1. 福山野中の全裸ジオ
  2. #0055「親の恋文」
2024-12-16 1:38:00

#0055「親の恋文」

ゲスト: なおきくん 20通もの手紙が大切に保管されてました。

【おたより募集中】 ⁠⁠ZenRadio397@gmail.com⁠⁠ (件名にカテゴリ、本文にはまっぱネームを書いてネ) ・ふつおた ・お悩み ・質問 ・究極の二択 ・心理テスト ・新コーナー案

00:01
福山野中の全裸ジオ
始まりました、第55回福山野中の全裸ジオ。番組パーソナリティーの福山です。そして、中山です。
この番組は、福山野中のラジオをやりたいという思いが爆発して生まれた番組です。
特にこの番組から得られるものはないですが、緩く楽しく話したいことを話して、やりたいことをやっていきたいと思います。
放送へのお便りは、ZENRADIO397、全ラジオ397✖gmail.comまでお願いします。
福山 わー、ラジオっぽーい。
中山 本日は、ゲストとして第24回から半年ぶりの直樹くんにお越しいただきましたー。お久しぶりでーす。
福山 あー、どうも。
中山 やばくないですか。24回からで今55回。
中山 タイトルコールの、55回って聞いて、あ、あって思い出したよ。
福山 あ、そんなやってんだ、こいつらって。
中山 結構もうだって、55回さ、続けたら、20年やれば職人って言うぐらいだからさ、その道を着々と歩んでるという。
福山 そうですね、ザカイ。
中山 カルさんしたら3回目は取れてるし。
福山 このままラジオスターにね、追い詰める日も近いのかなって思いました。
中山 ありがとうございます。頑張っていきましょう、僕らも。野中さん激励されましたよ。
野中 あー、俺が激励された。
福山 そうそうそう。
野中 ありがとうございます。
福山 噛み合ってない。
中山 噛み合ってないな。
福山 今日なんかここに呼ばれてから、ずっと裏でさ、話したりっていうか、セッティングしてるときもあって、ちょっとなんかあれだよね。噛み合ってない。
中山 こいつさ、こいつ前回あたりからずっとかかってるんだよね、何かに。
福山 頑張るぞ!頑張らなきゃ!頑張らなきゃ!
中山 なんか分かんないけど、先週もすごいかかってた、ずっと。なんでなんだろう。
福山 まあ、ちょっとした小話もありまして。
中山 あら。
福山 あのー、全ラジオっていう名前のラジオがもう一つあったみたいな話を、なんか最初の方にしたんすよ、確か。
中山 俺らが始めるずっと前からあったやつでしょ。
福山 第4、5回くらいのときに触れたんすけど、スパイシーガーリックっていう2人組の漫才コンビがいて、その人たちのラジオが全ラジオっていう、スパイシーガーリックの全ラジオっていう名前でやってたんすけど、だから勝手に名前被らせちゃって悪いなーと思って、最近見に行ってみたら終了してたんで。
中山 マジか。
福山 じゃあもう。
中山 もうね、名乗っていいんじゃないすか。本家。
03:04
福山 そうか。終了しちゃったのか。
中山 そう、しかも終了してたのが4月くらいだったらしい。
福山 あら、結構前だったね。
福山 だいぶ前。
中山 だいぶ前だった。
福山 もう始末です。
中山 そうなんですよ。
福山 入れ替わりくらいのタイミングってことか、じゃあ。
中山 そうですね。始まって2ヶ月くらいで終わってたっぽい、我々のラジオが。
福山 あー。
中山 譲ってくれたのかも、もしかしたら。
福山 めんどくねー。
中山 あり得ねー。あり得なすぎる。
福山 優しき巨人だな、私。
中山 ねー。
福山 なんだっけ、ガリ。
中山 スパイシーガーリック。
福山 スパイシーガーリック。この名前メモっとこう。
中山 ありがとうございます。人力社、人力社プロモーションの。
福山 えー、人力社。
福山 あーすごい。すごい大手だね。
中山 大手ですよ。
福山 ねー、なかなか。
中山 あ、へー、そうなんだ。
福山 というラジオです。
中山 あー。
福山 という。
中山 あー、やっぱ、やっぱおかしいんじゃないかな。
福山 おかしいよね、おかしいよね。どうしちゃったんだろう。
福山 えー、それでは、最初のコーナー行きたいと思います。
福山 はい。
福山 個人的ニュース。身の回りで起きた個人的な出来事を発表する緊急報告コーナーです。
福山 直樹くんが来たときは、個人的ニュースやってましたよね、確か。
中山 なんかやってた気もするよね。
福山 うん。もうなんか、半年前って聞くとすごい前ですよね、だから。
中山 いやー、そうだねー。なんか、ほんとだって、まあなんか、体感時間なんか、てかまあ、あれか、実質、あれじゃない、なんか楽器制ってさ、7月から始まるものだから。
福山 そうですねー。
中山 だいたい僕は、その、あれだね、半年ぐらい、なんか、体感時間で言うと、やっぱこう、過ごした形になるかな。
福山 うんうんうん。
中山 その、なんか、まあ僕は大学生活というものをね。
福山 どうですか、大学生活、半年ありましたけど。
中山 あんま大学生みたいなことはしてないですね。
福山 してないんだ。
中山 うーん、なんか、毎日、僕のね、部室が、あのー、僕は美術サークルに入ってるんだけども、部室が割り当てられてて、かなり広い部屋で、
そこでね、日夜、あのー、食事を作って食べるなどという生活をしてたら、いつの間にか、なんか、クラスメイトっていうかさ、
福山 はいはい。同級生。
中山 まあ、あのー、同じ、そう、あのー、講義、まあなんか、僕はその、外国語をなんか、ちゃんとやらなきゃいけない、なんか、そういうとこにいるかな。
福山 はい、カリキュラムっていうか、なんかあるんだね。
福山 そうそう、なんか、結構クラス単位での動きになるんだけど、やっぱね、全然馴染めなくて、完全になんか、疎外、疎外感を。
中山 孤立の一途を辿ってるんだ。
福山 うん、その通り。
中山 そんな。
福山 いや、でもね、あのー、あのカレー屋はまだ働いてんの。
06:01
中山 あ、バリバリ働かそう。
福山 いやー、それ、マジ、行きます、マジで。
福山 あ、本当?
中山 行ってくれるのは全然、なんか、俺、代わりとかね。
福山 行く行く。
中山 え、本当?
福山 そう、ドリンク一杯とかだったり。
中山 あ、本当だ。
福山 3月より行く。
福山 まあ、でも、どうなんだろう。
中山 起きてて。
福山 3月、実家に帰ってたら、私が一人で、あのー、直樹くんのいないインドカレー屋に行くことになるんだよ。
中山 ヤバい、ヤバい。
福山 意味なすぎる。
中山 ヤバい。
福山 ただカレー屋行ったやつだ。
福山 そう、ただカレー屋行ったやつだね。渋谷だからね。
中山 あ、渋谷なんだ。
福山 ちょっと他の行事に、
中山 ああ、かっこいい。
福山 ああ、なんか、そう、合わせていかないと、なんか、本当に、なんか、ただ人混みが、なんか、だるくて、っていう思いになっちゃうからね。
中山 うん。
福山 渋谷でやってんだ。シャレオツやね。
中山 渋谷の飲食店ってだけで、なんかね、ハードルが高く感じるもんね。
福山 高いわ、ハードル。やめとこうかな。
中山 ワンワンワンワン。
福山 ワンワンワンワン。
福山 ちょっとオタク君には厳しいかな。
中山 厳しいっす。
おだしょー なんかさ、東京に住んでる人とさ、あの、地方の俺らって、やっぱこう、認識の違いがあると思うんだけどさ、東京の、あの、地区のカーストランキングみたいなのはどんな感じだったんだろうな。
中山 俺のイメージだと、もう、圧倒的トップに渋谷が君臨してて、その次あたりに新宿とか、あと表参道とか。
おだしょー 表参道って区なのね。
福山 区なの。
中山 区なの。
福山 わかんないけど。
おだしょー まあ、渋谷の一部っちゃ一部だけど。
福山 そう、渋谷の一部じゃねーか。
福山 渋谷を絞ったんだよ。
中山 地方、地方すぎるのがバレてる。
福山 私も確かに、わかんねーわ。
福山 いや、わかるわかる。言いたいことはめっちゃわかる。
福山 そしてそのイメージって間違ってないしね。
福山 実質の東京ってね、正直あそこでね、僕の家って練馬区にあるんですよ。
福山 あのね、もともと田んぼとかがよくあった地域でね。
福山 へー、そうなったんだ。
福山 今日みたいに、夜空を見上げるとね、地元より星が見える。
福山 へー、ほんとに。
福山 きれいな冬のさ、星空が眺められる。
中山 土俵も捨てたもんちゃいますね。
福山 すげーな、東京。
中山 なんか、足立区と練馬区は東京じゃないって言われるね。
福山 うん。
中山 本当にそう思うよ、僕は。
福山 足立区民って言われてるもんね。
福山 足立区民はーって。
中山 やっぱ、カーストで言うとドベ。練馬と。
福山 ドベじゃないや。
中山 練馬とそうだね。
中山 本当に電車が発達してるだけだね。
中山 電車発達してんのに?って思うしね。
中山 電車あんのに、なんでこの栄えてないんだろうって思ったりはする。
福山 そうなんだ。
中山 そういうイメージ通りじゃないかな。
福山 すげーな、東京。
福山 東京すげーわ。
09:01
中山 それで言うと、野中くんって結局東京来るんだよね。
中山 そうだった。でも俺23区とかいう高等な地域に入れないから。
福山 はいはい。
中山 高等なね。
福山 高尚だけどね。
中山 多摩地区に留兵されることになるから。
福山 多摩地区なんだ。
中山 多摩地区どんなもんか知らないけど。
福山 まあまあまあ、でも全然あそこもやっぱ星空が綺麗そうだね。
中山 多摩って多摩川の多摩ちゃんがいたとこ?
中山 あの多摩川の多摩の近くだよね。
福山 へー。
中山 多摩で言うと受けるローカル線が走っててね。
福山 受けるローカル線?
中山 なんだっけ、何両?2両ぐらい?
福山 2両?
中山 地方でまんまんねえよな。
福山 2両ってあるんだ。
中山 すごいな。
中山 2、3両のローカル線。
福山 へー。
福山 安心するな、それ。
中山 それ安心するね。東京でもあるんだ、地域格差って。
福山 東京にも。
中山 いや、ほんとあるよ。
福山 東京で一番激しそうだけどな、地域格差はやっぱり。
中山 そっかー。
福山 うん。なんか結構、まあでもザカオはそんななんか臆することはない。
中山 完全に。
福山 全然自分の…よりなんか全然きれ…ねえ、大丈夫なとこっていっぱいあるから。
中山 よかったー。
福山 安心してほしい。
中山 そうですね、はい。
福山 うん。
中山 まあちょっとピー音、ピー音入れときますわ。
福山 え、え?
福山 あ、あ、あー!
中山 そうだよね、ごめんごめん、半年あったから、そのー。
福山 あー。
中山 今ちなみにピー音入ったところは、あの僕らが住んでるところの地名です。
福山 あー。暴れちゃったな、今。
中山 今ちょっと、2、3回くらい出てきたから今びっくりしたわ。
福山 いや、てかなんなら特定されかねないなんか、その、小出しの情報みたいな。
中山 まあまあまあ。
福山 ローカル線の話とかした。
中山 ローカル線の話は、東京大丈夫っしょ。東京は。
福山 まあ大丈夫か。
中山 あー。
福山 皆暇じゃないか。
中山 皆暇じゃないでしょ。
福山 うん。
福山 あ、てかさ、それで言うとさ、
中山 はいはいはい。
福山 あのー、言いたいんだけどさ、なんかその、やっぱ昔のインターネッターなわけじゃないか、この私たちっていうのは。
中山 そうだから。
福山 あんまり名乗りたくないけど。
中山 どうなんだろう、そうなんだろう。
福山 別からの、別からのさ、インターネッター。
中山 必須と言うか。
福山 子さんですみたいにこうしたくないけどちょっと。
福山 一番めんどくさいラインで、そのー、なんか老人会とかに含まれるのはなんか、あれだけど、かといってなんか令和の人はつけたりとか。
中山 そう、霊命期でも、霊命期って言われたら違うけどみたいな。
福山 まあ、そうね。
中山 まあじゃあ、まあまあまあ。
福山 中年くらいか。
中山 覚え、覚えるのかな。
福山 インターネット中年とかか。
中山 そうそうそう。
福山 言うなよ。
中山 人工ピラミッドのボリューム層の。
福山 ボリューム層だ。
中山 真ん中くらいのね。
福山 そうそう。
福山 若き頃をインターネットについて。
中山 あそこら辺じゃないか。
福山 うん。
中山 だからさ、なんかその、やっぱインターネットってものをさ、ちょっと怖がってる不思議もありつつ。
福山 はいはいはい。
中山 だから、まあ特にやっぱ顔バレみたいなのも。
福山 顔はね、うん。
中山 警戒するじゃない。でもなんかね、僕、あれなんですよ。
12:03
福山 うん。
中山 あのー、ビリリアルというものをやっていまして。
福山 あ、出た。
中山 出た。
福山 うわー、出た。
中山 そうそう。
福山 最近2枚くらい捕らえたんだよな、最近。
中山 やってるんだ。
福山 いや、あれね、僕もこの反応あったんだよな、最初。
中山 ほう。
福山 うわー、ビリリアルだと思って。大学生、ビリリアルだと思ってたんだけど。
中山 授業中にパシャパシャ鳴ることでおなじみなやつ。
福山 あれはちょっと正直しんどいんだけどね。
福山 だけど、あのね、やってて思ったんだけどね。
中山 はいはい。
福山 なんかこう、光のインターネットだって思った。
中山 へー。
福山 なんていうの?
中山 インターネットに光とかあんねや。
福山 なんかすげーね、あれって。いや、俺も思う、それは。
福山 あるとしたらビリリアルなんですよ。
中山 へー。
福山 なんか閉鎖的なインスタグラムって言えばわかりやすいかな。
中山 インスタグラムより閉鎖的なんだ。
福山 そうそうそう。
中山 へー。
福山 あの、本当にせんまいとこでやってて。
中山 ラインみたいなやつな。
福山 そう、せんまいとこで内輪のりをもうめちゃめちゃやるって。
中山 へー。
福山 内輪のりって好きなんだよね、僕。
中山 いや、私も好きっすよ。このラジオがその、ゴンゲみたいなとこありますからね。
福山 そう、だからね。ビリリアルってね、そしてなんかね、僕今まで隠してた節もあったから、なんかそう、開放感があったんだよね。やることに。
中山 へー、すごいね。よかったね、それは。
福山 なんか、見てることでなんかこう、なんだろう。
中山 承認欲求を満たせるんだ。
福山 あー、なんか満たしてるって感覚ではないんだけど。
中山 でもないけど。
福山 なんかもう、こうならなくていいんだっていう。
中山 あー、常に綺麗な自分を演じてなくていいんだみたいな。
福山 ここでなら、まあでも、ぶっちゃけビリリアルの、僕の周りの人はそうだけど、たぶん一般的なビリリアルってもしかしたら、やっぱあえてその綺麗な写真を載せたりするのだろうね。
中山 あー。
福山 それはまあ、なんか人によるかなと。
中山 え、どういう写真を撮るんですか?
福山 え、なんかあの、なんかお花とか撮ったりする。
中山 おー、可憐ですね。
福山 あ、ごめんね。お花ってあの、顔のね。
中山 あ、なんだよ。なんだよ。
福山 ワックのお花とか。
中山 ノーズね。フラワーじゃなくて。
福山 そうそうそうそう。あとなんか。
中山 はいはい。
福山 あの、なんでもない、なんでもない時のあの顔とかを撮ったりするね。
中山 おー、まあ自撮りか。
福山 まあ、そうそうそうそう。なんかすごいね、なんかこう、そう、やっぱ飾らなくていい感じがして、僕はね、好きだなーって思った。
中山 あー、いいっすね。
福山 真のインターネットかもしれないと思って。楽しいよ。
中山 ミーバースじゃん。
福山 そう。
中山 あ、真のインターネット。
福山 真のインターネット。
中山 懐かしい。いやー、でもなんか、あれねー。
福山 なんか俺、イメージだけどさ、Vリアルを今やってるそうってさ、昔バインをやってたそうなんじゃないの?
中山 あー。
福山 ここに殺してきたいね。なんかそれはね、ぶっちゃけそうかもしれない。
福山 あの、僕らって、ラは物質のお友達とかの。
15:02
中山 あー、はいはいはい。
福山 あの、僕は今んとこそこそこら辺としか交流してない。
福山 なんかやっぱそうだね、なんか他の人たちを見るとそうかもって思う。
中山 あー、はいはいはい。
中山 自分は違う。
福山 言うて、その外国語の…
中山 なんかトゲがあるぜ。
福山 え?
中山 自分は違うと、みたいな。
福山 虚偽反応出てるわ、今。
中山 でもなんかね、内輪のりの道具としてはね、いい。あれなんか、確かにあれをなんか全体とやるのはなんか、バインの人たちと同じだけど。
福山 まあ単純に仲間の中で、そのときこいつお前何してんだ?みたいな。
中山 そうそう、内輪のりの道具としてはね、結構ね、便利っていうかまあなんか面白い。
中山 写真だからその、いちいちその、なんていうの、文字にする必要もないしさ。
福山 なるほどね。
中山 そうそう、面白いよっていう個人ニュースがありますね。
福山 始めたんだ、この半年の間で。
中山 半年の間では、そこそこ楽しく。
福山 いいっすね。
中山 まあでも、以前Twitterもやってますしね。
福山 はいはいはいはい。
中山 そこは、ちょっと忘れず。
福山 そんな定期更新みたいな感じなんだよ。
福山 ライターみたいな感じでTwitterやってんだ。
中山 いや、やってないやってない。全然やってないけど。全然ローム戦なんだけどね。
福山 でも俺さ、BDRの一番嫌なとこってさ、スマホなんかさ、通知が来て、勝手に通知が来て、その時間のうちに押さないといけないみたいな。
福山 自分の時間を探さどられるみたいなのが嫌って話だったと思うんだけどさ。
福山 気づいちゃったんだけどさ、結局俺もそのスマホ使ってさ、普段何してるかって言ったら、漫画を読むわけなんだけど。
福山 結局漫画もさ、なんか24時間待ったら無料みたいな、めっちゃそういうの多いからさ。
中山 まあそうだよね。
福山 考えたら、すでに今、つかさどられてるんだなと思って、漫画って。
中山 ああ、なるほどね。
福山 そこまで危惧するものでもなかったのかもしれない。
福山 まあ時間という面においては、じゃあ野中さんは今論破されたわけだ。
中山 そう、一人で。
福山 一人で。一人で完結する。
中山 漫画アプリっていう存在があったわと思って、俺そんな大口叩いて、スマホ中毒だとか言えないわと思って。
福山 いや、そうかも。でもなんか僕逆に、SNSをやらない癖があるっていうか、これを癖と呼ぶのは変かもしれないけど、
福山 割と携帯を見ない人だから、あれをやることによって、あ、携帯見なきゃってリマインダーにはなるんだよね。
中山 なるほど。
福山 そう、僕はだから助かってる部分もあったりする。結構無視するよ、僕はBDLの通知、それに。
中山 無視すると人の投稿とかも見れないんだっけ?
福山 そうそう、見れない見れない。
大平 だから人の投稿を見るためにやってるってわけじゃなくて、自分とかの共有をして、副次的に人の方が見れてるっていう状況なんでしょ、だから今のは。
18:01
福山 ああ、まあそれもそうだね。でもなんか見たいときもたまになったりするから。
大平 ああ、なるほどね。
福山 そのときは義務で撮ったりする。義務の顔をして。
大平 まあでも、なんかいい感じの距離感で付き合えてるそうな感じがしますけど。
福山 そうそうそう、だからね、なんか結構いいSNSだなって思うけどね、使ってて。ちょっと誤解をとったりとか。
大平 かといって私がやるかって言われたらやらないけど、でもハラシキンって別にそんな悪だなとは思わなかったわ、今。
福山 ああうん、そうそう。だからちょっと認識はね。
福山 俺たちもな、最近あれやっちゃってるからな、あの。
大平 えっ?
福山 えっ?
大平 うーふー。
福山 ぜんりー。
大平 ぜんりーみたいなやつ。
福山 あっ、えぇー。ぜんりーってダメなやつだっけ?
大平 ぜんりーがそう、なくなって、その大体のアプリで。
福山 うーふーっていう。
福山 じゃあ、一共有するってことかな?
大平 そうそうそう。一共有アプリ。
福山 やってる?
大平 やってるからな。
福山 えー。
大平 こちたらパリピの仲間いるよ。
福山 誰もやってねーわ、こっち。
大平 あ、ほんと?逆に?我々が遅れてんのかな?もしかしたら。
福山 いや、わかんない。
福山 東京は狭すぎてやんなくてもよさそう。
大平 あー。そういうのもあんのかな?別に。
福山 あり。
大平 そんな離れてないけどな、我々。なんなら、東京レベルで。
福山 わかんなく。
福山 いや、なんかわかんない。持ち上がったことすらないな、それをやりたいみたいな。
大平 いや、俺もね。
福山 待ち合わせとかしないみたいな話なのかな?だから。
福山 地元の人だと確か言ってるしかやってないし。
福山 確かに。逆につっか、なんかそういう土地のほうがあれか。なんかその地元の人たちのほうがやるのかな?そういうの。東京、そう確かにそう。僕らは武士寺っていう。
大平 そう、そこに集まればやっているからみたいな。
福山 ギルドみたいな場所があるから。
大平 あー、いいね。
福山 とりあえずここ行っときゃいいかみたいな。ギルドだと思ってるから。
福山 そうそうそう。
大平 あー、なるほどね。
福山 あんまりいいことないですよ、あれやっても多分。
大平 そう?あ、そうなんだ。
福山 これはまだ使ったことないけど、あんまり使ってないんだけど、これを使う場面って大体その友達と待ち合わせするときに、
あいつまだ今どこいんだよって言ったらまだ家にいるんじゃないかとか、あとなんか今から遊びたいねって突発的に遊びたくなったときに、あいつ今暇かな?みたいな感じでその一挙やっぷりを見て、
あ、暇そうだなみたいな役割があるんだけどさ、これもう何年前かな?なんか3、4年前ぐらいにコロナ流行ってオンライン授業だった時期あったじゃない?
大平 はいはいはい。
福山 でさ、俺らそのオンライン授業入っててさ、なんか何してたんだっけな?なんかあの普通にほら、昔ってさ俺ら授業受けながら通話してゲームとかしてたじゃん。
大平 あー、そうそうですね。
福山 で、その時にさ、なんか途中で授業に遅れて入ってきたやつがいて、
大平 あ、はいはいはい。
福山 で、なんかそいつが必死に言い訳してたことがあったのよ、昔。
21:00
福山 なんで遅れてきたのか?みたいな。
大平 そう、なんで遅れてきたのか?みたいな。なんで遅れてきたのかじゃないか、なんで欠席したのかをすごい言い訳してたみたいな。
福山 言い訳してたんだけど。
福山 チャット、チャット欄で。
大平 チャットで。
福山 あ、はいはいはい。
大平 で、なんかその時なんだっけ、なんか病院がうんたらこうたらでーみたいな。
福山 あー、そうだ病院かなんかに行っててーみたいな。
大平 行っててーみたいな言い訳をしてた時に、なんかその別のツアー入ってたやつ、俺らもその時まだ全然ゼンリーやってなかったんだけど、
大平 そのそいつとたまたまゼンリー交換してたやつが、だからおもむろにスマホ取り出してしたのゼンリー開いたらしくて、
大平 えーこいつ今なんかテーマパークいるんだけど、みたいなさ。
福山 あ、ラウンドワンにいたんだよな。
大平 あ、ラウンドワンか。
福山 そう。
大平 あったねー。
福山 いや俺あれをさ、あれを聞いた時にさ、あれ本当に良くないアプリだなと思った、あれ。
福山 うん、良くないね。
大平 いやめちゃくちゃ素晴らしくないか、これ。
福山 人の嘘を暴くアプリだな。
福山 暴くアプリだな。
大平 人の嘘が分かるなんて。
福山 あーやばいやばいやばい。
福山 ひどいアプリだなーと思ってたんだけど、いざ始めてみて俺そんな、俺は嘘つかないし別に。
福山 で、周りの嘘暴こうって気になってわざわざ開きもしないから。
大平 周りの人もねー。
福山 実害は特になかったな。
大平 うんうん。
福山 自分でやってて分かんないけどやっぱそういう、人のどうこう気にしちゃう人には向いてないんだろうなって思ったアイアプリ。
大平 どうこう気にしちゃう人はもう、あれだよな。素質あるよね、ストーカーの。
福山 うんうん。ツイッターとかも多分通知オンにしてんだろうな、そいつって思う。
大平 マジだな。
福山 なんかさっきさー。
大平 なんかさっきトゲあるなー。
福山 え、そうかなー。
大平 今日トゲトゲしてるね。
福山 今から忘年会控えててすげーイライラしてるからかもしんない。
大平 なるほどね。
福山 ごめんね、イライラしてて。
大平 あーそうなんだ。それって別に断って、断っちゃダメなのか。
福山 断れなかったんでしょ。
大平 断れなかった、忘年会の。これ前に1回話したんだけど、忘年会行きませんかってバイト先の人に言われて、
1次会が居酒屋ですって言われたの。で、2次会でもしかしたらカラオケ行くかもしんないですけど、2次会全然断ってくれて大丈夫ですよって言われて、
あ、じゃあ全然居酒屋だったら自分行きますよって。2次会はちょっともしかしたら帰るかもしんないですけど、1次会なら全然行きますって了承を得たのね。
福山 はい。ほんとにその後数日が経ってLINEグループに招待されて、そこに正式な決定のメールが来たんだけど、そこに1次会カラオケですって書いてあってさ。
大平 1次会がカラオケ?
福山 1次会カラオケになっててさ、1次会居酒屋だったら俺も100分ずつまあよかったので、2次会絶対逃げようと思って。
福山 なのにいつの間にか1次会がカラオケになってて、俺今からカラオケ行かないといけないの。ふざけんなよと思って。
大平 行くのやめようじゃあ。
福山 いやでもその1次会なら全然行きますよって言っちゃった手前。
大平 いやいや大丈夫。
福山 大丈夫?
大平 大丈夫。私が保証する。
福山 あと1時間半で家出るんだよ今から。
大平 1次会行きませんって連絡しようって。
福山 ヤバいヤバい無理無理無理。俺そんなトゲあることできない。
大平 いやだってトゲあるじゃん野中さん。
福山 いやいやそういうトゲじゃなくてさ。俺今言ってんのパッションじゃん今のは。これ断ったらそういうジャンルのトゲじゃなくなる。
24:01
大平 尖る。尖っちゃうよ。
福山 尖っちゃう。そうそうそうそう。俺トゲっていうのはチクチクして痛いなだけど、俺一本やりになっちゃうからそれ。違う。ちょっと違うんだよジャンルが。
大平 いやでもほら、杉ちゃんみたいに言えばいいじゃん。ワイルドだろーっつって。
福山 いつの流行語の話してんのお前。久しぶりに聞いたな。久しぶりじゃないわ。この間流行語大将振り返りしてるときに聞いたわ。
大平 一時間半後に控えてる一時間休んでやったわ。ワイルドだろーっつってやってもいいんだよ別に。
福山 それさ、それを言う相手にはいいけどそのバイト先の人には何も弁明できてないからそれ。だめだめ。
福山 ところでちょっとごめんね。それやったら。こんなつもりはさらさらないから。
大平 なるほどね。そういうことだったんだ。
大平 私今日飲み会行ってきましたよ。私も。
福山 え、そうなんだ。
大平 そう。私は今日3人で飲み会に行ってきまして。
福山 あ、一番いい。
福山 そう、3人で一番いい。
大平 むなしい。
福山 え?
大平 え?
大平 むなしい。
福山 え?それはなぜ?
大平 いつもさ、私って100円単位でやりくりしてたお金あったんですけど、それがポンポンなくなっちゃって。むなしい。
福山 昔はすごい慎重にお金使ってたのに、最近豪快に疲れになっちゃった。
大平 最近っていうか、こういう飲み会とかで豪快に使わなきゃいけない状況。
福山 じゃ、今日だね。
福山 飲み食いしたんだ。
大平 してないの、しかもそれが。全然お腹いっぱいじゃないんだけど。
大平 15時に集合して、で、15時に開店のお店行って、飲み放題とかじゃなくて、普通にちょっと飲んで。
福山 ああ、単品の。
大平 単品の。で、1回目2000円くらいで済んで。
福山 うん。
福山 だけど、16時半くらいだったから、ちょっと微妙な時間やなーっつって、どっかで遊ぶかの流れで、ダーツに行ったんすけど。
福山 うわー。
大平 おしゃれー。
福山 ダーツバーなんすよ、そこが。
福山 ダーツバーね。
大平 うわー。
福山 行ったことあるわ。
大平 うわー。
福山 で、ワンドリンクオーダー制のダーツバーで行ったんすけど、ちょっとダーツ、ダーツバー高え。
福山 で、結局全部で4000円だから、まあ普通に飲み会行って4000円って。
福山 一時会含めて、一時会二時会含めて4000円ってこと?
大平 そうそうそうそう。
福山 ああ、まあじゃあじゃあじゃ。
福山 じゃあじゃあじゃーってなるじゃん。でも、私はちょっと大金だなって思っちゃって。
福山 そう、じゃあじゃあじゃーって思えるんだけど、ちょっとなーって思っちゃう。
福山 それ、だってコース料理の値段でも4000円。
大平 ね。びびった。
福山 結構おいしいコース料理。
大平 だから、あの、そう、4時半のタイミングで帰ってればなーって思っちゃって、自分がちょっとつらかった。
大平 だから、私こういうところからもう、才能ないんだな酒飲みのって思って。
27:00
福山 で、やっぱそのお金っていうのはその飯のうまさよりもね、誰と話が盛り上がったかですから。
大平 そうそうそう。去年あんま盛り上がんなかったねー。
福山 えーそれは悲しい。
大平 面白いんだけどさー。
福山 最も悲しい。
大平 盛り上がんなかったなー。
福山 えー。
福山 あ、つらいねー。
福山 どこの人だと言ったの?仕事の。
大平 あれ、がみしさんっていう人とテディさんっていう人と言ったんですけど、どっちも同じ学校の人なんですよ。
福山 絶妙な。
大平 で、テディさんって人は、私と野中さんともう一人の3人組プラス4人、そのテディさんって人で、一回、その修学旅行で。
福山 同じ班だったよね。
大平 同じ班で京都を巡ったんですけど、ちょっとあまりにも馬が合わなかったっていうエピソードで、よく引き合いに出されるテディさんなんですけど。
福山 俺とは合わなかったって話ね。
福山 合わなすぎると面白いからね、もはや。
大平 我々は面白かったんですよ。
福山 面白かった、俺は面白かった。で、いまだに擦ってるしね。
大平 いまだに擦ってるから面白いんですけど、テディさん的には多分苦い思い出だったんじゃないかなっていう。
福山 なんでこいつらって言っちゃったんだろう。
大平 ちょっとすごく面白い話を一つするとすると、タイ飯で有名なお店があって京都に。
福山 あ、タイ飯。
大平 そうそうそう。で、そこが生で出されてる。
福山 タイのお茶漬けのやつね。
大平 タイ茶漬けみたいな。で、生で出してるみたいな、そのタイが。
福山 なるほど。
大平 で、野中さんは生の魚がタイの苦手っていうか。
福山 ああ、そうなんだ。
福山 生魚食うとゲロ入っちゃうね。
大平 そう。で、その並んでたタイミング、我々が並んで、じゃあちょっと待つかって言ってたタイミングで、
大平 いやごめん、俺ちょっと生魚無理だわって言って。
大平 うーん。
福山 で、テディーさんがそのお店を紹介してたから、なんで、それもっと早く行ってよって。
大平 すごく真っ当じゃないか。
福山 そう、すごく真っ当じゃん。そう。とか、そういうこととかありさす。
大平 ああ、不安だなあ。
福山 そう。
大平 来てるよなあ。わざかまりが過ごそう。
大平 いや、そう。で、彼と、あとはその、あれですね、がみしさんっていう人は、私と一瞬ラジオをやるってなったけど、
大平 まあ、なんだかんだ来てなかった人だね。
福山 うわあ。
福山 じゃあ、さっきのゼンリーで位置特定してた人ね。
大平 ああ、そうです。
福山 ああ。
福山 ええ、みたいな。
福山 ああ、すごいなあ。
福山 ラウンドワンにいるんだけど。
大平 盛り上がりピーって。
福山 すごいなあ。
大平 そう。
福山 ええ、今ラウンドワンにいるんだけど。
福山 ああ、なんか。
福山 うわあ、すげえ知らない人なのに。
大平 いい人なんだよ。3人とも。
福山 リアリティがすごい。
大平 いいやつだし、おもしろい人たちなんだけど。
福山 ダメだよ。その前置きあるとより。
大平 あの、共通の話題っていうのがあんまないんだよね。
福山 確かに。あの2人とご飯行ってもあんま話すことないかも。
30:03
大平 で、もともと私とテディーさんの2人で飲むって話だったんだけど。
福山 ああ、はあ。
大平 で、2人でもちょっとないな話題って思って、もう1人呼んだらがみしさんだったんだけど、
福山 ああ、ちょっと、うわあって。
大平 なるほど。
福山 みんなそれぞれ絶妙に趣味思考がずれてる。
大平 ずれてるね。
福山 ああ、そうなんだ。
大平 まあ、全然楽しかったんですけど、楽しみきれなかったかなって感じ。
福山 いや、想像できるな、この会話。
福山 うーん、めっちゃわかるな。
大平 え、どうなんすか、就職とかどの辺?
大平 まだ決まってない。
福山 まだ決まってないって言ったか、今。
大平 決まってるんだけど、就職の勤務先が決まってないみたいな。
大平 そう、配属先が決まってないからみたいな話をしたりとかして、
福山 うわあ、なんか当たり障りのないってこういう話なんだろうなって思いながら。
福山 身の上話みたいな。
大平 なんで社会人ゼロ年目をしてんのよ。
福山 まだなあ。
福山 俺も今からたぶん同じようなことしに行くからな。
大平 焼き鳥しか食べずに。
福山 そっか。
大平 焼き鳥がすごい有名なお店だったから、
福山 はいはいはい。
大平 焼き鳥と、あのなんだ、なんかジンジャーボール、ジンジャーハイ、ジンジャーハイボールか。
福山 はいはい、ジンジャーハイボール。
大平 とか飲んで、おいしくねえわ、アルコールって思いながら飲んでた。
福山 うわあ、なんかやだあ、それ。
大平 いやあ、私ね、ほんとに申し訳ないんですけど、
大平 あの私、久しぶりにアルコール飲んだんですよ。
大平 まあ先週、実はワイン飲んでるんですけど、
福山 あら、そうなの。
大平 それの前はたぶん9月以来飲んでなくて、3ヶ月ぶりくらいに飲んだんですけど。
福山 あの味とかもその好きじゃない。
大平 そう、やっぱり私は甘いだけの飲み物が好きなんだなって。
福山 いやいいよ、いいことだよ。ほんとにいいことだよ。
大平 ちょっとねえ。
福山 いやまあなんか、居酒屋ってのもなんかちょっと背伸びしたかもね。
大平 まあでもよかった。
福山 ご飯やったんじゃないってさ。
大平 全然よかったんだけどね。
福山 うん、まあそう。
福山 個室?
大平 個室じゃない、個室じゃない。
福山 最終?最終か。
福山 うん。
福山 へえ。
福山 だったらサイゼリア。
大平 だったらサイゼリアでよかったかなって。
福山 いやそうそうそうそう。
福山 なんかそれでいいんだよね、正直。
大平 だったらサイゼリアでよかったかなーって。
福山 ええ、てかお酒飲みたいって話だったんじゃない?
大平 ああそうそう、お酒飲みに行こうって。
福山 ああ。
大平 福山はお酒あんま飲めないんでしょ、飲めないっていうか、あんま好きじゃないんでしょ、おいしいお酒紹介するよのノリだったんですけど。
福山 へえ。
福山 でも、だとしてもジンジャーハイボールなんだと思うけどね。
大平 いや、その話がなんか途中から消えてて。
福山 ああ、なるほど。
福山 普通に楽しく喋ろうみたいな。
大平 普通に楽しく喋ろうみたいな。
33:01
福山 じゃあサイゼリアでいいな。
大平 うん。
福山 ひだかやとかサイゼリアでいいな。
福山 うわ、ひだかやとか言っちゃって。
大平 ひだかやとか言っちゃって。
福山 東京マウントですか、ちょっと。
大平 あれ、ひだかやってこっちないのか。
福山 こっちないでしょ、知らんけど。
福山 あ、ないのか、あ、ごめんごめん。
大平 そっかそっか。
福山 マウント取られたんだけど。
大平 ひだかやって何屋さんなの?
福山 中華中華中華。
大平 中華?
福山 中華のサイゼリアみたいな。
福山 高楽園みたいな。
福山 高楽園みたいな。
大平 ああ。
福山 めっちゃいい。
福山 あそこね、飲む人も飲まない人もめちゃめちゃいい。
大平 あ、行けるんだ。
福山 ああ。
福山 俺、埼玉の埼玉駅行くたびにあそこ行ってるひだかや。
大平 行くんかい。
福山 ひだかやめっちゃいいんだよ。
大平 ひだかやね。
福山 ああ、いいっすね。
福山 でもなんか、そういうことをちょっとなんかあれだね。なんかすごい噛み合わない日だったんだね。
大平 今日はちょっとね。
福山 いろいろ噛み合ってない。
大平 噛み合わず。
福山 話用意していけばな、なんか。
大平 話なかったね。持っていけばよかったわ。
福山 うん。
大平 議題を持っていくべきだったなって思った。
福山 話したね。
福山 うーん。
福山 そういうことさ、テディ君だっけ?テディ君はさ、音楽趣味でしょ、あの人たしか。
大平 そうですね。
福山 なおき君と話し合うんじゃないの?
福山 ああ。
大平 ああ。
福山 そうなんだな。
大平 いやあ、どうなんだろう。
福山 音楽って言ってもね、結構。音楽って意外と諸刃の剣というかさ。
福山 ああ、ジャンルの違いはあるよな。
大平 ジャンルの違いもあるし。
福山 彼はね、六角だね。彼は六角。
大平 そう、知らなすぎるとさ、こう。
福山 ああ、お前知らんやん。
大平 話し早めみたいなね。そうっていうのもあるし、あと結局なんかその人次第っていうかさ、なんかコンテンツで話すっていうよりかその人の面白い話ができるかどうかっていうか。
福山 それはお見通しがあるからさ。
大平 うんうんうん。
福山 なんか結局人として合わなかったら何話しても合わない。
大平 ね、そうですよね。
福山 そうか、音楽はそんな便利ツールじゃないんだな。
大平 全然じゃないか。
福山 リミックスとしてはちょうどいいかもね、でも。
大平 どういう曲聴くんですかぐらいに留めておくのがいいんじゃない?
福山 そうそうそう。
福山 それこそカラオケでなんかその、今度なんか飲み会ある、なんていうか忘年会でカラオケ行かなきゃいけなくて、なんかこう、あの。
福山 戻ってきた。
大平 戻ってきた。
福山 ごめんね。
大平 行くわけじゃないんだけど。
福山 あれなんかあんまカラオケで歌える曲が少ないんですよみたいな話を振ったりとかすればね。
大平 ひょーん。
福山 ね、歌える曲がないんですよー。
大平 なーにー。
福山 クールぽくやめて。
大平 私酔ってる?
福山 やっちまったでもないでしょ。
福山 まだ抜けてないの?
大平 私でも全然ね、お酒不本意ながらめちゃくちゃ強いっぽくて。
福山 あーなるほど。本当に好きじゃないだけなんだ。
大平 そう、本当に好きじゃない。
福山 あーかわいそうなんか。
大平 がみしさんは飲んでたのなんだっけな、なんちゃらはい。
福山 あれ人弱いんでしょ。
大平 そうめちゃくちゃ弱くて1杯目でもう顔真っ赤になってて。
大平 じゃああんま飲ませられないよねっつってこうペースも。
大平 Teddyさんも結構酒飲みなんですけど。
36:01
福山 二人も合わせる感じ。
大平 ちょっとずつ飲んでたからなんか足りなそうな感じだなーと思いながら飲んでたけど。
福山 あーそこも理由の一つだったかもね。
大平 でもねーお酒が進まなかったのは。
福山 出来上がっちゃえばもう話はポンポン出るだろうけど。
福山 なるほどね。いやーでもなんか頼らなきゃいけないって不甲斐ないけどね。
福山 なんかなんか、本当に社会人0年目だなー。
大平 いやー楽しかったんですよ本当に。これは本当に。これは本当に楽しかったんですけど。
大平 ダーツとか行ったのはね、私が雑魚すぎて。
福山 あ、雑魚いいんだ。
大平 私ねー、この前行ったとき結構上手かったんだけど。
福山 あーそう。
大平 雑魚だったなーなんか。
福山 えー、この手の競技みたいな、なんか出来そうな感じあるけどね。
大平 私も出来そうだと思ってたけど全然なんか。
福山 出来そうか。
大平 あのークリケットっていうモードわかります?
福山 どういうやつだっけ?
大平 指定されてる、いやじゃなくて、指定されてる数字のところを3回当てると自分のマスになって、ずっと当てていくポイントが加算されてくる。
福山 あーなるほど。はいはいはい。
大平 それがあって、私15点だったんだけど、1位が140点とかで。
福山 大差つけられてる。
大平 大差つけられて負けてる。2位が80点とか。私15点だった。1回だけ入れられて終わったみたいな。
福山 マジか。
福山 あーなるほどね。
大平 15ターンあって15点しか出してないっていう。
福山 あーまあ、つまり一旦良かった。なるほどね。
大平 的なね、こともあったりとかして。
福山 はー、なるほど。へー。
大平 直樹くんはBDRをやっていて、野中さんは今日飲み会があって、私は飲み会に行ってきたっていう、それぞれ1ニュースずつを今消費したわけだ。
福山 1ニュースずつ、雑に消費しちゃった。
大平 なんか補足したいことありますか?野中さんは。
福山 本当に行きたくないってことぐらいかな。
大平 オッケーです。
福山 まあなんか、いいんじゃないとだけはしちゃって。お金さえ払えばさ、別に。
大平 いやー、でもな、主催の人はそこそこ仲いいんだよな。主催の人以外が仲良くなさすぎるだけで。
福山 えー、じゃあもう歌わなきゃいいじゃん。
大平 歌わないよ、別に。
福山 歌わなきゃいいじゃん。
大平 いやいや、歌わない。
福山 じゃあいいじゃん。
大平 それは決めてる最初から。
福山 じゃあいいじゃん。
大平 いやいや、そういうのじゃない。
福山 いくら?いくら?
福山 何人の人とカラオケのボックスに入るっていうのがもう嫌だ。
大平 いやー、まあわかるな。なんかあの、最初の席取るところから嫌だもう。
福山 でさ、そのカラオケ行く人ってさ、なんかその、あの電気つけたままでもいいよって人ってさ、まあまあいると思うんだけどさ。
福山 で、逆に言うとさ、電気消したいですっていう人もいるじゃん。
大平 うん。
福山 カラオケのさ、電気消したい人とさ、明るくしたい人ってその、圧倒的に消したい人の方が主張強くない?毎回。
大平 わからん。
福山 なんか当たりつけててもいい人は、なんかつけててもいいけど消してもいいよみたいなテンションの人が多いけどさ、消したい人って、
福山 俺ほんとにごめん、なんか消さないと歌えないんだよねみたいな。
大平 へー。
福山 すっごいさ、主張を通して、わざとわざなんかさ、絶対に僕はいる限り絶対に消しますみたいなテンションの人多くない?
39:03
大平 うわ、確かに。
福山 俺の体が。
大平 野中さんに。
福山 恥ずかしい。
福山 うん。
大平 恥ずかしい?
福山 あれ、つい消滅しちゃった。
大平 いや、野中さんがカラオケ行ってきたって写真見せてくれるとき、毎回真っ暗だなって思ったわ。
福山 そうなんだよ。
大平 私そんなことないわ。
福山 え、お前の周りには電気消そうって人いない?
大平 いないいない。
福山 へー。
大平 もう電気めっちゃついてる。
福山 俺も明るい方が好きなの、カラオケ。
大平 あ、そうなんだ。
福山 うん。
福山 暗くする奴らの主張が強すぎて、暗くしたい奴が一人でもいると暗くなっちゃうから。
大平 なんで明るくしたいの?
福山 なんかあのさ、暗い雰囲気でさ、みんなでモニターを見つめて人の歌を鑑賞する、あの一人コンサート感強すぎない?あの感じ。
福山 まあまあまあ。
福山 明るいとまだみんなで歌いましょうのテンションでいけると思うんだけどさ、暗くなったらいよいよコンサートだからそれ。あれ嫌なんだよな。
大平 なるほど、そういうイメージなんだね。
福山 そう。
大平 逆に消したい側は恥ずかしいだけだと思うんだよね。
福山 本当、多分目線とかがなんとか気にならなくなるから。
大平 へえ。
福山 そういうことなんじゃないかな。
大平 かもしれん。
福山 まあでも今日は違うかもね、だから。
大平 今日は歌えませんよ。
福山 頑張ってくれとしか。
大平 頑張ってくだちゃい。
福山 はい。
大平 じゃあ。
福山 何が来るのかもわかんないしな。
大平 じゃあどうしよう、私行くかじゃあ次。
福山 なんかあなた今日たくさんあるんじゃないの?
大平 あのね、めっちゃあるんですよね。
大平 1、2、3、4、5、6、あと6ある。
福山 めっちゃある。
大平 まあまあカスニュースがねいっぱいだから。
福山 ああじゃあカスポンポン。
大平 カスポンポン消費します。
大平 まず、来週美容院の予約をしました。
福山 ああ。
大平 いいね。
福山 ああ、いいね。
大平 そう。
福山 いいじゃない。
大平 以上、はい、次。
福山 はや、はや、広げろ。
大平 いやなんか広げようと思ったけど、これもなんでかな、なんで予約したのかなってところなんですけど。
福山 抵抗感はなくなってきたのかな、最近。
大平 そうっすね、全然なくなったね。
福山 美容院かーとかじゃなくて。
大平 この前行ったところはもう、行ったところで固定してるみたいな感じなんですよね。
福山 ああじゃあまたパーマかけるってことじゃない?
大平 またパーマか、真っ赤かします。
福山 真っ赤だ真っ赤。
大平 真っ赤します。
福山 大丈夫かな。
大平 うん。
福山 で、そうですね、なんか予約するときにいつも頼んでたパーマのプラン、パーマのコースみたいなのあったんですけど、なくなってて。
福山 あら?
大平 あら。
福山 美容師さんが辞めちゃったの?
福山 1万4000円だったんですよ、そのコースが。
福山 でもコースじゃなくて単品で頼むってなると1万7000円になってて、ちょっと大丈夫かなと思って今予約してる。
福山 1万5000円。
大平 もし1万7000円で予約されてたらどうしようと思いながら行くことにしてる、水曜日。
42:01
福山 スイッチ変えちゃうよ、スイッチ変えねえわ。
大平 変えないねえ。
福山 3DSぐらいなら変えちゃうよ。
大平 かけえねえ。
大平 じゃあ続いてザコに。
福山 お、店舗用。
大平 献血行ってきました。
福山 はい。
大平 献血行ってRTAをしてきました、献血RTA。
福山 献血RTA。
大平 献血が14時から。
福山 最前列ですか?
大平 学校の用事が14時25分から。
福山 あ、そういうことか。
福山 全然なくね?
大平 そう、全然なかったんだよ。
福山 で、14時に行って、間に合うかなーってやってたら、ギリギリ22分とかに終わって、間に合いました、どっちもね。献血も終わったし。
福山 あ、すごいな。
大平 家の出がわりと良かったですね、みたいな言われて。
福山 あ、良かったっす、みたいな。
福山 なにそのドライブ終わった後のドラレコのコメント?
福山 安全運転でした。
大平 安全運転でしたねー、みたいな。
大平 何キロ走りました、みたいな。
大平 何リットル出ました、みたいな。何ミリリットル出ました。
大平 今日もありがとうございます、みたいな。
福山 お疲れ様でした、みたいな。
大平 そう、血を抜いてきました。
福山 えー、なんか珍しいっていうか、僕の周りの人で献血の話だって誰も一緒じゃないからさ。
大平 あ、そう?献血いいっすよ。
福山 あ、いいんだ。
大平 うん、なんか自分が唯一社会に貢献できる材料だと思うんだよね。
福山 なんかすごい…
大平 変な肯定感の上げ方してる。血を見ることで自己肯定感を上げてる人だ。
福山 この話はたまーにしてるんですけど、献血ってなんかいいことしたなって思えるからいいよ。
福山 あ、まあなんかわからなくはないかな、そのシーン。なんかやってはない。
大平 募金のノリような感じ。
福山 あ、そうですね。
福山 確かに募金か。はいはい。ボランティアと募金近いのかな?
福山 へー。
大平 献血だから5回目かな。まあ少ないかもしれないんですけど。
福山 いやいや、全然僕ほんとにいないからな、周りで。
大平 献血行きますでしょ、今度。
福山 いいけど、なんか学校に行くんだよ。ちょくちょく。
大平 うーん、ね、来ますよね。うちも学校に来るから。
福山 そうそう。やったらレッドブルあげますよーとかさ。
大平 レッドブルあげるの?
福山 そう、レッドブルあげてる。でもみんな無視してる。
大平 無視してんの?ああ、そうなんだ。
福山 無視っていうか、うん、なんか普通通りしてる。
大平 へー、うち結構人気なんすよ、うちの学校だと。
福山 へー、なんか面白いね、なんか。
大平 なんかコミケとかで献血めっちゃ人気みたいなのにつながるのかも、もしかしたら。
大平 おたくは献血で社会貢献しようっていう思いがあるのかもしれない。
福山 もしかするとなんかその、社会のお荷物っていう、なんかこう、よくわからないそのアイデンティティを持ってるのかもね。
大平 まあそこまで言ってないっすけどね。
福山 いやいや、わかんないからね。
大平 わかんないからね。私次はね、3月から行けるようになるんで。
45:00
福山 うーん。
福山 のひくん3月帰ってくる?
のひくん 3月わかんないや。まだ全然決めてない。
福山 献血で予定立てるやつキモくねえか。
のひくん いやいやいや、社会貢献しに行こうよ。
のひくん でもなんか僕ね、あれなのよ、献血ではないんだけどさ。
福山 はいはい。
福山 僕ちっちゃい頃その、僕のもともと住んでたあたりの人を対象として、その大学が研究をしてて。
福山 その、献血って基本さ18だっけ?あれって。
のひくん 16かな。16歳から200ミリリからできて。
福山 話だけど、なんかその研究に限るからなんかOKなのかわかんないけど、僕あれだよ、小学校とか中学校の時よく献血してたよ。
のひくん ええ、すげえ。
福山 すごい。そう野中さんは献血っていうか注射がすごいトラウマなんだよね。
のひくん 本当に注射だけは、全ての痛みの中で注射だけはないんだよ。本当に。
のひくん もうなんかそうだね、多分大きくなってんだろうね、たぶん存在が。
福山 怖い。
のひくん 野中さんの中で注射という。
福山 なんか失敗されちゃったんですよね、看護師さんから。
のひくん 俺が1,2,3歳ぐらいの時に、どっかの病院で打った注射をミスられて、ようわからん血の塊みたいなのが皮膚の内側に残り続けたんだよね。
福山 あ、へえ。
のひくん 今も残ってんですよね。
福山 今もなお。
のひくん ああ、ミスってるね。
福山 ミスりすぎ、ミスりすぎ。
のひくん へえ、そうなんだ。
のひくん それでトラウマがあって。
福山 あと普通に痛い。
のひくん ああ、チクがね。
福山 昔の絶対受けなきゃいけない保険手帳とかに書いてあるタイプの注射あるじゃん。
のひくん インフルとかね。
福山 まあ、なんかね、あるよね。
福山 ああいうのを受けたのも痛すぎて泣いた記憶しかないから本当に無理なんだ。
のひくん でもね、意外とね、今受けてみるとそんなに、まあ確か痛いけど、そこまでだから。
福山 バカおめえ、怖いだろう。
のひくん まあ、怖いのは認める。
福山 刺されたらいいよ、刺されたら。
福山 その刺されるまでのあの時間がなんか、じゃあちょっとここ消毒しますねとか言ってさ、
福山 夜中の付近でさ、俺の腕吹き吹きされてさ、じゃあ今から刺しますよって。
福山 今から刺しますよって言わないでくれよ。
福山 はいはいはいって言って。
福山 あの、このうちのどっかで来ますかねって言って、
福山 すっとさっさと刺してほしいのにさ、
福山 その、わざわざこっちのさ、心をこう引き締めるようなこと言わなくていいから。
のひくん 早口やねえ。
福山 気づいたら刺してくれてるぐらいの。
のひくん そうだよ、そんくらい。
福山 別にそれ痛みに弱いわけじゃないの。恐怖が嫌なの、あの事前の時間。本当に怖い。
のひくん そうだが野中さんのトラウマは注射と寄生獣と忍者ハットリ君だったんだよね。だから。
福山 よく覚えてますね。忍者ハットリ君ね。
のひくん 寄生獣はでも読んで。
福山 寄生獣はもう読み直して、なんて面白い漫画なんだって。
のひくん トラウマ解消したんだけど。
福山 腐食。
のひくん まあまあ確かに、漫画は結構そうだよね。
福山 忍者ハットリ君は。
のひくん もう20世紀少年、怖かったあれ。
福山 そう、20世紀少年に出てくるらしい。
のひくん ああ、本当か。
福山 仮面。
のひくん うん、そうだね。仮面つけてね。
福山 だから私は野中さんの誕生日に忍者ハットリ君の仮面を。
48:00
のひくん おい、勘弁してくれ。勘弁して。
福山 送ってあげようかなって画作してるんだけど。
のひくん ああ、そうぼーって言っちゃうよ、俺。あんなもんもらっちゃったら。
福山 野中さんが言っても私は別に怖くないんだよ。
のひくん ああ、そっか。
福山 自分で勝手に怖くなってるだけだね、野中さんが。
のひくん ああ、そうか。
福山 ああ、えー、そうなのか。
のひくん 注射針でやる献血よくないよな。
福山 うーん。
のひくん なんか別の手法ないのかね。
のひくん 言われたらいくらでも歯磨きとかから血出せんのにさ。
福山 そっちのが怖いぜ。
のひくん 俺、歯磨きとかしてるだけで血とか出てくるんだからさ。
のひくん そっからうまいこと抜き取ってくれる。
福山 あれは歯磨きの仕方に問題がある。
のひくん 刺さくれとかからもしょっちゅう血出てくるからさ。
のひくん 刺さくれのところから吸い付くみたいな感じで血取れないのかね、あれ。
福山 まあでも、あれなのかな、浄脈血とかあるからさ。
のひくん 深いところまで入れないとダメなのかね。
福山 深いっていうか、ちゃんと太い血管のところだからね、腕とかは。
のひくん やだねー。
福山 それで言うと、コロナの時とか、検査のために喉の奥とか鼻の奥とかにガッてやるやつある?
のひくん 出た。
福山 あれがね、ちょっと苦手だよね。
のひくん やったことないけど、いやそうなんか。
福山 あれね、本当に涙が自動的に出るからさ。
のひくん そうだよね、反射がありますからね。
福山 おえーってな。やめてよーってなっちゃう。
のひくん 善息の薬とかもそのテンションだよね、あれ。
福山 あ、そうなんだ。
福山 あ、誰も善息じゃないか。
のひくん そうなんだよね、わかんないんだよね。
福山 わかんない。
のひくん 善息じゃないや。
福山 善息もなんかクゥーって喉に入られるんだよねあれ、気持ち悪い。
のひくん あーやだねー、やだねーやだねー。
のひくん 着信ありだっけ?着信ありで善息の薬だったっけあれ。
福山 着信ありかなしかどっちか忘れたけど、それどっちか陣内か。
のひくん 着信なしは陣内で、着信なしだったら怖くないだろ。
怖くないだろ、あのホラー映画の着信有ってホラー映画
着信有、前足の人なんていたっけ?
なんか前足の女の子が結局みたいな
あ、前足で死んだみたいなシーンあったっけ?
ごめん、全然あれだったかもな
覚えてなさすぎる
野中さん覚えてなかったかも
着信有、覚えてないな
見た記憶だけはあるんだけどな
秋元康が脚本なんだって言ってた記憶はあるけどな
あーそうなんだ
そうそう
へー
やっぱね、結局病院が怖いんだわ
元はといえばね
行きたくないんだわ、病院
なんか分かるよ、確かに
苦手は多分みんなありますよね、意識は
そのうちさ、俺多分今親知らずが変な方向に入ってるから
抜きに行かないといけないの、親知らずを
なんだけど
親知らずってハグキに注射打つって言うじゃない
それが本当に今嫌で嫌でしょうがないんだよね
なんかさっきハグキから血取ってくださいよーとか
ハグキは歯ブラシで歯を磨いてたら勝手に血出てくるから
それを取ってもらうのはいいけど
バカすぎる
わざわざ刺してくるのが嫌だよ、そりゃ
51:01
んー、いや何も言わないでおこうか
怖くなっちゃうだろうから
やだよー
抜きたくないよ
頑張れ、頑張れ
うわ
もうなんかあのさ
意識を飛ばすタイプの麻酔にしてくれよ
その曲書とかだからね結局
一回その俺の意識をなくしてから歯の麻酔打つならいいけど
前進じゃなくて
そう、直接歯に注射打つのやめてくれよ
全ての注射もさ
一回俺のこと麻酔で眠らしてからやってくれよ
全然いいと思う
だいぶ大がかりになったね
でもね、逃れられないことを言うんですけど
僕全身麻酔したことあって
すごい
あれかな、3、4年前なんだけどさ
そうそう、なんか手術したのね
その時まあ結構その血がドバドバ出そうだから
まあなんか全身かなーみたいな話
はいはいはい
やったんだけど
背中にね、固えてるっていう
このクダがあるんですけど
それをね、刺さなきゃいけなくて
え、こわ
だからあの、逃げられません
えー、そんな
俺でもあの、昔
あのなんだっけ
無呼吸症候群の手術したときは
あの、俺の空気、なんか
なんやかんや、酸素ボムみたいなやつ
口にスポッとはめられて
自由数えますよーって言ってたわけじゃなくなるタイプ
あれはできないのか
あれもやる
あ、やる?
どっちもなんだよね
え?そんな
どっちもやるよ
こわいねー
背中に
まあでも私が一番この世の中で一番ひえーって思うやつは
やっぱ尿道カテーテルの話
お前そのさー
勝手にさー
AVサイト巡回したときの話やめてくんない?
してないって別に
尿道カテーテルはちゃんとあるんだってだから
ちなみに僕経験あるからね
うわー
それこそその3、4年前に
いやー
あれはね、でもね
入れるところは見てないのよ
勝手に入ってたから
でも抜くところは
抜くところは見たよ
ちょっともうビギっちゃってるもん
全部無理
あれねー
あれビビるほど痛いよ
やだやだ
ヒュッてなるわ
急に痛いとかじゃなくて
なんか継続的に
うわー
でもなんか
あれはやりたくないな
僕も確かに
やめよう
痛いラジオになっちゃう
こんな思いするなら死んだほうがマシかもしれない
そこまで言わないでよ
この
このまんまの状態で行ったほうがいいんじゃない
ちょっとダメージを負ってからのほうがその
あーなんか
亡霊会に?
気持ち的にダメージを負ったほうが
あーもうハードルを下げたとか
54:01
そうそうそうそう
尿道かけてるよりはいいかと
うわー
カラオケで歌わされるのも尿道かけてるに比べたらマシか
って思えばいけるか
本当に亡霊会なんて痛くもかゆくもない
やっぱ痛みを経験した男は強え
強えわ
やっぱ俺はこうやって
注射とかの痛みから逃げてるからこんな弱い人間になっちまう
逃げんなよ
コロナのワクチンも
インフルのワクチンも逃げ続けてる
ずっと受けないもんね
反悪とかじゃないのに
反悪じゃないのにワクチン受けてないやつ
珍しい
ワクチンは受けたほうがいいと思ってるけど受けてない
受けない理由がない
受けれない
受けれない
痛いから受けれない
そう
そうなんだよ
全部
剣血のRTAやりましたっていう Newsが
面白いね
二つ目
バイト中の
出来事ですね
あのバイト中に
私一人ワンオペになった時間帯
っていうのがあって
その時に内戦で
あの脱衣所
私オンベ Principleでバイトしてるんですけど
脱衣所で
お弁当を食べてる人がいて
という
うちはその全席
全席っていうか全館その持ち込みとか禁止だから もうご飯食べるとかはもう厳禁なんですよ
だからちょっと注意してきてくださいって言われて 分かりましたーっつって脱衣所行くんすよ
で脱衣所の扉開けたらなんかカレーの匂いしてきて まさかなってまさかなって思って
ちょっと探しちゃったら あの脱衣所ってあの長い椅子あるじゃない長い椅子ってあるじゃないですか
まあまああるね あの木のやつね
あの長い椅子に あの長い椅子にココイチのカレーとご飯とトッピングを3つ並べた人が
裸で食ってて ココイチ食ってたんだよねバイト先で
なんでもありかよ その人めっちゃ脆いのが裸で食ってて
すげーなインド人もびっくりだよ その下はあのタオル巻いてたんすけど
ああさすがに そう全身汗だくで
あー気持ちよさそうだな そのまんま水風呂とか入ったら気持ちいいんだろうなーって
満喫してるよ 一人暮らしの部屋からワープしてきちゃったみたいな
ほんとだよ 食べる体勢も椅子を机としててその椅子に座って食べてるから
犬食いみたいな感じの あー対抗じゃんなんか
気持ちよさそうだな その人40代くらいのおじさんでいい歳のおじさんになったから
57:00
極真貴族なの?貴族はわかんないけど やべえ奴がいるなーって思って注意したら
あ、そうだったんすねーってすぐ肩がまさかの 悪口じゃなかったっすね
ただのヤバい奴だったっていう ただのヤバい奴だった
カレーの匂いを撒き散らす以外の害をもたらしてないもん
無事私はカレー食いたくなったね 最悪のカレー
風呂上がりにカレーってちょっといいなって思った いいよねー
カレー食べたいわ ココイチってのがまたいい カレー食べたい
あいつもこの前来たときに思ったんだろうな ここでカレー食ったらいいんだ
超オレンである可能性 一元さんじゃないな
だろうね絶対 いい人がいました
楽しそうな奴だね どうすかバイト先に変なお客さんとかいます?
いたこととかあります? 私は来るよー
まあなんか変な人はいないんだけど 正直いるっちゃいるんだけど
なぜなら渋谷だからさ もうなんか本当に混沌の街だから
それで話したいことといえば エレベーターにあるんだけどさ
エレベーターの上にクラブとかがある関係上 結構ねやんちゃしてるお客さんとかがね
よく同じエレベーターに乗ったりね カブいてるやつらだ
カブいてるやつらね まさにそう結構なんか東京人っぽい人たちがいるんだけどさ
なんかたまにスプレーとかが スプレーアートみたいなのが書かれてたりして
それを消してみたいなのが 僕らの場合はもうない
なんかその戦いの後みたいなのがね エレベーターにあるんだけど
この前に乗ったらね 指挟むと危ないよみたいなさ テキトーグラムあるじゃん
ありますあります あそこに下に挟まないように注意してください みたいなの実際書いてたりするじゃない
あれが書き換えられてて 性犯罪者にはしよっていう
怖すぎる なんかめっちゃ笑っちゃったんだよ
笑っちゃうなぁ 性犯罪者にはしよ
思想は強くないよちなみにね 強くはないんだけど
そうそう面白い街だなぁ 面白い街だなぁ
思うよね 東京面白い人多いっていうか
母母母数が多いからなんかやっぱり変な人が やっぱりいっぱいいるんだよ
ジャングルポケットサイトを見て感化されたのかな
この話 センシティブになっちゃうからやっぱり
あほんと? 口ネタだね
他ののない話をしていきたい やっぱり我々は
あーそっか
ベレちゃったちょっと
つい
野中さんのとこではいますか?
私のバイト先はそんな面白い話はないけど
さすがにな 性犯罪者にはしよは面白いか
1:00:03
うちはそのいろんななんか中古のアニメグッズとかを扱ってる店なんだけど
その中にあのカードゲームも含まれてるんだよ
なるほど
カードの取り扱いもあって
基本的にそのまあ俺よく買取カウンターに入ってるんだけど
基本的にね カードを売りに来る客はやばい
何それ
様子がおかしいやっぱり
様子がおかしい?
ちょっとやってみてよ
あれちょっと待って ここって書いておいて来たんですけど
あー書いておいてですね
じゃあこちらにちょっとお品物をお願いいたしますと
はいっつってしてきて
なんかあのなんかね
値段交渉してくるのお客さんが
え?これしかなんないですか?もっと高くなりませんか?
そんなこと言ってくる人 カードの人だけだなって
すげー
値段交渉は確かにヤバそう
他の店とかのサイト店で来て
ここだとこんくらいですけど
え?こっちはこんなんないですか?みたいな
すいません自分アルバイトなんでちょっとそれは無理ですねー
とか言うと
じゃあもういいですって全部持って帰ったりとかする人いてさ
カードゲーマーってすげーなーと思って
いいね憧れるなー
要するにまともな人もいるよ
あーいやいやほんとこれ全然最近やってなかったんで
どんな値段でも確認してこなくても大丈夫ですよーみたいな
人もいるんだけど
そういう人たちって既に熱が抜けてる人が多いなやっぱ
熱があるやつがいる
原液バリバリの人ほど基本的にちょっと様子がおかしい人が多いなやっぱね
えーそうなんだ
だからやっぱねカードを売りに来るお客さん来ると空気引き締まるよ
あとやっぱそのね扱うカードがえぐたけーのもやっぱプレッシャーのひとつ
あーありますよね最近はそう
隣田とかもねなんか30万のカード持ってきたお客さんに
えーすごい
ポケモンカードなんだけど
すごい
いやポケだね
えぐいって思って
えーって思って
すごいなー怖いよ確かに
怖すぎる
30万渡さなきゃいけないでしょそして
ワシの手に渡らせんどいてくれって思って
うん
ああいうのはね本当にだめだね
勘弁してほしいその辺は
あとはあの外国人で多分転売目的なんだろうなっていう爆買いお姉さんとか
あー
その辺はよくいるお客だからいろんなところに
えーそうなんだ
なるほど
基本的にはねやっぱいい客が
まあね
うちの地域は多いけどね
変なやつは少なめーか
個数も少ないから
そうそうそうそう
基本的にいい人だよ
ゲロ吐くくらいか
200本くらいのAV持ってくるおじちゃんとかぐらいしかいない
すげー
おもしれーな
エロジーじゃん
何をなぜ手放そうと思ったんだ
いやもう就活じゃないか完全に
あーすごい
そういうくらいのおじいさんね
ワシも最近価値が悪くてみたいな感じ
そうか
1:03:01
そう
なんかその買取中無言だと気まずいからちょいちょい雑談もするんだけど
ほうほうほう
いやでも
あのこれすいませんちょっとこれうちに在庫もあって
ちょっとお値段下がっちゃうんですけどいいですかねって言ったら
あーいいですよいいですよみたいな感じで言って
その話の流れから
ちなみになんですけど
あの
なんかゼロ円
なんかその買取価格がゼロ円って書いてあるものもあるの
そういうやつは買い取れないんですかねって言われると
あー一応買い取ることもできないですけど大丈夫ですかねって言ったら
いやほんと調べてたらゼロ本のやつだけで
あの100個超えちゃってみたいな言われて
こいつ200個持ってきといてまだストックいくらでもあるんだみたいな
愛すべきエロジジイだな
こいつはすげーやと思って
そういうジジイ
ゆかやらジジイとかたまに来るけど
そういうジジイになりたい
でも今はやっぱネット配信の時代だからね
ああいうゆかやらジジイになるの難しいんじゃない
そうだね
同人誌とかならね可能性あるけど
いいよなああいうの
てかさそれでちょっと俺前から思ったことがあるんだけどさ
やっぱ一昔前ってCDの時代だったじゃん
今の時代もCDのアイドルとかのCDはもちろんさ
声優のCDとかもさ今一大ジャンルとしてさもう
CDで聴くとかじゃなくそこに何かしらの特典を付与する形で今もその
CDって声優とかアイドルって売り出してるじゃない
最近のさ一大の音のコンテンツってさ
比較的最近台頭してきたものに
ASMRってあるじゃん
はいはいはい
あれってさ全部ネット媒体でそういうさ
現実に形になるものって全然ないよな
確かに見ないかも
あとさASMRの処方なんてさあれほぼアイドルなんだからさ
ASMRの音源売りますに加えてそこに何かさ
特典加えたらさずっと爆売れするじゃんあんな
どうかな
知らないけど
少なくともアイドルのCDとかってさわざとサブスクとかで聴くからさ
CD媒体で聴かないかもしんないけどさ
ASMRはさまだ聴く可能性があるじゃん
そういう何かしらの媒体で売り出したら
なんでやんないんだろうってずっと思ってるんだけどさ
個人でやってることがまあまあ音質もあるのかな確かに
CDって音質上限あるじゃん確か
CDじゃなくてもいいと思うこの時代USBメモリとかでも
だったらダウンロードでよくねえじゃない
でも特典が重要なんだよ
アイドルって8割が特典でしょ収入同成
わかんないけど
ちょっとやめとくこの話
だから俺はねASMRの授業なんかやってくださいって言われたら
あーまずはじゃあ
その特典商法でやる
はいはいはい抱き合わせみたいな感じでね
そうそう抱き合わせ商法みたいなやりたい
これをバイト中の時間暇だなーって思いながら来てる
1:06:03
詰まってたんだな
暇だなーってさっきのお客さん偉いCD持ってきたなーって思いながら考えた
それで言うと
しょうもない話です
カラパチっていうお笑い芸人
最近よく見るんですけど
あのオタク2人のやつでしょ
アニオタとドロータ
アニメオタクの
ドロータの人がボケとして
あの俺たちは握手をするためだけに何十枚もCDを買うけど
それは効かないから
実際何も入ってなくても俺は買ってるんだよなーみたいな
自虐してて
でも確かに握手会目当てだったら
そういうのって
効かれずに
ストックされていくんだなーっていう
そりゃそうよね
まあなんかAKBがめちゃめちゃ流行ってた時とか
うんうん
その東京圏みたいな
50枚くらい買うお客さんとかね
山にめちゃめちゃ放棄する人たちがいっぱい
えー
不法登記だ
グローテスクっていうのがすごいなんか
あー消費されてるなーって
僕はやっぱ
あんまりねアイドルのおかけはしてないから
こう理解がないから
うんうん
そういう
なんかこう思ってたね
俺に関してはアイドルも声優もASMRも一個も聞いてないのに
勝手に今のみたいなこと考えてたからな
えー
無礼にも程がある
無礼すぎるかさすがに
ちょっと止めてくれてありがとう
怒られそうだね
口走る前に止めてくれてありがとう
以上
で次続いて
何の話してたの今
バイト先にいた変な客の話
じゃあ次いきましょう
続いて
掃除をしてた
掃除をしてるんですけど
野中さんとかを家に呼ぶんで
部屋の掃除をしてるんですけど
うん
掃除してたら
私の部屋ってもともと父親が使ってた部屋で
そこを掃除してると
父親の物とか出てくるんですけど
あーお父さんの物を置きっぱなしのまま
自分の部屋として借りてんだ
そうだよね
8割くらい父親の物なのね
はいはいはい
机とかパソコンくらいだ
整理とかしてたら
お母さんからお父さんに向けた
ラブレターとかが多め
めちゃくちゃ見つけて
うつ
うつだな
全部読んだ
全部読んだ
20通りくらいあった
えー
すげーなお前
全部読んだ
あのねー
いやー
私は今何をしてるんだろうって思った
どういうテンションの文通なの
1:09:01
結構ねー
なんだろう
コッツンコみたいな感じだった
コッツンコ?
少女漫画みたいな感じだった
なんちゃらさんは本当になんちゃらですねみたいな
あーそうそんな感じ
いやーかわいいな
それをちゃんと残してたんだーっていう
すごいねー
いいことだと思って
自分は見つけたくないなそれ
だから今日飲み会に行く前に
父親が帰ってきてたから
封筒に入ってたのねその
手紙群が
それを
何って言わずにお父さんに渡したら
何これって言われて
ちょっと見たら
あこれかって静かに消えてった
覚えてるもんなんだなー
静かに恥ずかしがってる
お前そのさ
その紙の束をさ
飲み会に行ったらもうそれだけで
一日盛り上がったよ絶対
うわー確かにこれするべきだったわ
この話だったね
お母さんがお父さんにどんな文通を送ったか
クイズ開けただろお前
確かになー
全部pdfにした方がよかったかな
キモ
キャンはキモい
えーいやえぐいな
俺そういうのうちはその
俺の両親はミニマム思考というか
捨てちゃう?
俺は残さん思考の人だから
うちはもう全部残ってるから
うわーすごいなー
本当に迷惑してる
だって当たり前のようにさ
うちの父親が
30年前からに書いた大学の論文とか
出てくんだよ
すごいねー
そういうのはいいんだけどさ
なんかねその辺の
もう使ってない
家電の説明書とか
いっぱい出てくるからさ
マジでゴミなんで残してんのって
うちの親はね
逆にすぐ整理してくれるから
部屋が汚れすぎないのはありがたいけど
物悲しさもあるよ
最近さ皆さんの中で3DS
流行ってるじゃない
流行ってる私の中でも
3DSとかさ
もう多分中学校
上がったぐらいでもう確か売っちゃった
気がするんだよね
早いなそれはそれで早いなでも
そうそう本当に
そうしなくなったよね
じゃあ売りに行こうか
とにかく物減らそう減らそう
そうなんですよ私最近ね
そうそう3DSね流行ってるよね
ごめん
多分俺そのせいで
それの反骨精神か知らないけど
全然物捨てれないんだよ
なるほどね
なるほど
絶対に物は整理した方がいいのに
できないんだよな俺
こうして時代は回っていくんだな
中を見て俺の子供がいるとしたら
物捨てる子供になるんじゃないか
ってことか
じゃあ私の息子がもしできると
すれば
どうなっていくのかな
福山さんはどうなの
整理できる人
1:12:01
整理したいんだけど人の物は勝手に捨てれないから
いやいやあの例えばさパソコンの
フォルダとか整理する人
あーしますよ全然
すごい俺したことない
ダウンロードとかたまり続けるわ
ダウンロードは残すけどさ
残すの?
ダウンロードは残すよだって
その必要になること
たまにあるからね昔のやつ
それを思って俺マジで消せないんだなダウンロード
でもあれだな動画とか
はたまに消すけどね
あじゃあたまにCドライブ整理会
みたいなのやるの?
えーすげー
少なくとももうデータが空き少なくなってきたら
がっつり消すかな
うわすごいな
アイコンとかね
そうそうダウンロードは全部消すけど
はいはいはい
うわ
じゃあそうだよ多分
あってる俺の説
親が残すと
子は捨て
子が捨てると
その子は捨て
なおきくんはどうなの
いやーなんか
意識してないなあそこらへん
捨てたいときに捨ててるし
あでもなんか比較的
整理されてる?
そうだね整理
僕はなんかでも親
わりと影響受けてるんじゃないかな
あじゃあ
正しく親に影響を受けるタイプもいるな
そうなんか物ってあんま持たない方がいいなーって
じゃあ野中さんが
あれなんだ
俺が進むべきだった道
やばいこの話で
今ダメなの俺だけじゃねもしかして
いやそんなことない別に
残すのも別に悪いことじゃないんだけど
残し方が悪いだけで
ティッシュとかも残したもんな
それはね
ダメだわごめん全員撤回する今
2秒で全員撤回させてもらうわ
ダメそれは
ダメだな俺は本当に
でも大丈夫
まあいいんじゃない
捨てるときちゃんと捨てれればいいんだよ
確かにな
自分困ってないならさ別に
俺は困ってないこの部屋で住みよいと思ってる
いいことだ
じゃあいいか
っていうね
話がありました
恋文か
なんでしみじみちょっと言ったの
まあでも分かる
しみじみしたくなるもんでは
そっか
俺には縁のないものだな
全身かきむしりながら
読んでた
ラスト
カズニュース
須藤さんっていう
このラジオにもこの前来てくださった
方がいるんですけど
須藤さんにちょっと
論破されちゃって
1:15:01
お前それ系の話しすぎだねなんかね
須藤さんに言いまかされる話ね
あの私最近彼女めっちゃ欲しくて
言ってるね
彼女欲しいなーって
言ってたら
須藤さんに
なんで彼女欲しいのみたいな
なんで彼女欲しいのか
なんでだろうって
なんで彼女欲しいんだろうな
俺もあれせずに欲しい欲しい
言ってたんだみたいな
アラールな話ではあるよな
彼女っていう存在が先駆しちゃってるやつ
で福山は
彼女っていう
彼女持ちっていうステータスが
欲しいだけなんだみたいなこと言われちゃって
でもなんか
すっごいムカついたんすけど
でも確かにこの今
何にも答えられてない状態って
俺はお前が
彼女を求める理由分かるぞ
癒しだろ癒し
癒しだねごめん
癒しだわ
お前は疲れを女の子で癒したいんだよ
いやそれは
違うんだけど分かんない
なんだろう
安寧を求めている私は
のと
友達
普通に女の子が
好きだから彼女欲しいんだけど
それじゃダメなのって思うんだけど
違うのかな
女の子と喋ってるだけで楽しいってなるし
女の子はね彼女っていうのはもう
優越感に浸られますからね
それはステータスとして欲しい
いや違う違う違う
彼女と話す時に
女の人と話して楽しいかもしれないけど
女の人と話す時にその人が彼女っていう
プラス要素があると
自分の自己肯定感も上がるっていうね
より楽しさが上がる
あーじゃあごめん
今論破されたって話したけど
今心の中で
自信を持って
彼女欲しいって思いました今
だけど
なんか
あんまり言ってると
あれかなって思って最近ずっと考えて
彼女逆にいらねーなって思い始めて
またその時期に
入っちゃったまた
私たまにあるんですよ
なんか
心腹があるんですよね
なんかすごい彼女欲しい時期と
彼女マジでいらねーって時期
繰り返してるんですけど今いらない時期
きてます
何の報告なんだよ
はい
カソリウスでした
確かにそうさんもな
そうさんもなんか
たまに人と会話するより
人を言いまかすことが先行してる時あるから
なんかレスバーして
勝つことを目的としてる人が
いいんですけどね
オタクだなー
あーそうです
へーいうね
1:18:01
ニュースもありつつ
お二方は何かニュース
野中さんはニュースは
一個ぐらいあるな
じゃあちょっと一個お願いしてもいいですか
その忘年会でカラオケ行かされることになったんだよねっていうことを
早速
っていうこの間ラジオに来た
俺とふきゃもんさんの共通の友達ね
みんなラジオ来てる
うん
そしたら
ウソギに練習しに行こうよって言われて
俺早速んとカラオケ行ってきたのね
いつ?昨日?今日?
昨日じゃなくて一昨日じゃなくて
いつだっけ
わかったわかった
いなかったわそういえば野中さん
あったあった
その時に須藤さんに言いまかされたんだ
あーそうですか
今すごい繋がっていくななんか
曲線回収がすごいかも
で佐々木くんと俺その
4年前ぐらいからカラオケ行こうよって
言ってたんだけど結局行ったことなかったのね
うんはいはいはい
ようやく行くかってなって
でその話してたのが
俺も佐々木くんも結構
アニメが好きなのよ
はい
で行くとしたら
アニソン限定カラオケしようよって佐々木くんに言われて
うんうん
あーいいねそれって言って
行ったんだけどさその
楽しかったよ楽しかったし今後今も佐々木くんが
出てくる情報ないんだけど
あの俺本当にアニメソング歌う時
本当に思うのがさ
あ俺って歌詞
マジで空耳でしか覚えてないんだなって思って
あー
ちゃんとした歌詞を本当に覚えてないんだよね
全く
言ってたねー
言ってたっけ
一回8回の時に
そうなんだよねー
その時は
何の歌の話してた
いやなんかそのアニソンとかみたいな
音感で聞いててーみたいな
歌詞を私が聞いて
あーって共感したり
するんだよねーって話の時に
いやー俺カラオケとか
行って初めて知るとかの
パターン多いんだよなーみたいな
アニソンは
花から知らない曲も結構あるんだけど
アニソンに関しては
やっぱその歌詞に覚えがあるのよ
なんだけどその覚えてる歌詞が
ことごとくそのなんか歌詞の
エモさとかを引き出す覚え方じゃなくて
あの
俺がその自己満で覚えてる
空耳歌詞ばっかりなんだよ
合ってないとか
そう全然合ってないの
例えばさー福山さんの好きな曲で
いくとさー
大石正義さんの曲でさー
影の実力者の歌あるでしょ
ハイエストってやつかな
あれのサビさー
ハイエーストって言ってるじゃん
ハイエースにしか聞こえないからさ
ハイエーストって
ずっとサビで
ハイエースハイエース繰り返してるっていう
覚え方してるからさ
あこんな歌詞なんだね
1:21:00
みたいな
結構あんだよなそういう空耳シリーズ
特にコメント見ながら見てるもんでさ
吸い込まれる
ケースが多いんだよね
空耳の歌詞が
書かれるからねそういうのって
さそくんにもさお前それ全然違うわって
言われた
いいじゃんでもそれ
面白要素でいいんじゃない
さそくんみたいな分かってる人と
2人で行くんだったら全然いいなと思うんだけど
でもなんかさそくんとさこれ
忘年会の旅行演習っていう名目で
行ったはずだったんだけどさ
振り返ってみたらアニソンしか歌ってねーし
これ使えないなって思った
なんだったんだろう普通に
さそくんと楽しくカラオケを
やっただけじゃん
楽しかった
えー
1番しか聞いてないから
1番だけで切るやつめっちゃやってたずっと
2人で交代交代
テレビサイド
ずっとやってたな
よかったじゃん
ぐらいだなこれニュースね
ちょこニュース
今日はケツが決まってるからちょっとポンポン
行かないといけないなと思ったんですよね
野中さん何時に終わらせたいと
40分ぐらいに出たい
出たいやばいなちょっと待って
でもそう言われると思って俺も
支度はしてるから
今俺みなさんもうあの
今すぐ家出てる状態
あと靴下履いて家出る状態で
ラジオしてるから
じゃあちょっと一旦個人的ニュース閉めて
次のコーナー行きますわじゃあ
直樹くんはないのなんか
そうあります
あーいいよ話しましょう
軽くね
カラオケで言うとさ
結構あの
自分の本当に好きなバンドってずっと
歌わずに
なんかまぁ無難に
こうアニメの曲歌って
その場の空気に合わせた
曲を選んでることが多くて
でも
この前結構仲良くなった
その部室の人と
一緒に行った時にカラオケで
オールをしたんですが
その時にもうなんか
バートリーがないから
じゃあもう僕本当に好きな曲だけ歌うから
本当気にしなくていいよみたいな
感じで歌ってたんだけど
なんか存外気持ちよくて
好きな曲歌うってことね
そうそう
これはなんか
許されたっていう
気持ちを落として
許されるんだこんなことって
誰も好きじゃない
って思ってたからさ
でもなんかこう
意外と受け入れられて嬉しかったっていう
ことはあったかな
それで言うとさ
ラップ曲ってさ
基本的に近畿とされてるじゃん
カラオケで歌って
中学校の友達が
よく遊ぶのって
俺含めた5人くらいで
その5人全員揃うことはなくて
大体3人とか2人ぐらいで
交代交代で遊ぶことが多いんだけど
1:24:00
はいはいはい
うち5人のうち
俺を除いた4人が
ラップ好きなのね
ヒップホップ大好きで
カラオケ行くと
しょっちゅう歌ってんのね
俺もそれに感化されて
だんだんラップ好きになってきたの
みんなの歌聞かされてて
俺もちょいちょいラップとか
それこそ
spotifyのプレイリストとかに
入れるようになってきて
でも後世の人といっても
歌う気がないなってずっと思ってたんだけど
福山さんと先輩と
行った時やったじゃん
先輩がさ
最初に入れたのよカラオケを
あ、カラオケじゃねえラップの曲ね
そんなことしていいんだと思って
インパクト
チェホンのね
すげえと思って
この先輩はもう自我が
強いとか言い方悪くなっちゃった
己を貫き通す人だと思って
尊敬し直したその先輩
かっこいいよね
テンション上がっちゃった
ヒップホップそんな好きでもないし
ちゃんと曲聞いてるわけでもないのに
なんか嬉しくなっちゃった
勝手に
あ、いい話だ
いいじゃねえ
逆に僕も今までやらなかった
はもったいなかったな
もったいなかったかなって思うぐらいに
自分っていうものを
主張するべきだったっていう風に
ちょっと反省はしたよね
好きな曲歌ってこ
みんながみんな
各々勝手に好きな曲
入れてたのよ
その時のカラオケ
そのカラオケなんて健康的なんだよ
みんな人からしてるっていう
すごいいい空間で
これをやりたいよね
いいですね
っていう話でした
じゃあ今度
行きましょうカラオケ
もう負けないから
誰にも
もう負けないから誰にも
次会うのは1月でしょ
やっぱ
ご入金ありがとうございます
退卒もされまして
え、私がしたんでしたっけ
違う違う違う
会長の方からね
あ、忘れてた
でも大丈夫
忘れてたのはね
50人ぐらい忘れてたから大丈夫
最高
今87,8人ぐらいの
方から
入りましたんで
ぜひね楽しみにしてもらえればと
結構楽しみよ
同窓会楽しみだな
みんなどんな感じになってんだろう
そうそうそうそう
本当にそれだけ
一言一句違わず同じ
みんなどうなってるんだろう
そうっすよね
野中さんは同窓会楽しみなんですか今
別に楽しみじゃない
会いたい人はもう会ってるし
先生来るんだっけ
先生は来るんですかね
1:27:00
わからない
先生来るんだったら埋めてた
タイムカプセルとかも
持ってたりしないのかな
どんなことしたの
野中さんタイムカプセルをさ
お前よく覚えてるな
でもそれあれだよ俺
先生に言ってないから勝手に
ワンチャン持ってる可能性がある
そっか
卓球部で野中さんが
タイムカプセル埋めたんだけど
その埋めた場所が
その
エアコンの室外機が置かれて
学校と体育館が
渡り廊下みたいな繋がれてるタイプの学校だったんだけど
その渡り廊下の
とこの横にある土
のところを土というか砂利か
砂利のところをみんなで掘って埋めたんだけど
そこが
2年後ぐらい
卒業2年後ぐらいに行ってみたら
新しく設置された
エアコンの室外機になって
取り付けられてて
そこが掘り起こされたのか
室外機の下に押し潰されたのか
どっちか知らないけど
手が付けられない
もしかしたら持ってる可能性あるもんね
可能性はあるか
持ってたら熱いな
これ覚えてるの?
今日聞いた
今日の出帰り行くまでの
向かってる間ラジオ聞いてた
第8回かな
ぜひ皆さん聞いてください
いいことやな
最近Spotifyに本格切り替えしたんで
ぜひ聞いてください
聞きやすくなりました
めっちゃ聞きやすくなったね
本当に聞きやすくなってて面白いな
第0008回バイト中暇問題にて
この話されてるんで
ぜひ皆さん聞いてください
なんかさ話してる内容変わってなくね?
話してる内容変わってないかも
バイト先で暇すぎる問題
今日同じ話したくね?
立ってるのがきついって話してたから
この時は
あって面白い
あるんですよ
あるのは前々からあったんですけどね
なるほど
最近ようやくSpotify
1本になって
えー
1本になったって言っても
昨日Apple Podcastとか
Amazon Musicとかに
下ろしたりとかしたんで
なんでそんな売り出したいの
お前このラジオ
そんなに
今3つだから聞けます
今3つだから聞けます
そんな熱量あったんだ
届けようみたいな
やっぱみんなに届けたいね
くだらなさをやっぱり
素晴らしいね
でもね
最初の回を聞いてると
私が自分自身にムカつくんだよね
人の話聞かねーなーとか
自分の話しかしないなーみたいな
やっぱり成長してるんだ
どうなんでしょう
1:30:00
今日のやつも今日見返したらイライラするかもしれない
こいつ自分の話しかしてないやんって
今日自分の話しかしてないからね
俺が何も持ってきてないですから
っていうね
こともあって
個人的ニュースございまして
いつか最後のコーナー
すいませんね
こちらこそ申し訳ないです
えーということで
続いてのコーナーいきます
続いてのコーナーとかないですね
続いて番組に来ていたお便りを紹介します
マッパネーム
かなピエロさんから
野中さん福山さん
そして直樹くん
こんばんは
こんばんは
お二人に質問
三人に質問があります
恋人との恥ずかしいエピソードで
語尾を何々にゃんにして
甘えてしまったというものがよくありますよね
もしお二人
三人にも恋人ができた時
そんな感じで甘えちゃったりとかするんでしょうか
またそうしたい願望とかありますか
いつも楽しく聞いてます
お体にお気をつけてお過ごしください
PS
前回流行語の話になった時
福山的流行語大賞で
ロボカスくんが挙げられていましたが
個人的にはよくありえないという言葉を
よく使っているように思いました
ご精査お願いします
そうですか
なるほど
どうですかなんかその
どっちの話から
じゃまずありえないって言葉の方なんですけど
めっちゃ使ってる
ありえないほどみたいな
よく言ってるので
通常用語にも含まれてるだけ
しかしちゃうけどありえない
っていうね
ありました
こんくらいで
語尾にゃんにゃん
よく聞くじゃないですか
痛いカップルの
エピソードみたいなので
ああいうのしてみたい
願望とかあります
私実は
憧れてるんだよねちょっと
羨ましい
羨ましいっていうの馬鹿にしてたけど
うんすごい
2人の
環境でやるといい
2人の環境でだよもちろん
人前でやるのやべえけど
人前でやってたらやばいよ
なんか
破壊衝動に近いのかなって思う
破壊衝動
なんかそのだって
おかしいじゃん
人号を離せない
にゃんなんていう
おかしな話
点でおかしな話だけど
やっぱこう
やることで
面白いってなる感覚は
多分あるだろうから僕はやるだろう
やるんだ
間違いなくやると思う面白いから
ちょっとやってみたいよな
恋人に対してとか
わかんないんだけど
許されるなら
エセ関西弁したいわ
なんちゃらや
1:33:01
怒られる
エセ関西弁したい
別にいいじゃん
キモいじゃん
エセ関西弁するやつキモい
絶対やりたくないんだけど
やってもいいんだったら
やる環境に
来たらやりたい
使いたいエセ関西弁を
いいじゃんもうこ弁とか使えばいいじゃん普通に
使い張りますわって
京都弁の方の
関西も関西で京都なんだ
やりたいんですわ
やりたいんですよ
やりたいやんな
やりたいねんな
やるんねや
それやんねや
なかなか
うまいでんな
コテコテすぎる
なぁ
ぎょうさんなぁ
たこ焼き食うてなぁ
ずるいよな
個性があって
関西弁
使ってたらキモい
ニャンと
同じ意味で恥ずかしいもの
として
家出る欲求としてはある
エセ関西弁
じゃあ恋人できたらの中さんは
エセ関西弁に話したいんだ
それは違うかもしれないけど
時たまね
エセ関西弁っていいなーって
思うことあるよね
なるほど
趣旨とは違うけど
でも
バカにはするけど
やってみたいよねみたいな言葉
あります
バカにしてるけど
心の底からバカにしてるけど
でもやれたら気持ちいいんだろうな
って思いながら
やりたいわ
っていう回答で
終わらせていただきます
続いては
今日のラジオタイトルを
ラジオタイトルを決めようのコーナー
ネーミングセンスを磨きながらインプレッションを効果的に
稼げるタイトルを考えるそんなコーナーです
今週はですね
色々ありましたけれど
どうしましょう
やっぱ性犯罪者には死をとか
刺激だな
刺激なタイトル
これはちょっと決めたいけど
思想強めになっちゃうから
一旦置いておこう
飲み会行きたくない話
BDRの話
美容院の話
健欠RTA
彼女なんで欲しいの
バイト先に行って変な客
掃除してたら親のラブレターとか見つけて撃つ
飲み会行ってきた
親の恋ぶみってスゲーキャッチーだよな
そうだね
親の恋ぶみにしますか
いいと思う
はい決まりました
第55回のラジオタイトル
よろしくお願いします
いいですか
本当に
します
あっという間に
1:36:01
エンディングの時間となりました
まずは宣伝させていただきます
この番組ではリスナーの皆さんからの
お悩みや私たちへの質問
ちょっとした個人的ニュースなどの
お便りをメールで随時募集しております
どんな些細なものでも構いません
沢山送ってもらえると嬉しいです
お便りは
前ラジオ397
マッパネームを記載してお送りください
ということで
第55回
いかがだったでしょうか
いい回でしたね
お久しぶりだったんですけど
結構
変わらず
先wayじゃなくてよかった
別の世界の人間になってなくて
ちょっと安心しました
任せて欲しい
このグレーナさえ
おだしょー 助かりますほんとに 同窓会のとき
頼んます 僕も変わってない担当なんで
おだしょー うわさにはチラホラ 変わった人がいる
おだしょー チラホラ変わった みたいなの聞きます
から ぜひ僕らで同窓会を立していきたい
ところでありますな おだしょー 固めていきたい
おだしょー 固めていきたい ということで
おだしょー クラブ組んでいきたい
おだしょー 次回の収録は12月21日 土曜日公開は
月曜19時の予定となっております また次回お会いしましょう何か
言い残したことは
おだしょー 行きたくないです
おだしょー じゃあまた次回お会い しましょう
おだしょー さよなら
おだしょー 頑張ってね
おだしょー 行かないで
おだしょー さよなら
01:38:00

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