1. ゼミごっこ!
  2. 006 - ビックリ星が腰に落ちて..
2022-06-08 37:56

006 - ビックリ星が腰に落ちてきて (スカーレット, センセイ)

前回005に続いて、アベンジャーズの女性ヒーロー「ブラック・ウィドウ」を研究する大学4年生のスカーレットさん。自分の推しと直接話すってどんな気分?と、「推し」のクマの先生と話してみた体験を聞いてみました。推しと話す前・話している間・話した後と展開します。番組の後半では、今回は004回目からここまでにいただいた3通のメッセージをご紹介しています。番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送ってもらえると、みんなで喜びます。

参考文献

映画『ブラック・ウィドウ』(2021)

https://eiga.com/movie/92166/

映画 ロスト・イン・トランスレーション

https://eiga.com/movie/1507/

映画「パレードへようこそ」オフィシャルウェブサイト

http://www.cetera.co.jp/pride/

00:01
はい、それではゼミごっこの時間です。
今日はいつものようにゼミの先生が出てまいりまして、ゲストはスカーレットさんに来ていただきました。こんにちは。
また声つかと。すいません、お邪魔してます。
大学4年生ですよね。
この前ちょっと微妙に言い忘れた感じがあったんですけど。
大学4年生ということで卒業論文に取り組んでいるというスカーレットさんに今日も来ていただきました。
はい、お願いします。
今日来ていただいたのは前回、僕出てないんでね、わからなかったんですけど、別の先生に来ていただいて、それがスカーレットさんの立っての希望で叶ったということで。
そうです。あえてゼミの先生を外して、推しの先生と喋るっていう。
その話を聞こうということなんですよ。
ありがとうございます。時間とっていただいて。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
配信はもうしたんですけど、まだ自分でちょっと軽くぐらいですか、聞いたのは。
軽く最初の入りだけ聞いて、ほわーって終わりました。
ほわーっていうのはどういうあれなんですかね。
なるほどね、こんな感じ。ぽいじゃん、ぽいじゃんって終わってます。
ぽい感じになってた。
いやでも後で聞きます。やっぱちょっと、くもの先生のお言葉がだいぶありがたいものが多かったので。
そうですよね、なんかね。
もう一回、ちょっと累戦だいぶ来てました私。
いやもうなんか僕編集してたんですけど、その日の夜なのかな、編集してて、もうなんかこうなんていうのかな、エンディングに向けて高まっていく感情って感じでしたね。
いや、ほんとに。
いやもうなんか、本当は私が司会をしなければいけなかったんですけども、方法をゲストの方に回していただくっていう。
あー確かに、だいぶゲストが回してましたね。
全然私役立たずだったんですけど。
どっちがナビゲーターだろうと思いながら聞いてましたけど。
いや、完全にくもの先生でした。
くもの先生見事な、ゲストっぷりというかまあ、ホストっぷりでしたね。
そうですね、また来ていただきたいですね、本当に。
そうそう、そのくもの先生からも伝言があって、ぜひ、ぜひまた呼んでください。声うまいな。
めちゃめちゃ似てるし。
ぜひまた呼んでくださいって言ってました。
いや、もう本当にありがたい。来ていただけるんだったら全然、もうありがたい。もう媒体休みます。嬉しい。
いやーでも本当にありがたいなと思って。
いやー、まあなんか、まあ一回ね出てもらえたらすごい嬉しいなっていうぐらいでね、こっちとしてはオファーしてるわけですけど。
そうなんですよね。
でも実際にね、話してもらって、話した人もよかったと言ってもらえるんだから。
そうですね。
それはもうスカーレットさんのおかげと。
あー、やっぱ私、力を。
力があったんですかね。
力があったんですかね。ちょっとやっぱ魅力があふれちゃって。
03:00
そう、スカーレットの魅力があふれてた。冒頭のね、スカーレット大原ってわかりました?
あのあれですよね、風と共にされるの。
そう、フィクションじゃんと思って僕。
スカーレットってスカーレット大原だよねって言った時に、それフィクションじゃんってちょっと思ったんですけど。
でかなんか私普通にあーってなったけど、絶対聞いてる人わかんないだろうなと思って。
一応あの参考文献にスカーレット大原のwikipediaを貼っときました。
さすがっす。
興味のある方は見ていただきたかったですね。
スカーレットヨハンソンの方はね、まあ有名っちゃ有名ですけど。
そうですね。
あの時ちょっとパッと気がつかなかったんだけど、ブラックウィドウの主演なんだよね、だからね。
そうです。
そういうことなんですよね。
はい、そうです。もう美しい美しい、ほんとに。
スカーレットヨハンソンってほんといろんな役やるけど。
うん、ですよね。なんかヒーロー系やってるかなーとか思ったらなんか、結構何?何ってなんていうんだ?
なんか子供の面倒見る人。
そう、面倒見る人の役やってたりとか、結構わりかし幅広い。
そうね。
うん、ですね。
僕が最初にスカーレットヨハンソンだって気づいたというか、認識したのはどの作品かなー?なんだろう?ロストイントランスレーションかな?
え、知らない。
ロストイントランスレーションって結構昔の映画だけど、東京が舞台で、東京に出張に来た男性のビジネスマンが、ロストイントランスレーションなんで、言葉が通じないわけですよね。
はいはい。
で、その言葉の通じない東京っていうところが舞台になってて、そうそう、その男の人は芸能人で、なんか日本に来てスター扱いされて、なんかこのCM出てくださいとかここ来てくださいとか言われて、うんざりみたいなところで出会う女の子が、そのスカーレットヨハンソンなんだよね。
へー、知らないその作品。
だからこれは結構なんか日本をハリウッドが描いたっていう作品としては、結構新しい作品で、研究でも取り上げられることは結構あります。
それは見ないとですね。絶対見ないといけない。
リプレゼンテーションの表彰っていう文脈で、なんかよく取り上げられるやつ。でもだいぶ前だよあれ、2005年ぐらいじゃない?たぶん。
はー。
だからスカーレットヨハンソンだいぶ若い。
若いですし、私5歳ですね、その子。
それは知るわけない。
えー、でもちょっと気になるから見よう。
スカーレットですって言われたときに、スカーレットヨハンソンは出てこなかった。
出てきたとしても、ブラックウィドウまでは繋がらなかった。
あ、そっか。それはちゃんと説明しないといけなかったですね。
まあ別に、わかる人はわかるから、まああえて言わなくてもいいのかなっていう感じはしますね。
ゼミごっこ
感想、じゃあその推しと話すっていう、普通あり得ないっていうか、あんまない?
ないですね。
まあみんないろいろ推しはいる昨今ですけど、推しは結構一方的に推してるわけですから。
そうです、勝手に推してました。
06:01
勝手に推してるもんなんでね、それはみんな一緒なんですけど、推しと話すっていうのはどういうもんなのかなっていうのをちょっとね、今日聞こうかなと。
私推しとか言っときながら、熊野先生の授業一回しか取ったことないんですよ、実は。
あんまり推してなくない?
いや、思うじゃないですか、推しっていうのは近づくもんじゃないんですよ、基本は。
まあまあ言いますよね。
遠くから見て、わあいいなっていう、この感じがいいんですよ。
で、先生とその熊野先生もすごい仲がいいじゃないですか。
まあね。
で、その先生からたまに聞く、その熊野先生の話もまあ面白い。
なるほど。
そうなんですよ。
その伝え聞く。
そうですそうです。やっぱその生徒対先生っていうのと、その先生対先生はやっぱ違うから。
ああ、なるほど。
なんかそこの雰囲気がきて、なんか近づきすぎるべからずっていう感覚だったんで。
だからわりかし本当に今回のポッドキャストで初めて接点を持てたぐらいな気持ちだったんです。
ああ、推しているものの。
ものの。
本当にこう距離をとって遠くから。
そうです。
で、こうそのエピソードもこう人から聞くっていう。
そうですね。もう結構危ない人ではあるんですけど。
確かになんかこれだけ聞くとすごい、なんか言語化するとすごい怪しい感じがしますけど。
だいぶストーキングな。
だいぶストーカーな香りがしますけど。
やばいな。
ああ、そういうことか。
そうなんです。
でもそれでも声をかけようと思ったんだから、それはなんかあるよね。天気がね。
何でしょうね。でもなんかやっぱりちょっと気持ちが高ぶっちゃって。
ちょっと1回ぐらい喋りたいっていうか、多分先生がその雲野先生の話をしすぎて。
僕が?
そうです。先生のせいです。
僕の?
そうですね。
僕のね。
なんかわかんないけど、とりあえず名前と顔だけ覚えて書いてもらおうくらいの気持ちでした。
そういう感じですか。
でも多分私の本名覚えてないと思うんですけど。
スカーレットです。
スカーレットって言われると思うんですけどね。
それはそれでちょっと嬉しいですね。
いいですよね。
ゼミごっこ。
じゃあお人話してみようという意気込みが生まれたわけね。4年目にしてね。
そうですね。やっと。
じゃあ話してみてですね。
あれ結構収録してたんですよね。1時間ぐらいは撮ってたと思うんですけど。
その間、一応ナビゲーターでもあるので話をしきらなきゃいけないっていう頭の回転もする一方でちゃんと話さなければいけない。
相手の話も聞きたい。前には推しもいることだし。
そうです。
全てのリアクションを吸収したい。めちゃめちゃ忙しかったのではないかっていうことなんだけど。
09:03
多分気づいてなかったと思うんですけど、かなり汗かいてました。
結構、ポッドキャストを撮るのも初めてだったけど、それ以上にあらゆるプレッシャーと緊張で、わけわかんないことになってましたね。
確かに初めて、今までもうちのゼミのメンバーが大体出てますけども、みんな緊張したと。
そうですよね。
初めてだと。初めて経験も加えてのプレッシャーですよね。
そうです。もともと結構喋る方ではあるんですけど、多分この前そんな喋ってないです。
そうかな。そんなにめちゃめちゃ喋ってないのかな。
でも聞きたいって思っちゃって。
あーなるほど。
もう全ての言葉を吸収したいみたいな。
お話を。そうですよね。
そうです。
まあでもそれは仕方ないかなと。
でも逆に、今部機会があればいいんですけど、先生とクモノ先生の対談をやってほしい。
今度は何?プロデュースすんの?
そうです。私隣で聞いてたいです。
企画側に回るわけだから。
はい。
ディレクターをやると。
ぜひぜひお願いしたい。
いやーどうだろうこの2人。あの2人っていうかこの2人?
収集つくかどうかは知らないです。
この2人の話聞いて面白いのかな。
多分私しか得意じゃない。
でもそこでスカーレットさんが横でこうヘッドホンして聞きながらこうありがたいと思っていた。
まあこれはなかなかないことかもしれないですよね。
なるほどなるほど。そういうのもまあまあ企画としてはありですね。
ぜひぜひお願いします。
新しい企画が今持ち込まれましたけども。
まああれだよね。これ聞いてる人も、ちょっと本当にどこの誰が聞いてるのかよくわからないんだけど、
まあ必ずしも身内ではないかもしれないし。
確かに。
ちょっとね前回のなんか普段と違う中年男性が出てきたやつ。
どうだったのかというのをちょっと教えてほしいですね。
確かに。
なんかね。
なんだろう、いやもともと、いや多分この前のそのお話の時でも多分自分言ってたんですけど、
面白い先生っていうイメージから入ってるんで結構。
はいはい。
その中でなんか、感極まってる感がすごいこの何て言うんだろう。
マイク越しでも伝わる。マイク越しで何て言うんだろう。
まあマイクでね、今こう我々スタジオみたいな旧音材でね、運んだパーテーション作って、
こう結構セパレートしてね、あのマイク2台撮ってるんですけど、
それでもね、マイク越しでもね。
すごい熱が。
いや本当にね、感じましたね。
なんか本当にずっと私情熱大陸見てましたもん。
目の前の生身の人間の人生が。
そうです。
情熱大陸としてこう再生されてたわけね。
そうですそうですそうです。
12:00
あー。
テーマ曲も鳴ってたんだろうね。
鳴ってました。もう完全にバイオリン?何?
バイオリンかな?あれ博世太郎が弾いてるバイオリンですよね。
流れてました。
流れてましたよね。再生したいけど著作権的に流せません。
そう、流せません。
皆さんあの頭の中で流してください。
そういう感じだったわけね。
はい。
まあそうだよね。
いや、いい回でした。本当に。
本人はそう言ってますよね。いい回でしたよ。
なんて言うんだろう、全てのストーリーを聞いてる皆さんがどう思うかは知らないですけど、私としてはいい回でした。
いい回でしたよ。
これ聞いてる皆さんには申し訳ないんだけど、収録60分ぐらいだったんだけど、流してるのは多分エピソードとしては40分ぐらいで編集してあるから、
実はですね、この現地でスカーレットさんしか聞いていない20分があるわけですよ。
ちょっと照れるなそれ。
その当人たちしか知らない、まあ僕のところにはデータはあるわけですけど、20分分が実はあるということなんですよ。
後で音声もらっていいですか?
生のね。
生の。
その未編集版をね。
やばい、ちょっと私本当に変態として。
やだやだやだ。
変態ではないですけど、確かに変態と思った人もいるかもしれません。
でもまあ世の中ね、いいんじゃないですか?それで幸せにね、生きていけるんだし。
もう私変態と変人が好きなんで。
それはなんか冒頭で言ってましたよね。
いや、私はあそこで変人っていうことは使ってません。人と違うことを。
オブラートに包んであるんですね。
そうです。さすがにちょっと当人の前で変人っていうことはちょっと気が引けたので、そうですね。
今言ってますけど。
あのカットでお願いします。絶対使われるのこれ。
変人変態ね。
まあだからそれもすごいある意味ポジティブな意味なわけでしょ。
私としてはすっごい褒め言葉。
だから他の人がたまにそれをネガティブな意味で使いがちってとこもあるけど、それをあえて前向きな意味で使うっていう。
これはすごく文化的ですよね。
文化的ですね。いいですね。うちのゼミっぽい。
うちのゼミっぽいですよね。マイナスなイメージの言葉をあえてプラスで使うっていうのは、本当にマイノリティがよく取る戦略ですよね。
かけますね、ストローン。
何だったかな前で。何かの映画で見た。
あ、そのあれだ。イギリスの映画のパラレルへようこそか。
あれがゲイとかレズのマイノリティと反抗労働者が力を合わせてイギリス政府と戦うってやつだったけど、
あの中でゲイレズビアン団体が、新聞だったかな、なんかにすごい悪口を書かれて。
で、もうどうしようって言ってる時に、悪口はチャンスだって言ってるシーンがあって。
あれ本当にいい作品なんですよ、本当に。私もおすすめ、先生からおすすめされて見たんですけど、
15:01
ぜひ見てもらいたい、この聞いてる方々。
なかなか見ないと思いますけど、パラレルへようこそっていう、ウェルズとロンドンを舞台にしてるのかな、あれはすごいいい映画ですよね。
いい映画でした。なんかあんまりないじゃないですか、その生きていく中で、この映画に出会えてよかったみたいな。
確かに。
出会えてよかったですね、あの映画、本当に。
確かにね。
母親に勧めました。
お母さんに響くかな。
響いてほしいと思って、ちょっと見てくれてないかもしれないけど。
お母さんに響くからDVD送らなきゃいけないな。
そうですね、送りましょう。
確かに、円盤で送らないといけないかもしれない。
なんで映画の話してんだろうな。
で、推しの話はもう終わりいいのかな、推しはもう推し倒したからいいのか。
別に推しの話をしろと言われれば全然話しますが。
じゃあさっき推しに声をかけるまで聞きました。
で、推しと話しててもう汗がだくだくだったと。
そうです。
じゃあもうこの一晩経ってですね、ちなみにこれは昨日熊野先生とスカルタさんが話した翌日にこれを反省会として撮ってるんですけど。
じゃあ一晩経った今の気持ちを聞いてみましょう。
収録後に私メールを送ったんですよ。
で、そしたらありがとうみたいな感じでニコちゃんマークついてたんです。
メールって。
ニコちゃんマークっていう、そもそも表現が面白かった。
教授とかに送るメールって結構みんな書く式場って丸って書くし、返ってくる返信もすごい固いものが多いじゃないですか。
そりゃまあそうですよね。
そうですね、一時間ちょいぐらい喋ってたので若干近づけた感じ。
近づけた感じですかね。
じゃあ終わって一応ありがとうございましたっていうメールを出して、ありがとうみたいな感じで返ってきたっていう感じだね。
メールの文面から熊野先生ってわかるような文面なんですよ。
多分先生はわかりますよね。
ただの文字なんだよね。みんな共通のフォントなんですけど、なぜかわかる。
そう、あ、熊野先生の文だってなる。
確かにあるわ。
不思議じゃないですか。
なんでだろう。不思議だね。
なんでだろう。
なんかそのコって言うんですかね。もうまたそれすら押せる。
あ、そこもさらに押しポイントに入ると。
なんか、なんだろう、収録終わって押し度が深まった?
それはいいことだと思いますよ。
収録してみたら気が済んだみたいな、それはちょっと悲しいんで。
全然、もう全然もっと押せる。まだまだ押せる私って思いました。
まだまだ押す力は尽きないという。
そんなスカルトさんに朗報としてはまた熊野先生から呼んでほしいと。
ぜひ呼んでほしいと。
嬉しい。もう嬉しい本当に。
拍手が起きて。
若干泣きそう。
18:01
ただちょっとここで注目したいのは、私と話したいかどうかと、ただ自分の話をしたいかどうか。別のことですよ。
そこは確かにスカルトさん冷静な判断ですね。
そうですね。そこは私思い上がらないタイプなんで。
さすが。自分にバケツで水をかけてくたりですね。
押しをそんな思い上がっちゃいけません。
そこでね、私と話したいんだと限らないね。
そうです。
単に自分の話をしてたのが気持ちいいだけかもしれない。
それすごい悪口みたい。
悪口じゃなくて、誰しもね、そういうところはあるんですよ。
共有、多分先生の中でその熱い思いを共有したいっていう気持ちが、すごい高めてもらえたのかもしれないこのポッドキャストを通じて。
そうね。
断じて私のおかげではない。
いやいや、あれを聞きたいと言ったのはスカルトさんであり、あの話を引き出したのはスカルトさんなんで、あそこに君がいなかった場合はあれは成立しないんじゃないですか。
ありがとうございますフォロー。
いやだからあれはすごいグッジョブ、グッジョブだったんじゃないですか。
グッジョブですか?よかった。
さてそれでお便りをね、いただいて。
あのこの前回ですね、5回目で配信してるスカルトさんの回なんですけど、お便りにちょっと踏み込むことができなかったんで。
すいません。
いやいや。
熱が。
熱がすごくてですね、ディレクターも今からお便りっていうの出せなかったということで、今お便りをご紹介したいと思います。
この番組あてのお便りはマッシュマロという匿名でメッセージを送ることができるサービスを使っております。
皆さん匿名で送っていただいてもいいですし、というか皆さん匿名で送ってきてますけれども、本文中に名前書いていただければペンネームで紹介できると思います。よろしくお願いします。
お願いします。
それではマッシュマロはまず一つ目いただきました。
ゲームしながら音楽聴きます。これもマルチタスクですかね?というですね、マッシュマロさんいただきました。
これはZさんのところで、最近の若者はっていうので、メディアを2つながら聴きするみたいな。
はいはい。
テレビを見ながら音楽を聴くとか。
はいはい。
なんかそういうことを平気でやると。
なんかありましたね、そういう話。
そういうことを言ってたんですけど、スカルトさんはどうですか?マルチタスク。
断じてやらないです。
やらないの?
反対派です。
意外と原理主義者がいましたね。
楽しんでください、一個一個って思っちゃうんで。
でも私の知り合いで、友達のお家にいた時に映画を見ようってなったんです。
映画を見ながら、後ろでテレビつけて横でゲーム実況をつき始めたんです。
トリプルタスクですね。
首締めようか迷ったくらいです。
永遠楽しもうよみたいな。
映画は目の前のPCで見てるみたいな感じですか?
そうです。
奥にテレビがあり、ゲーム実況はどこに映るの?
横に置いてある。スマホで横にポンと置いてるんですよ。
21:00
画面が3つあるんだね。
そうです。
起こって消しました、全部。
なかなか。
さすがにその知り合いに今ちょっとカツを入れました。
いや、今は映画の時間ですよと。
そこは映画を見るときには映画だけに集中してくれれば、他のだからゲーム実況を見るときはゲーム実況だけ見ようよと。
逆にそのマルチタスクしてるときにすごい時間浪費してるのかはないんですかね、皆さん。
2つ同時に消費しているようで、実はどっちも入ってないから無駄にしてるみたいな。
そういうことです。
いやー、だからそのマルチタスクする人に聞かなきゃわからないよね。
今投稿してくださった方も。
この人はゲームをしながら音楽を聞く。
ゲームをしながら音楽を聞く?
あれですかね、BGMを消してその代わりに。
自分の音楽を流すの?
自分の音楽を流す?
何、サウンドトラックが気にならないから?
でもなんかそれはちょっとわかる気がする。
なんか画面と音じゃないですか。
そうそう、だから視覚と聴覚だからね。
なんかそれはちょっと理解できる気がします。
なんかそれで聴覚、聴覚2個あったら、わーって感じだけど。
そうなんだよ、それはおかしいよねみたいなことをZさんとも言ってたんだけど。
なんかそれなら理解できる気がします、私。
ゲームをしながら音楽。
まぁあるか、スマホの最近のゲームだったら音を消してやってる人はたくさんいるよね。
ありか。
ありか。
これマルチタスクですかねっていうことなんですけど、
マルチタスクですよね。
マルチタスクです。
どこまで許されるんだろうな、だから。
そうですね。
はい、すいませんマシュマロありがとうございました。
ありがとうございます。
嬉しいですね、こういう短いマシュマロ全然ありですね。
すごいよね、マシュマロで送ってくれるのすごいと思うわ。
助かります、この番組がなんかやってる甲斐があるなって感じますもん。
こうやって聞いてる人から来るのすごいよね。
でも本当に最初これをやりますって言った時に、絶対うちのゼミスリしか聞かんって思ってたんですけど、
いや、もしかしたらゼミスリかもしれないけど。
逆にゼミスリ聞いてない気がするね。
たぶん聞いてないですね。
たぶんゼミスリ聞いてないと思いますよ、他の人が聞いてると思います。
その他の人が聞いてるんだーっていうのが、やっぱなんか分かるんですごい嬉しいですねやっぱり。
嬉しいですよね。
はい、というわけでいただいてます。
で、こちら、今横にいますけどエマさんのやつが来てますね。
Zのを聞いてフミを書いてみたエマです。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
匿名なのに名乗ってもいいのか疑問ですが許してください。
フミなので。
名乗るのありですからね。
お便りくれた方々ありがとうございます。心の底から喜んでいます。踊れそうです。
これは踊ってますね。
踊ってます。隣で踊ってる踊ってる。
踊れそうって書いた時でも踊ってますよね。
踊ってます。
ユニミヤちゃん、あっちゃん、とても可愛くて癒されるので疲れた日にチェックしてみてくださいね。
インスタのやつですね。
そして可愛い子を見つけたらぜひエマにお知らせくださいませ。
24:03
インスタでね。
可愛い子って山におるんじゃないの?そんなことはない。
そんなことないらしい。厳選された可愛い子ってことですよね。
なるほど。厳選された可愛い子がいるという方はぜひ教えてほしい。
ちなみに親によるとびっくり腰のことを昔からびっくり腰と言っていたらしいです。
誰も治してくれなかったみたいです。シューンって言うですね。
エマさんからいただきましてありがとうございます。びっくり腰。
でも私めちゃめちゃちっちゃい頃はびっくり腰だと思ってて腰の方。
また上々あるやつが出てきたんだ。
ちっちゃい頃ですよ、ほんとに。
びっくりなの?
びっくりな腰です。びっくり腰だと思ってて。
びっくり腰が?
そう。
それどういう時に?
だから、ちっちゃい頃だからすごい自分可愛いなって思うんですけど、
お父さんがびっくり腰になったって言った時に、
空から星が来て、腰にバーンって当たったんだ。びっくり腰!っていう。
解決したわけね、そこで。
そうです。だからびっくり腰が飛んできて、人々の腰を痛めてると。
どんながわりやねん。どんな妖精やねん。
すごい頭お花畑の幼少時代だったんで。
ぎっくり腰からのびっくり腰。
そうです。
違います。
冷静に直された。
違うな。
でもそんなにみんなびっくり腰じゃないや。ぎっくり腰はそんな難しいのか、子供には。
ぎっき?しにくいのかな?
ぎっくりっていうのは表現としては他に聞かないもん。ぎっくり腰以外に聞かないもん、ぎっくり。
そうですよね。
相当これ特殊な日本語じゃない?
ぎっくり。
僕が日本語を学習する英語話者だったら覚えないよ、たぶん。
確かに。
こんな用例の少ない日本語。
もしもぎっくり腰の別の名前をつける権利が先生に与えられたとします。どうつけます?
腰のことやってんだから腰は抜いちゃダメだよね。
そうですね。なんだろう。
でも確かにびっくりでもいいかもしれない。
びっくりしますもんね。
びっくりする、いきなりくるんだもんね。
実は、でもほら、なんかさ、日本語も変わってくじゃん。
昔はいい間違いだと言われてたのが、いつの間にかそれも正しいとかなったりとか、なんかそういう時代の流れによって変わるじゃない。
これそのパターンでくるんじゃないの?
なるかも。
国語辞典にある日びっくり腰って載ってて、かつてはぎっくり腰とかね。
いいですね。
変わってく可能性あるんじゃない?
でも確か正式名称あるんですよね、ちゃんと。
そうなの?
なんだっけな、ちょっと隣の山さんに調べてもらいますね。
びっくり腰じゃない、もうなんかびっくり腰って言っちゃいそうじゃん、これ。
まずいな。
27:01
えっと、普通に急性腰痛症だそうです。
そのまま急性腰痛症、お父さん急性腰痛症になっちゃったわーっていう。
ちっちゃい子が。
言わない。
言わないですね。
じゃあ、びっくり腰。
びっくり腰で。
びっくり腰もあるということで。
はい、お願いします。
こちら、えまさんありがとうございました。
ありがとうございます。
これ、うちの登場した人々もぜひ出してほしいですね、これね。
そうですね。
いいですよね。
私も出そう。
こちらも特命でいただいてます。ありがとうございます。
毎週木曜日のバス通学の時間に楽しく聞いております。
すごいじゃないですか。
すごい。
毎週木曜日?あ、収録が水曜日だから。
そうですね。
翌日のね、これすごいこれさ、僕に対するプレッシャーなんだよね、これ。
すごい聞いてくれてる、うれしい。
編集作業をその夜のうちにやれってことでしょ。
これはいつまで続くでしょうか。
時間外労働です。
時間外労働がいつまで続くでしょうかね。
まあでもバス通学と言ってるから、通学されてる方ですよね。ありがとうございます。
中学校の合唱部でプレゼントをNコンで歌ったことがあり、
これセカオワの作ったやつかな。
はい、そうですね。
とても懐かしく感じました。
これは前回が熊野先生なんで、その前のパールさんの回ですね。
人前で褒められるのは嬉しいと思いながら恥ずかしくなるタイプです。
シンプルに褒められることに慣れていないのが原因かなと思います。
それでも褒められるとモチベーションが上がるので反応されたいです。
なるほど。やっぱ褒められるのは嬉しいけど、恥ずかしい。
人前で褒めないみたいなのがちょっと。
聞きました、聞きました。
あれどうですか?人前で褒めてほしくない。
なんか、私は褒めてほしい。褒めてほしい。
これはどうなんですかね。
何だろう。恥ずかしい。素直に嬉しいですけどね。
何なんでしょう。これよくあるサンプルの偏りなんですかね。
うちのゼミにいる人はみんな褒めてほしいってことなんですかね。
偏りがだいぶ。
偏りがあるかもしれないですけど。
まあまあ褒めてほしいと。
でもそれは全然ね、確かにちょっと恥ずかしいっていうか、照れる人はいると思いますけど、
もう別に褒められてもなという。
思うんですけど、日本の人もうちょっと褒めていいと思いません?
なるほど。
私最近なんか思ったんですけど、
英語を喋るネイティブスピーカーの人って褒め言葉めっちゃたくさん持ってるじゃないですか。
すっごいあるのに、日本人いくつ出るだろうって思ったら、褒めてないかも日頃って思うんですよ。
確かにその褒めるバリエーションっていうのは、英語を勉強してるときにそうなんだけど、ものすごいたくさんあるよね。
ブリリアントかラブリーかビューティフルだってそうだし、
30:02
グッドももちろんですけど、本当にたくさんあって。
なんか大げさやろって思うけど、でも本当にすごいバラエティが豊富。
我々とかって言ったら、いいねぐらい。
すごいね、頑張ってるね、感。
頑張ってるねとかすごいねっていうのもなんかちょっと上から目線ですよね。
そうですね。
これ言われてませんでした?熊野先生から。
言ってましたね。
目線が上からだよね。
言われてました。
そこはカットされてるかもしれません。
カットされてる。
これは現場の人の大切な宝物なのかもしれないです。
なので、もっと褒めてほしい。褒めるバリエーションを。
確かに。
だからそれがもっと日常をすればいいんですよ。
先生が日頃からいろんな人を褒めてれば、
誰か一人が私だけ褒められてる恥ずかしいとはならないのかもしれないです。
そうかそうか。だからあまりにも褒められる機会が少なすぎるから。
そうです。投稿者の方も褒められる機会が少ないって。
確かにな。
褒めていけばいいんですよ、もっとみんなを。
みんながもっと褒め合えばいいわけですね。
そうです。平和です。
確かにそうだわ。
この前2年生のゼミで、みんなに発表をね。
本を読んできて、順番に発表してもらったんですけど、
その時に発表が全員終わって、
じゃあお互いを褒め合ってくださいっていう時間を作ったんですよ。
面白い。
そのグループの中で、みんな反省はするじゃん、なんかさ。
ここが良くなかったなとか、そういうのいいから褒め合ってくださいと。
言ったらね、みんな意外とね、照れてるね。
なんか言わないの。
そこはもっとさ、ラグビーの試合が終わった後みたいなさ、
お前も良かったよみたいな。
お前の走りも良かったよみたいな風になるのかなって思ったんだけど、
意外とみんな下向いてるグループがあったりとかしてね。
そうか。
褒め合えよ、もっと。褒め合えよみたいな。
っていうのがありました。
だからみんな実は褒めるのも、褒められてないからか。
そうですね。
褒められてないから苦手?
そうかもしれない。
確かに。
でもその2年生のゼミでは、僕がだからその褒め合いなさいっていう文脈としては、
各発表が終わったら必ず僕が全てを褒めてたわけ。
おー、なるほど。
でもね、あんまり嬉しそうな顔しないんですよ。
え、なんで?なんで?
なんなんだろうね。素直に受け取ってもらえないのかな。
なんか褒められている裏にはなんか皮肉があるんじゃないかとかそういうことなのかな。
それは先生の人柄を皆さんが知っているかゆえですよ。
いやいやいや、まだたぶん2年生だからわかってない。
わかってない。
本当ですか?
裏表なく褒めてるんだけど。
あんまりね。
へー。
だからまあでもそれ褒められてないってことか。
だからどんどん褒めていけばいいってことだね。
そうですね。
褒めよう。
みんなの褒めよう。
このポッドキャストは素晴らしい。
うん。
ほんとに。
33:00
時代にいい壁をふかしたい。
ふかしたいですよね。
褒めていきたいですよね。
褒めていこう。
まだこのお便り続きがあります。
はい。
次、血圧の話。
はい。
これもパールさんが言ってたのの、僕の話か血圧の話について。
うん。
僕は病院で測ると血圧が上がるというタイプなんですけど。
うんうん。
血圧の話について、風邪かもしれないという時に熱を測るとドキドキしていつもより高く出てしまいそうと思う時があります。
うんうん。
それと似ていますか?
そう。
それは実際に熱は出ているんですかね。
ドキドキしていつもより高く出てしまいそうと思うっていうんだけど、出てるから僕。
あ、そうか。
高く出てるからもう血圧。
それはもっと大事。もっとじゃないですか。ほんとに熱が上がる。
うん。
いや、上がる。熱も上がるだろうな、でも確かに。
でもなんかドキドキして逆に、ドキドキすると汗出ません?
汗は出るよ。
でも汗出たら体温下がりません?
まあ動物の反応としてはそうですけど、体温下げるために汗かくわけですよね。
でも上がってるのか、上がってるから汗出てるのかな、じゃあ。
上がってるでしょ。
じゃあそれと似てます、じゃあ。
そう。
脱。
そういうことなのか。
確かに、まあ風邪かもしれないっていうのは確かにあるかもね。
うんうんうん。
でも風邪かもしれない時は風邪で会ってほしくないか?
まあそんなことないか。学校も休みたいだけですね。
それは休みたいだけですね。
最近はコロナとかあるからあんまり熱とか出てほしくない感じはあるから、ちょっとドキドキするかもね。
確かに。
それはあるかも、確かに。さっきお店の前とかで測るじゃない。
一理ありますね。
あのときちょっと緊張はするかも。
まあ普通にショッピングセンターに入るときに断られる具合だったら別に他のとこ行きゃいいしね。
はいはいはい。
翌日にすりゃいいんだけど、予約したチケットで入るときとか。
いやそうですよね。
これでもしだよ、推しに例えば会いに来たのにファンクラブまで入って取ったチケット。
はいはい。
で、でもこの入り口の体温で跳ねられたらどうしようと思ったらちょっと体温上がるかもしれないよね。
上がっちゃうかも。
これ気をつけましょう。
はい、あります。
あります。
はい、あります。
ということで木曜日のバス通学の時間に楽しく聞いていただいている方どうもありがとうございました。
ありがとうございます。嬉しいですね、本当に。
これまたね、この前の熊野先生のやつもバス通学の時間に聞いていただけていたらですね、ぜひまたメッセージいただきたいですね。
うん、欲しいです。お願いします、ぜひ。
そう、みんなメッセージ欲しがっています。
欲しがってます。
はい、というこんな感じで今日は3つご紹介できました。
いやーありがとうございます。
この番組ではマシュマロというサービスを使ってお便りメッセージを募集しております。
皆さん特命で送っていただけますので、ぜひリンクを踏んでですね、マシュマロのフォームからゼミごっこへお便りメッセージよろしくお願いします。
お願いします。
36:09
はい、というわけでエンディングの時間です。
はい。
どうですかね、昨日の今日ですけれども。
昨日の今日ですけど、なんか私たぶんもしかしたら慣れたかもしれないです。
確かになんか今日は、僕、常に喋ってないからわかんないですけど、すごいなんか自然な感じが。
そうですよね、結構喋れる。
すごい、やっぱこれ経験ですよ。
経験。ただ、経験なのか、それの相手が変わったからなのか。
それひどいよね。推しではないから喋れるっていう。あり得るんですよ、あり得ます。
あり得ます、あり得ます。
この前のパールさんがすごい緊張しててみたいな。
すごい緊張してましたね。
あれ、彼女なんか私がって言ってたけど、これ僕のせいじゃないかなと。相手じゃないの?みたいな。
もしかしたらパールさんの推しは先生なのかもしれない。
いや、それは聞いたことないよ。
それは今までに聞いたこともないし察したこともない。
私先生の授業、たぶん全部取りました。
僕の?
そうです。
確かに僕の授業スタンプラリーは全部埋まってます。
全部埋まってますよね。
全部埋まってます。
先生は推しとは違うけど、先生の授業めっちゃ好きなんですよ。
ありがとうございます。
フォローだけしておきます。
ありがとうございます。
すごい今フォローされてる気がしてますね。
そういうこともいろいろ思い出させる、熊野先生とスカルタさんのいいエピソード。
あれは5回目で配信してますかね。
はい。
ゼミココの5回目で皆さん聞いた上で、さらに今回の6回目を聞いていただくと、味わい深いかなと思いますので。
お願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは今日もスカルタさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
37:56

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