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2024-06-15 23:07

#001 土曜日映画『マッドマックス:フュリオサ』

土曜日は映画の日!今回は『マッドマックス:フュリオサ』特集
00:05
0から始めるポッドキャスト生活、仮。
全然合ってないけど。
このポッドキャストは、我々夫婦がサウナや映画、ラーメンについて、もしくはそれ以外について、
曜日ごとにカシューとしながら、好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。
ということで、これは土曜日に公開されるので、土曜日は何の日でしょうか?
土曜日は映画の日ですね。
今回の映画は発表しますか?
いいですか?
お願いします。
発表します。
マッドマックス:フュリオサです。
軽い。
軽い。
ちょっと違った。
マッドマックス:フュリオサ、もう特に公開されてて、これいつ公開なんだっけ?
5月の31とかじゃなかったですね。
これ収録してるのが6月に入っちゃってるんで、公開するタイミングももうちょっと後だから、
全然新しくないけど、語りたいということで、まずはフュリオサです。
それはね、だって今年ね、2024年の特大目玉の一本だからね。
目玉の一本ですよ。
みんなが待ち焦がれていた。
マッドマックスの概要を言うと、フュリオサの概要を言うと、
マッドマックス:怒りのデスロードに登場した、
鳥出の大隊長の女戦士フュリオサ。
要するにマッドマックス:フュリーローザの前作の、言ってみれば実質の主役で。
マックス出てきたけど、フュリオサじゃん。
フュリオサの映画じゃん。
マックスって何やったっけ?ぐらいの。
忘れてる人にとっては、マックスっていたんだっけ?みたいな。
まあ、いたけど。
輸血袋だった。
輸血袋だって、
口になんかね、猿ぐつわみたいなの、はめられてたなー。
ぐらいの印象しかない。
要するにフュリオサの映画でしたよっていう。
03:00
そのフュリオサの若き世を描くスピンオフ作品っていうのが、
マッドマックス:フュリオサ。
ちなみに現代はフュリオサだから。
ああ、マットマックスないんだ。
フュリオサ。ああ、マットマックス:という現代の。
マットマックス:だから。
ね、入ってたね、そういえば。
そうなんですよ。
前のやつから入ってた?フュリーローの時から。
ええ、それは、前はマットマックス:フュリーローとかタイトルだから。
まあさあがじゃないんだじゃあさあじゃないさ サーが始まったんですよ始まったのかもうこれまでのわからないけど
なるほどねということで まあ監督は
もちろんマットマックスといえばのジョージミラー これでもあのマットマックスフューリーローマ前作怒りのデスロードって記憶にそんなに古く
ないじゃん なんだかんだまあね衝撃が凄すぎるからね
っていうことじゃん多分多分ね でもねまあ9年経ってるね
意外とさあ時間めちゃくちゃだって意外と時間でもうその時間だったってぐらい 立ってんだけどなんかねつい最近のようにね
感じちゃうね9年かなり経ってるか9年前なんてだってあんたあんまり映画見てない子 あん
あんまり映画見てない頃にあの映画を見させられてどうだったんですか わけわかんないがだなんてなんだこの映画
なんか 結局これ何だったのっていう感じの感想
うーん 行って帰ってきただけじゃんっていう
何中身ないけど何なのこの映画
変な人たちいっぱいいるしわけわかんないなぁ ふーん
すげーわけわかんないが見ちゃった
でもその年というかその そのシーズンのねアカデミー賞ね
各賞 そうな目ではないまあほぼほぼそうな目技術的な賞をね
取りまくってもう大盛り上がりだったってまあノミネート数はねいっぱいあったし 一番とってたんじゃない
あもう最多とがいたんじゃないそのとぐらい言ってたのかなぁわかんないけど まああのそれでいっぱい撮ってたよっていう
それぐらいすごい映画だってことを何となくアカデミー賞で知ったん でもよくわかんねーなみたいなそうそう
全然よくわかんないっていう状態からこのフィリオさん見るってなった時はどう思っ まずフィリオさんがもうこれ言っちゃうけど
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アニアちゃん アニアテイラージョイですよ
アニアテイラージョイ今ね飛ぶ鳥を落とす勢い 飛ぶ鳥を落とす勢い
アニアってさちょっとイメージじゃなくてやっぱり フィリオさんの?そうフィリオさんのいくら若い頃をやるって言っても
だってさ全然違うじゃん 女優さん変わっちゃうってことはさ
イメージが全然違うからどうなんのっていう感じ でまぁアクションはすごいんだろうけどなんかそこまで周りが言うほど
期待値は高くなくて うーんなんかどうなんだろうなぁぐらいな感じでやっぱさその前作のさ
マットマックスが自分的によくわからんって感じだったから 今回もやっぱりよくわからんってなるんじゃないかなって思いながら
思ってた予告見たりとか まぁでも前作のフィリオさんもシャーリーズセロンだけど
シャーリーズセロンもよく知らない時に見て フィリオさんがどうっていうよりは映画全体がちょっとわけわかんないなみたいな感じになってた中で
今回別にフィリオさんに思い入れがあるわけでもないよ 別に思いではないけどアニャは知ってたから
アニャのイメージってやっぱさちょっと違う感じだったの今までとなんかかわいい感じ っていうかちょっとか弱いけど
芯は強いみたいな 女の子みたいな
感じのイメージだったから あのなんだっけ
ソウホー ラストナイトインソウホー
あのイメージ ラストナイトインソウホーのイメージ まぁ人殺してるけどねめちゃくちゃ
あまぁそうか 強いけどねめちゃくちゃ殺してるけど
なんかでもねちょっと違う なんか
強い強い そうねー
なんか力強さという感じじゃないから 肉体派っていう感じのイメージじゃない?そうそうそうそうそれが言いたかった
そうなんかやっぱさ頭のいい感じのさ とかさ
そういう感じのイメージはあったけど クイーンズギャンビット的なね そうそうそうとか
はあったけど だってマットマックスってザ男みたいな感じじゃん まぁまぁそうだけどフィリオサー女だからね
フィリオサーはそうだけどもうさでも 前作のフィリオサーはさその男の中で育ってきたから
そっち寄りだったじゃんやっぱり男の世界で生きるみたいなさ やっぱすごい強いそうな感じだったから
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全然アニャじゃないなぁって思ってた これアニャになんの?みたいな
予告ではねそのなんか坊主みたいな 姿もまぁ見せてるしみたいな
とこではあったけどね でも想像がつかないというか
やっぱりね予告で見ても違和感しかなかったよ っていうイメージか
そんな感じ
どうだったの? いやーやっぱ面白かった
面白かったし今回はあの マットマックス
いわゆるワンツーでサンダードームをね 見てないでフューリーロードに行ったっていう
邪道であのマットマックス通ってきませんでした その後フューリーロード見に行きました
あーめちゃくちゃ面白かったな ぜーなわけでそれはちょっとさすがにジョージミラーに失礼かなみたいなのもあって
マットマックス見なきゃなーと思って あの見ようと思って見れなくて全部は1個だけ見たのがマットマックス1だった
それがねもうまあ衝撃的だった マットマックスってそういうことだったんだみたいな
マットマックスってだからマキシミリアン っていうマックスっていうね通称マックスが主人公でマットなマックス
何がマットなのかみたいなまあ狂気のマキシミリアンみたいな そのね直訳したになるわけじゃんそれがマットマックスのワンを見ると分かる
マックスが行かれてるっていう話で作っ まあつけられたタイトルぐらいの勢いで
始まると わけですっていうことに今が何マットマックスから公開から
40年以上経って 初めて気づくみたいな
あそうだったんでいわゆるその北斗の剣とかの何そのモチーフみたいになったのが マットマックス2なんだみたいな
マットマックス1じゃないんだみたいな そうなんだみたいなこともあってマットマックス2の冒頭とかだけ見たけど
全然ちげーじゃんマットマックスワンとみたいな ワンと話ちげーじゃんみたいなそんなに違う全然違う
全然違うどういうこと だからマックスっていう主人公の物語なんだけど世界観がえらい変わるって言う
いわゆるその北斗の剣的な世紀末感っていうのが2でいきなり出てくる 異世界転生2になったらそんな時代になりましたっていきなりなる
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ワンはそんな時代でも何でもないっていうか何だったらもう現代にすごい似てる 現代にすごい近い世界観で近未来ですよって言ってるって言う
でも2になったら完全に違う交配した世界観で近未来ですよって言ってるっていう それつながってなくないみたいなぐらいなんだけど
マックスは同じ人がマックスをやってるし 同じ人物がこの時代が変わったよをやってるっていうなんか無理やり感がすごいあるんだけど
まあそんなことは関係なくてこのねマットマックスというシリーズはとにかく面白い 映画を作ることに特化してやってんだなってことがよくわかった
それは何数を見てってこといやワンを待つ見てないか あとかうん
ワンを見ては見てジョージミラーっていう8 そもそも医者だったのかな
その医者だった人が映画ファンで映画作りたくて自分の資材を投げ打ってまで映画を 作って
映画好きだからこそ映画の面白さを詰め込んでみたらこういう映画になりましたというのは マットマックス1で
だからもっとやりたいことがそのそのマットマックス1がヒットしたことによって資金が いっぱいあの
うあってできてそれで もっと面白い世界観でマットマックスの続編をやってみたよっていうのはマット
マックスシリーズなんだなってことはわかった ながらその流れで行ってフューリーロードに行ってると
まあサンダードームで8その まあ合作アメリカとまあもともとオーストラリアの映画だから
アメリカのいわゆる言ってもハリウッドハリウッドの資本が入って あのすごいあのビッグバジェットの映画になったけど前言ってみればその
ファンとしてはちょっとマットマックス2に劣るなみたいなこと言う人もいたりとか なんかこれじゃないみたいなこともいう人もいたりとかっていうのが
まあマットマックスのまあ33作目として 終わっちゃってそっからすごい時間が経ってフューリーロードができたんだけどやっぱりその
あの怒りのデスロードに至るまでの中で やっぱそのジョージミラーの情熱っていうのはやっぱり衰えていなかったっていうことはよくわかった
ねーっていうのは前作 そっから9年後の今作
やっぱそういう意味では衰えてなかっ そう
だからサンダードーン見てないし2もうちゃんと見てないから何とも言えないけど ちゃんと作れたのがフューリーロードとかフィリオさんじゃないかなと思う
15:11
あなるほどねなんかちゃんと形 形というか想像通りというか思い描いてた通りにできましたってやつね
そうサンダードームだけが うまいこといかなかったよ
ワンと2の勢いがそのままこう継承されているのはフューリーロードとフィリオさんなんじゃないかなと思う っていうぐらいその本当にもう話としてはめちゃくちゃなんだ
けど もうとにかく映像としては面白いって言う
話でもさあ今回のフィリオさんはさあ 前回わけわかんねーなんだけど今回はちゃんと話になってるなって感じしたよ
まあそれは前日さんだからじゃああやっぱりつなげなきゃいけないし やっぱりフィリオさんをより高魅力的なキャラクターとして見せないとそもそも主役も名前が
ねタイトルになってるわけだしそれが魅力的じゃないともう果たしちゃう っていうことでストーリーをこじっくりやってるんじゃないかもちろんそれ以上にアクション
っていうかその映像の面白さは映画の面白さは 詰め込まれてるなぁと思ったこれさ
ネタバレあり ネタバレありありでいいねもうすごい時間も経つ
もう基本的にあの俺はあのネタバレなしトークはやる意味がないと思う 全部ネタバレ
ネタバレ聞きたくないんです最初聞かなきゃいい 渓谷があるとかないとか言わない
ネタバレです最初から劇派ネタバレしていくぞってネタバレ 原理主義的なところから言ったら何言ったってネタバレだ
どうしようかなと思うんだけどクリヘムがどうだったかだけちょっと言っといて めちゃくちゃ面白かったよ
なんかイカレてて イカレた層現るみたいな
宛書なんじゃないかぐらいでいうような もうクリヘム以外が演じることがこう
できないんじゃないかみたいなディメンタスっていうキャラがまた良かったなぁっていう のがありました
めっちゃハマリ役だったね ということで
総評としては
総評 星の数で
まあそれ評価ね 総評じゃなくて評価じゃなくて
18:04
評価としては
星2つです
これも使ってないでしょ
うん
なんで星2つかって言うと やっぱり
最後その なんだろうなぁ
なんだっけ 最後よくわかんなくて見ててなんか話が飛んだ感じがして
戦争のシーン最後の 戦争はね
飛んじゃったんだよな 文字で モノローグ的に語られるみたいな感じで
過ぎ去っちゃったからね 過ぎ去って最後最後なんかあの何
フューリーロードにつながる最後のシーンが出て終わるみたいな感じで えっみたいな
その間ちゃんと描いてよみたいな その間が見たかったのになんで飛ばしたのみたいな
そこがちょっと納得いかないというか 紹介しきれなくて
いろんな何その感想動画とか見たりとか いろいろ解釈見たけどやっぱりそこはあって欲しかったというか
やっぱそこがちょっとマイナスポイントって言っちゃあれだけどちょっと 心残りというか
まあ尺的にです そもそも長かったし
まあねそこはもう描けないと入れられないと だったらもっと手前で終わってほしかった
やっぱりつなげたいっていうのはあるわけ 繋げなくていいと思った
逆にまあサーガだしね やっぱねまあアクションも面白かったしその何
あの 変な空から降ってくるやつだとかさ
あのアクションシーンはすごい面白かったし 狙撃とかさなんであんなバンバン当たるのみたいな
すごい面白かったけどやっぱ話 話をね重視しちゃうからどうしても
そこだけちょっと最後の最後納得いかなくて なんか気持ちよく終われなかったのでちょっと2つ
ですはいはい ありました
そんな感じだけども どうでしたか
俺はね星3つか まあまっす
もう 完璧かな
まあそういう人は多いだろうね今年のナンバーワンにする人属質じゃないん べき
21:03
ねちょっとチャレンジャーズ出てきちゃったけどさ ふーん
がまあすごいね今年もすごいので揃ってますよって思うぐらいだけど 利用さんもあれで十分でしょ
あのもうここまででもいいよみたいななご割とお腹いっぱいというかもうちょっと 溢れて溢れてる
それは ok もうマックス出ましたっていう っていうことでも
俺としてはまあ全部うまく あの尺に収められたんじゃないかなぁと
ねその脚本も含めて まあ止まってたなぁと思うしまぁちょっとやっぱり収まりきらないくらいの
ボリューム感があったから頑張っよく頑張りました ああああああ
すごい
いうことですね 次回はい
の映画会は
チャレンジャーズやりますかチャレンジャーズ まあ
言っておきましょうやると次の土曜日の会は a チャレンジャールカガダリーノ監督
君の名前で僕を呼んでのルカガダリー監督の チャレンジャー前デイヤーですね
主演のあのまあ 今年
一番の話題なんじゃないかというぐらいっていうかまぁ我々も見てきたんですけど 見てきた上でやるのやらないのみたいなことを言ってる前同様が勝手な想像してもらいたい
と いうところで
次は一応予告しとくとチャレンジャーズやりたいと思います じゃあまた次回もポッドキャストをお楽しみくださいそれでは3級アンドネクストムービー
yeah ああああああみたいな終わり
23:07

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