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2025-07-23 35:14

第250回目、「発想が埼玉だよね」な雑談

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知らない人のパーティーに行ったオクと横須賀でビールを飲んだコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

雑談回では、漢字の読み方に関するクイズやクラフトビールについてのエピソードが展開されます。特に、独壇状と独占状の話題や、横須賀のクラフトビール屋の訪問が中心となり、町の名所や文化にも触れられます。このエピソードでは、横須賀にある老舗のサウンドシステムバーでの楽しい体験が語られ、海や鎌倉についての考え方の違いが描かれています。また、出社しての飲み会参加や会社の同僚との交流についても触れられています。第250回目のエピソードでは、知らない人との歓励パーティーや交流会への参加についての雑談が交わされ、コミュニケーションを取ることの難しさや楽しさが述べられています。さらに、最近の友達を誘うことの難しさや、飲み会を開催することについても話が展開されます。このエピソードでは、埼玉に関連したカレーのアカウントを使った新たな情報伝達手段についての雑談が展開され、プッシュ通知やLINEグループなどのアイデアが紹介されます。

漢字の読み方クイズ
スピーカー 1
どうもこんにちは5%です。どうもこんにちは5%です。お便りが届いております。シゲル会社員さんからですね、いつもありがとうございます。
久々のお便り失礼します。音声コンテンツで伝わりづらい内容となりますことをご容赦ください。
こないだ番組で漢字の読み方クイズというものがあり、釜井太智浜家が独壇状って漢字をですね、独壇状と読んでいたのですが、答えは独占状でした。
有名な語読で二文字目の手辺に当たる部分を誰かが土辺に間違えてから語読が広まったとされるというところまでは理解できたのですが、
独壇状の語感が良すぎる点と何か意味にもあってそうな響きが、だからもう独壇状で良くないと思ってしまいました。
こういった話は多々あると思いますが、独壇状だけはもう独壇状で良いでしょうか?とのことです。
スピーカー 2
いや、音だけだとむず。
スピーカー 1
独壇状、一人に、あー説明できない。なんか手辺の漢字に場所の場?
スピーカー 2
できない。なんか、はにわ花輪とかレモンとか、その類の密度のやつだよね。
スピーカー 1
あのーなんていうんですか、壇の裏の戦いの壇の土辺が手辺になったもの。
本当は手辺が正しくて、それを独戦状と読むんだけど、誰かが手辺を土辺に間違えてしまうと、
それは壇の裏の壇だから独壇状じゃないかという意味だと思うんですけど、
まあ確かに独壇状をね、急にさ明日から独戦状ですと言われたとこでしてもさ、独戦状って何?ってなるでしょ。
スピーカー 2
そう、こういうやつさ、一生懸命とかさ、いっぱいあるけどさ、
正しい方を言っても逆に、なんか間違ってないみたいな空気にもなり得るから、めっちゃ難しいよね。
間違いと言った方が楽というパターンもあるよね。
スピーカー 1
ある。重複重複。まあ前もこんな話しましたね。
スピーカー 2
雰囲気とかね、雰囲気。
スピーカー 1
そうそう雰囲気とかね。
え、けど独壇状、独戦状と言われたところで意味がわかんないわけですよ。
なんて言うんだろう、なんか重複重複もまあ意味はわかんないんだけど、
何だろうね、独戦状?
スピーカー 2
独戦状って言うとさ、でも独戦、いわゆる独戦の戦じゃないもんね。なんか、でもなんか雰囲気はそっちだよね。
スピーカー 1
うーん、まあそうね、独戦状ってさ、もし読むとしてもさ、独戦ではさ、その独戦プラス場所ではないわけですよ、たぶん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか独戦だと出てこないからね、その熟語として。
スピーカー 2
あのー。
スピーカー 1
ってなった場合。
スピーカー 2
違う、閉めるの方の独戦の方が独戦感あるもんね。
スピーカー 1
いや、そうそうそうそうそう。独戦状というのは、その人だけが思うままに振る舞うことができる場所、まあ一人舞台のことらしいですけど。
もともと何なんだろうね、独戦状って。そういうさ、だから例えば落語じゃなくて、その歌舞伎とかの演目がさ、
スピーカー 2
まあ元側だろうね。
スピーカー 1
あったとかさ。
スピーカー 2
それが展示体のやつでしょ?展示たんじゃない?
ていうか展示るって言うよね。なんか、展示勝ちじゃない?
スピーカー 1
あー、何かが展示体?
あー。
スピーカー 2
いや結構さ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
昔使われて何々と呼んでいたのが展示体、今ではみたいなさ言うけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか相当端折ってるよね、展示るってなんか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
起承転にしてはさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いえいえそこちょっとロジック破綻してるでしょみたいなさ。
スピーカー 1
あるよねー。
スピーカー 2
通例みたいな感じでいくからさ。
これだってね、もう展示てるもんね、ある意味ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
きっと何かが展示て独占状になったものが展示で独断状になってるもんね。
スピーカー 1
そうだね。まあけど、いいんじゃない?だから雰囲気、雰囲気だし、で、やっぱ重複重複。
けどさ、独占状はさ、独占状でそれを間違えちゃっただけでしょ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
けどさ、なんか重複はさ、重複じゃんって思う時あるじゃん。
読み方以前にその、何も知らずに読んだら重複じゃんって。
なんかそういうの世の中にいっぱいあるじゃん、やっぱり。
スピーカー 2
まあありはあるよ、それ。
スピーカー 1
一生懸命と一生懸命みたいのはさ、なんかそもそも字が違うとかさ、使われ方というかそれが違う。
独占状、独断状と同じパターンじゃないですか。
重複は重複でいいじゃんって、そういうふうに思っちゃうけどね。
スピーカー 2
じゃあ独断状はもう独断状でいいね?
スピーカー 1
いいです。独占状と言われても、独占状って何?ってなるからね。
じゃあ独断状だけは独断状で。
ということで、いきなりカレーの雑談72%。
スピーカー 2
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人をふと、最近調子がいい子やのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
横須賀のクラフトビール探索
スピーカー 2
これは久々に横須賀行ったんすよ。
昔、近所にあったクラフトビール屋さんで働いていた店員さんの方。
結構常連的な感じだったんで、仲良かったんでよく話してたんだけど。
スピーカー 1
その人が、違う横須賀で新しいクラフトビール屋を立ち上げるみたいなところで、その人はオーナーってわけではないんだけど、ずっとそっちの横須賀のビール屋に移ってて。
スピーカー 2
ずっと行きたいなと思ってたんすけど。
スピーカー 1
あとは、生活の中心がクラフトビール屋だね。
スピーカー 2
生活の中心がクラフトビール屋だね。
そこを夫婦で行ってきたんですけど、横須賀は俺もすごい久しぶりでさ、当然ビールだから車じゃなくて電車で行ったんだけど。
まずさ、JRの横須賀は行ったことあったんだけど、あんまり京急?横須賀中央駅って若干だから違うんだよね。
スピーカー 1
違うね。
スピーカー 2
あんまそっちを降りた記憶がなくて、今まで。
スピーカー 1
私もあんま横須賀行ったことないけどな。けど横須賀中央の方が栄えてるよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
じゃなかったかな。
スピーカー 2
あんまりJRの横須賀もどんな感じだったかもあんまふわっとしてて。
でもですね、ちょうど何ヶ月か前に有吉の壁で横須賀でやってたんだよ。
スピーカー 1
横須賀でやってたんだ。
スピーカー 2
ドブ板通り?
スピーカー 1
横須賀中央だよ、あれは。
スピーカー 2
ドブ板通り安さだと思って。
スピーカー 1
クラフトビルは潮入駅という横須賀中央の1個、東京になるかな。
スピーカー 2
なんでまず横須賀中央で降りまして、街並み見ながらもそのドブ板通りですか。
通って、ここが三四郎がやってたスカジャン屋みたいな。
オーナーのおばあちゃんと一緒に寝てたやつだなとか。
このバーで花子がやってたなとか、すごいそよそよ見ながら行ったんだけど。
当然ほぼスカジャンのお店とさ、あとはアメリカっぽいバーとかハンバーガー屋とかいろいろやったんだけど。
ハニーバーガーっていう有名なお店があって。
有名なお店をそこで調べて知ったレベルになると、結構普段も並んでますみたいな。
老舗があって、そこでハンバーガー食べたんですよ。
これが70年くらいあったお店で、場所が基地が近いわけだよね。
ベトナム戦争の頃からやってましたね。
スピーカー 1
1900何年だ、60年?50年?
スピーカー 2
そのくらい70年近かった。
しかも、それも今なくなっちゃったんだけど、近くにいわゆるディスコみたいなクラブみたいのがあって、
夜な夜なそこでみんな楽しんで、そこからも結構喧嘩になって、いろんな店の窓も割れちゃうみたいな。
スピーカー 1
でもそのバーガー屋さんにはSPの人とかもいたから、結構食べに来てるから、結構治安は守られてましたみたいな。
スピーカー 2
そんな逸脱があるお店がありまして、ハンバーガーがまたうまかったのよ。
スピーカー 1
そういうのはちょっといいなぁ。
スピーカー 2
めっちゃクラシックな感じだよ。
やっぱり店の中もサイトがあって、テレビとかすごい来てるんだろうね。
一番案内された席を座ってたら、ちょうど昔の店なんでジュークボックスとかもあったりしてさ。
そしたら店員のおばさんがさ、この席めっちゃ人気なんですよみたいな。
スピーカー 1
要はそこで結構すごく映える席だから、そこでテレビの撮影とかすることが多いらしくて。
スピーカー 2
そうするとアイドルの人とかがそこでやったりするから、ファンの人とかがその席に座りたくて並ぶんだって。
ピーク時1時間半とか、そのお店も混む時もあるけど、その席にもすごい並ぶ。
そういうすごいね、たまたま座って、なんかわかんないけどラッキーな気分になるよねやっぱ。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
めっちゃエクザエル来てるねとかね、見ながら。
スピーカー 1
あーまあ来やすいよね、横須賀って。
スピーカー 2
あと多分なんかね、結構そのプライベートで来てる。これ誰誰さプライベートで来てみたいな。
なんかサーフィンとかわかんないけどなんか、そういう感じで来たりしてんのかなとか思いながら。
スピーカー 1
まあサーフィンって言うとどっちかというと葉山とか根津市とかかなって思うけどね。
スピーカー 2
まあね、それよりちょっと手前側だから行きやすいとこあんのかなわかんないけど。
スピーカー 1
まあ真横だねどっちか言うと、まあ東だから、まあちょっと足伸ばせばって感じかな。
スピーカー 2
ね、そのハンバーガーをもうお腹いっぱい食べまして。
で、そのクラフトビール屋は隣駅、まあどこ行ったと言うかちょっと歩いたときにある、まあ潮入駅近くのセブンというお店で。
タップが4つぐらいと、すごいね缶とか瓶が入ったガラス張りのでっかい冷蔵庫が8面10面ぐらい並んでんのかな。
結構すごいインパクトある店内のデザインで。
あそこでお久しぶりですみたいな感じでね、挨拶しながらクラフトビール飲みまして。
ビール自体もまずハンバーガーでお腹いっぱいだから、まあ2杯ぐらいで後にして。
ライブハウスカフェの体験
スピーカー 2
で、ちょっとその横須賀駅、まあ横須賀中に戻る方でなんかね、すごいこう低音みたいなが聞こえるわけよ。
なんかなんだこのズンズン言ってるのはみたいな。でもなんか普通の通りでさ、普通の店?
だからなんか別にライブハウスとかありそうな感じじゃないから、どっかの車がなんか爆音で音楽流してんのかなと思ってたんだけど。
本当に通りの路面店のだから1階の、しかも見た目なんかパッと見普通のガラス戸というか、カフェみたいな感じのところからめちゃくちゃ音が鳴ってて。
でそのお店の前にこうおじさんたちがいて、なんかイベントをやってるんだよみたいな感じで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
好きに入っていいよみたいに言われて、なんだなんだとその覗きに入ってみたら、まあ要はそこはライブハウスカフェみたいな。
ライブバーカフェみたいな。まあがっつりライブハウスってよりは結構アコースティックとか軽めのねバンドとかもやったりする。
だから地下のライブハウスとかよりは本当路面店の感じなんだけど、なんか入ったらめちゃくちゃスピーカーが積んであんのよ。
うん。
もうそのステージを覆い隠すぐらいのスピーカーが並んでるのね。
スピーカー 1
ステージを覆い隠すぐらいのスピーカーが並んでる。
スピーカー 2
まあその低音のでかいスピーカーがですね、まあ1メートルぐらいの立方体?1メートルよりはもうちょいあるかな。まあ立方体の低音スピーカーが横に2台3台が縦に3、4台みたいな。
もうとにかくスピーカーの壁なの。
スピーカー 1
随分だねそれは。
スピーカー 2
でその上にまたそのちっちゃめのスピーカーが、ミドルスピーカー、さらにこう高音のスピーカーよりちっちゃいスピーカーみたいな。
でもなんかその3個4個とかじゃなくてなんかもう合計12個とか16個ぐらいこう積んであって、まあいわゆるサウンドシステムってやつですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあそれでDGイベントですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どういうことかって聞くと、なんかお店の昔からの常連のおじさんが自作で作ったスピーカー群らしくて、それを毎年この7月から9月、夏の間の3ヶ月だけ店に置いて、毎週土曜日はイベントやってるらしくて。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
めちゃくちゃレゲエとかスカとか陽気な音楽がもうバリバリ鳴ってんのよ。
いやなんだこのお店はってなって。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
そのお店もねもう老舗というか多分27年とか30年ぐらいやってるお店で、結構歴史あるお店っぽかったんだけど、まあそこで音楽聴きながらもう酒も飲みますわね。
スピーカー 1
うーん。
あ、そうなの。そっちが本番みたいになってんの?
スピーカー 2
いやそっちが本番みたいになっちゃった。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
でその入りなよって言ってくれたおじさんとかもDJしてて。
でもそのDJもねもうその多分みんな40超えてる日に焼けたハーフパンツの池おじたちばっかなんだけど。
あー。はいはいはい。
でもみんなめちゃくちゃなんかすごいねマニアックなレアなレコードをめっちゃ持ってんだよ。
うんうんうん。
まあ本人たち役も昔からのコレクターだったけど。
うん。
でそれをもう代わりバンコでいろいろ流したりしつつ、まあ多分常連のお客さんたちがみんなワイワイお酒飲んでて。
でちょうどその日がそのスピーカーを初めて今年海開きじゃないけどスピーカー開きの1日目だっつって。
はいはいはい。
でなにこの辺に住んでんのって言われて家全然みたいな。
うん。
でたまたまですみたいな。
スピーカー 1
持ってんねまた。
スピーカー 2
でもすごいラッキーな感じだったよね。
うん。
でね結構そのDJのおじさんとかもなんかねその、
まあDJとかってさ次かける曲とかをヘッドホンで自分だけ音聞いたりするんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか電話の受話器みたいなヘッドホンでやってるね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で受話器みたいなねその妻も話してたりして。
でその後DJの人それなんか受話器のヘッドホンですねみたいな話したら自作なんだよっつって。
スピーカー 1
自作ヘッドホン。
スピーカー 2
で家にいっぱいいるからあげるよっつって妻がもらってて。
スピーカー 1
あげるよ。
本当に受話器じゃん。
スピーカー 2
本当にその音では伝わらないんだけど、
本当にその受話器の電話線のところがマジでヘッドホンケーブルになってるって。
スピーカー 1
あーそれはギリ自作できそうだね。
スピーカー 2
まあ原理的にはできるよね。
あーそうね。
スピーカー 1
なんていうの昔のピンクの電話みたいな感じよね。
受話器がね。
へー。
スピーカー 2
もらったりとか。
他のなんか夫婦の人たちと盛り上がって。
今日私40歳の誕生日でおめでとうございますみたいな感じでね。
わーわー盛り上がりながら。
結果終電近くまでです。もう楽しんでしまったよね。
ずいぶんだね。
いやーたまたま横須賀来ますっつって。
スピーカー 1
本当に行くのかな。
スピーカー 2
いやでもね本当はそれで8月30日?
またね結構その好きなたまたまバンドがね横須賀でライブというかコンサートするっていう情報をキャッチしたから。
それ行ったら絶対帰りここ寄るじゃんみたいになったんだけど。
絶対8月30日行きますみたいな。
海と鎌倉の考え方
スピーカー 2
また来ますって言ったんだけど。
ちょうどその日は次回のマドナビアクラブイベントに被ってしまい。
惜しくもそこでは行けないんですけど。
いやでもまたちょっと横須賀行きたいね。
クラフトビール屋とサウンドシステムのバーというかカフェバーみたいなとこそこも一回遊びに行きたいなと思ったわ。
なんかもう小旅行の気分だったよ完全に。
スピーカー 1
まあ横須賀そうか。意外とそうね。
ちょっとほら飛ぶ板通りのなんか日本じゃない感じもする。
スピーカー 2
あれで70年続いてるところでハンバーガー食ってさクラフトビール飲んだ後にそんなイカれたお店行ったらだいぶ満足感って帰ってきたよ。
スピーカー 1
泊まればいいんじゃない横須賀に。
スピーカー 2
泊まったらだから朝とか鎌倉とか行ったら楽しいのかなあそこから。
スピーカー 1
遠いよ。
スピーカー 2
そこは遠いんだ。遠いか。
スピーカー 1
遠いと言ってもまあ二重。
横須賀の朝がわかんないからさ。
いや横須賀の朝も楽しいんじゃない知らないけどマジで。
遠いと思うけどなちょっと。
鎌倉とかの方が朝楽しそうだよな午前中は。
スピーカー 2
あーまあそうね鎌倉っていうかあれでしょあの大きい大通りのとこでしょ鶴岡八幡宮まで行く。
スピーカー 1
あーそっちかもね。
スピーカー 2
小町通りのとこでしょ。
でもなんか朝あったらもうドライブしたくなるよね。
スピーカー 2
仕事も酒飲んだ朝ドライブして鎌倉行くの?
てか海沿いとか走ってなんか海とか見えるとこでモーニングが食いたいでしょ。
スピーカー 1
あーなんかあれだねやっぱ発想が埼玉だよね。
スピーカー 2
発想が埼玉なの?
スピーカー 1
私とか全然そんなこと思わないけど。
スピーカー 2
すごい傷つくねそれね。
スピーカー 1
だって別に鎌倉とか海見てどうするのって思っちゃうんだよね。
スピーカー 2
海に身近すぎてもないとそういうのが。
スピーカー 1
うちはねそんな海に近いとこじゃなかったけど藤沢だったからさ。
けどなんかね二分されるとも藤沢市民というか。
私みたいに全く興味がない人とサーフィンする人に多分別れる。
うちの弟はサーフィンする側の人間なわけですよ。
スピーカー 2
あっ同じ家庭でも別れるんだね。
スピーカー 1
全く違うんですよ。
妹は元鎌倉江戸田で高校通ってたから。
毎朝みたいな感じなわけですよ。
私はもう全然違う感じだったので。
何が楽しんだ藤沢っていうか何が楽しんだ海沿いと思ってたから。
スピーカー 2
サーフィンしろよサーフィン。
スピーカー 1
サーフィンはねハワイで一回やりましたね。
スピーカー 2
楽しい?
スピーカー 1
楽しいかなちょっとそうねいいと思うけど。
だって混むよこの辺すごい。
大変だと思うよ。
スピーカー 2
いや現実はそうだと思うよめっちゃ混むと思うよ。
スピーカー 1
だから何が楽しいんだって絶対思っちゃう。
全然暑いし何もないし。
スピーカー 2
どこなら楽しめんだよ君は。
スピーカー 1
だからもう私としては一層のことしずりとか伊豆とか。
あー伊豆ね。
あっちの方に行けばいいじゃん。
なんかもうこの辺我々の近く鎌倉とか混むのは分かりきってるわけですよ。
今すごい外国人多いし鎌倉とか。
スピーカー 2
それを言っちゃうとねもうそれはそうですよ。
伊豆も混むんじゃない伊豆も。
スピーカー 1
いや車止める場所しかまずないし。
分かってるからじゃあもう田舎の海ですよ伊豆とか。
ここら辺だって行く人しか行かないからさこんな端っこ。
伊豆まで行っちゃうと別に海沿いでモーニングというよりも普通に旅館に見た話になってきちゃう。
いやそうだけどさやっぱその多分あるでしょこの辺もなんか。
スピーカー 2
あるだろうけどね。
スピーカー 1
鎌倉にだからそのやっぱ発想がちょっとやっぱ違く埼玉なんですよやっぱ君はまだ。
出社と飲み会のエピソード
スピーカー 2
ちょっと秩父でモーニング食ってこいよ一回。
スピーカー 1
いや秩父でモーニングはちょっとどうだろうね。
あのですねこの間知らない人のパーティーに行きまして。
スピーカー 2
なんかあんまり奥から出てこない単語の組み合わせだね。
スピーカー 1
この間出社したんですよ。
なんで出社したか覚えてないんだけどなんか来いって言われたから。
なんかCTOと話す会みたいのがあるのね。
私は割となんか飲んでる、たまに飲むんですよねCTOと。
たまに飲む機会があるんですけどなんかCTOと喋る機会を設けるみたいな会社がね。
でなんか来いとコーヒーとおやつ食べながらなんか話す会をするぞって言って。
それだけのためにわざわざ私は行ったわけですよ。
でどうせだったら誰か夜ね飲む人いないかなと思ったわけ。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
でCTOとかうちの部長とかなんかカレンダー見たら埋まってたわけ。
誘えないなあと思って。
スラックでの雑談チャンネル行ったわけ。
なんかこの日空いてる人行ったら飲みませんかって。
スピーカー 2
会社の人を誘うとね。
いいじゃない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
どうせだったら。
なんか他に誘うの面倒くさい。
誰が空いてるかわかんないじゃん。
まあ金曜の夜だけどさ。
そしたらなんか誰々さんの官歴のお祝いがあります。
来ませんかって言われたの。
その誰々さんは名前は知ってるよ会社の人だから。
見たことあるかな1回ぐらいなわけですよ私としては。
もちろん喋ったことないし別グループだから。
まあけどどうしようかなと思って。
30人ぐらい来ます。
なんか結構来ますって言われてて。
じゃあ行こうかなみたいな。
誰が来るか知らないけど。
でなんかチャットかなんかに招待されて。
なんか見たら開発の人で歴が長いような人とか。
あとまあ別のグループの人とかが結構いるのと。
ちょっとビジネス用の人も結構いたわけよ。
なんかそのエンジニアってよりかはプロマネとかそっちタイプの人なんですけど。
でああそうなんだみたいな感じで当日会場に行ったら60人ぐらいいて。
倍じゃん。
会社外の人もいたわけ。
なんかその辞めちゃった人とかね。
スピーカー 2
まあそっか半歴ぐらいまで行くとそうなるか。
スピーカー 1
まあなんかその人歴で言うと何年かちょっと忘れてたけど結構長いし。
知らない人との交流
スピーカー 1
なんかね前の会社というかなんかちょっとなんかどうしたんだかわかんないんだけど。
なんか似たようなことをやっててうちにまた来てみたいな感じなわけですよ。
その分野というか業態というか。
でけどその人と私は面識ないから喋ることもないわけ。
スピーカー 2
まあそうだねそれはそうだ確かに。
スピーカー 1
まあけどその人はもっとなんかその仲良い人というか喋るべき人がいっぱいいるから。
スピーカー 2
まあそうだね60人も来てんだから。
スピーカー 1
だからどうするかって言ったら私はまず知ってる人がいないかを探したわけチャットの中で。
ああギリあの人がいるのとかもうなんか2,3人ぐらいしか知らないわけ。
スピーカー 2
それしかいないんだ。
スピーカー 1
まあもっと言うとその部長とかCTOとかはこの会に来てたわけよ。
ああ結局ね。
結局その会に行ってたからカレンダーがその予定ありになってた。
いるじゃんなんなら社長とかもいるわけなんかすごい役員とかもほぼ来てた。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そうそうだからああなんか生まるまるさんだみたいな感じだけど私としては。
社長と初めて喋ったりとか。
あといつもなんか会議にはいるけど見たことない生なんていうんだろうそのビジネス寄りの偉い人とかね。
いっぱいいるなあみたいなちょっと喋ったりとか初めてして。
けどだからやっぱそのなんていうんだろうな知らない人のパーティーというかさその会社の人だからさ。
だけどだからそのねじゃあ誰とコミュニケーション取るかしたらもう結局その今一緒に仕事やってて初めて対面で会った人としかずっと喋ってないわけですよ私はね。
スピーカー 2
そこも初めて対面で会ったんだったらね絶対喋った方がいいからね。
スピーカー 1
そうそうそうああ初めましてみたいな感じだったわけですよその人と。
そういう時はさどうするのこういうの。
スピーカー 2
どうする?
スピーカー 1
まずそういうパーティーに行く?
どういうパーティーだよ知らない人の歓励パーティー。
知らない人の歓励パーティー。
スピーカー 2
ないわまず歓励パーティーに行ったことがないわ。
隣でやってたことあるけどね歓励パーティーが。
知らないじゃないだから知らない人のご卒業退職とか誕生日とか主役知らないってあったかなさすがに知ってんじゃない。
スピーカー 1
私も知ってもよく行ったなと思った自分でも。
スピーカー 2
行かなそうだもんね知らない人の歓励パーティーに行かなそうじゃんどちらかというと。
スピーカー 1
行かない行かないちょっと迷った結構だから突然誘われた誘って来た人も喋ったことない人直接業務で別のグループだし別の課というか別のチームって言った方がいいかもしれないけど別のチームだから喋ったことない見たことはある。
向こうにお金渡す時に奥ですって言ったらああって言われたから多分向こうは私のことを認識してなかったと思うその個体としては。
顔をね。
顔は認識してスラックとかなんかでいる気がするけどみたいな。
だからそのぐらいの人が誘ってきたから向こうも誘ったなと思うし私もよう行ったなと思うわけですよ。
スピーカー 2
行ってよかったわけそれは。
スピーカー 1
うーんまあ良かったんじゃない値段の割に何も食べてないけどなって思うけどね。
スピーカー 2
あんまパーティーってさそんな食わないよね。
スピーカー 1
食わないね。
お酒飲んでなんかスパゲティとかさなんかお肉は一緒になくなったからさそれを食べてなんかあーでもないこうでもないって思いながら。
二次会は二次会でなんかすごい美味しい店行ったから良かったなって思うけど。
スピーカー 2
二次会ってちゃんと行ってるじゃん。
スピーカー 1
二次会はほんと全然違うその今の開発部の人たちだけで6人だけで行ったから。
スピーカー 2
一番楽しいじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう全然その。
スピーカー 2
パーティー終わった後で6人なんか一番楽しい。
スピーカー 1
私以外全員なんかそのグループ長ぐらいの人。
みんななんか私だけだヒラーみたいなこと言ってたけど。
スピーカー 2
なんかそれそれ楽しいじゃないの?聞けない話。
スピーカー 1
それはね楽しかったな。
それを一次会でやりたかったからなんかスラックで言ったけど二次会でそれをできたからなんかもういいかなっていう気持ちですよね。
スピーカー 2
確かにね。
それは良い経験だね。
スピーカー 1
こういうのでは積極的に行こうかなと。
スピーカー 2
素晴らしいんじゃない?そんなね。
スピーカー 1
うん。
ていうかなんかその最近だとその友達を誘うにもどう誘っていいかわかんないじゃん。
え?
じゃあ急にこういうの連絡したとしてさ来るのかって話じゃないですか。
スピーカー 2
それは別に急に誘うからそりゃそうだろって。
スピーカー 1
会社の人だとさなんかその仕事終わったなとかまずわかるじゃないですか。
とかなんか閉じたところで誘えるじゃないですか。
なんか急にツイッターで今から飲める友達とか言ってもなんかすごい広すぎるじゃないですかこれって。
スピーカー 2
それなんか極端で間があるだろ間が。
スピーカー 1
間がないじゃん。
どこにどう誘えばいいかわかんなくない?
スピーカー 2
今日空いてるでいいじゃん。
スピーカー 1
誰に?誰かに?
スピーカー 2
俺でもいいし別に空いてたら行くし空いてなかったら。
スピーカー 1
だからその数打ち当たる戦法がちょっとめんどくさいわけよ。
スピーカー 2
そうねわからんのかないですけど。
スピーカー 1
でしょ?で急に行くわけなのかさあごめんピークが来たから無理だって言ったらさもうダメじゃないですか。
スピーカー 2
そう飲みにはいくんじゃないですか。
スピーカー 1
なんで飲みに行くのにポッドキャスト飛んでんだよってなるわけじゃないですか。
私の感情としてはね。
スピーカー 2
それだって予定抑えてるけどなんかその飲みだろうがトラブル起きたらいかないだろうけど基本的に行く姿勢だろうねそりゃ予定入れてたら。
スピーカー 1
そうなんだ。じゃあポッドキャストも取りましょうってなる。
スピーカー 2
いやだからそのトラブルが起きたらいけなくなるだけの話だから。
スピーカー 1
まあだからそうなるわけじゃないですか。
誰かに言ったら空いてるかもしれないちょっと待ってもしかしたらいけるかもみたいなそのもしかしたらいけるかもってなんだよってなるわけで。
で次だから小屋野を誘って来れるか来れないかわかんないってなったら私が次声をかける人っていうのはその小屋野が知ってそうな人たちに声をかけるからだからその枠が狭まるよね次は。
スピーカー 2
一緒になっても大丈夫なようにみたいね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
じゃあもうパーティー開いてくれパーティーを。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
自分が主催のパーティーで人を呼べばいいんだ。
スピーカー 1
それは絶対私がやんないやつだよね。小屋野はやりそうだけど誘うの。
スピーカー 2
もうやんのかな俺パーティー。
スピーカー 1
だって俺よく知らない人が小屋野の友達だけがいるパーティーとかいるというかそういう場の飲み会しかないよ。
スピーカー 2
言ってんじゃん知らないやつの会めっちゃ言ってんじゃん。
スピーカー 1
いやもう私とはいいの別にそういうの誰かの友達がいるので全然いいわ。
スピーカー 2
好きじゃん知らない人の歓励パーティーとかよくよく考えたらめちゃくちゃ一番言ってそうだな。
なんか大学の時から食堂とかで知らない教授の体感パーティーとかあったらなんか入って食ってそうだな。
スピーカー 1
それは入らなかったけどやってるよねあそこでね。
スピーカー 2
いやあるよ。
スピーカー 1
いけるじゃんって言ってた気がするもんそれ。
スピーカー 2
ちゃんと会費は払ってね。
俺もそのお世話になった教授の最終講義の後の懇親会みたいな本当にいろんな今までの大塩ビーとか来てる中に全然違う関係の知り合いの人いて
あれ萌実さんもこの教授お世話になったんですか?
いや通りかかったら飯あったから食ってるって。
お前ヤバすぎだろって。
スピーカー 1
それは学生の人なの?学生じゃない?
スピーカー 2
学生なんだけど特殊な学生のおじさんで。
しかもなんかすげえ謎にテレビとか出たりもしてる人なんだけどもっと大人になれと思ったけど。
スピーカー 1
社会性がない人ね。
スピーカー 2
ギリねギリ大学まだ許されるねホテルのパーティーとかダメだよ知らない人とか行って食ってたら。
スピーカー 1
そうねそれはそうだよそれはそうだけどね。
スピーカー 2
大学もアウトだけど。
まあだから確かに知らない人がいっぱいいる会いっぱいいってたね。
スピーカー 1
主に小屋のだけどね。
だって結局ビール会にビール会って言っていいんだかわかんないけどに行った時でも結局知らない人しかいないからさ。
スピーカー 2
まあそれはでもね俺もあれはお店だからさ。
それも知らない人いっぱいいるしさ。
スピーカー 1
確かにねそれこそまいさんとかなんて最初会った時知らない人なんか急に来たからね。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
逆か急に来たというか急に会ったというか。
スピーカー 2
誰しも最初は知らない同士だからね。
スピーカー 1
まあそうねそうだね。
だけどそういう最近は確かにそういう会に行かないね。
誰もしてくれないし。
スピーカー 2
いやだからそこはビール屋そういうのが限界じゃね。
でもさっきのその誘いづらい誘いやすいみたいな話で言うと会社の人は一旦カレンダーを見れるから。
空いてるかわからないんだけど空いてない方の情報を得やすいっていうのはなんか一個いいよね。
スピーカー 1
いやそうそうそうそうそうそうなんですよ。
スピーカー 2
だからなんかみんな今日空いてますっていうマークを出すのはおこがましいけど、
空いてないですを出すだけでも無駄な声をかけずに済んだって考え方もあるし。
まあでもせっかく断られたとしてもそこで一回久しぶりに連絡取ったっていうのがまたきっかけで次飲むとかもあるんじゃない。
スピーカー 1
ということで脱亜72%ではお便りを募集しております。
ぜひじゃあ私が東京来た時に飲みたいと言ってくれる人いたら。
スピーカー 2
意外と東京に来てんすね。
友達を誘う難しさ
スピーカー 1
月に一回ぐらいじゃない。
それは前回のビール会の前の日を来たのは。
スピーカー 2
ああはいはいはいはい。だから次の日イベントやってる日に仙台帰ったんですよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。月に一回ぐらいかないるかな。
これが放送される頃にはもう東京帰ってきちゃってるわ。来週行ってるけど。
スピーカー 2
それは仕事で?
スピーカー 1
仕事で。基本的に仕事でしか帰んないから最近は。
出社したらインスタに何かあげるんで。
インスタ限定だなそしたら。ツイッターでもいいけど。誰もフォローしないでしょ私のことを。
スピーカー 2
まあ発信をしてるけどね。
スピーカー 1
そうだから発信はしていこうと思うよね。
スピーカー 2
東京来てんだみたいになるかもしれんしね。
埼玉と情報伝達のアイデア
スピーカー 2
いつもの感じになってるかもしれない。
スピーカー 1
ストーリーってだからいいよね。1日で消えるからさ飲みに誘ってくださいって言えばいいじゃん。
スピーカー 2
確かに。
そうしよっかな。
スピーカー 1
じゃあいきなりカレーのアカウントで奥が東京にいますとかってやればいいから。
スピーカー 2
ああ面白いね。いきなりカレーのアカウントで話しかけてくる人いるのかな。
スピーカー 1
たまにいるんじゃないかわかんない。
でもこういうのもわかるじゃんそしたら。インスタ見たら。
スピーカー 2
見たらそうだね。
スピーカー 1
なんかストーリーが上がってるぞってなって。
スピーカー 2
そうだね。もうみんなストーリー上げるからさ全部見るのは大変じゃないもはや。
スピーカー 1
まあ大変。
スピーカー 2
だからすごいこれ前ねポッドキャラクターの話だけどすごく重要な情報をさストーリーで話されたのをキャッチできなかったりする。
さすがに全然キャッチできないからさ。
スピーカー 1
重要な情報はストーリーに上げんなって話ですよね。
でもいるじゃん。
スピーカー 2
あるよ。
あとその正式な投稿の前にね。
まあだから四季の様子をとかねみたいな借り上げたりしてるパターンとかわからないですから。
プッシュ通知にしてくださいプッシュ通知。奥が今東京に向かってますってプッシュ通知。
ウーバーアイツみたいに。
スピーカー 1
あと200キロ。
昔のYOみたいな。YOってアプリあったじゃん。YOしか送れない。
なんかあったかもしれないね。
それも結局重要性のさあれが人によって違うからさ。
スピーカー 2
だからもう奥が東京に来た時にプッシュ通知が来るアプリをバイブコーディングで作ればいいんじゃない。
でも友達全員に入れといてもらってさ奥が近づいてるぞを気づいてもらう。
スピーカー 1
LINEとかでもいいしね。じゃあLINEでいいじゃんってなるよね。
スピーカー 2
それはさ送るだけでいけないじゃんその人に。
スピーカー 1
だからチャンネル登録っていうかしてもらえば。
アプリだったらアプリ入れなきゃいけないでしょ。
そんなことしたらアプリ入れる人いないでしょ奥が近くにいますってさ。
奥が東京に来ていることを伝えるLINEグループってすごい変な感じじゃない入るのも。
アプリはなんか面白いじゃん。面白くて入れるけどさ奥が来たことを伝えるLINEグループにみんな入っといてってさ。
なんかその記録だけついてるの嫌でしょ。
記録50ってついて何も反応がないの続くの嫌でしょ。
それを覚悟してだよ。
そりゃそうだ。じゃあ今後ね。もしくは最速で奥が東京に向かってますって一人語りをポッドキャストにアップロードしてね。
スピーカー 2
最新聞いて今わかってんの。
スピーカー 1
それもいいかもしんない。
スピーカー 2
それから一日で消してね。後でね。
スピーカー 1
じゃあストーリー上げるよってなるけどね。
ということでまた今度。
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