねっていうところで話が進んでると思ってたら、
その迫真の演技、迫力にさ、え、これもしかしてガチなのでは?って思い始めて、
どっち?みたいな。わからなくなって。で、そっから先もずっとハラハラする展開じゃん。
ずっとドキドキしながら見てて、え、最後そっちだったの?っていうびっくりした。
本当にアンドロメダ星人だったんだっていう、その衝撃が。
アンドロメダ星人かどうかわかんないけど、エイリアンだった感じだよね。
そう。あのね、ある意味どんでんみたいな。
いや、どんでんだね。だからこれは完全にネタバレありだから言うのが、どんでん展開だからね。
まあ原作がどんでんなんだろうけどっていう。
すごいどんでんで。
だから原作見てない方が面白いよね、絶対ね。
だって知ってる人はね、ああそうなるんだろうなって。
どんでん映画なんだよ、一応これ。
これね、ちゃんとハマれて、どんでん騙されて気持ちよかった。
めちゃくちゃ気持ちよかった。
それは面白いわ。
俺はね、気づいちゃったんだよね。
気づいちゃったんだ。もったいないね。
そうそうそう。だから何だったら、最後の場面の話もしてるから言うけど、
クローゼットから宇宙に行くんだろうなって俺は思ってたわ。
どこから?
クローゼットが入り口になってるよって言った時から。
電卓を押してる時からってことね。
そうそうそう。
へー、そうなんだ。
だから、そこで爆発した時には、ここで爆発するんだとは思ったけど、
その後さ、会社に戻ろうとするじゃん。
ああやっぱ戻るんだって思ったわけ。
へー、そうなんだ。
そうだよね。だってあれ本当だもんねと思って。
だからね、分かっちゃったんだよね。
なんで分かったんだろうね。すごいね。
全然分かんなくてさ、なんだろ、クローゼットの中で爆発するのもさ、
びっくりしてさ、めちゃくちゃ声出ちゃってさ。
ガチでびっくりした。
いや、あれはびっくりしたよ。あそこで爆発しちゃうの?みたいな派手に首も飛んできちゃって。
で、俺、あれ本物だって分かってたから、え、どうすんだろ、壊れちゃったんじゃない?と思って。
壊れてなかったのかよく分かんないんだけど。
まあ、そうね。やっぱね、宇宙のね。
すごい。謎に頑丈なんだけど、首は飛んできちゃってたからね。
そうなんだろうね。
そうなんだ。よく気づいてたんだね。
そうそう。でさ、だってさ、私が先に乗るねって言ってさ、
いや、俺が乗るっていうか、ああ、そうなの?ってなってたじゃん。
で、ああ、まあそうだよね、と。逃げようと思ってたよね、と。
ああ、そうなんだ。あれはフリだと思ってた、本当に。
先に行かせるための、爆発させるためのフリ?みたいなことで言ったんだろうなって後で思った。
いや、だって爆弾持ってるの知らないから。
え、だって最初に見せてたじゃん。
最初っていうか、あそこに連れてきた時でしょ。
ああ、そうそう。
その前はさ、別に爆弾持ってるって、しかもあんなもうすぐに爆発させる気満々で爆弾仕込んでるってなんて思わないから。
多分、一緒に来て先に乗ってくか、一緒に乗ってくかどう考えてたと思うんだよ。
ああ、なるほどね。
でも、爆弾持ってんの?みたいな。えーってなったし、あれ多分、あそこで爆発する予定じゃないやつだから、先に行かせるのは爆発させるためじゃないから。
あれ、なんで爆発したんだろうね、っていうか。
え、何だっけ、言ってたよ。
なんか言ってたけど。
なんか擦れちゃって。
福川みたいなね、なんか言ってたけど。
手製のものだからみたいなさ、予想外だったんでしょ。
そうなのか。爆発させるために入れたのかと思った。
自殺じゃん、それ。そこ行きたいって言ってたのに。
密閉させて、爆発して、処理して、で、安全に自分が帰るための。
だってさ、その後にさ、何のために地球に生きてたのかみたいな話もあるわけじゃん。人類の可能性を確認してたみたいな。
どっちかって言うと侵略じゃないわけ。別に。
そうなんだよね。そうなんだよ。だから仲良くしたかったんだよね、本当はね、人類と。
人類がちゃんと進化していればよかったわけじゃん。
その後に侵略するのかもしれないけど、そもそも侵略するに値しない状態だったんだよ。
人間勝手に死んでいくっていうね。
ダメだこれやってな。結論が出ましたよって言って終わりみたいな話じゃん。
そうなんだよね。
でも人間側というか陰謀論側は、あれはもう妄想もすごい入ってるんだけど、
侵略しに来てると思い込んでるから、もう敵だと。
それはそう。
でもなぜか交渉をしようとしてるんだよね。
そうそう。止めろ、やめろって。地球侵略やめろって。
あれか。勝てないことは分かってるから、交渉でなんとか侵略やめてくれないっていう話にしたいと。
戦ったら負けるからみたいな。
そういうことかな。
ちょっと分かんないけどね。
だって戦う気はなかったもんね。交渉っていうか戦って勝てるわけないじゃん。
科学力の差がすごいからさ。
どうなんだか分かんないけどさ。
大体に地球に侵略してくるエイリアンに科学力で勝てることなんてないんで。
それこそね、米軍とか総力戦で戦わない限りはさ、
あの二人のただの人間が戦って勝てるわけないから、
自分たちが生き残るためには交渉するしかないっていうことになった。
まあ平和主義だからっていうのがあるんじゃない?
俺もこんなことしたくないんだ、みたいなことを言ってたじゃん。
俺は紳士だからな、みたいなのをさ。
ずっとジェシー・プレモンス言ってたからさ。
戦う気はないんだよ。
まあでも勝てないからじゃないかな。
まあ分かんないけどね。
いきなりラストな話しちゃったけど。
うん、しちゃった。
あとは?
あとそうだな。なんかやっぱその最初の方、ネタバレなしのところで言ってた、
小ネタで面白かったところで言うとさ、
あのピョンピョン跳ねてるところだよね。
捕獲成功してさ、ミシェルを捕まえて、やっとの思いで捕まえて。
エマ・ストーンね。
捕獲もさ、下手くそすぎるっていうのが、あれはギャグなんだけどさ、
ほんと笑っちゃうよね。
あれね、笑っちゃう。だってさ、エマ・ストーンさ、
あの女社長すごい体めっちゃ鍛えてんじゃん。
マーシャルアーツ的なことをね、自宅でやってますぐらいの感じで、
おこぼこにすることできますよ的なさ、キャラをちゃんとやるじゃん。
で、襲われてもすぐ対応してさ、バンってさ、キックとかしたりとかしててさ、
すぐ逃げ出すわけ。で、なかなか捕まえられないじゃん。
走り出してさ、ヒールピャピャって投げてさ。
めっちゃどんくさい感じなんだよね。
今言われて思ったんだけど、そのエマ・ストーンね、ミシェルが、
体を鍛えてるっていうよりは、マーシャルアーツみたいな格闘技をやってる、
しかも普段から毎日のようにレッスンしてますぐらいの描写、
あれを見た時は確かに俺エイリアンだと思わなくて、
だってエイリアンって地球で体鍛えなくねって思うから、
多分あれが入ったせいで最初の方はエイリアンなんて全然思ってなかった。
普通の人間ぽかったよね。
人間がめっちゃ頭が良くて、めっちゃ体鍛えてる、
すげー女性CEOだから、そのなんか宝物なんか乗るぐらい、
拍子になるぐらい、タイムシーの拍子になるぐらい、
すげー人物、歴史に残るような、
偉人百世に入るような人っていうキャラなのかなって思わせてた。
世界有数の女性CEO、若手社長みたいなのってさ、
実業家みたいなのってさ、
もう盆人がわからないぐらい天才なわけじゃん。
もうそれ言ったら異星人ぐらい違うわけじゃん。
言ってしまえば。
盆人から見たら。
だからわかんないよね。
確かに。
これぐらいリアリティを持って、
私はエイリアンだけど、あなたはこの先どうするの?みたいな話を、
交渉レベルに持っていけるぐらいの演技力があってもおかしくないって思わせる。
そう。
単力っていうかさ、そういうの持っててもおかしくないじゃん。
世界有数の女性CEOだったら。
だし、それはエマソの顔と演技力によって説得力が出てきちゃうんだよね。
そうそう。それもそう。
これぐらいの人だったらできんのかも、みたいな。
そう。
もしかしたら、みたいな。
っていう感じが。だから迫力がすごい。
顔と芝居の迫力がすごすぎて、
もちろんジェシー・プレモンスも顔と芝居の迫力がすごすぎて、
これ本当にただのすごいCEOと、
ただの妄想だけの陰謀論者なんじゃないかなって思っちゃう。
そうそう。でさ、その温度差の、その滑稽なシーンの温度差がすごいじゃん。
そこで笑っちゃうんだよね。
迫力のあるシーンと滑稽なシーンとで、すごい温度差だからさ。
面白いんだよね。
ていうぐらいですか。あとは。
あ、そうそう。
ジェシー・プレモンスもさ、お母さんがね、なんかさ、死んだのかなと思ってたわけ。
死んだのかと思ってた。
して生きてて、でなんか騙されてさ、エマストーンにさ、不糖液ってさ、どう考えても毒薬だと思うんだけど、
それの不糖液の中に薬入ってるから、それをお母さんに注入したら、
もしかしたら助かるかもよ、みたいな。ちょっと実験する価値あるよ、みたいなこと言われてさ、
めちゃくちゃダッシュでそれを入れに行くジェシー・プレモンスっていう。なんだそれ。
すげー騙されてた。
そこで我々視聴者、我々観客はさ、お母さんってまだ生きてたんだ、みたいな。
死んでるかと思ってたよね。
なんかさ、途中でケージとかが入ってくるのにもさ、なんかもうあれは残念だったな、みたいなさ。
で、お母さんを殺した超本人のような会社の代表に逆らみ、っていう背景もあんのかなと思ってたら、
お母さんは生きてるし、生きてるけど、瀕死なのかわかんないけど、みたいな状態だったと。
その途中の描写で、お母さんの体が浮いてるっていう、何?っていう精神世界。
謎の白黒みたいな過去映像みたいなね。
ただ、過去映像として正しそうなのは、その時にジェシー・プレモンスとエマ・ストーンが退治したことがあるという過去は多分本当にあって。
なんだけど、そこで浮いてるお母さんの体がよくわからない。
そう、あれ謎すぎたな。謎すぎて一旦思考を止めたよね、あそこはね。
哀れになる者たちのさ、途中途中に1章2章とかで入る時のさ、アイキャッチみたいな。
このアイキャッチ、いちいち意味わかんないじゃん。
は?っていう1章2章って入る度に、あれみたいな訳わかんなさがある。
白黒だし。
そう、白黒なのがまたさらに現実味をわからなくさせるっていう。
あれね、謎だったね。面白かった。
まさかさ、そんなこと言われてさ、本当にその不凍液をさ、注入しに行くってさ、
えーってあれはちょっと全く予想外だった。超びっくりした。
あ、そうだね。
何この展開。お母さん殺しに行ってるけどみたいな。
私ね、でもね、途中まで最初の方をちょっと信じてた。
ちゃんと薬が入ってるみたいな。騙されてた。
えまそうな演技に騙されて、本当に入ってるかもとかってちょっと思ってたんだけど。
あの、やる時にさ、めちゃくちゃさ、ボトルがさ、そのままの不凍液のボトルでさ、
中身青くて、これはさすがに違うくない?と思って。
これはダメなやつじゃん。その辺でやっと気づいて。
で、逃げ出そう。その間に逃げ出そうとしてるじゃん。
その時にちょっと、あれ?もしかして?とは思ってたんだけど、
あの、病室に着いてからだね。これ絶対ダメなやつじゃんって思ったのが。
だからその辺の展開も、え、どっちなんだろう?みたいなことを思わせることによって、
より先が読めないっていうことを演出してるところが、やっぱり本当にこの映画って、
何にも知らないで見た方が良くて。
そう、私はね、ずーっとえまそうに騙されっぱなしだった。
見事にえまそうの演技に全部騙されてるから。
だから、もう本当に2点、3点、4点、5点ぐらいまで、最終的にもどんどんでひっくり返されるっていう。
めっちゃいい体験じゃん。
そう、めちゃくちゃ楽しかったのだから、この映画。
最高!って思いながら映画館に出てきた。
これ最高だなぁ。
めちゃくちゃ騙されて、爽快な気持ちよさがあって、本当にこれ、今年1位ですね、ブゴニア。
いいね。俺もそんぐらい騙されたかったわ。
めちゃくちゃ騙された。エマストーンがすごすぎる。
ちょっとわかっちゃったんだよな、ところどころ。
だからあの、えっと、ボブじゃねえや。なんだっけ?
ドビーじゃなくて。
ドン。
ドンが自殺するところも直前でわかっちゃって。
あっ、やっちゃうなってわかっちゃったから、そこまで衝撃もなかった。
あ、そうなんだ。そこも普通にわからなくて。
ポカーンってさ、ビシャーってなってさ、ビシャーって同じように浴びてた。気持ちとしては。
すごい騙されてた。
いいね。
これは、今年1位出ちゃったね。
出ちゃった。
もう連続で、哀れなる者たちに続いて、ヨルゴスランティモス、来たら1位。
2026年。
そうだ。
哀れなる者たち。
2024年かな。
トップだし。
来たらトップか。
っていう説が浮上してしまいました。私の中で。
いや、よかったね。
めちゃくちゃ面白かった、これは。めちゃくちゃ鈍然で。
どんぐらいですか?
まあ、細かい話はね、宇宙人の服が可愛いとかね。色々あるけど。
服なのかどうかもよくわからない。
あれね、わかんないけど。なんだかよくわかんないけど、着てるやつ可愛いなとかね。
ワンちゃんね、あそこそこまでちゃんとやんなくても、俺はいいかなと思ったんだけど、やったらやったら面白かった。
あそこはね。
ちょっとコントみたいだったけど。
温度差が、今までの現実との地球との温度差がすごくて、面白かった。
ね。まあ、あれはあれでよかったかな。
いきなりマンガっぽくなってくるっていうね。コミックっぽさが出てくるっていう。
面白かったですね。
はい。まともでしょうか。
まとめと次回の予告
はい。というわけで、また次回のポッドキャストをお楽しみに。
それではサンキュー。アナタネクストムービー。
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