はい、終わってみてっていうところで。
終わってみてね。
まず僕からいいですかね。
はい。
えっと、一言で言うとめちゃくちゃ面白かったっていうのが、まあ大まかな感想なんですけど。
はいはい。
まあいろんな要因があって、もっと詳しく深掘りは今後していけたらなと思うんですけど。
個人的に一番嬉しかったのが、主人公のスレッタちゃんとその周りの仲のいいキャラクターとか、関係の深いキャラクターっていうのが、最終的にほぼほぼなんか報われた形というか。
そういった形で作品を終えられたっていうのが、個人的にすごい嬉しくて。
なんかすごいやっぱり肩入れをしててキャラクターたちを見ていた部分もあったので、それが最後にみんな笑顔で終われたのが本当に嬉しかったし、終わっててよかったなって思った。
そんな良い作品だなっていうのが感想ですね、大まかな。
なるほどね。
はい。
いやなんかね、おおむね僕もお味噌汁と同じラインなんだけど、ちょっと違うのは、お前ら幸せになりすぎじゃないっていう。
まあ確かに。
同じ点なんですよ、僕が言ってるのはね。
同じ展開について言ってるんですけど、そんなマルコボさんもあんの?みたいな。
確かにそうですね。
こんな人パンパン死んどいて、お前らその主人公の周りの子供たち、そんな幸せに終わんの?っていうのがぬるいという気持ちもありました。
まあそういう見方もできますよね。確かにこうでも、なんか普通に見てても、なんかここのキャラクターは今までやってきたこと的にまあ死んじゃうだろうな、退場しちゃうだろうなっていうキャラクターも全員救いがあったみたいな感じのエンドではあったので。
はいはいはい。
なんか既存のこれまでのガンダムとか他のちょっと戦争とか題材にしてるアニメとかだと、なんかこいつ死んでるよなみたいなキャラクターがこぞって生き延びるっていうエンドだったので、確かに僕もそういうところは、なんかみんな生きてるっていうので驚く部分でもありましたね。
なるほどね。まあいいことですけどね。
いいことなんですよ。
いいことですけどね。
でもちょっとこう。
殺せっていうわけじゃないですよ。それはもちろん。
違いない。それは間違いないです。
ないんですけど、実際のところ、これあの第一シーズンの時にも言ってましたけど、これはまあ学園モノで。
そうですね。
最初始まったときね。学園モノで、まあ学校の中で戦闘も模擬戦というかね。
そうですね。
こう実際に人が死ぬわけではないっていうところで戦ってるから、スポーツ感覚みたいなところで、ある意味平和に始まったんですよね。
そうですね。
そうですよね。なんですけど、まあ戦争が、戦争なのかな、まあ戦争状態になってしまって、実際に人が死んでいく、で本当に戦うみたいな、そういう展開になっていって、だんだんと殺伐としてきたわけですよね。
めっちゃ殺伐としてましたね。
で、まあ第一シーズン終わるときにもその殺伐さが始まったところで、まあこれからどうなるんだろうみたいなことを話しましたけど、
まあその後も殺伐とした第二シーズンがどう着地するんだろう。
そうですね。めっちゃ暗かったというか。
暗かったですよね。なんかお味噌汁が言うところの、あ、まあみんな着地してよかったみたいなね。
そうですね。
それよくわかるんですよ、すごい。
はいはいはいはい。
でも別に放り出してもよかったんじゃないかっていうね。
まあ確かにそうですね。
気はしたんですけど、まあでもみんなちゃんとなんか人生が描かれてましたね、なんかね。
そうですね。もうエピローグで、もうすでにちょっと時間が経ってて、みたいな。
あ、なんだっけ、5年後だっけ、なんか。
3ですね、3年後で。
3年後か。唐突に3年飛んだよね。
そうです。あ、急に3年後やるんだっていう感じで、なんか多分学園を卒業して働いてる元学生のキャラクターみたいな。
そういう時の流れね。
多分そういう感じだと思いますね。
はいはいはいはい。
で、ミカはあのちゃんとお務めを果たしてというか、構ってるところから抜けてみたいなところから描かれてました。
そうですね。描かれてましたね。
なので、ちゃんともう丁寧に、かなり丁寧に一人一人のキャラクターに対して物語をね、与えたというようなエンディングでしたよね。
そうですね。
それをお水汁は良かった。
僕は良かった。
僕はどうなんだって。
まあ確かにね。
これが全体的な2人の感想で。
なんらあれですね、我々不一致ではないですよ。一致してますけどね。
そうですね。
これを評価してるんですけど、まあどうなんだと。
見方がどっちが良いのか。
まあ良いのかと言うところでしたね。
でも話としては面白かったですよね、すごく。
面白かったですね。
なんかでもちょっとね、最後の方の展開が難しかったかな。
僕も初見で1回流しただけだと。
ちょっと分かんなかったね。
そうですね。なので、最終回僕多分もう4、5回ぐらいもうずーっと周回してみて、
これはなんでこうなったんだみたいなのを考えながら見るようにはしました。
なんかやっぱそういう作業必要かもしれないですね。
そうですね。
もう最後の展開、最後の話題の展開がものすごく早くて。
早かったです。
これ見てる人どうだったのかな、僕だけなのかもしれないですけど。
もう本当は6話ぐらいのやつを3話でやるぐらいの。
そうですね。
今までもうちょっと丁寧にやってたじゃんみたいな。
なんかね、そういう感じがして。
はいはいはい。
なんかちょっと、え、こんな話ついてけんみたいな時も若干ありました。
確かに。そういうのは自分の周りでもありましたね。友達とか見てても。
まあ、雰囲気では分かるんですけどね。
何が起きてるかっていうのは。
そうですね。そこが分かれば、まあ話としては、まあまあまずはっていう感じですからね。
まあまあまあいいかなと。
僕はでも、なんかあんまり、なんて言うんでしょうね。
この短くやったことで、こう話の展開がすごい早かったっていうので。
早かったですね。
そういうところで結構、次の話を早く見たいみたいな感じで思わせるところが、リアルタイムで追ってる身としては多かったので。
まあそういうところは良かったのかなって思いますね。
そっか。これ今のテンポ感ってことなのかな。
そうですね。テンポ感はすごい、なんかいいなって思いながら僕は見てましたね。
なるほどね。
あとね、かくは最近のアニメそうなんだけど、タイトルかっこいいですよね。
かっこいいですね。
出るタイミングも含めて。最近こういうの多いなって感じですけど、かっこいいですよね。
なんか最初に、アニメが始まった最初に出すんじゃなくて、AパートとBパートの途中に挟まるとか、最終回とかはもう最後の最後まで伏せられてて、エンディングが流れた時にようやく出るみたいな感じでしたね。
これ聞いてる年寄り分かんないだろうな。アニメのガンダムとかでも初代だとタダダーンって一番最初にタイトルって出る。
出てきますね。
ガンダム第一に立つ。
出てきますね。ナレーション付きで。
ナレーション付きで出るから、そのタイトルのことですね。そのタイトルが出ないで始まって、途中で出たり、最後エンディングで出たりとか、そういう感じで演出の一部になってるという。
最後のやつってあれだよね、ここにありますけど、目一杯の祝福を君に。
そうです。
というのが最終話、24話のタイトルなんですけど、これもう最後の最後に出たのかな。
オープニングだけでもめちゃくちゃ喋れるですね。
そう、オープニングちょっと語りたいんですけど。
あー、いいですね。
とりあえずそこは飛んどいて。
とりあえずその夜遊びの祝福がね、もう一回最後のエンディングで流れるっていう。
本当にこう24話全部を通して演出されたなっていう感じでね。
よかったんですかね、これね。
よかったですね。
よかったですよね。
はい。
オープニング。
第二シーズンのオープニング僕すごい好きですよ。
わかります。かっこいいですよね。
あのね、これどういうふうに説明したらいいんだろう。
なんかすごい好きなシーンっていうかカットがあって。
おー、あの映像のほうですね。
映像のほう。まあ音楽とは合ってると思うんだけど。
そうですね。
ちょうどサビの始まる直前のとこかな。
これどう説明したらいいんだ。
曲を流せないというね。
僕ヤマはもともと好きなんですけど。
あー、そうなんですか。
そう、だから僕の好きなヤマさんがね、あのガンダムの主題歌なんだみたいな。
そうですね。
僕個人的にはすごくびっくりしたんですけど。
あ、ここですね。
えーとね、正しい弾き金を弾いてっていうのが始まりますよね。
そうですね。
で、タラタラタラタラいきまして。
鏡に映る本当の何もなせないままの僕に終止符を打った。
はい。
最初からですね、この終止符を打ったのところです。
おー。
そこのなんでもないカットなんですけど。
はい。
学園内の廊下かな、そこを逆光気味のところで5,6人歩いてるっていう、
ほんと3秒ぐらいのカットがあるんですけど、あそこ好きなんですよね。
あそこなんですね。
そこなんですね。
そこなんですよね。
ちょっとスローモーション気味に。
はいはい、そうでしたそうでした。
で、我々ね、たぶんかなり丁寧に作画してると思うんですけど。
めっちゃ綺麗でしたよね。
躍動感がある感じで歩いてる、5,6人歩いてるみたいなところが、あそこがほんと好きですね。
おー。
たぶん俺お味噌汁の思ってたとこと違うと思うんですけど。
そうですね。
そこです。
そこなんですね。
そこですね。
みなさん見てください。
そこ特に思い入れのあるというか。
ネットフリックスとかでね、オープニング飛ばさない、ね。
あ、はいはいはいはい。
飛ばしちゃダメ、ね、ちゃんと見る。
ちゃんと飛ばさずに。
飛ばさずに山なんで見てましたよ。
おー、ありがとうございます。
夜遊びは飛ばしてましたけど。
なー、なー。
夜遊びは好きですけど、山ちゃんと見てました。
なんかオープニングどうですか?
オープニングはかなり作画も気合が入ってましたよね。
めっちゃ気合入ってましたし、それで言うと、全体を通してなんですけど、物語の進行に合わせてオープニングのカットが変わったところが何箇所か。
あ、そうなんだね。
そうなんです。
例えば、あの、グウェルっていたじゃないですか。
はいはい。
グウェルくんが、ほんとに2期始まってからのオープニングだと、彼はあの、お父さんを殺してしまって、その後すごい落ち込んでるっていう描写だったので、
壁にもたれかかってうなだれてる描写がされてたんですけど、途中まで。
でも、そのグウェルの最期の話があってから、あの、髪を切って、立ち上がって前に進んでいく、歩いていくっていうシーンに描き変わってて、
そういうところが、ほんとにこう、作品に寄り添って作画をしてくれてるんだなとか、オープニングを作ってくれたんだなっていうのがすごい伝わって、
そういうところの変化を見てて、すごい楽しかったですね。僕もオープニングは飛ばさない人なので、
作品の進度に合わせて、もしかしたらここのカット変わってるんじゃないかなって考えながら見ていくのがすごい好きでしたね。
おー、なるほどね。
はい。
そこもまたちょっと面白い。
多分先生が言ったと、あの、おっしゃってたシーンと結構近かったと思います。グウェルくんの。
はいはいはいはい。え?ちょっと今、我々確認します。
あー、僕も確認します。えっとですね、最終話のやつは、YouTubeに実は出てて。
あ、そうなんだ。
はい。多分、彗星の魔女をオープニングで調べたら、あの最終話バージョンの、あのやつがですね、あ、これですこれです。この、これですね。
あ、音消さなきゃ。
出てんのかな。
あ、出てます出てます。で、そうです。
最近はYouTubeに公式も出してくれますよね、なんかね。
そうなんです。
限定とかでもね、出してくれますよね。ありがたい。
ありがたいですね。で、先生がさっきおっしゃってたところも確認しつつ。あ、いや、ちょっと違いましたね。あの、箇所が違いましたけど、ここ、このグウェルがこう立ち上がって。
あー、そのカットあった。
そうですそうです。ここがすごい好きで。
なんならそこのあれだよね、あの、次のカットも、あ、最初からあった?あの、誰だっけ。
エランくんですか?
誰だそれ。
エランケレス。
そうそうそうそう。
エランケレスくんのカットは変わり、あの、ありました。
髪合わせのやつあった?
ずっと一緒ですね。
そこあったんだ。
そこはずっと一緒で。
そこもいいですよね。
ちなみにこの後のあの、キャリーバーン達のシーンすごい、気合い入って作画に気合い入るの好きなんですけど。
気合いの入ったね。
ここもすっごい。
本編よりもちゃんとバトルしてる。
そうですね。
その僕の言ってたのは、そのなんかちょっと歩いてるところですけど、残ってるかな。
ここ、ここらへん。
あ、そこです。
あ、そう、その2秒。
感じで書かれてて、これがあのフルの山さんの方でちゃんと公式の曲として出てる方だと、確か2番目の最初の方にこの歌詞が流れるんですけど。
アニメだともう入りでこの歌詞が出て、で1番っていう感じで進んでいくんですけど。
あ、構成違うのか。
そうなんですよ。でここの一つ怖気づいて後悔するみたいな感じの歌詞が、なんかそれこそスレッタの逃げたら一つ進めば二つっていうのにすごいマッチしてるなーっていうのがあって、
なんて原作理解度が高いんだっていうなんか勝手なアニメオタクの厄介なところではありますけど。
そういうところも見ながら、ニクールで初めにオープニングが流れたときにこの歌詞が1番最初に耳にくるので、そういうところでもすごいインパクトがあって、好きだなーってなりましたね、この曲。
いや、そうだね。なんかもうちゃんとこの作品に合わせてこれ書いてるよね。
たぶんそうなんじゃないかな。
いや、書かないとこうはならんよね。
ならん。
ならん。どういうことや。ならん。ならないですよね。
すごい寄り添ってるなーっていう感じもありましたので。
ですね。だからすごいなんていうか、本当に望んでたオープニングっていう。
本当に。
感じがしましたよね。
すっごいかっこよかったですね。
というわけで、みなさんの、何度もさっきから言ってますけど、オープニングはぜひ見ていただきたいと。
お願いします。
ということで、昨今本当オープニング飛ばされがちなんで。
そうなんですよね。サブスクとかで見るとなおさらですよね。
なおさらか。そうだよね。なおさらだからだよね。
はい、ということでございました。
まさか、楽曲だけでここまで尺が持つとは。
で、なかなか中身に入っていかないんですけど。
楽曲だけでたぶん一個いけますよね。
大体このオープニングだけの話だったらさ、別に今しなくても大丈夫だろうっていう。
そうまでしてオープニングの話をやっぱりしたい。
オープニングの話長いだろうっていう。
どこまで使われるんかな。
聞いてる人あきれるよね、これ。
お前ら早よスレッタ達の話をしろって思ってるかもしれない。
思ってると思いますけどね。
じゃあ中身の話もね、ちょっとお味噌汁が気になるところがあるというのでね。
そうですね。
ちょっと行きましょう。
今回のラジオ、つまり彗星の魔女を通して、ちょっと二人キャラクターを挙げたいなと思ってて。
まず一人がやっぱり主人公のスレッタマーキュリーだなっていうところがありまして、
このキャラクター、前回のラジオでも言ったんですけど、本当に中身がないというか、
なんていうんでしょうね、自分のやりたいことよりも母親から言われたことを優先というか流されちゃってみたいな感じで書かれていたスレッタがニクル目にして、
ようやく母親から離れて、自分の意思でやりたいことを決めて、進んでいくっていう描写がされたので、
そういう成長がちゃんとスレッタにあったことっていうのに、僕はすごいいいなと思いましたし、
スレッタが自分で進みたいっていうふうに思った理由が、
母親をすごいざっくりと悪い魔女にしたくないというか、悪者にしたくないっていうところで、
母親を大好きな気持ちっていう、ある意味スレッタらしさっていうのも変わらないけど、
でも明らかに今までとは違うというか、ひとかわ向けたっていう感じの成長がされていることがすごい僕は刺さりまして、
そういうところでようやく彼女の成長を見れたことにすごい喜びを感じて見てましたね、彗星の魔女は。
ざっくり言うと全体的にはこのお母さんが黒幕だったというような感じなんですよね。
そうですね。
展開としては。だから主人公スレッタを学校に送ったところも、これお母さんが送ってんだよね。
お母さんが送ってます。
だから策略の中ですよね。全体的な作戦の中で送ってるから、全部お母さんが言うたら全体的には悪いことをしようとしてるっていう。
そうですね。
別に本人は悪いことだと思ってるのかどうかっていうのはちょっとよくわからないけど、でもさ、同期?同期が娘絡みでしょ、だから。
娘絡みなんです、プロスペラはお母さんですね。
その辺、そこ説明しましょう。
あ、わかりました。
スレッタは娘なんですけど、あのー。
そうですね、もちろん。
クローンですかね。
そうなんですよ、レプリチャイルドって言われてましたね。
レプリチャイルド。
レプリチャイルドだったかな。
はいはい。
っていうので、ちょっと次はお母さんの話。
お母さんですね。
プロスペラがこの作品のラスボスで、彼女がやりたいことっていうのが、すごい専門用語を使ってるとクワイエットゼロっていうものを使って、
データストームを広げたいって。
難しいわ。
すっごい難しい話。
難しいわ。
なので、すっげえさっくりと。
すごいさっくりと端折った説明をすると、僕は彼女がやりたいことって二つあると思ってて、
一つ目は、もう肉体を失って、死念体みたいな感じになってしまった実の娘が自由に生きられる空間を作りたいっていうのと、
あとは、その娘を失う一つの原因となった、またプロスペラの夫とか仲間っていうのを失ったナディース事変っていう事件があったんですけど、
それに関与した者たちに復讐をしたいっていう、二つの軸で彼女は動いてたっていうのがあって、
その過程で、その計画の一つとしてスレッタが使われていたっていうのが、この水彩の魔女の大まかな流れ、この二人の関係性でもあるんですけど、
このプロスペラもすごい、僕はいいキャラだなと思って見てたっていうところがあって、
彼女はもちろん、やってることってすごい悪いことっていうか、いろんな人の被害を出して、死にも出してっていうところで書かれてはいたんですけど、
彼女が復讐とか計画を実行するに至るまでの過程っていうのを、もうプロローグで見ちゃってるので、
ここまでスレッタはガンダムを操りながら、いわゆるエアリアルというガンダムを操りながら、ほぼ無敵の強さを誇り。
めっちゃ強かったですね。
かつ、ガンダムに乗っていると、何あれ精神的にみんなやられていくんだよね、なんかね。
まあ、そうですね、さっくりと言うと。
まあ、ちょっと乗ってると人間がダメになっちゃう。
そうです。
っていうテクノロジーで、周りでは死んでいくんですよね。
バッタバッタとか、ガンダムに乗ってる。
ガンダムに乗っている子供たちが、死んでいくので、生き絶えていくので。
なんだけど、スレッタの場合は、エアリアルの中には、自分の様子に兄弟というのがいるからということなのか、まったくガンダムの影響を受けなかったんだよね。
そうなんです。
ところがね、この今お味噌汁が言ったやつは、いわゆる普通のガンダムなんで、乗るとやばいんですよね。
もう、もうやばい。
はぁはぁ言ってましたけど。
めっちゃはぁはぁ言ってました。
死んじゃうかも、みたいなやつに、乗せざるを得ない周囲と、乗るという本人。
そうですね。
いや、ここは辛かったですね。
辛かったですね。
ここででもスレッタが、自分で乗りますって言ったところに、成長を感じたっていうのもありますけど。
成長を感じるけど、周りも乗せたらあかんという感じだ、あったじゃん一応ね。
あったあった。
乗る必要はないみたいな。でも大人には乗れっていうかね。
そう、もうあそこ。
あそこ。
ここはもうあなたに乗っていただくしかありません的な感じで来るけど、
でもまあ、友達からしたら、お前乗ったら死ぬんだぞみたいな感じじゃん。
だけど、まあ一応本人は乗るって言うんだけど、乗せていいのかと。
そうですね。間違いない。
あそこが一番残酷だったかな、本作。
まあそうですね。
戦争を感じさせるというか。
そこはもちろん、友達としてスレッタのことを心配するっていう地球竜たちの学校のスレッタのクラスメイトたちの思いっていうのと、
たぶん、乗ってくれないとちょっとやばいんだよね、ちらっちらみたいな感じの大人二人がいたじゃないですか。
いましたね。
ベルメリアとあと、宇宙議会連合っていうところのおじさんがいたんですけど、
でも、乗ってくれないかなって言ってたおじさんたちも、スレッタが乗るって決意をした後に、
嫌だな大人ってっていうセリフがあって。
そこで、
あったかな。
そうなんです、ありまして、そこで本心というか、人のことを考えると乗ってほしくないというか、
スレッタがキャリバーンに乗ることを止める子供たちの気持ちもわかるけど、
それよりも自分の職務を全うしないといけない大人という自分に嫌気がさすみたいな感じの風なセリフだったんじゃないかなっていう風に捉えてるところがあって、
そういうところも大人と子供の違いっていうところだと、いいところなんかなと思いはしたんですけど、
それはそれとして嫌ですね、大人二人は。
ゼミごっこっていう感じですかね。
なんかつらつら話してましたけど、だいぶ話しましたかね。
そうですかね、時間、そうですよね。
1時間ぐらい喋ってますかね。
まだ語れることいっぱいあるんだけどな。
1時間ぐらい語ってますけど、これ大丈夫なんですかね。
前も同じこと言いましたよ、これ大丈夫かな。毎回言ってますよね。
毎回言ってるよね。
でも前回の放送で、この放送を通して見てくれた方もいたっていう話をお伺いしたので、
大丈夫じゃないかなっていう楽観的な感じで僕は言いますけど。
じゃあ最後はちょっとあれ、今から見るって言うんだったら、ここが見どころっていう、語れた知識を植え付けましょうか。
語れた知識を。
ここが見どころか。
ポイントですよみたいなのが。
言っときますかね。
見どころか。
ちなみに前回のゼミごっこは34回目で、
第一シーズンが終わった機動戦士ガンダム追戦の魔女の悪趣味さを厚く語りますというですね、そういうエピソードが出てますけど。
すごい長かったですよね。
長かったですね。
悪趣味さを語ってたんですね。
悪趣味でしたね。
その辺がある意味フックになっててよかったんですけど。
よかったですかね。
今から見るとなると24話ですか、ゼロ話も見ると25話ぐらい。
全部で25話ですね。
25話。
まあ25話ね、見るとなるとなかなか大変ですけれど。
まあでもあっという間ですよ本当に。
確かに僕もこんなちゃんとアニメを全部完走したっていうのは結構珍しいんじゃないですかね。
嬉しいです。よかったよかった。
ウォッチザロック以来ですかね。
結構最近。
結構最近。
結構最近。
結構最近じゃない。
春。
何なら並走してたんじゃないかっていう。
そうですね。
ぜひとり並走ですね。
何ならそんな変わらなくないかっていう。
ボザロ。
あそうボザロそうですね僕も友達から勧められたんですけど面白かったですかボザロ。
もちろん面白かったです。
見るかじゃあ。
ボザロも多分面白いですよ見てると。
最近ちょっと友達からアニメを勧められる、勧められたアニメを見るっていうのにハマってて。
そうなんだ。
何なら先日コードギアスを見てめっちゃええやんって思って。
面白いね。
結構ねオープンキャンパスで高校生におすすめのアニメありますかとか聞いてたんですけど、みんななんか見ませんみたいな。
まじか。
なんか誰も教えてくれなかったです。
えー。
えー。
一つ聞き出せたのは本当クラスで推しの子が流行ってますぐらいの。
あー確かに。
ぐらいで。
隠してる子もいるかもしれませんしね。
確かにね。
いきなりねそんな初めて会った第三者にね心の内を語れるかと言うと難しいですよね。
そうですね。
でもちょっと勇気いるかもしれないですね。
そうだよね。推しの子って無難なとこですよね。
そうですね。無難ですね。
一向か姉妹だったら鬼滅の刃が好きですっていうようなもんですよね。
あーそうですね。そういうところですね。
そこじゃないんだよな知りたいのは。
ボザロもなんだろうちょっとマニアックな感じですよね。
いやボザロはね、なんか本当に面白かったですね。
本当ですか。
えーそうなんだ。
ポスターとか欲しかったけど全て買い逃したからね。
グッズもすごいいっぱい出てる。
気づいたら全部販売終わってるんだよ。
なんなの昨今のアニメのさ、グッズの売り方が。
すごいですよね。
発注すれば必ず届くらしいんだけど、
ただなんかこの1ヶ月の間とかね、この間注文受付回すみたいな。
だいたい僕ツイッターとかちゃんとやってないから全部逃してるんで。
ポスター欲しいなと思って検索すると販売終了みたいな。
おーなんでなんだみたいな。買ったのにみたいなね。
これぜひボザロのポスター持ってる方いたら譲ってください。
研究室に張りたいんでよろしくお願いします。
今日も兼ねてよろしくお願いします。
ぼちザロくんの話はいいんだよ今日は。
そこでもなんか使えそうですね。
じゃあボザロ見たらまた話そう。
いるんじゃないですかうちのゼミ、ボザロ見たよってこう。
これは多分ねうち音楽好きも多いし、何らか結構見てるんじゃないかなって勝手に思ってますけどね。
何なら勧めたら見そうですね。
じゃあボザロはボザロでね、また話せばよくて。
今日はガンダムにフォーカスして。
彗星の魔女をこれから見る人。
だから僕はもうじゃあこれはもう三角関係ですね。
母、彼女、主人公、三角関係。