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2024-09-22 23:20

#061 日曜日映画『侍タイムスリッパー』(後編)

日曜日は映画の日!今回は『侍タイムスリッパー』特集の後編として若干ネタバレありでしゃべっていきます。肝心なところは避けて話せてるはずなので、聴いてから見に行っても問題なし!今年一番の話題作をみんなで盛り上げていきましょう

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ZEROから始める、ポッドキャスト生活、かっこかりぃー。
はい、このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、予備ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組でーす。
前編流暢だったのに、どうしちゃった?
息が続かなくなっちゃった。
呼吸が。
あれじゃない、前編でちょっとテンション上げすぎちゃった。
テンション上がり続けてます。
そのままの勢いで後編に向かってる。
もっとボルテージ上げてく。
ね。
まあ、映画界、日曜日映画界としては、初の前後編なんだけど、割と映画はね、前後編になりがち。
ということで。
はい、ということで。
侍タイムスリッパーの後編です。
引き続きやっていきましょう、後編。
はい。
今回はあれですよね。ネタバレありで。
完全、ほぼほぼネタバレあり。ラストシーンとかそこまでのところは言及しなくてもいいかな。
最後の一連はちょっと置いといて、細かいシーン、ちょっと気になるシーンとかにもちょっと触れていくような形になるので、
ぜひ映画を見てからこの後聞いていただく方がいいんじゃないかなというところですかね。
その通りで。
まず劇場に行ってください。
行ってくださいよ。全国公開してるん。拡大公開してるん。
ね。東方シネマズ見れますから。
見れますよ。
行きましょう、映画館。
でもさ、我々はね、東方シネマズ日本橋で見たんですけど、
あのね、スクリーンデカすぎて、あのTCXってね、東方シネマズにあるデカいスクリーンがあるわけ。
まあまああのデカい場所で見たわけ。
まあめちゃくちゃデカいとこで見たね。
俺が心配だったのは画質だった。
これがね、全く問題ない。
めちゃくちゃ良かったよね。
問題なすぎてびっくりした。
えー全然問題ないじゃん。
まあもちろん、細かいとこ見ると、今のカット割はとか思っちゃうとこもある。
それマニアックなところだから。
あるけど、画質的な意味で言うと全く問題ない。
最初の冒頭のシーンとかさ、江戸時代の、タイムスリップする前の。
あれ江戸時代なの?
江戸時代のね。
幕末?
幕末。幕末の時代から一応始まるじゃん。タイムスリップ前だから。
そのシーンとかもさ、ちゃんと幕末感あったよね。
まあ、ちゃんとそうじゃない感をなくしてた。
03:00
そうそうそうそう。すごいな。
まあちょっと雨の振り方が変なんだけどね。
あれはね、現代に来てから雨の振り方変だから。
雨の振り方ちょっと変なんだけど、それを抜かせば別に見れたっていうかね、見れる。
照明の作り方とかもすごいなって思った。
ただね、ちょっとやっぱり音響が良いとごまかせないというか、
やっぱり音がね、録音環境がそんなに良くないのか、
もしくはやっぱりダビングの時点で、ちゃんとしたダビングができてないんじゃないかなっていう。
要するにMAって言ったらよくわかると思うんだけど、
ミックス作業っていうのがやっぱりちょっと時間とかけられてないというか、
お金がかけられてない部分。
監督が多分結構自分でやっちゃってるんじゃないかなって勝手に予想するんだけど。
でもそうだと思うよ。だって監督の名前すごいさ、エンドロールでめっちゃ入っててさ。
庵野秀明みたいにね、いっぱい出てくる。
これもこれもこれも監督がやってんの?みたいなね。
一番びっくりしたのがさ、本編の感想とずれるんだけど、
エンドロールの名前の中でさ、車両のとこに名前あったからね。
車両もやってる。全部やってる。
監督自分で車運転してんのかい?と思って。監督だよって思った。面白かった。
この安田監督って、撮影の仕事をしてる人、してた人、してる人なんかな。
結婚式とか、そういうとこで撮影の仕事をしてる人みたいなのが本業だったのか、今でもそうなのかわかんないけど、
その傍らで映画を撮ってるみたいなところがあって、
そういう仕事ってさ、一人で、ディレクターとカメラマンとちょっとした照明と、みたいなさ、やるじゃん。
結局全部やるんだよね。一人でね。
そういう人がやってるから、何でもかんでもやってる。
でもやっぱり、例えばさ、カメラマンの下積み、しかも映画とか、テレビ局とかの下積みを経てのカメラマンだったりとか、
それこそ照明、いろんなミュージックビデオの照明の下積みを経ての照明とかじゃないから、
あとは音に関してもさ、それを全部下積みを経てやってるわけじゃないから、
やっぱ多分全部独学っていうか、想像でやってたりとか、そういう世界なんだよね。
どうしても全部がプロ並みになるわけじゃないっていう、これはね、俺はそういう世界にいたからこそよくわかるのが、
全部プロ並みなんてできない。
無理だよね。だって全部で下積みしなきゃいけないから、そうなると。
06:01
できないし、そんな時間もないし、でも全部自分でやっちゃうみたいなタイプの人なんで、
やっぱりそこは音をどうやってとって、どういう風にミックスしてみたいなところまでは、
やっぱりそこはプロ未満みたいなところがどうしてもあるのかなっていうのが音響に現れてたかな。
あ、そうなんだ。そこはね、よくわかんない。私はあんまり気にならなかった。
あ、本当に?
うん。気にならなかった。全然。ただ、音もさ、劇版?
なんか、尺八っぽいような和風っぽい曲流れるじゃん。
うん。BGM。
BGMが。あれすごいなぁと思って。どうやったんだろうと思ってさ。
うん。
すごいよ。なんかちゃんとBGMになってて。
音楽はプロの人がやってんじゃん。
うん。音楽すごいよかった。
だから、監督はいろいろやってるけど、音楽はさすがに任せるっていうところもあって、
だからその辺のちょっとチグハグというか、ところもあるんだよね。
まあでもそれは自主制作だからいたしかたないというか、
そもそもそんなでかいスクリーンで上映されることを想定してないと思うんだよ。
そうだよね。
そう。してたら、もっとちゃんとダビング作業とかをめちゃくちゃちゃんとやってるはずなんだよ。
そういうスタジオで。そういうスタジオで多分ね、やってない。これ。
まあまあ。だって、そもそもね、そうだよね。自主映画として撮ってんだもんね。
うん。あとさ、その流れで、全然流れとは違うので、気になったのが今思いついたのが、
途中さ、キラレ役として主人公がね、ドラマ、テレビドラマにこう出演していく中でさ、
その撮影の風景がいっぱい描かれるじゃん。いっぱい描かれるじゃん。めちゃくちゃ。
いろんなね、いろんなところで。いろんな現場みたいなのが描かれるじゃん。
すげえ気になったのが、教察で時代劇撮ってる監督って、モニター見ないの?って。
めちゃくちゃ気になって。みんなちっちゃいさ、スマホみたいなの見てたよね?
え、見てなかった。あ、見てないんだ。見てないの。へえ。そんな監督いる?って。
見たことねえよ、そんなのみたいな。普通、画面見るでしょ。
盾やってる。生のとこ見て、オッケー!とかさ、カット!とか言ってるわけ。
何がオッケー、何がカットのかわかんないじゃん。
それ、カメラマンしかわかんねえからみたいな。
ファインダー見てる人しかわかんないし、モニター見ないの。
手元にあったのはモニターじゃないもんね。
で、すごい、え、どいつもこいつもモニター見てねえと。
どういうこと?そんなわけないじゃん。
09:00
そもそもイチカメなのもどうかと思ったけど、盾やってんのにみたいな。
盾やってたらいろんなカットでね。
イチカメはないでしょ。さすがに。
こんなドラマあるかな?みたいな。
どういうことなんだろうと思ったんだけど、
その後にさ、後半の方にさ、
世界的な大監督がね、時代劇に挑戦みたいな感じの流れになっていくと。
中で、その監督は、ちっちゃいけどモニター見てんの。
ちゃんと見てたの?
俺は、やっとまともな人出てきた!みたいな。
このまんま、この監督もモニター見なかったら、
これ完全なるフィクションというか、絵空事だなと思ってて。
そんなとこ気にしてたんだ。
めっちゃ気になるよ。だって現場の生の盾見ながら、
カット!とか、カットも何もねえだろって。
画面見てねえのかよって、めちゃくちゃ気になったわけ。
そうだよね。本番の絵がわかんないじゃん。
監督はモニターを見るし、助監だってモニター見んのよ。
モニターないじゃん!と思って、この現場みたいに。
助監ずっと隣にいるだけだもんね。
え、じゃあカメラマンしか見てないの?みたいな。
そんな現場見たことねえよ。どんだけちっちゃくても。みたいな。
ちっちゃい現場だって、見たこといっぱいあるけど、
モニターあるから!みたいな。
そんなとこ気にしてたんだね。
めっちゃ気になったんだけど、その最後の大監督。
ハリウッドとかでも撮ってますみたいな。
そういう感じの監督なんだよな。あの人。
わかんない。その人の設定は全然わかんない。
すごい大監督。日本で有名なみたいな。
その人がモニター見てて、っていうのを見たときに、
俺がこう、なんかこれって、教察の今すごい時代劇がさ、
すごい減ってきて、たぶん制作費も減ってて、
予算なさすぎて、もうモニターもないのも当たり前っていうのを、
描いてんのかな?みたいな。1カメだし、みたいな。
それ考えすぎじゃない?
そういうことで、それまでのドラマの人たちは、
モニターもないとこで撮影やってて、やっと映画になったときに、
ちっちゃいモニター出てくるみたいな。あれもちっちゃかったけど、
1カメだし、っていうことなのかな?みたいな。
あれはね、現場知ってる人からしたら、みんな気づくっていうか、
監督どこ見てんの?みたいな。
みんな変な監督ばっかりだったけどね。
あれがね、気になってしょうがなくて。
でも、いろんなレビューとか感想聞いても、
誰も言ってないから、誰も気にしないんだ、みたいな。
12:00
気になって。
めちゃくちゃ気になったけど、みたいな。
ちょっと同じ感想言ってる人いたら気になるね。
全然気にしてなかったわ。全然気にしてなかった。
その目線で2回目見てほしいの。
ほんとに誰もモニター見てないから。びっくりするよ。
そうね。2回目見た時気になる。
徹底してモニターがないんだわ。
まあね。なかったら見ようがないもんね。
そうそうそう。あれがね。
どういうことなんだろうかっていうところはね、気になるところだけど。
そんな細かいことを思い出しちゃったんだけど、
もうちょっと話したけどね。監督さん。
今までインディーズ自主制作館とかなんだよね。この人。
気になるよね。だからその、第1作目の拳銃と目玉焼きとか、
2作目のご飯とか。
で、この作品でサムライタイムスリッパーの
ヒロインをやってる桜優乃さんっていう女優さん。
この人、監督の過去作に全部出てる。
あーそうなんだ。
そう。なんだったら、ほぼほぼ監督の過去作だけしか目立った役としては出てない人。
へーそうなんだ。
でも今は、その教察の専属女優。
専属女優とか、俳優部に所属してると。
なので、教察の役者さんをやられてる桜優乃さんっていう人は、
今まで安田監督作品に全部出演して、その2作目のご飯なんか主演なの。
変わった人だったからね。
そうね。ちょっと不思議な感じの人だった。
すごい不思議な人だね。なんか声優さんみたいなね。声しててね。
なんかね、不思議な雰囲気だった。
でさ、その演技の話で言うとさ、やっぱ主演のさ、
山口真樹屋。
すごくない?
山口真樹屋がなぜ今まで表舞台っていうか、
誰もが知ってる役者になってなかったのかっていうのが、
分からないぐらいにはすごい。
びっくりしちゃった。
こんな人いたんだみたいな。
日本映画界にこんな人いたんだみたいな。
全然知らなくて。
やっぱりさ、インディー映画っていう目線で見に行っちゃってるから、
演技大丈夫かなとか、ちょっと思っちゃうじゃん。
まあ、亀戸見叱りね。
亀戸見叱り。ちょっと思っちゃうじゃん。
なのに、え、なんか演技すごいんですけど、みたいな。
15:03
びっくりしちゃって。
いろんなすごいところがあって、
ちょっと挙げ出したら結構いろいろあるんだけど、
そう、そう、そう。こういうところ言ってくると気味がない。
俺はね、泣きの演技。
あー。
あのね、この映画ね、泣くのよ。なんかいちいち。
泣くね。
すげー泣くんだけど、うまい。
っていうか、ほんとに泣いてるし。
毎回ちゃんと泣くっていう。
だからさ、役に入りきってるねとかって言われてたけど、
ほんとに役に入りきってるっていうか。
そういう意味だよね。
そういう意味だよ。
このサムライタイムスリッパーの役に入りきってる。
入り込んでる。
高坂さんね。
高坂さん。
高坂さん。
あと、米食べてるところがさ、
あー。
握り飯。
あ、違う違う。
食卓のご飯もね。
食卓のご飯も含まれて、握り飯食うところがやっぱすごくて。
最初ね。
そう。
いやー、すごかったなー。
うん。
こんな生き生きと自然な演技できる人いるんだ。
で、ちゃんとサムライじゃん。
ちゃんとサムライ。
ちゃんとサムライなんだよね。
で、このやっぱりこの山口マキアが面白いのは、
サムライって出会ったことないじゃん。
我々はさ、昔の人だから。
だからまあ、想像するしかないんだけど、
なんか、想像のいきないで面白くさせてくれるっていう。
なんかさ、サムライだからさ、すごく堅苦しくて、
ただコウハナだけの、ただガチな奴なのかと思いきや、
まあ、めちゃくちゃ良い人っていう謎のキャラクターなんだけど、
まあ、ありえるかもギリみたいな。ギリありえるかもみたいな。
ギリギリをついてきてるんだね。ちゃんと。
良い人すぎるっていうところはちょっと突っ込みどころではあるんだけど、
まあ、そういうサムライってもおかしくないかも。
そうそう。ギリ。
そういうレベルなんだよね。
はみ出しすぎてないみたいな。
そこまではまあ、ありかなぐらいのところをついてくるっていう感じを、
やっぱり演技でやれてるのがすごいな。
演技がさ、めちゃくちゃすごいから。
めちゃくちゃサムライだから。
もう、表情もそうだし、体の動かし方とかもそうだし、
全部サムライ感出てるから、
ちょっとその設定が、ん?って思っても、
あ、サムライだなって思っちゃうんだよね。
そういう意味では、もうあの…
喋り方とかさ。
まさにその場面で面白かったのが、今思い出したけど、
あの、まあ、県勇会っていうのをね、入門して、
で、まあ、師匠がいてさ、
縦の練習をするんだけどさ、
あの、切られ役なわけじゃん。
でね、こうやってこうやってやるんだぞって言われて、
じゃあ、やってみるかって言ってやったらさ、切っちゃうんだよね。
切られなきゃいけないし、
18:02
こうやってこうやって最後こうやって切られるよってやってみましょうって言って、
切りまくるわけ。
師匠を切りまくる。
最後にはどうしても切っちゃって、師匠もちゃんと切られる。
切られ役ができるから。
うわーって、うわーじゃねえよみたいな。
その前に止めなくて、ちゃんと切られて、おいって言いながら、
またやって、また切られて、おいって言う。
で、いつ終わるのかなと思って、最後まで切られる。
いちいち突っ込みしたいの面白かったよね、あれ。
はい、切られて終わるのかい?師匠みたいな。
たぶん切りっぷりがいいから思わず切られちゃうからね。
職業病的にさ、切られ慣れすぎて、
それこそさ、何万ってほど切られてる人。
そうだよね、師匠だからね。
何万レベルだよね。
もう切られる人なんだよ、そもそも。
もう染み付いちゃってるから、体に。
そしたらもうさ、本物の侍が切ってきちゃったらさ、迫力ありすぎて切られちゃうっていうね。
相手してるのは本物の侍だからね。
江戸を生きてるさ。
本当にコメディでギャグ満載なんだけど、
俺すごいなと思ったのが、いろんなパターンのギャグを使うっていう。
どういうこと?
ギャグの種類がいろんなパターンがあって、
例えばさ、俺あんま笑わないじゃん。
見てて、いろんなちょいちょいギャグを挟めてくるコメディだから。
別に笑わないというか、フフみたいな感じなんだけど、
パターンを変えてくるから、笑うところも結構あったりして、俺でも。
で、俺はさっき言った縦のレースで切りまくっちゃうところは一番笑ったんだけど、
あれ一番面白かった。その後もね、パターン変えてくるんだよ。
いろんなパターンのギャグを入れるっていう。
ケーキのところはめっちゃ笑ってなかった?
ケーキのところはまだクスって。あれ予想できたから。
あれは予想できたんだけど、役者さんが上手くてちょっとクスってくるみたいな。
演技がすごすぎてさ。
喋りが上手くて、知ってたけど、こうなるんだろうなと思ったけど笑っちゃうみたいな。
でもあのさ、寺の夫婦はやっぱ面白いよね。笑い的に。
なんか本当にいるよね。ああいう人たちっていう感じが。
ああいう人たちいるし、コント劇としてもなんかありそうじゃん。
コメディとして笑える要素に、そういうところを寺の夫婦だったりとか、
他の人たちもね、基本コメディなんで、主役も笑うところもいっぱい作ってくれるっていう。
ギャグのパターンの大さが良かった。
ワンパターンだったら最初から最後まで同じぐらいのクス感でしかないんだけど、
21:05
こういうギャグ入れてくんだみたいな。
いろんなギャグのパターンがあるっていうのは良かった。
そうね。香坂さんがさ、実直すぎるからさ、その実直さのコントラストで笑っちゃったりするんだよね。
それ本当に本気で言ってるの?みたいなところでさ、笑っちゃったりとか。
本当に設定を生かしたいろんなギャグを詰め込んで、でもそれだけじゃないと。
そうなんだよ。
それだけじゃないところがまた良くて。
これがね、本当にお勧めしたいのが、前編を通してしっかり映画になってるところは、緊張感も持たせてくれるっていう。
そう。迫力すごいよね。ちゃんと迫力あるよね。
あるあるある。
最後のシーンとかさ、言わないけど、ちょっとびっくり、なんかちょっとそわそわしちゃったもん。
この展開か、みたいな。
ちょっとドキドキしちゃった。だから絶対そうじゃないはずなのに、え?もしかして?みたいな。
すごいそわそわしちゃった。すごい迫力だったよね。
ちゃんとね、時代劇じゃないじゃん。そもそもほとんどが。
あ、そう。ほとんどね。
現代劇じゃん。現代劇なのに、時代劇の緊張感を持たせるシナリオなんですよ。
確かに。
これ、ここが一番の推しポイント。
ぜひ劇場で楽しみください。というね、ちょっと応援メッセージも込めて。
笑えて、泣けて、最後感動もあってっていうドエンタメになってて、それが本当に良かったよね。
ぜひ皆様、映画館でご鑑賞ください。
はい。
はい。
というわけで、また次回もポッドキャストをお楽しみに。
それではサンキュー&ネクストムービー。
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