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スピーカー 2
あんまそこにこうそんなに強い責任を持ってない人が来たりするから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構雑な仕事になったりトラブルになる、まあ可能性があると。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
もちろん会社によるよ、会社によるけど、だからその会社のできる人が来るとは限らないから。
スピーカー 1
まあそうね、けどそれって普通に会社に頼んでもそういうリスクはあるのかな?違うのかなそれは。
スピーカー 2
それはどこでもあるかもしれないが、まあことエアコン業者においては、まあなんかこういろんなトラブルがまああると。
うんうん。
家に入る以上。
うん。
もう何なのか家の人とトラブルになったりとかね。
えーめんどくさ。
悪いケースだと思うとそういうのもあり得るわけよ。
スピーカー 1
はぁはぁはぁはぁはぁ。
スピーカー 2
最悪そのね、家庭のねこう関係にひびが入るような問題になるとかね。
スピーカー 1
あーそういうことね。
スピーカー 2
これほんと一番悪いケースね一番。
スピーカー 1
あーまあまあまあはいはいはい。
スピーカー 2
とかまあまあまああって、まあじゃあちょっとある種ほんとにその顔が出てるその人が来る方は、なんかそこはズレがないから。
スピーカー 1
まあ確かにね、確かにそうだね。
スピーカー 2
でそれ以外にも値段が一緒ない以上あんまセンテージがないのよ。
うんうん。
で口コメもほぼもうみんなだいたいいい人ってもちろん絞り込んではいるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう感じでお願いしたところ、すごい元気で接しやすいおじさんの方が来てくださいましたね。
うんうん。
もうピッカピカにしてくれたね。
スピーカー 1
よかったじゃないですか。
スピーカー 2
でその中でうちのエアコンってコンセントが見えるところについてないのよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
その電源をさ洗浄する以上一回消さなきゃいけないんだけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
壁とかにそのコンセントがついてないのね。
うんうん。
つながってないというか。
でそこの洗浄するために一旦ブレーカーごと落としてください。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
って言われてあんまそのブレーカー見てなかったなっていうのと、
まあ前回ね、おくんがそのコンセントの位置とかブレーカーの話をしてたから。
そういえば靴箱のとこにあるよなと思って見たらさすがね、ちゃんとエアコン、ブレーカー、キッチンどこどこブレーカー。
そうだよね。
ブレーカーのスイッチが8個ぐらい分かれてた。
エアコンブレーカー落とすだけで3台のエアコンが切れるようになってたんで。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ブレーカーの正解はこれです。
スピーカー 1
それいいね。
うちどうだったかな、エアコンが分かれてないのかな。
うちコンセントが普通に出てるから、コンセント外せばいいんだけど、
多分うちは部屋ごとな気がするな。
スピーカー 2
あーそっちタイプね。
うん。
他の人もコンセントが付いてないタイプのエアコンは絶対ブレーカーで落とせるようになってるはずだみたいな。
スピーカー 1
まあそうだよ。
スピーカー 2
家でさ、俺も仕事してたからさ一応。
電源全部切っちゃうの困るなと思ったんだけど、
あ、でも分かれてるから大丈夫ですよって言われてみたら、
エアコンだけ狙って落とせるじゃんって構造になってたから。
結構その辺をちゃんと計算してたぶん、エアコンはさ、当然全部違う部屋だからさ。
多分そのコンセントとブレーカーの繋げ方を上手い具合やってるんだよね。
スピーカー 1
そうだよね。
なんでさそれさ、コンセントにしないんだろうね。
コンセントの方が楽じゃない?
スピーカー 2
なんでだろうね。
スピーカー 1
ブレーカー落ちるとか落ちないとかなのかな。
スピーカー 2
まあでもあったとて、あんまなんかそのエアコンのコンセントを抜かないもんね。
スピーカー 1
まあ滅多に抜かないけどね。
スピーカー 2
俺も初めて落としたもんね、エアコンのブレーカーを。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしたら見た目以上ない方がスッキリしてんじゃねってことなのか。
スピーカー 1
まあそれはね、わかる。
あれ?ダクトとかもさ、ついてないの?
埋まってるっていうか。
スピーカー 2
ダクト?
スピーカー 1
なんか排気口あるじゃん、普通エアコンって。
スピーカー 2
その室内機の排気口?
スピーカー 1
そうそう、室内機と室外機に繋がってるさ。
スピーカー 2
あー。
あ、そこも埋まってる。だからその部屋から全く見えない。
スピーカー 1
あーじゃあもうそれで揃えたのかな。
スピーカー 2
そうね、3台とも全部見えないわ。
スピーカー 1
うちはだから、コンセントも排気の線も見えるわけよ。
スピーカー 2
あー出てんだ。
スピーカー 1
出てる方が工事しやすそうな気がするけどね。違うのかな?
まあまあ。
スピーカー 2
まあなんでね。あのブレーカーの正解が見つかったんで。
スピーカー 1
いやまあそれはそうだよね。それはそうだと思うよ。
スピーカー 2
それを自分たちで再整理するのはしんどそうと。
スピーカー 1
それは無理でしょ。
まあけどそうだよね。ちょっとそういうとこも含めて便利にしてしたいよね。
まあしたいよねって言って、我々ができる話じゃないんですけど。
スピーカー 2
うん。やっぱ取るしかない。電気工事士。
スピーカー 1
いやさすがにね、多分ね、あれなんだよね。何ボルト以内っていう制限があった気がするんだよね。
2級というか2種。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ちょっと家庭用フルでやるのは無理なんじゃないかなって思うけど。
ということで、第170回目。
スピーカー 1
いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 2
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
あの毎週この話してると思うんですけど。
スピーカー 2
毎週この話してる。
スピーカー 1
この話というか子供の話ですね。
あー。
スピーカー 2
あのですね。
スピーカー 1
そう、あのね。
最近よく泣くんですよ。
スピーカー 2
おー。前から泣いてるけどもっと泣くとこ?
スピーカー 1
もっと泣くし、なんか泣き声がうるさいのに。
おー。
なんかちょっと前は、まあ慣れたかなっていう感じがしてたんだけど、
普通になんか大丈夫かってくらい泣くわけよ。
うん。
なんかすごいひっしり泣くし、声もすごいなんか一段と響くし、
夜もすごい泣くのね。
深夜とか。
で、めちゃくちゃどうしたみたいな、大変だなみたいな話を妻としてまして、
妻がある時こう調べるとね、
魔の3週目っていう言葉があるわけですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
それはなんか3週目にすごい急に泣き始めるとか、
一段となんかその、まあ辛いゾーンに突入するらしい。
スピーカー 2
えー。
3週目に来るんだ。
スピーカー 1
そう、3週目に来るらしい。
で、まあなんでかはあんまりよくわかってないけど、
まあ一説によると、まあなんかイヤイヤ期のバイオリズムっていうかなんかその、
があるらしいのね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
で、まあなんでかはちょっとわかってないけど、
まあその生後、まあ一応3週経ってるから、
いろんな感覚をね、こう認知できるようになってきて、
なんかそれが不快なのかとか、そういった原因があるんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その、刺激にカビになって、
うまく睡眠ができなかったりとか、
っていうのがあるらしいわけよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
だから、おむつも変えたし、その、授乳もしたし、
別に特に痛いこともしてないし、みたいな。
けど泣くみたいな。
なんでかわかんないけど泣くみたいなことが頻繁に起こるし、
泣き方も異常だし、みたいな。
で、あやしても無理なわけよ。
ずっと抱っこして、なんかその、上下とかゆったり揺さぶってもダメ。
スピーカー 2
環境の変化っていうよりはもう自分の問題ってことね。
スピーカー 1
そうそう。社会に適合している結果こうなってしまうらしいんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
2週目までは、まあなんか受け入れて、
大変だけどやってみようって気持ちになるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
爆発しちゃうんだ。
スピーカー 1
もうなんかお手上げなわけなんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これは。もう本当にああ無理です。
まあだからずっと抱っこしてれば寝るんだけど、
けど、なんかそのやっぱ辛いというか、
なんかいつ終わるのこの泣き声みたいな。
うん。
今はなんか泣いてなくて、
それもたぶんそろそろ終わりつつあるのかな。
そろそろ4週目に入りそう。
スピーカー 2
本当にその3週目ジャストで。
スピーカー 1
なんか先週ですよね。
だから本当にうるさかったの。
本当にうるさかった。仕事中もすげえ泣いてんなと思って。
見に行くと妻あやしてるわけですよ。
うん。
それでも泣き止まないからっていうところで。
そんなこと知らないわけじゃないですか。
なんかさ、結構子供品をもらうときに雑誌も一緒に来るわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たまごクラブとかゼクシーベイビーみたいなのもあったりするわけ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
ベネッセ、ゼクシー、リクルートとかなんかいろんなところからの雑誌とともに子供品が来て、
あとうち祝いのセットでこれどうですかみたいなのを着てみたいなのがあって、
それを読むんだけどそういうことってあんまり書いてないわけよ。
授乳の仕方とかおむつの替え方とか黙慮の仕方みたいなのがすごい書いてあって、
スピーカー 2
もっと基礎のね、法観。
スピーカー 1
そうそう。こういうグッズ便利ですよとか、こういう時こうしてましたとか、
女の人のあるあるおしっこかけられまくるとか、
いろいろとね、黙慮中すごいいろいろ大変であわあわしたみたいなのがいっぱい書いてあるんだけど、
意外と前の3週目とかっていうことは書いてなくて知らなかったわけですよ。
知らないとググれないから、突然泣くとかって違うことがあったりとかするし。
スピーカー 2
面白いね。
なんかいろんな人がめっちゃ泣くなーの共通点を探したら、
3週目だ!みたいな。
スピーカー 1
そうだよ、そうなるんだよね。
だからこういうことは言っていかなきゃいけないので、
小柳君をサイツ用パパにしなきゃいけないから。
スピーカー 2
まあいつかね、将来そういうことがあった時のために。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
これあれじゃん。
雑だらで聞いたやつだって言ってほしいよ。
スピーカー 2
でも確かに、こんなに毎週情報を聞くことはないよね。
スピーカー 1
ないでしょ。ないし、情報だって取ることもないじゃん。
自分でググらないじゃん、わざわざ今の状況だと。
スピーカー 2
取らないし、ちゃんと聞いてるしね。
スピーカー 1
環境性的にそう、俺が言ってるだけだから。
そういうのがあって、大変だと言うとともに、大変だったんだけど、
今の3週目っていうことを聞いてから、みんなそうなんだっていうことがわかると安心するよね。
スピーカー 2
やっぱり命名が大事じゃない?問題に名前をつけることが重要で。
絶妙だよね。とはいえ、あくまで一説であって確実性が高いわけではない。
スピーカー 1
けどみんなこういう現象になって、病気の心配とかそういう何もない。
だから、医者に行かなきゃいけないの?とかわかんないじゃない。
そもそも熱があるのかとかわかんないし、寒いのか暑いのかっていうのもあんまりよくわかんない状態で、
けど全然よくわかんない理由で泣くんですよって言わせたときに、一旦そうなんだって受け入れることができるし。
スピーカー 2
そうそう。それに対して、まの3週目っていう名前付けは結構秀逸だなと思って。
スピーカー 1
そうだよ。本当にまの3週目なんですよ。
スピーカー 2
なんかその、よくわからなさもまだし、多分親にとっても同じじゃない?
3週目って結構さ、慣れてきてるのと、とはいえやっぱ大変だなのさ。
なんか疲れが結構、変換点の時は赤ちゃんと一緒だよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
前はちょっと早めに寝たりとか9時、10時くらい寝ようっていう気持ちになってたけど、
だんだんと遅くなるわけ。いつも前の生活に戻りつつあるわけよ。大人が。
そうするとだからずっと光ってる状態とか音が鳴ってる状態だから、
多分それもあんまりよくないんじゃないか。だから一旦自分たちの生活を見直す機会になりますよね。
スピーカー 2
でも算定面白いね。なんかさ、よく言うじゃん、恋愛でさ、3ヶ月目とかさ、
3年目がなんか不死米だったり。なんかそういう流れの3週目なのかしら。
スピーカー 1
そうね。そうするとだから、育児3年目に入る2歳頃っていうのはやいや気がきて、大変でしょまた。
スピーカー 2
あとなんか、やっぱこういうのって奇数だよね。3か5で欲しいよね。
そうね。 偶数なら10とかさ、であってさ。
スピーカー 1
なんかこう何かの切れ目、3と5がやっぱしっくりくるもんね。
スピーカー 2
だから七五三なんすね。 あーそうだね。魔の七五三。
スピーカー 1
まあまあけど、気持ちわかりますよ。赤ちゃん見てると、何でこんな脆弱なんだろうって思うもん。
いやーまあね。 それは昔の人はね、3歳5歳7歳で祝うわって気持ちにもなりますよね。
それだけで奇跡みたいな話。 いやほんとよほんとよ。
スピーカー 2
だってマンボウからしたらね衝撃だもんね。
マンボウのあれはね嘘らしいけどね。 あれは嘘なの?そうなんだ。
スピーカー 1
本当はそうじゃないらしいけどね。 まあまあけどだから、そうよね。
いわゆるそのいっぱい産んで結局その1%しか残らないっていう海の生物がいっぱいいるわけでさ。
数じゃ当たるじゃないけどそういうもんよねほんと。
スピーカー 2
次の魔の5週目とかあるわけ?
スピーカー 1
いやわからないな。けど多分その3ヶ月目とかでまた何かが起こるんじゃないかな。
スピーカー 2
まあそうだよね。イヤイヤ期とかない?いつなの?一般的に。
スピーカー 1
イヤイヤ期って2歳ぐらいじゃないの? 魔の2年目?
スピーカー 2
いや3年目だねイヤイヤ期。2歳を迎えた時点で3年目だった。 あーそういうことか。じゃあ魔の3年目だ。
スピーカー 1
そうね。1歳半からあれって2歳頃ピークだから。 あーだからそうか2年目ぐらいか。まあそんなもんなんですね。
スピーカー 2
次は?イヤイヤ期の次は何ですか?
スピーカー 1
いやわからない。次は反抗期じゃないの? 反抗期は何歳?
飛びすぎじゃない?15、16から始まってみたいなことじゃないの?
スピーカー 2
魔の15歳。で?魔の大学受験を?魔の18歳で迎え?
スピーカー 1
いやーそうね。そっからはもう知らないよって言えるからね。
スピーカー 2
まあね。ちょっと留年も決まる魔の18歳だか19歳もあるわけでしょ?
スピーカー 1
いや違う。留年決まったのは22歳だから。
スピーカー 2
魔の22歳か。留年決まるのってそんな遅かったの?
スピーカー 1
18で留年だって決まんないでしょ?
スピーカー 2
あ、そっか。いやなんか1年目の単位落としてるイメージだったからさ。
スピーカー 1
1年目の単位は、いや英語は落としましたけど。
スピーカー 2
そっか。それが原因ではないのか。
スピーカー 1
まあ覚えておいてください。
スピーカー 2
はい。魔の3周目。
はい。
そこでね、なんかだから、なんかアラート、カレンダーでも入れておくといいかもね。
ほら、当時そんな思い出せる状況じゃないかもしれないでしょ?
いきなり。
スピーカー 1
焦っちゃうからね。
我々の収録のカレンダーに魔の3周目突入みたいなのを1週間引いとけばいいんでしょ?生まれた日から。
スピーカー 2
確かにね。ありがとうってなるかもしれないね。
スピーカー 1
雑談72%
スピーカー 2
どうでもよくお話ししたかったのにさ、こんなに追求してくるんだと思って。
びっくりしちゃって。俺もミスったなと思ったけど。
でも結局、この感じだと家でパスタ食って、ちょっと一見のできて、え?家で何のパスタ作ったんですか?とか。
多分なるのよ。
でもどちらにしろも、この店に入った時点でも失敗だったなというか。
なんかもうそんな気分でもなくなっちゃいましたね、僕は。
スピーカー 1
あ、そうなの?
いやー、嘘はつかない方がいいんだよ。もしくは、いや、アレス、ハブに行ってましたとか言えばいいんじゃない?
スピーカー 2
え?ハブ?えー、しばてでも何かいくつかありますよね。どの辺すか?聞かれるよ、絶対。
いやでもそれもうダメだから。
スピーカー 1
聞かないでしょ。道玄坂ですとか適当に言っとけばいいんじゃないの?
スピーカー 2
あ、道玄坂ですね、ハブ。でも混んでますよね。結構大変じゃなかったですか?とか。
スピーカー 1
いやー、だから帰ってきたんですよっていいじゃん。
スピーカー 2
えー、ってことは何かお仕事だったんですか?とか。
スピーカー 1
あ、そうでーって。
スピーカー 2
でも本当にだからね、これはね、なるのよ。絶対。
スピーカー 1
いやー、けどそうねー、だから初見でその感じを見抜けなかったというのが、あれなんですかね。
スピーカー 2
てか、見抜いた時でも遅かったって感じかな。
スピーカー 1
まあまあ、そうだよね。
スピーカー 2
なんか、ほんとこの、こういうのさ、ふらっていく、例えば美容室とかでもあるんだけどさ。
うーん。
美容師さんとの会話とかも、ほらお仕事リモートワークですか?とかさ。
今日はお仕事で、みたいな。
で、なんかその、リモートワーク、え、じゃあもうフルでリモートワークですか?
いや、でもたまに出社、え、どういう時に行くんですか?とか。
あー、でもなんかテレでとか、そこを細かく説明するのがめんどくさくなってさ。
あー、まあでもなんか、別に週1では必ず行ってるわけでもないけどさ。
うーん。
あー、まあでも週1では行ったり、はい、なんかそういう会議があると。
それでなんか、出社日があってみんなで行く感じなんですか?とか、どんどんどんどんさ。
聞かれると、あー、めんどくせーって思うよね。
スピーカー 1
めんどくせーって思いますよ。
スピーカー 2
でも、なんか、きっとあれは、本当のことを言っても追求されるからどっちみちめんどくさいんだろうな。
スピーカー 1
うん、だから、まあ美容師だったらいいんじゃない?全部嘘でも。
スピーカー 2
いやでもさ、結局、この前も、その、行った美容室でその流れになったのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、その美容師さんも、すごいね、なんか、全然楽しくない自分の話も盛り込んでくるタイプの美容師さんで。
うん。
なんかね、なんなんだろうね。
なんか、例えばお仕事あれで、土日休みですか?みたいな。
うん。
あー、まあそうなんですよみたいな。
いいですね、みたいな。僕らは全然土日休みとかないんで、うらやましいですよ、みたいな。
それがなんか盛り上げの方向じゃないんだよね。なんか、すげえ。
スピーカー 1
まあそうね、美容師にそんなこと言ってもしょうがないよね。
スピーカー 2
そう言われちゃうと、あー、大変ですね、なっちゃうから。
スピーカー 1
うん、なる。月曜休みですもんね、とか言ってもしょうがないもんね。
スピーカー 2
そう、そしてリモートワークとかもさ、リモートワークうらやましいですね、もう僕らも絶対出社しないといけないんで、みたいなのが、なんかその、盛り上げの方向で話がいくなら別にいいんだけど、なんかすごい。
いやー、うらやましいな、みたいな、なんかすごい、なんかその、ローな感じで来られると、あー、大変ですよね、みたいな、なっちゃう。
なんか、なんの会話をこの人としたらいいんだろう。
スピーカー 1
いやー、そうだよねー、そうだよねー。運動不足ですよって言ってもね、いや立ちっぱつらいですよって言われそうだしね。
スピーカー 2
いや、そうなの。で、それはもうその人の多分スタンスが結構そうで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、しかもなんか、もうこれはだからもはやその美容師さん個人の話でどんどんなっちゃうけど、なんかすごい、歳は近くて。
うん。
だから多分そこでこう、多分共感してくれるとこがあるわけよ、きっと。
うん。
年代が近いから、話題も合うんじゃないかみたいな感じで。
でもなんかすごい、でも結構、もう31とかってあれですよね、すごい友達とか結婚しませんか?って言われて。
うん。
するけど、別に今自分の周りそのすごい知ってるかっていうと、してないしみたいな、なんかその、なんだその質問とも思っちゃって。
スピーカー 1
いや、けどあれじゃない?それはもう身近にあったんじゃない?
スピーカー 2
いや、そう。で、その人の結果、結婚式行ってますよって話なんだけど。
うん。
しませんかっていうか、すごいみんな結婚してきますよねって言われて。
うん。
まあまあそういう時もありますよねみたいに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しか思えないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそうですねってなっちゃう。
スピーカー 1
そうですねってなる。
スピーカー 2
いや、あれ盛り上がらないね。
あの人は盛り上がらないね。
スピーカー 1
盛り上がらなそうだね。
スピーカー 2
いや、いいんだよ。盛り上がらなくても別に、そんな話さなければいいだけの話なんだけど。
うん。
でも追求してくるから、すごい。
スピーカー 1
すごい追求されそうだしね、こういうの。
スピーカー 2
俺追求されそうだの?