1. 雑談72%
  2. 第169回目、「考察サイトは..

いろんな資格に興味があるオクと進撃の巨人の話はもうしないコヤノの雑談


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サマリー

仙台では停電とブレーカーについて話されています。ある日、外部のブレーカーが鍵で開かなくなり、セキュリティ上の問題も明らかになりました。家の中のブレーカーの所在を調べるまで、落とすこともあり大変でした。コンセントの配置やブレーカーの仕組みについて話し合い、電気工事の資格に憧れる人もいます。また、考察サイトを見始めると止まらないという話もあります。過去と未来が同時に存在する概念についても語られ、進撃の巨人とSF映画『メッセージ』の類似点についても考察されています。そして、シュレディンガーの猫に関する考察以外の話題から、未来を知ることと物語の展開についても話が進んでいます。

DJバーの雑談
スピーカー 1
どうもこんにちは、おくでーす。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
先日、会社の上司とか、同僚とかと飲んだ時に、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかその上司が、今までこう、行ったことない、
まあ、DJバーというか、まあスナックみたいな?
まあなんか、中間みたいな。
スピーカー 1
中間?
スピーカー 2
まあまあ、雰囲気はスナックなんだけど、カラオケっていうよりは、ターンテーブルとかがあって、
昭和歌謡とかのレコードが並んでて、店もずっとミスチルとかサザンとかが流れてるみたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあスナックみたいな感じでもあるのよ。まあ歌いはしないんだけど。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
それもなんか、店は意外ときれいで、ちょっと難しくて、
たぶんもともとオフィスの近くにあって、
なんかこう、昔からいろんな人が、会社の人がこう、2次会とか3次会的によく使わせてもらうお店だったんだけど、
ちょっとその辺の区画の再開発というか、
っていうので、もとあった場所からちょっと離れた場所に移動して、
店もすげえきれいになったよね。
ちょっと広めになって、なんか雰囲気はガチャガチャした店の雰囲気だけど、すごいスッキリはしてるみたいな。
はいはいはい。
そういう中、そんなお店にちょっと連れてってもらいまして、
結構そのお店のママ的な人が、ミッチーという結構こう、テンション高い素敵なお姉さまで、
なぜか僕は小屋乗って何回紹介されても、小屋棟って思った。
スピーカー 1
それはわかんないな。
スピーカー 2
小屋棟っつって。
まあそしたらそっから、ちょっとなんか、レコードいいっすねみたいな。
僕もまあレコードを回すわけじゃないけど、家でも聴いてますよみたいな話をしたら、
なんかその会社の先輩とか、あとミッチーとかも、
え、じゃあDJここでやりなよみたいな。店のレコードとかなんかいろいろやっていいから、好きに回しちゃいなよみたいに言われて。
まあまあまあ、でもちょっとゆっくり飲むんで、まあまあみたいな感じで。
そこはなんかこう、あれしつつも、まあでも店もたまにイベントとかやるから、そういうの来なよみたいに言ってくれて、ありがとうございますみたいな。
ただもう結構、飲んで酔っぱらってる状態だったから、まあまあ別に今はいいかなみたいになってたんだけど、
なんかそっからまたちょっといろいろ喋ってひと盛り上がりして、他の人がもうかけなよってすごい言うから、
じゃあなんかせっかくだから何枚かかけさせてもらっていいっすか?みたいな。
DJっていうのは普通に好きな曲を流すみたいな感じで、いいよいいよって言われたから、
ちょっと探したら結構あの、いろんな昭和歌謡の曲から、まあこう、ハイローズとか、
全然違うけどチェッカーズとか、まあまあなんかいろんな知ってるLPもあったんで、
じゃあこれ流してみようかなーみたいな感じでやって。
かけた瞬間よ、一緒に飲んでた先輩と同僚が帰ったのね。
スピーカー 1
なんでだよ。
スピーカー 2
じゃあ明日朝から会議早いから帰るわっつって。
えーってなって。
衝撃の、しかもそのかけて、ヘッドホンつけて、よし回すか、かけ始めたぞ、の瞬間に帰りやがったから。
スピーカー 1
嫌われてんの?
スピーカー 2
いやすげー悲しくなっちゃって。
いやまあ多分、あの先輩はもう早めに帰りたいってずっと言ってたから、
その人もさっさと帰る人なのよ、すっと。
なんか一緒にいた同僚も、まあ明日の朝から会議早いとは言ってたんだけど、
なんか酔っ払いすぎてて、あんまそのタイミングで帰ったかもよくわかんないんだけど、
なんとなく流れで行って、結果お店のお姉さんのミッチーと、
常連のお客さんのおじさんと、僕3人になり、その広い人の少ない静かな店内で、
ただただ好きな曲を流すという不思議な時間が始まりまして。
スピーカー 1
それはなんかほんとうちはね、うちは過ぎて。
スピーカー 2
あんなにね、えーじゃあこの曲かけちゃいますか、これすげー好きなバンドでって言った瞬間にね、
人いなくなるの寂しいってなったよね。
スピーカー 1
寂しいね。なんかヘッドライナー?強いとことぶつかったのかね。
スピーカー 2
あーなんか裏がいたのか。ヘッドライナーは多分朝9時からの重要な会議。
スピーカー 1
いやー、もうそれはどうなんだろうね。かけなよって言われた瞬間にかけた方が良かったのかな。
スピーカー 2
いっそね。ちょっと変に小一時間挟んでかけちゃったから。
スピーカー 1
うん。めっちゃ時間大きいね。
スピーカー 2
でもさ、なんかさ、初めて連れてってもらったさ、店でさ、いきなり5分ぐらいでさ、
じゃあかけますわーっつってかけるのもちょっとハードル高いじゃん。
スピーカー 1
高い。
スピーカー 2
なんか一くだりわちゃわちゃあって、なんとなく店の雰囲気とか人の雰囲気も分かってから、
じゃあさらに、じゃあちょっとかけちゃおうかなーみたいなのがありそうじゃん。
スピーカー 1
それはじゃあこういうのが酔っ払いすぎて、もう帰りたいというシグナルを逃し続けてたっていう説はないですか?
スピーカー 2
いやー、なんか分かんないけど、確かに店も結構広いから、ちょっと俺がそのレコードとかを探すことによって、
3人で飲むんですけど、なんかそこもちょっと落ち着くわけよ。一人減るからさ。
そうするとなんか落ち着いて、まあギリギリから帰るかみたいな感じになったのかしら?
スピーカー 1
なるよね、だって。そういうことですね。
スピーカー 2
そっから3,4曲かけたらね、まあ2,30歩行くからね。
でもその次の日、同僚から、昨日あれお金誰払ってくれた?みたいな感じから、
いやすごい悲しかったやつだった。え?DGSだの?聞きたかったの?みたいな。覚えてないんかーい?みたいな。
スピーカー 1
あー、そういうもんなのか。じゃあ、飲みすぎたんじゃないですか、みんな。
スピーカー 2
でも俺とミッチーでおじさんはもう大盛り上がりでしたよ。
スピーカー 1
じゃあ良かったじゃん。
スピーカー 2
30分ぐらいね。もうこうなったら好きな曲かけてやろうって感じでしたから。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
あんなにね、だからお店でね、ターンテーブルでね、じゃあ初DJデビューとしましょうか。
うんうん。
乗っきはやっぱ厳しいね、なかなか。
スピーカー 1
まあけど、もう次行ったらもう初っ端からかけられるじゃん。
スピーカー 2
確かに。もうその店はね、ちょっとイベントとか声かけてもらってるけど、ちょっとまだハードル高いなと思って行くのはないですけど。
スピーカー 1
参加、やっぱ徐々に参加しつつね、内輪になっていくのが大事なんじゃないですか。常連まで行かないまでにしても。
スピーカー 2
あとね、単純にね、やっぱ職場の近くのお店なんで、あんま土日のイベントに行くテンションにならないからね。
スピーカー 1
うーん、まあそうね、そうだよね。
スピーカー 2
もしそのー、おっくんが今後ね、まあ僕じゃなくて誰かとこ飲み行って、なんかそういう流れになった時には、あのーせめて一曲かけ出した時は行ってあげてほしい。
スピーカー 1
ああまあ、いるんじゃない?さすがに。
スピーカー 2
膝から崩れ落ちちゃうから。今!みたいな。
スピーカー 1
いや時間にもよるよねー、ちょっと。
スピーカー 2
まあそれが、もうあの1時ぐらいであっても聞いてほしい。
スピーカー 1
1時だったら逆に帰んないよ。もう5時までかけろよって言いたくなる。けど10時とかだったら微妙じゃん。
スピーカー 2
10時なら行ってあげてよ、そうさ。
スピーカー 1
10時は微妙、11時は帰るけど、みたいな。
なるほどねー。いやいやいや。面白そうなことしてますね。
スピーカー 2
いやでもだから絶妙に、もうさ、店の奥にターンテーブルがあるしさ、針とかヘッドとかさ、この子持ってるからさ、ちょっと待ってよってこう追いかけることもできない距離感で行かれたからね。
スピーカー 1
そうね、そう。
スピーカー 2
これはやられたってことね。
スピーカー 1
その上司の人は覚えてたの?
スピーカー 2
いやもう絶対覚えてる覚えてる。
スピーカー 1
あ、覚えてた。
絶妙なタイミングで帰られる
スピーカー 2
ただね、上司からしたら同僚も同時に帰るとは全く思ってなかったみたいな。
スピーカー 1
ああまあそうだろうね。
スピーカー 2
自分だけスッと帰って、あと2人でみたいな感じだと思ってたから。
同僚が酔っ払って流れで一緒に出てったけど覚えてない。
スピーカー 1
俺は悲しい。
覚えてないってどういうことなんだろうね。こういうのはどこに行ったと思ってたんだろうね。
スピーカー 2
分からない。謎が深まるばかりだよ。
スピーカー 1
ほんとよ。
スピーカー 2
分かったよね、被災室とかに入っている時にバッグとか取られたら追いかけられないじゃないけどさ、絶妙に追うこともできない状態で行かれると絶望するってことね。
スピーカー 1
絶望しかしないしね。人として良くないよね、やっぱりそういうことはね。
まあでもね、しんどかったらスッと帰った方がいいっていうのもある。
スピーカー 2
ということで、第169回目。いきなりカレーの雑談72%。
ブレーカーのトラブル
スピーカー 1
あのですね、我が家3年一応住んでいるんですけど。
スピーカー 2
あ、もう仙台行って3年ですか?
スピーカー 1
3年じゃないか、2年か。2年住んで3年目かなんですけど。
あのですね、なんかうちすごい停電というかプレーカー落としまくってるんですよ。
で、なんでかっていうとというか浴室乾燥がついてて、それをつけた状態でケトルとかやったり、あと電子レンジ。
ケトル電子レンジで朝みたいな感じ。朝浴室乾燥つけて電子レンジとケトルをつけたら落ちるわけ。
スピーカー 2
浴室乾燥を結構使うもんね。
スピーカー 1
しょうがないじゃん。しょうがないけど、なんでそんな作りになってんだっていう疑問になるわけ、次は。
で、うちなんかよく、全然まだよくわかってないんだけど、なんかプレーカーが大元、大きいのが1個あって、その中が2つに分かれてるっぽいのね。
上と下にあって、上で20、下で20みたいなのがいけるっぽいわけよ。
だから合計で40アンペアみたいな感じらしいんだけど、その辺もあんまりよくわかってない、ふわっとしてるんだけど、
そうすると、なんか上か下で20を超えたら落ちる。
家の中のブレーカーは落ちてないんだけど、なんか外にあるブレーカーが落ちるんだよ。
なんかもうよくわかんないんだけど。
スピーカー 2
それじゃあ何?上げるときは外に行かなきゃいけないの?
スピーカー 1
そう、外に行って上げる。
スピーカー 2
大変じゃん、朝に。
スピーカー 1
まあ別にそれはどうでもいいんだけど、落ちたことの方が大変だから。
で、なんか外のブレーカーも一番最初に落ちたときはびっくりして、どこにブレーカーがあるのかわかんないわけ。
家の中のブレーカーは落ちてない。
で、どこにあるんだろうって電力会社の人に来てもらって、外のここにありますと。
だから落ちたらこれをあげてくださいって言われて、
ああそうなんだって言って、次もたびたび落としてたわけよ。結構落としてたわけよ。
普通になんかエアコンがついたりしてもダメな時もあるしさ、落としてたんだけど、
なんかある日、その外が鍵がかかって開かなくなってたの。
え?
なんか本当アパート、マンションの外にあるわけよ。
で、そこが鍵かかってて開かなくて、だから土日でそれも。
で、夏で大変だーっつって、管理会社に電話して開けてもらって上がったんだけど、
でもそこまで来るとさ、安易にあげらんなくなるじゃん。
スピーカー 2
そこは本来鍵をかけるべき場所だったの?
スピーカー 1
それもね、わかんないんだよね。
だって、そこが落ちたらもう電気が来ないわけだから、我々としては開いてて欲しいわけ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
けど、外にあるっていうことは無防備すぎるじゃん。
だから、鍵が閉まってて欲しい気持ちもあるわけ。
スピーカー 2
あー、勝手に落とすこともできるからね、他人の家。
スピーカー 1
そうそうそうそう。セキュリティ的には重大なセキュリティホールよね。
オートロックの中にあるとかではなく、オートロックの外にあるからさ。
あー。
で、鍵は管理会社とかが持ってるから、我々では開けられない。
ただ、通常鍵は開いてるから、我々でもパチパチできると。
ってなった時に、もう家の中のコンセントが、
そのブレーカー、家の中のブレーカーの上と下どっちに所属してるかを全部調べたわけ。
コンセントとブレーカーの配置
スピーカー 1
で、だから全部まず落として、ブレーカーを。
で、一個あげて、どこが付くかみたいな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。落として、確かめるんだ。
いや、今どうやって確かめるんだろうと思ったけど。
スピーカー 1
一応ね、書いてあるわけ。ちょっとそのプレートに、今とか用室1、2とかってあって。
うちは2LDKだから、まあいわゆる用室が2個あったりとか。
あとはそのリビングでもさ、どこまでがリビングでとかさ、キッチンのどこはどのコンセントなんだとか、
範囲が全然わかんないから、もうコンセント一個一個にシールを貼ったりとかしてるわけ。
で、赤は上、黄色は下みたいなことをやったりとかして、
で、トイレはここだとかって言ったら、トイレと玄関が隣だからもうそこはコンセントが一緒だったとか、
いろいろわかった結果、そのね浴室乾燥のコンセントとキッチンのレンジとかを挿すようなコンセントっていうのが一緒だのね。
スピーカー 2
一番重要なとこのやつだ。
スピーカー 1
ここが一緒だろうな、だからダメなんだろうなっていうのはなんとなく雰囲気でわかってたわけ。
そしたらじゃあ、ケトルのコンセントを変えればいいじゃんっていうのはなんとなくわかるじゃん。
だからケトルをご飯食べるとこのテーブルのすぐ横にしたわけ。
スピーカー 2
そこもダメだったの。そこも一緒なんだよね。浴室乾燥と一緒だったわけ。
スピーカー 1
だからこの家は誰がどういう気持ちで生活するためにコンセント作ってないんじゃないかってマジで思ったわけよ。
スピーカー 2
でもさ近い場所のコンセントが同じ電源元になってるんだね。それは理解できた形状。
スピーカー 1
近いわけじゃないわけよ。
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 1
浴室があって、壁を挟んでレンジを置く場所があるわけ。その向かい側はキッチンなわけね。
だからキッチンが前に立つとキッチンとかコンロがあって、後ろに電子レンジがあるわけ。
で、キッチンのカウンターっぽくなってて、向かい側にご飯食べるテーブルがあるわけよ。
その横のコンセントとキッチンに立った裏のコンセントってなんかちょっと遠くない?
まあでも全体を二分割にした時はまだ近い方だ。
そうなんだけどさ、そうするとさ、別のコンセントは浴室乾燥のコンセントとは違うわけよ。
だから結構近いからどうこうというわけではなく、割と分割はされてるんだけど、人がこう使うだろうで想定されてる感じじゃなかったわけ。
で、調べまくると判明したことがあって、冷蔵庫のコンセントは浴室乾燥のコンセントとは違うわけ。
冷蔵庫のコンセントっていうのは電子レンジのコンセントの隣だから。
スピーカー 2
そこでも違うんだ。
スピーカー 1
そう、置く場所としては隣って近いわけじゃん。
スピーカー 2
じゃあある意味正しく分散されてるっていう考え方にもなる。
スピーカー 1
なるんだけど、冷蔵庫のコンセントは上にあるわけよ。
冷蔵庫の上から出るぐらいの高さにあって、そこはもう冷蔵庫しか使わないでしょみたいな位置にあるわけ。
で、電子レンジのコンセントは電子レンジが置けるようなところの台の上にあって、
だから分散はされてるんだけど、RPG的にさ、ここのこのボタン押すの?みたいな感じなわけよ。
ここのコンセントを使えばブレーカー落ちないんだみたいな発見をね、2年かけてやっとわかったわけ。
だからケトルとか小物、レンジとかさ、コンセントはレンジのコンセントに挿してるんだけど、
その通りケトルとか炊飯器とかは冷蔵庫の上から取ってるわけよ。
っていう風にしないとダメだ。しかもだから延長コードわざわざ這わせてさ、下までやって、
レンジとケトルが同じ台の上に乗ってるのにコンセント変えなきゃいけない。
もうちょっとだからこう、この家は考えてほしかったとね。
スピーカー 2
なんかでもそう、住まないと、一回住んでほしいよね。
スピーカー 1
そうなんだよそうなんだよ。この家はマジでそういうことが多くて。
お風呂のさ電気もさ、扉を開けないと電気がつかないというか、
お風呂っていうかそのよく着替える場所あるじゃん。
あそこ脱衣所というか、脱衣所の電気がさ扉の外にあるわけよ。
だから扉を閉めた状態だと電気をつけも消せもしないわけよ。
閉めた状態でつけられたほうが良くない?
スピーカー 2
だから部屋の中にあれ。
スピーカー 1
なんで外にあるんだっていうよくわかんない構造にもなるし、
この家そのテレビの線各部屋にちゃんとあるんだけど、
ネットの線は1個しかないの。
だから各部屋にネットを引こうという気持ちになってないわけよこの家は。
なぜだとか、この家は本当誰も人が住むように設計されてないわけですよね。
スピーカー 2
すげえ3年目に突入してるのに家に不満ばっかり。
スピーカー 1
家に不満なんでいっぱいあるんですよ。
コンセントはやっと調べてそこからブレーカー落ちないのでまあまあいいかなという感じ。
スピーカー 2
いやーそれ調べてやんのやだな。
スピーカー 1
だから妻とね、ここ落としたときに多分洋室だから洋室つけてって言って、
ついたらこっちの洋室、この洋室1はあっちの洋室なんだなとかやったんですよ逐一。
スピーカー 2
あとなんかね、最初やるやつならまだわかるよね。
3年目にやるやつじゃないですよ。
スピーカー 1
こんなに落ちると思わなかったんだよね。浴室乾燥便利だから使っててさ、
やっぱ気ぃ抜くとさ、ケトルもお湯を沸かすじゃないですか。
スピーカー 2
そうか、それだと今の家引っ越してきたから落ちたことないな。
普通ないと思うよ。
一人前の家とかはたまにレンジ、ケトル、その辺をね。
スピーカー 1
エアコンとかつけてでしょ。
スピーカー 2
あと朝だとドライヤーなんかね、もちろん。
でもその外側にある、要は誰からでもブレーカー落とせる状態になってるっていうのはすごい脆弱性だね。
スピーカー 1
そうだよね。意味がわかんないんだよね。
スピーカー 2
なんかあのちょっとさ、熱とかで見るさ、怖い話みたいなやつでさ、急になんか水道が止まって、
外出て戻してさ、戻る。
それを確認して、その人1人で住んでるなとか、
そうだなとか、どんな人が住んでるかなを知るやからがいるみたいなさ。
ストーカーだね。
怖い話があるじゃない。
あれもだから水道めっちゃ脆弱じゃん。
スピーカー 1
水道は脆弱だね、止めるもん。
スピーカー 2
簡単に外から開けてね、止めたりできるわけだから。
スピーカー 1
ガスもそうだね。ガスはあんまり頻度はあれだけど、水道はそうね。
スピーカー 2
ガスで言うと外から止められることによるメリットがあるのかもしれないけど、
電気ね、ピンポンダッシュになるんで、ブレーカーダッシュができるわけでしょ。
スピーカー 1
できるよ。そうなんだよ、だからあなたの家どうなってんのって、結構さ、だから不思議に思うというか知りたくなるじゃん。
他の家どうなってんだろうなって。
スピーカー 2
いやでも外にはないよ。
スピーカー 1
あんじゃない?なんか管理できるところが。
スピーカー 2
マンションとして集中してるところはあるか、途中のところでしょ。
スピーカー 1
それはあると思うんだよね。
スピーカー 2
でも落ちたことがないから、必要になったこともないな。
スピーカー 1
ていうか普通さ、中が落ちるじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。なんでその上下分けてるのにさ、外側落ちちゃうの、だってメリットがないじゃん。
スピーカー 1
そうそうそうなんだよ。
スピーカー 2
普通はね、下が使いすぎて落ちても上は守られてますのやつじゃん。
スピーカー 1
そうなんだよね。だから契約がおかしいの。おかしいというか、中は40アンペアまで使えるけど、
外が20アンペアまでだったら、家の中で合計20アンペア使った時点で落ちるから、
中は落ちずに外だけ落ちるんじゃないかとかいろいろ仮説を立てたんだけど、
スピーカー 2
なんか知見がなさすぎてググれないわけよ。
やっぱ知らないことって調べられないんだね。
電気工事の資格
スピーカー 1
そうそう、なんかブレーカーって3種類くらい、名前が違くて、
漏電ブレーカー、骨洗いブレーカーみたいなのがあるらしくて、
どれがどれなんだかまずわからない。外が何で中が何なのかわからないし、
上下に分かれてるのはなんとなくわかったんだけど、そこから先の調べようがないわけですよね。
だから進まないですよこれ。どうすればいいか。
家の契約が20アンペアだったら40アンペアにすればいいんじゃないかとか思うんだけど、
じゃあ何アンペアなんだろうって、なんか調べられる気がするんだけどね。
電気代とか妻が契約しててね、今ちょっと調べようが、
こがいてめんどくさいから調べてないし、なんだかわかんないんですよね。
スピーカー 2
これはもうあれじゃない?電気工事士の資格とか来るしかないんじゃない?
スピーカー 1
けどさ、ちょっとさ憧れるよね。
スピーカー 2
でもあるある。なんか友達とかさ、お店をちょっと改装するみたいなのを手伝うときとかに、
その子のお姉ちゃんとかが資格持ってて、DIYでちょっとした配線とかもやったりしてるのを見ると、
かっこいいなって思うよね。
スピーカー 1
電気はちゃんと資格がいるからね。
いやそうそう。
ひろみさんはさ、いろいろDIYしてるじゃん。
やってるね。
けど電気の工事はできないじゃん。
スピーカー 2
けどウエストランドコウモトは資格を持っているから、僕全部できますとか言ってるじゃん。
電気だけじゃないからね。
スピーカー 1
水道も全部できるでしょあの人。
スピーカー 2
建築資材を紐で結んで上に吊り上げるための資格も持ってる。
スピーカー 1
なんだっけな、そういうのね、憧れるんだよね。
小型の牽引車とか、玉釣りなんとかだっけな、なんかそういうのがあるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ちょっと電気工事取ってよ。
スピーカー 1
勉強する?電気工事。
スピーカー 2
面白そうじゃね?でも。
スピーカー 1
使うとこがないんだよね。さすがに実技があるはず。なんか実技があった気がするの、あれって。
実技が絶対浮かんないと思うんだよね。
スピーカー 2
まあなんか、まあまあなんか用意すればいいでしょ。キャンプ場で電気切ってくるみたいな。
わかんないけどさ。
スピーカー 1
誰かけどさ、指導者がいないとダメじゃない?それ結局。
スピーカー 2
ああ、そういう実務経験も。
スピーカー 1
まあ実務経験もそうだし、さすがにその。
スピーカー 2
いやでもさ、まず資格取んないと実務経験も始められないわけだからさ。
スピーカー 1
いやそうなんだけど、なんかその、誰かがいないと何もできないじゃん。
なんかその、どうやればいいか、その機械の使い方すらわかんないからさ、
その一歩手前みたいなことも何もできないじゃん。
スピーカー 2
それはちょっとね、くぐってよ。頑張って。
スピーカー 1
いやーけどそうね、だから電気工事のね、ちょっと資格とかね、なんか、なんでその資格取ってんのっていうのはちょっと、やりたいよね。
スピーカー 2
で自分で電気工事車なんで持ってんのとはなるけど、持ってた時に便利なことがあるかもしれない。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
幅は広がると思う。遊びの。
遊びの?
いやなんかいろいろできるじゃん。
スピーカー 1
遊びでそんなにいらんのかな。遊びだったらコンセントに挿してなんかできる道具を買うのか。
スピーカー 2
いやそことを作るとかね。あとなんかガスとかも取ってよ。なんか。
スピーカー 1
ガスかー。まあけどあれだよね、普通にさ、溶接工とかさ、そういう資格取りたいよね。アーク溶接とかさ。
スピーカー 2
あーいいねいいね。ちょっと取って売れろ。なんか考えるからさ。
スピーカー 1
YouTuberだよね、やってることがね。家作りますとかさ。
スピーカー 2
あんまいないね。ポッドキャストで資格の説明してる人に。でも見たいから、目で。話されてもわかんないから。
スピーカー 1
確かに。えーまあじゃあそうか。あなたは取るつもりはないんだもんね、だってね。
スピーカー 2
俺はその活用方法考えない。
スピーカー 1
雑談72%。
資格の活用方法と漫画
スピーカー 2
最近チーカーの漫画のほうが結構大変なことになってまして。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
見てますか?
スピーカー 1
全然見てないし。
スピーカー 2
まあちょっとネタバレになっちゃうからあれなんですけど。
スピーカー 1
いいよネタなんてないから。
スピーカー 2
いいやもう今なんかすごいの。もう悲しみの連鎖っていうか。
うん。
悲しみと憎しみのなんか連鎖みたいなのが起きてて。
スピーカー 1
悲しみと憎しみの連鎖?
スピーカー 2
いやもうそうそうそう。報復に次ぐ報復みたいな。
スピーカー 1
チーカーってそういうさ。
スピーカー 2
いやもうそうだ。別に知ってるチーカーじゃないのよ。
あー。
少なくともアニメじゃなくてね。漫画のほうは。
スピーカー 1
あー。漫画?
スピーカー 2
そうそう原作というか。
はいはい。
もうそれがねだからもうほぼ進撃の巨人だなって思っちゃって。なんかもう。
スピーカー 1
うん?
スピーカー 2
もうだから報復に次ぐ報復の連鎖ですから。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
チーカーを見ても進撃の巨人のことをまだ思い出してしまい。
うん。
最近100巻目とかね。
うん。
見ました?
スピーカー 1
撮ってあります。
スピーカー 2
まだ見てないのね。
スピーカー 1
まだ見てないです。
スピーカー 2
とかでちょっとまだあのここ急激に3ヶ月で進撃の巨人ファンになった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
割には一応最終回の後もちょっとまだ進撃の巨人ロスを味わってるんですけど。
スピーカー 1
うん。
なんか。
嫌なファン。
嫌なファンというかなんかあれだね。
いけやすかないファンだね。
スピーカー 2
追いついたかな。追いついたかなこっちは。
スピーカー 1
まあまあそうね。
スピーカー 2
原作組からするととっくに終わった物語なんだけど。
まあそうね。
こっちはまだ最近終わったばっかですから。
うん。
なんかやっぱり細かいとこ分かんないとこがあって。
うん。
あれどういうことだったのみたいなときに。
やっぱこういろんな人の考察とかが出てくるじゃない。
うん。
でなんか今まで考察サイトというかみたいのも。
例えばオットタクシーとかもさなんかちょっといろいろあったりしたけど。
うん。
ちゃんとした考察サイトを見たことがなかったのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何だろうないろんなアニメの情報扱ってますの中でオットタクシーのまとめとあれはどういう謎だったのか。
みたいななんかこう高いテンションで書いてる。
ちょっとこう検索したらトップに出てくるような。
ああ。
感じのサイトというか。
アフィネライのやつ。
そうちょっとアフィネライ感もあるサイトとかで見たことはあったんだけど。
うん。
そのガチ考察というか。
進撃の巨人でねちょうど気になったあれどういうことなんだろうみたいに思ったやつで。
ちょうどそれについてツイートしてる人がこのサイトのあれがなんか詳しくまとまってるみたいな。
うん。
過去と未来の同時的存在
スピーカー 2
でそのいわゆる考察サイトだよね。
開いてああそうそうこれ確かになんかよく分かんなかったんだよねって見せたら。
まあ25,000字一つの謎に対して。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
でその全体じゃないよある一つの謎について25,000字に大量の図とかリファレンス資料載せて書いてて。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
なんて熱量だと思って。
びっくりしちゃったんだけど。
それもねまたねすげえややこしい話でこれも最終話の話はあるんだけど。
あの子祖の巨人というか子祖の力みたいなね。
うん。
巨大な力があってまあそれによっていろんなことが起きたりするんですけど。
スピーカー 1
いいですかネタバレを話すんですか含むんですか。
スピーカー 2
いいですかちょっとこのネタバレを。
スピーカー 1
いやもう私はいいですよだって最終巻以外読んでるんですから。
スピーカー 2
ああいやでも最終巻の話だからこれ。
ああいいよ別に。
ネタバレなんだけど。
うん。
その子祖の力がもたらす影響には過去も未来もない同時に存在するみたいな。
じゃあわかりますか。
スピーカー 1
一旦飲み込むよ。
スピーカー 2
でこれが要は過去も未来もなくて同時に存在するのがどういうことなのかみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから結構これを踏まえてなんかあの時の過去を変えられなかったみたいなとか、
あああの時の過去の悲しい事件を起こしてしまったのは自分のせいなんだみたいなとかからいろんな人が、
なんかこう未来から過去を変える力を持ってるんじゃないかとかなんかいろいろ。
つまりなんかこう時を越えて過去を改変できるとか言ったりする推測があったりするんだけど、
いやそういうことじゃないんだみたいなのをその考察サイトが語ってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で過去も未来もなくて同時に存在してるだけで別に未来とか過去を好きに書き換えられるわけじゃないよみたいな。
うん。
でもう過去と未来もない同時に存在したらどういうことかみたいな。
うん。
でもよくわかんないじゃん。
わかんない。
でこれがなんかなるほどと思ったのが、
うん。
あの全然違うSF映画でね。
うん。
これもネタバレになるんですけど。
うん。
メッセージっていうSF映画があるんですよ。
知らないっす。
これは実写の映画で突如地球に地球外生命体が現れてヘプタポットっていうね謎の黒い円盤みたいな球体みたいな。
地球外生命体が来てそこと主人公が触れ合いお互いの価値観を理解することでちょっと主人公の人生がいろいろ変化というかなんか起きてくみたいな映画があるんですけど。
その映画のテーマも近くて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その地球外生命体は過去も未来もないのよ。
同時に存在する世界間のこう生物だから。
だからこれ何かっていうとこれを同時的認識様式っていうらしいですよ。
うん。
スピーカー 1
それ一般名詞的な同時的認識。
スピーカー 2
これ一般的名識なのかね。
これなんかねこれも複雑でそのメッセージというその映画におけるヘプタポットの同時的認識。
うん。
難しいね。同時的認識様式どういうことなのかをまた解説してる記事があって。
スピーカー 1
あなたはまず進撃の巨人の1個の謎について調べたらメッセージっていうSFに似たような概念があるっていうリファレンスがあって。
そこには同時的様式っていう概念があってそれを解説してるまた別のサイトがあるわけですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
入り組んでて入り組んでて。
ざっくり言うと普通のなんか僕らの世界観だと過去のあった上で未来があるからこうなんだろうな。
過去に因果がありその原因によって未来が発生するみたいな。
はい。
やはり逐次発展的というか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
感じなんですけど同時的認識様式だと過去が未来の原因でもあり未来も過去の原因であるみたいな。
なんで。
相互に相関するみたいな。
それは別に同時に存在するからみたいな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
みたいな話でこれまたその解説サイトでその逐次的発展式はニュートンの運動方程式であるとこのMAEFの片方が原因で片方が結果で表されるけど
同時の方は始点と終点は決まってるけど間の経路に関しては別になんか順調性がない。
つまり解析力学でいうラグランジュルの積分でみたいな。
まあまあなんかそういう経路積分がとかみたいなそういう絶妙にねなんかそれっぽく面白いこと言ってくるわけですよね。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
とかから行き出すとまあ無限にもう交差サイトが止まらなくなるから危険だと思って辞めました。
スピーカー 1
あ、辞めたんすか。
スピーカー 2
長すぎるこれは。
スピーカー 1
あー。
え、分かったの?分かんないの?途中で辞めたの?
スピーカー 2
まあまあ結果的にはまあまあこの過去と未来が同時に存在するに関しては一応全部読んだんだけど。
他の考察は去っておき。
まあそういうことです。過去も未来も同時に存在するってことです。
まあこれシギル巨人で言うとあのエレンのお母さんがこう巨人に食われるわけじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
であのお母さんを食った巨人と数年後に再会してるんですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でパンチするみたいな。
因果ループと量子力学
スピーカー 2
うん。
それによって他の巨人がなんかお母さんを食い、お母さんを食った敵、巨人の敵じゃんけどみんな食いに行くみたいな。
うん。
あって。
なんか過去のお母さんを食べたっていうのがあったからその結果あそこで再会してあの復讐があった。
うん。
お母さんを食べた巨人の敵としてエレンが大人になった時にこうなんかまあ再会を果たしてるわけじゃん。
うん。
でも再会を果たしたことによって過去にエレンのお母さんが食べられてしまうという事実が決定づけられたみたいななんか言い方のね。
スピーカー 1
うーん。
あー。
なるほどね。
スピーカー 2
つまり強まるみたいな。
スピーカー 1
だから過去がどういう現象かを観測してないからわかんないけど今を観測したことによって過去の現象がある時点では確定したということになるんですね。
スピーカー 2
そうしそれがより強まって未来によって未来の存在によってそう過去側が未来が原因で過去が結果みたいななんかその逆側の因果ループが発生するよみたいな話で。
スピーカー 1
あー因果ループが発生するの。
スピーカー 2
同時に強め合うからね。
スピーカー 1
あーまあなんか量子力学的だなと思いましたけどね。
スピーカー 2
でもねその量子力学は関係ないっていうのがメッセージ側の解説がありました。
スピーカー 1
なんでだよ。
スピーカー 2
それは確率論言っちゃうから量子力学だと。
スピーカー 1
確率じゃないんですか。
スピーカー 2
確率ではないと。
変動はしてないからみたいな話があって。
スピーカー 1
うーん。
そうか。
わからないですね。
じゃあわかんないですね。
スピーカー 2
でもだから難しいよね。
例えばあの時僕が僕くんとポッドキャストをなんかこういろんな企画でやろうとなった。
結果100回目の記念のポッドキャストを収録しました。
それはでもあの時ポッドキャストやろうと言ったから100回目がある。
それはわかる。
スピーカー 1
まあ一旦飲み込もう。
そう。
スピーカー 2
でも100回目の記念のポッドキャストをやれたことによって過去のポッドキャストを始めようというあの動きこそがまた生まれたのであるみたいな。
そういう話ですね。
スピーカー 1
それ納得してんの?
スピーカー 2
納得はしてないよ。
スピーカー 1
だよね。
ポッドキャストやるって言わないと100回は生まれないからさ。
スピーカー 2
そうなんだけど100回をやったことによってそれが絶対的にその100回目があることは絶対に始めてないと生まれない。
つまり逆に言うと100回目が発生したことより絶対あのポッドキャストをやろうという瞬間はより強固付けられるんだみたいな。
でもちょっとダメですよね。過去も未来もないんだから。
スピーカー 1
思想のポッドキャストでは。
そうかそういう世界観ではないけど。
スピーカー 1
人間の認知では違う世界観だから。
我々の今の世界は逐次的なのでそれはそんなことねーよバーカって言えるけどって話ですね。
スピーカー 2
思想の巨人の話ではそういうことではないということですね。
っていうのを受け入れるとあそこの設定とかの流れもそうなのかと辻褄を合わせることができるみたいなね。漫画的に。
っていう話でしてなんかでもあるそういう過去のある時点によって未来が発生するけどその未来によってより過去が強固付けられたみたいな経験ある?
ないですよ。
スピーカー 1
考えようとしましたけどないですよそんなことは。
スピーカー 2
秘書の奥でもないかそれは。
スピーカー 1
いやそれだってアイゾネだからさ酔っ払ってて覚えてなくてけど財布にお金がなかったらあの時払ったんだなっていう確信が強まるよ。
スピーカー 2
あーなんかいいねなんかあのなんだっけあの猫名前忘れちゃった。
スピーカー 1
猫?
シュレディンガーの猫と考察ポットキャップ
スピーカー 2
開けるまで死んでるかわからない猫なんだけど。
スピーカー 1
あーシュレディンガーの猫。
スピーカー 2
なんかシュレディンガー味があるな。
それ漁師企画じゃんだって。
それは確率変動はちょっと違う。確率の話じゃない。
スピーカー 1
だからダメなんだってこの考え方は。
スピーカー 2
ハングオーバーした時の財布のお金の中身によって過去が確定する。
スピーカー 1
虎がいたらマイクタイソンの家に忍び込んだだろうし女の人が寝てたらいけない店に行ったんだろうなって思うだろうしみたいな話ですよねだから。
スピーカー 2
それはだから過去が覚えてないもんね。
スピーカー 1
そう覚えてないから。
スピーカー 2
でもねエレンお母さんめちゃくちゃ食われてるからこのままもう確定してるから。
スピーカー 1
エレンのお母さんの記憶から見たらそれはエレン覚えてるけど誰かよくわかんない観測者ではそうなったことがわかんないんじゃないの。
スピーカー 2
それ言い出しちゃうともう全部そうだな。
スピーカー 1
そうじゃ結局覚えてる覚えてないとか誰から視点とか観測者が誰なのかによって結構言い方が変わる気がするんだよそれって。
スピーカー 2
そういう。
スピーカー 1
過去が決定付けられるっていうのは誰から見て過去が決定付けられるかわかんなくない。
実際体験した人は過去は決定付けられるも何もないじゃん。だって自分は食われてるんだから。
けど未来によってさなんかそのバックが発生してさ実は手術してないとか手術してたとかなんかよくわかんないことになるわけじゃないじゃん絶対って思うんだけど。
スピーカー 2
もしかして考察ポットキャップからですか。これは聞きたいなあなたの考察を。
スピーカー 1
そうじゃ結局だからそのなんていうの時という観測者の方が誰かわかんないけど。
だからそれもそうだ私がそのお酒を飲みすぎて酔っ払っていたわかんないけど財布を見たらっていうのはだからもう観測してない状態が
今の観測によって過去の観測が決定付けられるわけなんでそうだったら納得できますよ。
スピーカー 2
これはちょっとサイトに書いてほしいな。
スピーカー 1
そういう視点で見なきゃいけないじゃないですか。誰が観測してるかまで含めて。
スピーカー 2
そういう意味ではむずいのは漫画に至っては人の視点かもしれないし神の視点かもしれないけど常に描かれてるから。
読者からは観測してるからね。そこがちょっと現実とは違うかもね。
スピーカー 1
ちょっとメッセージの方が気になったけどね俺はそのテトラポッドジュみたいなやつ。
スピーカー 2
結局そのヘプタポッドかなと触れ合うことで主人公は自分の未来を知ってしまうというかわかってしまうんですけどヘプタポッドだね。
でもそれも受け入れつつ暮らしていくみたいな話らしいけど。
残念ながら僕もメッセージのネタバレだけ見てて映画はまだ見れてないので。
よくあるのが多分未来を知ってしまった時によくあるのはそれを変えるために動くみたいな。
そういう物語あるじゃん。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
10年後自分が死ぬのがわかったからそうならないようにとか。でもどうしてもそれは変えられないとか。
逆にそれによって今の動きが強固になっていくみたいな話なのかもしれないですね。
そうですね。
進撃の巨人の話と終わりの雑談
スピーカー 2
できればもうこれで進撃の巨人の話は最後にしようかな。
スピーカー 1
そんなんでいいんだ。もうちょっとなんかすればいい。
スピーカー 2
いや考察サイトを乱すと止まらなくなっちゃうから。
スピーカー 1
ということで雑談72%では頼りを募集しております。
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スピーカー 2
良かったからイイネを押したのか、イイネを押すことによって良い未来が確定したのかよくわからないです。
スピーカー 1
高いお金を払ったことによって受けたサービスは良かったと錯覚するみたいなモデルにされてる。
スピーカー 2
それはあるかもね。そう思いたいという意味もあるし。
スピーカー 1
じゃあイイネボタン押してください。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
ということでまた来週。
39:52

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