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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮~)
はい、このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこう、という番組です。
はい、1.2倍速推奨なので、1.2倍速推奨でよろしくお願いします。
2回1.2倍速推奨っていう。
推奨って言った。
言ってるのに、1.2倍速推奨って、なかなか言えないね。
はい。
本日、木曜日です。
木曜日ですね。木曜日は?
ラーメン会。ありがとうございます。
ラーメン会、久々ですか?
久々じゃないです。先週もやってるし。
そうだ、ちょっとね。
毎週やってます。
テンションの、ちょっとあれな。ラーメン会ですね。
そうそう。
まあ、先週はちょっと久しぶりだったけど、先週に続いて今週はちゃんとラーメン会、木曜日にやる。えらい。
えらいですね。
違う、こっちだ。
そうっすね。
はい。
ラッパじゃない。
うん。
なんだけど、なんだけど、なんでこんなに早いスパンでラーメン会をできるかって言ったらですよ。
うん。
今回は、
はい。
けせんぬま。
それワーナ。完成の。
ラッパだったね。
うん。
しかも、
はい。
ラーメンと言いつつ、けせんぬまグルメ的な展開になります。
男気?
男気。男気ね。だって、今回なんとホルモンですから。
なるほどね。
男気ですよ、ホルモンといえば。
ホルモン、男気か、確かに。たくましい感じ。
マキシマム的なさ、やっぱホルモンじゃん。
まあまあ、でも、マキシマムザホルモンは女性もいる。
いるけど、男気じゃない?割と。
あ、まあそうか。
あ、でもあれだよ。
何?
なんか、ホルモンとサウナをこう、あの、愛してる人たちもいっぱいいるらしい。
ホルモンサウナってこと?
まあ、あの、サメシでホルモン食べるとか。
おだわら?
おだわら?なんだっけ。
山賊サウナ。
あ、まあそう。
山賊サウナ、あれホルモンだもんね。ホルモン屋さんだもんね。
そうだよ、ホルモン焼肉だよ。
ホルモン焼肉とサウナだもんね。
そうそうそう。
それを、サウナができる前からやってる人たちもいるわけですよ。
なるほどね。
ホルモン界みたいにあるらしいから。
へー、そうなんだ。
あるある。
へー。
俺は所属してないけど。
まあ、焼肉そこまで好きじゃないもんね。
03:01
うん、まあ全然好きじゃないんだけど。
それよりラーメンだもんね、好きなのはね。
ラーメンね。
だから焼肉曜日は我々儲けてないんですけど、
このラーメンとついでに、
ケセン沼のグルメであるケセン沼ホルモンの話まで、
一気にやってしまおうと。
いや、これを分けるとか言ってたじゃん。
言ってたね。
前に。分けない。
分けないんですか?
分けない。
なるほど、ということはつまり、今回は?
今回はケセン沼ホルモンラーメンとケセン沼ホルモンを一挙にやるということですよ。
つまりさ、ケセン沼グルメ界ってことでいいんじゃない?
さっき言ったよね。
言ったっけ?
言った言った。
言ったか。
そういうこと。
そういうことだね。
そう。
ケセン沼ホルモンを語りつつ、
ラーメンの話をして、
ラーメンの話だったよってまとめようとしてる。
最後にラーメンに戻すっていうか、落ち着くんだ。
できればいいのよ。
全然考えないでやってるから、落ち着くかどうか分かんない。
えー、こわ。
レッツゴー!
で、
これは、いつの話かといえば、
第6回東北オグムシ祭りが終わって、
ホテルに、ケセン沼のホテルに帰って、
帰るも何も行くんだけど、行って、
そこで本当にサウナにいっぱい入ったわけじゃん。
の後に、
サメシとしてどっかでラーメンを食べようって探すわけ。
そうだね。
サウナの後の東北オグムシ祭り後の動きだと思って聞いてもらえれば、
いい感じですかね。
そう。
なのでそこは詳しくは、東北オグムシ祭り回、前後編に分かれているので、
前後編。
旅回ですね。
旅回。
うん。を聞いてもらって、
で、そこで詳細が分かります。
そう。
なんだけど、
まず、
なんかラーメン探すじゃん。
まあ、だいたいそうだね。いつも。
うん。
だいたいね、サメシでラーメンっていうのは定番だからね。
でね、気仙沼で探すわけですよ。
そりゃそうなんだよ。
早く食べたいから。
まあね、気仙沼で宿泊するわけだからね。
うん。
で、最初に探してたのが、
見つけたのが、ラーメン炎っていうお店なんだよ。
うん。
これはね、私が見つけました。
まあ、だいたい私が見つけてるんだけど、
これ、どうやって選んだの?
どうやって選んだの?
そうそう、基準というかさ。
まず、そもそもやっぱ気仙沼って、
そんなに街中都会じゃないから、
まあね、気仙沼だからね。
うん。
東京とかね、都内だったら全然気にしないんだけど、
06:01
気仙沼ともなると、
夜やってるラーメン屋がないわけですよ。
なるほど。
夜っていうかな、遅い時間ね。
もうだから、昼営業のみっていうラーメン屋ばっかりなの。
そもそも。
そんなに?
そもそも。
なるほど。
そう。
いや、無理じゃん。
そうなのよ。
で、やってたとしても、夜営業やってたとしても、
8時までとか、20時までだったりとか、
ああ、ちょっと早いね。
ちょっと早いの、終わるのが。
うん。
で、そうなるともう限る、数がね、
絞られてくるわけ。
限られてくるね。
だいぶ限られてくる。
うん。
もう2、3、4ぐらい、2、3ぐらいしかない。
もうちょっとしかないじゃん。
もう本当にちょっとしかない。
で、行ける範囲であまり遠くだと、
やっぱ行くのめんどくさくなるし、
時間かかるとね、寂しそうしちゃうよね。
ちょっとね。
そう。行く意味がなくなっちゃうから、
まあだから消去法じゃないけど、
その中で一番良さそうなお店を選びましたっていうのが一つと、
でもそもそもこのお店、
うん。炎。
炎。そう、このラーメン炎ってお店、
評価がね、結構高いの。
何の評価?
けせんぬまラーメンランキング。
あ、けせんぬまラーメンランキングで見たんだ。
うん。
割とそのけせんぬまのラーメンどこが美味しいみたいな、
けせんぬまのなんか、
まああるよね。
そう。あるところで、あるやつで、
普通にネットでググってさ、調べたところでも評価が高くて、
ここはうまいと。
ポジティブレビューが。
そう。ポジティブレビューが多くて、
で、じゃあここをちょうど夜やってるし、
ここがいいんじゃないかって、
もうここしかないなぐらいな感じで入れてただけ。
あのね、消去法とランキング上位だったのと、
まあレビューの言葉もなかなかいいと。
うん。
なのでその例えばその写真とか、
そのメニューの名前とか、
それはもうあんま関係なく。
まあメニューというか写真ももちろん見たけど、
まあ普通に美味しそうだし問題なさそうだなと思った。
ああまあじゃあそこも見たよと。
そこも見たよ。
総合的に良さそうだし、やってるしと。
そう。やってなかったらね、そもそも論外だから。
うん。
これはいいんじゃないかなと思った。
思ったんだ。
うん。もうここしかないんじゃないって。
ラーメン食べるんだったら。
へえ。
っていうぐらいだった。
うん。
うん。評価が高いし、やってるしっていう意味で。
なんで変えたん?
え?変えた?変えてはないよ。
食べに行ったとこ。
ああ、それはさ、なんか直前でさ、
なんか検索してたら近くにホルモンラーメンあるみたいだよと思って。
うん。
そうだよ。昼間に、虫祭りの昼間にホルモン食べたじゃん。
ケセンのマホルモン。
ケセンのマホルモンね。
そう。
っていう名前で売ってた、その虫祭りのグルメブースで、
一つのブースで売ってたケセンのマホルモンっていうやつね。
ね。
09:00
それ食べた。
それを昼間食べたらめちゃくちゃ美味しかったんだよね。
ああ、あなたは特にそう言ってたね。
うん。
まあ、なんだかわかんないけどうまいなっていうぐらいのそういう感じ。
ああ、そういう感じなんだ。
そういう感じ。
お酒欲しいなっていうのいっぱい言ってたけど。
そう。
ね。
うん。
めちゃくちゃ美味しかったから、夜食べれるとこあったらいいねっていう話もその直前にしてたんだよね、ホテルで。
うん。
で、ホルモンの話があって、で、マップで見てたらホルモンラーメンがあるらしいぞと。
うん。
見つけてしまって、なんかこんなのあったよって。
うん。
言ったんだよね。
うん。
で、そしたら、よしそこに行こう。
うん。
なにそれめっちゃ面白いじゃんって。
うん。
絶対面白いからそこにしようみたいな感じで、なんかノリで決まったんだよね。
まあ、なんかだからケセンのマホルモンがなんだかわかんない中で食べたじゃん。
食べた。
で、え、ラーメンもあんのっていうのが大きかった。
あ、そうなんだ。
うん。ラーメンはないと思ってたから。
あ、なるほどね。
何だったっけ、ケセンのマホルモンなんてものはあんまりないんじゃないかなと思ってた。
あ、あそこのブースでしか売ってないものだと思ってたんだよね。
そう。
自称だもんね。
だろうなと思ってた。
うん。
自称じゃないと思ってた。
ないんだけど。
もちろんね。
自称だと思ってたし。
自称でもいいっていうか、そのお店がそうやって出してるのかなみたいな。
あ、お店のメインメニューっていうか。
お店のメニューの名前。
うちのお店の一番人気ですよぐらいな感じでケセンのマホルモンって出してるのだと思ってたんだね。
一応しかどこまで思ってない。
メニュー名だと思ってた。
あ、なるほどね。
だと思ってたら、ケセンのマホルモン味噌ラーメンだっけ。
そう味噌ラーメン。
みたいな名前でケセンのマホルモンがまた出てきたわけ。
しかもラーメンメニュー名。
これはってなるでしょ。
なったんだね。
なったよ。
で、炎さんはよくわかんないけど、そのぐらいの引きはそこまでなかった。
うまそうだな、やってるな、ポジティブレビューあるな、どんがもうまそうとかそういう感じ。
ケセンのマホルモン味噌ラーメンに関しては未知。
未知しか。
わからない。
まずさ、ホルモン味噌ラーメンってわけわかんないじゃん。
ホルモンが乗ってる味噌ラーメンなんだろうなぐらいしかわかんないんだけど、そこにケセンのマってついてるから、わからないと思って。
わからないけど出してるしやってるし食べに行けるんだったらこっちかなみたいな。
12:03
ね。もう芸人魂がうずいちゃったね、完全に。
やめて。
そうだけど。
完全にうずいちゃったやつじゃん。
あ、そっち選ぶんだって思ったもん。
我々やっぱりポッドキャストやってる人間としては、より人がもしかしたら知らないかもしれない。
もちろんケセンのマの人は知ってるよみんな。そんなこと言ったら炎さんだって、つかさだって、みんな知ってんだよケセンのマの人は、ラーメン食べる人は。
でもその以外の人に関しては、もしかしたらつかさにはいかないかもしれない。
いかないんじゃないかな。
いかないわからないけど。
肉のなかなかにハードル高い気がするけど。
焼肉を食べにはいくかもしれない。
けどホルモンラーメンを食べにはいかない人の方が多いんじゃないかな。しかもラーメン食べたい人だったらみたい。
まあね、ケセンのマホルモンラーメンってしかもさ、他で出してなさそうだよね。
ね。
そこでしか食べれないんだろうけど。
だろうけど、よくわかんなすぎて多分普通の人はなかなか頼まないよね。
そう、だから行ったんですよ。
ああ、だから行ったんだ。
行こうと。行ったろうと。
で、レビューをしようと。
うん。
いうことで、ちょっとなくなくね、炎さんのほうのチャーハンも気になったけど、やめて。
ね、殺人チャーハンね。
殺人チャーハンっていう看板でやってるチャーハンがやってない。
やってないやってないやってない。
どうなんだろうと思ったけど。
それはね、大炎上した。
殺人とか書いてない。一言も書いてない。見間違いでしょ。
なんかさ、看板がさ、ちょっと遠くて読めなくて。
職人だから。
あ、職人って書いてある。
職人だから。
なんか、人は読めるんだけど、その上の字が、あれ、殺って書いてるのかなみたいな。
殺なんて書いてるわけないでしょ。
殺人チャーハンみたいな。
殺なわけないでしょ。
いやだから、殺人的なうまさっていう意味よ。
それはさ、でもさ、そのままさ、殺人チャーハンってやばくない?
やばいけど、殺人的なうまさ。
それだったら殺人的なうまさって書けばいいじゃん。
いやでも、メニュー名だからそこは。
殺人的なうまさチャーハン。
オロ悪いから。
まあ実際は違かったんだけど、それをとりあえず置いてまで、
ケセンのホルモン味噌ラーメンを食べに、司に行ったわけですよ。
行きましたね。
行きました。食べました。
食べましたね。
で、食べた感想としては普通にうまかったんだけど、
見た目はどんな感じだった?
15:00
見た目はね、だから後から分かることで、
ケセンのホルモンっていうものが存在したことが分かるわけじゃん。
まあ後からね。
そう。
この時点では分かんないんだよね。ラーメン食べてるって。
そうなの。分かんないの。
分かんないままにケセンのホルモンラーメンを食べてるっていうね。
そう。何が出てくるんだろうと思ったら、
後から分かるケセンのホルモンが上に乗ってる味噌ラーメンが出てくるわけだけど、
食べたらそのラーメン部分は結構割とちゃんとうまい味噌ラーメンなんだよね。
そうだね。
そう。
麺細めのね。
うん。で、ホルモンは噛み切れないわけ。
噛み切れないね。ホルモンだからね。
でね、それは後からケセンのホルモンを知ることになった時に、
まあ結構噛み切れないからっていうよりは、
その前に食べた虫祭りの時のブースで買って食べたホルモンも噛み切れなかった。
だからケセンのホルモンイコール噛み切れないことはもうね、決定なんですよ。
ケセンのホルモンって言うんじゃなくて普通にホルモンが噛み切れないんじゃないの?
ホルモンってそんなに噛み切れない。
いや、だって俺ホルモン食べてきたよ。
三軸サウナのホルモンも結構噛み切れなかったよ。
あ、食べてないか。あ、いや食べてる食べてる。
いや、ケセンのホルモンのほうが噛み切れない。
ああ、じゃあそれ特徴なの?
そう。ただね、ケセンのホルモンって部位はいろいろあるわけ。
まあだからその中にレバーとかもあるし、レバーは別に噛み切れるんだけど、
噛み切れないホルモンも結構あって、
それがホルモン味噌ラーメンには割と噛み切れない部位が乗ってて、
まあ噛み切れなかった。
ホルモンのほかに野菜もいっぱい乗ってるんだけど、
野菜と一緒に食べると野菜は先になくなっちゃうんだよね、口の中でね。
なくなる。なんだったらラーメンもなくなる。
ホルモンだけを噛み続ける。
顎がね。
そう。で、次も噛みながら次の一口も行くわけじゃん。
うん、行く。
そしてまた新たなホルモンが口の中に残って、
野菜と麺が消えていくっていう不思議現象を永遠に味わい続けるっていう。
ずっとホルモンが口に残り続けるやつじゃん。
そう、だから飲み込むしかないんだよ、どっかで。
うん。
結構な個体を。
個体だね。
そう。っていうのがこのラーメンの感想、レビューなの。
それさ、なんかあんまりポジティブに聞こえないけど大丈夫?
まあでもうまいこれ。あのね、ラーメン部分が普通にうまい味噌ラーメン。
で、それと完全に分けた考えで、化繊生ホルモンはうまいわけですよ。
18:03
化繊生ホルモンうまいね。
でもね、これ一緒に食べる必要あるかなと思った。
ここ。
疑問を投げかけると。
別でいいんじゃない?
後でね、化繊生ホルモンとはっていう話をするんだけど、そこに疑問を投げかけると。
投げかけたい。
なるほど。
でも、メニューは続けてほしい。
化繊生ホルモンラーメン?
そう。だから、食べに来た人が常に疑問を投げかけ続けるみたいな。
そういうお店だと。
すごい意識高いね。そのラーメン。
だって、やっぱりこのつかさ以外で化繊生ホルモン味噌ラーメンを提供してる店がどれくらいあるかわからない。
あんまないと思うんだよね。
あんまやる必要もないと思ってるし。
しかもさ、つかささんはラーメン出してる化繊生ホルモン味噌ラーメン出してるけど、
普通に化繊生ホルモン、焼肉も出してるからね。お店で。
で、通されたテーブルにでっかい網がドーンって乗っててさ、
普通に焼肉できるような感じでセッティングされてて、
されてるんだけど、ラーメンしかその時間食べれなくて。
そういうわけではないけど、我々が行ってさ、
あ、ちょっと注文悩んでるんですって言ったら、
あ、焼肉はあんまりないねって言われて、ないんかい?みたいな。
どういうこと?ってなったよね。この時間ちょっとみたいな感じだったよね。
麺類はあるよって言われて。
じゃあ、じゃあラーメンするか?みたいなね。
そんな感じだった。
だからそのお店も焼肉、化繊生ホルモン食べれるんだけど、
化繊生ホルモン味噌ラーメンも出してるっていう謎なお店なんだよね。
謎だった。
ホルモンか別にしないと間に合わなくない?
でしょ?だから言ったじゃん。やっぱりさ。
無理だと思ったんだよね。
無理か。
無理だと思った。
差別で。
ここまで話したのに?
化繊生ホルモンとはっていう話をこの後しますって散々言ったのに、
ここで?
フリートークでやります。
なるほど。
はい。
じゃあ、別の回で行きますか。
はい。ということでラーメン会としては、
塚田さんというお店ということで紹介させてもらいましたので。
はい。というわけで、また次回もポッドキャストお楽しみに。
それでは、Thank you and next noodle.