1. 雑談72%
  2. 第236回目、「楽しい楽しい..
2025-03-05 32:51

第236回目、「楽しい楽しい福岡旅行」な雑談

spotify apple_podcasts

何もしてないオクと福岡旅行へコヤノの雑談

お便りはここまで

SNS

楽曲提供: Pixta

サマリー

福岡旅行では、クルリのライブや地元の友人との再会を楽しみ、毎日飲み会が予定されている様子が描かれています。3年ぶりの訪問で、地元の友達と連携を取りながら、楽しい時間を過ごしています。今回のエピソードでは、福岡旅行の楽しさや長崎訪問の様子について語り、地元の飲食店や観光名所について詳しく話しています。特に、ランタン祭りや中華街の魅力が述べられています。福岡旅行中の楽しいエピソードが紹介され、特にクルイのライブや美味しいもつ鍋の体験が印象的です。また、佐賀を訪れたい理由やその地元の文化についての話も含まれています。

新たなジムの契約
スピーカー 1
どうもこんにちは、おくでーす。どうもこんにちは、こやのです。
今の家に住んで、3年ぐらいですかね。前の家に住んでた時に、
近所のスポーツジムと契約していて、ジムというよりは大浴場とか、サウナによく走ったんです。
スピーカー 2
そうだったの? そうなんですよ。へぇー。
スピーカー 1
引っ越してから、同じ系列のところがあって、手続きなくそのまま使えるかなと思ったら、
別途登録が必要ですみたいになって、ちょっと面倒くさいし直近バタバタしていけなさそうだから、
一回月額の会員一旦キャンセルで登録会場でみたいにやってから、全然行ってなかったんだけど、
この度最近また契約し直しまして、もちろんランニングマシンとか軽めに筋トレとかやることもあるんですけど、
ほぼ大浴場としてのお風呂とサウナという利用の仕方をしてるんですけど、
やっぱいいっすね。でかい風呂にサブスクでも入れるみたいな状態は。
まあそうだよね。そんな広いの? まあでも両手両足広いけど。
家よりは広いっていうか。 家よりは全然広いし。
スピーカー 2
なんかさ、結構あなたのところは都会じゃないですか。 はいはい。
都会、大都会っていうよりはちょっと外れてるかもしれないけど、まあまあまあ。
スピーカー 1
めっちゃ広くはないけど、でも大人が5人ぐらいいても不快にはならない。
サウナが?風呂が? 風呂がね。サウナはもっと行けるよ。
8人ぐらい入ったりしてんじゃない?まあ8人だいぶいるなとは思うけど。
全然8人入れるぐらい。だからなんかよくあるちょっと銭湯の広めのサウナぐらいっていうね。
でもちろん銭湯の近所もいいんですけど、ジムの方が近いっていうので。
ああそうなんだ。 銭湯も好きなとこはいくつかあるんだけど、
ちょっとね、駅の向こう側になっちゃったりするから、もはやジムの。
ちょっと遠いね。 そう、もはやジムの方がね、夜8時とか9時にさ、
ご飯食べ終わったらちょっと行くかみたいな時だったらもうそっちの方が楽だなみたいな感じで行くんですけど。
前の引っ越す前もそうだし、今回行き始めたとこもそうなんだけど、
やっぱすごいおなじみの住人の人たちというか、逸面の人たちがいるのよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。いやいるだと思いますよ。
スピーカー 1
で、やっぱね、そういう人たちがサウナでうるさいのよね。
スピーカー 2
ああ、はい。
スピーカー 1
いや、うるさいって見ててさ、騒いでるわけじゃないよ。
スピーカー 2
おじさんですからみなさん。
スピーカー 1
なんだけど、なんかすごい、やっぱ静かにしたい派ですから。
サウナでは。
銭湯のサウナとか結構テレビとかさ、あったりするんだけど、
ジムのサウナ、場所にもちろんよるんだろうけど、自分が行ったとこはテレビとかはなくてさ、
静かなのがまた好きなところでもあるわけよ。
はいはいはい。
なんかちょっと考え事じゃないけど、ぼーっとするでもさ、気を取られないというか、
テレビあるとやっぱ見ちゃうからさ、すごい。
うん。
で、やっぱコロナ以降基本サウナとかもしゃべりは基本禁止でみたいな感じになってまして、
基本静かにしゃべりましょうねみたいな感じなんだけど、
やっぱね、逸面の住民たちがすごい盛り上がっちゃうね。
スピーカー 2
なんかうるさいって、マイルドにうるさいわけじゃなくて本当にしゃべっててうるさいっていうか。
スピーカー 1
本当にしゃべっててうるさい。
スピーカー 2
まあまあ、たしかにおじさんはそうね。
スピーカー 1
そうなのよ。
これがもうね、やっぱり挨拶とかさ、普通のちょっとは全然もちろんOKよ。
結構長尺でさ、やっぱ聞いちゃうじゃん。
全然すげえどうでもいい話だし、そりゃあどうでもいい話だろうけどさ。
スピーカー 2
いやだよそんなサウナでさ、会社の重要情報とかしゃべってるおじさんがいたらさ。
スピーカー 1
いやまあ、たぶん会社の人たちとかじゃないだろうからね。
スピーカー 2
まあそうだろうね、近所というかまあまあ。
スピーカー 1
これがね、そこをね無視できるほどの俺の集中力もないしね。
でもね、だからもう僕の中のその小屋の正義感がですね、
これはなんかひどいときはちょっとこれはなんか受付に行ったほうがいいのかなってぐらいのときもたまにあるわけですよ、人の組み合わせによっては。
さすがにそれも、そこまでじゃないかみたいな。
自分の中の弁論がですね、すごいね。
わわ言いながらも、まあまあまあ。
この人たち来てる歴に比べたらね、新参者ですから、普通にサウナを楽しみますかとはなっちゃうんですけどね。
スピーカー 2
まだ正義感出せてないじゃん。
スピーカー 1
小屋の正義感はね、内々にね、秘めてるね。
正義感というかただただ自分が嫌なだけですからね。
福岡への旅行計画
スピーカー 1
そうね。
正義感ではないけどね。
スピーカー 2
いやまあけどそうだよね、なんかちょっとね。
なんかジムっていうのもなんかちょっと許せないポイントだよね。
なんか銭湯だと許せちゃう気もするんだよね。
スピーカー 1
それもねそうなの。
しかも銭湯だとそんな行くにしてもさ、週2で行くとかさ、週3で行かないからさ。
うん。
あんまその逸面に合わないよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ややこしいのがさ、結局みんな契約してるからさ、頻繁に来るしさ。
っていうか、俺もそれで行ってるわけだからさ。
はいはいはい。
そういえば同じ人を見ちゃうわけよね。
うんうん。
入ると、あ、あの人だってなっちゃうのが、あのおじさんしかもちょっと怖いんだよな。
なんか黒くてさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ちょっとショートというかさ。
スピーカー 2
かり上がってる感じか。
スピーカー 1
でもムキムキ、でもちょっとお腹がたるんだりしてるんだけど。
でも一定ムキムキさもあって。
はいはいはい。
あとなんかその、首にかけてるそのなんか、そのなんか、謎のネックレスみたいな。
金属なのか金属じゃないかは。
暑いのか暑くないのか。
スピーカー 2
な、なんなんだ。
スピーカー 1
血液が良くなるのかとか、全然わからないまま。
スピーカー 2
あなたんとこの周りって結構、なんか微妙じゃん。
なんかその、なんていうんだろう。
なんか成り勤というかなんというか。
スピーカー 1
これもう根本もはや、やんちゃなおじさんというか。
ね、わかる?
スピーカー 2
うーん、うんうんうん。
スピーカー 1
その、メタファーよくさ。
わかるよわかるよ。
あの、スーツでさ、こう、ちっちゃいバッグ持ってさ、ツーブロでさ、なんかそのなん、なんとかゴリラみたいなさ、言うのがなんかネットミームとしてあるじゃん。
うん。
ゴリゴリの営業サラリーマンですみたいな。
うん。
そういうののなんかその、おじさん版じゃないですけど。
スピーカー 2
いやだからその上司でしょ。
スピーカー 1
その上司か。
あ、同じ会社だったのねそこ。
スピーカー 2
え、そう、そうでしょ。そうでしょ。
だからすごい簡単に言うとでしょ。ロバートアキアマでしょ。
スピーカー 1
あ、確かにね。ロバートアキアマとかかもしんない。確かに。
スピーカー 2
ロバートアキアマと平子でしょ。
スピーカー 1
ま、かっこよくなるとそっちだね。
スピーカー 2
だけど、が、もうちょっとなんかダサいおじさんなんでしょ。
スピーカー 1
ダサい、うーん、いや、平子はだいぶかっこよかったけどね。
なんかでもまあまあまあまあ、よりでもそれをショートとかにするとなんかやんちゃな感じになるじゃん。
スピーカー 2
うん、な、なりますよ。
スピーカー 1
二人はさ、ちょっと髪長いからさ、どちらかというと。
うんうんうん。
で、あんまりだからその、そういうおじさんと触れあ、接してきてない人生だから。
単純に。
スピーカー 2
確かにねー。
スピーカー 1
なんか波動で負けてるのかもしれない。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
単純に。
スピーカー 2
いやー波動強そうだよねそういう人たちってねー。
スピーカー 1
確かになんか、なんか怖がってるのかもしれない。
スピーカー 2
けど、酒が入ったあなたはあれだよ、焼肉屋で平気で物を頼めるからさ。
スピーカー 1
ガンガン行くよね。
スピーカー 2
たぶん、時と場合によるだけだと思うよ。
確かにね。
だって、あの焼肉屋のさ、あった、焼肉屋じゃなくて、一緒に食べたあの人もさ、そんな感じじゃん。
スピーカー 1
まあ以前、昔の飲み屋で会った、まあだから、部下連れてきてね、酔っ払いの社長みたいな感じだもんな。
スピーカー 2
あれはすごかったけど。
スピーカー 1
はい、たまたまね、カウンターの飲み屋の隣にいたね、二人組。
そういうので言うと、なんかその、裸でさ、サウナで、あっちが複数で、みたいな時は、行けないですし、別にそのなんか喋ろうともしないし、こっちから。
スピーカー 2
そうそう、で、喋ってみればいいんじゃない?
スピーカー 1
あ、僕も昨日試合見ましたよ、みたいな。
スピーカー 2
あー、そうそうそうそう、なんか分かんない。野球の話だったらちょっと、まあ、あなたがあんまり野球見ないから、あれかもしれないけどさ。
スピーカー 1
一発でKOでしたねーとか、急に?サウナで?乗ってくるやつ?
とか、あれなんだっけ?みたいなさ、あんじゃん、その、あれなんだっけ、あれだよ、みたいな時に、ボソッと。
確かにね、あー、それ、ねー、みたいな。まあ、お店でたまにあるやつね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
痛いみたいな。
スピーカー 2
まあ、別に仲良くなりたいわけじゃないからね。どっちかというと、やめさせたいわけだからね。
スピーカー 1
まあ、この場においてはね、まあ、それは単純に、俺が別にその場で喋る人がいないだけかもしれないしね。
うーん。
まあ、別に喋りを求めに行ってないのもあるけどね。
スピーカー 2
ただ単に広い風呂と、ちょっと何もしない空間が欲しいわけでしょ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、サウナは強制的に何もしないから、まあ、ちょっと入ってるみたいな節があるわけでしょ?
スピーカー 1
まあ、そうなんすよ。
スピーカー 2
疲れてるんですね、たぶんね。
スピーカー 1
疲れてるんすか?
スピーカー 2
そうそう、心に余裕がないじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、そういうこと?
スピーカー 2
いや、まあ、単純に言うけど、やっぱり、うん、なんか喋ってんのはちょっとムカつくかもしれんけど。
どうなんだろうな、面白かったらいいかもしれないな。
スピーカー 1
面白い話だったら、聞きたくなっちゃうかもしれないだろうから。
うーん。
うまくね、そのピークずらしてね、なんかできないかね。
ことをちょっと悶々とする日々ですが。
まあまあ、ちょっと契約したんでね。
運動もしろよということですが、無駄にならないようにいきたいと思います。
スピーカー 2
ということで、いきなりカレーの
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
先日、3年ぶりぐらいに福岡に遊びに行きまして。
スピーカー 2
うん、また何で?
スピーカー 1
ちょうどね、祝日が火曜日にある。
2月だったんですけど。
そこで、クルリのライブが福岡市民会館でありまして。
あー、はいはいはい。
友達とそれに行こうと。
厳密には、どっか遊びに行きたいね。
なんかちょうどいいライブとかないかな。
クルリが福岡でやってんじゃん。
福岡は楽しそうだし、クルリもよそうだし、行くか。
チケット取っといたわ。
飲み会の10分くらいで行われてさ。
もう取ったの?みたいな。
スピーカー 2
てか、取れるんだ、そんな簡単に。
スピーカー 1
取ったら12月だからってなんだけど。
スピーカー 2
けど、クルリでしょ。
スピーカー 1
言われてみたらそうだね。
また取れたんだ。
先方は、1年前にあなたの家に遊びに行った時と一緒ですね。
それもチャイのライブを。
チャイさんライブ見たい。東京取れなさそう。
仙台取れそうだぞ。
仙台のお店も遊びに行きたいし、行くか。取っといたわ。
その感じの流れなんですけど。
スピーカー 2
早さは正義ですね。
スピーカー 1
なので、現地集合、現地解散型ということで。
火曜日のクルリのとこだけ決まったところで、
せっかくならね、月休みにすれば4連休になるなとか。
みたいなことを考えつつ。
このポッドキャストでも何回か話したことあるんですけど。
昔、8年前には初めて会社の仕事で出張で福岡に行った時に、
たまたま立宮とかで仲良くなった地元の方がいまして。
同世代というか。
その子が次の日、地元の他の友達も連れてきてくれて。
さらに次の日は車も出してくれて。
糸島っていう海の方とか連れてくれて、そのまま空港まで送ってくれるっていう友達がいるんですけど。
一応福岡に行くたびに会いに行ってる。会いに行ってるというか福岡で飲んでるんですね。
そうなの?
そう。3年前、福岡の友達と行った時も1日一緒に飲んだりとかして。
なんで今回も3年ぶり、3回目ですね。
そのことでまた連絡を取って。
福岡行くんで飲みましょうということで行って合わせて飲んで。
ということで僕は土曜から行きまして。
土、日、月、火で水曜に帰るっていう。
4泊5日。
再会と飲み会のスケジュール
スピーカー 2
ずいぶんだね福岡。
スピーカー 1
めっちゃ福岡行くじゃんっていう。
土曜は夕方というか夜に空港着くみたいな感じで。
ていうので空港から直行でそのままその友達が飲んでるお店行って。
やっぱなんかすごい正直そっから飲む予定が連続してるというか。
もうね毎日飲むぞぐらいの風邪来てるから。
最初は割と抑え目で行きたいんですけど。
せっかく来たんだから飲もうよ。
まして、年は完全同い年1個上とか。
男女2人なんだけど。
その完全になんだろうな。東京とかだとなんかまた一緒になるタイプの人たちじゃないというか。
本当にその福岡の飲み屋の旅であったからみたいなところもあるんだけど。
はいはいはいはい。
だからしっかり3軒目とかもうあのダーツC社カラオケの場。
ここいつも行くところだから。
スピーカー 2
ああダーツC社カラオケ。
スピーカー 1
全部入ってゴルフも練習できるみたいな。
スピーカー 2
銭湯のおじさん行きそうだね銭湯じゃないか。
スピーカー 1
なんかねあの中須っていうさ川?やったりとかあるところのもう川沿いでなんかガラス張りで下見えるところ。
スピーカー 2
いやそれはね天下の中須ですからね。
スピーカー 1
行きましてC社もすげえ久しぶりだなと。
ダーツもやって。
ダーツもあの負けたらじゃあなんか罰ゲームどうするみたいな。
ショットかまあこれ飲んだやつ一気かみたいな。
ちょっと絶対に飲みたくないなと思ったから。
まあ2セットしっかりあの勝ってきて。
あのダーツ勝ちまして。
避けるというねショット。
絶対もう初日の2時ぐらいショット行きたくないと。
スピーカー 2
すごいねそこで勝てるのは。
スピーカー 1
しっかりあの成果を残すとね。
ブルーに当てるみたいな。乗り越えまして。
スピーカー 2
いやーすごいね。すごいねっていうかそうね。
それが分かってても飲みに行くのはちゃんとすごいよね。
スピーカー 1
まあまあねあのあっちも予定合わせてくれてるし。
モニセとかもねいろいろ案内とかしてくれてますから。
でさっきからまあまたカラオケ行こうとなったけどちょっともうごめん今日はということで。
あとあのまさかの大浴場がある宿にしたんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも大浴場さえ入れば結果回復するみたいな。
そのどんなに酔っ払ってようがさ2日酔いだろうが一旦大浴場入ればリセットされるみたいな。
スピーカー 2
いやないよそんなことは。
スピーカー 1
なんかこう部屋のシャワーよりはさ圧倒的に回復すると思ってるとかあるんですけど。
まさかその部屋が大浴場目当てで取った部屋がもはや部屋に風呂がないっていう。
スピーカー 2
大浴場しかないんだ。
スピーカー 1
でも大浴場がさ夜中2時で閉まってさ。
朝も6時9時で9時に閉まるからさ。
絶対に明日の朝9時を逃すと絶対しんどいぞみたいな。
スピーカー 2
まあそういうもんだよね大浴場のホテル取ってもさ結局飲んじゃって入れないよねみたいなとかさ。
スピーカー 1
まあまあでもさ部屋にあるじゃんさすがに。
スピーカー 2
まあシャワーぐらいはね。
スピーカー 1
だからまあ大浴場入れなかったなーって終わるじゃん。
部屋にシャワーもないからさ。
そんな部屋なんだと思ってさ絶対にもう。
4時間睡眠だろうが朝起きて絶対に風呂に入らないと。
これはいけないと思いました僕が帰りまして。
スピーカー 2
それ何時に終わったの?
スピーカー 1
それだから2時半ぐらいに解散して。
スピーカー 2
Cシャーター2カラオケゴルフが2時半。
スピーカー 1
3軒目よ3軒目。
長崎の観光と食
スピーカー 1
そっからまたその知り合いが働いてるカラオケスナックバーみたいな。
俺も行ったことあるんだよそこは。
3年前のこと。
今から行くと。
まあ朝帰ってきていやさすがに辛いなということで。
そうね。
まあもう夜はもう風呂しましたんで。
あきらめて朝入りまして。
次はあのもう日曜日ですね。
この弾丸で長崎行きまして。
長崎に大学の友人とサークルの同期の子が仕事でそっち側にいているんだけど。
結婚式のアフターパーティーとかもまだ長崎から来てくれてたの。
けどあんまりアフターパーティーって人が多すぎてさ。
がっつりそのことは話せてなかったからさ。
長崎いるっていうのもそこで連絡アフターパーティーもよかったら来ないみたいなところで知ったから。
で長崎も行ったことがないんで一度も。
せっかく福岡行って。
で他の一緒に来るライブ見る友達みんな月曜ぐらいから来るから。
スピーカー 2
そう火曜だもんね。
スピーカー 1
そう。俺だけ土曜から入っちゃってるから。
まあちょっと気合入りすぎてるよね。
そう。長崎も行こうと思って。
じゃあ長崎行くわって。
福岡から長崎もさ近いようで遠いというかさ。
差が挟む。
そう差が挟むのよ。
スピーカー 2
まあ差が挟むってすごい微妙だよね。
多分どのくらいなんだろうけど2時間かかるかかんない?
スピーカー 1
2時間ぐらいかな。
そうだよ。
電車にもよるんだけどそのまた新幹線1本とかで行けないのよ。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
それがややこしくて特急列車から行ってなんとか温泉だったかな。
佐賀の温泉のところで新幹線に乗り換えるとかなんだよ福岡行き。
竹尾とかか。
竹尾温泉そう。
そのまたちょっとややこしくてそれで特急乗って竹尾温泉で乗り換えて。
嬉野とかね通りながら。
スピーカー 2
ああはいはいはい。
スピーカー 1
嬉野温泉とかはね普通に1回ゆっくりちゃんと行きたいなと思うよ。
そこ過ぎて長崎着いて。
なんとなくその街中とかをすごいざっくり案内してもらったりとかしつつ。
長崎って一応中華街があるでしょね。
スピーカー 2
はいありますね。
スピーカー 1
三大中華街。
横浜神戸に次ぐ。
かなりコンパクトな。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
キュッとしてるけど。
でもちょうど行った時期はランタン祭りみたいなのをやってましたよ。
あの旧正月の流れで。
ほんとこう街中にランタンが飾ってあって夜は光ってとか。
あと中華街のちょっと奥の広場とかにもなんかすごいめちゃくちゃね。
ランタンのでかい人形。
もはや寝蓋みたいな感じだよね。
その見越しとか出しにはなってない動かないこそでも大量のこういろんな武将のとか。
武将のこう寝蓋みたいな小やつとかがランタンとして置いてあるみたいな感じで。
まあそういうのをいろいろ案内してもらいながら地元のちょっとクラストビール屋で飲んだり居酒屋でご飯食べていろいろ話して。
でそっからまた日帰りですから。
スピーカー 2
ああ。
飲んで日帰りしなくても良かったじゃん。
スピーカー 1
泊まれば良かったんじゃないの。
いやこれ泊まれば良くて泊まるってでも考えたんだけど。
ちょっと月曜日を普通にリモートワークで働くっていうことになってしまいまして。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
休みにできれば良かったんですけどね。
月曜のちょっと夜早めから福岡来た。
友達と合流してご飯を食べに行くって決まったから結構朝から早く働きたいなってことで日帰りです日帰り。
スピーカー 2
なるほどね。
長崎で朝から働いて3時ぐらいに福岡目指すのは無理だったわけか。
スピーカー 1
そのパターンもね。
スピーカー 2
どっちかだよね。
スピーカー 1
あるかもしれないけど。
長崎はまたゆっくり行きたいというか普通に泊まりたいしもっといろんな美味しそうなご飯屋さんもあったし。
そこの友達とも本当弾丸で行っていろいろ回って一緒に2軒ぐらい行って会社さんみたいな感じになっちゃったんで。
またちょっとそこは行きたいんですけど。
福岡でのリモートワークと飲食
スピーカー 2
雑談72%
スピーカー 1
戻ってきまして寝て。
宿が今度変わりまして。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
カプセルホテルですね。
落差がすごいけど。
カプセルホテルなんだけどちょっといい部屋みたいなのあるじゃん。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
2段じゃなくて一応個室みたいな。
でも扉っていうよりカーテンみたいに閉めて。
スピーカー 2
鍵付けられないからねそういうところはね。
スピーカー 1
ただそこのセミ個室みたいな部屋のところの入り口は鍵というかリストバンドじゃないと入れないみたいなのがある。
一応ロッカーとかは自分用のがあってみたいな。
スピーカー 2
あそこに3泊ね。
あーなるほど。
スピーカー 1
結局朝大浴場とサウナ入りゃ復活するだろうの精神で。
スピーカー 2
そこよくわかんないんだけどな。
スピーカー 1
なぜならそこがいいのは風呂が24時間やってるのよ。
スピーカー 2
そうだよねそういうところってさそういうの売りじゃん。
サウナとかお風呂がいいですよって。
スピーカー 1
普通のホテルというよりはね完全にサウナスパみたいなところなんで。
そこがいいよね。
いつ帰ってきても遅く起きても入れるっていう。
なのでそこからリモートワークをリモートショップみたいなところに入ってやりまして。
友達と合流して夕方からコース料理を100式というね。
コース料理?
そこからコースを食べまして。
コースって言っても刺身とかね。
いろいろあるやつなんですけど。
結構その行った友人の一人がすげーなんか福岡のご飯屋さんに詳しくて。
ここは佐賀のなんとか鮮魚店が魚を卸してるからすごい好きでみたいな。
卸し側からその店を知ってすごいなんか。
店員さんとかに大山鮮魚店で卸したらプリ入ってますみたいな。
そういう注文の仕方してて。
スピーカー 2
どうやったらそうやって詳しくなれるの?
スピーカー 1
すごいなと思いつつ。
その人も別に東京の人なんだけど結構遊びに来てるっぽくて福岡も。
全部お任せで。
そっから次あのINUっていうワインバー。
ワインバー兼ワインセラーでワインも買えるワインショップなんだけどお店でも開けられて飲めますみたいな。
スピーカー 2
角打ちっぽさがある。
スピーカー 1
スタイルのとこだね。
そこに移動してボトルを2本開けました。
スピーカー 2
すごい何人いたの?
4人。
4人でボトル2本開けたの?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあまあっていうかすごいね。
スピーカー 1
そっからリビングステロミュージックバー&レコードストアという。
すごいこう素敵なレコードミュージックバーなんだけどレコードショップでもあるみたいなお店がありまして。
ここでまた先ほど見ながら何がいいかってレコードバーはよくある。
レコード屋さんもよくある。
両方セットっていうのは結構なんか珍しいなと思って。
何杯か飲んだとレコード探し始めて買っちゃうやつ。
スピーカー 2
また荷物になりそうなものをさ。
スピーカー 1
飲んでるしさお店の人がさお店でかけてる音楽でこの曲めっちゃ好きなんだよなとか言ったら先にレコードめっちゃ見てた。
その一緒にいた友達がそれここにあるよみたいな。
今かかってるやつこっちで売ってるよみたいな。
ちょっと買うかみたいになるじゃん。
スピーカー 2
なるかな。
スピーカー 1
テンションも上がってるしね。
スピーカー 2
まあまあ確かにね。
ワイン2本開けた後にそんなとこ行ったらね。
スピーカー 1
しかももうコース料理も入ってるしね。
2時間コースも先に入ってますから。
スピーカー 2
効果いいよね。
行きたいなまたって思うけどな。
スピーカー 1
レコード10枚ぐらい買っちゃって。
スピーカー 2
10枚も買ったの?
スピーカー 1
びっくりした俺も。
もう友達任せたけどね。
別に近所でもそんな買わねえと思って。
スピーカー 2
だって重くないの10枚って。
スピーカー 1
いや重いよ。
スピーカー 2
頭おかしいじゃんやっぱり。
スピーカー 1
今日も買った。
本当にでもなんかこれは欲しいなってやつとか。
旅先で買うならではなやつから普通にほんと安いやつまでね。
あったんで買いまして。
そっから今度串揚げの立ちのみ屋に。
スピーカー 2
そっから串揚げの立ちのみ屋に行ったの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
4軒目ってこと?
スピーカー 1
4軒目行って。
で今度案内してくれてる友達が行きつけのバーがあるみたいな。
でそこにいつも顔出してそこに行こうって言ってそこに行きまして。
奥に坂本隆一みたいな入れててさ。
その白ひげ博士のおじさんとか一人飲んでたりしてさ。
めちゃくちゃライカのカメラとか持っててさ。
しかもモノクロね。
白黒の写真を撮るやつね。
俺それライカ詳しくないからそれ用なのか。
多分設定とかそれ用だよね。
とかをさ首から下げてる白ひげのおじさんとかが一人飲んでるみたいなさ。
ところで2時間ぐらい飲みまして。
そっから締めはやっぱ長浜屋のラーメンとか。
そこ行って食ってやっと解散ですよ。
何時よ。
3時だってもう3時。
スピーカー 2
けどそんだけ行って3時なんだ。
スピーカー 1
一個一個長かったね後半は。
1軒2時間ずつぐらい。
スピーカー 2
いやそうでしょ。
8軒8時間ぐらい。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
4軒8時間。
スピーカー 1
いや5軒は行ってるかな。
スピーカー 2
え何なんだよ。
スピーカー 1
すごい。
すごいね。
すごいよね。
若いね。
帰ってきて。
でもやっぱ大浴場入ればね復活するんで。
スピーカー 2
それがやっぱよくわかんないんだよな。
スピーカー 1
だからもうその8時ぐらいには起きて。
3時には帰ってくるけど8時ぐらいには起きまして。
また活動して。
ちょっと昼過ぎから
美屋吉っていう福岡の好きなクラフトビール屋があるんですけど。
そこで飲みまして。
これまた今これ火曜日の話なんですけど。
クルイのライブの日なんだけど。
クルイのライブと飲み会
スピーカー 1
クルイのライブが6時ぐらいからなんだけど。
それも会場みんな集合で。
それまではみんなそれぞれのことをしてるというか。
それぞれは友人に会ったりとか。
てかみんな別のホテルだしみたいな。
一人でその美屋吉でクラフトビール飲んだりしつつ。
そっからまたクルイの会場行きまして。
そこでまたみんな合流してクルイのライブを見ますと。
クルイもまたよくて。
クルイってオーケストラ編成でライブをやったりとかアルバムを出したことが結構昔にあったんですけど。
たまにそのオーケストラ編成でコンサートをするみたいなことをやってまして。
やっぱね普段バンドスタイルが多いんで。
オーケストラ編成で人数多くて大変なんだけど。
今回はそのバイオリンとかを4人編成プラスバンドセットみたいな感じで全国のツアーを回るみたいなのをやってて。
結構当時のオーケストラ編成でよくやるのは曲とかもやったりとか。
でもあの夕方から酒飲んでますから。
なんかすごいちょっと高いテンションの状態でクルイもライブが見れて。
でそっからもうお店とってあるんでっていうんで。
で終わったらまたその予約されてる店に行って。
そっからまた3軒ぐらい。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
次この店が何時からだか。
この店あと30分しかいないけどもうタクシー呼んでやるから。
早くこれ食べて次の店行くよみたいな。
どんだけ行くんだこの人たちって思いながら。
スピーカー 2
その人がすごいね。
スピーカー 1
その人はすごい。
スピーカー 2
その人は何なの?
スピーカー 1
その人はねクルイの前日に5、6軒行って最後ラーメン食ったって話はしたじゃない。
その後一人でまたラーメンした。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
さらに一人で解散した後一人でまたラーメンした別の。
スピーカー 2
そんな食えないだろ普通人は物。
スピーカー 1
フードファイター。
スピーカー 2
酒飲んでレコードを聴いてラーメン食ってラーメン食って。
スピーカー 1
ラーメン食って。
スピーカー 2
それ3時からラーメンまた食うんでしょ。
スピーカー 1
3時から2杯目のラーメン。
スピーカー 2
意味がわかんない。何してんのその人。
スピーカー 1
フードファイター。
そんなこんなでまた何軒も飲みまして。
お腹いっぱいで帰って。
でやっと水曜日にまた朝それぞれがそれぞれの予定をこなしつつ。
昼に合流してもつ鍋を食べまして。
でそれぞれの飛行機で帰るという。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
でもしぎとね1日も2日酔いもせず。
スピーカー 2
それはすごい。なんで?
スピーカー 1
いいよ大浴場入って回復してるから。
スピーカー 2
いやだから違うって2日酔いってのはその前からなってるもんだからさ。
スピーカー 1
いやまあそうですねそれはね。
スピーカー 2
気持ちの問題じゃんお風呂入って復活するはさ。
スピーカー 1
確かにね。
そういう意味だと確かに朝目覚めた時から2日酔いではなかった。
スピーカー 2
それはなんだろうね。何がそうさせたんだろうね。
スピーカー 1
でもなんか旅行杯みたいなのがあるのかね。
スピーカー 2
いや旅行杯で酒の肝臓の能力が上がったらそれはみんな助かるでしょ。
確かにね。
調子乗って日本酒を飲みすぎなかったとか焼酎を飲みすぎなかったとかそういうことなのかな。
スピーカー 1
ああまあ日本酒飲んだりワイン飲んだりクラフトビール飲んだり。
スピーカー 2
やっぱり九州だと焼酎とかのイメージで。
スピーカー 1
そうね焼酎も飲んだよ。まあゆっくり飲んでるってのはあるかもしれないね。ガバガバ。
スピーカー 2
まあそうねまあ。
スピーカー 1
飲みまくるというよりは。
スピーカー 2
うんてか比較的食べてるからねあなたたぶんその旅だとなんか。
スピーカー 1
まあそうかもしんない。
スピーカー 2
食べてたらそんなじゃないかもしんない。まあ普通に胃がもたれそうだけどねそんなにあれしてたら。
スピーカー 1
飲み合ってるよりは飯かもしれないね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあそんな困難をした5日間でしたね。
佐賀への興味
スピーカー 1
あとは普通に嬉しの温泉とかゆっくりしたいね。
スピーカー 2
ちょっとね佐賀は行きたいんですよ。
スピーカー 1
ああ佐賀。
スピーカー 2
佐賀行ったことないんで行ってみたいのとなんか昔あのゾンビランド佐賀っていうアニメがあってね。
なんていうんだろうなんかね死んじゃった女の子たちを集めてそれがゾンビになるんだけどゾンビをアイドルにする。
佐賀からアイドルにするみたいなアニメがあるわけですよ。
スピーカー 1
佐賀より手前の情報がいかつすぎて全然入ってこなかったけど。
スピーカー 2
まあでそこでなんかその佐賀ならではのなんていうんだその地元のお店とかがちょっと出てきたりするわけ。
スピーカー 1
ああはいはいはい聖地巡礼みたいなことができるんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう佐賀は行きたい私は。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
あと佐賀は多分そういうことないと行かないというか。
スピーカー 1
いやそうだから佐賀に行くってむずいじゃん。
スピーカー 2
むずい。
スピーカー 1
福岡からの佐賀とかさあるけど佐賀って私わかんないまだね佐賀を知らない。
スピーカー 2
長崎とかさはまあ行く行こうと思えば行けるじゃないですか。
スピーカー 1
あともっとその島の方というかね。
スピーカー 2
後藤レッドとかね。
スピーカー 1
ちょっと結構長崎もでかくて全然まだまだ全容がわかんないなって感じなんで。
スピーカー 2
まあでかいとは言いつつちっちゃいけどねあそこもね。
スピーカー 1
長いのかなんか距離が。
スピーカー 2
まあ長いというか散り散りというか坂が多いからちょっと長く感じるかもしれないし。
スピーカー 1
結局新幹線ってすげえなって話なのかね。
スピーカー 2
いやまあそうだと思うよ。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
温泉で缶詰収録とかする?
スピーカー 1
缶詰収録それ収録し続けるってこと?
うんそうそう。
すごいねいやなんかその何かをインプットし続けるでもなく何かをアウトプットして作るでもなく。
スピーカー 2
アウトプットし続けるんですよ。
スピーカー 1
どんどん最近あったこんな話とかじゃなくなってるでしょ?話題が。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。そういう話の方が塩漬けしていいじゃないですか。
いつでも話せるってことね。
スピーカー 1
そうそうなんか1週間にあった話はすぐ出したいけど別にいつでもできる話は困った時に出す方がいいかもしれないから。
ああ確かに確かにいいかもね。
まあだからといってその佐賀に2人で行くのは無理だな。
スピーカー 2
お互いの間らへんとかがいい。
茄子とかキヌ川とかがいい。
スピーカー 1
あーキヌ川いいんじゃない?
スピーカー 2
キヌ川いいよ。
スピーカー 1
キヌ川ならね収録した後お酒飲みすぎちゃったらね次の日温泉入ったら復活するからね。
スピーカー 2
あなたの理論で言うと別にキヌ川じゃなくてもいいわけですよ。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
草津でもいいし島温泉でもいいし。
スピーカー 1
まあでも茄子よりはキヌ川の方がいい。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
茄子もいいけどね。
スピーカー 2
茄子はいいよね。
スピーカー 1
牧場とかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ということでまた来週。
32:51

コメント

スクロール