子供の頃、ゲーム筐体で感電したことがあります。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
皆さま、あけましておめでとうございます。おめでとうございます。
いやー、新年一発目のガガガの放送ですよ。そうですね。
去年は、11月からね、この番組を始めて。うん。
で、年末の方にはね、初めてシロさんにもゲストに来てもらって。そうだね。
ガガガ始まって以来の長時間番組を、一気に流したけど。
ありがたいことにね、でも皆さんに反応をもらって。うん、そうそう。
ね、結構聞いていただいてるみたいで、ほんとね、嬉しい限りで。ね、ありがたいことでね。
ね、結構DJの話とかもね、なんか話、こんな話だったなって、結構ね、あの、僕もその当日収録の時に聞いててさ、うんうん。
ターンテーブル回してなかったっていうのも。そうだね。びっくりして。回してないね、うん。そうそうそう。
でね、うんうん。あの、1個訂正したくて。うんうんうん。
あの、DJ回、まあDJ、マザー2回の時に、うんうん。あの、DJさんは曲のテンポ合わせて次の曲に繋いでるよみたいな話をしてたんですけどね。うんうん。
その時に、あの、マスターテンポっていう機能を使って合わせてるんですよみたいな。
その曲の速さを2つ、曲があったらその曲を、マスターテンポっていう機能があったら2つの曲の速さが一緒になりますみたいなことを言ってたんですけど。うんうん。
正しくはオートシンクなんですよ。昨日の名前的には。うんうんうん。で、あの、オートシンクは曲の速さを合わせるやつで。うんうん。
マスターテンポは曲って、まあ、あの、動画もそうですけど、曲速くしたり、あの、動画も速くしたりしたら声高くなったりするんですよ。
あー、はいはいはいはい。わかります。わかるわかるわかる。あの、逆に遅くしたら低く声がなって、うーんみたいになっちゃう。声変わっちゃう。
この、そうそうそう。オートシンクを使うと曲の速さを変えても、その音の高さを一緒に変えてくれて。あ、そんなことができるんだ。変わらないようにできるっていう機能がオートシンク、違う、間違えた。また間違えた。
マスターテンポなんですよ。うんうんうん。で、そうそう、これを間違えたなって思いながら、前回の放送、前回の放送聞いて、間違えてたなって思いながら、ずっと生活してたんで、これを訂正したいなと思って。なるほどねー。そう、これね、言い訳じゃないけど、DJさんって別に、DJしながら、その、マスターテンポ行きますとか、
オートシンク行きますとか言わない訳なんですよ。まあ、もう一個一個考えてっていうよりは感覚って感じなのかな。そう、あの、ていうか、何も言わない。まあ、口ではね、もちろん言わない。そうそう、お客さん煽って、なんかシンクシンクシンクとか言わないんですよ。
だから、まあ、あのね、運転してる人とかがウインカーつける時にウインカーつけますとかも言わないじゃないですか。そうねー。そう、それと一緒で、その、機能としては覚えてるけど、名前をちゃんと認識してなかったというか。あ、そういうことね。そうそうそう、なので、ちょっと間違えてしまったなっていう思いがあって、謝罪というか訂正というか。ああ、なるほどなるほど。そう、それをさせていただきたいなと。はい。
思いまして。他のDJさんが聞いたらこいつ何言ってんねんって思われるなと思って。正確にはってことだよね。そう、正確には、そう、それでした。はい。ありがとうありがとう。いえ。ということで、ちょっとしたね、まあ訂正はありつつって感じで。で、まあね、今日は子供の頃にはまったゲーム話っていうことなんだけど。うんうん。
じゃあ、本編に入ってから。あ、行きます?話しましょうかね。オッケーです。はい、では本編に入りまーす。はーい。
今日は子供の頃にはまったゲーム話回でーす。はいはいはい。このテーマはね、かげまんから提案してくれていいねって感じで今回ね、話す感じなんだけど。うん。かげまん子供の頃の、まあゲーム編歴は一度ね、自己紹介回で話したんだけど。そうだね。特にはまったゲームっていう感じだよね、今回のテーマはね。
そうそうそう、はまったゲーム。いろいろね、出たは出たけど、なんかどっちかっていうとマニアックなほうがいいかなと思って。うんうんうん。きっとね、この先あの、そのハード会をすると思うんですよ。すると思う。ファミコン会とか。もっと話足りないよみたいなのはあると思うし。そうそうそう。
だからその時に話したくなるかなと思って、その、はまったははまったけど、こう、ちょっと横にそれた、自分だけが好きなゲームぐらいので、チョイスしました、自分は。おー、なるほどなるほど。あえて、うん。
なんか僕も、今回のテーマで話そうってなった時に、まあもちろんね、あの話したいものとか、はまったものっていっぱいあるんだけど、まあその中でもこう、今回のテーマに沿ってこう話せるようなものってどうなんだろうっていうので、いくつかね、ちょっと用意してるから、まあその辺話したらなと思ってるけど、ね、まずはかげまんのほうからも聞いても大丈夫?
ファミコンから。お、ファミコンから。いいよ。うん。ファミコンのスパルタンX、あれが自分が物心ついたぐらいにあったかな、家に。うーん。うん。で、なんで家にあんのかが謎すぎて。うんうん。その、親も別にそんなゲームする人じゃないし。うーん。なんで家にファミコンがあってスパルタンXがあったのかはちょっと謎なんですけど。うーん。
ゲーム内容、全然知らん人に話すと。うん。その主人公の彼女がさらわれるところからスタートするっていう、あのよくある魔界村とか。うーん。あの、まあマリオもそうだし。そうだね。そう、スプラッターハウスとかね、ああいう、もうよくあるとこからスタートするんですけど。うーん。で、2D横アクションみたいな。うーん。画面で。うん。
あの、塔みたいなのを登っていって、最上階に彼女がいるからそれを助けに行くみたいな。うーん。ゲームなんですけど。うん。あの、なんか、一応ジャッキーチェーンが映画したのがベース?元々映画があるんだよね。映画があるの。うーん。そうそうそう。でもそれ全然知らんくて。うーん。
当時もその映画のイメージはなかったな。ねえ。うん。あの、だってジャッキーチェーンとか出てこないじゃん。そのタイ、タイトルっていうかその。そうそうそうそう。ねえ、主人公の名前ジャッキーチェーンとか出てこないし。そうだね。うんうん。パッケージイラストがジャッキーチェーンっぽいと言えばちょっとっぽいんだけど。ああ、そうだったっけ。
うーん、でもっぽいだけで、実写とかでもないしね。全然、なんか、映画あったんだって後から知って。うーん。うん、ゲームの方が自分の中では馴染みあったんだけど。面白いのは、ゲーム内容はとても面白くて。うん。
あの、各階に一番奥にボスがいて。うーん。で、そのボスのとこまでたどり着いたら、ボスHPみたいなのが表示されて、格ゲーみたいなのよね。今のストリートファイターみたいな。はいはいはいはい。
で、ボスも結構個性的なボスが各階にいて。うん。 そのボス倒して、上の一番最上階まで行って、彼女を救うっていうゲームだけど、めっちゃんこ難しくて。
なんかね、あの当時のファミコンゲームって難しいのが多かったから。そう、ほんと難しくて。うん。 結局、子供の頃じゃとても立ち打ちできなくて。うんうんうん。ハマってやってはいたけど、せいぜい1回目のボス倒して2回目でやられるみたいな。ああ、そうなんだね。
うん。何ステージあったかな?4か5かあった気がするけど。うんうんうん。うん、全然無理で、大人になってから、友達集めて、これやろうぜって言って、クリアした記憶がある。
あ、大人になってから?そう、大人にならないとね、ちょっと無理だった。 え、それはもう社会人になってからぐらいの感じ?全然、全然ガッツリ大人。えー、その時にでもあれなんだね、ファミコンやろうってなったんだね。そう、なったなった。えー。なんか、ね、あのー、あれ、実況とかで結構レトロゲームがブームになってる時期だって、ちょうど社会人になった時に。
ゲームセンターCXとか?そうそうそうそうそう。うんうんうんうん。そう、その流れで、自分らもちょっと古いゲーム挑戦しようみたいな。えー、いいね、なんかその友達のなんか感じいいね。そうなってね、それでちょっと、自分が昔やってたけど、好きだったけどクリアできなかったから、これちょっとみんなでやろうぜって言って。えー、いいね。やってね、あのー、コンティニューっていうか、かなり長時間やって。
うんうんうんうん。ボスまで行って、やっとこのゲームのエンディング見れたわみたいな。あ、そうなんだ、そこで初めてエンディングだったんだね。そう、それで、あー、やっぱりこのゲーム面白かったなと思って。あー、そうか。あー、そう。だから、ファミコンゲームは特にこう表現の幅が限られてるぶんね。うんうん。
特にこう初期のファミコン、初期から中期にかけてのファミコンゲームって、なんかこう、タイトルだけ映画から持ってきたとか、なんか有名なやつから持ってきたとかはあっても、うんうんうん。なんかもうゲームは完全にもうちょっと別物だったりとか、あるね、あるある。さっきのね、アニメとかね。そうそう、アニメとかもそうだし、なんかキャラクター名がもう全然出ないから、うん。
面白くないのにやってた。
なるほどね。
うん。残ってるからね、記憶に。
当時のゲームボーイって結構そういうゲームあったような気もするね、なんか。
うんうんうん。
なんていうか、限られた中でゲームをやるからさ、パッケージとか見て期待してさ、やったときにさ、あれ?みたいな。
ね、あったあった。その、思ってたんとちゃうみたいなのがあったよね。
そうそうそうそう。思ってたんとちゃうはめっちゃあったよね。なんかこう、あれ?こんなんなんだねみたいな。
そうそうそうそう。一応パッケージの裏とかで確認をするんやけどね。
そう、画面とかはね、見れるんだけど。
なんかやってみたら、こんなんか?みたいな。
うーん、あるねー。
ねー。
なんかスーファミでもあったよね、確かね。
あったあったあった。
あったよね。
スーファミ版とかはしっかりしてたのよ、結構。
ちゃんとしてたよね。
そう、格闘ゲームで。
そう、格闘ゲームでね。
そう、これランマだわって思ったんだけど、多分その流れを組んでると思って、ゲームボーイ版やったら違ってたのよ。
うーん。
これじゃないって思ったんやけど。
なるほどねー。
そうそう。
ゲームボーイってね、ほんと初期の頃のゲームボーイのタイトルって、なんか、なんていうの?ゲームのもう骨組みみたいなさ。
もうそんな入り組んだゲームなかったやんか。
そう、なんかゲーム&ウォッチを発展させましたぐらいの感じはちょっとあったよね、どうしてもね、初期の頃は。
あれがさ、どんどん後半になったらすげー、だってポケモンもそうだし。
そうなんだよ、もう今回ちょっと話すときにさ、ポケモンの話もちょっと触りだけしたいなーとは思っててさ。
うんうんうん。
やっぱり子供の頃ハマったゲームでさ、世代的にね、スーパーゲームバカ風に言うと、ポケモン赤なんだけど、僕は。
僕は緑です。
あ、緑。
西らぎさんに直接会ったときにさ、ゲームなんとかファンフェスタの話になるけど、タイトル会ったときに聞いてますって言ってさ、僕はポケモン緑ですっていうのを完全に忘れてて。
あ、忘れてたんだ。
そう、完全に忘れてて、聞いてますって言って、ファンですみたいなことを言ったんやけど、なんで言わんかったんやって。
じゃあ、今送ろう、西らぎさんにメッセージを。
僕は赤で、かげまま緑ですと。
あの、ふみさん世代だっていうことを伝えとけなければと思って。
そうだね。
そう。
いやー、でもあのときね、ポケモン赤を買ったときから覚えてて。
うんうん。
あの、配信では前々回のマザー2を買ったのと同じお店で。
えー。
あの、ベスト電機が近所にあった。
そう。
そこで買ったんだけどさ、もうあのパッケージが並んでるところまで覚えてるもんね。
あー。
マザー2とポケモン赤が並んでて、手に取ったときの感じ、もうなんかこう並んでる、あの棚に並んでる感じも覚えてて。
今さ、それ言われてさ、俺も自分のポケモン緑買ったお店すっげー思い出しちゃった。
あ、思い出した。
思い出しちゃった。
あのね、めっちゃ古いおもちゃ屋さんが近所にあってさ。
で、当時もうポケモンが結構ブームになっちゃって、周り売ってなかったのよ。
で、売ってなくて、おもちゃ屋さんとか行っても売ってなくて、ゲームショップも。
で、どこも売ってないわと思って。
で、あの、未だになんだけどリザードン大好きで。
いや、リザードンはさ、もう最強にかっこいいよね。
リザードンありきであのゲームがスタートしてるんじゃないかって思うぐらいかっこいいよね。
でしょ。で、自分赤色好きなんよ。
好きな色として。
だからリザードンで赤のパッケージはめっちゃかっこいいと思って、これ買おうって思ったのに売ってなくて、どこにも。
あ、そっか、もうブームが始まっちゃってた感じだったんだね。
そう。で、その古いおもちゃ屋さんなんとなく見たら、緑があったの。
不思議バナナが。
そう、悩んだけど、悩んだけど、でもここで緑を買ってもらわんわけにはいかんと思って。
そのおもちゃ屋さん、古いおもちゃ屋さんでさ、戸棚みたいなとこ開けてさ、カラカラカラって。
あ、戸棚方式だったんだね。
そうそうそうそう。これくださいって言ったらカラカラカラって言って、これですかみたいな。
ポケモンの緑のパッケージ、おばあちゃんみたいな人が出してくれて、買ってくれた思い出が今めっちゃ甦ってきた。
あ、ほんと。
そう、嬉しかったわ、あれ。
まだこう、僕が買ったときはそんなに周りがやってるって感じではなかったんだけど。
あ、そうなんや。
でもなんかその、前ちょっと自己紹介会のときに話したけどさ、ファミコンとかを買ってもらえなかったから。
うんうんうん。
だからあの、スーハミとかゲームボーイ、ゲームボーイもゲームボーイポケットからなんだけどさ、
うんうん。
ゲームを始めてからは、結構やっぱゲームに興味がすごく持って、
うんうん。
で、こう、近所の電気屋とかでこう、新しいのとか、なんか、なんていうかな、見たことないやつとかがあったりすると、すごくこうパッケージをしげしげと眺めてる感じだったのね。
うんうんうんうんうん。
で、あの、空箱を持ってくスタイルだったから、空箱の裏とかにこう、印刷されてるのをすごく読んだりとかして、
うんうん。
で、結構そこで出会ったゲームとかも結構いろいろあるんだけど、特にゲームボーイとかはね、結構こう、そこで出会ったゲームが多いんだけど、
うん。
だけど、その中でゲームボーイのポケモン赤に出会って、
うん。
で、これ面白いってなって、
うん。
で、なんか周りの友達とかにも勧めまくって、
えー、勧める側だったんや。
その時はね。
そうなんや。
うん。なんかそれまでは友達の家でゲームやってる方だったんだけど、
うん。
なんかその時はちょうどタイミング的に僕はゲームがこう、ソフトを買える環境になってっていうか、
うんうん。
ハードを買ってもらってっていう感じだったから、もうめっちゃ興味を持ってて常に見に行ってる感じだった。
なんかポケモンは本当に自分の感覚ではもう周りが勝手に持ってってだから、
あー、はいはいはい。
そう、勧めるとかそういう話じゃなかったって感じ。みんな勝手に持ってた。
あー、そうだね。
うん。って感じだったね。
うーん。なんかね最初、
勧める間もなかった?
最初出たばっかりの時は、
うん。
なんかそうでもなかった時期が一瞬、一瞬あったんだよね。
へー。
で、その後やってみたら面白いで、回って広い。
うん。
なんかやっぱりみんなスーパーフォミコンとかやっててさ、
うんうん。
なんかゲームボーイってそんなにこう、熱中してやるっていう感じじゃなかったんだけど、
あー。
なんかその、もう電池が切れるまで熱中してやるゲームが出たって感じでさ、
ほうほうほうほう。
で、しかもそれって、
なるほど。
友達がいる前提っていうか、友達がいる前提、友達と交換する前提のゲームだったから、
うん。
欲しいやつがあるわけじゃん、ゲンガーとかさ、
うんうんうん。
で、もうあれだよね、あの、人に楽しんでもらいたいっていうよりは、自分がゲンガー欲しいからもうやれやれって感じで、
そうだね。
交換したいから、これもうこのゲームやったほうがいいよみたいな。
うんうんうん。
だから、なんか友達の家行って、なんか会議とかゲンガーとか、
うん。
通信交換じゃないと進化できないようなやつ。
うんうんうん。
もうもう、なんか交換してまた戻してもらって、みたいなのもすごい覚えてるし。
あの、交換してもらうときにさ、
うん。
当時通信ケーブルだったじゃん。
うん、通信ケーブル。
で、通信ケーブル繋いでさ、
うん。
あの、交換するよって言ってやったときに、
うん。
ゲームボーイのビジュアルから通信ケーブルを伝ってポケモンが向こうのほうに行くっていうシーンが映ってたの覚えてる?
なんかあの、通信ケーブルが太くなって、なんかボールが通ってって向こうにポンポンポンポンポンみたいなのね。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
うん。
あれのときに通信ケーブル外したらポケモンこっから出てくるんちゃうかなって思ってたもん。
子供過ぎて。
なんかあの、確か特定のタイミングで通信ケーブル外すとコピーできるみたいな、なんかそういうブラウザもあったと思うよ。
確かにね。そうそう。
いや、でもそんなことよりもこっからポケモン出てくんじゃないかなって。
うーん。
出てきてほしいと思って。
うーん。
でも怖くて抜いたことはないんやけど。
金銀とかやってた?
えっとね、その話もちょっと話そうと思ってたんだけど、やっぱりさ、ポケモンの赤緑青とピカチュウが、最初赤緑が出て、すごい大部分になって、周りもやり始めて、赤もすごいハマったし、結局ね、緑も青も買ったんだよね。
ピカチュウはちょっと買ってないんだけど、すごくハマって何周もするときに、セーブデータ消したくないから、緑と青も、青もコロコロコミックのね、応募した全員サービスのやつで。
サービスでね、あったあった。
3000何百円とかそんなだと思うけどね。
あれって切ってで買ったんだっけ?
そうそう、切って送るやつ。
青も持っててさ、で、そのあとピカチュウが出てっていう感じだったんだけど、あったよね。
なんだけど、そのときってこう、やっぱりその環境っていうか、初期ポケモンの環境でみんなが盛り上がってたっていうのもあって、自分も面白かったっていうのもあって、やっぱり盛り上がってたんだけどさ、そっから金銀が出るまでにちょっと間があったじゃない?
そうだね。
確かにね。
その間がね、ちょうど僕の世代だとね、みんながゲームをやらなくなるタイミングだったんだよね。
あ、そうなんだ。
たぶんゲームもやってたとしても、たとえばプレステとかに行ったりとか、なんかもうポケモンじゃないよねみたいな感じになりつつあって、
そうなんだよね。
だから金銀が出るっていうニュースが出ててすごく楽しみにしてたんだけど、いざ金銀が出たときには結構周りあんまやってなくて、
でもやっぱり好きだったから銀買ってプレイしたんだけど、やっぱり交換要素とか対戦要素って偉大でさ、あれがないと全然盛り上がらないんだよね。
そのね、ウンババの人形ね、いまだに大切に持ってるんだよね。
人形?
ウンババの人形。
ウンババの人形って言ったら、赤ヨッシーの人形みたいになるな。
犬の人形にウンババってつけた、
その犬の人形を、
そういうことね。なるほど。
大人になった今でも大切に持ってる。
そうなんだ。
ボロボロになって。
ボロボロになってもね。
そう。で、いまだにウンババって言ってるの。
ウンババって言ってるんだ。
オンニは知ってんね。でも赤ヨッシーの名前はウンババじゃないってことはわかってるんだけど、
いまだにウンババって言って大切にね、持ってんのよ。
だからなんかヨッシーの話、ヨッシーストーリーとかヨッシーアランドが出てくると、
ウンババがね、脳内にね。
揺ぎる。
なるほどね。そっか。
いやー。でもいいゲームだったね、ヨッシーアランドはね。
いや、いいゲームだよ。本当に。
だいぶ後半の方に出て、
なんかあの、この前ちょっと話したさ、
スターフォックスと一緒のさ、スーパーFXチップが確か入ってるからグラフィックがいいんだよね。
あ、あれ入ってんの?
ヨッシーがさ、ゴールすると次のヨッシーにさ、バトンタッチするときの、
ターターターターターターターンっていう、
ターターターって打つでしょ。
そうそうそうそう。
ゴールしてお祭り的な感じのあのミュージックすごいいいよね。
いいね。
じゃあちょっと先に進むわ、ハードを。
プレステ。
あのね、メタルギアソリッド。
あー、メタルギアね。
あの、パワープロ97?98?なんかに体験版が入ってたのよ。
メタルギアソリッドの。
で、友達がパワープロ好きで、
これ入ってた体験版ちょっと一周やろうぜみたいな感じで初めてやったんだけど友達ん家で。
その、かくれんぼゲームじゃんか。
メタルギアソリッドって。
あのかくれんぼのそのハラハラ感っていうか、
敵に見つかるかもしれんっていう感情がもう子供の頃の自分に刺さりまくって。
なんかハラハラドキドキ感がすごくてさ。
このゲームめっちゃ面白いなと思って。
いやーそうだね。
あんまなかったから当時は。
そういうゲームって。体験版だったからそれは。
だからこのゲーム絶対買おうと思って。
もうお年玉のほとんどの金額をそのメタルギアソリッドに継ぎ込んで使って買って遊んだんだけど。
いやー面白かったは面白かったんだけどさ。
ストーリーが難しすぎてね。子供には。
確かにね。映画的だもんね。
そうそう。小島監督作品をさ小学校2,3年くらいの子がさやったって何のこっちゃわからへんのよね。
確かにな。
なんかその核兵器がーとかさ。
あのテロリストがーとかさ。
なんかテロリストが一つの島を占拠してて。
ホワイトハウスにビッグボスの遺体と開放を宣言してて。
その開放が24時間以内にされないと核兵器を使うぞって言われてるみたいな話なんだけど。
わけわからんくてさ。
確かにね。ちょっとストーリーは難しいよね。
だってちょっと前までポケモンやってた子やで。
そこを理解しろって言われてもね。
困っちゃうよね。
全然意味わからんくて。
ただゲームの核というかアクションゲームとしてはすごい楽しかったからやってたんだけど。
ストーリーの本質を理解するには本当に大人になるまで何のこっちゃわからんかったね。
だからある意味そのやればやるほど自分の大人になってて脳も発達していくから。
こういう話だったんだっていうのがやるたんびに発見があるんだよね。
だから子供の頃やったよりも今やった方がストーリーの解像度は確かに上がってるから何回でも遊べるは遊べるんだけど。
当時は意味わからんかったし、
あの結構ねグロテスクって言ったあれだけど血とか。
なんかそういうのが結構出るゲームだったのよ。
ワンの時にでもね。
プレステ初代のローポリゴンのゲームのグラフィックが低い状態でのグロテスクな場面って逆に怖くない?
いやー怖いよ。想像力をねかきたてられるよね。
そうなのよ。今のこの美麗なグラフィックのグロテスクなゲームよりもなんか怖くて。
だから面白いんだけどここの場面来たら怖いから目つむろうみたいな時がね結構あったよね。
そうかー。
今思えばストーリーもねまた楽しめるんだろうけどね。
そうそう。
今あれだねスイッチとかでもできるんだね。
そうそうそうあのコレクションがね出てるからね。できるできる。
あとなんかある?
やっぱりスーパープヨペヨとかすごいやってたし。
あー。
なんかあのと今はなきコンパイルのね。
コンパイルのね。
いやすごい面白かったし。今もスイッチでぷよてととか買ってやってるけど
あの時のスーパープヨペヨの面白さはやっぱ最高だったなって思うし。
あーねー。
あとはドラゴンボールZのスーパーボトーテン。
うん。
スーパーボトーテンか。
うんうんうん。
とかはすごい友達とやってた。友達が持ってて友達とやってた覚えがある。
あれもようできてたよね。
あの格ゲーとしてすごいよくできてたし。
ねー。
キャラモノとしてもちゃんとセリフがあの音声でさ。
そうそうそうそう。
入っててさ。あれすごいよかったね。なんか今も。
ちゃんとその武空術っていうかさ空飛んで戦えるとかすごかったよね。
そうそうそうそう。で離れたら画面がちゃんと切れるんだよね。
そうそうそうそう。
スパーンて切れてさ。
あのなんていうのね三角になるっていうかさ。
そうそうそうそう。斜めにスラッシュみたいなの入って画面が切れてますよっていう。
飛んでる人と下だったら三角になって。
上上になるとねちゃんと横画面になるけどみたいな。
横画面になって。
距離感をちゃんと格ゲーの中で盛り込んでたのはすごいなーと思ったし。
あのゲームさ。
LRでさパックルできたの覚えてる?
うん。体当たりみたいなね。
体当たり。
うちの弟と対戦してる時にさ体当たりばっかしてたら弟ブチ切れてさ。
お前とはもう一生ゲームせんって言われて。
技出したいのに体当たりしてくるみたいな。
ずっと体当たりしかせんかったの俺。
Rボタンしか押さなかったの。
あれも2、3って出てね。
なんかすごく売れたし。
シャイニングスコーピオンとかも買ったりしてたね。
ミニ四駆のやつ。
あった!
あれミニ四駆ついてなかったっけ?
そうそうそうそう。
当時ミニ四駆にすごいハマってて。
あったわー。
後作とか好きなのはその時にミニ四駆やってたからなんだけどさ。
うんうんうん。
すごい好きなんだけどさ。
ミニ四駆のシャイニングスコーピオンって限定のゲームの限定のマシンのボディがついてくるんだけどさ。
あれボディだけなの?
ボディだけだね。
シャーシとかついてないんだ。
シャーシはついてなかったけど、でもミニ四駆好きな人ってボディいっぱい持ってるからさ。
なるほどね。
シャーシだけで十分っていうか、自分のベストマシンに乗せれるっていうのがあるから。
へー、そうなんだね。
ただゲームとしては、その当時小学生的にはもっとダイナミックなゲームだと思ってたんだけど、
結構シミュレーションゲームっていうか、
そうだね。なんかパーツ付け替えてあと見てるだけって感じじゃなかった?
そうそうそうそう。
割とGOってなると後は動いてるやつを見てるだけみたいな感じで。
そうそうそうそう。シャーっていってるのを見てるだけなんだね。
結構あんまり関わる要素がないっていうか。
しかも結構引きの絵じゃなかった?
そう引きの絵で。コースのね。
そうそうそう。
ある意味リアルなんだけど、
それだったら、ミニ四駆をさ、おもちゃ屋さんで走らせてるのとの方がまださ。
変わらんもんね。
まだその方がさ、少しは迫力があるんじゃない?
うんうん、わかるわかる。
ゲームになってるから、もうちょっとゲーム的な要素で走らせてる間も掛け声かけたりとか、
うんうん。
なんていうかな、もっとゲーム的な要素があるんだと思ったら案外シリアスだったっていうか。
なかったね。
ちゃんとしたシミュレーションゲームだったから。
これちょっと違うかもって思ってた。
あれってレッツエンドゴーのゲームだったっけ?
そうそうそう。
爆走兄弟レッツエンドゴーの
のゲーム?
ゲームで番外編っていうか、外伝的な感じでシャニングスコーピオンが出てくるんだけど。
最初はゲームだけのキャラだったんだけど、その後市販されたのかな確か。
あ、そうなんだ。
あと一ついい?
いいよいいよ。
あのね、ゲームボーイにさかなぼんねんけど。
ゲームボーイのポケットカメラって覚えてる?
もちろん覚えてるよ。
丸いやつがつくやつでしょ。
そうそうそうそう。丸いさ、目玉オヤジみたいなやつがつくやつだねんけど。
あれがね、なんか当時自分好きでさ。
でもゲームとしては全然面白くないのよあれ。
マジで写真撮るだけだから。
解像度があれだったかな?
でも解像度も解像度で。
もう本当にひどいもんやねんけど。
あれ通信ケーブルでプリンターと繋げてプリンターとできたよね?
そうなんだ、あったんようちにプリント。
あーあったんだ。
あったあった。だから写真撮って。あれ確かシールになるんだったっけな?
そうそうそう。なんかプリクラとかが流行ってた時期だったのかな?
うん。なんか写真撮って、であのプリンターにさ、接続してさ、プリントして。
あれレシートみたいなプリントなんだよ。熱で黒くしてやるからすぐさ、色も落ちてさ。
あーそっか。
保存もできんわで。
でゲーム内に保存できるセーブじゃないな、写真の枚数も30枚ぐらいでさ。
あ、そんな少ないんだね。
そう。もう全然ダメダメではあったんだけど、なんか旅行行く時とかに持って行ってたんよね。
旅行に持って行くんだね。遠く撮れなさそうだけど。
全然撮れないね。風景とか全然撮れないんだけど。
なんかその携帯とかもないしさ、携帯あったとしてもカメラ機能なかったしね、当時ね、まだ。
そうだね、まだ全然だよね。
そう、だからね、旅のお供につって持って行ってね、全然低い画素数のカメラで遊んでたよ。
そっかー。じゃあそろそろエンディングに行きますかね。
そうですね。
では、エンディングでーす。
はーい。