00:00
あのさ、寿司ドラフトをしてみないかな。
おー。なんか持ち込み企画がいっぱいありますね。
じゃあ、なんか持ち込んでみてよ。
そういう?
そうそうそうそう。
じゃあ、ちょっと考えていきますね。
はい。
で、寿司ドラフトはですね、回転寿司いきまして。
おー、いった。
例えばね、第1順目何頼む?みたいな。かぶったら、じゃんけんみたいな。
今、寿司ないけど、ここに。
そう、だから、あなたは何を1順目にする?っていう話。
1順目って何?何個選べるの?
うーん、わかんない。お腹いっぱいになるまでじゃない?
ゆるい企画だな。
いや、でもだから、例えば。
お腹いっぱいになるまでは結構食うな。
いや、でもだって10皿、4人で行って10皿寿司食べたら、それで40種類でしょ?
うん。
半分くらいじゃん。
回転寿司って何種類あるの?
わかんない。90種類くらいあるんじゃない?
え、その1順目の中でかぶったらダメってこと?
だから、野球のドラフトやったことある?見たことある?
今どっちかっつったらアメトークのドラフトの方。
あー、だからそうそうそう、それと一緒一緒。
はいはい。
だから、選ぶじゃん。
例えばマグロって言ったら、4人のうちマグロ、サーモン、エビ、マグロだったら、
マグロマグロは、じゃんけんっていうかそのなんていうの、くじ引くわけよ。
で、当たった方はマグロ食べる。
1人しか食べられない。
マグロ、サーモン、エビでもう1人が、なんだろうな、えんがわとかにするわけよ。
で、それで1順目は終わり。1順目取ったものは保管したら取れないわけよ。
あー、1順目でそういうことね。
で、2順目に入るわけよ。
あなたは1順目何を取る?
これ2人だからさ、もう2人食べれないから。
いやいや、けどそうじゃなくて、これを通して君という人間を見てるだけだから俺は。
なんかそういうシリーズ多くないですか?
それ、どっかでやるんすか?その企画は。
やろう、やろう、やろうよ、じゃあ。
やってるんすか?その企画、そういう。
俺はやってないかな。俺はやってないんだけど、かくれんぼの人たちは、かくれんぼサークルの人たちはやってたりする。
あー、そういうの好きなんだ。
そう、すしドラフト。中華ドラフトでもいいんだけど。
それって、そのさ、なんか飲み、飲んでる時とかにそういう話になるの?
飲んでる時にそういう話になったりするし、だから実際行こうって言ったりする。
あー、そうか。もう、すし、そうか、ちゃんとさ、回転寿司ってやってんだ。
そうそうそうそう。
まあ、それは楽しいかもね。目の前にあるから。
そうそうそう。実際にそうやってやると。
で、何に1位にする?
今?1位でもこれ順番はさ。
順番も全部あれわけだから、例えばあと2人だとしてね、こいつら何が好きそうだから。
あー、もうだけど、あとさ、1皿目に食いたいものみたいな選び方でいいの?
それとも、すしで1位はこれだみたいな選び方なの?
いや、もうだから、だって、一番好きなものがみんなの一番好きなものだったら、
一番にしないと外れる可能性があるの、次。
03:00
そしたら2番目から選べなくなるじゃん、一番好きなのが。
じゃあ、食べる順番は別ってことね?
まあ、食べる順番も選んだ順番と一緒。
あー、じゃあ。
チャー虫が最初だったらチャー虫にしなきゃいけない。
そうかー、いきなり初手チャー虫割れたけど、でも食われる前に食っとくかみたいな。
そうそうそうそう。
悲しい戦いだね、これは。チャー虫も悲しいよね。
うん、けどなんかそういうさ、くだんないさ、ことがしたいじゃない?
そういうのしてないよね。
なんでこういうこと言うかって言うと、10年も何も知らねえな君のことって、俺はちょっとたまに思うわけよ。
ちょっと待って、すし?
何も知らないわ、すしの好きなネタまで知りたいってことね。
いや、わかんなくない?何が好き?
すし?
行ったことないでしょ、すし屋なんて。あ、一回行ったか。
まあ、そんがいちゃんだって。
まあ、一番好き、え、これ何?紙に書いて同時発表じゃないの?
まあ、普通はね。
俺今一人でやるってこと?
だからさ、花丸大輝所ネタがあるじゃん。
おう。
あのー、居酒屋で何頼むみたいな。
あー、はいはいはい。
あれと一緒、やってることは。
あー、なるほどね。スッと入ってきました。
でしょ?それと一緒です、今やってることは。
これめちゃめちゃすごいね。さすが。
からあげ、コロッケ、なんとかなんとか。
なつき先生って出るじゃん。
ダメって出るじゃん。揚げ物ばっか。
でしょ?それと一緒、今やってることは。
あー、わかりやすいね。
だから50名くらいまで教えてって言ってたりとか。
はい、なるほどね。
これも究極の雑談だから、どうでもいい。
けどこれを通して、私は何だろうなって考えてほしいわけ、俺はみんなに。
おー、なんか今まで曖昧に、だから言語化しろってことね。
そう。
君は寿司、何だった?回転寿司なんてさ、来たさ、ポップでさ、あーあれ食べたいな、あー今日はホタテかーみたいなのあるじゃん。
そうじゃなくて、心のそこから食べたい寿司は何だ?って問いかけてるわけですよ。
確かにね、なんか一貫二貫かもしんないしね。
そうそうそうそう。
一貫二貫は一貫とは別物?
一貫二貫はないから。
ないか。
二貫は関係ない。
関係ないっす。
これでもね、やっぱり1位なんとなく浮かぶね。
浮かぶ?
うん。
何?
浮く…イクラの軍艦かな?
イクラの軍艦?
あー、食いたい。わからん、それもう今食いたいと思った。
あーイクラの軍艦なんだ。
結構ね、イクラ好きなんすよね。
えー、もう初めて、10年目で初めて。
いや好きよ。
えー、俺は何だろうな。
めっちゃ雨降ってんね。びっくりしたね。
やば。
俺何だろうな。俺はね、ブリかな。
ブリなんだ。
マグロブリだな。
珍しいね。
ブリおいしくない?
いや、おいしいけど、ブリ…面白いね。確かに面白くなってきたね。
でしょ?
面白いわ。ブリなんだね。
意外と面白いわ。
2巡目。
2巡目、うーん。
これね、でもなんか恥ずかしいけどね。
06:01
ちょっと。
ちょっと恥ずかしいでしょ。
ちょっと恥ずかしいよ。
えー、ウニの軍艦だよ。
あー、軍艦で攻めるんですか。
そこ好きなのよ。結構。
てかイクラウニが好きだね。
あー、なるほどね。
なるほどね。俺はね、
あー、ここでね、
あー、マグロかな。
赤身、あー、中トロがいいかな。
って感じですね。
まあ、ベーシックというか。
そうそうそうそう。
多分ね、イクラウニが俺出てくるの多分ね、今。
あー、でも確かになんか整理されてくるね。
でしょ?
なんで好きなんだろうね。
でしょ?
なんか理由が今説明できるわ。
ほんと?
うん。
子供の頃から好きとかそういうんじゃないの?
違う違う違う。
マグロとかはさ、刺身でも食えるじゃん。
うん。うん。
イクラとウニは、俺やっぱご飯と一緒に食いたいね。
あー、なるほど。
もちろんイクラとウニだけで食うこともできるしあるよ。
でも、多分、なんかたまにイクラとウニだけさ、ちょっと出てきたとしたら、
白ご飯で合わせて食いたいのよ。
ほうほうほう。
でもマグロは別にマグロだけで食えるのよ。
そうだね。
米がないとダメとか思わない。
だから寿司である必然性が高いのよ。
あ、自分の中で?
そうそうそう。
あ、そうなんだ。
じゃあさ、3位までいくとどうなるの?
ネギ丼とかになんの?
あー、でも、それは、その、別に全部に適用されるというよりは。
あ、違うんだ。
でも寿司としての好き度もあるから。
なるほどね。
その合計点で来るから。
はいはいはい。
残念ながら軍艦シリーズは終わりました。
終わりなんだ。
終わりました。
何だ何だ、次は何だよ。
そこはもう、たぶん、中トロとかスタンダードに戻ってくるかな。
今日中トロで撮ったから。
あ、そういうこと?
そうだよそうだよ。
そっか。
あ、まあ、中トロでもいいけど。
いや、でも、なんかもはやただの。
今君に優位な感じでドラッグしてるからね。
ただの好きな寿司のネタ言い上げを。
いや、それはそうだけど、一応これドラッグをした場合。
そっか、確かに。
君からの撮ってってるからね、今。
でも被ることもあるわけでしょ。
そこは。
まあ、だから俺が、ああーって言うかもしれない。
そっかそっか。
確かに先だから有利だね。
えー、でもだからそっか、中トロ取られたら大トロ取っとくみたいな。
まあ、それもあり。
いや、大ってもたぶん大トロだね。
たぶんベーシックに戻ってくると思う。
なるほどね。
え、じゃあね、ここでね、サーモンかな。
ああー。
そうか。
そうそうそうそう。
やっぱね、あのー、おこちゃまと言われてもいい。あれはうまい。
うーん、でもちょっと恥ずかしいよね。
ちょっとね。
そうそうそうそう。
え、サーモン?もっとうまいもんあんでしょ?とか言われちゃうけど、サーモン。
じゃあじゃあ、第40目だよ。
だからなんか、ちょっと悔しさがあるんだろうね。
うん。
炙りサーモン。
ああ、それさ、許していいのかわかんないよね。
09:00
でも、中トロ大トロがあるなら。
ああ、まあ確かにな。
いいんじゃないですか。
じゃあ炙りサーモンね。
うん。やっぱ食っときた。なんかせめて炙ってもいいから、サーモンは食いたくなっちゃった今。
だからその美学あるよね。
うん。
それでもなおサーモン類が食べたいっていう。
ああそうそうそう。
ちょっとわがままというかね。
あと、サーモンさっき頼んだからな、炙りサーモンにしとくかみたいな時があるからね。
ああ。
あんまり同じデータをさ、何回も頼むの恥ずかしいじゃん。
恥ずかしい。
こいつこれすげえ好きなんだって。
そう。
対象に思われていいんだけど別に。
うん。
俺はね、次はね、縁側かな。
おお、ちょっと大人な感じになってきましたね。
そうだね。
じゃあ第5順目ですね。
ちょっと寿司食いたくなってきたな。
寿司いいな。
でしょ?楽しいんだよこれ。
でもね、難しいな。そっか、その並び?
ちょっとね、でも4貫、2貫ずつセットだったらもう4皿食ってっからな。
今ちょっと今、あらじるに行きたい気分です。
ああ、だからそういうことですね、そういうこと。
あらじるって言われたときに、あらじるいいなって思っちゃったもんね。
一回欲しい、ちょっと。
あらじる?
あらじる飲んどきたい、今ね。
どうしよう、まだ、けどだからこれで俺は違うの取るとあらじるは選べないから、
けど俺は赤貝とか食べたいっていうの。
ああ、いいね。
だから5順目まで行くとこうなりますよ。
っていうのを、楽しいでしょ?
これ楽しいね。
でしょ?
これびっくりした。
すごいね。
でしょ?
でもこんなに楽しいとか言い出さないとわかんない。
でしょ?
言い出すとその口が、口が寿司の口になっちゃう。
ちょっとなんか恥ずかしそう。
恥ずかしいね。
なんか、なんだろうね、好きなキャラ言うみたいな。
そうそうそう。
これもだから雑談力じゃないですか?
確かに。
寿司ドラフトやろうよって。
は?って言われるけど、一回言ってみ?何がいいって。
確かにこれで言わせたほうがいいでしょ?
あんま説明とか。
いらないでしょ?
めんどくさいから。
1順、2順目くらいからは、なるほどって思われる。
ああ、確かにね。
ここはいいね。
俺は今の寿司屋は、ちょっと飲んだ後の、締めのラーメンじゃないけど、
24時間やってる寿司屋でちょっと小腹を最後の時だったから、やっぱごっこめでアラジュレ入っときたい。
そういうなんかこう、シチュエーションまで合わせるとなお楽しい。
そうだね。それぞれの寿司があるからね。
そうそうそうそう。
いいじゃん。いい雑談身につけたじゃん。
これはすごいね。
でしょ?
なんか論文に書いたの?これは。
特許は取ったんですか?
特許は取ってないですけど。
いやオープンで全然。
これ自分合案?それとももう語り継がれてきた?
雑談に使うかどうかは置いといて、結構だからそういう寿司ドラフトだとかってやったり、うちはするんですよ。
かくれんぼかくれんぼ言ってるけど、かくれんぼサークルっていうのが早稲田にありまして、それに入ってたんですけど、
12:00
それではね、結構そういうことをしてたわけですよ。
そう思うと、社会人になってからそういう会話とかないよね。
ないよね。ないと思う。しかもくだらないじゃん、こんなの。どうでもいいじゃん。
マジでだからさっきの、さっきじゃなくて前回かな?
テストの後の話みたいな感じで、仕方ないからそういう風になるんだよね。ある種の。
会社の人と行ったら仕事の話とか、もちろん仕事以外の話もするけど、やっぱ仕事の話が一番スタンダードの。
そうだよね。
急にそこで、皆さん寿司ドラフトしませんからならない。
例えば宗教政治じゃないパーソナルな部分を見れる話なんですよ、寿司ドラフトっていうのは。
なんでそんな、例えばウニイクラとかさ、ツナマヨって言われたらさ、なんでってなるじゃん。
そしたらもしかしたらさ、昔ちょっと貧乏で、なんか懐かしい味なんだよねとか言われたら、
なるほどってなるじゃん。なんかそれの人となりがちょっと知れる。
面白いわ。
面白いよね。
すごいね。これさ、この面白い仕組みを利用してさ、パーソナルなことを言わせるバージョンあるの?練習ドラフトみたいな。
どうなんだろうね。できんじゃない?考えたら。
貯金額ドラフトみたいな。まあ分かんない。具体的に何を言うのか分かんないけど。
貯金額。
だから貯金額いくら。
いやそんなってなるじゃん。
そこを言っちゃう?言いたくなるような、ゲームというか仕組み?
サイコロフって何の桁の数字だけ言うとかでもいいんじゃない?
あー確かにね。
10万でしょ?10万まであったらさ、なんとでもない。だって6の桁が出てさ、6桁目言ってさ、1って言った時にさ、それが10万いくらなのか、だから110万いくらなのかとかなるじゃん。
確かに確かに。
ちょうどいいんじゃない?大人だったら。
9って言われて、9みたいな。
だから90万なのか、190万なのか分かんないじゃんとかね。
確かに。
そういうだからちょうどいい、あれも大人なので、たぶんちょうどいい、なんだろうね、なんか分かんないけど、本当に練習が知りたいわけじゃないよね、たぶん。
そう。
練習というかちょっと知りたいかな。
これも前回言ってた、みんなで紙に書いて投票パターンだと、やっぱちょっとちょけちゃうから。
まあそうだね。
なんか嘘じゃないけど、マジで高めの額を入れて騒がしたいなとか。
あー。
なんかあるじゃん。
ある。ある。
1500いるの?こんな感じ。
このみんな同年代で、相当なんかこいつとかを書いて入れたくなっちゃう。
もう人狼じゃんそれ。
人狼だね、確かに。
なんで人狼やってんのみんな。
よくできたゲームだな。
一旦休憩で。
これをだからお寿司じゃなくて、次はだから中華とか。
15:02
まあいっぱい広げられるわけでしょ。
まあまあジャンルでね。
で中華料理の食べ放題の店とかあるじゃん。
うん。
あれだからやればいいんですよ。
そうだね、でもそもそも寿司ってすごいね、中華だとほら3皿目くらいでさ、お腹いっぱいになっちゃうから。
回転寿司とかああいう寿司はなんでもいいわけですよ。
っていう手軽さをあれしてて。
これなんすか、YouTuberとかやってんすか今。
いややってないですね。
やってない?まだやってない?
まだやってない。
じゃあこれいけるよ。みんな真似しだすぞ。
だからYouTubeにも放送作家は必要だっていうのがありましてね。
そうだよね、企画肌すごいよねみんな。
そうそう。だから俺誰かにやらせたい企画がもう一個あって、料理テトリスっていうのをやらせたいの。
詳しく聞こうぜ。
だからテトリスはさ、決していくじゃん。
組み合わさった。
組み合わさったって決していくじゃん。
攻撃側とディフェンス側にね、料理テトリスに。
ディフェンスは料理をするの。
攻撃側は食材を出していくの、どんどん。
5分に1個くらい。
で、30個くらい食材を用意してて、これで出てくる順番で料理をしていかなきゃいけないわけよ。
で、テーブルの上には何個までしか食材が置けないよみたいになるわけ。
だから途中で食材を置きすぎて考えてるとドボンになるわけ。
けど。
え、そういうボードゲームとかであるんですか?
ないです。俺考えた、なんか思ったの。
これ、だから、俺がいつもいきなりカレーでやってるときに食材を何にするかは、多少だから季節のものを入れたいとか考えるけど、
結構だから俺の思考が固まるから、似たようなものを作っちゃうわけじゃん。
けど世の中のカレーを作ってる人たちっていうのは、なんだかわかんないものを入れてカレー作ったりするわけじゃん。
目ぼしとアイコンとか。
なんかさ、冷蔵庫に余ってるもので。
そうそう。
で、そうなったときに、誰かに食材を買ってきてもらって、それで俺がカレーを作ればいいやって思ったのね、まずね。
同時に、それ別の料理でもよくない?って思って。
じゃあ、そう。
例えば、食材の構成がチンジャオロースと餃子だとして、その食材が、それが作れる食材をどんどん渡してって、本当にチンジャオロースと餃子はできるのかっていうのをやりたくなったわけよ。
急にやって到来人が入ってきたから。
で、それを手取り数にどんどん出していけば、超難しくないみたいな。
いや難しいって、それはもう作る側のスキルが相当必要だよね。
そう、だけど、だってさ、ピーマン、牛肉、なんとか、チンジャオロースだってなるじゃん。
もうその時点で結構すごいけどね。
確か言われたらチンジャオロースだと思うけど、その素材が降ってきて、チンジャオロースにはなかなかできないわ、作ったことがないと。
18:09
最初は1品ごととかね。で、次は2品とか、どんどん増えていくと。
2連鎖みたいな。
急にさ、ピーマン、牛肉、豚ひき肉ってなってる時にさ、ピーマンの肉詰めかっていうのがよぎるわけ、一回。
牛肉、タケノコ、チンジャオロースが取れるぞみたいな話になるわけよ。っていうのはどう?っていうのが。
それVS嵐とかでやったらいいよ。
そう、だから。
VS嵐とかですげえやってそう。
そう、いろいろ考えてるわけですよ、私。
すごいね。これは作家さんですか?
作家さんはね、いろいろある人たちにも大変だと思うけど、こういうことですよね、要は。
だってボードゲームってところでもできそうだもんね。
そうそうそうそう。あ、そう、ボードゲーム作りたくない。
いやほら、周りに作ってる人がいるから。
いるね。じゃあ彼にも話聞くか。
でもそのアイデアはすごい今、なんか面白いなって思った。
でしょ?
でも、これが例えばさ、さっきVS嵐はそういうゲームみたいな。
例えばベルトコンベアでパネルが流れて、ボードゲームは卓上じゃない?
水曜日のダウンタウンだったらマジで作らされるから。
そうだよ、水曜日のダウンタウンは作らされて、ちゃんとジャッジするからね。
あのほら、僕が好きだった企画で、テレビ、大ブケの人たちがそれぞれ4ちゃんとか6ちゃんとか各担当のチャンネルを見て、
料理が出た瞬間にそれを調理されて食べなきゃいけないっていう、地獄のような。
あれすごいよね。だからそういう感じ。
そういう感じよね。
そういうのを詰めていくと、テレビの番組が結構できるというのをYouTubeでやると。
それ1個しか考えてないんだけど。
なんかでも、僕は昔格付けをやってたじゃないですか。
やったやった。
あれも大変だったんだけどね。
高級食材出すものをやってみたいな。実際友達とやってたじゃないですか。
やったやった。
そういうの確かに、今なんか久しぶりにその感じに戻ってきたというか、そういうこと考えてないなって今思った。
毎日のノルマに追われてるの?
いやっていうか、そういうのを企画しようみたいな。
企画ってそんなYouTubeとか大げさに友達とかっていう発想が最近ないね。
なんだろうね。
なんで?
バイタリティ足んないんじゃないの?
バイタリティ足んないのかな。
それはあるんじゃない?
なんかね、最近なんか元気になってきた気がする。
元気じゃなかったんですか?
わかんない、なんか使い捨てたからセロラと。
最近はね、何かをやろうっていう気になってるけどね。
今、当面の目標は引っ越しになっちゃったからね。
それは大事なことだから。
大丈夫、引っ越しもなんか、もっと家とかゲームで決めた方がいいんじゃない?今の家より。
21:03
引っ越しは向こうの意見があるから、いろんな意見があるからダメなんですよ。
まあまあけどそうそう。
え、なんかやる?格付け。
格付けかー、でもそれもやってもんね。
やったけど、だから格付けで大事なことは、出す側は出す側に徹しなきゃいけないの。
なんか切り方とかでわかっちゃうから。
刺身切ってる時にわかるんだよね。
なんかこうやって切っちゃったみたいになるわけ。
食材も部位がちょっと違うと、マグロの柵でも感じが違うからそれでわかるんだよね。
だから出す側に徹したいとちょっと思ったわけよ。
だから今度やるんだったら出す側に徹したいのと、10人くらい集めないとマジで高いから。
そっか、マジでいいもん買うから。
そう。
でもね。
楽しいよ。
楽しいね。なんかそういう、なんか10人か。
シックスカリーさんとかでそういうのいい?
え、なんでシックスカリーで俺たちがやるんだそんな。
俺店長権あったかと思って。
知らない人がさ、お店だから来るじゃん。
来るね。
そういうのに巻き込むみたいな。
今シックスカリーって言ってたけど、要は人が、友達10人とかじゃなくて、人が集まるとこでやれるのが一番楽だし、スケールとかいろんな人を巻き込めるから面白いなと思った。
そうだね。だからそういうとこでやるんだったら格付けもそうだけど、このカレールードのメーカーっていうのはまず単純にやりたいよね。
あとレトルトとレトルトじゃないのどっちでしょうとか。
はいはいはいはい。いやーわかりたいね。
レトルトはわかると思うよ。
目隠しすんの?
メーカーは目隠ししない。レトルトは目隠ししようかな。
メーカーは全部同じ具材で作り方も全部一緒で、6個ぐらいやって、全部中辛とかにして食べさせる。
どうなるか。
格付けの時もビールと発泡茶やったの。なんだけど、発泡茶とビールを見分けられるかられないかっていうよりも、このビールはこのメーカーだっていうのが意外と間違ってたのね。
難しそうだね、意外と。
だから俺が嫌いだったプレモルはあんまり嫌いじゃなかったみたいになるわけよ。
なんかすごい良い発見だね。
そう、え、これ恵比寿だったの?とかこれ札幌なの?みたいなそんな感じだったわけ。
だからそういうのを知るためにも、そういうことをしたいんだったら大人数でやらなきゃいけないわけよ。
なぜなら一食一食作るのがめんどくさいから。
あと同時にやるっていうことに意味があるのね。
あと食べ比べをするってことね。
だからそういうことはしたい。
店長権?いくらで。いくらとかだっけ?なんだっけ?料理対決をするんだっけ?
いや、もう店長権はともあるよ。
24:00
あ、でも今コロナのあれで、そっか。
イベントやれてんのかな?わかんないけど。
俺も全然行ってないから。
この間、我々もいけなりカレーでだしのあれやったじゃん。
あー、美味しかった。
美味しかったってあれだけ。
何のだしだったか覚えてないでしょ、あれ。
何が好きだったか覚えてないでしょ。
覚えてないです。
そういうみんなで一斉に比較するっていうことは普通にやりたいよね。
簡単だし。
やっぱコロナ入ってからイベントやらなくなったのかだからそういうことを長らく考えてなかったね。
俺は。
君はだってずっとおそらく小屋のキャンプを考えると思うんだよね、まず。
毎年ね。やったから。そこのコンテンツとしてもありるわけじゃん。例えばね。
あー、まあ確かに。
時間では考えてたけど、そういうことを一切最近は考えてないですよね。
なんか考えなさいよ。
でもね、ちょっとね、全然そういうんじゃないけど、会社でLT大会みたいなのを企画して。
それが面白いのは、まずティザーサイトを作る。
ティザーサイト。
L1グランプリってロゴもフォトショーで作って、M1グランプリのサイトパックってやりますみたいな。
L1グランプリ2020みたいな。
そうすると、なんだこれはみたいな。
まあまあなるね。
それも面白かった。いわゆるLTってよくね、5分とか8分でちょっと話すんですけど、
全員は話す時間がないから、エントリーしてもらった内容に対して投票で上位何名かだけが
最終決戦として当日発表できるのよ。
あーなるほど。
40人くらいいるから。
まあ40人は無理だね。
だから6人くらいになる。
だからまず応募、事前投票、決勝っていう段階から。
でそのエントリーを匿名でやるのね。
あーなるほど。
だからもうその上司とかも入れて、投票とかエントリーしてくれたりする。
で実は後でわかるんだけど、あれは誰だみたいな。
でそこに、去年はその社内イベントを回った時は、グーグルフォームでそれぞれ応募してた。
で最後その投票の時だけバッとタイトルと概要が出て、名前わかんない。
で投票していくみたいな。
で今年はちょっと変えて、スラックのBotを作って、自分でエントリーすると専用のチャンネルにエントリーした内容が、
スラックからBotから投稿されて、誰々とは言わないけどこの内容が応募されましたみたいな。
あーBotが喋るのか。
でそのみんなそのチャンネル入ってるから、お、なんかめっちゃ面白そうなの来たとかが可視化されていくわけよ。
27:00
リアルタイムになってるから。
結構ね、めっちゃネタワークが来てみんな草スタンプつけたりとか。
その投票、エントリー期間がずっとそのコンテンツになるみたいな、そのチャンネルが。
あーなるほどね。
それはいいね。
で自分だけが、誰が何を入れたかのデータベースが見れるから。
あーはいはい、企画だからね。
うわ、あの人これ、まさかのなんかこれ参加してくれたんだとか。
あーはいはい。
あったりして結構面白くてね。
可視化はいいよね。
あとコンテンツは何でもコンテンツになるからね。
あーいいね。
なんかさ、その、まあもちろん作り込み次第なんだけど。
そういうのは面白い。
だからさっきのさ、格付けで言えばさ、
なんか当日にいきなりドーンパターンもあればさ、
なんか事前に変に謎の情報を入れてくみたいな。
あー謎謎的なやつ?
いや、なんだろうね。
それって何?高級食材はどういうやつか?
情報は開示されてるの?
いやなんか、その時やったのはマジで適当にやったけど、
なんかワインやりたいとか、水、お茶、ビールとか。
まあそれはなんかやってるのはやりたいよねとか。
あとは普通に、まあ刺身か。
あと肉もちょっとあったかな。
そのぐらいだから。
普通になんかテレビでやられてるものは何かっていうので、
まあやってみるかってやったみたいな。
あとは俺が適当に選んで、
安いのと高いのを選べそうなものを選んだら、
羊羹とかね。
幅を取れるね。
羊羹は安い羊羹とトラヤの羊羹とか、
そういうのをやってたかな。
まあ基本的には幅取れるものを買ってった感じ。
用意が、当日用意できたものしかやってないから。
なんかその思ったのは、
例えば当日目隠しして良い肉と安い肉があります。
立てたいパターンもあれば、
一週間後にこの肉でやりますとか、
こういう肉でやりますとかだから、
一週間牛肉への感度すごくなると思う。
なんか分かんないけど。
それは面白いね。
気にしちゃうじゃん。
家で肉食った時に、これうまいと思ったのかなとか。
ていう、あえて事前情報があった方が、
逆にその人、
各々の生活のなんか隙間に。
まあ確かに確かに。
差し込ませられるみたいなパターンもあるなと思って。
一週間前に食べた味はどれでしょうとかね。
面白いね、それは。思い出しパターンね。
あと、難しいけど、クイズ。
この一週間ね。
藤井健太郎ってすごいな。
けどちょっとやりたいじゃん。
やりたい。
できるんじゃない?
やろうと思えば、誰か。
例えばSNSで。
とかもそうだし。
そういう真似事から始める?
テレビ面白いね。
藤井健太郎が面白いのかもしれない。
だけど藤井はクレイジーだから。
やりきる力。
すごいからね。
来年はそういうこと?
来年じゃないね。
12月、11月はそういうことをしていきましょう。
30:02
ちょっとだけ。
ほう。
何かしよう。
寿司ドラフトでもいいよ、だから。
海鮮寿司行こうかって。
そうそうそうそう。
もう一人呼んで。
そう。
確かに。
あとカレーもやっぱなんか。
確かに年内やっておきたいね。
この前ほんとささやかにカレー食べましたけど。
うん。
やろう。
うん。
やろう。
まあうち引っ越したらやってもいいけどね。
おー!新居祝い。
うん。
まあそうだね。
それでもいいと思います。
新居祝いでいきなり企画で。
俺がカレー、俺が作るって意味わかんないけどね。
まあまあ。
ちょっとなんか考えてみたいですね。
ということで来週もお楽しみに。
はい。