え、なんかその、何ですか、普通にここで授業しててもし出れない回があったら、
ズームで繋いどいてもいいなって思う感じでした。
それはありですね。
本当ですか。
ありですね。
もしその。
なんかピコも遠征とかなんか行ってて。
行ってました。
いないからズームにいますとか。
そう、ありましたね。
ありましたよね。
はい、ありました。
私は東京とかから見てました。
そうですね、視聴されてました。
海外で見たときもあったかな。
なんか韓国だったのかね、なんか行ってたときもあったかもしれないですけど、
まあなんかできるねっていう。
そうですね。
結構みんなちゃんとズームで、今日ちょっと体調悪いんで家からテストするみたいな人もちゃんと質問をしたりとかして、
なんかちゃんとゼミになってんなみたいな。
え、なってました、なってました。
感じでしたね。
そう、リモートでも成り立つゼミナールでした。
リモートでも成り立つゼミナール。
まあまあリアルで1年やったからかもしれないですけど。
ですけど、この資料の添付とかもできましたしね。
確かにね、発表の資料的なものも全部LINEで回したりとか。
そうですね、PDFにして。
できる技がみんなあったからね。
そうですね、だからそこであんまり困らなかったですね、逆に。
そうだね、そういうデジタル技術的なところでなんか困ることはなかったかな。
そうですね、iPadでズームするとなんか画面が動くぐらい。
そう、なんかあれ毎週あれ違う人のPCとかで繋がってたの、ズームが。
そうですね、大体発表の子?大体発表の子のやつでやってたんですけど。
発表の子が面倒見ると。
そうそうそう、が多かったんですけど、調子悪い子とかPCの繋ぎの関係で借りてる子とかで、
iPadだとなんかiPadが映るんですよね、なんか動くんですよね、この画面が。
うん、なんかね、こっちはさ、もうなんか見るしかできないじゃん。
そうですね。
映る画面を。
そうですね。
だから今日は見やすいなって。
はいはいはいはい。
それこそ動く日ね。
はい。
なんか妙にズームしてくって。
そうそう、あれはiPadです。
あ、iPadは何あれ?こう自動でフレーミングするのか?
多分そうだと思います。
あー。
っていうのがあるから動いてて、で多分固定の時は普通にPC。
なるほどね、だから多分目の前にiPad置いてやってると、その人の顔を多分ズーミングしてくれるってことだよね。
だから発表の子の顔だけめちゃくちゃズームになるみたいな。
なんか寄ってくんだよね。
そうそう、なんかそのパッとかじゃなくてシュワーってそう。
じわじわ寄ってくんで。
急に遠くの人映したりとかね、ありましたね。
あったんで。もうこっちはさ、もうそれは制御できないからさ。
そう。
もうそれ見てるしかないから。
そうなんですよ。
ちょっと息苦しいなみたいな。
もうちょっと引きでもいいかなっていう時もあったりして面白かったね。
面白かったですね。私たちもこれどうしようもないなっていう感じですよ。
勝手に動くしなiPadがみたいな。
これはしょうがないよなって。
しょうがないですよ。
驚いたのが意外と全員の声がちゃんと聞こえた。
本当ですか?聞こえてました?
あんなだからあれでしょ?PC1台、iPad1台でしょこっちを。
そうですそうです。だから大体テレビの下に置いてたんですけど。
我々ロノ寺にテーブルを置いてるんですけど、その一番隅っこですよね。
そこに置いてあるだけでも意外とちゃんとみんな聞こえたかな。
本当ですか?結構聞こえてるのかなって心配ではありました。
聞こえてました。
本当ですか?よかった。
すごいなと思って。
なんか専用のマイクとかいるのかなって思ってたんだけど、全然大丈夫でしたね。
全然。逆になんか声張ってるとかはなかったですけどね。
逆に大きい声でした。みんな普通の声量でした。
どの席の子も割と普通に喋ってたと思います。
じゃあこの場で普通の声で喋ってたんだ。
そうそうそうな感じだったんですけど、特にみんな気をつけてるとかはしてなかったと思います。
なるほどね。だから良かったですよ。
本当ですか?
こっちも違和感がなかったんだろう。
全然大丈夫でした。
良かった。
なんかもう何も逆に慣れてしまったっていう。半年で。
なるほどね。
先生の朝ごはん姿にも見慣れたっていう。
朝さすがにね。朝6時50分からだとね。食べざるを得ない。
めちゃくちゃ申し訳なかったですよ。朝早いなみたいな。絶対朝焼けだろうなこの日の入り方みたいな時にありましたもん。
そうね。
イギリスのスコットランドっていうところにいたんで、結構北の方なのね。
そうすると朝も早いのよ。
日の差し込みも日本より低めで結構入ってくるから、朝のあの時間帯は結構差してくるんでね。
そうですね。
なのでそんな朝焼け感があったかもしれないですね。
朝焼け感ありました。
そんな半年を過ごしましてね。
ずっと魚クションの生放送みたいな画角でしたよ先生。
アイルランドに行ってましたね。
友達と電話するときとか、私がもう夜中で友達は昼とかだったんで。
そこでも結構時差感じてた。
それもたぶん同じぐらいじゃない?時差8時とかじゃない?
それぐらいだったと思います。
私がもう夜10時、12時ぐらいで友達学校終わったみたいな。
あ、そんな感じか。
昼間だったんで。
昼間のね。
1時、2時とかなんですけどあっちは。
そうなんだ。
そうなんですよ。
だから先生が行くと同時に友達帰ってきました。
そういうタイミングだったんだ。
そうです。
春休み行ってたみたいな。
後期の期間行ってて、先生4月とかから行かれたじゃないですか。
だから先生が行ったタイミングで友達帰ってくるぐらいの感じでした。
なるほどね。
3月ぐらいか。
なるほどね。
いや、いいと思いますよ。
行ってみたいです、ヨーロッパ。
ヨーロッパね。
涼しいんですか?
涼しい。
もうなんかもう涼しい。
浅い浅い。
浅い。
浅い浅い。
表現が浅い。
浅い浅い。
ちょっとそういう指摘を今日いただきたい。
薄いとか浅いとか。
わかりました。
当たり前になってますからね。
当たり前なのよ。
当たり前すぎて。
ちょっとこれは前提話ですけど。
宇宙飛行士のJAXAでね。
日本の宇宙飛行士の野口聡一さん。
野口さんが宇宙3回ぐらい行ってるのね。
あの帰ってきた時に鬱になったっていうのをエッセイで書いてるんだよ。
で、それは宇宙から帰ってきたらやることがなくなっちゃったみたいな。
目標を失ったみたいな感じもあるらしいんだけど。
他に書いてあったのが、宇宙に行ってどうでしたかっていう話をみんな聞かれるじゃん。
だから宇宙に行って人生観が変わりましたっていう答えを向こうが求めてるのはわかってるんだけど。
薄い返事をしちゃうと向こうがっかりするじゃん。
そのギャップで苦しいんだ。
この話が今の僕と何の関係があるのかっていう話なんです。
僕の話としては、多分僕の薄い返事があるとただあると思うんですけど。
それは別に何もなかったとかいうことじゃ意地悪とかでもなく、本当に普通だと思ってる。
わかりました。この日本の私の感覚で。
だからもっとそこは突っ込んでもらえると。
より掘り下げれるからね。
宇宙とはどういうところかじゃないですけど。
スコットランドはどういうところなのか。
どういうところかっていうのが明らかになるのかなっていう話を今ふと思い出しました。
なるほど。じゃあどんどん突っ込んでいこうかな。
だから今の薄いわっていうので。
別にそんな野口さんと比類するような話ではないんですけどね。
涼しいです。
涼しいです。涼しいですよ。
今暑いですよね、でもこっちは。
こっちは暑かったですね。だいたい半分ぐらいです、気温的には。
4月から9月の頭ぐらいまで行ってらっしゃったじゃないですか。
そうですね。
気温的にはあんま変わんないんですか、四季とか。
確かに行った時は寒くてヒートテックを着てて、フリースモを着てたけど、
帰る頃にはもうちょっと薄着になる感じではあったけど。
半袖ぐらいまで行かないんですか。
半袖はね。
ちょっと寒いな。
ちょっと寒いぐらい。
だから20度、最高気温25度まで行くと真夏日っていうのがスコットランドです。
ロンドンとかね、南のほうはもっと暖かい。
30度とか。それも大ニュースなんだけど。
でも夏が感じられるぐらい。
32度まで行きますとかね。
やばいみたいな。
じゃあスコットランドもっと涼しい。
もっとやっぱり北にだいぶ緯度が高いので涼しくて、ロンドンよりもはるかに涼しいので25度、26度。
めちゃくちゃいいですね。
真夏28度ぐらい。
過ごしやすいですね、めちゃくちゃ。
過ごしやすかったです。
昼間とか歩いても暑くないじゃないですか、そこまで。
めちゃくちゃいいな。
外で歩きたくないですもん、日本だと昼間。
向こうは25度とかになるとみんなもういさんで上半身裸で街も歩くみたいな。
歩いてても違和感はない。
夏だもんねみたいな。
それがもう夏だもんね。
やっぱ25度くると上半身裸ありだよねっていう感じだった。