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どうもこんにちは、奥です。 どうもこんにちは、小谷野です。小谷野くん、あのドングリFMっていうポッドキャストご存知でしょうか?
名前はよく聞きます。奥くんから。 あのですね、ドングリFMっていうのはですね、あの
4大ポッドキャストっていうのが存在するらしくて。 4大ポッドキャスト。はい、これコリドンって言うんだけど。 四天皇みたいなこと?
そう、コリドン、古典ラジオ、リビルドFM、
コリドン?あれ?なんか違うな。 なんかね、そう、あと、古典ラジオ、リビルドFM、えーっと、
なんだ?ドングリFM、あと一個わかんない。 なんか、 四天皇の4番目、一番大事。
あ、コリドンニュースだ。 古典ラジオ、リビルドFM、ドングリFM、バイリンガルニュースの4つですね。
っていうのをずっとドングリFMのなつめぐさんっていうのが言ってるわけですよ。 なつめぐさんしか言ってないんだけど。
あー、なつめぐさんしか言ってないんだ。 世間的に言われてるんじゃないんだ。
だから、ドングリFMっていうのは割と結構昔からやってて、めちゃくちゃ界隈で有名なポッドキャストなわけですよ。
で、私、裏ドングリっていうドングリFMの会員になってまして。 会員があるんだ。
そうそう、月いくらかでスラックに入って、他のリスナーの方とわちゃわちゃしたりとかしてるみたいなことがあるんですね。
そんなファンコミュニティみたいなのがあるのね。 あるんですよ。
で、ドングリFMは突発的に、急になつめぐさんっていう人がフェスがしたいフェスって言い始めて、それを聞いたドングリFMの裏ドングリの方がTシャツを作ったわけですよ。
で、もうこれは売ってないし、リンクは裏ドングリ会員限定なので、こやのくに見せるだけなんですけど、こんなのがありますと。
もうちょっとデザインみたいなTシャツで今ね、見せてくれてますけど。はいはい、ドングリFMフェス2022。
一応これこやのくにあげるんで。 えー、くれるの?
はい、これあげます。一応2枚買いました。 あー、ありがとうございます。
で、なんであげるかっていうと、裏にね、この有名なポッドキャストのロゴが書いてあるわけじゃないですか。
おー、なんか聞いたことあるやつあるよ。
リビルドとかコテンとかね、ゆとたわ、あとはゆる言語学もあって、これ全部その許可を得たらしいのね。
オフトピックとかフリーアジェンダもあるじゃん。
そうそうそう。でね、よく見てほしいんですよ。
うん。え?
あー、ちょっと全然よく見えないですけどね。
ちょっと待って、俺も難しいのこれ。見える?
おー、雑談72%あるじゃん。なにこれ、なんかスポンサー費を出したみたいなこと?
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いや、なんかその、裏ドングリの人で、なんかその、結構他のポッドキャスターさんがいて、なんか、えーと、やってたらその、出しますよって言われたから、雑談72%やってますって言って、載せてもらったわけ。
おー、だからファンコミュニティに入ってるポッドキャスターとやってる人たちのやつを載っけてくれたってこと?
そう。
だってね、これちょっと映像だから言葉で言うのむずいけど、ちゃんとTシャツの裏にね、でっかいロゴと下に文字だけのポッドキャスターがあって、なんかフェスティーみたいな感じだよね。
ヘッドライナーとか上いる中の下の、たぶんちっちゃいステージでやる人たちの中の一つにヒトバンド入ってるよ。
そうなんですよ。なので、だから買ってあなたにあげるんですけど、っていうことを裏でやってましたよ、私はいろいろと。
じゃあ一応そこの聞いてる人たちは、まあ聞いてくれてるか置いといて雑談72%という名前は知ってるわけだ。
そうね、なんかそんなのやってる人がいるね、くらいにはたぶん思ってくれてる可能性があると。
なので、今回は夏っぽい話をします。
夏っぽい話。
はい。で、これちなみにあのどんぐりフェスって言ってるのが、一応その2022年8月27から28って書いてあるので、まあ一応その時にとった定でね、夏の終わりということで。
あ、どんぐりフェスのテーマが夏の終わりなんですか?
いや、そういうわけじゃないと思うよ。
そういうわけじゃないんだ。
たぶん夏めぐさんはそういうこと言うよ。夏の終わりだからさ、夏の思い出の話とかさ、募集すればいいじゃんみたいなこと言うから。
じゃあ夏の話でもしますか。
ということで第105回目、いきなりカレーの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
あの今年の夏はさ、結構花火大会とかがさ、解禁されてるじゃないですか。
3年ぶりの開催かな。結構いろんなとこでやってたよね。
そう、で仙台も結構それで花火大会がまあ3年ぶりぐらいにまあやってるとこがあったわけですよ。
で結構その仙台っていうのは、結構駅から近いところにも大きい公園とかがあって、そこで打ち上げてる花火大会がありまして。
でまあ仕事とかの関係でね、なんかすごいギリギリになってやっと行けて、まあちょっとちらっと見て帰るみたいなことをしてね、結構楽しかったわけですよ。
でそのね帰り道にですね、こう私の妻でバスを待っていたらですね、向かい側の道路にカップルがいて、浴衣をそれぞれ着てるわけですよ。
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ほらいいじゃない。
でしょ、いいでしょ。でね、けどもうなんか夜10時くらいですよ。で男の方はなんかこう、家に連れ込みたいというような感じ。
なんか高校生とかのやつじゃなくてね。
そうちょっとまあ大学生だね。
ちょっともっと淡い方で言っちゃった。
いや、だけどなんかその、で女性の方が、いやなんかちょっとみたいな感じなわけ。もうこれはあれね、もう2車線2車線の道路で向こう側を見えてるだけだから、もう全てあれね、私の妻の想像なんだけど。
でも同じ方向に歩いてる。
いや、だからそのバス停の向かい側で。
ああ、向かい側ね。
なんか、いやまだ一緒にいたいなみたいな男の方は言ってるかもしれない。女の方は、まあ楽しかったね、けど帰んなきゃみたいな感じ。
声は聞こえてないんだ。
聞こえてないですよ。
動きで。
動きで。で男の方は、もうちょっとさ、一緒にいようよみたいな感じで手を引いてる。
けど女の方は、いやダメだってみたいな感じで、こうなんていうのこの、いやいやみたいな感じで逆側に行こうとしてる。
こっちじゃないと。
そう、っていう押し問答を多分3回ぐらいやって、女の人が多分折れた感じで男の人と一緒に歩いていくわけですよ。
けどそれもなんか折れた感じで、なんかいやいやじゃなくて、いや本当は行きたかったんだけどね、みたいなのをこう、で角を曲がっていくわけですよ。
女心。
それを見ていた私と妻がこう、あれは100点だと、2人で。
いやらしい感じではなく、女の人が自分で葛藤と戦いながら、結果男の人の家に行くみたいな。
それがこう、行ったるで、みたいな感じじゃなくて、なんかこうなんていうのその、いや行きたいけどちょっとまだ、いや行きたいけどちょっとまだ行くか、みたいな心情が3分間ぐらいで読み取れまして。
はいはい、声も聞こえてないのに。
もう全くないですよ、っていうのを、多分我々、我々とそんなに年が変わらない、私とは多分8歳9歳ぐらい変わると思うけどね、っていうのを見て、なんかこう、ああ夏、いいなあみたいな気持ちになったわけですよ。
夏、来たね夏ね。
そう、だって多分あれだよ、いや浴衣だしさ、着れないから一人で。
いや大変よ。
だからちょっと行けない、みたいなこと言ってるかもしれないじゃん。
つけをね、してもらってきてるかもしれないからね。
そうそう、けどさ、いや大丈夫だって今YouTuberあるからさ、俺がさやってやるよ、みたいなこと言ってるかもしれないじゃん。
うわ、現代の力、文字じゃわかんない。
そうやけどちょっと、そう、いや、ね、親が心配するかみたいなこと言ってるかもしんない。
ねえ、それは。
いやけどいいじゃん、みたいな。
駆け引きか。
そう、しかもなんかお酒を飲んでる感じでもないんだよね、そんなになんか、ベロベロでもなくなんかこのちゃんと一瞬別れようとしたけど、戻ってまた、いや、やっぱこっち来てよ、みたいなのもあったわけですよ。
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はい。
すごくいいなあと思いまして、そういう青春物語をしてこなかった人間なので。
してこなかった奥はね、今まで。
夏に淡い思い出なんて一切ないですよ、そりゃあ。
でももう、そのアテレコをしてる奥夫婦が楽しそうだけどね、その風景。
いや、あれはね、すごく楽しかった。もうなんか、だってもうああいうことするさ、できないじゃん。
30にもなってさ、いや家行こうよ、いや家行かない、家行こうよ、みたいなことしないでしょ、どうせ、30にもなったら、行くか行かないかどっちかみたいになるじゃん。
ピュアだよね、なんかその感じもね。浴衣しか、両方浴衣?
両方とも浴衣。
ああ、いいですね。でもね、男性もね、着てほしいですから、浴衣は。
いやー、だからそういうことをすべきだなと。上層教育には必要だし、大人の階段として必要なんじゃないかと。
なんか大体やっぱ、おっさんはね、30ぐらい近くなってね、人のを見てそういうことをね、やっぱ思い出しますが。
そうね。
ないですか、奥にも夏の青春は、淡い青春はあるでしょ。
淡い青春はないんじゃないかな、あったかな。浴衣を着て女の子とデートなんてしたことない、ないな。能量戦に男女2-2で行ったことあるけど。
ほら、楽しそうじゃない。
まあ、それもね、なんか小柳くんが知ってるような友達と行ったからね。
まあ、なんかワイネームで浮かびますけど、いやいや、それはそれで普通に楽しいやつじゃない。
いやいや、それは大変良かったですよ。浴衣舟に乗って天ぷら食って酒飲んで花火が見れましたから。
おー、普通に楽しいやつだ。
そう、それは普通に楽しいし、男だけで能量戦に行ってナンパしようみたいなこともしたけど、結局誰にも声かけずに帰ってきたこともありますね。
ちょっと、あんま奥くんそういうタイプじゃなくない?そこをちょっとビックリしたよね。
それはそうね。
それはでもあれでしょ、言うだけで絶対しないやつでしょ。
うん、そうね。なんかその飲み屋の、よく行く飲み屋のね、マスター、まあ同い年の人がいて、その人が行こうよって言ってきたから行くかつて行ったんだけど。
渋々。まあ、でもちょっと楽しそうだしな、みたいなね。
暗いかな。なんかだから、そうね、なんかそういうことできそうだったのにしてこなかったね、私は。
それを興味がなかったってこと?
いや、興味はなくはないんじゃない?いや、なんでしてこなかったんだろうね。
なんか。
テニサーとかにも入ってたしね、一応。
尖ってたってこと?なんかちょっと違うな、みたいな。
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いや、尖ってたのかな、誘われなかったのかな。
誘われなかったら、いや違うよ、奥から誘うんだよ、そこは。
何してたんだろうね、夏。バイトして何してたんだろうな。気づいたらそういうことしなかったね。
でも夏の遊びはしてるでしょ、もっと、なんか。淡くなくても。
夏の遊びってなんだ、海行ったりとか?
いや、そうそうそうそう。
川行ったりとか?
まあ、そうそうそうそう。
そうね、まあ大学時代に川は一回行きましたね。
あとは何だろうね、夏。
サークルで川に行ったり、それこそ淡路島とかじゃない?
淡路島はね、まあ夏、9月だからちょっと夏とは違うんだよね。
何したかな、夏っぽいこと?夏合宿は夏っぽいね。
大学生っぽいことしてるじゃん。
うん、それはしてますね。
あと、ああ、無人島に行ったりしたな。
ああ、なんかもう越えてきた。そういう夏はなんか奥んぽいけど、あんま合わさはゼロだけど気になるな、それは。
無人島に行って、2日2泊して。
浴衣、浴衣姿で無人島ですか?
いやいやいやいや、もう大変だったんだよ、無人島も。
風がビュンビュン吹いてさ、1日目テント建てたけどテントがバンバンなんか倒れそうになってさ。
結構無人島だね、それすごい。
そうで、次の日探索したらさ、絶対キャンプ場じゃんみたいな場所が見つかってさ。
全然無人島じゃないじゃん。
そう、開けた場所があって、最初に行ったところはすごいなんかね、島がすごい2つ山みたいのがあって、その間だからめっちゃ風が抜けちゃうわけよ、そっから。
だからそこにテントを建てるともう風がビュンビュンすごくてダメで、でちょっとなんて言うんだろうな、普通に島のちゃんとした陸地の方に行くと、普通に開けて平らな場所があったから、全部荷物をそっちにやって安全に寝れたみたいなことがあったんですけど。
もう寝るだけで幸せね。
そうね、なんかすごい。で、あれよ、なんか島をこう海で反周したんだけど、背中が日焼けがすごくて大変だったりとか。
どこの島ですか、それは。
えっとね、兵庫かな?
結構ちゃんとそっちまで行くんだ。
そうそう、えっとね、なんかね、犬か鹿が管理してる島だから、1泊500円くらいなんだよね、確か。
あー、なんか公にちゃんと行ける無人島なんだね。
そうそう、まあただ水だけは持ってってみたいな。
で、電波もギリ繋がるくらい。
ググれちゃうんだ、無人島で。
そう、ググれるググれる。
ちょっとズルっぽいけどね、それは。
そうね。
で、帰ってきてビールを四言間飲んで記憶をなくしたって思い出ありますね。
雑談72%。
楽しい夏の思い出だね。
何したんだろう?え、こういうのそういうことしたの?浴衣着てワイワイとかしたの?
15:01
持ってますからね、自分のも。
ありますよ、ちゃんと。
花火大会もそれこそそういう、なんだろうね、淡いやつから、一番でもね花火大会で良かったのは、まあこれもちょっと夏っていうか9月になっちゃうんだけど、江の島の花火大会って遅いじゃない?
あれいつも9月の半ばくらい?
いやそんな遅くないと思うけど、8月の終わり。
あ、そっか、でも、まあそっか花火大会自体が結構7月にやっちゃうから、割と多分この辺だと遅めの方だよ、多分、記憶だと。
それに、まああの、友達の運転でなんかドライブというか、なんかしてた時に、なんか花火大会あるから行ってみるかみたいになって、まあ4人ぐらいで向かって、で、だんだんさ、江の島の方、湘南の方にね近づいていくと、
なんか急に湘南エリア入ってから、周りの車もいかつくなり始める、明らかに運転してる人もなんかちょっと、まあ、そうね、ドアの窓から出してる指になんかいかついの、なんか指輪ついてるんだとか、湘南だなーって感じながら、
で、ちょっと渋滞で混むから、この窓遅れるから、ちょっともうあの、高速降りたら、あのメイン道路じゃなくてちょっと細い道行こうみたいな、ちょっと住宅街の細い道行っちゃって、で、なんかそしたらなんか路上でめちゃくちゃ喧嘩してる人たちいて、なんかわかんないけど湘南だなーって思いながら、
昔たら、もう音だけ聞こえるのよ、花火が始まった、で、やばい始まった始まったみたいな、ちょっとそれにもワクワクしながら、いざあの多分海沿いの市場の道路なのかな、そこに出たら、もうめちゃくちゃ道路が当然混みすぎて、もうほぼ右のレーンが車が動かない状態になってたのね、で、そこになんか乗って動けない、動けないけど、もうその車の窓からめちゃくちゃ花火がこう見えるみたいな、で、本来は多分ちゃんと席取って、
お金払って、車降りて、歩いて、なんだけど、まあ車の中でも全花火を見れるみたいな、で、これね、初めてなんだけど、だから窓閉めて、めちゃくちゃあのトレンディードラマの音楽とかかけながら、爆音でかけながら花火を見れる。
ね、もう江ノ島っていうか、あの辺は一応地元だけどさ、そうなってるとは知らないよね。 逆に行かないか。 普通になんか誰かの家で見たことあるかな。 ああ、そうね、あれもその、車降りてちゃんと予約だと人多すぎて大変だと思うけど、車で見て、そろそろ花火終わりそうだなと思ったら列から抜けて普通に車で帰ってって、一切降りずにこう花火は堪能できたから。
ああ、あれは楽しかったね。 なんかね、やっぱ持ってるよね。 ああ、もうこれ持ってんのかな、やっぱ。 だってそういうことしないもん。だって混んでるってめっちゃわかってるから、なんか一回その普通に江ノ島の駅から歩いて花火を見に行ったことも一回あったけど、すごい混んでたもん。だからあんなとこ普通に車で行こうとはね、絶対思わないし思えないんだよね。
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うーん、なんかタイミングといいね、ちょっと遅れてとか、なんか細い道行ってとか、なんか全てが重なったんだろうね。 だってあの辺駐車場ないもん、そもそも。
いやそうよね、だから今だったら、あれをでも同じことをもう一回やれるかって言ったら難しいよ。ただただ車でグダグダして終わる、何も見えず終わる可能性十分にあるからね。
それすごいよね、いいですね、ほんと。 それぞれの夏がね、思い出がありますか。夏のドライブではないんだけど、最近ね、ループで夜道を二、三十分走り抜けることがありまして、ループ知ってます?
ループね、仙台にもありますよ一応。 えっ、ちょっと待てよ、全く知りませんを想定してたのに、仙台も。 なんだよ、だって違う、あなた一回さ、その、え、だってループ乗ろうよって一回言ったじゃん、エビスでいた時。
言ったわ、でもなんかオッくん、なんか使えなくて乗れなかったんだっけ。 いや、なんか、違う違う違う、えっと、どっかの町中間に行きたかったんだけど、やってるかわかんないからやめようっつったんじゃないの。
ああ、ちょっと遠出ね、しようと思ったけど諦めたやつか。あ、でループ仙台展開してるんだ。 けど駅前の、駅前のなんかところにしかないから、あれを乗ってどっかに行こうとは思えないかな。
結構家の近所にループは割とあるのよ。近所っていうかちょっと行くとね、駅前とかはあるから、で、なんかその時行きたかったとこが、電車で行くと結構遠いけど、ループが目的地の近くも、なんかループ置ける場所があるから、ループで行けんじゃないと思って、それがね、結果3,40分。結構乗るよね、ループにしては。
だから6700円、だからそっか、30分も乗ってない、20分ぐらいか片道だと。で、600円ぐらい。で、ちょっと失踪してみたんだけど、駅とかから離れた道をがっつり走るから、しかも夜中ね、夜中というかそんな夜中でも暗くなってからで。
結構ね、こう普段行かない道をループでさっそく走るけど、すごい楽しいのよ。たぶんチャリとやってることは一緒なんだけど。
まあ、でもループの方がなんかちょっと濃いでないからね、なんか楽しくない?乗ってて。
もちろん夜道を歩くのも楽しいですよ、散歩とか。で、チャリも楽しいし、ドライブも楽しいけど、なんかループはループの楽しさがあると思って。
例えばね、大道路からちょっと坂エリアみたいな、家と家のわりと住宅街のいかつい坂みたいなのも、チャリなんて電動自転車じゃないと大変じゃん。
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けどまあまあそんなの持ってないしさ、歩きもこの坂つらいのみたいなのもさ、ループなら簡単にこう登っていけるからさ、なんかガンガン坂登っちゃったよね、面白くて。
ループってのはあれですね、電動キックボードですね。
一応ね。
俺が知ってるって言っちゃったから何も説明なかったけど、ループは電動キックボードで。
L-U-U-Pのね、ループ。
まあ自転車もね、あるんだけど最近はキックボードが主流かな。でも免許は必要だし、ちゃんと道路交通法的には車と同じように運転しなきゃいけないんで、歩道走っちゃダメとかまあいろいろちゃんと気をつけることはあるんだけど、細い道もね、車だと普通は通りたくないというか、住んでる人しか通らないような道もわりとカジュアルに走れちゃうんで。
まあ楽しいのよ。これちょっとね仙台でやってみてほしい、ループで。いろいろ駅周りの歩くのは面倒だし、でもなんか車でここ通るみたいなところを、ループでさっそく駆け抜けてほしいよ。
あれなんよね、東京はさ、街がやっぱ大きいじゃん。だからさ、例えばエビスから渋谷に行こうって言ってもさ、間の道が意外と奥渋とかさ、意外とスケボーの公園があったりとかさ、結構楽しいじゃん。
うん。 けどさ、仙台はさ、仙台駅しかないんだよ。だからさ、行くところがないんだよね。
でもあれを店以外でも、あ、なんかこの家でけえなとか、なんじゃこの家どんな金持ちの家だとか、なんてお城みたいなデザインの家だとか、そんなもんよ感動は。
いやまあそうなんよね。それ確かに楽しい。楽しいよな。ちょっとやります、今度。
ぜひあの。 単純に乗ってみたいからね、乗ったことないし。
ああ、なんかね、レンドキックボードもね、そんな多分海外のやつほどスピードは出ないんだけど、まあまあ、なんか慣れると楽しいっすよ。
ドイツ行った時にね、あったんだよね、ループみたいのがいっぱい。
いっぱいあるよね。ドイツも3車4車、もっとあるかな。めっちゃあるよ。
そうで、後輩がさ、学会で行ったんだけどさ、後輩が乗ってて、めっちゃいいっすよこれって言ってたから、乗ればよかったんだよね。
ああ、その時乗んなかったんだ。
そう、結局なんか歩いて行ける範囲しかなんか移動しなかったから乗んなかったんだけど、乗ればよかったなあ。
ちなみにあの、ベルギーのブデュッセルかな、の駅周りも結構ループ、ループというかそのレンドキックボードはあるんだけど、
あのめちゃくちゃ石畳エリアで乗るとガタガタガタガタってなって、もうね、脳がね振動してね、もうめちゃくちゃシェイクされるので。
24:00
いや、たぶんここで乗るやつじゃねえなと思って。
けど置いたんでしょ。
置いたって、でもなんか乗れそうなとこガタガタガタってなるから、本当にあの、ブデュッセルで乗るのはやめたほうがいい。
それは転ばないんだ。
転ばない。ガタガタガタガタってなるだけ。
へえ、優秀だね。
ただ信じられないぐらい揺れるし、道が平らってすごいことなんだなと思った。
まあそうね、東京はいいし、仙台もちょっとね、道が平らなとこは多いので、乗りやすいかな。いやけどループ、そっか、どこ行こうかな。
で、ループならね、自転車と違って、なんかこう、あんまり足も引っかからない?で、浴衣でね、2人でループで移動してもいいんじゃないですかね。
ああ、新しい夏模様ですね。けどさ、あれじゃない?男がさ、普通にママチャリでさ、女の人がさ、横座りでさ、浴衣でさ、後ろ乗ってんのとかよくない?
ああ、漫画でよく見るやつ。
川沿いをそこ、夕日をこうぴゅーって走るのとかさ。
でも、結構あの横座りにケツで安定って結構大変だよね。
だからそれがあれよ、青春よ。
不安定だからこそ青春ってことですか。
そうです。いや、高校の時そういうことやればよかったな。
遅れできた青春をポッドキャストで取り戻す男、オクです。
いやー、ちょっと子供ができて高校生にもなったら青春しとけよってひたすら言っときます。
ぜひ今度は浴衣姿でポッドキャストを撮ってみてください。
誰も見ないのにね。こういうのしか見ないのにね。
そうだね。
映像がどこにでも出ないし。
自分で言ってちょっと俺も嫌だなって思ったんで。
ちょっと気持ち悪いよね。
雑談72%浴衣をお持ちして。
いいですね。柄つけてね。
これね、リバーサイドで撮ってるけどさ、リバーサイドってオーディエンス一応招待できるんだよ。
リバーサイドっていう録音ツールね。
そうです。
あ、ゲスト用意できるんだ。すごいね。
ゲスト用意できる。ゲストとかオーディエンスとか用意できる。
じゃあライブ配信っぽくできる。便利。
誰も聞かないと思うけど。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
何でもいいので、皆様のこれ青春だったなってことがあれば教えてください。
私たちがただただ羨ましがります。
多くんだけの可能性もありますが。
え、なんて。だってあなたは男子校だったからちょっと違うかもしれないけど。
確かにね。そうだわ。それ言われちゃうと。
女教学だったし。
いやあんまそこのないんで大丈夫です。
ハッシュタグ雑七で呟いていただけると大変に嬉しいです。
それではまた来週。