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ZEROから始めるポッドキャスト生活、仮。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、呼び言のテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
それ以外ってすごい主張したね。
水曜日なんで。
あー、水曜日ね。
うん。
それ以外の話になっていくわけなんですけど。
久々じゃないですか?
水曜日ね。
そう。それ以外ね。
あのね、忘れてた。
忘れてたの?
このフリートーク会ってすごい、フリートークっていう、何でもありだからさ、本当はすごい便利に使える会なのに、なんかやってなかったわ。
全然、なんかね、それどころじゃなかったもんね、いろいろね。
金曜日のマンスリーをフリートーク会のように、いろんな、これマンスリーでやります、これマンスリーでやりますを好き勝手に使いすぎて、水曜日がちゃんとフリートーク会なのを忘れるぐらい、金曜日をだいたいしてた。
それじゃあもう水曜日いらないんじゃない?
でも、いるのよ。
そうなると水曜日いらない。
だって金曜日はさ、本当はマンスリーだ。
本当はね。
うん。本当はマンスリーなのに、なんかマンスリーにスルスル、スルスル詐欺で、結局1ヶ月先だからみたいな感じでやっちゃってたけど、結局本当はさ、マンスリーって4つぐらいしかできないわけじゃん。
そうだね。
で、なんかなんだっけ、スポーティファイフォーポッドキャスターズの解約とかさ、絶対マンスリー関係ないじゃん。
あれ金曜日にしたんだっけ?
そうだよ。緊急でとか。
あ、そうだそうだ。
別に、でもあれ緊急だったからしょうがないんだけど、それ以外のシャベンジャーズとかも、やれんのかやれないのかわかんないけど、やろうと思いますみたいな感じでやっちゃったりとか、やるつもりではいるけどみたいな感じで、たぶんね、いつの間にか4つ以上になってるような気もするわけ。
そうだね。
だから、水曜日にやればいいのよ。フリートークなんだから。
フリートークがね、フリートークじゃなくなってるっていうか、影を薄くなっちゃうぐらいっていうね。
でもね、ちゃんと利用した方がいいぐらい、ここは何でもいいんだからね。
だって前回のフリートーク会、ケセン沼ホルモンだったからね。
うん。ケセン沼ホルモンはちゃんとフリートーク会だよね。だってケセン沼ホルモンはさ、もうないじゃん。
焼肉ネタみたいな感じのはさ、毎週でもマンスリーでもなくて、やっぱり単発でしょ。
まあね、サウナでもないし、映画でもないし、旅でも、まあ旅っちゃ旅なんだけどね。
03:02
うん。ちょっと掘り下げたいっていうジャンルみたいな感じで、今回、今日もそういうネタでやっていこうかなっていう水曜日。
そうね、やっとまともな水曜日のフリートーク会。
そんなことないよ。
使える時が。
何回かやったわ。
使える時が。
何回かやったけど。
間が空きすぎちゃったじゃん。だからやっと待望の、みたいな。
忘れてた。
忘れてた水曜日がやっと帰ってきましたね。
戻ってきましたね。
水曜日がやっと帰ってきた。
やっぱこれぐらい、今さ、まあこれちゃんとね、この日に配信できるかどうかわかんないけど、予定通り行くと本当に毎日ように今配信できてるんで、
だからこそ水曜日を思い出せた、みたいな。
あ、なるほどね。なんか水曜日空いちゃったな、みたいな。
あれ水曜日なんだっけ?とかいう感じが、いやいや、フリートークだから、みたいな。
あ、じゃあやろうよ、みたいな感じで、今日はやっていこうかなと思います。
はい。
はい。
では、水曜日フリートークテーマをお願いします。どうぞ。
どうかつのすすめ。
いえーい。
ありがとうございます。
あのー、これ声だけだと、どうかつってなるじゃん。
どうかつって何?って言うね。どうかつってどうかつ?みたいなね。
ね。どうかつされんのか?みたいな。
ね。そんなね、大きい声出したりとかね、危ないことしないから、どうかつすすめませんよ、そんな。
ちょっと、どうかつとは何か?っていうのをお願いします。
どうかつとはですね、ドーナツをめでる活動をどうかつと言います。
ドーナツなんだ。
ドーナツ活動、略してどうかつですね。
スイーツだね。
スイーツ活動。
俺の完全な専門家やね。
甘いのね、食べれないもんね。
食べられるよ。食べられるけど食べない。食べられないものはトマトだけなんで、食べられる。
食べない。
食べない。
食べない。
あんまり食べないほうがいいかなとも思ってるし、苦手だし。
苦手だってことだよね。
食べられるよ、全然。
何だっておいしいと思えるものを数えるぐらいはある。
甘いものね。
バニラアイスとか好きだし。
ホイップクリームとか。
ホイップクリームも好きだし。
あとは?
あとは、なんだろう、チーズ。あ、てかチーズケーキも好きか。
あ、チーズケーキ好きだね。
チーズなんとかパンってあるじゃん。
あ、蒸しチーズパン。
チーズ蒸しパン。チーズ蒸しパンとか好き。
だからチーズが好きなんだよ。
まあそれはチーズじゃない?
そうそう。
主にチーズだよ。
チーズケーキも好きだし、チーズも好きだし、シララとかもチーズケーキに入るから好きだし。
全部チーズケーキだよね。
甘いけどね、好きだよっていう。
06:00
チーズ成分が入ってるからだね。
多分ね、以上。
食べられる甘いもの以上?
いや、好きなもの。
あ、好きなもの。
食べられるよ、だいたい全部。
そうか。
全部食べられる。好きなものはもう、なんかこうぐらい。片手とか。
そうだよね。甘いのね、そんなに得意じゃないもんね。
そんな中で、どうかつをしてるってことでいい。
どうかつしてますね、私が主に。
まあね、どうかつを推し進めるような意味合いで、俺買ってくるからね、ドーナツ。
ね、知らない間に。
ミスドをはじめとして。
クリスピークリームドーナツ。
クリスピークリームを新宿に行ったら買ってきてるじゃん。
買ってきてるね。
そう。
割とね、こことこことここみたいなお店の場所覚えてるもんね。
クリスピークリームある場所俺全部知ってる。
そうだよね。
だからその近くに行った時に、クリスピークリームにこれいけるな、じゃあ買って帰ろうみたいなさ。
ね。
ドーナツのいいところは、買って帰ろうができるっていう。アイスってさ、できないことが多いじゃん。
アイスはできないね。
ドーナツいいよね。買って帰れるから。
そこがまさにね、いいところなんですよ。テイクアウトができるっていうのが。
なるほど。
本当にドーナツのいいところ。
すぐその場で食べてもいいけど、買って帰ってお家で食べてもいいし、みんなでシェアしてもいいっていうのがドーナツのいいところ。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。みんなでシェアもできる。
うん。
それが楽しい。
うん。
そして美味しい。
ドーナツ。
うん。
ドーナツ活動。
ドーナツ活動のどういう活動かっていうのと、どういう風にしていってるのかみたいな。
あー。
知りたい。
どういう風にしていってるのか。
俺はただ単に買って帰ってきてるだけでしょ。
そうだね。
どういう風にしてるのか。
ドーナツを食べるだけなんだけど。
うん。
ドーナツ美味しいねって言って食べるのがドーナツ活動なんだけど。
うん。
最近、今まで別にドーナツにあんまり注目してなくて。
うん。
ただ普通にドーナツ好きだなって思ってたんだけど。
うんうん。
ただ、あ、自分結構ドーナツめちゃくちゃ好きかもしれないって気づいたのが本当にここ最近で。
それこそドーナツ買ってきてくれるようになってから。
うん。
自分で改めて気づいて、あ、これは私ドーナツ好きだと。
うん。
で、あ、これはじゃあ積極的にもう各地のドーナツ。
うん。
行った旅行先とか。
うん。
いろんなところでドーナツを食べた方がいいぞってことに気づいて。
うん。
だからドーナツ活動を始めました。
あー。
まあ俺はドーナツだけじゃなくていろいろ何かしら買ってくるわ。
ドーナツ以外だと。
まあ新宿とか、新宿いっぱいあるんだよね。
09:01
あのね、クレープのやつね。
クレープのやつとか、あのーシンシン系のスイーツショップがさ。
あとチーズケーキのね、チーズ、チーズケーキのとこ。
うん。
買ってきてくれる。
ナウオンチーズとかね。
ナウオンチーズとか。
まあ新宿、渋谷もそうだけど、シンシン系のスイーツ屋がさ、どんどんやっぱオープンしていく中で、
新宿、渋谷、池袋も含めて、行くことが多いその辺に行った時に、
なんか見たことないのあるとか、前買ってきたら喜ばれたなとかさ、
新メニュー出たなとかってある度に俺は買ってくるっていうのはやるけど、
その中の一つがドーナツだったりするわけですよ。
そうだね。
うん。
で、そっからどうかつに至るまでみたいな。
そこでやっぱドーナツが好きってことに気づいて。
気づいた。
そう気づいた。
うん。
今まで無自覚だったの、ドーナツが好きなことに。
うん。
昔もほんとにちっちゃい頃、子供の頃とかミスドでドーナツ食べるの好きだったし、
ミスド嬉しいとかってなってたけど、別に他の好きなスイーツと同レベル?
うん。
脱出して好きとかじゃなくて、普通に好きレベルだと思ってたんだけど、
これ実は意外と同レベルじゃないぞってことに、最近気づいてドーナツ活動っていう感じかな。
ドーナツの、なんかその格上げされた。
格上げされた。で、えーっとね、なんかあの、今実は第三次ドーナツブームらしいのね。
あ、世の中?
世の中的には、一般的には。
まだ第三次やん。ミスドが上陸してさ、50何年とかいう話じゃん。
そっから含めると第五次になるんだけど。
歴史はそっからじゃないんだ。その後から始まるんだよ。
そこ含めると厳密に言うと第五次なんだけど、なんか第三次ドーナツブームって言ってるところが多くて。
それウケるな。あの、見方によって何次か変わってくる。
言ってるメディアで変わってくるっていうのはちょっとね、厳密によくわかんないんだけど。
そこでも掘り下げてほしいね。だから、どの世界線だと何時で、どの世界線だと何時みたいな。
そこを掘り下げたらさ、ちょっと陣ぐらい作れそうで。
2000年代から考えると第三次。で、第一次っていうのがさっき出てきたクリスピークリームドーナツの日本襲来。
それが2006年。襲来って言うの?
2006年なんだけど。来日的な。来日的な。
あのドーナツブームが第一次ドーナツブーム。
なるほど。黒船的な意味で言うと襲来なんだ。
襲来なんですよ。あの時ね、ほんとね、長蛇の列ですごかったじゃん。
わかるわかる。俺別に食べないのにめちゃくちゃわかるもん。襲来してた。
襲来してたでしょ。
並んだもん俺。
12:00
食べないのに。
食べないのに。
そういうこと?
すごいよね。だからもう好きだったんだね。そういう襲来が好きだった。
なんかすげーの来るらしいぞって言って、新宿に行ったりしてさ、並んでさ、めっちゃ並んでるみたいな。
襲来好きだもんね。
で、そこがクリスピークリームドーナツ第一次ドーナツブームで。
あの時第一次だった。
そう。で、第二次がなんかね、割とふわっとしてるんだけど、コンビニドーナツが一時期流行ったというか。
割と最近じゃない?
割と最近。最近なんだけど。
だからセブンとかでしょ?
そうそうそう。コンビニドーナツブームっていうのが第二次で、今が第三次。
で、今っていうかちょっと前なんだけど、2022年の3月にオープンした生ドーナツ専門店、アイムドーナツ。
アイムドーナツよく聞くと思うんだけど。
めっちゃ聞く。
アイムドーナツがこの第三次ドーナツブームの日付役らしくて。
アイムドーナツって中身にしかないの?
いや、それがですね、実は福岡発祥のパン屋さん。
ここがオリジナルの生地で作ったドーナツ販売したところ、そこらへんが大人気になっちゃって、本当はパン屋さんなんだよ。
パン屋さんなんだけど、ドーナツが人気すぎて、ドーナツ別列、ドーナツ屋さん作りました。
それがアイムドーナツ。
へー。
みたいな。
また福岡なの?
福岡、天神ですよ。
またかよ。
福岡天神行ったらアイムドーナツ、買えないな、きっと。
ていうか、そのベーカリーがあるわけだ。
ベーカリーもあるし、アイムドーナツの福岡天神店もある。
その店舗もあるんだ。
店舗もある。
で、中目黒以外だと渋谷と原宿と表参の。
あ、見た見た渋谷。
渋谷見た?
見た見た、この間映画見に行ったときに。
あ、そっか。並んでた?
いや、もう売り切れてた。
あ、そうだよね。なんかね、早々に売り切れちゃうんだって。
すごい、え、こんな時間で売り切れてんの?みたいな時間に閉店して。
そうだよね。
数に限りがあるからさ、売り切れちゃうんだって。
で、そこをそれが第三次ドーナツブームの筆記役で、
そっから今いろんなところでドーナツ専門店というかドーナツ屋さんがいろんなところでできていると。
アイムドーナツを発端にして。
発端にしてどんどん生まれていて。
コロナ禍じゃん、めちゃくちゃ。
コロナ禍なんだけどね。で、そのコロナ禍もドーナツブーム関係してて、
コロナ禍ってやっぱさ、みんなで会ったりできないじゃん。引きこもるじゃん。
で、ドーナツってお持ち帰りできるから、
コロナ禍でも持って帰って、美味しいものをみんなで食べれる、家族で食べれるっていうのができたわけ。
それがさらに筆記役っていうか、ブームのブームがより広がった。
コロナ禍も相まってなったらしいっていうのを見た。
なるほどね。あり得るね。
15:01
そうなの、そうなの。なんかちょっと信憑性というか、ちょっとあるよね。
だいぶあるよね。
だから本当にブームの又なんかってこと。
そう、今ブームの又なんか。
乗っかってる感じがするね。
ブームってことはさ、なんかさ、ブームってなくなっちゃうじゃん。
なくなっちゃうのかどうかっていうところが、
流行りすたりっていうことになりかねない。
ブームだとね。
カピオカみたいな感じになるわけでしょ。
終わってしまう可能性もあるから、そこはちょっと注視していかなきゃいけないなと思ってる。
復活の活動として。
活動として、一旦としてやっていかなきゃなとは思ってるところなんですけど。
で、今回ちょっと、今関西ツアーやってるじゃないですか、ポントキャストで。
やってる、もう前後の関西ツアーのことばっかりだけど。
ずっと関西ツアーのことやってるじゃん。
今週、来週、再来週と関西ツアーやっていく。
長いな。
そんな中でもね、他のね、東京の話とか埼玉、千葉の話もしていくんだけど、
まあ、続くよね、関西のネタは。
そう、ネタ続くじゃん。
で、関西行くんならと思って、調べたわけですよ、ドーナツ屋さんを。
調べたんだ、やっぱり。
行ったもんね。
行った行った。
神戸にね。
で、神戸って、洋菓子で有名な街なの。
なんか聞いたよね。
クッキーとかケーキとか、すごい洋菓子で有名な街。
洋菓子も洋食も、だからその、西洋のものと一緒。
そうなんだと思う。
すごい有名だから、絶対ドーナツ美味しいお店あるだろうと思って。
なるほど。
調べたら、ドットドーナツっていうお店がありまして、
ここが神戸の素材を使った手作り生ドーナツ。
ね、書いてあったね。
神戸の素材を推しているっていうさ。
うんうん。
まあ、地産地消じゃないけど、そういうやつね。
地元の素材を食材使って作ってて、
もう実際に買って、並んで買って、お店にめっちゃ並んでたんだけど、
並んでた。
食べたらめちゃくちゃ美味しかった、ここが。
ね、食べてたよね。
うん。
もうその場で割とすぐ食べちゃったんだけど。
でも本当に並んでたし、だから、
あれなんか関西ツアーの向かいで言ってたかどうかわかんないけど、
売り切れるっていう話じゃん。
うんうんうん。
ね。
そう、なんか売り切れちゃうものもあるらしいんだけど、
たまたまね、買えてね。
で、やっぱさ、あそこさ、並んでるときにさ、
並んでないからわかんないと思うけど、
あそこ中ね、並ぶと、作ってるところがね、見れるのよ。
うん、見えなかったけど。
写真撮ったやつをちょっと見せたじゃん。
うん。
ドーナツがさ、上がっていくところが見えたりとかさ、
仕立てのドーナツがずらーって並んでたりとかしてさ。
ドーナツ工場じゃん。
そう、もうドーナツ工場、目の前で。
18:00
めちゃくちゃ面白いし楽しかった。
目も楽しませると。
そう。
並んでる間も楽しいっていう。
いいね。
ドーナツ、取ったドーナツ。
そう、外からさ、見えないんだ。
そう。
ね。
奥まってんだよね。
奥まって。
もう1店舗あるでしょ、でも確か。
そう、もう1店舗ね、たぶん、あの、プラント店みたいな。
作ってる方の店舗。
そこでは食べれないみたいな店舗があると思うんだけど。
やっぱこっちの、行ったところが神戸の駅、駅前店。
もうだから駅と一緒になってんだよね、あそこね。
そう、三宮の駅の西口改札の目の前。
目の前の駅だよね。
駅だね。
もうほぼほぼ。
完全に駅。
うん。
でもいいよね、地元の人はさ、駅、電車乗る前とかさ、帰ってくる直前とかでさ。
うん。
買って帰れるからいいよね。
ねえ。
そういうことですよ。
まあまあ東京のね、我々はいろいろ恵まれてるんで。
うん。
そんな東京の奴らはそんなこと言うなよって思うかもしれないけど、まあいいよね。
いい、それぐらいでも本当においしかった、神戸のドッグドーナツ。
結構並んで長かったしね、これすげえ待った気がする。
まあね、そうだよね。
うん。
やっぱみんなさ、箱でさ、10個20個とか買ってくからさ。
なんかドーナツってさ、なんかもう、
古の記憶のように、30年前ぐらいにミスドに行ったような記憶でさ、
箱で買うよね。
箱で買うね。
あれ2個と、これ2個と、これ3個と、これ1個と、とか言ってさ、合計20個みたいな。
うんうん。
ねえ。
みんなでこうやってね。
ねえ。
ドーナツ、そういう時代があって、ミスド一興の時代があって、からの、
そう。
あのドーナツブーム第一次、まあ何の世界戦かわからないけど第一次が始まって、
クリスピークリームが始まってとか、いっぱい買うもんなんだよね、なんかね。
まとめて買うっていうのがやっぱドーナツの、なんだろう、基本というかあるよね、そういう考え方というか。
うん。
ねえ、ドーナツみんなで食べるみたいな。
ねえ、でも我々はさ、の中ではさ、あなたしか食べないからさ。
そうなんだよ。
そんなに大量に買ったところで、食べられないから買えない。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
なんか一緒にね、半分こして食べようみたいな感じでできると、いろいろ食べれて楽しいんだけど、
うん。
一人でさ、消化しなきゃいけないってなると、そんなね、食べれる数限られてるしさ、悪くなっちゃうから、
うん。
うーん、厳選してじゃあこれとこれとこれかなみたいなさ。
遠征の時はそうなっちゃうね。
そうなっちゃう。
そうなっちゃう、どうしても。
で、その他で過去、私が食べた中で、おすすめのお店をいくつか。
あ、どうかつ、どうかつどうの中でね。
どうかつで。
どうかつ活動の中でね。
紹介していきたいんですけど。
お願いします。
21:00
まず、
はい。
1店舗目が、
うん。
ドーナツに、どうかつという、なんか概念というか、衝撃を受けた。
うん。
ドーナツに対する衝撃を受けた、
うん。
お店で、
うん。
えー、あたみの、
うん。
お店なんですけど、
うん。
これなんかあれ、あたみに旅行に行った時だっけ。
うん。
だよね。
だからたまたま入ったお店でドーナツ売ってるから、ドーナツじゃあこれ買ったら、みたいな感じで。
あれ結構たまたまだった。
ほんとにたまたま、しかも道間違って入ったところじゃん。
そうそうそうそう。
その間違って入ったらドーナツ屋があって、
うん。
だから俺は結局ドーナツ屋があったら勧めちゃう人なんだよ。
うんうんうん。
買えば。
うんうんうん。
せっかくだし。
うん。
あんま食べる気なかったんだけど、じゃあ勧められたし一個ぐらい買っとくかって思って、
うん。
一個買って、その場で車で食べたら、めちゃくちゃおいしくてここが。
うん。
一番、生涯で一番おいしいって思った。
うん。
ここのドーナツが。
そういう反応してた。
うん。
マスタードクリームの揚げたドーナツ、中にクリームが入ってて、
普通のシンプルなドーナツなんだけど、このドーナツがめちゃくちゃおいしくて衝撃を受けて、
うん。
多分ここで人生変わったと思う。
ね、変わった顔してた。
うん。
あ、そうなんだーってなったわ。
人生変えるぐらいのドーナツだったね。
すごいよね。
あたみ。
ほんとすごいなと思った、ここ。
ほんとにね、あそこで出会ってなかったらっていうね。
うん。
レアだよね。あんなさ、体験。
うん。
みんな行ったほうがいいと思う。
絶対行ったほうがいい。
うん。
で、次のお店がバズコーヒー&ドーナツっていう、これは仙台、仙台というか陸前原の町か。
うん。
原の町のところにあるお店、バズコーヒー&ドーナツ。
めちゃくちゃ最近だね、これ。
これね、最近だね。この間、あれだよ、虫祭り行った時だね。
ね。7月です。
7月に行った時のドーナツなんですけど、これがね、面白いのが、ドーナツなのに四角いっていう。
うん。
四角いドーナツっていうのが面白いのと、あと、味が、ドーナツってやっぱ甘いじゃん、普通。
うん。
甘くないのよ。
うん。
甘じょっぱいドーナツなの。
ね。
何かっていうと、メープルグレーズベーコンって私食べたやつが、メープルのシロップがかかってる、グレーズされてる上にベーコンが乗ってんの。
乗ってた。
ベーコン食べたもんね。
食べた。
これがね、なんかね、ドーナツって言われるとドーナツじゃないのかもしれないんだけど。
うん。
まあ、定義は難しいけどね。
そう、ドーナツの定義が難しくなってくるんだけど、これがね、もうなんか新しいというか、こんなの食べたことない感。
うん。
これがすごくて、めちゃくちゃなんか記憶に残るドーナツ、最近だけど。
うん。
24:00
そして最後、3店舗目。
はい。
オスカーワイルド。
これは六本木ですね。
はい。
これのね、オスカーワイルドっていうお店の名前を冠したドーナツがめちゃくちゃおいしかった。
うん。
俺が買ってきたやつ。
そう、全然知らなくて。
うん。
びっくりしたもん、買ってきたとき。
うん。
何これ?って思って。
うん。
袋もかわいいし、デザインもかわいいし、なんかかたつむりみたいなキャラクターがいるんだけど。
うん。
めっちゃかわいいし、めっちゃおいしいしで、また買ってきてください。
はい。
はい、というわけで、そんな感じでしょうか、ドーナツ活動のすすめ。
これ何?もうまたやる?
あー、なんかいい。
6年。
お店またいくつか出てきたら、これはっていうお店が出てきたら。
うん。
やってもいいかも、第2弾。
まあ、えーと、フリートークでじゃあ。
そうね、フリートークで。マンスリーにするほどではないかな。
ネタができたら、やっていこうかなと思います。
思います。
はい、というわけで、また次回もポッドキャストをお楽しみに。
それでは、サンキュー&ネクストトーク。
