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2025-07-30 31:45

第251回目、「ルイーダの接骨院」な雑談

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麻雀を始めたオクと接骨院に通ってるコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

ポッドキャストでは、西木眼鏡さんのコンサート体験についてのメッセージが紹介され、特にビリー・ジョエルやエリック・クラプトンの来日公演への感動が語られています。また、麻雀の開始やその理由についても触れられています。このエピソードでは、麻雀やポーカー、バックギャモンといったゲームについて雑談が展開されます。整骨院の利用やその意義についても言及されています。このエピソードでは、ルイーダの接骨院での体験を通じて、施術中の会話やコミュニケーションの面白さが語られています。特に、接骨院での治療を受けながらの知識共有や、予期せぬ話題の展開が印象的です。このエピソードでは、ルイーダの接骨院に関連する様々な話題が展開され、特に街の情報収集や施術の重要性について議論されています。また、接骨院の資格に関する問題や体のメンテナンスについても触れられています。

コンサート体験の共有
スピーカー 2
どうもこんにちは5%です。
スピーカー 1
どうもこんにちは5%です。
スピーカー 2
お便りが届いております。西木眼鏡さんからですね。いつもありがとうございます。
先日はがっかりしてしまったライブの感想を送ってしまいすみませんでした。
今回は参加してよかった近年のコンサートトップ3を送ります。
一つ目は2024年、ビリージョエル一日限りの来日公演です。
僕がビリージョエルのコンサートに参加できるのは、後にも先にもこの日だけでした。
名曲ピアノマンが聴けて感動しました。
二つ目は2023年、エリック・クラプトンの来日公演初日です。
オリンピックくらいの間隔で来日するクラプトンですが、
ご高齢なこともあり、一番体力がありパワフルなギタープレイを聴けるのは初日だと思っています。
代表曲愛しのレイラがエリック・ギターを聴くことができて感激でした。
三つ目は2025年、グレープというフォークデュオのコンサートです。
グレープは佐田正氏がソロ活動前に組んでいたフォークデュオです。
場所がフォークの聖地神田強立堂でした。
まさか2025年に神田強立高堂でフォークを聴けることが奇跡に感じました。
以上です。
ライブの趣味と傾向
スピーカー 2
とのことです。
スピーカー 1
結構いいライブ行ってますね。
スピーカー 2
なんかメンツがいかつい気がする。私も知ってるような。
エリック・クラフトンの初日に行って、
恒例だから一番体力があるのが初日だろうっていうのがいいですね。
スピーカー 1
初日大事だよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
復活ライブとか初日行きたいもんね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。乗ってくるのは2日目?1日目とかあるのかな?
スピーカー 1
逆にやっぱ解散ライブとかは最後なのかな?
スピーカー 2
いやーそうでしょ。解散ライブは最後がいいでしょ。
西木さんは幅広くいろんなものに行きますね。
スピーカー 1
なんかね、前回のあれと含めて趣味がね。
そうね。
スピーカー 2
傾向がすごい。
スピーカー 1
えーなんかこういうのは良かったのを言ったっけ前回。
うん。言った。
スピーカー 2
あーあれだ。なんだっけ。
スピーカー 1
石川さゆり?
スピーカー 2
あーあれね。あれはいいと。
あ、もちろん石川さゆり以外もあるけど石川さゆりすごかったって話をしたけど。
スピーカー 1
えー私はね、ライブと言えばドリカムしか行ったことないので。
ドリカムしか行ってなさそうだなって。
最近は行かないの?仙台公園とかないわけ?
スピーカー 2
いやあるよ。なんか。
スピーカー 1
絶対あるよね。
スピーカー 2
うん。ちょっと前だけどサザンとかやってたしね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
結構いろんな人が来るよ。やっぱ東北公園やったら仙台かな。
スタジアムとかでやんないけどやっぱなんか体育館みたいなとことか。
なんかそういうとこではやったりするかな。
あとはフェス、メトロックとか1回行ったかな確か。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
ぐらいじゃないですかねー。
うん。フェスはいいんじゃないですか。けど暑いからさ。もういいや。
スピーカー 1
やっぱ室内ね。あとー、あのーなんとか会館とかにね。座れるとこ。
スピーカー 2
あーそうね。うん。
スピーカー 1
もうライブハウスのライブなんてね。長らく行ってないですか。
スピーカー 2
あーあれも行ったことあるわ。ユニゾンも行ったことあるわ。
スピーカー 1
あーユニゾンね。
スピーカー 2
うん。なんかゴタンダーかどっかのそれこそなんとか行動みたいなとこだったよ。
スピーカー 1
おーいそのとこあんだゴタンダーに。
スピーカー 2
うん、かな。そんぐらいかな。
なんかねユニゾンは前座がなんかバンドがいて。
でなんかね知らない曲を歌ってたわけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で知らないなーって思ってたんだけど。
なんか歌ってる人が結構なんていうんだろう。なんか慣れてる感じなわけですよ。
ベテランとまではいかないけど。
僕ね結構いい曲書く方だと言われてるんですけどねみたいな。
じゃあ最後なんでカツシカラプソディって言ったらなんか堂島公平だったと思う。
スピーカー 1
えー!あーなんか全然見た目とかわかんないわ。
スピーカー 2
わかんない。全然知らないし。
その曲もちょっとね始まって5分ぐらいなんかちょっとしてから入ってやってて。
まあなんか15分ぐらいかなわかんないけどやってて。
カツシカラプソディお前だったのかみたいな感じでしたね。
スピーカー 1
ベテランのね名曲だからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあですかね。
だから別に私はあのハズレだったコンサートは感じたことはなかったですけどね。
逆にね少ないし。
スピーカー 1
ということでいきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人くわえるのが
雑談72%議論3割で話すポッドキャストです。
久々の対面収録で。
スピーカー 1
ね。もうこいつ撮れねえなら来てやろうという。
スピーカー 2
まあそれもあるよね。
来たほうが楽じゃん。編集が楽なんだよ一番。
スピーカー 1
まあそうだね同時に撮れますからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
やっぱ土曜朝10時から来るからもうちゃんとダラダラせず起きて。
いやーもう片付けなきゃ。
スピーカー 2
けどなんか俺からすると土曜朝10時って
なんか結構もう午後2時くらいのレベルなの。
スピーカー 1
あーまあそっかそうなるか子供もいるから。
スピーカー 2
子供は朝6時に起きるから。
スピーカー 1
分地とか関係ないかそこが。
スピーカー 2
そっか関係ないか。
奴にその曜日の間隔なんてそもそもないし。
時間の間隔は過労時であるだろうけどね。
お腹が空いたすかないだから。
そんなもんですよ。
時計見るわけじゃないからね。
時計見ても分かんないからって感じですよね。
だから頑張ってください。
朝10時だからといっても朝10時は結構いいじゃん。
ちょうどいいでしょ。
でも油断するとね。
まあそうね油断するとね。
マージャンを始めた理由
スピーカー 2
でなんかちょっと前なんだけど
マージャンを始めまして。
スピーカー 1
えーマージャン。
スピーカー 2
ゲームで。
ゲームでっていうかもうスイッチの遊び大全ってあるじゃん。
あれでマージャンがあって。
あれでやってるんだけど。
なんかルール知らないな。
ルールは知ってるなんとなく。
スピーカー 1
その点計算とか?
スピーカー 2
点計算は全く分かんない。
けど役とかどうやって揃えればいいのかとか。
まあなんとなく知ってた大学の時とかね。
大学の時はマージャンなんて覚えたら破滅するだろうからって覚えなかったの。
スピーカー 1
いやーそうでしょ。
スピーカー 2
でしょ?
スピーカー 1
うん。
ジャンスを入り乱っちゃうよ。
スピーカー 2
でしょそうそうそう。
多分ね。
お金かけるゲーム。
まあマージャンお金かけるか知らないけど。
ポーカーとかね。
頭脳ゲームは多分ハマるけど。
あんまり上手くならないんだろうなって。
スピーカー 1
うーん。
あ、そうなの?
なんかそういうの戦略。
将棋とか好きでしょ?
スピーカー 2
将棋は別にね。
まあまあそうなんだけど。
だから好きだけど別にあんまり上手くない。
多分天才的にさ。
なんかそのバンバン勝てるようにならないなって。
スピーカー 1
はいはいはい。
それはねなかなか難しいでしょうけど。
スピーカー 2
だからもうマージャン覚えなかった。
けどなんかそういえばやったことないなと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で別になんかね仙台でねやる人もいないし近くにジャンスをなんてないし
かなと思ったらまあネットですよね。
うん。
で対人とかでやる前に遊び対人あるじゃんと思って。
おー。
勝てないなんかめちゃくちゃ強いコンピューター。
めちゃくちゃ強いのは分かんないけど一番強いのにすると勝てない。
スピーカー 1
うーん。
それ何?
なんでやろうと思ったの?
スピーカー 2
子供が寝た後に勉強すると疲れるじゃん。
本読むか疲れるなめんどくせーなー。
かといってなんか何かを見るか。
スピーカー 1
誰々動画とかね。
そうそうそう。
スピーカー 2
それもなんか微妙だなーみたいな。
まあアニメとかねバラエティーとかだったらいいんだろうけど。
かと思った時にゲームかーと思って。
ゲームなんもないな今なーと思ったけど
麻雀あんじゃんみたいな。
えー。
やろうかなって。
ゲームハイだよね。
今更麻雀。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だって30になって麻雀始める人あんまりいないでしょ。
スピーカー 1
まあなんかやってる人はもっと昔からやってそういう。
スピーカー 2
そうだよね。
高校でやってたとか大学で覚えたみたいな人がほとんどじゃん。
やってどうなんだろうな。
やったことある?
ない。
ないんだ。
スピーカー 1
麻雀だからやっぱり高校の時にちょっと流行ったというか。
試験期間みんなあんまりうちの高校塾行ってる人がいなかったから
だいたい教室に残って勉強すんなよ部活終わりとか。
教室戻ってきたり放課後に。
でやっぱり麻雀卓が2つぐらいできて。
なんでだよ。
いやもうだからその試験勉強のストレスから麻雀卓。
麻雀をやり始めるやつらが出てきたり。
うんうん。
あとなんか麻雀部みたいなの作ったやついたのかな。
でもなんかわかんないけど先生に。
怒られるロジックはよくわかんないけどなんか怒られて。
うん。
体育館の真ん中で麻雀をさせられるみたいな。
で自分の番が来るたびにその体育館の端っこ角にラッシュして戻ってくるみたいな。
なんかそれなんか謎のグランド10周みたいな。
スピーカー 2
麻雀で?
スピーカー 1
鍛えられながら麻雀もやらされるみたいな謎の麻雀とかやってるやつとかいたけどね。
スピーカー 2
結構走るじゃん。
スピーカー 1
結構走る結構。
スピーカー 2
自分の番が来るたびにでしょ?
スピーカー 1
多分。
スピーカー 2
だって範囲20回ぐらい引くから最大限。
スピーカー 1
すごい運動にもなっていいよね。
まあそうだね。
スピーカー 2
そういうことかなのかな。
まあまあまあ。
スピーカー 1
すごい覚えてるのはめちゃくちゃもう学年でももう10番以内ぐらいの優秀な。
うん。
東大とか。
うん。
こいつなら東大も元気で行く可能性もあるなみたいな。
うん。
やつとかがやっぱり高3の秋ぐらいにすごい震えるような上で俺を見てきてどうしたのって言ったらやっぱり麻雀、携帯麻雀に手を出しちゃったみたいな。
うん。
俺を浪人するかもしれない。
スピーカー 2
ハハハハハ。
スピーカー 1
なんて恐ろしい人思いながら見せたんだけど。
スピーカー 2
その人どうなったの。
スピーカー 1
俺浪人してましたけど。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ハハハハハ。
スピーカー 1
まあ無事麻雀でね浪人したわけじゃない。
まあ無事その後ね東大入ってますから。
スピーカー 2
いやーなるほどね。
スピーカー 1
ってぐらいの高校生の時は。
いやそうそうそうそう。
麻雀とその思考
スピーカー 1
だからそのジャンソーとかそのちょっと大学生とか大人の麻雀界隈の手前のとこでもなんかそのヤバさをね感じたし。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
まあでもあれ4人とかさいないとできないならさ。
携帯とかゲーム行っちゃうとさ。
うん。
一人でもできちゃうからさ。
スピーカー 2
いやまあそうなんだけど。
そこで勝てないなら大人にやってもしょうがないなって境地になってるわけ今。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
だってえっと。
その遊び大全の将棋の一番強いやつは余裕で勝てるの。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
だからなんかその程度なんだって思うわけ。
スピーカー 1
なるほどね。
麻雀レベルがまだ低いわ。
スピーカー 2
そうそうそう。ってなったら全然ダメじゃん自分ってなって。
たまにやってるんだけど。
スピーカー 1
勝てん。わからん。
難しいんだ。
スピーカー 2
多分これ切っちゃダメとかね。
これなんで切らないの?みたいなのがあるんだろうけどね。
それを勉強するかと言われると多分しない。
スピーカー 1
あそこまでじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
Mリーグとか見せたっけ?
スピーカー 2
見てない。
見てないけどたまにYouTubeでさ。
なんか名実況とかさ。
スピーカー 1
なんかね。
あるじゃん。
スピーカー 2
回ってくる人あるよね。
13面待ち。
そう13面待ちか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかね。
あれが何がすごいかよくわからなかったけど、
ルールをちゃんと覚えてめちゃすごいじゃんとはなった。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからまあまあじゃんねとかね。
スピーカー 1
楽しいの?結局。
スピーカー 2
うーん楽しい。
まあだからそれもなんかどうなんだろうね。
若干虚無な時間の可能性もあるよね。
スピーカー 1
まあでもなんか動画とかただ見るよりは、
手も一応動かしてるわけだね。
自分もやってるわけだもんね。
そうそうそう。
柔道的なだけじゃん。
そうそうそう。
なんか着実に強くなる、
鍛錬の重ねてはいるわけだもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
言うことはいい。
スピーカー 1
それはいいことかもね。
スピーカー 2
まあけどじゃん。
じゃあなんかさ、
見たいもの見た方がいいじゃんっていう気持ちにもなるじゃん。
そのアニメとかバラエティとかさ。
スピーカー 1
まあ見たいものがあるなら見た方がいいんじゃない?
スピーカー 2
そこよね。
30になって始めることなんてないじゃん。
やっぱマージャンしかり。
まあ卓球再開したとかさ。
スピーカー 1
えーそうねー。
会社とかたまにねマージャン好きの。
マージャンやるんすか?みたいなって。
実はマージャン行ってたみたいなとか。
そういうタバコ部屋みたいなね。
あー。
コミュニティ感というか。
あそことそこを見ててもマージャンだけで繋がって外で遊びに行くわけじゃん。
ジャンソーとか。
面白いなーって思うね。
スピーカー 2
そうだよね。
そういうのだよね。
やんないんでしょ?
スピーカー 1
マージャンはねやんないね。
やったことないね。
スピーカー 2
ポーカーとかで手を出さない?
スピーカー 1
ポーカーも全然。
全然よ。
もちろん遊びとしてやったことあるけど、
いわゆるなんか結構やってる人いるじゃん。
いる。
そんないね。
スピーカー 2
興味ないの?
スピーカー 1
興味ない。
スピーカー 2
あ、興味ないんだ。
スピーカー 1
ポーカーとかでも、あれ、そう、
ちゃんと理論とか勉強すると面白いのかね。
スピーカー 2
だってほら、もっと昔のね、初心者としてはほんとただの運ゲーとしか遊んでないしさ。
みんながやってるのってさ、よく言うドラクエのポーカーじゃないからさ。
スピーカー 1
あ、なんかルールが違うんだ。
スピーカー 2
そう、テキサスホーデムって言ってさ、
自分は2枚しか配られなくて、場に5枚出るわけ。
そん中で一番強い役を作るから、
ドラクエのはさ、5枚来るじゃん。
で、何枚変えてみたいの。
スピーカー 1
あれドラクエなの?
スピーカー 2
いや、あれもあれでルール。
ああいうゲームはある。
なんかその、ポーカーもいろんな種類があって、
なんか4枚配られるとか、場に10枚出るとか、なんかね、いろいろルールがあるんだよね。
それぞれであるけど、一番多分やってる人が多いのが、
今流行ってるやつなんじゃない?テキサスホーデムなんじゃない?
スピーカー 1
なるほどね、だから会社の人とかも今度海外のポーカーの大会行ってきますみたいな。
ちょっと前にやってたからね、ラスベガスで一番大きい大会が。
なんか元うちの会社だった人?なんか何かで働いた人みたいな?
なんか頑張って勝ってるみたいな。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
とかね、どの人かわかんないけど見せたりとかしてて。
スピーカー 2
でもよかったわ、なんか興味なさそうだもん、そういうのに。
ポーカーとかマージャンとか。
将棋むぎり興味なさそうですね。
スピーカー 1
なんかその、チェスとか昔もチェスとかちょっと好きだった時とかあったんだけど、
なんかほら頭脳戦だとさ、見透かされてる感じとかさ。
あるじゃん。
あれにチェスとか昔チェス耐えられなかった。
やっぱベテランの人だった時に、
でも今これやったらこれやってこうやるって思われてんだろうな、
子供の時すぐにあったわ。
スピーカー 2
そうだよね、そういうゲームだもんね。
スピーカー 1
そういうゲームだしね。
スピーカー 2
なんかだから己と戦うとかの方が好きでしょ。
スピーカー 1
マラソンとかね。
でも桃鉄とか大好きだもんね。
スピーカー 2
頭脳ゲーム。
スピーカー 1
頭脳じゃない。
でも難しいね。
マージャンは頭脳ゲーム買ってるのがちょっとむずいでしょ。
もちろん頭脳の要素めっちゃでかいけど。
スピーカー 2
まあどっちかというと流れを読むだね。
マージャンは頭脳ではない。
スピーカー 1
将棋は頭脳って感じがするけど。
ゲームへの興味切り替え
スピーカー 2
だからなんかなんだっけ。
ゼロは完全ゲームだっけ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
全部の情報が出てるやつと出てないやつ。
将棋以後は全部出てるけど、
ポーカーとかマージャンは出てないから。
スピーカー 1
山札みたいなのが多いね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でそれが確率要素があるからね。
出ないカードがあるじゃん。
マージャンも出ない牌もあるし。
じゃあ何だ。
桃鉄はスゴロク…
サイコロっていうランダム要素があるからね。
スピーカー 1
まあだから流れとかね。
スピーカー 2
じゃあバックギャモンだね。
スピーカー 1
バックギャモンってそういうやつなの?
スピーカー 2
バックギャモンサイコロ振って、
自分のコマを全部自分のゴールにやるやつ。
スピーカー 1
バックギャモンって定番のようにあるけどさ、
ボードゲーム系のセットみたいな。
やったことないわ。
世界で一番古いんじゃない?あれバックギャモン。
スピーカー 2
あれもちゃんと団員戦みたいなのあるよね。
あるある。
スピーカー 1
ボードゲームとか好きだけどね。
普通のね。
だからそっか。
情報で切ってる中の頭脳戦苦手なかもね、もしかしたら。
パンクしちゃうのかもね。
いやあそこも考え…
スピーカー 2
型が決まってたんだよね。
チェスだってさ、オープニングって絶対あるんだよ。
こうやんないと速攻負けるよみたいな。
将棋もまあそこまではないけど、
ある程度決まってはいるし、
まあ囲碁も決まってる。
最初はね。
こうやって最初は打つよみたいな。
だからそれが嫌なんじゃないかな。
だからバックギャモンとかサイコロでね、
出目によって何個動かせるか決まるから。
スピーカー 1
あとあれか。
なんかさ、ボードゲームもさ、
情報で切ってる系のさ、
どう自分たちのブロックをやってそっちをやっていくんだけど、
複数人だと、
なんかその、
4人体制だと話が変わってくるじゃん。
急に誰かが攻められてるみたいな。
とか結構好きなんだけど、
1対1が、
確かに、
なんか、
スピーカー 2
そんなに得意じゃない。
スピーカー 1
じゃあバックギャモンダメか。
スピーカー 2
バックギャモンほんなら違うか。
スピーカー 1
違うか、2人なのね。
スピーカー 2
あれは2人なのね、難しいな。
スピーカー 1
確かにそうか、猛鉄ね。
複数人は、
確かに、
1対1より4人とかの方が、
スピーカー 2
好きかもね。
スピーカー 1
あるかな、そんなゲーム。
4人で。
4人でやるゲームか。
4人じゃなくてもいいけどさ。
スピーカー 2
ぱっと思いにつかないな。
だから、セブンブリッジとかさ、
あれは、
どうなんだ、
4人だけど、
2-2のペアとかでやったりするからね。
スピーカー 1
なんかちょっとまた複雑になってきたね。
スピーカー 2
猛鉄なんじゃない、やっぱり。
スピーカー 1
猛鉄か。
スピーカー 2
サイコロと、
なんかランダムイベントでしょ。
そこと複数人でしょ。
そういうゲームじゃなきゃダメなんじゃない。
スピーカー 1
猛鉄も本当に強い人やったら、
本当に、
コントローラーぶん投げそうになりそうだね。
スピーカー 2
そうだね。
いかに耐えられるかだよね、途中ね。
うん。
ムカつく気持ちになっちゃう。
スピーカー 1
確かにね。
あと、どんなに、
5年プレイの3年目後半とか4年目で、
全て失って、
借金まみれになっても、
スピーカー 2
諦めない。
スピーカー 1
なんとかなるからね、意外とね。
その心だよね。
確かに。
メンタルが大事だ。
スピーカー 2
いや、じゃあやっぱりマラソンだね。
スピーカー 1
マラソンだ。
おー、じゃあ走ろう。
スピーカー 2
メンタル渡したいよ。
雑談72%
整骨院の訪問
スピーカー 1
最近、ちょっと腰が痛えなと思って、
うん。
なんかその、近所に結構いろんな
折骨院がいっぱいあるんだよ。
うん。
折骨院とかもさ、
整体とかさ、
うん。
マッサージとかいろいろあるじゃない。
それによって法律として、
医療の何が違うとか、
どういう資格とか、
いろいろなんか、
ややこしいなとも思うんだけど、
なんか一回でも、
折骨院ってなかなか行ってないなと思って、
近所のとこ行ってみたのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そこからなんか朝7時からやってる。
スピーカー 2
おー、ちょっと良さそう。
スピーカー 1
そう。朝7時から夜7時で、
おー。
で、平日の朝7時、
まあ7時なくても、
8時とか、
うん。
その時間帯に行けるのがすげえいいなと思って。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
うん。
接骨院での体験
スピーカー 1
仕事がベース10時、7時みたいな。
うん。
コアタイムみたいなのをしたときに、
やっぱ夜だとね、あれだし、
そのためになんか夕方開けるのもむずいな。
でも土日に、
なんか折骨院のための時間使うのも嫌だな、
みたいなね。
朝めっちゃいいじゃんと思って。
うん。
ちょっと行ってみたんすよ。
うん。
で、なんかそこはまあ一人の先生がやってる、
まあ結構ちっちゃいところというか、
あれなんか、
まあ35半、40前半ぐらいの人なのかな。
うん。
やってるとこなんだけど、
まあその折骨院の治療も、
保険適用できる場合とできない場合。
うん。
で、こう、
まあその診断内容によってね、
あったりするんだけど、
まあ保険証とか出したりするわけじゃん。
で、こうなんか施術とかね、
まさかもうすごい鏡の前でさ、
パッと肩とかさ、
背中とかこう、
パパッと触ってさ、
こここう傾いてますね。
うんうん。
でもここ押してこうやると、
はいどうですか、
ちょうど楽になりますよね。
うん。
なんかすごい、
あ、なんか確かに、
俺意外と、
やっぱここめっちゃ曲がってんだとかが、
ああ。
そう分かったりするわけよ。
で、そっからちょっと仰向けになってくださいとか、
あれになってくださいってさ、
いろいろ、
で、運動されてますかとか、
これなんかマラソンとか向いてますねとかさ、
回してくれるとかさ、
スピーカー 2
あ、そういうの。
スピーカー 1
やっぱ分かるんすかみたいなのがさ、
あるじゃない、そういう会話が。
うん。
結構そっからさ、
でも会社どこどこなんですねみたいな。
うん。
僕は知らんどこどこ会社でこういうのし、
働いてる人がいて、
うん。
なんかこれでこうなったんですよね、
とか言われて、
そっか、保健所見せてるから。
え、そうそうだよ。
スピーカー 2
会社分かる、
スピーカー 1
そりゃそうだなと思うんだけど、
うん。
なんかさ、
美容師のさ、
うん。
噛み切るノリの感じでさ、
うん。
普通にそう会社名の話とかすごい言われるからさ。
ああ。
なんかそのドキッとするというか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
医者で言われないじゃん。
あんまりさ、
言われない。
スピーカー 2
保健所とか出すけどさ。
医者は保健所見ないじゃん。
そう。
スピーカー 1
医者自身は見ないじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
し、
あんまそういう会話もなんないじゃない。
うん。
まあもしその症状によって、
お仕事ですか、
うん。
ワークですか、
うん。
力仕事ですかからのあれはあるけど、
うん。
社名でとか会話しないじゃない。
スピーカー 2
しないしない。
スピーカー 1
普通にその背中とか押しながら、
うん。
うん。
言われたときになんかその、
強烈な。
スピーカー 2
あははは。
あははは。
スピーカー 1
あんまやったことない感覚というか。
スピーカー 2
体も生まれながらなんか自分の個人情報もね、
握られてるの嫌だね。
ちょっとね、
多様な会話の展開
スピーカー 1
怖いなというか、
なんだろうね。
うん。
で、そっからその知り合いが新しいときは、
なんかこれ大変そうで、
うんうん。
こうでしたよねみたいな。
うん。
場合によってはだからその、
今すぐ殺される。
いやそうだよね。
スピーカー 2
可能性があるというか、
スピーカー 1
しかもさ、
めっちゃ力強いわけじゃない。
ああ。
スピーカー 2
人って。
スピーカー 1
うんうん。
そうよ。
でも今もう完全に無防備でね、
うん。
抑えられたっていう感じで。
そうそうよそうそうよ。
なんかあんま味わったことない体感。
スピーカー 2
あはははは。
スピーカー 1
あはははは。
別にね、
スピーカー 2
怖い人でもないし。
スピーカー 1
いやそうよ。
うん。
恐怖を感じてるわけでもないんだけど、
うんうん。
1個間違えるとすごい恐怖にもなり得るというか、
なんか、
でもすごい良い人だねなんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
し、
でも多分、
かなりおしゃべりな人だもんね。
うんうんうん。
いろんな話題と。
うんうん。
それからその、
マラソンで言うとトライアストのやっててみたいな。
楽?
まあなんか切り替わるからいいやつ。
スピーカー 2
まあまあ、
そっか。
スピーカー 1
とかから、
うん。
なんかすごい、
多趣味な人な感じもして。
うん。
デザインフェスじゃないけどさ、
いろんな人が自分でものづくりやったり、
そう、
売れるマーケットみたいな。
ああ、はいはいはい。
あのさ、
まあコミキじゃないけどでかい会場でね、
うんうんうん。
それ行って、
どういう布が好きな人が買ってくるんですよね、
みたいな。
えー、
スピーカー 2
そういうのもやんだ。
スピーカー 1
もうそういうのも好きなんだと。
だからもうなんか、
お店にもでっかいバイクがあって、
多分、
ご本人がね、
うんうんうん。
ツーリングとかがすごい好きな感じも出してるし、
うん。
かと思えばなんか、
この前、
競馬行ってみたいな。
で、
万馬券当たってみたいな。
えー。
で、
それ兄さんに全額突っ込んだんすよね、
みたいな。
でも今あの、
ドルが高で、
この事情、
経済事情だと、
みたいな。
おい、
ちょ、
ちょ、
ちょい待て待てみたいな。
ハハハハハ。
ギャンブルやるんかからの、
スピーカー 2
万馬券当てたからの、
しかもそっから、
スピーカー 1
手堅くていいね。
国際情勢みたいな。
会わせの話で普通に入ってきて、
うん。
なんか、
すごい面白い人だな。
スピーカー 2
うん、
スピーカー 1
そうね。
そっから後はもうシンプルに、
あの、
参議院選挙の、
あの、
話というか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、
なんか、
そっとか、
なんかその、
あんまり、
外線の、
うん。
車とかこの辺いないっすよね、
みたいな。
そうっすね、
みたいな。
まあうちで、
近所のとこにも候補がね、
さあ、
政党とかの、
スピーカー 2
カオスのさ、
スピーカー 1
うん。
こう状況でもあるからさ、
全然わかんないっすよね、
みたいな。
あ、
まあそうですよね、
みたいな。
なんか緩い話かなと思ったら、
でもね、
最近は保守系の政党がこうで、
でもなんか左がこうで、
うん。
こういう事情ですから、
これでこうで、
めっちゃ詳しいやん、
みたいな話。
ははは。
すごい、
なんか面白そうってことですよ。
スピーカー 2
いやー、
けどいろんな人来るんじゃないかな、
そういうとこって。
ってなったら、
いろんな情報が集まるそうだよね。
ありそう。
スピーカー 1
情報もね、
そしたらこの政党は、
結構その、
患者さんからも、
うん。
あの、
ぜひ投票してください、
みたいなのもあったけど、
最近はこれで、
たぶん力が弱まってて、
スピーカー 2
こうで、
とか。
スピーカー 1
へえ。
なんかすごいね、
なんか、
もうはい、
はあ、
みたいな。
どんどんその、
目まぐるしく話題は変わるけど、
うん。
ちゃんとそれぞれ、
なんかちょっと気になるな、
みたいな。
うん。
とか、
結構ちゃんと知ってる人だな、
うん。
感じでガンガンいった、
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
どうぞ、
みたいになって、
いやなんか、
情報交換の重要性
スピーカー 1
変な面白い人だな、
と思いながら、
施術を受けたんすよ。
定期的に行くの?
スピーカー 2
まあちょっと、
スピーカー 1
何回か通ってみましょう、
うん。
感じなんですよ。
まあそうね。
スピーカー 2
しかもそれ朝、
スピーカー 1
8時とかかやってるからさ、
目は覚める。
はははは。
スピーカー 2
そうね。
新聞をね、
何巻か読んだ感じだよね。
うん。
この前、
まあ2回目行ったんだけど、
スピーカー 1
うん。
前日結構、
まあ2時くらいも飲んでまして、
うん。
ちょっともう、
でももう予約が8時だから、
うん。
6時とかに起きて、
眠いなと思いながら行って、
まあ横になるからさ、
もうそのまま、
半分寝てたいぐらいの気持ちで行ったけど、
うん。
まあその情報量が多いから、
うん。
まあ眠れるよね。
うん。
ははははは。
まあ楽しそうでいいじゃない。
うーん、
スピーカー 2
まあそうね。
なんかすごい、
スピーカー 1
確かに街の情報とかも持ってそうだなと思った。
そうだよね。
居酒屋とかよりいいんじゃない?
いや確かにね、
スピーカー 2
そうかもしんない。
スピーカー 1
居酒屋でそんな話とかしないじゃん。
そうね。
そんなに。
まあ騙しちゃうからね。
騙したくないというかさ。
スピーカー 2
うん。
もっと雑な感じじゃない?
そうそう。
スピーカー 1
確かにそういうの1対1だし、
うん。
あとほらね、
やっぱりその、
相手の命を握ってる状態だからさ、
ははははは。
そんな問題、
なんかね、
あっちから反発がなさそうだしね。
あなたもなんかだから情報をあげればいいんじゃない?
スピーカー 2
なんだろうね。
なんか与えられるかなこの街の情報。
スピーカー 1
ははははは。
逆だから知りたいね。
スピーカー 2
なんか歯医者とか、
スピーカー 1
うん。
接骨院の重要性
スピーカー 1
どこがいいんですかねとか聞いたら、
もしも聞いてくれるかもね。
あー。
それはいいかもしれない。
街の情報屋みたいな。
スピーカー 2
うん。
僕は分かんないですけど、
スピーカー 1
あの前のお客さんはここだって言ってましたよとか。
うん。
あの隣の通りのあそこってここらしいですとか、
知ってそうだもんね。
うん。
歯医者とか地味にね、
知りたい。
スピーカー 2
多いしさ。
ほんとそう、
スピーカー 1
歯医者もどうし、
なんか今言ってるとこ変えたいなと思った。
あ、そうなの?
多すぎて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どこがいいか全然分かんないなと思って。
スピーカー 2
いや分かるよ。
スピーカー 1
次歯医者聞けねえよ。
スピーカー 2
歯医者聞くか。
うん。
スピーカー 1
いやだからそう、
スピーカー 2
ま、確かに街の、
スピーカー 1
だからギルドというかね、
なんかその、
あー。
ここに行けばマスターが教えてくれるみたいな。
ルイーダの酒場的な。
ルイーダの酒、
スピーカー 2
ルイーダの石骨居だけど。
スピーカー 1
そうそうね。
結構ね、
スピーカー 2
面白い体験でしたよ。
スピーカー 1
ルイーダの石骨居はエッチなお店だけどね。
ははは。
スピーカー 2
ちゃんとしたとこですよ、
あの、
スピーカー 1
普通に、
座骨神経、
これがこうでとかね。
うん。
ちゃんと施術されてましたけど。
いいね。
石骨居にちゃんと行くとこがいいですね。
うん。
製骨院っていうのはね、
スピーカー 2
ダメなんですよ。
うーん。
スピーカー 1
というか表記的に石骨院は、
スピーカー 2
あの、
あんまの資格取ってないとダメなのかな、
確か。
スピーカー 1
柔道制服しかなかったもん。
スピーカー 2
あーそうかそうか。
ちゃんと資格持ってないと、
製骨院って言えなくて、
製骨院は誰でも名乗れる。
それもややこしいよね。
だから誰でも名乗れるがゆえに、
製骨院の方がなんかいいでしょっつって、
資格持ってる人も製骨院って付けちゃってるからよくない。
体のメンテナンス
スピーカー 2
はいはいはい。
製骨院は誰でも名乗れる。
スピーカー 1
セトラリーが核蒸気していたみたいな国に、
うんうんうん。
それがすごい、
一時期話題になって、
一斉にテキャストとかを色々調べたら、
うんうん。
めちゃくちゃ出てきたみたいな。
うん。
それでほぼ成り立たせているぐらいというところもあった。
うんうんうん。
うん。
そこからめちゃくちゃ申請が厳しくなったんですよねみたいな。
へー。
とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう。
へーみたいなことていうのは。
いや、
スピーカー 2
まあそうだよね。
そういう経験をね。
私の妻の妹は、
あんまと針の資格持ってるんで。
へぇ。
と針の資格持ってるんでねー そうやったことやってもらったことある
あーなんか一緒に だーやっぱ身近にそういう人欲しい
スピーカー 1
あそうだねー いろいろ聞けてね
スピーカー 2
ねいいかもしれない うちも近くにあるんだよその石骨院が
ちょっと行ってみたいよね その中なんていうのマンションの一室というかさ
マンションの1階がそう石骨院で ちょっと気になってるんだよね
スピーカー 1
だから いいじゃんルイーダの
スピーカー 2
ルイーダかもしれない そんなに別に腰は痛くなるんだけど
スピーカー 1
冬しか痛くなんないの えー寒いとってこと?
スピーカー 2
そうだからまだいいかなって 夏なったらもうおしまいだと思ってるんだけど
寒いとなるから いやーけどそうね行ってみたいなんか足とかさ
多分外側に重心寄ってんの だから外側が張るのね
はいはいはい でさ足の小指がね結構なんか爪が小っちゃいなってずっと思ってたの
でなんでだろうなと思ってねあの インスタをこうバーって見せたら
スピーカー 1
寝指って出てきて そういうのがあるんだ
スピーカー 2
で外側重心だったりすると小指がうまく使えてなくて
なんかね指がこうな こう普通はねペタってなるんだけどちょっと曲がってるっていうか
入り込んじゃう? そうそうそうこれじゃんみたいな
で中に爪が小っちゃいとか まさにこれじゃんみたいな
直してほしいというかなんかなんてか そういうのを全部見てほしい
スピーカー 1
いやそういうのみたいなめっちゃあるよね 体のさ構造がさ歪んでない人そんないないでしょ逆に
いやそうだろうだと思うよ 俺もやっぱまっすぐ綺麗にまっすぐ前向くとちょっと双がかかるみたいな
若干曲げた方がむしろ自然 でそれをちゃんと見栄えとかを意識してまっすぐなるように矯正するのか
別にそこ気にしないんだったらちょっとこう右曲げたぐらいが自然な方だからそれに合わせるか
例えばディスプレイを右側ダブルディスプレイのメインディスプレイをちょっと右にする?真ん中じゃなくてとか
そういう確かにねそういうのある いやあるあるじゃん 確かに右にしてるわって思ったから
スピーカー 2
そうだね だから俺もあると思うどっちかっていうとディスプレイのあれがあるから多分どっちか向いてるんだ
スピーカー 1
首とかねそれかなんか寝るときとか多分リュックとかね ババンとかいろんなものの蓄積とかそうなってるのかもしれないし
いやー 一回見てもらうのはいいと思う
スピーカー 2
じゃあ行こうかな うんあのー帰り寄っててもらって
スピーカー 1
ありかもしれないなぁ月に1回ここに来るってこと? 7時にやって
スピーカー 2
あー8時半ぐらいにやって10時にこれ収録じゃん おーいいじゃん
全然いいじゃん 完璧だよ ということでザ・ザ・ナージョ2%ではお便りを募集してあります
まあぜひね 近くにあるルイータの酒場的なやつあれば
スピーカー 1
そうだね なんか相手がおしゃべりすぎると普通美容室とかだとさ ちょっとそれは
スピーカー 2
嫌だみたいなのあったりするけど逆にいろいろ聞けるというのあるんだねと 聞き出されると困るよね
スピーカー 1
美容室って結構聞き出されるタイプじゃん だからなんかすごいちょっと聞いても来るんだけど本当にこっちははいとか
言い入り十分という そもそもさ 仰向けとか施術されるときそんなしゃべんないし
スピーカー 2
で基本あっちが言ってくれる そこに面白さと耳寄り情報がある そうね だから自分に質問できるがいい えっっていうことはこうなんですかとかって
スピーカー 1
聞けたりすると直りよし なんかもうそういうポッドキャストみたいな答えを送るみたいな
スピーカー 2
ということでまた今度
31:45

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