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2023-06-10 35:36

vol.003「スナックをつくろう!経験のない僕たち私たちがつくるスナック❶」 康太郎雑技団チャンネル

今回の康太郎雑技団チャンネルは、これまでの問いをたてたお話というよりも、創るに焦点をあて「スナックをつくろう!」と言い出した、はせろうーさん、さっきーさん、COTAのお話です。この話は❶ということは。。。


00:07
スピーカー 2
はい、みなさんこんばんは。あ、こんにちは。康太郎雑技団チャンネルです。
このチャンネルは、つくろうテーマに空間と時間をともにして仲間がそれぞれが持つ発行させた技を対話を通してさらに次のつくろうを実現する番組です。
よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと今までと違う問いを立てるというよりは何かをつくろうということで、スナックをつくろう、スナック経験のない僕ら私たちがつくるスナックというテーマで話をしてみたいなというふうに思っています。
今日はさっきさんと長谷郎さんに来てもらっています。じゃあ簡単にご紹介、お名前をお願いします。さっきさんから。
スピーカー 1
はい、さっきです。今日はよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。では長谷郎さん。
スピーカー 3
はい、長谷郎です。今日はどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。パチパチパチ。
スピーカー 1
お願いします。さっき。
スピーカー 2
今日はですね、スナックをつくろうということで、スナック経験のない僕らがつくるスナックというふうな話なんですけど、これきっかけってどこだったか覚えてますか?
スピーカー 1
あれですよね、アトリエのday1の小松沢大学でやったやつのキッチンの中ですよ。
キッチンスペースのたぶん中でそんな話した気がします。
スピーカー 2
確かに。長谷郎さんちょっと違う?
スピーカー 3
いや、僕全然覚えてなくて。
覚えてない。
覚えてなくてですね。すみません。覚えてなくて。
なんか、day4最終日のときにこうたさんから、さっきさんとこうたさんと僕とでスナックとかやったら楽しそうだよねみたいな、そんな記憶違いをしてました。
スピーカー 1
そっか、じゃあもしかしてアトリエで話したのはこうたさんだけで、長谷郎さんのことをうちらは見て長谷郎さんと一緒にみたいな話してたのかな?
スピーカー 2
いや、2人とも会ってると思うんですよ。
アトリエでのときになんかそんな話をしつつ、こうたローキャンプのday4の懇親会でちょっと手伝ってもらったじゃないですか。
スピーカー 3
はい、そのときになんかこの3人だったらと思って、僕懇親会担当でしたけど、お2人に手伝ってもらったのはそのスナックつながりで2人で声かけすぎて。
03:00
スピーカー 1
人生ね、待ってもうそこから始まってたんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう感じです。
スピーカー 3
確かにさっきさんは喉から手が出るくらい欲しい人材ですよね。
スピーカー 1
そう。
なぜですか。
スピーカー 3
ママとして、チチママとして。
スピーカー 1
チチママとしてひたすら誰かと乾杯します。
スピーカー 2
乾杯っていうことで。
乾杯つって。
で、ちょっと結構真面目にスナックを作ろうって考えてみるのが面白いかなって思っていて、今日はそれについて話をしていきたいなと思ってるんですけど、
僕らなんとなくスナックって毎日言ってる人じゃないじゃないですか。
そんな僕らはどんなスナックを作るとするならば、まずなんかスナックって、スナックに何を求めていくのかなって考えるとどうですか。
人はね、何を求めていくのか。
そう、スナックに。
スピーカー 1
スナックに。
スピーカー 3
スナック僕行った経験本当にあんまなくてですね、それでいうと1回でも行ったさっきさんの、なんであれ行ったんでしたっけ。
スピーカー 1
あれは確か新潟にスノボーしに行った時に。
スピーカー 3
あ、そうなの。
そうや。
スピーカー 1
6人ぐらいで行っとって、なんか多分宿でも飲んだんですよね。
宿でもちょっと飲んで、なんかあるのを誰かが見つけていいって車で宿に行くときに。
で、誰かが言い出したんですよ。
私もでも憧れがあってちょっとスナックに。
ちょっと行ってみたくて、すごい気づいて行った覚えは。
え、憧れないですか?なんかちょっと今でも憧れてるんですよ。また行きたくて。
スピーカー 3
なんか友達ん家に行くみたいな。
なんかそういう憧れ確かにちょっとあるかもしれないですね。
スナック。
いやだから敷居高すぎて、なんかだいぶテンション上がってるとか、モードが平常モードから有事モードに変わってないと。
なんか行けないというか。
スピーカー 2
行けないみたいな。
スピーカー 3
はい、だから今までずっと平時モードだったんで行けてないんですよ。
スピーカー 1
有事モードじゃないとスナックでは行けないし。
スピーカー 2
かなり。
スピーカー 3
お酒飲んでテンション上がってでも行こうってなるっていうのは、何ですかね、もっと盛り上がりたいとか、
06:00
スピーカー 3
なんかちょっと一種、第三者交えてみたいみたいな、なんかそういうのあったりするんですかね。
スピーカー 1
第三者を交えてみたい、なんかそれはありそうですよね。
スピーカー 2
なんかちょっと誰かと、知らない人と話すのも楽しいしみたいな人もいるのかな。
確かに。
スナックってママがいるイメージですよね。
はい。
マスターじゃないですよね。
スピーカー 3
マスターはバーっぽいっすよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか気になって、バーとスナックの違いって何だろうと思って、さっき検索したんですよ、Google先生に聞いたら、スナックもスナックバーらしいんですよ。
バーの一種で、いわゆるバーといわれるとこは、お酒をメインに提供してると。
で、スナックは軽食も含めて提供するみたいな定義があるとか、
なんか自分がどっちですよみたいな、自分が店やるときに、あ、うちバーですよとか、うちスナックですよみたいな。
言ったらそっちになるみたいなことも書いてて、そんな境界線緩やかなんだと思って、びっくりしたっていう。
スピーカー 2
緩かった。
緩かった。その緩さがいいかもしれない。
スナックはママの手料理だとちょこちょこ出てきそうな感じがするし、
あとさっきの話で戻ると、第三者っていうのはやっぱりママなんですかね。別の人。
スピーカー 1
なんか勝手なイメージ。ママとも喋るし、カウンターで隣同士になった人もママを3人とか5人とかで喋ってるイメージないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いやいや、ほぼほぼ言ったことない私のイメージみたいな感じだけど。
スピーカー 3
そんなイメージありますよね。スナックといえば原風景って、お母さんがいて、お母さん的な人がいて、ママがいて、隣の席かちょっと違うグループの人もいてワイワイしてるみたいな。
スピーカー 2
仲良くなっちゃうみたいな。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
みんな集まっていますもんね。リピーターで成立してるような感じもあるし。
09:07
スピーカー 1
そんな感じありますもん。
スピーカー 2
でも一方でさっきハセロさんの最初の話で敷居が高いというか、あれは何なんだろうか。
敷居高いですよね。
全然違いますよね。
スピーカー 3
目的がご飯食べに行くでも、ちょっとお酒飲みに行くでもカラオケでもない、すごいふんわりしてるじゃないですか。
目的的じゃあんまないじゃないですか。スナックって。目的は多分あると思うんですよ。会いたいとかママに。
あると思うんですけど、言い訳できなくないですか。スナックに行くって。
スピーカー 1
確かに生存活動に必要ないというか。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
食べる寝るとか。
スピーカー 3
本当そうなんですよ。食べる寝る飲むとか、発散するとか。
すごい曖昧な存在から、別にいかんだったらいかんでいい存在だけれども、行くっていう一歩にものすごい大きな壁を感じるのと、あとドア。
スピーカー 1
同じこと思いました私。
スピーカー 3
ドアやばいっすね。
ドアやばい。
スピーカー 1
入れないっすよね。たまに雑居ビルで飲んでるときとか、スナックがある階のあのドアですよ。あのドアこうやってちょっとね、何回か覗いたことがあるんですけど。
ちょっと重めの、ちょっと開けづらい。行こうとはちょっと。でも興味あるんで。覗いたこととかはあるんですよ。
スピーカー 3
いいっすね。
スピーカー 1
開けづらいですよね。で、中のママと目が合ってしまったときとか、もうすごい急いで閉めましたね。
スピーカー 2
ごめんなさい!って。
スピーカー 3
先のなしでーっつって。
スピーカー 2
先のなしでーっつって。
寝物を見てる。
スピーカー 1
入りづらい感はめっちゃわかります。
スピーカー 3
さっきさ、すごい素敵なスナック見つけられてましたよね、京都の。
スピーカー 2
あれなんか、スナックかバーかみたいなところで、でもあれなんとびっくり閉店してたんですよ。
スピーカー 1
閉店して、自分の店は閉店して、なんかあの、別のいろんな京都のお店で、混ざりじゃないですけど、イベント的には今やってるみたいなんですけど。
12:12
スピーカー 2
もうちょっとそのスナックの辺ちょっと聞かせてもらっていいですか?
たぶん21時にもわからないかもしれないけど。
スピーカー 3
いや、思いますね。
スピーカー 1
そうですね。スナックの辺。
スピーカー 3
この前紹介してくれた京都の素敵なスナックの話を。
スピーカー 1
この間話してたのは、なんか8年くらい前に私がツイッターで見かけた、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
20代の女性2人が京都に開いたバーみたいなスナックなのかバーなのかみたいな感じで、
なんか結構ね、ファッションっぽいものとかも自分で作っておいたりとか、なんかなんだろうな、色低めというか、すごい入りやすそうな感じだったし、
なんだろう、何よりなんか同世代とかで、私よりちょっと若いので、なんかそういうバーとかやっちゃうんだみたいな、バーとかスナックとかやっちゃうんだみたいな、
そこがすごい新鮮で、場所もちょっと奥また隠れ家っぽいところで、めっちゃいいじゃん行きたいって思い続けてたお店があったんですよ。
スピーカー 2
行けなくなっても残念ですね。
スピーカー 1
そうなんです。残念。
作るしかないですよ。
スピーカー 3
作りましょう、作りましょう。
スピーカー 1
作るしかない。
スピーカー 2
作ろうということで、どんなスナックがいいんですかね?
どんな感じのイメージしたいの?
スピーカー 1
1個言えることはドアですよね。
ドアは、やっぱりちょっとすりガラスとかなんか、中の雰囲気が、ちょっと垣間見れるドアがいいな。
スピーカー 2
外から見て。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 1
外から見て、入りやすさ。
スピーカー 2
入りやすさね。
スピーカー 1
入りやすさ。
すごいピンポイント。
スピーカー 3
いや、めっちゃわかります。
スピーカー 2
なぜスナックのドアは重いんだろうかみたいな。
スピーカー 3
あれやっぱり、なんか作法あるんですかね?
もう完全に下界と切り離しますみたいな。
そういう感度のスイッチ的な、なんかそういう役割だったんですかね?
スピーカー 2
ここから先は異世界だよみたいな。
スピーカー 3
そういう。
15:00
スピーカー 2
そういう演出も込めて、あの重さがあるみたいな。
スピーカー 3
それとたぶんカラオケの声が漏れないように。
スピーカー 2
あ、それだ。
スピーカー 1
でもなんかそう思うと、異世界感を出すみたいなのも確かにそっちもありだなと思いますよね。
なんかちょっと思ってたんですよ。
オンオフとかって話じゃないですか、普段の会話で。
やっぱり結構イメージ、仕事ってオンで、プライベートとかお家ってオフじゃないですか。
なんかスナックって何なんだろうって思ったら、なんかオンでもオフでもないから、
どっちからも入れる異世界にしなきゃいけないのかなって今ちょっと思いました。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 3
確かに、確かにな。
スピーカー 2
この前の話、今日3人で話したときにサードプレイスって言葉出たじゃないですか。
スピーカー 1
あーそうですね。
スピーカー 2
今の話を聞いてると、なんかそういう表現でもないような気がしていて。
サードプレイスってバスタバとかね、よく言われますけど、今の話の中でだとちょっと違うなみたいな。
ドラえもん連れてきて作りたいみたいな、それぐらいの世界かな。
スピーカー 1
確かに。でもなんか、サードプレイス的な側面はめちゃでかいのかなって思ってはいたんですよね。
この間話したときもそうです。
なので、そっちの場を作りたいけど、なんか異世界感。
サードプレイスって異世界なんですかね。いやちょっとわかんなくなっちゃった。
スピーカー 3
あんまでも異世界感なくないですか。
ないです。
ないですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
スタバにイメージしちゃったんですけど。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
この3人でちょっと違う世界を作りたいみたいな。
でもコートさんとサッキーさんいたらもう、すげー、すげーいいのできそうですよね。
スピーカー 3
いやー、はせろーさんも入ってもらわないとごめんなさい。
僕はもう外で脚引きしてるんで。
めっちゃ脚引きします。
スピーカー 2
オフライン担当なんで。
オフラインめっちゃ強そう。
スピーカー 3
めっちゃ面白いんですよ。めっちゃいいマスターとめっちゃいい人いるんですよ。
絶対なんかそう、なんかオンとオフの話面白いですよね。
オンとオフじゃなくてなんか間の。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
確かにそうですよね。
昼スナ教えてくれたじゃないですか。
スピーカー 2
東京の赤坂にある、赤坂水家にある木下忍さんがやっている昼スナですよね。
18:04
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
でもあれとかってそれとはちょっと違うような気がしてて。
なんかスナックってやっぱ仕事終わって帰る間に行くみたいな要素が結構強いんかなって。
オンとオフのちょうど狭間ぐらい。
さっきさんの使い方とかはまたお友達と行って行くっていう形だったんでオフの延長戦みたいな形ちょっと使い方違うかもしれないですけど。
昼スナとかは完全に仕事の合間に行けないじゃないですか。
お酒飲みに行くっていう話なんで。
だからオフの状態で行くってなるとスナックっていうよりか占いとかそういう方に近かったりとかするんかなとか。
いやすいません何の着地もしないんですけど。
以上です。
スピーカー 2
でもなんかその異世界をどう演出するかみたいな。
僕ら一応こうほらコウタローキャンプメンバーじゃないですか。
新しいものを今までは作るということに対して抵抗を感じてた人たちが今回は一歩踏み出して作っちゃっていいんだみたいな感じで。
いろいろ作っていった結果が先日もあったアトリエでだと思うんですけど。
スナックでもどうせだったらそういうのなんか作りたいなと思いますよね。
別にスナックとはこうでなければいけないじゃなくて。
スピーカー 1
これは良くねみたいな。
スピーカー 2
スナックという名前をつけたバー?ただのバーっていうのを作れたら幸せだなって思っていて。
スピーカー 1
オフラインでとかオンラインもハイブリッドで皆さんと集まったこの間の会だとかアトリエでとか。
そういうような空気感を持ったバーでそこで何してもいいしそこで新しい会話が生まれとか。
そういうバーをリアルに作りたいなってちょっと思います。
スピーカー 2
いいですね。素敵ですね。
その場で何か作るって面白いですもんね。
作ったものを見せるっていうのがあるよね。
スピーカー 1
今勝手に思ったことなんですけど、スナックがどういう感じになってるか知らないですけど、
飲み屋とかってマイボトルとかボトル置いとけるじゃないですか。
21:04
スピーカー 2
そんな感じで自分の作りかけのものとかも置いとけるみたいな。
スピーカー 3
面白い。
スピーカー 1
とかもやっちゃったらいいのかなみたいな。
スピーカー 2
めっちゃ面白い。
スピーカー 1
もはやスナックなのか分かんないですね。
スピーカー 2
でもとりあえずお酒は出しますけどね。
あとやっぱり僕ちょっと歌いたいですね。
スピーカー 1
そこはマストですね。マストで入れましょう。
スピーカー 3
ちょっと歌いたいんですよ。無駄に。
スピーカー 2
でもあんま歌いがメインになると会話できなくなるじゃないですか。
スピーカー 1
わかります。
スピーカー 3
歌いもちょっと規制かけてほしいです。
そんな連続で入れすぎたらずっと歌の欧州みたいになって聞きっぱなしになっておもんなさそうやから。
スピーカー 2
でもちょっと歌いたい。
そっか。そこの意味だとなんかこの前のね。
ちょっとハスレオさん来れなかったから展示展示やったんでしたけど。
なんか話に出たのはみんないろいろ作るじゃないですか。
例えば天の地さんで言えば詩を作ったりとかあったじゃないですか。
それに誰かが楽曲をつけたら面白いよねみたいな話も。
盛り上がったりとか。
スピーカー 3
曲を作ってそれをただ歌っていても面白いのかなと思ったりとか。
どっちかっていうともうカラオケじゃなくてその場で弾いてセッションしちゃうくらいの。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
わかった。わかりました。
カラオケでも絶対防音設備があるから演奏生演奏もできる。
ちょっと広めの箱できる。
ちょっと広めばスナック感なくなるか。
スピーカー 2
いいですね。
スナック感は寄生に囚われる必要ないし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
めっちゃいい。
安村がイギリスの方のあれで上に上がってたじゃないですか。
世界の人に安心してくださいみたいな。
あ、あれですね。なんだっけなんだっけ。
すぐに出てこないんだけど。
あれで分析をなぜ彼は決勝まで残ったかっていうと、
スピーカー 3
実はオーディエンスがみんなパーンって言いたいみたいな。
24:01
スピーカー 3
そういう。
ホロ?
スピーカー 2
僕ら叫ぶことないじゃないですか。
確かに。
みんな一斉に防音設備があれば時として歌を歌いながらみんなでパーンって叫ぶ。
スピーカー 3
面白い。めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 2
面白くないですか。
スピーカー 3
めっちゃ気軽なく叫べる。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
めっちゃいいですね。
スピーカー 2
愚痴とかカラオケでわーじゃなくてみんなで一緒に同じ言葉を叫ぶみたいになってる。
スピーカー 1
めっちゃ面白いですね。
スピーカー 3
めっちゃ面白い。
スピーカー 2
そういうのがあってもいいかなと思います。
スピーカー 1
その発想なかったな。めっちゃおろいな。
スピーカー 3
いいですね。
確かに一緒に叫ぶってなんかいいですよね。
スピーカー 2
そうそう。
社会人になるとみんなで一緒に○○するってあんまないじゃないですか。
会社によってはあるかもしれないけど、
学生の頃は散々○○ばっかりやらされて嫌だった時期もあったけど、
最近はそういうのを活望してるじゃないかと。
活発してるから。
スピーカー 3
みんなで○○。
スピーカー 2
こうたろうきゃんもそのエッセンスはあるような気がしていて、
みんな作るっていうテーマでみんなでご飯作って、それぞれ自由な感じだった。
っていうのをちょっと音にしたらどうだろうか。
スピーカー 1
合唱するみたいな。
スピーカー 2
そう、合唱も面白いかもしれないし。
スピーカー 3
学校へ行こうなの屋上から叫ぶやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
みてんねん出場に。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
あんなんとかやりたいし。
東山正道さん、スマイレージの人いるじゃないですか。
あの人、YouTubeで新種の老人ってやってるんですけど、
自分で音楽つけてるんですよ。
それがもう何とも言えなくて、
決して上手くないし、意味わからん。
けどそれがつぼってくるみたいな。
その場では意味わからんけど、
感覚のままに何かをするっていう機会ってないじゃないですか。
大人になっちゃったら。
スピーカー 1
周り気にしちゃいますからね。
スピーカー 3
本音も言えないし、綺麗に見せたいし。
そこを本音出せるし、
めっちゃ拙いものも出してもみんな笑ってくれるとか、
あれは感動してくれるみたいな、
そういう場所ってないですもんね。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 3
僕はそれで言うと、小田原さんメンバーは本当にそれを感じていて、
めっちゃだから、
27:01
スピーカー 2
すっごい心地いいですよね。
スピーカー 1
それは私もすごい思います。
そういうのができるなくていいんですよね。
スピーカー 3
いやー、絶対できますよ。
だって小田さん、さっきさんいるんですよ。
スピーカー 2
何て言うんですか?
スピーカー 1
はせろさんも言われてたからね。
スピーカー 3
僕はちゃんと外から。
スピーカー 2
ポチャーって。
でもなんかそれいいかもしれないですね、コンセプトとして。
思いの丈を叫べる空間みたいなのってないですよね。
スピーカー 3
ないです。
僕だって自分が一消費者というか生活者として考えたときに、
行きたいですもん。
スピーカー 2
自分が素直に行きたいって思える場所ってあんまないじゃないですか。
スピーカー 3
だいぶ完成されてるものとかぐらいばっかりだったりするんですけど、
ないものでいいなと思うってやっぱりあんまないんですけど、
スピーカー 2
そこを行きたいですね、僕。
こうして発散できる場みたいな。
スピーカー 1
なんか叫ぶっていうのも、
メッパーとして考えたら、
スピーカー 2
本当に何でもやってみるみたいな。
スピーカー 1
なんか作りやすい。
例えばそのお店の机とかみんな作っちゃってもいいと思うんですよ。
謎を自分専用の椅子作ってもいいと思うんですよ。
そういう形で自分の作りたいとかを発散するみたいなのが自由にできたらいいよな。
もしお店作るなら内装とかみんなでやりたいですもん。
スピーカー 3
壁塗りたい。みんなで壁塗りたい。
それでもありますよね、
市民会議とかも今まで一方的に政府であったり民間企業が作ったものを、
じゃあ生活者の人使ってくださいっていう。
じゃなくてみんなで作り上げていくっていう。
大田さんが料理長を務めつつも、
みんな自分で勝手に作っていいよみたいな。
ただ材料費だけ払ってねみたいな。
スピーカー 2
料理長なのに、料理長動いてませんみたいな。
スピーカー 3
料理長ずっと叫んでる。
スピーカー 2
みんなが作るみたいな。叫んでるみたいな。
狂気の沙汰やったけど。
スノックコンセプトめっちゃ面白いじゃないですか。
30:00
スピーカー 3
そんなスノック聞いてないです。
スピーカー 2
ナイスナイス。
めっちゃ聞いて。
不揃い感が意外といいかもしれないですね。
揃ってなくて、
個人個人の個性が出ていて、
繋がらないよって実は繋がってるみたいなのが見えてくるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
そこにある人たちで作り上げることって、
あそこのあれってあの人がこうやって作ったんだよ。
その場にいなかった人と、
人と人との繋ぎになるというか、その場所自体が。
場所に思い出ができるじゃないですけど、それぞれ。
いない人の話も新たに来た人に、
ARで紹介できるじゃないですけど、
スピーカー 2
うまく言えないけど。
バトンを渡すとかね、手紙を渡すとか。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
いい言い方。そういう感じ。
スピーカー 3
めっちゃいいですね。
さっきさんがおっしゃってた作りかけのものを置いとくみたいな。
あれなんすかみたいな。
この前来たダレダレさんが作ってたやつで、
途中で放置してそのまま帰ったんやけどみたいな。
めっちゃおもろいじゃないですか。
あれなんだ?みたいな。
分からんけど、おもろいよねみたいな。
スピーカー 2
今度来たら出ましょうかみたいな。
そういう偶発性とか、
スピーカー 3
ふんわりした感じとか、
みんなで作っていく感じとか。
それは行きたくなりますよね。
いいですよね。僕は絶対行きたいですね。
スピーカー 2
ずっと行きたいですね。
ある意味、お客さんじゃなくて一緒に作ってる感じが出ますよね。
その空間を一緒に作ってるみたいな。
最高じゃないですか。
スピーカー 1
1個全然どうでもいいひらめきなんですけど、
1個丸太の30センチとかに置いといて、
来た人が掘っていくみたいな。
自分が掘った時と、
例えば一ヶ月後に来たら、
形違ってこんな風になったの。
来た人で作る何かみたいな。
スピーカー 3
めっちゃおもろい。
スピーカー 2
みんな来たら必ず一掘りしないといけないみたいな。
スピーカー 1
一掘りしないといけない。
私、鳥作ってるつもりだったのに。
33:02
スピーカー 3
羽なくだんだんになっちゃったみたいな。
スピーカー 1
そうそう。羽だんだんになったみたいな。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そういうことやりたい。
スピーカー 3
面白いですね。
ソジンの家っていうドラマっていうか、
アマゾンプライムのやつ見てるんですけど、
ソジンっていう韓国の俳優さんが、
BTSのメンバーとか他の俳優さんと一緒に
ブラジリアとかメキシコかどっかのリゾート地で、
飲食店やるっていうやつなんですけど、
本当作っていく道中からお客さん反応まで全部、
裏側とか全部動画撮ってるんですよ。
それをドキュメンタリーとして流してるやつなんですけど、
めっちゃ面白くて。
だから作るんだったら最初からこういう会議とかも
全部動画で撮ってやりたいですね。
スピーカー 1
それめっちゃいいですね。
スピーカー 3
そう、ちゃんと編集して。
スピーカー 2
そういうプロセスがちゃんと見れると面白いですよね。
そう。
スピーカー 3
で、最後はアマゾンプライムに流してもらうんですよ。
誰も見てほしい。
スピーカー 1
いいねいいね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
最終目標値はもうそこに。
そこにアマプラで。
スピーカー 3
アマプラで。
スピーカー 2
でもなんかこうやって話していくと、
スタートはどうなっちゃうかと思ったんですけど、
結局はいろいろアイデアが固まってきましたね。
スピーカー 3
ほんとですね。
いや、面白い。
ちょっとこれマジでやりたいな。
スピーカー 2
マジでやりたいです。
そろそろ時間もあれなんで、
次回は具体的にどうやっていくかみたいなテーマで話しますかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
お店の名前とか決めましょう。
スピーカー 3
決めましょうか。
いいですね。
スピーカー 2
いいですね。めっちゃいいですね。
今日は第1回ということで、
第2回も皆さんお楽しみにというような感じで、
一旦ここで終わろうかなと思います。
スピーカー 3
どうもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
35:36

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