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#221 映画:『我々は宇宙人』
2026-10-01 52:49

#221 映画:『我々は宇宙人』

本日は映画の日!

今回は久しぶりの映画回というだけじゃなく収録も2ヶ月ぶりくらいになってしまって、今回からちょっと収録の仕方や番組の構成をちょっと変えてやっていくことにした第1回として、映画好きの間で今一番話題の作品といっても過言ではない『我々は宇宙人』について、見たその直後に収録した内容となっております。作品内の細かい内容についても言及していってるので、ネタバレを気にする人は是非作品を見た後に聴いていただくことをおススメします。

📮お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

https://forms.gle/tXbCAHr96JmTFPX88

感想

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00:07
私たちは、2ヶ月ぶりに収録を始めました。
今回からは、こんな感じでやっていこうかなと思います。
色々と収録のハードルを下げていこうみたいな試みなので、もっと収録しやすい環境で喋っていって、配信に持ち込めればいいかなというところで、これがそれの第一回みたいな感じです。
今回はですね、本日見てきた映画の話をしてみようかなと思います。 いいですね。
本日見てきた映画、我々は宇宙人、日本のアニメーションです。 アニメ映画ですね。
9月25日に公開されたので、週明けの平日に我々は見てきました。
そのまま、大体見てきたその日に撮ることはそんなにないんだけど、それがあまり良くないかなと思ったので、今回みたいにその日にやっぱり話していこうと。
ということで、基本的にはネタバレです。
概要とかも特に話さずに、感想だけを言っていくという感じの映画界に関しては、そういう風にしていこうかなと思っているので、思わぬネタバレがある可能性が高いので、先に言っておきます。
非常に高いですね。 まずは触りの感想をやっていこうかなと。
まず俺から言いますけど、これはとんでもない映画です。 とんでもない。
とんでもない。良かったのが、いつも俺のスタイルで何も知らずに見る。これをね、この我々は宇宙人、本当に何も知らずに見る。
タイトルとアニメ映画っていうことと、なんか評判がいい。
やたらといい。そして監督の門脇光平監督が、監督と言いつつ、なんかいろいろ献認している。
深海誠か?みたいなね。いつぞやの。
03:03
まず脚本監督だし、企画って入ってるし、この人の作品。
オリジナルのってことになるからね。
それは良いとして、みたいな感じでスタッフのところを見ていったら、アートとかさ。
美観とか作観とか巻いてなかった?
美観とか作観、作観ってアニメのことを知らない人にちゃんと言うと、作画監督。
美観は美術監督だよね。
美術監督は映画の世界でもあるんだけど、作画監督っていうのはアニメーションの話じゃん。
めちゃくちゃアニメーター的な話だよね。
アニメーターがさらに上のレベルに行った時になる仕事というか、
アニメーション作品の中で一番絵が上手い人は、作画監督。
語弊があるけど、ざっくり言うとそんな感じ。
作画監督になる人っていうのは、立場的には一番絵を直す人なんで。
原画の人から回ってきたやつをチェックするんだよね。
そうそう、チェックして線をちょっと描き直すというか。
要するに作画監督がクオリティを担保する人。
クオリティチェックというかね、クオリティをそうか。
そういう意味で一番絵が上手い人っていう言い方で、合ってるっちゃ合ってる。
まあそうだね。クオリティレベルを保つ人だから。
大抵のアニメーション作品は監督は作画監督はしないので。
なんでかって言うと監督は演出を統括する人なんで。
演出って言うと動き的な感じだもんね。
そうそう。なので普通はやらない。
だからもうこの作感だったり美感だったりとかっていうのを兼ねてる時点で
もう門脇光平監督っていうのはこの作品すべてに携わる
初期の新海誠監督のようなことをやってるよっていう情報だけを知った上で見に行くわけじゃん。
その時っていうのはどういう話かどういう内容みたいのは全く知らないで見てるわけ。
予告見たような見てないようなレベルだよね。
予告も見てない。
若干ネタバレなんで言いますけど、前半後半で展開が変わるわけ。
そうね。これは大幅なネタバレ。
そう。大幅?何大幅?
大幅。
前半後半で結構展開が変わってくる中で
06:00
結構長編アニメーションが120分近くある中で
半分ぐらい、1時間ぐらい前半なわけ。前編のような感じで展開していく中で
後半が全く想像できないんだけどいきなり変わるような感じ。
何だったら、前半から後半に行く時に
我々は宇宙人っていうタイトルが出るんだよ。
真ん中に出るんだよね。
まさかの。あのタイトルが出た時点で
もうすぐ終わるのかなって俺は思ったりしたぐらい。
作法も知らずに見てるから。
そうだね。確かに。
でもそこから後半が始まって
思いもよらない展開になっていくんだけど
なので前編の方は、前編の方で評価するわけだけど
俺は個人的に。
後半でまた評価がガラッと変わっていく。
そして、そうなるんや!みたいな。
へー。
まずね、前編の時点で凄かった。
あー。大丈夫?触りの感想だよ。大丈夫?
凄かったしか言ってないじゃん。
ずっと凄かったって話しかしてない。
前半が凄かったのに後半がさらに驚きの展開になってくる。
これ凄すぎでしょ!みたいな。
びっくりした。
とんでもない映画?
とんでもない。
あのね、この日本。
あとは後編監督の年齢も知らなかったから
何歳か知らん。
映画を見ても実は俺は世代を分かんなかったわけ。
ただ物凄い人が出てきたなって。
この人多分、前作監督作品あるとしても
長編アニメーションとして初なはずなんだよね。
初監督長編アニメーション映画で
こんな傑作作るってとんでもないなと。
そしてこの後はさらに別の。
触りの感想はここまで。
深掘り感想にとっておくのね。
とんでもないっていうのが触りの感想?
そう。
とんでもないっていうのはさ
何がとんでもないの?
絵なのか演技なのかとか色々あるじゃん。
映像の作りとか美しいとか
脚本とか
脚本かな。前半に関しては。
脚本。
脚本が凄い。
なるほど。
凄い作画に関しても
09:02
これは今の日本のアニメーションで
なかなかやらねえぞっていう作画だったわけ。
完全にロトスコープ使ってんなみたいなこととかも分かるから
それも凄いとは思ったよ。
規模は想像できて
大規模の制作環境じゃないと思ってるから
バジェットは低めだと思ってるから
勝手にね、俺の想像で
ロトスコープ使ってんだみたいなとか
使ってるっていうかやってんだとか
ロトスコープやるってなったら大変だからね。
大変だし
あとはもう背景の描き込みの細かさが半端ない。
そうだね。
リアリティをどこまで追求するの?
そこまでやんなくて良くねえか?みたいなぐらいの
背景の描き込みは凄いなと思ったんで
それは凄いなと思ったんだけど
それよりも何よりも
このお話の映画やるの?って前半だけで
結構びっくりしたから
脚本の部分に。
へーそうなんだ。
脚本なんだ。
すげえなってなって
でもその評価は後半になった時にガラッと変わるんだよ。
へー面白いね。
なるほど。
じゃああなたの触りの感想としては?
私の触りの感想?
あのね、これさ
私も今回我々宇宙人
あんまりあらすじとか
何も知らないってわけじゃないけど
普段より知らない
情報全然ない状態で見に行ったわけ
だから本当にさっきも言ったけど
予告もほぼ見てない
記憶にないぐらいだし
ただやたらと評判がいい
やたらと評判がいい
いろんなところからこれいいぞみたいな
おすすめというか
私のツイッターというかが
すごい流れてくるの
今年の2026年ベストが来た
そういう情報だけやたら流れてきて
何もネタバレをせずに見てほしいってみんな言うわけ
何も知らない状態で見てほしいと
そういう情報ばっかり来て
なんだかよくわからんが評価が高い
でもなんだかわからんなぁと思いながらも
見に行ったわけですよ
その状態で見に行ってるから
ものすごいものなんだろう
評価が高いっていうことは
それにたがわない
みんながいいって言われるものが
この作品にはあるんだろうなっていう
そういう感じで見に行っちゃってるわけなんですよ
で、見終わりました
なんでっていうか
え?っていう感じ
よくわからんっていう
12:01
なんでこの絵がこんな評価高いのっていう
確かにすごいよ
どの辺がすごい?
さっき言ってたけど
俺が?
俺がさっき言ってたけど
背景の描き込みとか言ってたじゃん
絵がすごいわけ
絵の臨場感とか
描き込みとか背景とか動きとか
そういう絵的なもののすごさは
すごい伝わってくるわけ
すごい絵
すごい作品だなっていうのは伝わってくるんだけど
私の心には何も刺さらない
そうか
何も刺さらないし
なんだかよくわからない
これ何だったん?っていう
もうそれ3PってPの方に入ってるんだよ
それぐらいさ、いろんな人がさ
今年一番だって言ってるし
俺も沢林の感想でこれすげーぞと
ものすげーやつ来たぞって言ってるじゃん
それもよくわからない
私は全然よくわかんない
なんでみんなそんなにいいって言うの?
確かにクオリティはものすごい高いから
いいものだっていうのはわかるの
味はすごいいいっていうのはわかるんだけど
美味しいかどうかって言ったらわからないみたいな
そうか
全然味がわからない
味がわからないみたいな感じ
これ何の味してんの?みたいな
そういう感じ
ルックバックと本当に同じ感じ
あのね、俺さっき沢林の感想では言わなかったけどさ
まあ絶対比較したいのがルックバック
そうだよね
だってはっきり言って似てるじゃん話的には
似てると思う
まあ男女の違いがあったりとかするけど
やっぱりあの少年期、少女期から青年期にかけての話みたいな
どっちも小学生の頃の話がね
そうそうそう
2人友達同士のさ
関係性の話がどうなるかみたいなものだってするわけじゃん
すごい似てるよね、男女の違いだけで
そうね
で、どっちもアニメ出しみたいな
まあだからルックバックのマジッシャーは見てないんで
とりあえず置いといて
原作というかアニメーション
アニメーション、映画ね
そういう意味ではさ
そうじゃん
で、あなたはルックバックはどうなの?
ルックバックもよくわかんなかった
全然わかんなかった
なんで、だからあれはさ
ルックバックはそのシチュエーションとしては今回の我々は宇宙人と
同じように小学生から始まって成長していくみたいなのがあるけど
15:00
ルックバックに関してはクリエイターの物語だったりするわけじゃん
そう
結構そのクリエイター界隈で刺さってる人がいっぱいいたから
まあ確かに
これはクリエイターにすごい分かり身のあるというか
まあそうね、物作りっていうものに少しでも携わったりとか
目指したりとかした人間に結構刺さりやすいという感じはしないでもない
作品を作って熱中する、作り上げるみたいな
そういう物語でもあるからルックバックに関しては
だから私はそういうもの全くしてこなかった側の人間だから
環境というか状況が全然違うから
私クリエイターじゃないから
そういうことで刺さらなかったのかなっていう風に解釈してたわけ
ルックバックに関しては
だから刺さらなかったのかなって思ったんだけど
今回の作品も全然わからなかった
そういう意味で言うと俺はルックバックは全然刺さってないけど
どちらかと言うとそっち側のことはわかるわけじゃん
ただね、やっぱりすごいファンタジーなお話だったので
ファンタジーでも別にいいんだよ
別にいいんだけど、俺は好きではないなみたいなのがルックバックだったかなっていう感じ
なんかそっち側のファンタジーじゃないんだよねみたいな感じ
だからその辺は世間とはずれてるかもしれないけど
刺さらなかった
似てるとは言いながらも
我々宇宙人は全然違う
なのでルックバックより全然こっちでしょ
全然すごいの出てきちゃったよみたいな
大丈夫みたいな
話も全部でしょ?絵とか脚本とかも全部でしょ?
やっぱりそこは脚本の部分
脚本の部分
ですね、完全に
そういう意味では深掘りの話をし始めるとしたら後半も含めてなんだよね
なるほどね、確かにそれはあるかもしれない
そこにさらにアニメーション的な演出とか
その絵的な作画的なところとかも全部複合的に考えた時に
とんでもねえ傑作だなみたい
とんでもねえなこれは
とんでもねえか
じゃあもうちょっと深掘った話をしていくとですね
ちなみに今さっきYouTubeでレビューとか動画をいろいろ見ていて
18:01
みんな感想すごい勢いで上げてるよね
やっぱり俺はそれ知らなかったけど大絶賛だし
そうみんな大絶賛だ
みんな楽しそうに喋るわけ
そう意味がわからない
俺も楽しい
だってこれすごいもん
俺は前半ですごい思ったのは
深掘りなんでやっと言えますけど
俺日本人でよかったと思う
この作品カンヌの監督習慣に出品してるわけでしょ
これ外人わかんねえだろっていう
それはまさにそう
説明全然しないのに
日本人にしかわからないことだけで場面がどんどん進んでいくわけ
本当にそう
俺は全部わかってる
細かいことまで全部わかってる
さっきさちらっとあなたと話したけど
なんだっけあのシールのやつとか
ポケモンのね
ゼオキシスのシール
ゼオキシスっていうポケモンのことは知らないよ
ことは知らないけど
そういうシールは存在することくらいは
なんとなく想像つくじゃん
っていう意味で全部わかる
細かい日本人あるあるだけで
物語が進んでいってるせいで
外人は何が起きてるか全然わからない
超むずいよ
説明されないからね
それぐらい超むずい
これわかるよねぐらいの
あるあるをパッとしか見せないみたいな
これ超ハードル高いでしょ
日本人の小学生だいたい通るあるあるだよね
しかも男の子が通るあるあるを
ひたすらやっていくみたいな
実は小学生から中学生になるだけじゃなくて
大人になっていく家庭の中で
それびっくりした
ちょっとずつしか見せないで
すごい速さで大人になっちゃうんだけど
それをね
この感じでわかるよねみたいな場面だけで見せていくわけ
説明せずに
俺は全部理解できたけど
それは俺が40数年日本人をやってきてて
普通の暮らしをしてるからこそわかるわけであって
そうじゃない
何だったら日本人で
例えば芸能人の人だったら
わかんないんじゃないのっていうぐらい
普通の人ならわかること
普通にその時代平成の時代というかさ
を生きた
だから昭和に生まれた人も
平成をちゃんと生きた人だったらわかるし
21:01
令和生まれはちょっとわかんないみたいな
令和生まれはわかんないかも
幅は広いんだけど
幅広いだけに
その時期例えば
15年前に
あの日本に来て
15年日本に住んでますっていう
外人でも絶対にわからない
あれはその時代に小学生だった子供たち
ちゃんと日本で生まれて日本で育った
平成の時代に育ってない限り
理解できないことばっかりで
その成長していく
なぜならこの主人公たちって
そういう普通の人たちなんだよ
どこにでもいるね
クラスに一人はいる男の子たちが主人公だから
そうなってくるよね
相当日本に造形が深い外人ですら
細かすぎて多分わかんないよね
それぐらい細かいっていうか
説明がないから
こういうもんですよね
日本の社会って
特に平成の時代は
そのまんまやるわけ
みんなわかるよね
それがすげーリアルなわけ
めちゃくちゃあるあるでしかない
作画というか背景も含めて
ものすごい緻密に描かれた
絵で表現されて
アニメーションで表現されて
キャラクターも
こういう人いるよねっていう人
しかも主人公である2人すら
俺は本当に会ったことあるし
こういう人に
なんだったら俺もちょっとどっちにも
近いキャラクターの部分持ってるしみたいな
そういう主人公たちと
登場人物たちなんだよね
なんだったら
ホラーテイストの部分に関しても
わかる
こういう人いるし
こういう反応するし
こういう風に見える時あるよね
わかるみたいな
わかるものしか出てこない
っていう前半の時点で
これすげーぞ
これ海外の映画祭で
わかる外人いんのみたいな
なるほどね
わからなかったとしても
面白いと思うかもしれないけど
俺は日本人でよかったなって
全部わかるから
わかりみがすごいもんね
っていうところまでが前半
ただこのまんま終わるんであれば
すげーなーで終わってたかもしれない
とんでもないにならなかった
なんだったらやっぱり
前半の後半
1時間くらいあったはずの前半の
24:01
4、50分後くらいからは
このまま終わるんだったら
そこまですごくないかもね
ぐらいだったわけ
そんな時に
タイトルが出てくるわけ
我々は宇宙人
えー!みたいな
これどうなるんだろうみたいな
最後の方にタイトルが出てくる
パターンかなと
俺作知らないから
こういう感じで終わるんだったら
それはそれでなんかあんまり
いい終わり方じゃないかも
って思ったら
なんとですね
ここから2人いる主人公
要するに1人の翼っていう
最初の方の主人公
もう1人の主人公
行太郎が宇宙人に見える
という側の主人公
翼の目線で進んでいたんだけど
それが行太郎
宇宙人だと思われてた方からの目線で
後半がスタートするっていうね
だから主人公変わってまた始まるっていうね
そうなの
また過去に戻ってっていう
ある意味そういうこう
視点が変わる
視点が変わるともう1回やるっていう
ある意味ラション的なスタイル
視点が変わると見え方変わる
それがさらに面白いのが
視点が変わるだけじゃなくて
過去その小学校中学校時代っていうね
現代が何歳なんだろう
現代はもう20歳過ぎてると思うんだけど
そこから考えた10年前15年前みたいな
話になっていくと
記憶が曖昧なんだよ
だから最初は翼の記憶の中で始まるんだけど
次は行太郎の記憶の中で始まることによって
ちょっと事実が変わっていく
ファクトが変わっちゃう
どっちの記憶にもなってるんで
翼の記憶の中ではこうだったけど
行太郎の記憶の中では
違う形になってるみたいな
っていう感じだし
お互いにちゃんと忘れてるっていう
描写が入ってくることによって
忘れてんのかいみたいなことになってきて
見てる方としては
だから曖昧なんだねっていう感じで
見ていくような感じになる
そうなんだ
ただ分かり見は前半同様にあり続ける中で
やっぱりどっちもあり得るな
どっちの記憶もあり得るし
どっちの事実もあり得るし
どっちのキャラクターもあり得る中で
いろいろ思っていくと
これは見る人によって変わるんだけど
27:02
見る人によっては
なんかよくね
さっきあの動画とかでもいろいろ見てたけど
行太郎がちょっとなんかかわいそう
行太郎が被害者みたいな感じ
翼はちょっと悪いやつみたいな
風に見える
ちょっと悪いやつで
翼はちょっと勝ち組のように見える
行太郎はちょっと負け組のように見えるっていう中で
しかも後半でもそう思う人はいるのかもしれないけど
俺からしたら全然そうでもなくて
どっちも普通によくいる人だよみたいな感じに見えるわけ
それをその2人の物語にしていくところがまた面白いなと
やっぱりそのどっちもどっちなんだけど
どっちにもいろいろ思うところがあるんで
2人は衝突するし
どっちかっていうと行太郎が怒ったりしてるわけだけど
行太郎のことをちゃんと思うと
行太郎なんか翼のせいにしかしてなくねみたいな
ところもあるしいろいろ勘違いもしてるし
翼は翼で思うところはあるんだろうけど
行動に問題があるかって言ったらもちろんあったりもするしみたいな
それってよくあることなんだよね
まあ人間って感じだよね
それをこんなにもドラマティックに
一本のストーリーにするってすごいなと思うわけ
ドラマティックなんだ
ドラマティックだよ
だから行太郎が何をしようとしてるのか分かんないけど
おもちゃの槍みたいなのを持って
あのあれは同窓会なんだろうね
同窓会に参加はしないんだけど
会場のところまで行って様子を伺って
翼がなんか喋ってる声が聞こえて
翼が行太郎の作った工作を
階段から下に落としたことによって
こなつちゃんが怪我をしたみたいな話を
誰か友達同級生がしたら
そんなことあったっけみたいな感じのことを言ったことによって
それを聞いた行太郎が激怒する
お前あんなに大変なことをしでかしたくせに
あれ覚えてねえのかよっていう
一方的に怒るわけ
そっからなんかやってやろうみたいな感じになるんだけど
なんかやってやるのに
おもちゃの槍持ち出すのみたいな
何をしたいのかわからないけど
とにかくなんかしたいし
30:01
仲直りしたいのか喧嘩したいのかわからないけど
別に殺す気じゃないわけ
おもちゃの槍だし
行太郎は今の生活に満足はしてないけど
別に死ぬ気もないわけ
どうしたらいいかわかんない中で生きていく中で
同窓会の近くまでいて聞き耳を立ててたら
翼があんなこと覚えてねえみたいなこと言いやがって
怒るっていう
何をやってんのお前はみたいなことになるんだけど
それは行太郎の立場に立ってみるとよくわかるし
それはそうだよね
でも翼の立場に立ってみるとよくわかるんだよね
翼にとっては取るに足らないことなんだよ
でもねそこに関しては私一個あって
同窓会っていうか結婚式の三次会かなんかだったと思うんだけど
そうなんだ
だと思うわからないけど流れで
確か結婚式
同窓会じゃないんだよ
結婚式で地元に帰ってきて
一瞬結婚式の場面が映ってその後の三次会で
なんか焼肉屋みたいな感じでみんな集まって
焼肉屋か
あれたぶん焼肉屋なんだと思う
あんたなんか臭いわね香ばしいわねってお母さんに言われてたと思うんだけど
あれたぶん焼肉屋だと思うんだけど
そこでさ過去の話小学生の時
小夏ちゃんが怪我しちゃったことあったよねの下りがあるじゃん
そこで知らないって翼が言ったの
そんなことあったっけって翼が言ったのは
本当に忘れてたわけじゃなくて
自分がやったっていうことを向き合いたくないから
知らないふりしてる
っていう意味の本当に忘れてるわけじゃないと思うっていうのはちょっと言っておきたい
なんかねその可能性も考えてはいるし
なんか翼の人生ってずーっとそうなんだ
そうそうそうそう
なんか知らないとか知らないふりとかで
なんかねどうでもいいんだよね結局
ずっと知らないふり逃げ続けてるじゃないけど
衝突を避け続けてるから
多分知らないふりなんじゃないかなっていうのは
ずっと罪悪感は抱えてるんだけど
だと思うんだよねって私は思った
俺もその可能性はあると思うし
そこで出てくるのが
翼も決して幸せなわけではないっていうことにつなげたいのが
あのねもう子供の頃から今に至るまで
33:00
全然嬉しそうじゃない
ずーっと嬉しそうじゃなくて
嬉しそうな時って
ぎょうたろうと仲が良かった時の
遊んでる時だけなんだよ
1年とか2年ぐらいの一瞬の時間ね
本当にその一瞬
それ以外はその前もその後も
その後ずーっと続く大人になるまで続く人生が
しかもエンディングに至るまで
ずーっと幸せそうじゃない
心が冷めてモノクロみたいな
こういうもんだろって
みんなこうなんでしょみたいな
人間なんてどうせこんなもんだよみたいなね
諦めた感じがすごい出てるんだよね
そうなんです若くして
だからそういう意味で翼は
全然幸せじゃない
ぎょうたろうはパッと見
完全に幸せじゃないんだけど
幸せの度合いで言ったら
別にいたり寄ったりなんじゃないのみたいな感じ
最終的に今はぎょうたろうはタクシーの運転を
運転手をやってますみたいな
別に大した幸せじゃないけど
どん底だった時から比べたら
ちゃんとした仕事にもついてるし
実は友達もいると
楽しそうな友達がね
親友みたいなね
だって最後に相棒って呼ばれてたからね
小学生の時代はぎょうたろうが翼に対して
相棒になってくれみたいな
お前今日から俺の相棒なみたいな感じで
言ってた側になったのが
大人になってから相棒って呼ばれるっていうね
そこはちょっとエモいよね
だからもじゃもじゃはもともといたのに
ぎょうたろうが翼の方ばっかり見てたことに
気づいてなかった
いたのにね
ずっといたんですよ
翼のこととか小夏ちゃんのことばっかり見てたせいで
もともといい友達がいたのに気づいてなかった
であと今は一回一人になった時に
完全に一人になったというか
完全になんか絶望した後に
気づいたのに
俺の近くに親友いたじゃんみたいな
それって結構幸せなことで
大事だよね
で翼は妻と子供みたいなのがいるような状態になったけど
じゃあ友達っているのかなってなったら
もしかしたらいないかもしれない
そこはちょっと描かれてないから
どうなのかわからないけど
っていう感じで終わっていく
36:01
最後のジャーネーだっけ
ジャーネーに関してはちょっと俺はよくわからなかったけど
別にそこはいい
あそこまでのエンディングに至るまでのプロセスが
素晴らしかったんで
ジャーネーってどういう感じでお互い行ったのかわからないけど
いいエンディングだったんじゃない
まあそうね終わり方はいいなと思った
いやーすごすぎ
これはね何回も見たい映画なんじゃないかな
そうなんだ
門脇光平監督って20代なんだって
20代って言ってたね
記載がまだ日本に記載がいたんだみたいな
これはすごいです
日本の未来は明るいよ
でもね我々宇宙人を次回作以降で超えられる感じがしなすい
そこはちょっと怖いね
これ大丈夫かと思うけど
この作品を生み出しただけでも素晴らしい
今の時代にこんなすごい若手の映画監督が生まれるなんて思ってなかったけど
捨てたもんじゃないね
良かったねじゃあ
本当に推しですよこの一本だけで
すごいねそれは
この監督すごすぎ門脇光平
素晴らしい
カンヌで評価されるのは難しいと思うけど
今回の作品に関してはね
日本でこの後も口コミです
今さ関数も結構少ない公開の関数がね
結構少なめだと思うんだけど
拡大するべきだと思うし
私さ今日びっくりしたけどさ
見てきたその劇場というかスクリーンがさ
ちっちゃめの箱ではあったけど
パンパンだよね
パンパンですよ
もうほぼほぼ埋まってて
9割埋まってたよね
もう間ちょこちょこ来れなかった人なのかな
ぐらいな感じでちょこちょこ本当に
何席かだけ空いてるぐらいな
もうそれぐらいの勢いでほぼほぼ埋まってて
でもあれだよ平日だよ
平日の夜だよ
雨だったしね
雨だったし
すごいよね
いやこれがだから
すごい映画の口コミの力です
すごい映画は口コミで伸びるんだよ
これはもう証拠です
あなたみたいな感想の人もいるかもしれないけど
まあまあ評価は高くて当然かなってこれは
まあね
見ててすごい映画だなっていうのはわかったから
YouTubeの感想とかでもみんなすごいすごいって言ってるから
39:02
すごい映画なんだろうなとは思うんだけど
あのね私見ててずっと
わかんないなと思いながら見てたんだけど
この映画さ解像度がものすごい高いじゃん
小学生日本の小学生に対して子供に対しての
まあ小学校中学校もそう
中学校もそうか
もう解像度がすごいじゃん
細かい動きというかこういうことするよねみたいなあるあるのだったりとか
すごい解像度が高いのに
高いんだけどさ
あんなずっと小学生時代の話する?
どういうこと?
いやだってさ
まああれはこの映画だからそういう部分切り取ってるだけなんだろうけど
小学生の時さあいついたよねみたいな話ってさ
中学校高校とかさ大人になってからさ
まあ同窓会みたいな感じで集まった時はもしかしたらするのかもしれないけど
それは成人式とかね
それはその共通の集まりだからするかもしれないけどさ
中学校上がってそんな話ずっとする?みたいな
それ全然意味わかんないと思って
やっぱりね田舎とか都会っていうのはちょっとわかんないけど
視野狭いんですよ子供って
まあね
ちょっとずつ広がっていくだけで
単位で割り切っていかない
やっぱり狭い視野がちょっとずつ広がっていくっていう世界観っていうのはやっぱあると思う
繋がってるんだよね
やっぱり子供の時って
引っ越して離れたとしても文通とかで繋がったりもして
なんかね大人になってバーンと世界が広がった途端に
過去をどんどん断ち切っていくみたいな状態になるんだけど
その前ってやっぱり引きずり続けるのがそういう関係性なんだよね
私はそれ全然理解できなくて
なぜなら私は全部断ち切ってきたから
全く理解ができなくて
なんか気持ち悪いなーって思いながらずっと見てたっていうのと
あとこれは私個人の問題なんだけど
私さ宇宙人がさ
もう生理的レベルでもう嫌なんですよ
あの目のでっかいタイプの宇宙人
クレーターっぽいやつね
それがさ結構出てくるじゃん
結構出てくるじゃん
ホラー的な描写の時もそうだし
なんか普通にパッとチラッて映る時もあるし
42:03
つばさがぎょうたろうのこと宇宙人だって思う度に
そういうビジュアルとして出てくる
あれ本当にやめてほしい
あれはねもうクレームレベルでやめてほしい
本当に無理と思って
いやーあれは勘弁してほしかったですねっていうのがありますね
これは触りの感想で言うかなと思うぐらい
一番最初に出てくる感想かと思ったけど
それもあった
それもあったけど
触りというか全体的な感想としてはやっぱりよくわからんっていう感じ
なんでみんなそんな評価すごい高いんだろうみたいな
全然私には刺さらんというか
俺は話を聞いてもわかんない
話を聞いた今ではわかるところはわかる
あと細かいあるあるに関しては私も全部わかったし
懐かしいなっていう気持ちはすごい感じたわけ
冒頭の最初の方に出てくるコラショの目覚まし時計とか
それこそデオキシスのポケモンのシールとか
あれポケモンパンのおまけのシール
ポケモンパンを買うとだいたいランダムで1個入ってて
っていうシールとか
いろいろわかるわけ
帰りの回の挨拶とか朝の回の挨拶とか
あと掃除してるシーンとか
あるあるだらけなわけよ
だからすごいわかるんだけど
懐かしさもあるし
こういう時あったっていう懐かしさはすごいフラッシュバックしてくるんだけど
感情がついていかないから
なんだったんだろうな
すごい絵も綺麗だし
物語もわかる
こういうやついるよねみたいな感じではあるんだけど
やっぱりあるある解像度が高い部分と
それをなくないっていう部分とか
なんかうまく噛み合わなくて
多分はまらなかったのかなみたいな
最後さ
じゃあねーじゃあねーっていう感じで終わっちゃうじゃん話が
あのシーンもびっくりしたんだけど
そんなことある?みたいな
映画だった
そんなことある?と思ってびっくりしたんだけど
じゃあねーって言いながら
違う方向にさ
2人は車を走らせて
別の人生を歩んでいくみたいな感じにさ
な演出で終わっていくじゃん
そういう演出なのかもしれないし
ただ別れただけなのかもしれないんだけど
なんか最後
もうちょっと若いというか
なんかお互いの
45:02
あれぐらいでよかったのかな
なんかもうちょっと仲良くなってほしかった
仲良くなってほしかったけど
なんない方がよかった
そうかな
嘘くさいじゃん
あーそういう話か
この話エンディングで嘘くさくなっちゃダメだと思う
そうねそれはそうか
だからあれでよかった
まあ偶然すぎるし
そんなことあると思うけど
お互いにそのまんま別々の道に行っちゃうからこそ
まだ許せるというか
仲良くなる再会はなくていいと思う
なるほどね
なってほしいけどさ
ならないのが人間なんだよ
まあまあそうなんだけど
現実的に考えるとそうなんだけど
なんかさ
なんか会ってもよかったかなとかって
一瞬ちらっと思っちゃったんだよね
人生って続いていくんで
そこは妄想すればいいわけじゃん
まあまあそうか
それから数年後にもしかしたらね
だからあと数十年後さ
おじいちゃんになって再会するとかさ
そこまで行かなくてもいいし行ってもいいけど
そこはさ想像でいいじゃん
それを見せちゃうのは違うと思う
そうか
それは見た人が想像すればいいだけじゃん
面白かった
面白いか面白くないかって難しくない?
ものによるじゃん
ものによる?
なんかさ
理解できない系映画っていっぱいあるじゃん
でもなんか
理解できなかったけど面白かったとかさ
なんだか意味が分かんないけど
すごい映画だったなとかさ
そういうのあるじゃん
今回私は
なんかよく分かんないけど
すごい映画だったなっていう感じ
すごいクオリティのすごいもの見たな
っていう感じはあるんだけど
面白いか面白くないかまでは分からず
すごい!ただすごい!みたいな
でもすごいものを見たから
いいとは思うけど
人には勧めない
あとだいぶ私は怖かった
ホラーが強かったから
すごいずっと終始怖かった
さっき言った宇宙人的な描写も
もちろん私の個人的なもので
ホラーな感じはするし
あと演出としてさ
お母さんがちょっと怖く見えたりとかさ
ちょっとお化けっぽい
なんか何か出てきそうな
ホラー的な演出もあったりとかするじゃん
そういうのも結構怖くて
ずっと怖かった
そういう意味では
48:00
俺はちなみにいいねと思って
だって俺ホラー好きだし
怖いのも怖い方がいいっていうタイプだもんね
ちゃんと怖い方がいい
ちゃんと怖くないというか
子供騙しの怖さは嫌いなの
今回ちゃんと怖かったよね
ちゃんと怖かった
怖な部分もあるし
明らかなホラー演出みたいなのを
考えてやってるなっていう部分もすごいあって
いいねって思うし
狂気みたいなのも描かれてるし
確かに
すごいなと思って
演出力もすごいなと思って
米粒のところとかはすごいな
面白かった
お母さんの
ああいうのはすごい面白かった
だから全体的には
いい方なんじゃない?
悪い方じゃないと思う
いい方なんだけど
何の味か分かんなくて
どうなればよかった?
どうなればよかったってどういうこと?
どういう
もしあなたが望む展開だったりとか
こうなってたら
よかったかもみたいな想像としては?
想像としては
これは分かんないんだけど
なんか現実感がないなって
解像度はすごい高いんだけど
現実感がないなってすごい思っちゃってて
そこが
もうちょっと自分的に親しみがあるというか
寄り添える感じだったら
もうちょっとよかったんじゃない?
私的には刺さったんじゃない?
だとしたらこんな映画じゃないかもね
そうそうそうそう
だから違うんだよ
私の好みというか
私に刺さらない映画だったっていうのは
それだけなんだけど
全然本当にそれだけ
他の周りの人が大絶賛する理由は
まあ分かるよ
まあ分かる
みんなそうだよね
ただ私は全然違う子供時代を生きていたし
全然違う人生をしていたから
まあ日本人だけど
典型的な日本人でその時代に生きていたから
あるあるはすごい分かるけど
共感まではしないかな
っていうところで
みんなが楽しそうに話しているのを聞いて
羨ましいなってすごい思って
それぞれの少年少女時代があり
その後の人生は続くんで
あなたの今後の人生が
他の映画のあるあるにつながればいいんじゃない
まあそうねそれはそう思うわ
それはそう思うわ
もうちょっともしかしたら
私あるあるでさ
時間が経ってくると味がしてくる映画なのかもしれない
51:00
うんうん
そういうパターンもあるじゃん
ある
なんか見た直後はよく分からなかったって言ってるのに
なんか時間が取ってきてあれよかったよねって言い出すみたいな
あるあるそういうのもね今までのあたりもあるから
何回もあるからそっちのパターンの可能性もあるよ
可能性はある
全然ある
そっちかもしれないね
まあね言語化云々っていうところもあるかもしれないしね
そうそうそう
それはあるよ
じゃあまあまあ時間がもしかしたら
解決というかね変えてくれるかもしれないものが
うん
あるかもしれないというところで
まあ今回はちょっとね
鑑賞直後の感想ということで
こんなところで終わっていきますかね
そうですね
全然ピじゃないよピじゃない
うん
ただ人にはそこまで進めない私はね
でも俺
現状はね
現状俺はめちゃくちゃ進めるでしょ
まあでも人は選ぶね
ああまあ人は選ぶか
誰にでもって言うわけでは絶対にないね
うん
はい
そうねそうかも
何だったら身近な人には進めないかもしれない
なるほど
ちゃんと見る目を持ってるというか
わかる人
そうね
あとは強い人じゃないとやられるかもしれない
この映画はちょっとしんどいし
しんどいのが苦手な人っているじゃん
いる
しんどいんだよ
結構しんどい
だからそれもあるかも私
うん
なので
誰にでも進めるってことは全然ない
しんどいわ
うん
確かに
という感じで
はい
いいんじゃないでしょうか
そんな感じですね
はい
はい
終わります
52:49

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