1. ゼミごっこ!
  2. 148 - ニンテンドーミュージア..
2025-04-09 52:17

148 - ニンテンドーミュージアムに行ってきました! (テツヤ, センセイ)

spotify apple_podcasts youtube

2020年春の卒業生テツヤ(葬祭業)さんが、昨日、京都のニンテンドーミュージアムに行ってきたということで、そのホットな感想とお土産を持って遊びにきてくれました。ややマニアックですが他では聞けないニンテンドーミュージアムのお話をお楽しみください!


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


——————


『ゼミごっこ』番組ホームページ

⁠⁠⁠https://sites.google.com/view/zemigokko/⁠⁠⁠


番組宛メッセージはこちらから!

https://marshmallow-qa.com/zemigokko


Spotifyで聞く

https://spoti.fi/3NKYQoU


YouTube Musicで聴く

https://music.youtube.com/playlist?list=PL3d4VcLl6Le_rRlcL4SlPC1YAPwwdMx2o


Apple Podcast で聞く

https://apple.co/3GJyVuS


Amazon Music で聞く

https://amzn.to/3x8jGY0


Listenで読む

https://listen.style/p/zemigokko


オープニングトラック提供 日下 暗

https://youtube.com/@user-an_kusaka


—————


参考文献


ニンテンドーミュージアム | 任天堂

https://museum.nintendo.com/index.html


任天堂 - Nintendo TOKYO/OSAKA/KYOTO

https://www.nintendo.com/jp/officialstore/index.html


脳を鍛える大人のDSトレーニング

https://www.nintendo.co.jp/ds/andj/index.html

サマリー

テツヤさんは、ニンテンドーミュージアムを訪れた体験を語ります。このミュージアムは京都の小倉に位置し、任天堂の歴史を学びながらゲーム体験も楽しめる施設です。今回のエピソードでは、ニンテンドーミュージアムの展示内容について詳しく語っています。任天堂の歴史を感じながら、ゲーム機のプロトタイプや色彩の変遷、そして周辺機器の重要性についても触れています。このエピソードでは、任天堂ミュージアムと京都ストアの体験を共有しています。特に、さまざまなゲーム機に関連するガチャガチャや限定品についての情報が紹介され、懐かしのファミコンやスーパーファミコンへの愛情が語られています。ニンテンドーミュージアムでは、さまざまな任天堂製品を展示・販売しており、特に小物やステッカーが多く見受けられました。訪問者は多くのゲームパッケージの再現ステッカーやコレクションアイテムを楽しむことができます。今回のエピソードでは、ニンテンドーミュージアムを訪れた体験について語ります。特に、スーパードンキーコングやゼルダの伝説、F-ZEROといったゲームタイトルの思い出や、体験施設での花札体験についても触れ、楽しいお土産選びの様子を紹介します。ニンテンドーミュージアムに関する体験や評価が語られ、リスナーからのメッセージも募集中です。

ニンテンドーミュージアムの概要
はい、どうもみなさん、ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
そして、今日はまたゲストに来ていただきました、テツヤさんです。
どうもこんにちは。座右の銘は20時間戦いますか?テツヤです。
はい、よろしくお願いいたします。
リゲイン、リゲインですからね。
テツヤさんは、まあこんな古いネタをやってますけれども。
えっと、卒業はいつですか?昭和…
昭和じゃないですね。
昭和じゃないですか。
昭和じゃない、まだあの、ここ昭和だとここないことになっちゃうんで。
はいはい。
2020年の3月卒ですかね。
そうですね。2020年の3月卒ということで、
コロナでね、まるまる卒業式がなくなった世代ということになってます。
ということで、今日はテツヤさんがまた来ていただきましたが、
今日はネタがあるんですよね、持ち込みネタがね。
そうです、そうでございますよ。
で、ネタは?
じゃあ、いきましょうか。
ネタは?
じゃあ、タイトルからいきましょうか。
題して、
ニンテンドーミュージアムに行ってきたー!
声が通るわ。
後ろの方からもイェーイというすごい心ないのかな、心があるのかわからないですけども、
声いただいておりますけども。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ニンテンドーミュージアムね、ついに。
行ってまいりまして。
ついに行ってきた。
知らない方もね、いらっしゃると思うので伝えますと、
ニンテンドーミュージアムはですね、
2024年の10月ぐらいですかね、
京都の小倉にあります、もともとニンテンドーの工場があったところに、
リノベーションという形で工場はそのままに、
中身をニンテンドーの博物館として歴史が学びながら、
もちろんゲームとしての体験も学びつつ楽しめるという施設ができまして、
ちょっと行ってきたというところで、
ゲームつながりで報告会ということで、
今日は来させていただきました。
ミュージアムの展示
いやー、楽しみですね。
いやー、めちゃくちゃ楽しみ、めちゃくちゃ良かったんですよ。
あ、もう溢れ出してますね。
時間が足りない足りない。
楽しそうな感じが溢れ出してますけど。
いや、もう楽しかったんで、これはもうぜひ先生に伝えに行きたいと思いまして、
今回来たわけです。
分かりました。ありがとうございます。
ちょうど昨日行ってきましたからね。
あ、もうまさにね、
ニンテンドーミュージアムに行った翌日に今日収録っていう。
非常にホットな情報を。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
番組フォローのお願いです。
この番組は、とある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
スポッティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、
ユーチューブミュージックから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミ学校番組ページから番組登録してお楽しみください。
ということで。
はい、一応確認なんですけど。
何ですか?
一応確認なんですけども、打線を組むポッドキャストじゃないですよね?
打線は組まないです。
打線組まないですね。大丈夫ですね。
ニンテンドーミュージアムで打線を組んでみたっていうネタでは。
ないですよね。
やってもいいですけどね。
また何か機会があれば、好きなゲームで打線を組みたいですけども。
この前ゲンさんが、徹夜には打線は組めないんじゃないかってことを言って、
ちょっと挑発がね、リング外の争いがあったんで。
また勝負はリングの上でね。
間違いないですね。
またつけていただくしかないのかなって。
またその時機会があれば、打線を組みましょう。
今日は打線なしでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、ニンテンドーミュージアム直送の徹夜さんですけど、
今日どんな感じでいきますか?
何から聞きたいですか?先生としては。
そういう感じ?
これは何?全部見て回るのにどれくらいの時間がかかるものなの?
多分1日で回りきらないと思います。
あ、そう。
というのも私、2時に入ったんですよ。午後2時。
閉館の時間が午後6時。
午後6時。
4時間あったんですけど、4時間でもう全てこと細かに見ることは不可能でした。間違いなく。
あ、そんなに交流感がある。
展示の数がちょっと桁が、もう僕が思ってたよりもちょっと量が多すぎました。
なんかね、カタログじゃないんだけど、ウェブとか見てると意外と狭いのかなっていうかね、
なんかそんなに展示ないのかなっていう印象だったね。
いや、もう盛り盛りですね。
盛り盛りなんだ。
あの体験施設が並ぶっていうのはあるんですけど、体験施設は正直ブログとかYouTubeとかに動画があるんで、
それを見てもらえばなんとなく面白いっていうのは伝わるので、
もう正直ここでは割愛したいレベルなんですけど。
はい、割愛で。
面白かったんですけど。
面白かったってことですね。
めちゃくちゃ面白かった。あの、でかいコントローラーで遊ぶウィースポーツは楽しかったですけども。
ただ、それも見ればいいんですけど、展示は撮影禁止ゾーンなので、あまり語られてないというか、
あんまりその表向き出てないかな。
まあ多分メディアさんというかマスコミさんが出てる写真ぐらいしか出てないはずなので。
なるほどね。
あまりそういうのが出てる情報が少なくて、で見に行ったらものすごい量があったので、
多分全部こと細かに見ようと思ったら、朝一から行ってやっと全部見切れるぐらいだと思います。
行ってみて、ざっくり感想というかね。
そうですね。
盛り上がったポイントは聞きたいかな。
ゲーマーとして盛り上がったポイントはいくつかあったんですけど、
大きく分けると多分3つぐらいから構成されてて、
まず任天堂の歴史を感じられる展示、任天堂のゲームを通して楽しめる体験、アトラクションじゃないですけど、
あとはショップですね。
大体この3つに分かれるのかなっていうところはありまして、
任天堂のキャラクターとパッケージング
個人的にまず展示の話からしていきたいなと思いまして。
展示ね。
まず入場しますと、結構目を引くのが大きいコントローラーが上に吊るされてる。
吊るされてんの?
吊るされてますね。
ファミコンのブースなら大きいファミコンのイチコンですね。
例の小豆色の四角いあれですね。
が上に吊るされてます。スーパーファミコンならグレーのコントローラーが吊るされてます。
そこに各展示があるんですけども、
ちゃんと日本のファミコンだけじゃなくて、
北米版とヨーロッパ版。
なるほど。
ちゃんと展示がされてまして、
なおかつ本体だけではなくてパッケージ。
どういう形で出ましたよ。
若干やっぱり特に北米版とヨーロッパ版違いがあるので、
そういうのが見れたりとか。
なるほどね。
特にファミコンでいくと、
日本版だとよく見るのが、
一般的な色でいくと白と赤と。
カラーリングの下、2つコントローラーが付いたというふうだと思うんですけど。
北米版の場合は完全なグレーというか。
なるほどね。
ほんのすごい箱みたいな。
任天堂エンターテインメントシステムってやつですね。
そうですね。がちゃんと展示がされてるわけなんですけど。
それだけじゃなくて、それがさらに外見が分解されて、
中の基板がこういう違いがありますよっていうところも。
なるほどね。
全部もうわかりやすく展示がされてるっていうのはありまして。
てつやさんの説明がちゃんとしすぎてて、
任天堂の広報の人かなっていう。
違います違います。私無縁です。
もうちょっといいですよ。
てつやポイントに絞っていただいても全然大丈夫です。
これが私のてつやポイントです。
てつやポイントはどこですか?中身ですか?
ハードの。
特に任天堂の中で今はハードの話をしてますけれども。
ソフトもちゃんとしっかりしてまして。
こういうソフトがちゃんと発売されましたっていうところにもちゃんと
日本版、北米版、ヨーロッパ版のそれぞれのパッケージが。
ヨーロッパ版もあるんだね。
ありますね。もちろんそれぞれの地域で未発売のものもあるので。
そういう場合は日本未発売とか。
なるほど。
欧州版未発売とかっていうのはあるんですけど。
でもやっぱりパッケージングだけで全然違うなっていう。
パッケージ見たいね。
そうですね。結構パッケージングで個人的に驚いたのは、
任天堂DSのブースに行った時に
大人のDSトレーニング、脳を鍛える大人のDSトレーニングが
流行りましたよね。
結構流行りました。脳トレのブームの先駆けみたいな。
川島教授さんっていうキャラクターいるじゃないですか。
日本って結構それすごい前面に押し出したパッケージングだったと思うんですよ。
顔がちゃんとついてて。
確かにそうですね。
もう写真撮影がNGなので撮れないんですけれども。
ちょうどヨーロッパ版とアメリカ版と出てまして。
川島教授の彼女もなかったです。
じゃあ何?単なる脳のトレーニング?
脳のトレーニング。
すごい肩苦しいパッケージでした。
海外では知られてないというか。
川島教授っていうのが全て動いたんだなっていうのは分かりました。
川島教授は日本ローカル扱いなんですね。
みたいですね。
だからそこがすごい個人的にはびっくり。
そこ?
そんな発売の仕方してた?みたいな。
そこなの?
そういうキャラクターが使われてない場合もあるんだな。
結構ニンテンドーの中ではそれなりに知られたキャラクターの一人ではあったと思ったんですけど。
そうですよね。
海外的に見るとローカライズをする中で消されることとかってやっぱりあるじゃないですか。
その結果が川島教授だったんだっていうのはありましたけど。
川島教授って今までちゃんと調べたことなかったけど。
川島龍太さんという医学博士なんですね。
ちゃんと実在する人物。
実在するとは思ってるけど。
最初は私はその人は架空の人物だと思ってました。
発売された時はまだ小学生ということもあって。
マリオ的なね。
そうですよね。そのために作られたキャラクターだと思ってました。
ちゃんと博士として実在するわけですからね。
ちゃんといるんだなと思いましたけど。
そういう意味では別に出してもいいかなっていう感じですかね。
ただ出さなかったんだなっていうのはすごい驚きでしたね。
なるほど。
あとはそこのブースを抜けて、全部見終わった後に退場しますよっていう。
退場する出口。
出口。
出口に抜けると、任天堂のハードが置いてあるんですけど。
発売されたハードですね。
ゲーム機のプロトタイプ
ゲーム機が置いてあるんですね。
そうゲーム機が置いてあるんですけど。
普通の発売された時のハードの横に、
ゲームショーとかで参考出展された時のモデルがそのまま置いてあるんですよ。
それはプロトタイプというか。
プロトタイプがそのままそこに置いてあって、
参考出展時の実際に使われたものとして置いてあるんですけど、
結構面白くて、実際に変化がなかったものもあったんですけど、
あったものとしては、例えば64。
64ね。
任天堂64ですけれども、
本体にはそこまで違いがないんですけど、
コントローラーすごい特徴的な形をしてますよね。
なんとも言えない立体的な形をしてますよね。
立体的な持ち手が3つあるっていう。
特にその当時は珍しかった、真ん中に3Dスティックといって、
矢印キーではなくてスティックで動かすっていうのがあったと思うんですけど、
そのスティックがいわゆる手を支えるところですね。
ちょうど触る部分がちょっと大きくデザインされてて、
ただ実際製品前になるともうちょっと小さくなってるっていう違いとか。
細か。
細かいんですけど、ちゃんと遊びやすいようにちゃんとそこは参考出展されてからもちゃんと改善っていう。
調整されたんだなっていう。
あとは64っていう当時の名前じゃなかったんですよ。
なんだったんだろう。
プロジェクト名みたいなのがついてたので、それなのかなと思ったんですけど、
結構そういうところの違いもありますし、あとはWiiもそうですね。
Wii自体は形状はほぼ変わらなかったんですよ。
ただカラーリングが全然違ったんですよね。
Wiiの発売された時のカラーリングって覚えてます?
Wiiは普通にホワイトとブルーじゃない?
ホワイトじゃない?
そうですね。後々ブルーとかも出てきますし、
あとはマリオのコラボで赤とかも出ますけど、
黒が出てくることもありましたけど、
ただどれでもなかったんですよ。
2パターンあって、シルバーとあとライムグリーンのような黄緑に近い緑。
この2色が参考出展されてるんですよ。
最初はその色が計画されてたってことかね。
多分そういうことだと思います。
何があったのかはシンプルなカラーリングにした方が、
社内的な話があったのかはわからないですけど、
そういう違いがあったりっていうのはすごく面白かったなっていう。
なるほど。
もちろん私はその時Wiiをプレイはリアルな世代なのでしてますけど、
ゲームショーのニュースとかもちろん見てる世代ではないので、
そういうところではそういう違いがあるんだなっていう。
なるほどね。
結構だから僕がイメージしたのは商品が並んでて懐かしいなみたいな感じかなと思ってたけど、
今のてつやさんの話を聞いてると、なんかもっとマニアックというか。
すごいマニアックなところにちゃんと。
ちゃんとそういう目で見れば置いてあるよっていう感じなんだよね。
そういう本当に細かいんだけれども、
本当に任天堂がやっぱり作った人が愛があるというか、
ものすごくそういったところから愛を感じるっていう。
そういうのをちょっと見てるといいかなって感じするよね。
その延長線上にはなるんですけど、
そういった企画段階の試作品が展示されてるっていうのもありまして、
ゲームボーイあったと思うんですけど、
今でも結構根強いところもありますけど、
かなり昔のゲームとはいえ。
そうですね、古いですよね。
もう初期の段階でほぼ出来上がったんですよ。
一番最初の弁当箱みたいなやつ?
そうですね、弁当箱みたいな四角い形状で、
上に画面があって下にボタンがあるっていうところに関しては全く変わらなくて、
それがどれぐらいのタイミングで変わってないかっていうと、
本当に最初にこういうデザインにしますってなった時の木型。
木でできた型から何も変わってないんですよ。
じゃあもう当初からああいう形だったっていう。
もうその当初からああいう形でいろいろ試行錯誤を重ねて、
結果ゲームボーイが発売されてるっていうところに、
あ、ブレはないんだなってそういう。
ゲームボーイとその進化
最初期のコンセプトのところからのブレはないんだなっていうところにはすごく感動した面もあり。
なるほど。
やっぱりいろいろ多分作っていく人たちって、
いろんな初期のコンセプトからだんだん出来上がっていく中で、
削れていくものもあれば増えていくものがあって、
結果的にそのコンセプトのところからだいぶ離れるっていうことが多分あると思うんですけど、
こんなにブレないもんなんだなっていうのは結構びっくりしましたね。
だからさすがに任天堂さんと言うべきなのか。
なるほどね。
っていうところはすごく面白かったところでもありますし、
特に中でもウィーフィットってあったと思うんですよ。
はい、あの体重計みたいなやつ。
体重機能もあり、そして運動も促進できるような、
当時すごく売れたものだったと思うんですけど、
バランスウィーボードっていうボードですよね。
あれの試作品が6個ぐらいあるんですよ。
結構なんかもう初期からすっごい、
それは逆に変えてたなっていう感じですね。
それは6個展示されてるってこと?
展示されてますね。
そのまま最初こういう形のコンセプトでセンサーが2個付いてる状態のものがこれ。
その次に考えられたのが丸い形のこれ。
で、だんだん近くなってきて、
最終的にバランスウィーボードの今世に出てる形が出てるっていう。
一番発売されて近いもので見ると、
ウィーリモコンとケーブルで繋いで操作するっていうか、
接続して使うっていうところまで持っていってるんですけど、
そのタイミングではすでにもう形状はほぼそのまま。
今ね、いわゆる発売されたやつはもうだいぶフラットなね。
そうですね、しかもワイヤレスでそれ単体で動かせる形にはなってると思うんですけど、
そういうところに持っていって、それでもなおさらにより遊びやすくならないかっていう風に改善されてるところがすごいなっていうところはありまして。
だいぶあれですね、てつやさんの視点が、
なんでしょう、プレイヤーじゃないですね。
これプレイヤーじゃないんですか?
プレイヤーじゃないですね。
プレイヤーじゃないんですか?
プレイじゃないですね。
プレイではない。
プレイではないですね。かといって別に作り手というわけでもないけどね。
そうですね、そういう視点もありつつ、いろいろ展示をめぐっていくと、
ちゃんとやっぱりゲームを遊んでいく中で大事な周辺機器って、
バランスウェーブボードもそうですし、いろいろあったと思うんですけど、
ハードが当たったからといって周辺機器が必ず当たるとは言い切れないじゃないですか。
当たる?売れるってこと?
売れるってこと?
売れるってこと?
そうですそうですそうです。その最たる例がいくつかあると思うんですけど、
例えばスーパーファミコンだと、サテラビューっていうのあったら知ってます?
衛星受信してソフトも受信できるってことですね。
そうですそうです。今はもう普通に当たり前だと思うんですけど、
そういうWi-Fiとかインターネットを使ってゲームをダウンロードしてっていう、
それの機器がちゃんとスーパーファミコンに接続された状態で展示されてますし、
あと64でも64DDっていう、フロッピーディスクのディスクシステムみたいなやつが拡張としてあったんですけど、
それもちゃんと展示されてて、
任天堂としては当たり前だと思うんですけど、ただ現存してる数は少ないので、
よくちゃんとやってるなっていう。
そういうものもちゃんと展示してやってて。
そうですね。ちゃんとそれが負の遺産かどうかは置いておいて、
ちゃんとそれが任天堂を物語ったり歴史だよっていうところを感じれたのは僕は嬉しかったですね。
ショップここにいろいろ並んでますけれども。
お土産品がたくさん並んでまして。
今回購入しなかったもので一番印象的だったものが一つありまして、
ゲームハード、いろいろこういうゲーム機のこういうふうに結構再現性の高いものが売ってたりするんですけれど、
Tシャツが売ってまして、各ハード、各ゲーム機でちゃんと取り揃えがありまして、
ファミリーコンピューターからちゃんとスイッチまで、もちろんゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスも含めて、
ちゃんとバーチャルボーイも含めてあったんですけど、
ファミリーコンピューターのカラーリングがもう僕はすごい感動してしまって、
白と赤で作ればいいものをクリーム色と小豆色で作ってるんですよ。
なぜこの色なんだって多分これを聞いていらっしゃる方は思うと思うんですけど、
さっきちょっと話に出たようにファミリーコンピューター発売された時のカラーリングの2色は白と赤ではなくて、
予算の関係でクリーム色と小豆色になった経緯がありまして、
好きな方は知っていらっしゃると思うんですけど、どうしても機械の方に開発費というか予算をかけてしまってお金がないので、
カラーリングできる一番安い色と2番目に安い色を選んだ結果、クリーム色と小豆色っていうのができたんです。
結果的に爆発的にヒットしたので、白と赤が使えるようになって、
後期の方は比較的白と赤のカラーリングが目立つんですけれど、
そうですね。っていうのがあって、わざわざ白と赤でちゃんと作ればいいものを、
ちゃんとこういうシャツの字に関してはクリーム色、ファミリーコンピューターの字は小豆色になってて、
頭おかしいんかって思いましたね。
なんで買わなかったの?
予算です。これは単純に予算です。
Tシャツ1枚4000円、ちょっと割高なんですよ。
任天堂ストアとかって東京とか、あともちろん今回京都も行ってきましたけれども、
そこに比べると比較的なんかちょっと割高な、もちろん限定品ですから若干割高な設定にはなってるだろうと思ったんですけど、
比較的割高な設定なところなのはなんとなく、そこはしょうがないんで、商売的なビジネス的なところを考えるとしょうがないなと思ったので、
今回シャツに関しては買わずに、他の小物類とかで買って楽しもうと。
じゃあちょっと今から1個ずつ紹介してもらいながら、ちょっと行きますか、じゃあ。
任天堂ストアの魅力
どうしましょう。じゃあとりあえず任天堂ストアで、いわゆる京都の高島屋にある方でちょっと推しられてきたものがありまして、
任天堂ストアで売ってる商品って基本的にネットで実は買えるんですよ。
大概のものはネットで買えるんですけども、買えないもののうちの一つがですね、ガチャガチャでして。
ガチャガチャね。
ガチャガチャどんなラインナップがあるのって結構ニッチなんですけど、
マリオの袋ですね。
もう片方は任天堂京都ってちゃんと入ってるんですけども、ガチャガチャがですね、ゲーム機のボタンです。
そんなガチャガチャあったっけ。
最近第2弾まで出てまして、第1弾はファミリーコンピューターと、あとアメリカ版のファミコン、いわゆる任天堂エンターテインメントシステムのタイプなんですけども、
じゃあ実際にちょっと取ってみよう。スーパーファミコン。これですね。
ボタンっていうかなんかすごい。
ゲームパッドのボタンですね。
そうですね。こういうね。
多分スーパーファミコンをちゃんと触ったことがあるのでわかると思うんですけども、質感が全く一緒だと思いませんか。
一緒っすね。このプラスチックのね、このちょっとザラついた感じとか。
ザラついた感じとこのいわゆるボタン自体のこの艶というか。
そうだね。でも結構こうやって見るとボタンって小さいんだね。
で、64の方もありまして、一応こんな感じでして。
もう質感というかボタンのもちろんサイズも1分の1なので。
こんな感じでね。何かが操作できるというわけじゃなくて。
全くもう全然関係なくっていうのはあるんですけども、
ただツイッターの情報によるとボタン自体は1分の1なので交換はできるらしいです。
本物の交換パーツっていうか。
交換パーツとしても使えるところもあるという情報を得まして。
別に僕は交換するところまでいかないですけど。
確かにね。一緒ですよね。
結構いろいろちょっと回してきたんですけど。
僕も任天堂スター行ったことあるんだけどガチャガチャはやったことないねそういえば。
人は並んでるなーっていうのは思いましたけど。
これはスーパー任天堂エンターテインメントシステム版ですね。
カラーリングがまだ開けてないですけど。
パクセルが開いてないですけど。
本当だ。これはアメリカ版ってことですね。
そうですね。
紫色なんですね。めちゃめちゃ回してるけどこれ1回いくらなのこれ。
600円です。
結構するな。
結構しますね。
これが任天堂エンターテインメントシステムの方のスタートセレクトボタン。
バラなんだ。
あと十字ですね。これがいわゆる第一弾側ですね。
テツヤさんダブってないんだね。
ここにダブってるのが3つぐらいありますね。
やっぱダブるんだね。
スーパーファミコンとスーパーニンテンドーでダブってますね。
見事にペアになりましたね。
こんなにたくさんボタンがあっても困っちゃいますね。
ボタンボタンボタンで全部ボタンですね。
もちろんゲームキューブの方ももちろんあったりしたはずなんですけども。
ちょっとゲットできず。
レトロなものばっかですね。
そうですね。
スーパーレトロというか。
基本的には第一弾がファミコン、あと任天堂エンターテインメントシステム。
第二弾がいわゆるスーパーファミコン、スーパーニンテンドーと64だったはずですね。
ゲームキューブはなかったかな。
あとは64のスティックもあります。
確かガチャガチャ回すところがコイン入れるんじゃなくて払う感じじゃなかった?
一応100円玉が6枚か500円玉1枚と100円玉1枚です。
回せるんだ自分で。
ただボタンを押すっていう感じですね。
そうすると出てくるっていう。
このご丁寧に100円玉500円玉入れるとちゃんとチャリーンというマリオがコインを取った時の音が鳴ります。
音もちゃんとするという。
じゃあこれ返却してみましょうかね。
これは確かにちょっとぶら下がってたらおって思うかもしれない。
おって思う人は多いでしょうね。
こういうのっていいですよね。
結構いいですよね。
ここからは任天堂ミュージアム。
これはあくまでも任天堂京都ストアですからね。
任天堂ストアではガチャガチャを回してきたってことですか?
そうです。ガチャガチャを回すためだけにほぼ行ったと。
もちろん会社の先輩も一緒に行ってますから。
そこでちょっと欲しいものがあればっていうところもあったので。
買い物もということですね。
京都に行ったにも関わらず自社物価ゼロと。
任天堂ミュージアムの訪問
なるほど。そういうところではなく。
そうですね。
任天堂絡みで行ってきた。
任天堂絡みで行ってきたと。
先生へのお土産でして。
ありがとうございます。
ボールペンです。
これはディスクシステムのキャラクター付きの。
これ任天堂ミュージアムのロゴが付いてるからミュージアム品?
そうです。限定品でございます。
これはちょっと使わせていただきます。
もちろん各ハードあったんですよ。
ファミコンからちゃんとスイッチまで全部あるんですけど。
それぞれファミコンであったりだとかスーパーファミコンに関しては
ここの部分ですね。このディスクシステムのキャラクターが付いてるところに
それぞれコントローラーのシルエットが付いてるんですけど
これだけキャラクターっていうのがすごい可愛くて。
これ可愛いよね。ここがディスクじゃなくて。
ディスクじゃないんだっていうのが。
これになったっていう。
これちょっと開けるのもったいないやつじゃないの?
ぜひ今後使ってもらって。
これね、開けるとね、なんかちょっといろいろなものが失われそうな。
大丈夫です。在庫は別に京都にいっぱいありますからね。
ゲームハードのコレクション
ミュージアムに行けばねっていう。ちょっと開けてみよう。
開けてみよう。なるほどね。結構細かく。
ちゃんとカラーリングもちゃんとディスクシステムの黄色をベースとしたカラーリング。
ちょっと私文房具マニアなんで、中のリフィールを見させていただきますね。
リフィールは何でしょうかね、これ。
これはね、なんか交換可能っぽいな。
そうですよね。なんか見たことある形状ですね。
そうだね。結構いけるんじゃないかな。
今バネ落としました。大丈夫ですか?
バネ落ちた。バネ落ちた。バネ落ちた。バネが落ちた。
バネが一番地面的ですからね。
これね、ノック式になってますからね。バネを入れとかないといけないんですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあこれはちょっと使わせていただきます。
はい。ぜひぜひ。
何人の人がわかるんだろう、これ。
だいぶなゲームマニアじゃないとわかんないじゃないですかね。
それディスクシステムですよね、なんて言ってくる人はなかなか学内にはいないような気がする。
僕だけだと思いますね。
そうですよね。
ディスクシステムですよねって聞いたことないですもん、そんな会話。
逆にちょっと言ってきたらそいつはやばいってことですよね。
ちょっとこっち側の人間ということで。
そうですね。
速やかにてつやさんにご紹介させていただきます。
ぜひお願いします。ぜひご紹介してください。
そして、見えますでしょうか。
ゲームハードキーホルダーコレクションと申しまして。
またなんかさっきのガチャガチャと似たような感じだけど、
これは違うね。丸ごとコントローラー。
これはまた丸ごとコントローラーのストラップが付いています。
今ですね、なんでよいしょって言ったかと申しますと、
GoProが上についているんですね、この収録現場には。
ついているんですよね。これまだ開けてないじゃん、開けたら。
開けたいね、今からちょっと。
今開封してくれるの。
せっかくなんで、この開封したときのおーっていう感動を。
ちなみにですね、ラインナップはファミリーコンピューターで、
任天堂エンターテインメントシステム。
これ別ですね、カラリンが違うので。
あとゲームボーイ、スーパーファミコン、知る人と知るバーチャルボーイ、そして64と。
6種類ぐらい?
6種類ですね。
さあ、どうでしょうか。私は64がいい。
バーチャルボーイでした。
バーチャルボーイ、反応に困るやつじゃない?
反応に困りますね。
バーチャルボーイでもすごいんですよ。僕は好きですけどね、結構。
そのキーホルダーちょっと見せてもらってもいいですか?
もちろんです。でもちゃんとしっかりしてますね。
バーチャルボーイ触ったことありますけど、僕は。
細かい。
ディテール細かいんですよね。
すごい細かい。
一緒に行った先輩はファミリーコンピューターのほうですね。
当ててましたけど、ファミリーコンピューターのほうのストラップを見てびっくりしたのは、
ボタン的にスタートボタンとセレクトボタンってゴムって出てきてるじゃないですか。
そこだけちゃんと色味が分けてあるんですよね。
その通常のAボタンBボタン十字キーの色味とちょっと違うっていうところは、
すごくしっかり考えて作ってるなっていうのは思いましたね。
ありがとうございます。
かっこいい。
バーチャルボーイかっこいいな。
良かったね。それもガチャ要素のあるパッケージだからね。
開けてみないと分かんない。
開けてみないと分かんない。で、しかもこれ今結構人気なんで、1個だけしか買えないと。
個数制限。
個数制限がありますんでね。
個数制限ついてるんですね。
最初私はそれを4つ握りしめたんですけども、後でそれを見て1個だけかと思って。
ダメだったんだ。
またすぐ3つ戻しましたけど。
確かにちょっとこれはいいかもな。
そうですね。めちゃくちゃ好きです。
そして。
そしてこちらがですね、ステッカーセットなんですけれども。
ステッカーセットか。
ステッカーセットと申しましても、これですね。
任天堂64の、私64が結構好きなので。
これ買ってきたんですけど。
これもまたゲームハードごとで全種類ありまして。
それぞれのハードにちなんだステッカーセットだと。
今ちょっと僕今見て気づいたんですけど。
箱がですね、すごい再現性が高くて。
もったいないねその箱はね。
もちろんここの表紙もすごいんですけども。
64のパッケージって僕全然覚えてないっていうかね。
見たことないかもしれないですけどね。
64の時までは、こういう外箱の中というか、
実際本体が入ってる箱って発泡スチロールだったんですよ。
あ、そうですね。
はい。で、これ裏をご覧ください。
発泡スチロールです。色味が。
ちゃんとデザインが発泡スチロールです。
本当はこれがスススっと発泡スチロールの上に。
外箱は紙なんですけど。
紙が被さってる感じを表現してるんだ。
この箱は違うけどね。
これどうやって開けるんだこれ。
これ多分普通に横。
あ、スライドで開けるのかな。
あ、スライドですね。
あ、いいですね。
ニンテンドーミュージアムの展示
それはね、スライドで開くようになってるけどね。
で、しかもこれ文字細かいですけど、ちゃんと読めますね。
モノラルAVケーブルが読めます。
セット内容読めます。
モノラルだったのか。
別にモノラルじゃなくても多分ステレオAVケーブルいけますね。
S端子もいけますね。
今ではどれも聞かない言葉ですね。
まあね、全部アナログですけどね。
HDMIですからね、今は。
どんな感じ?ステッカーはすごい使い出の良さそうな。
え、なにこれすごい。
かわいいですね。
え、これステッカーなのか?
これなんかでもステッカーっぽいですよ。
なんか扱い感あるけど。
ステッカーセットって書いてあるので、ちょっと開けますね。
開けるのはね、やっぱ本人が開けたほうがね。
別に開けてもらってもよかったですよ。ペッて。
一応やっぱり自分で開けたいでしょう。
買ってきたやつだから。
確かに確かに。
開けて、中身を見ないとわからんっていうタイプじゃないよね。
それは全部同じセットが入ってるよっていうことだよね。
なんか厚紙っぽくない?それ。
なんか台紙に全部切り取った。
台紙が元もったってそれを切り取った感はありません。
この周りのところを見ると。
そういう感じのステッカーっていうかシール感かな。
コントローラブロスのシールが今3枚入ってましたね。
カラーリングは一緒ですね。グレーのタイプですね。
一番標準のやつですね。
で、この任天堂6のパッケージ自体のシールも3枚付いてますね。
3枚ずつなのかな。
これ64DDですね。
なるほど。
この下の部分がDDですね。ディスクドライブのほうもちゃんと付いてる。
ちゃんとカセットもありますね。
カセットも2枚、3枚ずつくらい付いてますね。
厚紙は何なの?単なる挟んであるってこと?
これですね、全てが集まってこの厚さに見えてるだけですね。
そうなの?じゃあそれは全部シールってこと?
これシールですね。
じゃあめちゃめちゃたくさん入ってるじゃない、シール。
そうですね。あ!嬉しい。ロゴです。
ロゴが一番いいんだと思う。
私の好きな任天堂で一番好きなロゴ64なんで。
64のロゴね。
これはでもそれぞれ3枚ぐらい入ってるんで。
ちゃんとコントローラーブローサーの中に、本体のカラーリングですね。
カラーリング別で違いますね、ちゃんと。
クリアレッドみたいな。
クリアレッドですね。
ピンクかな。
当時流行ったスケルトンカラーですね。
スケルトンの流行った時代でしたね。
これ多分振動パックじゃないですかね。プルプルパックじゃないですかね。
そうですね。
それが何?一式全部シールで入ってます?
そうですね。入ってますね。嬉しい。
ゼルダのムジュラーの画面。
買ったものが何なの?シールとコントローラーのキーホルダーと、
小物系で攻めてきたわけ?
かなり任天堂ミュージアムは小物で攻めてる印象です。
印象的なゲームパッケージ
全体的に?
全体的に小物の印象です。
全体的に小物で攻めてる。
ゲームハードとか、本当にゲーム機を中心としてる感じですね。
だいぶお土産というか、自分のコレクションとして買ってくださいみたいな感じもしますよね。
そういったラインナップが、任天堂さんの熱意というか、愛を感じるところでもあるので。
本当だわ、これすごいわ。
同じように、次がステッカーなんですけれども。
ステッカー?でかいよ、それは。
これでかいんですけど、これ中開けます?一応10枚入ってまして。
それはちょっとなんか、僕ステッカー大好きなんで期待しちゃいますね。
一部正確な先生にもあげようかなと思って買ってきたんですけど。
なんかすごい沢山入ってる。
これ結構サイズがちょっとバラバラでして。
こういうバラバラなんですけど。
それもなんか綺麗に入ってますね。
長方形でもちょっと。
そうだね。
瓶船というか封筒みたいなサイズもある。こうやってちょっと大きい長方形もあって。
理由がありまして、これ全部。
これはすごいよ。
これ嬉しいですよね。
これはね。
なんでこれ正方形なんだって思いましたよね。
これはね。
嬉しいですよね、これ。
聞いてる方にこの興奮を伝えるの難しいですけど、ゲームのパッケージが。
1分の1で再現されたステッカー。
そのままステッカーになってるんだ。
で、実際その私の好きなタイトルでちょっと攻めて買ってきたんですけど。
ちょっとF0要素が多めなんですけども。
それなに?そういう、選んで買ってきたの?
10枚自分で選べるんですよ。
置いてあるラインナップで全部選べるようになってまして。
自分で選ぶんだ。
せっかくなのにちょっと上から紹介していきますと。
まずゲームボーイアドバンスからF0ですね。
早速F0が来ましたけども。
この紫色のマシーンが印象的ですよね、このパッケージ。
やっぱそのF0という一つの近未来的なレースゲームを象徴するようなやっぱりパッケージングだなと思って。
こんなに大きかったっけ、ゲームボーイアドバンスの箱っていう感じ。
意外とパッケージというか実際カセット自体は大きくないので。
パッケージ結構大きいんだね。
結構大きいんですよ。
そして好きなゲームの一つDSですけど、任天堂DSからリズム天国ゴールド。
おーいいですね。
結構その印象的な曲が多かったりとか。
これがステッカーだろう?ちょっと見せていただいて。
すごいいいですよね。
これが丸ごとステッカーになってんの?ちょっと想像できないけど。
ポストカードでもないっていう。
逆にポストカードにしなかったのがすごいぐらいで。
だから単にそのパッケージの紙の部分だけじゃなくて、プラスチックまで含めたパッケージの質感がステッカーになってますね。
近いんですよね。
任天堂DSのね。これはねこだわりを感じます。
すごいこだわってますね。
そしてじゃあゲームキューブからいきたいと思います。
ピクミンですね。
ピクミンね。
最初のピクミン1,2ありましたし。
最初のシンプルなピクミンですね。
ピクミン3もありましたし。
まあいっぱいあったんですけど、やっぱり初代ピクミンのこのやっぱり初代の可愛さというか。
可愛いですね。
それをすごく感じたのでちょっとそれを買ってきまして。
そして自分の思い出のゲームでは動物の森プラス。
動物の森プラス。
もともと動物の森は64から出ましたけど、僕はゲームキューブのもともとプレイヤーだったので、動物の森プラスから始まりましたんで。
僕もそうな気がするんだけど、なんでてつやさんと同じなの。
世代違うでしょ。
いやでもゲームキューブの世代ですからね。
ゲームキューブなのかな。
僕もじゃあリアルタイムにゲームキューブをやってたってだけの話か、世代的に。
そうですね。まあ64からのゲームキューブですから、全然そういう可能性ありますね。
当時ちゃんとゲームボーイアドマンスも持ってましたんで、GBAケーブルを繋いで遊んでましたし。
なるほどね。
そしてこちらもゲームキューブから。スーパーマリオサンシャイン。
いいですね。
今でも結構RTAとかでもかなり根強い人気ですし。
普通にゲームとしてもかなり根強い人気なので、オープンワールドなマリオの中でも結構傑作って言われてるものですね。
スーパーファミコンの体験
いいですね。
そしていきなり飛びまして、ファミリーコンピューターからエキサイトバイク。
このパッケージはなんかすごい印象的な。
かっこいいんですよね。印象的なというか、どういうゲームかがすぐにわかるっていう。
ネーミングももちろんそうなんですけども。
ゴールドというかオード色というか、このパッケージはすごい生えましたね当時ね。
なんかちょっと目を引きますよねやっぱり。
で、謎のデザイン機能付き。何のデザインかはちょっとわからないんですけども。
これはステージをデザインできるってことですね。
ステージをデザインできるっていうデザイン機能付きってことですね。
これはレヒ先生に差し上げたいと思います。
いただけるんですかエキサイトバイクを。
ぜひスーツケースとかつけてもらって。
これはちょっとそうだよね。どんな風に貼れるんだろうっていうのを含めてちょっと。
じゃあいただいたんで開けてみますね。
どういう感じか。
結構ちょっと厚めなんですよね。
どういうこの、でもこれ多分中に型紙が入ってて。
型紙が入ってての結構大判のステッカーですね。
ちゃんとでも型紙を入れてるところがすごいなんか丁寧だなと思いますね。
すごいですよ。これはちょっとスーツケースに貼ろうかな。
エキサイトバイク。多分エキサイトバイク貼ってるスーツケースはロストしてもすぐ見つかるよね。
そうですね。ロスト負けじゃん。
エキサイトバイク貼ってるんですけどっていうのは多分わかるんじゃないか。
多分今のところ地球上にない会話ですね。
そうですね。
どういったスーツケース。
どういう特徴のスーツケースでしたかって言われたときにね。
エキサイトバイクがあったります。
エキサイトバイクデザイン機能がついてますっていう風に言えばね。
分かりましたってなる。
いや、なるないと思います。
しーえいさん多分まず頭ポカーンってしますね。
分からないかもしれないですね。
多分それが分かりましたって言われたときにはちょっと疑った方がいいと思いますね。
なるほどね。
そしてスーパーファミコンから初代F-ZEROですね。
なるほど。初代だ。
スーパーファミコンが発売された時のローンチタイトル。
これがゼミ室でてつやさんがやり込んでたやつですね。
これ過去の放送会、特に僕が初登場会ですね。
その時に話しましたけれどもこのF-ZEROですね。
タイムアタックをね、この部屋でやってた。
ニンテンドーミュージアムでもちゃんとF-ZEROやってきたんですけど。
巨大コントローラーからやるやつ?
普通に通常というか、普通のサイズのコントローラーで体験できる施設として
いろんなスーパーファミコンならスーパーファミコン。
ファミコンならファミコン。
ファミコンならファミコン。
遊べるところがありまして。
自由に選べるので。
感覚としてはニンテンドースイッチに入っている
ニンテンドースイッチオンラインの特典に近い感じですね。
それに近い感じでした。
選んで遊べるみたいな感じですね。
そしてスーパーファミコンからまたこちらも超有名タイトル。
ゲームの思い出
特にこの時期ならある意味タイムリー、スーパードンキーコング。
いいですね、ドンキーコング。
結構曲がすごくいいということがかなり提表でして。
サントラが結構今は高値で取引されているタイトルですね。
多分そんなに生産枚数もなくて、
プレミアがついてて結構2、3万ぐらいするので。
なかなか。
ただ最近ニンテンドーミュージックっていうアプリが出たので。
そうですね。
比較的聴きやすくはなりました。
確かにドンキーコングが入ってますね、あれにね。
私も最近またちょっとニンテンドーミュージックを初めて使ったんですけど。
なんか嬉しいですね、やっぱり。
いいですね。
ループでずっと聴けるみたいなね。
30分、60分使えますからね。
あんまり30分、60分でWiiのショッピングチャンネルでBGMをするのはちょっと聞きついのでやめたほうがいいと思います。
でも懐かしい気持ちになります。
懐かしい気持ちになります。
そしてまたF-ZEROつながりで64のX、F-ZERO Xのほうですね。
なるほど、64のパッケージ大きいっすね。
やっぱり64はすごく大きいパッケージが目を引くというか、
すごいそういう印象がありまして。
そうだね。
Xは結構僕もWiiのバーチャルコンソールでかなりやり込みましたね。
バーチャルコンソールでやってたんだ。
バーチャルコンソールのほうでF-ZEROを触ってそこからかなりハマったような感じですね。
やっぱり収録してるマシンの台数もスーパーファミコンの時のF-ZEROと比べればかなり増えてますから。
非常にF-ZEROを始める方はこれが一番おすすめです。
そっからやんないと思うけどね。
いや、絶対これですね。
そっからやんないと思うけどね。まあいいよ。
スーパーファミコンよりもゲームキューブのF-ZERO GXよりも64のXが。
僕やったことないっすわ。
多分マシンの操作性っていうところでは64が結構やりやすかったりするのがおすすめです。
そしてお待たせしました。ゼルダの伝説、時のオカリナ。
時のオカリナなんですね。
ムジラよりも僕は時のオカリナ派なので結構好きなので。
まあちょっとリアルな闘神のリンクのほうですね、時のオカリナはね。
時間の経過っていうところがかなり印象的というか。
時を戻すこともできるし。
やりたいね。
いや面白いですよね。
やりたいね。
僕はちゃんとちなみに初めてやったのが小学生の時ですね。
小学生の時に何のゼルダをやったの?
時のオカリナやりました。
時のオカリナやったんだ。
これは僕の初めてのゼルダです。
じゃあ64も持ってたってあったの?手元に。
実はですね、ちょっと違ってですね。
ゲームキューブで時のオカリナができるっていうことがありまして。
というのも限定版のディスク、特典ディスクなんですけど。
ゼルダの伝説がそのまま、時のオカリナがそのまま収録されたディスクを何故か私は持ってまして。
それでプレイしました。
なるほど。じゃあやっぱハード的にはゲームキューブからってことなんですね。
しかも裏バージョンっていうのがあるらしくて。
それが結構64のほうではプレネが付いてるらしいんですけど。
このゲームキューブで配布されたほうには一応ちゃんと裏バージョンも一緒に収録されてると。
かなりそういったところも凝ってて、結構面白かったですね。
3DSとかでも遊べるようになってますから。
比較的遊びやすいタイトルでありますので、ぜひ遊んでほしいと思います。
ニンテンドーミュージアムの体験
ステッカーに関しては以上ですかね。
結構これを選ぶっていうのは楽しそうですね。
自分で楽しみながら、なんか懐かしいなっていう感じになりながらやっぱり選べるっていうのが。
何種類ぐらいから選べる感じになってるんですか?
それぞれで結構、ディスクシステムとかももちろんあるので。
もちろんメトロイドとかありましたし。
結構そういったから選ぶと多分、正直別にどのハードから何枚以内とかはないので。
多分全部のハードのところで見たら100あるのかな。
でもそれぐらいの選択肢はあってもおかしくない。
組み合わせは無限大。もちろん同じ自分の好きなタイトルだけで固めて持っていくのも良し。
誰かのお土産用で今日みたいに先生用にエキサイトバイクも詰めてっていうやり方も。
ありがとうございます。わざわざね。一枠割いて頂きまして。
それだけどんだけF-ZERO入れてんだって話なんですけど。
F-ZEROはやっぱもう全て買ってきた感じですか?
もう出てるF-ZEROは買ってきました。
全て買ってきたって感じですね。
GXとかそういった現場ヤドマスで出てるF-ZEROがちょっと少なかったのがちょっとあれですけど。
もう一作ぐらい出てるので。そこはしょうがないとして。
ありがとうございます。これもね、頂いちゃって。
いえいえ、とんでもないです。そして最後、花札。大統領ですね。
それ普通の花札じゃない?
これ普通の花札なんですけども。
普通のだよ。
めちゃくちゃ普通の花札なんですけども。本当はマリオ版が欲しかったんですけど。
でもマリオ版買わなくてよかったと思ったエピソードがありまして。
Nintendo Museumはですね、お金を500円だけ払うことによって花札を体験できる施設を使うことができまして。
よりなんか花札のルールの中でも花合わせっていうルールがあるんですけど。
そのルールに即した、Nintendoさんが考えたオリジナルのルールで遊べるようになってまして。
初心者の方でも楽しめるような。僕特に初心者なんですけど。
今まで花札っていうもの一回も触ったことがなかったので。
Summer Warsで知ってるぐらいです。
ああ、あれで出てくるか。
多分それで恋恋とかやってるのを見てかっこいいなと思いつつ、なかなかちょっと敷居が高いというか。
初めて麻雀やるときと同じような感じですね。
っていうのもあったんですけども、ちょっと体験施設で花合わせっていうルールでやったのを機に結構面白いということに気づきまして。
買ったんですけれども、店員さん、そこに施設にいらっしゃる女性のスタッフの方から、マリオ版は可愛いんですけど、
訳が分かりにくいので、普通のやつ買った方がいいですっていうオススメ付きをいただきまして。
その体験施設で使われている花札は大統領ということなので、同じように質感で遊べるように大統領を買ってきました。
なるほどね。それ本当うちにもありましたよ、大統領。
ありました。
全くその箱でしたよ。
全くその箱でした。全然変わらないですね。
ゼルダの伝説
やってました。子供のときなんで花札やったのかちょっと理解分からないんですけども。
意外とお正月とかじゃないですか。
親がね、多分ね、花札っていうものがあるんだっていうので、買ってきて教えてくれたんじゃないかなと思うんですけど、花札それでやってましたね。
結構なんで、かっこいいなとも思いつつ、やれるとそんなに面白いんだと思ったので、ぜひ本当に1回30分ぐらいですけど、500円で体験できるので、これすごくオススメ。
ミュージアムでね、やれるよっていうことですね。
そうですね。入場料とはちょっと別になっちゃうんですけど、すごく面白いのでオススメですね。
はい。
さて、そんな感じで、一応これが、今回ここに出すようではなかったんですけど、任天堂スイッチのマグカップ。
これかわいいですね。
かわいいですよね。これちゃんとカラーリングが印象的な赤が一応ベースで中は白になってると。
僕は家にロック用のマグカップがあります。買いました。
これは何?これもミュージアム用なの?
これもミュージアム限定ですね。
いかにもお土産って感じだね。
そうですね。
任天堂ミュージアムって書いてある。
これをなぜ持ってきたかというと、たまたま入れたまま持ってきたっていうのもあったんですけど、
先日私がお葬式をやった家がですね、18歳の子で白血病で亡くなられた方がいらっしゃいまして、
ちょっと知的な障害のこともあったりはしたんですけれど、ただ家族で任天堂スイッチでマリオカートをするのが好きだったということで話を聞いて、
私お供えでペーパークラフトでスイッチを作ったんですよ。
相変わらず細かくやりますよね。
そういうのもあって、そういったところのご縁とかで、結構その方にはご家族さんによくしてもらって、
いろいろ会員営業大変なんですけど、会員の紹介とかをしてもらったりとかっていうご縁もあったので、せっかくなんでその時に。
じゃあそれお客様というか、
お客様用ですね。
お客様のところにそれをまた持って伺うという。
今週、来週中ぐらいに行きたいなっていう。
それは喜んでいただけるんじゃない?
あったりとかいう感じですね。
いいですね。
お土産としては一旦持ってきたのが以上ですけれども。
ありがとうございます。
いや、とんでもないです。
なんかすごいこういうお土産を選んでるところもすごい楽しいんだろうなみたいな。
いや、めちゃくちゃ楽しかったですね。
なんかそういうイメージですわ。
時間がないのに30分使いましたからね。
結構時間かかるよね。
選ぶとか10枚選ぶとか、グッズもたくさんあるから選ぶっていうのは。
会社の一緒に行った人とも、展示全く見てなくて恐縮なんですけども、30分使ってますって言って。
とりあえずショップ行ったんですよ。
入ってすぐにショップに行って、買い物してから回ろうかなと思ったんですけど、
本当に切迫してしまうぐらいかなり時間を使ってしまって。
まあまあ。
結構ハードスケジュールでしたけど。
まあいいんじゃないですか、ミュージアムショップ。
ショップさえなかったらたぶん頑張ってハード見てたんですけど。
ミュージアムショップもどこのミュージアムでも楽しいですからね。
楽しいですね。ぜひおすすめですね、ゲームが好きな人には。
レポート含めてありがとうございます。
いや、とんでもない。ありがとうございました。
エンディングなんですけどね。
あなたずっと喋ってましたよ、今日。
そうですね。
喋りすぎ。
え、喋りすぎ!?
喋りすぎってことはないのか。
またこれも二部構成。
喋りに来ているので、喋りに来ているのでいいのですけど。
いや、なんかしゃあよく喋りますよな。
展示報告編とグッズ報告編。
いや、もうなんかね、直接マシュマロでお便りがっていうことはあんまないんだけど、
直接誰かと会ったときに、あの哲也って人はなんかすごい人だねっていうリアクションをよくもらうので。
ああ、本当ですか。ありがとうございます。
すごい人だねっていうところにみんな微妙なニュアンスがのってるんだけど。
すごい人、どういう意味で。
すごい、なんか、うん。
どれで言うねん。
いろいろな意味が乗っかってると思うんだけど。
ありがとうございます。
文字通りのすごいというわけではないような気がしますけど。
ありがとうございます。
まあ、でも評価はされているという。
プラスな方向にちょっと捉えていこうと思いますけど。
全日本国語リスナーが評価されているっていう。
そうです。先ほどもね、後ろで研究を頑張っている方達もいましたけど、
ああ、あの、みたいな。
そうそう。
あのってなんだよみたいな。
声でわかるんだね、やっぱ。
わかるみたいですね。
この声はっていう。
ありがたいもんです、ありがたいもんです。
いやあ、有名人になってしまいました。
有名人。
局地的に有名人。
局地的に。
局地的に。
そんな局地的なことあります。
局地的ですけどね。
ここだけです。
ここだけですけどね。
はい、ありがとうございました。
はい。
いやあ、なんかね、てつやさんは定期的にね、遊びに来てくれるんでね。
また来てくれるんだろうと思います。
はい、もちろんです。
はい。
えー、というわけで、えー。
この番組あてのメッセージをお待ちしています。
てつやさんあてのメッセージもお待ちしております。
お待ちしてます。
特命でのメッセージはマシュマロでお気軽にお送りください。
あとメール側という方はね、番組のメールアドレス。
ゼミごっこアットマークgmail.comです。
メッセージお待ちしております。よろしくお願いいたします。
はい。任天堂有識者の方はぜひよろしくお願いします。
はい。任天堂我こそはという感じですね。
はい、我こそ任天堂社員でぜひ入ってほしいということがありましたらぜひ私は行きます。
それはあなた今の仕事があるからなかなかそれは難しいわけですよ。
いや、もうすぐ行きます。
あ、もう任天堂のということであれば。
はい、もう来月から行きますぐらい。
もうぜひぜひもうね。
ということでした。
はい。
ニンテンドーミュージアムの体験
というわけで今日はてつやさんに来ていただきまして。
はい。
ほやほやのね、任天堂ミュージアムの見上げ話を伺うということでした。
はい。
はい、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
52:17

コメント

スクロール