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2025-05-07 30:28

第244回目、「世間話ができない」な雑談

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保育園でほかの子の名前と顔が覚えられないオクと新しいMacBookAirを買ったコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

このエピソードでは、鼻孔拡張器についての話題から始まり、購入を検討する過程や価格についてディスカッションが展開されます。また、保育園での子供たちの顔や名前を覚える難しさについてのエピソードが含まれています。人間関係の構築や子供の友達を覚えることの難しさについても語られています。さらに、親同士のコミュニケーションやソーシャルメディアを通じたつながりについても触れられています。このエピソードでは、子供を持つ父親同士の世間話の難しさについて考察され、特に共通の話題を見つけることの難しさやコミュニケーションのハードルについて話されています。

鼻孔拡張器についての考察
スピーカー 1
どうもこんにちは、オクです。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
あの、インスタ見てたらですね、
鼻の通りが良くなるっていう、何て言うんだろう、なんか、デバイスというかなんていうの、器具?が出てきまして、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんて言うんだろうな、これ、鼻孔拡張器っていう、なんかね、ノソン、ノソンっていうのがわかんない、NOSONっていう器具があって、出てきたわけですよ。
なんで、なんか、絶賛しているわけですよ、その、まあ、インスタなんでね。
はい。
で、なんか、まあ、ちょっと気になるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、調べたら、結構、鼻に装着する、何て言うんだろうな、なんか、結構存在感のあるというか、感じ?のもので、
で、まあ、今ちょうど私は、その、花粉が終わったとはいえ、ちょっと鼻炎というか、まあ、なんか、のど風含み、なんかちょっとまあ、鼻水がすごい出る状態で、
まあ、結構、こういうのに、まあ、心揺らされるわけですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、欲しいなーっつって、欲しいなってか、いくらなんだろうなーっと思ったら、2万5千円するわけですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
2万5千円もするのかって、ちょっと。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
なんかちょっと、良さそうだから、どうしようってすごい気になってるんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こういう時どうしますか?
スピーカー 2
それ、医療器具なの?
スピーカー 1
医療器具ではないと思う。あくまでその、自分のその、呼吸を楽にする。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
鼻の中から、鼻をこう広げることによって、こう良くする。だから、ブリーズライトってさ、なんか、鼻にさ、貼るタイプのやつあんじゃん。
あれもさ、あれはなんか外側をさ、こう引っ張るというかさ、で、中々を広げるみたいなイメージだけど、これは、中から広げるタイプですね。
スピーカー 2
あ、鼻に入れるってこと?
スピーカー 1
入れる入れる。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
感じなんですよ。
スピーカー 2
まあ、25,000円は結構しっかりした値段するね。
スピーカー 1
だよね。たださ、これが唯一であれば、ブリーズライトが一生いらないわけじゃないですか。って思ったんだけど、
メーカー推奨連続装着は8時間お取り換え6ヶ月だから、ブリーズライトの方が安いのかな。
スピーカー 2
6ヶ月?
うん。
意外とだからもう、消耗品なんだね。
スピーカー 1
そう、あくまで消耗品としての使用だって。
まあ、ただ実際はそれ以上使用されていることがほとんどですって書いてある。
スピーカー 2
なるほどね。まあ、25,000円ってこう絶妙な値段だよね。なんか。
スピーカー 1
ちょっと高いじゃん。
スピーカー 2
まあ、買おうと思えばだけど、なんかパッと買える。買うにはちょっと高い。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だけどこれを寝てる間にして鼻が通るんだったら、いろいろと良くなる気がするわけ。
まあ、いびきが良くなるとかそういうのもまああるかもしれないけど、普通に呼吸が良い楽になるんだったら全然いいじゃないですか。
気になる。
いくらだったらさ、すぐ買う。1万円以下だったら買う気がするんだよ、すぐ。
スピーカー 2
うーん、まあ5,000円とかだったらね、最悪失敗してもって思える。
スピーカー 1
全然いいじゃん。
スピーカー 2
いや、まあね。
スピーカー 1
25,000円って。
スピーカー 2
しかも消耗品でしょ?
スピーカー 1
まあ、あくまで消耗品。
スピーカー 2
さすがにね、レンタルとかないもんね。それはね。
スピーカー 1
そうね、ちょっと人が使ったものはちょっと嫌だからね。っていう感じなわけですよ。
スピーカー 2
なるほどね。まあでもなんかその風、風次第だよね。その解決したい課題の大きさというか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
きっと大変なんでしょう。
スピーカー 1
いや大変ではないけど、これがこれ以上良くなったらそれは嬉しいじゃん。まあ困ってないっちゃ困ってない。
というか、別にこれでいびきが解決するとかそういう話ではなく、単純に鼻の通りが良くなるんだったらそれは嬉しいよねっていう話。
スピーカー 2
それなに?ずっと寝てる間につけるってこと?
スピーカー 1
なんか例えばスポーツやってる時とかにもつけたら鼻の通りが良くなるから、なんかちょっと息苦しくなくなるとかさ。
スピーカー 2
それなに?装着するってこと?
スピーカー 1
そう装着。
スピーカー 2
物がスポーツ中に装着できるようなサイズの物の?
スピーカー 1
うん、できるできる。
スピーカー 2
メガネ的な付け方をするってこと?そんなカジュアルな話なのね?
スピーカー 1
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかその、Cパップ的な話でなくて?
スピーカー 1
いやそんなんじゃなくて、もうなんかほんと、なんて言うんだろうこれはね、形容しがたいな。
すごいちっちゃな鼻フックだと思って。
あーわかりやす。無理やり内側から広げようとしてるのね?
そうそうそう。ただそんなになんかこう、S字フックみたいになってなくて、鼻の頭までちょっとここにくっつく何かがあってここに鼻が、器具が刺さるみたいな感じ。鼻の穴にも器具が刺さるみたいな感じで。
だからスポーツやっても取れなさそうな感じではある。
スピーカー 2
分かんないから買ってみたらいいんじゃないかな?
スピーカー 1
いやーそうだよねー、そうだよねー。ちょっと誰かレビューとかしてないのかな?
これさ、レビューしてたとしてもちょっと怪しいじゃん。
スピーカー 2
まぁ、インスタで出てくるっていうのがなんかね、もう怪しそうだけど。
スピーカー 1
そうなんだよねー。っていうのはちょっと今日見つけまして、気になってるんですよね。
新しいパソコンの購入
スピーカー 2
いやまぁ、悩む例だよね。
僕もついに、昨日ですね、ちょっと新しいパソコンを買ってしまいましたよ。
スピーカー 1
おーついに。
スピーカー 2
ずっとね、なんか前に奥に買う買わないだよ、あー言ってましたよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
結局MacBook AirのM4が3月に出たじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだ、もう知らない、Macのこと一切追ってないからさ。
スピーカー 2
まぁ俺も追ってはいないんだけど、まぁ出てたのよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まぁそれを買っちゃいました。
スピーカー 1
Air M4強いの?M4は強いんだろうけどさ。
スピーカー 2
まぁね、今持ってる個人のMacBook AirがもうIntelなんで。
スピーカー 1
あーまぁそれよりはさすがに強いよね。
スピーカー 2
でももちろん本気出すと、中でもMacStudioとかさ、
あと仕事で使ってるのはMacBook Proのさ、結構強めのやつだから。
でも個人でそこまで高いの買うっけってなった時に、
MacBook Proはプロで、次の大型進化は2026年型だとか、
まぁなんか毎回出るような噂みたいのね、あったりとかありつつ。
まぁ一旦、Airでいいかなって思いまして。
スピーカー 1
まぁ何するかだよね。
スピーカー 2
まぁね。
スピーカー 1
もうさ、パソコンを持ち運ぶってことは一切しなくなったからさ。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
ノートなんてほぼ開かないわけ。
スピーカー 2
まぁそうなるとね、また話が違ってくる。
まぁ俺らが持ち運びたい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
かつ、結局ね、このIntelの古いんだけども、
動画編集なんてさらさらね、もう結婚式以降やんないでしょうし。
うん。
動画編集はまだいいのよ。
結局オフライン処理だから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一番重いのはオンラインとかリアルタイムのやつだよね。
スピーカー 1
まぁけど、動画も結構重いと思うけどな。
スピーカー 2
まぁ重いんだけど。
スピーカー 1
動画とかになるとあれか、普通にメモリの速度とかそっちも関係してくるしね。
スピーカー 2
そうそうし、書き出し時間かかるのは何にせよって感じ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
別に今iPhoneアプリとかそんなビルドしないしなぁと思って、
Androidアプリとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
昔ほどと思ったら、一旦MacBook Airでいいかなと思いまして。
スピーカー 1
まぁというか、Airで十分だよね。大体の使い方するなら。
スピーカー 2
まぁMacBook ProはProで、自分用もちょっと今あるのはめちゃくちゃもっと古いので。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちゃんと使えるのもっと期待が、まぁそれはちょっと来年とかそれ以降でいいかなということで。
保育園での人間関係
スピーカー 2
一旦M4ですね。
スピーカー 1
ということで、いきなりカレーの。
雑談72%
スピーカー 2
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人怖いのが、
雑談7割、議論3割で話すポッドキャストです。
また保育園の話なんですけど、他の子の名前と顔が覚えられないんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
なんかさ、まぁ人の顔あんまり、人の顔というか人の名前を覚えるのが苦手というか、あんまり覚えられない。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ですけど、赤子となると分からんってなるわけ。
それ何?なんか知る機会があるわけ?他の子と交流する機会があるってこと?
知る機会があるっていうか、連れてくるじゃないですか、まず。
登園して準備をする時に、まぁ普通にそこら辺にいっぱいいるじゃないですか、ちっちゃい子はね。
ってなった時に、子供が子供同士で遊ぶってことはほぼないんだけど、向こうの親が私の子を、なんとかちゃんこんにちはって言うわけ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ってなったら、私も覚えなきゃダメじゃない?みたいになる。
スピーカー 2
まぁ交流が巻いてるかもね。
スピーカー 1
そうそうそう。妻はめっちゃ覚えてるわけですよ。
めっちゃ覚えてるっていうか、妻も妻で苦労は知ったけど、なんか結構覚えてる。
んー。
で、なんていうんだろう、妻は向こうの子も知ってるし、向こうの親も知ってる。
で、向こうの親も妻を知ってるし、子供を知ってるってなった時に、子供を連れてこう会ったら、
なんとかちゃん、だからうちの息子、ね、こんにちはって言ってくれる。
誰だこいつは?ってなるんですよ、私としては。
けど、まぁなんかね、助かるのは、そのロッカーが一応あって荷物入れられるんだけど、そこに顔写真と名前が書いてある。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからなんとか、ね、あの、なんていうの、佐藤太郎みたいなさ、感じでまぁなんかね、分かるわけ誰かは。
だからそれで覚えていくしかないんだけど、
なんかちっちゃい子って、なんかね、分からないんだよね。
スピーカー 2
それでは親は分かるわけ?
スピーカー 1
親は分かる、あの人だって分かる。
けど親の名前なんて知らないからさ、まぁ苗字は分かるんだけど。
スピーカー 2
あー、まぁ子供から連鎖してね。
スピーカー 1
そうそう。
だし、もうさ、なんとかくんママパパになるわけじゃないですか。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
まぁ確かにそうかもね。
スピーカー 1
なんか苗字でさ、佐藤さんなんて呼ばないわけですよ。
スピーカー 2
んー。
スピーカー 1
太郎くんパパ、太郎くんママになるわけですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ってなったらもう、中心は子供なのね。
結構子供を中心にして、顔を覚えておかなきゃいけない。
スピーカー 2
なるほどね。佐藤さんの息子さんと呼ばないわけか。
さすがにね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから日本語っていうか、その、言語的にね、一番下の子に合うようになってるんだって。
例えば家族の中でも、一番下がいた瞬間に、もうその人の呼び方が変わるわけよ。
例えば、小屋の家、親戚で集まったときに、赤ちゃんとかがいなかったら、
だから小屋の世代の人しかいなかったら、あなたのお母さんはお母さんなんだけど、
こういうのに子供が来た瞬間に、そうしたらおばあちゃんになるわけじゃないですか。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
だから一番下が誰かによって、その関係性で全員呼ぶんだって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、だから子供がいた瞬間に、もう子供を中心に呼ぶわけよ。
スピーカー 2
はいはいはい、あーでもなんかそのイメージあるかもね、確かに。
スピーカー 1
でしょ?だから、なんとかおじさんになるわけじゃないですか。
あなたのお兄さんとか、お姉さんはなんかおばさんになるわけじゃないですか。
けど、子供がいなくなった瞬間に、おじさんおばさんとは呼ばなくなるわけ。
兄貴、姉貴になるわけじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
っていう風な感じなわけですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからもう子供を中心の下、なんていうんですか、呼び方になるしかない。
スピーカー 2
へー、確かにね。
それ面白いね。あんま意識したことなかったけど。
スピーカー 1
子供のね、まぁなんか、けど最近やっぱね、まぁもう、なんていうの、1.1ヶ月ぐらい経ってるからさ、
子供の顔はなんとなくわかる。
この子は前見たことあるぞって、当たり前なんだけど、
もうだから名前を次はインプットしていくしかない。
から、もうパッパパッパ見て。
まぁあとは、なんか、親の顔はさ、わかるってか、結構、まぁ大人の顔はその、見慣れてるからさ、わかるじゃないですか。
スピーカー 2
まぁまぁ特徴もあるじゃん。
スピーカー 1
だから、あ、あのお父さんだからあの子だとか、あのお母さんだからあの子だってこう、していくしかない。
なんか、大変ではないけど大変だなというか。
スピーカー 2
それ何人ぐらいなの?
保育園での人間関係
スピーカー 1
いやもう結構。
スピーカー 2
覚えなきゃいけない人。
スピーカー 1
覚えなきゃいけない人何人だろうなぁ。
まぁ10人もまぁいないんだけど。
スピーカー 2
あぁ。
スピーカー 1
でもやっぱさ、妻はまぁちょっと繋がりがあるから、保育園外もあるわけよ、そもそも。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、会った時に、あそこのコミュニティで会ったあの人。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
保育園で会ったあの人。
別のまた違うコミュニティで会ったあの人。
になって、妻も、あ、なんとかさんですよね、みたいな感じなんだけど、
そしたら私にそれを紹介してくれるんだけど、
なんか、一回しか会ったことない人の名前とかなんてそもそも覚えられないしさ、
加えてその人を紹介されたら、背後にはパートナーと子供がいるわけよね。
だから1人紹介されたら3人覚えなきゃいけないわけですよ。
スピーカー 2
まぁそうだね、セットでね。
スピーカー 1
少なくとも。
大変だって、もうなんか佐藤家とかさ、田中家で覚えられないわけですよ、もうなんか。
そしたらもうなんとかくんパパママなってこう頑張って覚えるしかない。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
どうする?フラッシュカードでも作ればいいのかな?
スピーカー 2
いやーそうだよね、真剣衰弱みたいなさ、なんかそうペアカードみたいな。
スピーカー 1
ね、そうだよね。
まぁあと、あれね、あの、保育士さんの名前と顔も覚えなきゃいけない。
スピーカー 2
まぁそうだよね。
スピーカー 1
もうね、向こうはすごい。向こうはすごい。
もうみんななんか、行ったら、うちの子供の名前を言って、なんとかくんおはようって言ってくれる。
けどもう、誰だこの人は?みたいになるわけ。
だから行くたんびに、なんかあるわけよ、廊下に。
あの、担任とかさ、こう名前が書いてあってさ、こう写真を見るんだけどさ、
なんか写真ってさ、絶妙に違うじゃん。
なんか、なんか、なんて言うんだろうな。
なんか、この人こんな写り方する?みたいな感じ、時たまにあるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい、あるよ。
スピーカー 1
だから、誰かわかんないんだよね、また。
これ真剣さが足りないのかね。
スピーカー 2
でも難しいよなぁ、なんかそういう覚えられるって、なんかそういう特性なのかスキルなのか。
それともその、なんか覚えようという気持ちが足りないのか。
スピーカー 1
覚えようという気持ちは確かにそうだし、たぶんね、発信ないんだよね、こっちが。
答え合わせはしないというかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの人は、なんとかくんだってなるけど、なんとかくんだって思うだけで。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
言わないから、そう、成長してないわけですよ。
スピーカー 2
でもだから、一回練習しないとだよね、ちゃんと。
スピーカー 1
そう、そこまで全部わかってて、まあやってないの、ね、この私の怠慢なんだけど。
名前を覚える難しさ
スピーカー 2
やっぱあの、英単語カードみたいなさ。
スピーカー 1
いや、そうそうそうそうそうそう。
でもすごいよね、それやってるお父さんちょっと怖いもんな、なんか。
スピーカー 2
それはそれで。
スピーカー 1
いやけどさ、保育園でさ、10人でヒーヒーって言ったらさ、小学校で次30人でしょ?ってなるわけじゃないですか。
スピーカー 2
いやそうだよ。
スピーカー 1
で、なんだ、クラブ活動っていうかさ、その、ね、少年、スポーツ少年団とかに入ったらさ、なんだかよくわかんない人がまた増えてとかさ、なるわけじゃないですか。
まあだから、分かる、親もさ、よく人の名前間違えてたけどさ、分かるよ、その。
覚えらんないもん。
スピーカー 2
いやそうだよね。
スピーカー 1
よく遊びに来る子は分かるって言ってたけど、その通りだ、確かにって思うもん。
そうだよな、ってやっと今思いました。
スピーカー 2
それでもなんかもっともっと、例えばさ、会社の人とかはさすがに覚えるわけ?やっぱ遠い人とかはちょっと曖昧な人がいるわけ?
スピーカー 1
もういかんせんね、フルリボートで仕事をしているからね。
スピーカー 2
そっかー、いやー確かにね、それは、そうだね。
スピーカー 1
だからその、私は特にそのほぼ出社しないので、たまに出社した時に、誰だ知らない人ってたくさんいるけど、
Zoomとかさ、Meetで仕事するってなったらさ、もう、まあ、顔写真っていうかアイコンと名前が必ず書いてあるから、分かるんだよね、この人が誰かはすぐ。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
それはさすがに覚えられるというか。
スピーカー 2
顔は見てるか。
スピーカー 1
そうそうそう。漢字とかで覚えるのは得意なんですよ。
なんかその、ひらがなとか音よりは全然楽、私にとってはね。だから会社の人は大丈夫。
スピーカー 2
まあ非対称な時あるもんね、そういうことは先生じゃないけど。
こっち側はこっちを絶対知ってるけど、逆からしたらかなり大勢、あまたの一人でしかないか。
スピーカー 1
いやーそうそうそうそう。
スピーカー 2
こっちからしたら、あどうもーとかね、こんにちはって言っちゃうけど、あっちからしたら、え?ってなる可能性は全然あるもんね。
スピーカー 1
ある、あるよ、それは本当にあるよ。
毎朝園長とさすれ違ってんの、なんか。
園長なんか別に園にいなくて、なんか普通に道歩いて結構すれ違うんだけど、あ、園長だと思っても、多分向こうは私のことを認識してないから。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
そうそうそう、スルーしてるというか。
大いにある。
いやーだからどうしよう、どうしようというか、まあ覚えるしかないし、多分覚えられるんだよ、まだ1ヶ月かたってないだけだから。
スピーカー 2
でもだからなんかその、飲食店の人とかさ、すげえ1回来た人とか覚えてたりとかする人もいるじゃない。
スピーカー 1
いる、いるいる。
スピーカー 2
いやすごいよね。
スピーカー 1
すごい。どうしてんだろうね。
スピーカー 2
名前聞いてさ、こうメモってる人とかもいたりする、何々さんです、お近くならまたぜひ、みたいなさ、あるけどさ。
すごいことだよね、あれは。
スピーカー 1
飲食店だとさ、名前を正確に覚えなくても、あの時あの話してましたよねとかでも、まあなんか最悪意というかさ。
スピーカー 2
まあ確かに、そうかもしれない。
スピーカー 1
まあけどどうなんだろうね、飲食店で名前覚えられる時ってさ、何で名前覚えるっていうか、どうやって名前を知るんだろうね。
スピーカー 2
予約とか、普通に、お名前はって聞くとかね。
スピーカー 1
エビスのさ、あの、よく我々が、よく我々がじゃないか、昔行ってたさ、あのトリッパとか食べてる店あったじゃん。
あそこの人はさ、どうやって我々の名前を知った?
スピーカー 2
てか知ってるっけ?知ってるか?
スピーカー 1
知ってるよ知ってるよ。
スピーカー 2
あのー、2人とかで行ってる場合は、俺がオッ君とか呼ぶから。
スピーカー 1
あーそれは聞いてればいいのか。
スピーカー 2
結局知るわけじゃない。
ここが呼び合うから、分かるってのあるよ。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
そこが1人と違う。
スピーカー 1
まあそうだよね。あれ何だっけ?
あれこういうのが最初に行ってたんだよね。このお店に。
スピーカー 2
まあそうだっけ。なんか行ってたんだか、オッ君と初めて行ったんだか、あんまりそこは曖昧だけど。
親同士のコミュニケーション
スピーカー 1
なんか行きたい店があるとかだったっけ?なんか全然覚えてないけどさ。
スピーカー 2
まあまあなんかそんな感じ。
スピーカー 1
たぶんあれはあれだよね。私が最初の日に、紫色のラディッシュ柄のシャツを着たから、何それ?みたいなこと言われたんだよね確かに。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
で、やっぱ印象だ。だからさ、オイクエムとかまずラディッシュ柄のシャツ着ていけばさ、まず覚えてもらえるね。
ラディッシュパパって。
スピーカー 1
みんな覚えてる。私のことというか、まず私の子供のことを覚えてる。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
なんかね、一瞬噂になったらしいの。なんか知らないけど。
スピーカー 2
なんか何?その有名なわけ?
スピーカー 1
ものすごい活発に遊ぶから、一瞬話題になったらしい。
あーなるほどね。
でも最近はお辞儀して挨拶をするのよ、うちの子は。させてるというか。
だから先生におはようって言われたら、はいおはようだよって言うとペコってするわけ。
だからそれセットで覚えてもらってるのかも分かんないけど。
ってなると、毎朝私は言ってるわけだから、たぶんパパだということは認識してるわけじゃないですか。
ってなるとね、私が向こうのことを覚えなきゃいけないわけですよね。
スピーカー 2
名前は確かにむずいな。
俺も印象記憶が得意だけど。
スピーカー 1
いやまあさすがにね、そりゃそうだと思うよ。
スピーカー 2
名前パッとは難しいね。
スピーカー 1
名前そうだよね。パッとは難しいよね。
死神の目が欲しいもんだって。
スピーカー 2
保育園で他の子供たちやパパママさんとの会話をスムーズにするために、いける?半分寿命。
スピーカー 1
雑談72%。
ちょっとそこまではいらないかな。
スピーカー 2
あとちょっと、微妙に寿命が少なかった場合、すごいうってなる。
スピーカー 1
そうそう。寿命いらないから名前だけ教えてほしいな。
スピーカー 2
一番真逆の場所だとしたら保育園だって。
スピーカー 1
いやまあそういうんですよね。
あとそうね、名前がちょっと変わってたりするというかさ、
世代じゃない、私とも子供の世代だとちょっとさ、やっぱ名前が変わるわけですよね。
流行りすたりというか。
なおさらちょっと覚えづらいというかさ。
スピーカー 2
逆に覚えやすかったりするんじゃないの?印象に残るみたいな。
スピーカー 1
印象にはまあ残るけど、いやどうだろうな。
だから音と、やっぱ顔だな顔。顔が難しい。赤ちゃんの顔覚えられん。
スピーカー 2
まあそれ難しそう。
スピーカー 1
特徴があるんだかないんだか分かんないんだよやっぱり。
あるんだけど、目がぱっちりしてるとかなんかすごい。
顔の形もやっぱさ、シュッとはしないじゃないですか。
ちょっと丸だったり四角だったりという感じじゃないですか。
いやーけど難しいな。
スピーカー 2
なんかやっぱあれじゃない?なんかクラスのみんなで遊ぶ用の、
なんかみんなの顔出しの名前の漢字とか覚えようみたいな。
なんかその遊びグッズを作りつつ、それを利用してめちゃくちゃ覚えるみたいなね。
スピーカー 1
そうねそうだよね。どうしてんだろうな。
他の人?他の人?
多分これを聞いてる人たちはあれじゃないですか。
我々と同世代が一番多いので、同じような悩みを抱えている気がする。
から助けてほしいですね。
スピーカー 2
振り切っても覚えない堂々と振る舞うという作戦もあるけどね。
スピーカー 1
それはありますね。それはあります。
あるけど、それはやっぱ取らない方がいいと思うので、戦略。
スピーカー 2
呼べるにはこうしたことない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。やっぱ少なくとも仲良くなろうというか、
そういう気持ちでいないと最近ダメだと思ってるので。
スピーカー 2
仲良くはなりたいですね。
スピーカー 1
それはそうでしょ。仲良くなる。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そういう気持ちでいますよ。
嫌でしょそんな保育園行って仲良くなりたくないみたいな気持ちで子供を連れていくの。
スピーカー 2
仲良くなりたくないかわからないけど、仲良くなりたいとなりたくないは別の話じゃない?
スピーカー 1
仲良くはなりたいですね。
スピーカー 2
なりたいんだ。どどくらい仲良くなりたい?
スピーカー 1
全然だから飲み会誘われたら行きたいくらい。
スピーカー 2
そういうパパ友みたいなのあるわけ?
スピーカー 1
いやわからん。あるのかないのかわからん。
なんか妻曰く一歳児クラスのLINEグループがあって、妻は入ってるらしい。
で、なんかこの間ね、公演会というか人呼んでそういう会があって、
その時に質問してたお母さんがいた時に、
スピーカー 2
なんかね、勇気を持ってそのパパ友のLINEグループに入ったんですよみたいな話をしてて、
スピーカー 1
そんなのあるの?ってなったわけ。
スピーカー 2
え?ちょっと。
スピーカー 1
何歳児かちょっとわかんないからなんだけど、あるんだったら入りたい。
招待されてないじゃん。え?ミクシー2のコミュニティとかでできてんじゃないの?
いやだから、そうそうなんでそうなんよほんと。
まあ入ってまだ1ヶ月だからわからないしっていう気持ちと。
スピーカー 2
大学1年目と同じことが起きてんじゃないの?実はクラスのミクシーコミュニティがあって。
え?あるの?みたいなね。
スピーカー 1
そうよ。それは別に入学後に知ったから。入学前からあったじゃん、そのコミュニティは。
スピーカー 2
入学前からだし、入学後もでもちょっと動いてたからね。
スピーカー 1
でしょ?いやだからそういうのがあるので。
スピーカー 2
それはでもね、あるなら入りたいよね。
スピーカー 1
まあ少なくとも仲良くなりたいっていうのはまあ有効環境をとりあえず築きたいというか。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
その仕事でもなければ、まあ友達でもないというなんかちょっとその結構間、狭間な関係じゃないですか。
その子供の親っていうのは。
確かにね。
そうじゃなきゃ繋がれない人も絶対いるじゃないですか。
父親同士の世間話の苦労
スピーカー 1
絶対そのクラスが一緒だったら仲良くはならなそうな人でも、子供が同じクラスだからまあ仲良くなるみたいな人多分いると思うので。
スピーカー 2
いやーそうだよね。
それだから新しい生き抜きだよね。
まあでも少なくとも同じ町には住んでるわけだしね。
スピーカー 1
まあちょっと分かんない。
ちょっと遠い国から来てる可能性もあるけどね。
スピーカー 2
まあまあまあ仙台ではあるしね。
スピーカー 1
そうそうまあけどその近く近くというかまあっていうのはあるし。
だからそういうなんていうのそのランダム的な関係性はそっちの方を大事にしてった方がいい気がするわけですよ。
スピーカー 2
えーおっくんが開催しちゃうパパ友バーベキューみたいの。
スピーカー 1
いやまああるなら、いやーけどどうだろうな。
開催はしたくない。
そこはちょっとオンブに抱っこで行きたい。
スピーカー 2
まあでもそういうの好きそうな人いそうだったよね。
やってくれそうな人もね。
うん。
だったら行く。
スピーカー 1
だったら行く。
まあ逆にそういう関係性だから困るのは、何の話すんの?
どうどう距離を縮めてって言われるのか全然分かんないですよ。
だからそれも困ってる。
スピーカー 2
そういうのってさ、圧倒的にだからなんかやっぱママ友の方が上手そうだよね。
普通に保育園の話題とか子供の話題とかさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれだけど小学校がとかさ、あれだけどパパ友の方が勝手にイメージ、まあもちろんするよ、そういう話はしたりはするけど、
そのままずっと盛り上がるよりはなんかそっから結局なんか趣味とか何とか言ったりとか感じがしちゃうもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
私子供の話も何すればいいか分かんなくない?
スピーカー 2
いや分かんないです。僕は子供の話いつも聞いてるから。
スピーカー 1
なんかね分からないんだよね。
スピーカー 2
でもそういうことじゃないんでしょうね。
スピーカー 1
そういうことじゃないんだと思う。
スピーカー 2
何すんの?何話すんの?
スピーカー 1
分からん。本当に分かんないんだよ。何すればいいんだろうってマジで分かんないんだよね。
何だろうね。だって子供の話をしてもしょうがないじゃん。
スピーカー 2
パパ友のコミュニティに入りたいんですよね?
スピーカー 1
入りたい。入りたいけどどうすんの?子供の話って何すんの?ってなるじゃん。
そんな相談し合ってもしょうがないというかさ。
スピーカー 2
それ入ってないんですよ。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 2
だから入りたいというよりは入ってない、存在するけど入れてない状態を避けたいのか。
スピーカー 1
存在してるかはちょっと分かんない。うちのクラスは分かんないけどね。
世間話をするぐらいには仲良くなりたいと思った時に、その世間話は何なのかってなるのと、何の話をすればいいのかっていうのと、どう距離を縮まるのか分からないというか。
スピーカー 2
すごい命題だね。
スピーカー 1
だって全くの共通項が同じ保育園ってだけじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
同じ保育園で保育園の話をしてもしょうがないじゃないですか。
スピーカー 2
これ以上話が増えないとね、もう。
スピーカー 1
そうそう。例えば小学校の話だったら、小学校であんなことあったんですねとかはちょっと言えるかもしれないけど、子供は何も我々に語りかけないじゃないですか。
なるほど。
ってなった時に、もうそれ以上共通項を見出せないというかさ、情報源がないからさ。
スピーカー 2
あれじゃない?なんかさ、すげえワイワイ盛り上がってる何話したらいいか分かんないバーベキューの中にさ、やっぱ端っこに一人ぐらい、なんかこいつ気合いそうだなみたいなさ。
なんかゴヤガラのシャツとか着たやつがいいんじゃない?
スピーカー 1
いやー、いると思う。いると思うよ。いると思う。
スピーカー 2
そいつと仲良くなんじゃない?
スピーカー 1
いると思うし、そうだよね。そこに来たら印象論ですよ。いいシャツ着てますねと言いますよ、それはさすがに。
スピーカー 2
なんか変な、ちょっと変そうなやつが一人いるんじゃない?
スピーカー 1
いてほしいよね。すごいいてほしい。
スピーカー 2
一緒だよこれ、もう。
スピーカー 1
一緒か。
高校だけずっと一緒だよ。
やっぱじゃあたまにあれか、ガラシャツ着るしかないか。
スピーカー 2
やっぱオックがまずガラシャツ着てなんかこいつ、だから多分オックは確かになんか自分から話題を作ってガンガン話しに行くんじゃなくて、もうなんか相手から聞かせればいいんじゃない?
なんすかその、そのラディッシュ柄、なんか面白いっすねみたいな。
スピーカー 1
でもそういうことしかしてないからさ。
スピーカー 2
いやそうそうそう。だからだよ。世間話の方法が分からない。そうだよ。自分からしてないからだよ。されるからだよ。
スピーカー 1
いやほんとにそう。ほんとにそうだと思う。
それだわ。
生き方か。生き方を間違えたか。
スピーカー 2
いやだからいいんだよ。だからその子供に影響を与えないレベルの気候を作れば。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
すげーお土産配り出すとかね。
確かにギリ人に惹かれないくらいの気候はよくやってた。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
急に八橋を配ったりとかね。
スピーカー 2
なんか不快さもないし、なんだけどでもなんか変な面白いやつだなみたいな。
スピーカー 1
それで行こう。それで行きます。
コミュニケーションの工夫
スピーカー 1
それだ。
えー、はい。ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひね、子供を持つ方、私の悩みに答えていただければと思います。
スピーカー 2
だいぶその世間話の話題がないに対して、相手にさせるってすごい。
パワーの解決仕方だけどね。
スピーカー 1
けどさ、質問しやすいのっていいよね。
一歩を踏み出しやすいのはいいと思う。ハードルが下がるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんだそのラディッシュ柄ってなるもんね。
スピーカー 2
そこをちゃんと聞いていいのかなみたいな。聞かないでおこう。聞いたら悪そうだからって思われちゃうと終わりだから。
なんかその、隙を用意しつつも、聞いてOKそうな雰囲気を出すのが重要だけどね。
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 2
ここはね、たぶん大人になってますから、結構むずいんじゃない?そこは。
スピーカー 1
そこまで用意しても聞かれないパターンあるか。
確かにな、そういう人いるもんなって終わっちゃうもんね。
スピーカー 2
なんか後で、各家庭でラディッシュ柄の人いたんだよね。聞くのもあれだから。
スピーカー 1
そうだよね。普通に妻にそういう話してるもん。あの子のパパはあんな感じでさ。
スピーカー 2
まあ、なかなか保育園だった時に聞けないけどね。
スピーカー 1
聞けないよね。
いやー、難しい。
スピーカー 2
じゃあ、LINEグループは見つけて。
スピーカー 1
そうね。それはそうかもしれない。
入りましょう。
ということで、また来週。
30:28

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