収録の始まり
はい、えー、康太郎雑技団チャンネル始まりました。このチャンネルは、作るをテーマに、空間と時間を共にした仲間が、それぞれが持つ発行させた技を、対話を通して、さらに次の作るを実現する番組です。
康太です。今日もよろしくお願いしまーす。
さて、今回は、記念すべき第50回の収録となりまして、えー、このお二人にお越しいただいております。
第1回目に出ていただいたお二人です。よろしくお願いします。では、天野さん、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
そして、えりさん、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい、えー、ついに50回と、いうことで、あっという間の50回だったかなーというふうに思っており、おりますが、あれですね。
いや、僕、久々なんで。
そうですよね。そうそう。
お二人の、あのー、前工場を生で久々に聞いたなと思って。
あ、そうでしたっけ?
ちょっとニヤニヤしてた。
いやー、すいません。なんか、最近お呼びしてなかったので、嬉しい限りでございますが。
まあ、今日は、あれですよね。超雑談会というような感じでいきたいなというふうに思っていて、まあ、単純にテーマ決めてないだけだろみたいなふうに突っ込まれそうですけども。
まあ、いろいろと話ができたらなというふうに思いますが。
50回目の振り返り
ちょっと50回っていうところで言うと
最初これスタートしたのが企画会議とかからスタートして
始まったのが5月ぐらいからだったんですよね
5月6月7月8月9月10月11月12日
10ヶ月も経たないうちに50回という風な感じになってますけど
最初どっからスタートしたか覚えてます?
ツイッターでしたよね
そうなんだ
やっちゃいましょうかみたいな感じだったと思います
私とかまのちさんがいいじゃんいいじゃんみたいに反応して
そしたらコータさんがサクサクっと始められましたよね
そうでしたね
サクサクかどうかは不明ですけれども
やったことないことちょっと試してみんな面白そうだなと思って
やったっていうのがスタートで
4月27日に
3人の会が開催されている
ミーティングが
今手帳が手元にあるからちょっとめくってみてたんですけど
4月の末ですね
なんかそういえば最初スライド作ってたよね
そうだったね
作ってた
今となっては本当勝手勝手だけど
こういう感じでやるのがいいらしいですよっていう風な話を
ちゃんとミーティングしたよね
ちゃんとミーティングしてちゃんとテーマ決めて
テーマからそれないようにっていう風にしてたっていう
ちゃんとテーマ設定してるところからやってましたもんね
そうだった
引用大事とかね
そうやってましたね引用大事
それが今や
今日なんてノープランから
じゃあ何話しましょうかみたいな感じでしたからね
成長したね
みんな成長したもんですね
そうですね
そうなんですよ
で超雑談ということで
50回期限にあんまりこだわらず
いろいろ最近のトピックスをみんなで
いろいろ話ができたらなという風に思うんですけれども
はい
ちょうどあれですよね
桃さんが大阪から東京の方にお越しになって
千秋さんのお家に泊まられたっていうところで
忘年会も東京ではあったんですけど
集まれる人が集まったっていうところもありましたけど
その翌日には
エリさんと天野さんが千秋さんのお家に行かれて
僕もそのお話は聞いていたんですけど
ちょっと娘との約束があってですね
行けなかったっていうような話があって
そのあたりどうだったかなみたいな
シェア会をそれぞれの土曜日みたいな感じで
シェア会ができたら面白いなと思って
面白いかなと思うんですけど
それぞれの土曜日
浜田翔吾の歌みたいな
そうなんですよ
あれよね
猫になる日っていう感じで
集まったっていう
そんなテーマあったのか
テーマがあったんだ
猫になる日だったらしい
そっか
そうだったんだ
じゃあちょっと日向ぼっことかすればよかった
そうだよね
ね
でもストーブがあったかかったですよね
ストーブがね
なんかいい感じの石油ストーブがあって
ストーブの上に夜間を置いて
お湯を沸かして
加湿器代わりになる
結構大きかったんですか
その石油ストーブ
大きさはね
そんなに大きくないかな
そうですね
大きさの話しても
あんまり面白くないですね
これだけ置いて
ちょっと失敗したなと思いましたね
これがシナリオがない良さですね
確かに
興味本位だけみたいな
おしゃれなやつでしたよ
おしゃれなやつだったね
そのストーブも
こういうものですよって
千秋さんが説明してくれて
へー
なんか
説明できるっていうのがすごいね
そうですよね
千秋さんの説明力はすごいですよね
そう分かりやすい
解説力
アウトドアブランドでスノーピークって
新潟のつばめ山城の会社ありますけど
あそこの製品なんだけど
そこのロゴが入ってないバージョンも販売してて
そっちを持ってるみたいな話をされていて
私帰りの電車の中で
ちょっとググったら
結構お高いものでした
へー
なんかすごい味がある感じで
いい感じだったよね
うん
そして千秋さんのお家にすごく馴染んでましたね
うん確かに
そうですよね
木のぬくもりが感じられるお家ですもんね
そうですよね
玄関入ったらいい匂いがした
そうそうそう
木の香りがねすごいして
しっかり
あれコータさんも千秋さんのお家に行かれてるんですか?
あれコータさんも千秋さんのお家に行かれてるんですか?
はい
ハセローさんと
サッキーさんと
伺わせていただいて
スナックメンバー
スナックメンバーで
まだ収録したやつが
音声編集できてなくて
公開してないんですけど
ベロンベロンに酔っ払った回ですね
それ聞きたいですね早く
そうですね
ちょっとそろそろオープンしたいなという風に思うんですけど
そういうのがあるんだ
そういうのがあってですね
ちょっと
ハセローさんの笑い声が
デカすぎるのと
酔いつぶれたサッキーさんの声が
もう聞こえなさすぎて
バランスがこう
どうなってんだろうこれみたいな
感じのやつでしたね
番外編ってつけてね
公開したらいいんじゃないですかね
あーそっか
番外編で3連チャン
お正月のあたりにこう
入れとくのはいいかもしれないですね
うんうん
番外編はいいかもしれない
それでやるのもいいですね
美術展巡りと夢の話
それで千秋さん自体どんなお話があったんですか
なんか前の日に千秋さんとももさんが美術展巡りを
あーそうだそうだ
うん
3カ所ぐらい回ったって言って
その話をすごくいろいろ聞かせてもらったんですけど
なんか動画が撮影できたりとか
あと図録を千秋さんが買って帰ってきてたりとかして
いろいろなんか見せてもらいながら
なんかすごい盛り上がって
ありましたね
へー
そうなんだ
オラファーエリアソン
あと誰だったっけ
あと2人ちょっと日本の作家さんだった気がするんですけど
うん
このあたりはまたツイッターとかでシェアしてもらえると
Xか
Xでシェアしてもらえるといいですね
お二人に
いいっすね
へー
私全然最近そういうところ出かけられてないんで
本当に
なんか良かったです
すごいいろいろ詳しく教えてもらえて
あー
うん
美術館ねー
僕も行きたい
行かなきゃな
行きたいな
でなんか美術館に行っていろいろ見てきたから
お二人があわけんでこういうことをしたいとか
いろいろこう着想したものを話してくれたりとかして
うんうんうんうんうんうんうん
あれ天野っちさん何でしたっけ
天野っちさんがツイートに書いてくれたりとかして
まとめてくれてたかな
美術館のことは何も書いてないっていうことに気がついた
あそうか
あでも夢のやつありましたよね夢
夢人
夢人
あー
おー
え
それはどんなやつなんですか
夢人は
なんか
えっとね世田谷美術館でやってる展示の話からだったと思うんですけど
あそこからだっけ
うん違いましたっけ
なんかそこそれだったかもう一箇所だったかちょっと
うろ覚えなんですけど
なんかその人の夢見た夢を
なんかスケッチとかメモとかにまとめてる夢日記みたいなのがあって
それ図録で入ってたんですけど
なんかそっからこうみんなの夢の話になって
うんうんうん
それがすごい面白かったので
あのあわけんのみんなでその夢自分が見た夢とか
なんかいろいろあるじゃないですか
昔見てすごい印象に残ってたりとか
繰り返し何回も見ちゃう夢とか
はいはいはいはい
なんかそういうのを集めて一冊にまとめたら
すごい面白いのできるんじゃないみたいなので盛り上がったりとか
確かに
面白いかも
その叶えるための夢じゃなくて
実際に眠りの中で見た
そうです
夢
そうそうそうそう
パチャメチャなんですよね
そうそう
あーそうそれで印象的だったのは
うん
千秋さんが
あの
結構嫌な夢を見るときもあって
それに対して
あの旦那さんの小塩さんが
うん
それは扱ったからじゃないっていう
この物理的なことで悪い夢を見たっていう開始をして
うん
それに救われたっていうか
別になんかこう真相真理に悪いことがあるとか
例えばなんか一部で
うん
こういうのを見たりとか
これから悪いことが起こる予兆みたいな風に
なんか思いがちなんだけど
うんうんうんうん
単純にその寝苦しかったから悪い夢を
悪夢を見ただけだよねっていうことが
すごい救いになったって話をしてて
夢の話と美術館
うなされるみたいな感じですか
そうそうそう
へー
だから単純なそのなんていうの
身体作用というか
うんうんうんうん
じゃないよのっていうことでちょっとなんか
なんか悪い夢って見ちゃうと
考えちゃうみたいな
パングっちゃいますよね
うん
確かに
読みたいな話もあったりとか
はいはいはいはいはい
そう面白かった面白かった
そうでそれで夢つながりで
なんか聖子さんが眠りについて
かなり研究を深められているみたいな話があったりとか
うんうん
なんかそういうのもこう関連でつなげて
まとめたらすごい面白い本できそうだねっていう
言ってました
確かに
千秋さんは結構あれだっけ
見た後にこう書き留めたりしてるって言ってたっけ
言ってましたね
なんかあの建築に役立つっていうか
あの夢で見たのを起きてから
バーッとスケッチしたりとかも
よく一時期してたっておっしゃっていて
あそうそう
へー
そうでも夢だからやっぱりこう書いても
なんかこことここが噛み合わないとか
うまくまとまらないとか
あるんだよね
って言ってましたね
そんなお話をしてましたね
世田谷美術館
倉又四郎さんだったかな
倉又四郎さんか
なんかかわいらしいスケッチをしてて
なんかスケッチ自体がなんか味があるというか
うんうん
面白かった
ね文字とかもなんかこう走り書きなんでね
ちょっとね味それこそ味があるような字を書かれる方
だなと思って
うん
お花のアクリルの椅子とかの
ですよね
そうそう
そんなところに美術館があったんだ
絢太公園とかなんですね
お好み焼きの炙り
うん
へー
なんか夢夢テーマでも
なんかねまとめるのも面白いね
っていう感じですね
うんうん
夢か
なんか思い出しとか
面白い夢見るかしといてくださいね
そうですね
だいたいこういうの実行されますからね
多分されると思います
そうか
あとそうだそうだ
その話して
私が
ミスドのドーナツ買ってったんですね
それで
この間千秋さんと私とコウタさんで
食べ物の話したときに
なんか炙るっていう話を
収録してない
ところで千秋さんが
紹介してくれたの覚えてます?
覚えてます
それをやりたかったからミスド買ってって
オールドファッションを
お魚のグリルで
炙ってもらったんですけど
めちゃめちゃ美味しかったんですよ
それが
美味しかったね
美味しかったですよね
びっくりした
オールドファッションを炙る?
そうオールドファッション
炙り用にオールドファッションとチョコファッションを
混ぜながら
人数分と
あとはなんかポンデリングとか
そういうやつをこう
適当に選んで買っていったんですけど
炙るにはオールドファッションが
一番適していて
チョコファッションの場合は
チョコの部分だけちょっとこうちぎって
置いといて
チョコついてないところを炙るのがいい
で実践してもらったんですけど
で炙って
直後じゃなくて
ちょっと冷めてからの方が
サクサクになるんですって
ドーナツの多分中の部分が
水分がこう一回飛んでるやつが
戻ってきてちょっとしっとりして
外側はカリカリってなるみたいな
あーそうなんだ
面白い
あぶりのねやつをちょっとやってもらったりとか
しましたね
あぶりドーナッツ
あぶりドーナッツ
あぶりドーナッツか
いろんなものを炙ってみたらおいしいんじゃないかっていう話で
そうそうそうそう
なんかメロンパンとかがおいしいっていう
あそうそう
メロンパンも千秋さんが教えてくれたやつ
私メロンパン炙りましたよ
やったらすごいおいしかったです
なんで
メロンパンはおいしいでしょうね
メロンパンおいしかった
なんかねバター
バターの香りがこうなんだろう
戻ってくる感じ
炙ると温めると
あー一回一回
もう一回息を吹き直す
吹き込むじゃないけど
そうそうそう
そういう感じなんだ
でなんか表面のお砂糖がこう
ザラザラのやつがこう溶けて
一回溶けた
おいしくなる
なるほど
炙りの回みたいなやつを
やってもいいんじゃないかとか
あー
でもこうみんなでやってみようとするから
すごいな
えー
これを炙ったらおいしい
数学講座と読解力
発見したーみたいな
ねそうそう
炙りかー
すごいな
夢の話からそっちの炙りに
飛ぶところがすごいですよね
そうみんなもう目の前のものに
一生懸命な感じがいいですよね
確かに
なんとかなんとか
作ろうとするみたいな
そんな感じなんだね
へー
そうそうそう
であとお昼ご飯食べてねみんなで
おー
おにぎり出ましたか
あおにぎりはね出てないんですよ
出ないんですか
うんでもねお好み焼きが出たんですよ
うん
あお好み焼き
そう
因縁の
因縁のお好み焼きが
まちあきさんは多分それを意識してね
用意してくれたんだと思うんですけど
さすが
お味焼きねー
オリジナルですかやっぱり
うん
キャベツとネギと
豚肉と
入ってるやつでした
うん美味しそう
焼く直前に
かき混ぜてすぐ焼くのが
ポツですって
ねねそれ学んだ
うん
へー
なんかキャベツをこう
入れたままで置いとくと
キャベツの水分がこう出てくる
ビチャビチャになっちゃうんですって
なりそうですね確かに
うんだから直前でかき混ぜるのがいいんですって
うん
あーそうなんだ
肉にはちゃんと塩コショウ
下味をつけておく
おーそれ私聞き逃してたかも
あそれねそう
3人外に出てるときに
こっちの方から教えてもらったやつさ
外のお庭の
あのハーブの畑をちょっと
パセリとかちょっともらって
えー
帰ってきたんですけど
うん
そうそう
すごい
すごいなー
ホットプレートが大きかったよね
大きかったですね
うん
へー
ホットプレートかいな
うん
いつお客さんが来ても大丈夫な感じの
セッティングになってるんですね
うんうん
すごいな
そうなんだ
おじおさんの数学講座
あ講座ありますか
ありましたね
面白いやつ
そうここさ
微分析文とは何かって
なんでその話に最初なったんでしたっけ
確かになんでだっけ
なんでだっけ
なんでだっけな
あおすすめの本とか
あ違うか
なんか数学者の話になったんだっけ
違うか
あでもその話したよね
そうしましたよね
その前に
あ天乃っちさんが
あわかった思い出した
おじおさんがなんか本を読んで
何を言ってるかわからないことがあるみたいな話をされた時に
あー谷川さんの本で
谷川さんのそうそう
そうだそうだ
スマホ時代の哲学だっけ
あの本の話をしてた時に
なんかみんなこうこういう本もありますよみたいな
こうおすすめ本紹介時間みたいタイム見たくなって
その時になんかあの天乃っちさんが
森田雅夫さんの本とかいいんじゃないみたいな話をされて
それでなんか数学の話に確かなって
で数学講座が始まったんですよね
おじおさんの
なんとなくなんか順番逆なようにも
逆か逆か
まあでもそうそうよね
なんかでも最初
とっかかりはその谷川さんの本だったのは間違いない
うんうんうん
あそうそうそう
それでその
あ
構造化
できないんじゃないかみたいな話から
逆に構造化しちゃうから
あのコミュニケーション取れないみたいな話になって
うんうん
だから脳が数学的なのかなみたいなことだったかもしれないな
ちょっとよくわかんなくなっちゃった
なんか妄想プレゼント交換のやつで
はいはいはい
それで確か小嬢さんが
なんか
読解力みたいなことを言ったんじゃなかったかな
あそう読解力
ね
そう読解力
読解力からでしたね
あそうだ読解力って言ってた
そうだ
えその今のつながりがよくわかんなかったんですけど
その
妄想プレゼント交換で
読解力をプレゼントするって話だったんですか
なんかももさんが
小嬢さんだったら何が欲しいですかって言って
それで小嬢さんが読解力って言って
え読解力が欲しいってどういうことになって
でそれで
あの
谷川さんの本を読んだ時にねっていう話が始まり
あそういうことか
うんそうそうそう
そうだったそうだった
へー
だからあの小嬢さんのお仕事柄周りの方もみんな
数学の得意なっていうか理系の方が多くて
で理系が集まってなんかこう喋ってると
なんかこういう言葉を言いがちとか言う話とかも
すごい面白かった
あれ面白かったよね
面白かったですね
えー理系の職場あるあるみたいな感じなんですかね
そうそうそう
うん
なんかこれ積分で聞いてくるからみたいな
そうそうそう
なんかそれはなんかお酒飲んで
なんかだんだん酔っ払ってくるみたいな感じだったっけ
そうなんか
なんかグラフ見たくなるんですよねこう
無料みたいな
なんか全然説明できないんだけど
全然説明できない
Chapter 1
分系の人はこううにょうにょとかなんかうわーとか言いがちっていうのが
全然こうちゃんと説明になってない
なるほど音で音で表現していけないんですねきっと
そうそう
そうか面白いななるほどな
とかねとかねいろいろねありましたね
天野っちさんが人をいっぱい何冊も持参してくれて
それをこうパラパラめくりながら話したりとか
あーそうそれも
うんうん
なんかいいですねなんかこうそういう時間が
楽しかったです
ねー
ある意味なんか目的ないところの時間じゃないですか
うん
みんながこう思うがままに自由にみたいなくつろぐみたいな感じがありますよね
うん
うん
なるほどなー
この裏で
うんうん
お母ちゃんが
ね
僕はそうなんですよ
はい娘ちゃんとですねあの窓際のトットちゃんを見に行きまして
私あの黒柳哲子さんを存じ上げてたんですけど
トットちゃんの本は読んでおらず
それで望みましたね
うちの娘はあのトットちゃんのファンみたいで
3回ぐらい3回ぐらい読んで
へー
行ったみたいなので
もうあれが映画になるっていうタイミング
それこそ君たちはどう生きるかを一緒に見に行って
うん
でそのトットちゃんの予告編は流されていて
絶対行くんだみたいな感じの話をしてて
それででもピンポイントでこの時間だけでみたいな感じだったんで
このタイミングでって感じだったんでちょっと行けなかったんですけど
うんうん
ねー
あそうなんだ
Chapter 2
ガイド氏いなかったっていう話
そうそうそう
でここのところ僕ちょっと頭をこねくり回す映画
あの宮沢理恵さんの出てた月とかね
君たちはどう生きるかみたいな感じでこうなんか
よくよくようわからんぞみたいな
なんかいろいろ考えちゃうなみたいな映画がたくさんあったんで
今回のトットちゃんはすごくシンプルでよかったですよね
うんやっぱり
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
人の心を思いやりを大切にしなきゃいけないんだなとか
やっぱり
友達と友達のその関係性みたいなところを結構
感動したみたいなところはありましたよね
うん
うん
私も実はトットちゃん見たことない
見たことないじゃない読んだことなくて
ああはいはい
アマノッチさんは読んだことありますか
いや俺だからそれこそ出たときに読んだ
うん
30年前、40年ぐらい前。
まったく本読む子供じゃなかったんだけど、
それはなんか家に置いてあって、
読んだ記憶はある。
なんかすごい面白かった記憶はあるけど、
まったく覚えてないけど、
なんか特編出てたよね。
出てます、出てます、出てます。
やっぱり昭和初期の戦前から戦争に入っていくところの中での、
一人の少女の生き方みたいな感じが面白かったですよね。
やっぱりいろいろ縛られてるのかなっていうふうに思う中で、
天真爛漫に生活を送っている
一人の少女の中で、
それはそれで励まされる感じでしたけどね。
ぜひ見てみてもらえればなと思っております。
見てみたいし、読んでみたいし。
娘ちゃんといろいろ感想戦したんですか?
感想戦したら、どうだったって聞いたら、
もうちょっとね、あそこの部分がね、
長くないとおかしいと思うんだよね。
本だと思うとね、ちゃんと長く書かれていてとか言って。
ちょっとあそこ、時間だとちょっと短いね、みたいな。
えー、そうなんだ。
じゃあ本も読んだし、映画も見たからこその感想ですね、それはね。
いや、まさにそうですね。
うんうん、そうなんだ。
こっちからすると、本読んでないから、
本と違ってた?みたいなふうに、こう、
デフォルメとかされてるのかなと思って聞いたら、
いや、ちゃんと、ちゃんとなってたんだけど、
その尺の違いはあるみたいな。
彼女の中での尺の違いはあるみたいなことを言って。
もうちょっと見たいところが短かったんだ。
うんうん、短かった。
うん、なるほどね。
たぶん、おそらく自分が一番感動したところが短かったんでしょうね。
本で感動したところが。
なるほど。
いいところですかね。
なあ、でもなんか面白いなあ。
ね、私あの、天野知さんのツイートすごいいいなと思って。
そう、なんか私が、あ、こうたさんが、
あの、千秋さんのところ行きたかったみたいなことを言って、
あの、私が、娘ちゃんとの約束はね、大事ですよねって言ったら、
天野知さんが、今ここにいない人も、ね、その時間、誰かを大事に思って、
その人と大事な時間を過ごしてるんだって思ったって書いてくれて、
本当にそうだなと思って、すごい、ね。
うん、思った。
ね、嬉しかったです。
なるほどね。
なんかね、そういうのも大事にする仲間たち、尊いなと思って。
確かにね。
みんなね、それぞれがそれぞれの時間を送ってるわけですからね。
ね、なんかそういうのって、こう、忘れちゃうけど、大事なことですよね。
うん。
なんか、誰かにすごいムカついたりとかすることあるじゃないですか。
はい。
でも、この人にもちゃんと家族がいてとかって思って、
うん。
なんか、あ、自分がそんなにキレて、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるけど、
まあ、私が怒ったところで、この人にはたくさん周りに人がきっといっぱいいるから大丈夫だとか思ったりとか思ってました。
うん、うん、うん。
私に嫌われても、この人は幸せに生きていけるから大丈夫だ、嫌いになってもとか思ったりすることもあるんですけど。
うん。
確かに。
なるほどな。
うん。
なるほどな。
うん。
という、ある土曜日のそれぞれの話をしたっていうふうな感じで、本当に超雑談会になりましたね。
本当だね。
まあ、記念すべき第50回ということで、改めてお二人にまたご出演いただきたいと思うんですけど、またちょっと違うテーマで話したいですね。
うん。
いろいろ話したいことはありますね。
そうですね。
うん。
またね、家族の話もしたいですし。
うん。
確かに。
うん。
人間関係の話とかね、してみたいな、また。
そうですね。
しましょうか。
という感じで、第50回もこれで終了したいなというふうに思います。
どうもありがとうございました。
目指せ100回で。
目指せ100回でよろしくお願いしますね。
はい。
みなさんあっても、
すいません。
さすぎたんチャンネルなんて、はい。
あの、次の動画でお会いしましょう。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。