114回目のトリオ再び、あらためて教育実習を終えたばかりのハムちゃんの話を、ティファニーとセンセイで聞きました。振り返ってみれば良い教育実習だった!とのことですが、そこに至るまでの過程はいろいろあったようで……センセイが見に行った研究授業で、8,000円の教育タイマーをぶん投げて壊していたのが印象的です。
番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。
——————
『ゼミごっこ』番組ホームページ
https://sites.google.com/view/zemigokko/
番組宛メッセージはこちらから!
https://marshmallow-qa.com/zemigokko
Spotifyで聞く
YouTube Musicで聴く
https://music.youtube.com/playlist?list=PL3d4VcLl6Le_rRlcL4SlPC1YAPwwdMx2o
Apple Podcast で聞く
Amazon Music で聞く
Listenで読む
https://listen.style/p/zemigokko
オープニングトラック提供 日下 暗
https://youtube.com/@user-an_kusaka
—————
サマリー
ハムちゃんの教育実習の経験と心情の変化が描かれています。彼女は初日の不安を乗り越え、生徒たちとの交流を楽しみながら、教員としての責任や実習の厳しさを実感しています。教育実習を通じて、様々な教師との出会いや指導法を学んでいます。特に、バレーボールを通じて生徒との関係を築いた担任の先生や、プロデューサーのように生徒を導く教育者の存在が強調されています。 教育実習の最終回では、生徒との交流や指導案についての反省が語られます。特にガンジーを題材にした授業が中心となり、生徒たちとのフランクなコミュニケーションを通じて、教師としての成長の重要性が強調されています。また、教育実習中に起きた8000円のタイマーを壊す事件が語られ、この出来事が実習生の指導案にも影響を及ぼし、思いがけない学びを提供した様子が描かれています。 教育実習を通じての成長や感謝の気持ちが語られ、最後には金髪になったハムちゃんの様子やティファニーの将来についての話し合いがなされます。実習の振り返りや学生生活におけるエピソードを交えながら、明るい未来への期待が膨らむ内容となっています。