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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮!)
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
すごい、ドラムが・・・
はい。
ごまかそうとしてるでしょ、勢いを。
ん?何が?
勢いを。勢いあるよ、みたいな。
ああ、勢いを出していきたいじゃん、やっぱり。
勢いないからね。
ちょっとね、勢いはつけていかないと、かな、と思って。
はい。
今日は何曜日ですか?
本日は月曜日なので、サウナです。
サウナの日ですね、月曜日。
ということで、また関西ツアーのサウナになりますね。
そうですね。サウナはさ、今回のサウナは神戸編のサウナになるんですけど、まだ大阪があるからね、関西ツアー。
大阪でサウナ何個もあったんだっけ?
あるけど、全部やるわけじゃないから、あと2つは必ずありますね。
あと2つか。
そう、2週はある。
というわけで、えーと、今回は関西ツアーでは2つ目。
2つ目ですね。
になります。
紹介としては。
うん。いやもう待望のですよ、またもう。
待望だったんだ。
うん。
先にお名前紹介しましょうか。
はい。
施設名をお願いいたします。
えー、今回の施設は、おでんサウナです。
おでん。
おでんサウナ。
あれだね、なんかあれ言ってたっけ?他の回とかで。
言ってんじゃない?関西ツアーの予告で。
予告編とかで言ってるか。
うん。
あの、食べ物系サウナね。
です。いわゆる、まあ我々が勝手に呼んでる食べ物屋系、食べ物系って呼んでるやつ。
ね、それ系のサウナのおでんバージョンのね、おでんサウナですね。
そう、まあ例として言うと、京都の餃子屋とかね。
あと、赤坂水家の金の亀、生姜焼き。
生姜焼きとか。
エビスのね、そば、そば酒場。
うん。
エビスサウナとか。
あ、そうね、エビスサウナ。
まあ、エビスサウナはね、行ってないんですけど。
全然行ってない。
すみません。
いや、餃子屋も行ってないよ。
あ、行ってねえわ。
うん、行ったつもりになってる。
全然行ってなかった。
まあ、行けたら行きますっていうことで、今回は、えーと、神戸のおでんサウナですよ。
はい。
ね。
これ、だから、知らない人に言っとくと、その、なんていうの、飲食店とサウナが一緒になってる。
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でも、大抵の場合は、プライベートサウナだったりするんだけど。
金の亀は違うよ。
まあ、金の亀は違うよね。
そこはさ、だから、食べ物屋系って言っても、ちょっと違うのよ。
そうね、ちょっと違うね、いわゆるところとは。
あの、別にさ、餃子屋だってさ、餃子の成分がさ、湯に入ってるわけでもないし、
海老巣サウナだって、蕎麦の成分が湯に入ってるわけでもなんでもなくて、
あの、併設されてるだけなんだよ。
そうね、確かに。
金の亀は、なんか、生姜に特化してるからっていう、ちょっと特殊なんだけど、
大体はプライベートサウナと一緒になってるっていう感じで、おでんサウナもその感じ。
そっちだったね。
うん。
完全にプライベートサウナだったから、予約していったんだよね。
そう。
で、このおでんサウナは、あの、今年の3月7日にオープンしたっていう、
まあ、割と最新の食べ物屋系サウナなわけですよ。
3月オープンってことは、1年経ってないんだね。
全然。半年も経ってない。
そうか。
そう。だから、おでんサウナの情報ってまず全然なくて、
ここで割と我々ね、ポッドキャスターとして発信していこうと思って、
探してる人がいるんですよ、この情報を。
まあ、いるかもしれないよね。
この番組はね、YouTubeでも一応聞けたりするんで。
まあ、確かに。
そう。検索して出てくるんで。
確かに。
うん。
数少ない、おでんサウナの情報を探しているサウナーの人、
もしくは別に、おでんサウナの情報を探していないサウナーの人に届けばいい。
そうですね。
はい。じゃあ、おでんサウナの場所、まあ、神戸って言ってるんですけど、
細かく言うと、詳細に言うと、兵庫県神戸元町駅。
うん。
JR角線、元町駅、大きい駅ですね。
うん。
徒歩5分ぐらいのところにあります。
便利。
すごい駅地か。
あの、あれでしょ、中華街とかも近い。
あ、そう、中華街も近い。
ね。
神戸観光のついでに全然寄れちゃう。
行けちゃうよっていう。
うん。行けちゃうところの。
三宮からも歩けないこともないよぐらいの距離かも。
でもね、三宮から徒歩10分ぐらいで行けると思うので、いいと思います。
うん。
はい。
で、まあ、概要まざっくり言うと、ビルなんで、このビルさ、だから一棟そのまんまみたいな。
たぶん一棟丸々買い取ったのか借りたのか。
うん。
なんだろうね。
うん。
あの、1階、一番下の階が、まあ、いわゆるおでん屋さん。
おでん屋さん。
おでん屋さんとか、おでん居酒屋みたいな。
まあ、でも昼はおでんランチみたいなの出してたんじゃない?
うん。居酒屋でランチもやってるよっていう感じ。
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うん。
まあ、むしろその、サウナのお客さんが、サウナの後におでん食べたりとか、まあ食べたり飲んだりとか、っていう風にも使われるような、あの、場所になってる。
うん。おでん付きだったね。
おでん付き。これ一応おでん付きなんだよ。
で、プライベートサウナ予約した時にも、すでにおでんが入ってるんだよね。料金に。
含まれてるけど、これがなんかこう、ちょっと普通と違くて、多分、食べないこともできる。
そうなんだよね。
そう。
よくわかんないんだよね。
よくわかんないんだけど、あの、おでんを食べるか食べないかは選べる。
どっちでもいいっていう。
そう。で、そこはちょっとね、あの、ドリンクを頼むか頼まないかに連動してくる。
その辺ってさ、詳細の情報とか予約の時に出てこない?
あのね、一応書いてあるけど、あの、おでんが、あの、食べられます、無料を、カッコ、ドリンク代は別って書いてある。
あー。
それがわかりづらいわけ。
あー、その通りと言えばその通りだけど、わかりづらい。
そう。で、ドリンクは必須になるわけです。
そうなんだよね。一人さ、ワンドリンク頼まなきゃいけなくて、別にワンドリンクはいらないんだけどって思ってるのに、なんか頼まなきゃいけなくなっちゃうっていうね。
そう。だから、ワンドリンクを頼まずに、おでんも食べないっていうことを選べる。
で、おでんを食べるならワンドリンクは別料金でっていう。それがね、決まってるっていう。そこまで詳しくは書いてないわけです。
わかりづらいね。
そう。なので、チェックインの時に、帰るおでん食べますかって聞かれるわけ。ニンニク入れますか的な感じで。
それラーメンだね。
うん。
入れません。
入れませんってあんま言わないけど。
お願いしません。
それ選べるんで、そこで断るか、食べるんだったらドリンク代を出すかみたいな。
注文しますかっていう。
そこを、ゲッチルかゲチラないかみたいなところはそれぞれの判断なんで。ただ、先に言っとくと、おでんは美味しい。
美味しかったね。
美味しかった。びっくりした。
なんか食べたことない感じのおでんだったね。
日本が何おでんなのかわからなかった。なんかさ、静岡おでんだっていう書き込みみたいなのを見たから、そうなのかなと思って聞いたら、そうでもないみたいな言い方をするからさ。
そうなんだよね。完全には静岡おでんではないみたいな感じで、ちょっと違うらしいんだけど。
確かに違ったけどね。色も違うし、かつお節だっけ。点もかかってなかったし。
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だからあれなんだろうね。われわれ東京関東の民なんだけど、関西風のおでんに近いおでんなのかもしれないよね。
近いけど、俺関西風も食べたことあるけど、それともまた違う。
そうなんだ。
でもまた美味しい感じで違う感じ。
じゃあ独自おでんだ。
やっぱりその辺はオリジナリティのあるおでんで、食べる価値はすごいあると思うから、
ドリンクは別途で気にする人はもしかしているかもしれないけど、食べることはお勧めしたい。せっかくなんで。
せっかくだからね。おでん屋さんだから。
じゃあサウナの方を話していきますか。
なんかあの、登っていくんだ。
あ、そう。登っていくね。
これね、われわれがさ、ツアー中だからさ、スーツケースをね、抱えてさ、登っていかなきゃいけないっていうの。
これがね、大変だったぐらいには、狭い、小さな、小さなって、ちっちゃい、幅が狭い。
幅も狭いし、横幅もそんなに広くない階段を、すごい登っていくんだよね。
結構しかも急なね、階段になって。
たぶんもともとの建物がそういう建物で。
ね、何に使われてたのかわかんないけど、結構古めの建物で、それをDIYみたいな感じでリノベーションして作ったのかな。
まず2階に行くんだけど、2階はテーブル席みたいなのがあるんだよね、おでん屋の。
そう、だからたぶんおでん屋として使われてて、なんか予約とか貸切とかあったときにそっちの2階を使うんだろうね。
なんか書き込みによると、サウナ号のおでんをそこで食べたりした人もいたから。
グループとかだとそっちになったりするのかな。
なったりとかもするんだよ。だから1、2階はおでん屋みたいな。
それをさらに登って3階に行くと、3階に脱衣所というか、行衣室みたいな。
そう、脱衣所だね。
これはね、2室あって、鍵とかもかけられてそれぞれみたいな。
それぞれに洗面台みたいなのもあったりとか、棚もあったりとか、結構広めの。
男女で入れるところだから、男女の大勢のグループとかだと、女子4人、男子4人とかだと、別れて着替えできますよっていう友達同士とかだったらね。
そう、確か3位台8人なんで、そんな大グループで男女分かれて、行衣室で分けても割と入れるぐらい。
でも4人はさすがにちょっと厳しいかな。
厳いけど入れるじゃん。
なかなかあんな広い行衣室ってないから。
ちゃんとドライヤーもあったりとか、アメニティーも置いてあったりとかして、すごい綺麗だった脱衣所。綺麗な行衣室だった。
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まあ、余裕持って入りたいんだったら4、5人とかがちょうどいいかもしれない。
2人とかね。
で、その3階にお風呂もある。これがね、すごい珍しい。
あんまりないよね。
風呂ないよね、サウナ。プライベートサウナってほとんどね、水風呂しかないっていう。
だいたい水風呂だけか、そうね、水風呂だけだよね。普通のサウナ施設でもさ、水風呂だけだったりするもんね。
お湯が、お湯の浴槽はないところが多いからね。
これちゃんとね、割と広めの浴槽があって、で、そのフロアにね、シャワーとかカランがあって。
4、5席あったよね。結構広めだった。
ね。
うん。
それがやっぱり特徴だよね。
ちょっとしたホテルのさ、大浴場っていうにはちょっと狭いけど。
まあ、4番の郷土浴場みたいなね。
うん。
っていう感じ。
きれいだった。
ただ、サウナフロアはさらに上に行くっていう。
さ、もう一個上登んなきゃいけないね。しかもそこが一番急。
うん。急な階段なんだ。
一番急なんだよ。
まあ、もちろんその荷物とかも持ってないから身軽ではあるけど、結構危ない感じの階段ですね。
そう。滑ったら多分大変。
うん。なのでこう手すりをちゃんと掴んで登っていかなきゃいけないっていう。
だから、っていう意味では、一回その上、4階に上がった後、あんまり3階降りてこないんじゃないの?みたいな。
うん。まあ降りる必要ないしね。
懸念は凄いある。
うん。で、さらにこれ時間がさ、話しなかったけど、90分じゃん。予約の枠が。
うん。基本。
まあ、二枠取れば180分になるんだろうけど、一枠90分の時間制だから、時間がないんだよね。
まあね。
90分はやっぱ短いよね。
うん。
せめて着替え時間含めずに90分とかだったら全然余裕なんだけど。
うん。
そこも入れて90分ってなると、結構ハードスケジュールというかスピードが求められてくるかなっていう。
うん。で、サウナ室ですよ。どうですか?
サウナ室ね。そうだった、そうだった。で、サウナ室はめちゃくちゃ暑かったよ。
ね。これ暑いんだよね。
死ぬほど暑い。
あの、部屋のキャパに対してのストーブがでかすぎる。
おかしい。あんなでかい。
めっちゃ強力なストーブなんだよね。
あんなでかいストーブいらない。
まあ、そんなに広い札室じゃないからね。
うん。
このでもね、札室で面白かったのは、すごい外が見えるんだよね。窓。
あ、窓があるからね。
あのね、めっちゃ普通の街並みなんだよね。路地裏みたいな景色がすごい見えるっていう。
まあ、そうね。おでんサウナはそもそもその立地がさ、結構商店街の横みたいな、本当に街中の街中にあるから。
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うん。だからもう本当に外からも見える前提の感じで窓作ってるんで。
だから水着必着というか、水着必須なんだよね。
完全に必須になってるんだけど、その景色ってさ、まあ見れないじゃん。
うん。
サウナ室からそんな普通のね、たいした高くもない位置からの路地裏みたいなとこ見えないからね。
普通にあれだもんね。友達の2階から見る景色みたいなもんだよね。
線路も見えるから、電車見えたりとか、サウナ室から見える景色としてはすごい異例の感じの景色が見れる。
大体山とか海とかさ、開けてるところが見えたりするわけなんだけど。見えるときはね。見えるところだと。
でもここめちゃくちゃ街中だから電車っていうね。
うん。車とか人とかね。ビルとかさ。
で、やっぱり外気浴ですよ。ここと言ったら。
ちなみに水風呂はキンキンです。
うん。で、広い。しかもこんなに広いかというか広い。
普通のサウナ、男性サウナ施設ぐらい広いよね。
うん。
水風呂。
キンキンの水風呂にそんなに広い必要があんのかぐらい広い。
うん。そうだね。キンキンだったら別にそんなに広くなくてもいいもんね。
うん。
で、その水風呂で。
うん。
熱々の差質でキンキンの水風呂に入って。
うん。
もうトロトロになって外気浴ですよね。
そう。このね、ベランダみたいな場所なんだけど。
本当にその神戸のさ、元町周辺のさ。
うん。
結構、だからこれは4階なわけでしょ。建物。
うん。
別に高くないんだよ。
普通。
空にいっぱい高いビルが見えてても丸見え状態の場所なわけ。
なんならね、普通のマンションとかの方がね、10階建てのマンションとかの方が上だから。
高いからね。
空が見えて開けてるっていうよりはめっちゃマンションとかビルとか。
うん。
めっちゃ見えるみたいな。
うん。
街。
これが良かった。
面白かったね。
面白いし、なんかもうバチバチに整ってる中でこの景色みたいなのがなんかすごい良かった。
なんかすごい良かったんだ。
なんかすごい良かった。だから整ったよね。だから。
なんだろうね。なんか自然で整うっていうのはすごいよくわかるじゃん。
うん。
わかりみがあるけど。
うん。
街中でもこんな整うんだみたいな景色関係ないというか。
やっぱさ、そんな街中でさ、氾濫な状態でいることってないから。
ないね。
すごい非現実的な風景なんだよね。ものすごく。
不思議だった。
そう。で、もうそのさ、街中の人たちはさ、働いてる人もいればさ、全然関係ないこともしてる中でさ、我々はさ、サウナ水風呂でなんか整ってるわけじゃん。
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うん。
っていうそのなんかギャップ。
うん。ギャップだね。
うん。すごい変な感じ。スーパー銭湯だってこんな景色がもう絶対にないわけだし。
絶対ない。スーパー銭湯はもちろんない。だってあそこはね、裸だからさ。
そう。だから水着ならではなんだろうけど、こんなになんか周囲にこう晒されるような状態で、まあね、椅子に座ってだらっとしてるみたいな。
うん。
ものすごい変な感じ。
普通にさ、家のマンションのベランダから見る景色みたいな。
うん。
そんな感じで整っちゃうから。
うん。
本当になんだろうこの感じっていうね。
ね。だから本当は、まあこの日は昼間の天気がいい日だったんだけど、また夜でも違うだろうし。
そうだね。
うん。貴重な体験ではあったかなって。
非日常感がすごかったね。
まあ非日常感か。
うん。どっちかっていうと。
非日常感ですよ。なんか我々だけなんか半裸でっていう。
そう。別に日常の中だからさ。
日常の中に我々だけ違う感じの状態でいますみたいな。
そう。だから異世界とかでは全然ないんだけど。
うん。
なんか。
異世界の逆だよ。
そう。逆逆。
日常の中に我々の状態だけが非日常な感じっていう。
そう。うん。なんか違う世界線というかなんか変な感じだよね。
うん。だからこれ本当に土平日の昼間とかよりその感じがあってその配得感がすごいと思う。
平日仕事サボって銭湯行ってビール飲んじゃうやつ。
うん。あれ。申し訳ないって。
申し訳ないって。
本当にね。申し訳ない気持ちにもなったし。
うん。
その配得感なんだよね。
そうかもしれない。
配得感って整うんだって初めて思ったかも。
あー。
初めて実感したかも。今までもそういうことあった。確かに。
うん。
実感した。配得感って整うんだみたいな。
これが配得感かーっていう感じがしたね。
そう。だからここの施設の金額的には結構高いのよ。
高いね。安くはない。
そう。
貸切だし、プライベートだし。
その金額って配得感に対する対価なのかもって思ったらちょっと納得いったわ。
なるほどね。それがおでんサウナ。
そう。奥深ぇなーと思ったもん。
おでんが?
いや、サウナが。
サウナがね。
うん。
そこまで計算して作ったんだとしたらだいぶ作詞だなと思う。
なので、まあガチサウナは絶対に一回これを体験するべきと思います。
はい。面白かったのでぜひぜひみなさま神戸に行った際には予約してみたらいいんじゃないでしょうか。
はい。
はい。
次回は?
次回は今回の待望のサウナ大東洋および大東洋レディース。
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はい。レディースですね。
ね。神施設。
神施設ですよ。神会になるかなもしかして。
どうだろう。
神戸サウナ。
神戸サウナ。
神戸サウナはちょっと面白すぎたせいで神会になってるけど、大東洋はめちゃくちゃいい施設っていうだけだから神会になるかどうかもうちょっとトーク次第。
トーク次第か。
我々次第。
ね。
はい。
はい。というわけでまた次回もポッドキャストをお楽しみに。それではサンキュー&ネクストサカツー。
