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2025-04-23 31:19

第242回目、「ミシンは意外と沼」な雑談

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ミシンが家に来たオクとワイナリー巡りに行ったコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

今回のエピソードでは、ミシンの多様性や使用方法についての雑談が展開され、特にコンピューターミシンやかがり縫い専用ミシンの特徴が説明されます。また、薬屋兼雑貨屋でのユニークな発見やレコード購入の体験についても語られます。このエピソードでは、ミシンが持つ多様な機能や楽しさ、その魅力にハマることについて話されます。データ転送や専用ソフトの高価格、最新の技術についても触れ、ミシンの意外な沼に入り込む面白さを探ります。 また、山梨でのイベント参加についても語られ、甲冑祭りやワイナリーの体験が中心に盛り上がります。特に地元の雰囲気とゆるやかな楽しさが強調され、参加者の感想や来年のイベントへの期待が伝えられます。

ビールイベントの告知
スピーカー 2
どうもこんにちは、おくです。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
今日もまた、金曜日の仕事終わりということで、ノンアルコールビールを飲みながら、やらせていただいておりますが。
スピーカー 2
そこはビールじゃないんだね。
スピーカー 1
うーん、なんかちょっと、あんま飲みながら撮ったことなくない?
スピーカー 2
ない。飲みながらっていうか、毎回言ってるけど、炭酸を飲みながらもないし。
スピーカー 1
まあまあまあ。ビールといえばね、また今月もやらせていただきます。
いつもながら渋谷のマヌアビア・クラブというですね、素敵なクラフトビール屋さんで、またゆるフードと音楽のイベントの4月26日土曜日、6時から24時。
まあ一応、長めで言うとゴールデンウィークの初日って感じですかね。すごく長く撮る人は。
スピーカー 2
まあ確かにそうか。穴抜けだからね、今年はね。
スピーカー 1
なんですよ。やらせていただきます。なんと10回目!
スピーカー 2
あー10回ですか。
スピーカー 1
各月開催10回目、これ結構すごくない?
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
まあ休んだ月は1回だけかな。結婚式の月だけお休みしたんで。
スピーカー 2
あーなるほどね。はいはい。
スピーカー 1
今回はね、DJがもう5人くらいフルでできるくらいそろってたんですけど、一人の方が急遽ちょっと仕事で来れなくなってしまって。
なんで代々でちょっと自分がやるんですけど、やるつっても最後の時間に軽め。
まあ一応主催者という都合上どうしても出れなくなった人の、急に他の人呼べないって時に一応やるんですよ、よく。
僕がやるつもそんなそんなしっかりしたわけじゃないから、なんか最近買ったレコードかけたいなぐらいな。
いろいろ感じなんだけど、今回はちょっとクンビアとかのあんま自分が持ってなかったタイプのレコードを結構買いまして。
スピーカー 2
クンビア?
スピーカー 1
クンビアというのはですね、南米コロンビアの民族音楽や舞踊でラテン音楽の一種。音楽のジャンルっすね。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
結構そのズンチャズンチャズンチャズンチャみたいな。レゲーじゃないんだけどそういうののルーツというかルーツなのかな。そっちに続いて。
スピーカー 2
まあまあまあはいはいはい。
スピーカー 1
のでして、クンビアDJとかクンビアバンドがあったりするわけですよ。
スピーカー 2
なんかね、こういうのの口からクンビアって言葉を数回聞いたことがある気がするんだよね。
スピーカー 1
大学の先輩とかもクンビアバンドやってる人がいたりとか。
ほー。
聞いたらこういうのねってわかると思うんだけど。
俺自分知ってはいたんだけど、あんまりそのクンビア音楽とか詳しいわけじゃないし、そういうレコードとかあんま持ってなかったんだけど。
たまたまね、最近近所っていうか、たまに行く喫茶店が閉店しまして、別のお店になったんですよ。
で、何のお店になったんだろうなと思ったら、自分が初めて通りかかった時は閉店というか開いてなかったんで入れなかったんだけど。
レコードプレイヤーとか薬、絆創膏とか漢方とかラジカセとか、とにかくなんだこのお店やみたいな。
スピーカー 2
何やだみたいな。
スピーカー 1
で、お店が喫茶店の後のお店になってまして、なんだこのお店やってなって。
この前ついにオープンしてる時に入れたんですよ。
何だったかというと、薬屋兼雑貨屋みたいな。
スピーカー 2
薬屋兼雑貨屋。雑貨屋じゃんそれ。
スピーカー 1
そこのオーナーというか店長というかオーナーが、実家が薬屋の息子で、かつ本人が俺も聞いたことあるヒップホップユニットのラッパーっていう。
ほー。
なんで、ちゃんと薬も免許もってしっかり薬も売ってるし、レコードとかオシャレ雑貨からパーカーとかいろいろ売ってるっていう。
スピーカー 2
それはあれでしょ、売人じゃないでしょ。
売人じゃないです。
ヒップホップで薬屋って。
スピーカー 1
ちゃんとした薬、普通の絆創膏。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ミラーグレーンとか酔い止めに効くとか、2日酔いに効きますみたいな。
普通の薬屋。
薬屋っていうか、処方箋をもらう薬というよりは漢方屋みたいな感じ。
スピーカー 2
怪しさ半分あるね。
スピーカー 1
面白いと思って。
ちゃんとした薬でしたけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そこでレコードで、クンビアっていうジャンルのレコードとか置いてて、すごい視聴も。
中古のレコードもあれば新品のやつも。
新品はなかなか開けて聞けないんで、店のiPadこれでプレイリストあるから聞いていいよって言われて。
あんまりレコ屋でさ、全然知ってるアーティストもある。
このアルバムのこの曲どれだっけ、なんだったっけとかさ。
気になるだけでもこの曲どんな感じだろっていうのさ。
新品だと当然視聴もできないからさ。
スポーティファイとか探したりするわけよイヤホンで。
このアルバムかとか。
なかなかお店で普通にスポーティファイで聞かせてくれることないからさ。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
この曲いいんだよとか、このアルバムめっちゃよくてみたいなの教えてくれまして。
なんか普通にかっこいいな、これ聞いたことないなと思って。
そこからレコードを何枚か買いまして。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
しかも薬もなんかね、いわゆる何?
次王競争みたいなやつじゃん。
ニンニクエキス配合みたいな。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
これとかあの、全然死因する?みたいな。
これいいよ死因してみたいな。
薬の死因って聞いたことないなと思って。
スピーカー 2
陽明酒みたいな感じじゃない?
スピーカー 1
やっぱり陽明酒みたいな。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
でもなんかその液体だと思ったらそのカプセルタイプのね。
スピーカー 2
それはさ、速攻性がないでしょさすがに。
スピーカー 1
なんかその今で届けるみたいな?ちょっと分かんないんだけど。
スピーカー 2
いやー分かんないねー。
スピーカー 1
でも確かに陽明酒とかって意外と飲んだことねーなみたいな。
スピーカー 2
あー、確かに確かにというか。
死因させてくれる薬やっぱりなおさらやっぱ怪しさが。
スピーカー 1
やばいそうだけどねー。
うん。
結局そのミラグレーンとかもなんかよく聞くけど。
うん。
酔い時とかさ、そのなんか二日酔い防止さ。
うん。
いろいろあるじゃん、流行ってたやつ。
はいはいはい。
手号伝説とか。
ミラグレーン聞いたことあるけど、そもそも売ってる店が珍しいとかあんまりないとか聞くんで。
うん。
ちょっと面白いからちっちゃいの買ってみようかなと思って。
あとレコードもね、ちょっと他に買ってみようと思ったらすごいそのテンション喜んでくれて。
実家の薬の部分と俺の好きな音楽の部分、両方同時に買ってくれるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
嬉しいと。
もうその人生だみたいな感じで。
俺もなんかそんな喜ばれ方をするかと思ったぐらい。
確かにこの人の家業と今のヒップホップ全部を。
仕事とね。
合わせて買ってるから、なんかすごい嬉しい気持ちになりながら。
うん。
あの店跡にしましたけど。
まあなんでそんな変なお店で買ったレコードとかをね、ちょっとかけてみようかなと思っております。
ミシンの多様性
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うーんって感じだね。
えー。
スピーカー 1
まあ機会があったらお通電しますね、変なお店なんで。
スピーカー 2
そうね。
ちょっとあれだね、小屋野の周りの聖地巡礼したいね。
そうだね。
スピーカー 1
ああ、あの、ここがその店か。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その人か、なるでしょうか。
スピーカー 2
ということでね、あのビール会も是非。
はい。
スピーカー 1
DJ会か。
スピーカー 2
はい。
ということで、いきなりカレーの。
スピーカー 1
雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人小屋野が雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
あのー、ま、保育園はじまるに伴いまして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ま、持ってくものがいっぱいあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でね、ま、名前を書くと。
スピーカー 1
すべてのものにね。
スピーカー 2
そう、すべてのものに名前を書くと。
で、ま、普通にね、ま、マッキーとかでさ、名前書けばいいんですよ、タグにね。
けど、なんかうちの実家にね、なんかミシンがなんかいっぱいある。
え?
4つぐらいあんのね、ミシンが。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
いや、わからん。
スピーカー 1
相場は1つじゃない?
スピーカー 2
でしょ?
なんでかほんとに知らないんだけど、たぶん母親が買ったんだけど、ミシンが4つありまして。
すごいね。
もうね、1個はね、なんかすごいマジで業務用みたいなミシンがあるの。
へー。
なんかね、かがり縫い専用のミシンっていうのが世の中に存在する。
スピーカー 1
かがり縫い専用?
うん。
かがり縫いってなんかちょっとすごいむずいやつだよね。
そう。
とにかくパッとできるイメージがないよね。
スピーカー 2
端っこをね、縫うやつなんですけど、まずさ、ミシンってさ、小学校でやったでしょ?中学校でもやったかもしれないけどさ。
スピーカー 1
まあ、やったことあるよ。
スピーカー 2
あれ何だった?私さ、小学校の時にあったのかさ、足で踏むタイプのミシン。
スピーカー 1
あー、足。はいはいはい。
スピーカー 2
なんかすごいでかかった。なんかほんとオルガンぐらいあるミシンだったんだよね、小学校にあるのは。
スピーカー 1
そういう何?なんか鶴が旗織るやつじゃなくて?
スピーカー 2
いや違う違う。なんか移動をちゃんとできるような、なんかすごいでかいミシンだったかな。
スピーカー 1
いやそれ、なんか見たことある。それさすがに触ってないんじゃないか。
でもペダルは、ペダルはイメージあるよ。あれはでも普通に動かすかどうかでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。まあ、何でもいいわけですよ。テーブルの上に置けるミシンでもさ、ペダル付きのやつもあるしさ。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
で、そのロックミシンっていうのがね、あるんで。かがり縫い専用のミシン。
で、それはうちに、何故か知らないけどあって。で、普通のミシンがあって。
あと2つがね、コンピューターミシンなんですよ。
スピーカー 1
おー、はいはいはい。
スピーカー 2
刺繍ができるやつです。
スピーカー 1
結構いいやつやね、高い。
スピーカー 2
はい、すごいいいやつです。なんかね、たぶんその当時で、何万、なんかまあ、なんか十数万とかしたのかな。
スピーカー 1
10万ぐらい、でもおかしくないイメージじゃん。
スピーカー 2
もっとしたんだと思うんだけど。で、なんかそれ結局今誰も使ってないんですよ。
だから、ミシンが欲しいからって送ってもらったの。
で、それが今家にありまして、だからもうペンで書かずに刺繍ができるわけですよ。
で、名前書けるというか。
そういうのをね、夜な夜な妻が夜鍋してやってるわけですね。
スピーカー 1
コンピューターミシンで夜鍋してんだ。
そうそうそうそう。
いい、現代の夜鍋だね。
スピーカー 2
でさ、コンピューターミシンだから刺繍ができるわけで。
で、刺繍ってね、なんか中にちょっと入ってるわけ。
その簡単なマークとか、まあひらがなぐらい、カタカナぐらいは入ってるんだけど。
スピーカー 1
デフォルトのプリセットデータみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
外部記憶というかさ、なんていうの、SDカードみたいの入れたら、
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
なんかキャラクターがあるわけよ。
スピーカー 1
むしろそこが一番醍醐味なの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
外から読み込めますみたいな。
スピーカー 2
でね、なんかミシンってさ、修理すれば正直何年でも使えるっぽいの。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから全然その、うちのミシンで多分ね、何年か使ってないから、ちょっと動きが悪くなって、
なんかミシン屋に探してミシン屋に修理してもらったの一回。
スピーカー 1
オイルでみたいな。
スピーカー 2
そうそう、だからなんか掃除しなきゃいけないとか、なんか油ささなきゃいけないみたいなのがあるっぽくて、
で、そこでもなんかね、そのメーカーが何個かあるんだけど、うちのミシンはなんかね、もう国産があんまないらしくて、そのメーカーも。
で、工場がね、燃えちゃったからなんか作れないみたいなことを、なんか。
そうそうそう。
で、なんか、うちのは最後のなんかMade in Japanで、みたいな話を聞いたりとかしてたのね。
で、その外部記憶さ、なんかなんだと思う?
スピーカー 1
あれ?なんかSDカードじゃないの?
薬屋兼雑貨屋での発見
スピーカー 2
全然違う。
スピーカー 1
この古いやつってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だって、そのミシン買ったのが、ほんとね、俺覚えてるんだよね。なんかね、方々販売かなんかで買ったんだよね、親が。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
えっとね、メディアカードっていうのがありまして。
スピーカー 1
ペディアカード?
スピーカー 2
メディアカード。
スピーカー 1
メディアカード。
スピーカー 2
なんか、SDカードのでっかいようなやつなんですよ、簡単に言うとね。
スピーカー 1
MDよりは?
ちっちゃい。
ちっちゃい。
スピーカー 2
普通のSDカードよりはでっかいかな。
プレステのメモリー?
あれぐらい、あれぐらい。
でさ、それが今でもメルカリで取引されてる。
スピーカー 1
えー。あ、そう。
それだってだからもう売ってないわけでしょ?さすがに。
スピーカー 2
売ってない、売ってない。
スピーカー 1
っていうか、そのさ、ミシンに指すでしょ?それなに?どうやってデータ入れるの?
スピーカー 2
ミシンに指すの?
ミシンの機能とデータ操作
スピーカー 1
ミシンに指すじゃん。
スピーカー 2
ミシンがそれを読み取って。
スピーカー 1
その元のデータどうやって入れるの?
スピーカー 2
元のデータはね、パソコンで作れるらしいの。
スピーカー 1
パソコンがメディアカードを受け付けないでしょ?
スピーカー 2
だからそこは何とかするんだけど。
スピーカー 1
そこは何とかするんだ。
スピーカー 2
今はそうだけど、昔に作られたもんだからさ、それって。
もう大昔に作られたデータが今でもできるわけだから。
スピーカー 1
あ、なに?そのデータ入りで売ってるわけ?
スピーカー 2
そうそう、昔にその公式が販売してるものがあるわけよ。
スピーカー 1
拡張パックってことだ。
スピーカー 2
まあそうそう、拡張パックというか。
スピーカー 1
え、だって自分で書き込むっていうよりは書き込まれたやつが売ってるってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
おー、だからやっぱ拡張エディションだな、それは。
スピーカー 2
いやまあ。
スピーカー 1
公式がだって配布してるわけでしょ?
スピーカー 2
公式っていうかそのミシンメーカーがちゃんと売ってるわけ。
スピーカー 1
え、なんかてっきりパソコンでさ、ソフトとかを使って新しいデータを書き込むのかと思って。
スピーカー 2
それもできる。
おー。
できるらしくて。
ただそのソフトがめちゃくちゃ高いらしいの。
スピーカー 1
あ、それは別売りなんだ。
スピーカー 2
そう。原理はさ簡単でさ、結局あれってさ、ベクターとかにすれば全部縫えるじゃんって話なんですよ。
スピーカー 1
まあ結局はね。
スピーカー 2
だからそれを変換して変換してミシンが縫えるようになればいいと。
だから今の別に何て言うの、その画像を何かベクター画像に変換して何かして、それをメディアカードに書き込めば何かできるっぽいの。
スピーカー 1
まあそうだよね。結局そのフォーマットさえ、独自フォーマットかわかんないけど、ベクターとかをラップした何かのフォーマットになってるんだからそれを紐解けば、まあいけるっちゃいける。
スピーカー 2
そうそう、でそれをやってるちゃんとブログとかもある。
いるんだ、いるか。
いる、なんかもうびっくりしちゃった、そんな人まだいるんだって見方おかしいけど。
スピーカー 1
それ何かミシンオタクなのかコンピューターオタクなのかもうよくわからんけど。
スピーカー 2
いやけど多分ミシンオタクはコンピューターに強くないから、
スピーカー 1
いやそうだよね。
スピーカー 2
コンピューターオタクからミシンに入ると多分何かちょっと無双できそうな気がしたの。
スピーカー 1
まあでも何か最強のハードウェアデバイスがくっついたみたいだもんな。
スピーカー 2
いやそうだっていっかんでも修理できればいいんだからさ。
スピーカー 1
なんかライゾマティックスとかやってそうだしね、OKGOのMVとかなんかやってそうじゃん。
なんかもうミシンを自動制御。
ああ。
リアルタイムにみたいな。
いやそう。
あんなプリンターとかさ、デジカメとかいっぱい制御してんだから。
スピーカー 2
いやまあ確かにな。
スピーカー 1
ミシンも制御したくなるよそりゃ。
スピーカー 2
ちょっと縫う範囲をどうPVにするんだろうね。
スピーカー 1
だからもうそのもはやメディアカードというかもうなんかインターネットにつなげちゃいなよ、そのミシンを。
スピーカー 2
いやそれできたらいいよね。
なんかツイートしたら勝手に刺襲されるみたいな。
スピーカー 1
そのツイートがその場で勝手に刺襲されるみたいな世界観。
スピーカー 2
なんかであったらそういうの。
まあけどそういうのがね、あるんですよ。あって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ただそのメルカリのやつはすぐなくなる。
スピーカー 1
人気なの?
スピーカー 2
人気だって。
しかもその当時9000円で売られてたものが今も7000円とかすんの。
スピーカー 1
結構すごいね。
スピーカー 2
すぐ売れるの。すごいぞミシンって思って。
スピーカー 1
っていうかそのメディアカード、そのミシンの機種が人気ってこと?
だってさ最新のさコンピュータミシンはもうさWi-Fi接続でしょ?さすがに。
スピーカー 2
いやそんなことはできないですよ。
ミシンの市場と人気
スピーカー 1
今の時代すごくない?
スピーカー 2
違うよそんなことしないよ。
最新のはね逆に分かんないどうやってんだろう。
スピーカー 1
Bluetoothとかでいけるでしょ?さすがに。
スピーカー 2
いやー多分ね刺繍ミシンってあんまないんじゃないかな。
スピーカー 1
そんな最新のが出てないってこと?
うん。
だってね、もはや3Dプリンターの先書きみたいな感じじゃん。あるでしょ。
スピーカー 2
まあまあ確かにね。
あ無線LANあるわ。
スピーカー 1
やっぱそうでしょもう最新は。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
AIも搭載されんじゃない?なんか。
スピーカー 2
AIはどうかな。
スピーカー 1
でもハリー動かすAI怖いな。ちょっとななんか。
スピーカー 2
ねえ。あ本当だあるわ。ちゃんと刺繍プロっていうソフトがあって。
それデータで作ったもの無線LANで転送できるってある。やっぱちゃんとなってるんだね。
スピーカー 1
便利な時代だ。
スピーカー 2
本当だよね。
ちなみにそれができるミシンは36万。
スピーカー 1
うわー結構するね。
スピーカー 2
初心者向けだと25万とかかかる。
スピーカー 1
結構するなあ。すごいね。
スピーカー 2
でしょ?
スピーカー 1
まだだって3Dプリンターの方が安いなって思っちゃった。
スピーカー 2
普通にだって高性能モデル300万とかあるからね。
スピーカー 1
まあそれはもうなんか業務用でしょ?さすがに。
いやまあ高機能タイプでディズニーキャラクターが217模様増えるね。
それでもさそのデータの話じゃんなんかもはや。
スピーカー 2
いやまあそうなんだけど多分超高性能だねこれは。
ああ。
普通になんか100万近いとか50万とかのミシンは全然ある。
スピーカー 1
高性能はなんかそのピクセル解像度が高いみたいなこと?
スピーカー 2
いやどうなんだろう速度とかなんじゃないかな。
あと他にさ普通にミシンとして縫うんだからさその糸の調子を整えたりとかさ。
スピーカー 1
まあそこはね。
スピーカー 2
そういうところもあるのかもしれない。
ミシンが意外と沼だというか。
スピーカー 1
ああミシンね実家もあったけどそうかミシンってみんな買ってくもんだのかな?
ミシン市場ってどうなってる?
スピーカー 2
いやわからんなあ。
スピーカー 1
でも昔はだから一家に一台のイメージよ。
スピーカー 2
そうそうでしょ。
今のご家族もそれからそのやっぱ名前拡充用とかで買ったりとか。
いや別に普通にそんなことしなくていいわけじゃん。
なんかさワッペンとかでもいいわけですよとかさ。
いやそうっすね。
アイロンでさあの布当てでくっつくやつとかあるじゃん。
スピーカー 1
ああ確かに。
スピーカー 2
全然そんなのね。
便利度もあるわ。
そういいわけですよ。
でしかもその刺繍ミシンって今売ってんのブラザーだけなんだよね。
スピーカー 1
ブラザー?
スピーカー 2
ブラザーってメーカー。
ああ。
プリンターとかさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
多分ブラザーだけだと思うんだよね。
スピーカー 1
ああまあまあないでしょうね。
スピーカー 2
あと獣器っていうメーカーがあるかなちょっとわかんないんだけどけどまあそんなもんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからうちにそのミシンが来まして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あればあると便利なんだけどね。
スピーカー 1
それメディアカード買えたわけ?
スピーカー 2
いや買ってないですね。
ただ親が大昔に買ったミッフィーはあった。
スピーカー 1
ミッフィーのデータが入ってる?
ああ。
スピーカー 2
そうそうそう。
例えばアンパンマンとかさそういうのが売ってるわけよ。
うーん。
売ってたというかメルカリには出てくるわけたまに。
それがいや子供がそういうのつけたら喜ぶよねみたいななんかそういう親心というか。
ワインツーリズムの体験
スピーカー 1
まあね。
いやもうアンパンマンのワッペン買えるよな。
スピーカー 2
いやなんかそうなんですよ何個分だって話じゃないですか。
あと普通に縫うの結構時間かかるしね勝手にやってくれるとはいえ。
スピーカー 1
それなに色もいろいろだからあれこれしてるってこと?いろんな糸ってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
じゃあさプリセットまずさ一気に入れられる糸の本数は決まってるわけじゃん。
スピーカー 2
1個しか入れられないから。
スピーカー 1
途中で変えてくの?
そう。
夜なべじゃん。
スピーカー 2
夜なべですよ。
スピーカー 1
それは大変だわ。
スピーカー 2
けど基本的に全部自動だから大変ではないというか。
スピーカー 1
それでもさじゃあなんかそのアンパンマンとはいえ何色が必要なわけじゃん。
うん。
一色で一気にやってくれるのかというかその経路というかさ。
スピーカー 2
ああそれはやってくれると思う。
スピーカー 1
だからベクターだけじゃなくてそのどうやっていくかっていうやっぱ情報があるんだよね。
スピーカー 2
多分あるけど何をどう変換していくかマジでわからないからさ。
スピーカー 1
それはでもソフトっていうよりハード側でやってるのかなすごいね。
スピーカー 2
いやソフトじゃないの。
スピーカー 1
どういうあじゃあもうそのまあでもそんだけ高いならソフト側でだからやっぱその書き込んでんだよね。
じゃあやっぱ自分でやるのめっちゃむずいよ。
スピーカー 2
だってけど半画みたいにすればいいだけじゃんだって。
白色のところはこことかさ緑色のところはここって半画みたいにレイヤーになればいいだけでしょ。
スピーカー 1
ああまあ飛び飛びは飛んだ状態でやりゃいいのか。
うん。
でもさその布の絶対座標というかさちゃんと固定しないとずれてくよね。
スピーカー 2
ずれてくよ。
スピーカー 1
だから結構慎重になる必要があるよね。
スピーカー 2
だからなんかそれ用の何か当てる器具があるよ。
スピーカー 1
あああるんだすごいね。
スピーカー 2
ねえすごいでしょ知らなかったというかさ何年かぶりに私は見てそれはこんなのやってた親と思って。
だからしばらく未審でいやまあもう使う機会あんまないんだけど。
スピーカー 1
一回やっちゃえばね。
スピーカー 2
そうそうそうなんかエプロンを縫うとかの時にさいらないうちのタオルとかを切ってさ端っこ縫うとか簡単にできるわけですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあもうそれやってだから何みたいな話になるんですけど。
スピーカー 1
いいんじゃないなんか無地のTシャツにその雑七のなんかそのロゴとか刺繍するとか。
スピーカー 2
ああ白黒でいいからね。
一色だしさ雑七のそのロゴ刺繍データを入れたメディアカードをメルカリで。
スピーカー 1
先日山梨にワインツーリズムというイベントに行ってきまして。
ワイナリー巡りですね。
あの交付駅の手前にある伊沢温泉。
石沢と書くというか。
笛吹木市というところなんですけど。
そこがローカルないろんなワイナリーがいっぱいあるんですよ。
でそこをあのグラスを持ってね。
行ったらいっぱい試飲できるっていう。
そういう素敵なイベントがありまして。
ちょっと友達と行ってきまして。
これがだからどういうきっかけで行ったかというと。
その友人たちがなんか大晦日だかねもう10時30分ぐらいになんかね飲んでたんですよ。
僕は飲んでなかったんだけどその友人たちが飲んでて。
急に電話がラインかかってきて。
夜10時か9時ぐらい。
スピーカー 2
大晦日でしょ。
スピーカー 1
大晦日だか30日とかその辺だね。
でさすがにちょっとすごいあっちは飲んでるからテンション高くて。
さすがにちょっと今からもう家出ないかなみたいな。
時間も時間だしてもう寝るモードだったから。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
そしたらもうまあそれ全然いいと。
ただ今飲んでる酒がうますぎて電話したと。
この酒めっちゃうまいぞっていう電話かかって。
しょうもないな。
いや本当にうまいんだみたいな。
でなんかその酒を出してるそのお店のオーナーさんが主催してるイベントがこのワインツーリズムというワイナリーのイベントだからそこに行こうって言われて。
そんなその年末にこの酒がうまいで電話かかってるぐらいの熱量で言われたらもうそこに行くしかないなと。
そのイベントがまだ4月頭だったんですよ。
年末からもう4ヶ月経つんですけど。
あとそのイベントに行ってきまして。
インスタを見てました。
スピーカー 2
見てました。
スピーカー 1
結構ねなんかその本当にローカルというかいわゆるなんか結構大手の企業がとかなんかその手寄りを本当になんかその代々継いできましたみたいなローカルなワイナリーだからめちゃくちゃそのなんだろうなクラフト感というか。
てかそんなにそのイベントまだねそんなにめちゃくちゃ整備されてないというか。
だから例えばワイナリーのとこ行くとワイナリーと言いつつだからもうその支援とかさせてくれるとか本当は事務所の前にテーブル並べてなんか酒ついでくれてワインを。
ビール瓶とか入れるようなケースあるじゃん。
なんか酒屋とかでできそう。
ああはいはい。
あれが椅子になってなんかめちゃくちゃそこで飲めば。
本当にそのいい塩梅のイベントでちゃんとしすぎてないというか。
スピーカー 2
そんな近くにワイナリーはあるの?
スピーカー 1
ワイナリーはね13箇所ぐらい参加してるんだけど一応バスも動いてるんだよ。
スピーカー 2
まあまあそうだよね。
スピーカー 1
そのイベント用に。
だからバスで移動しなきゃいけないところもあればここのワイナリーとしては歩けばいけるねとかは。
全部徒歩は無理だね。
スピーカー 2
まあまあそうだよね。
山梨でのイベント体験
スピーカー 2
そりゃそうだよね。
スピーカー 1
っていうイベントがありましてこれをね朝7時に新宿発の特急電車に乗って朝9時着ぐらいで行ったんだよ。
スピーカー 2
山梨に。
スピーカー 1
結構しっかり朝早く行ってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもすごいもう3時ぐらいでもなんかお腹いっぱいだし結構酔っ払ったしもうなんか十分楽しんだねみたいな。
一回風呂とか入りたいねみたいな。
まああの温泉もあるんで温泉入ってで出たら4時とかでしょ?
完全リフレッシュしてまだ4時かみたいな。
もう1日遊んでるからさ。
スピーカー 2
まあ確かに7時から起きてるからね。
もっと早くか。
スピーカー 1
そしたらじゃあ交付夕飯とかなんかもう一杯飲んで交付行くみたいになって。
まあ一駅隣だから。
そっから交付駅。
もうだからなんか2日遊んでるみたいな気分というかもう。
スピーカー 2
一応日帰りなんでしょ?
スピーカー 1
一応日帰り日帰り。
そっから交付行きまして。
で交付も俺初めて行ったんだけどさ。
スピーカー 2
初めて行ったんだ。
スピーカー 1
交付駅は初めてかな?
スピーカー 2
まあ交付駅には行ったことないな。
交付市は行ったことあるけど。
スピーカー 1
車でさそれこそなんか山梨堂とか行ったことあるけど電車で交付駅が初めてだったから。
交付ってこんな駅でかいんだ。駅周りが。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
すごいしかもその日がめっちゃなんか武田信玄なんとか祭りみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
甲冑着てなんかもう道をさ車塞いでさ。
なんかその多分軍の動きみたいななんか。
いくつかの軍隊に分かれてやってみたいな。
であの旗に山梨交付NTTとかSMB証券とかかな。
地元の大企業の地元支社のね。
多分そこの1,2年目配属の若い子であろう子たちとかが甲冑着てえいやーとかおーとか言ってて。
スピーカー 2
いやー我々の友達もやったじゃんそれ。
スピーカー 1
いやそう。でそれ僕聞いてたけど行ったことはなかったから。
スピーカー 2
私は行ったことないんですけど。
スピーカー 1
あ、こういうことだと思って。
スピーカー 2
地元密着のねお祭りですよね。
スピーカー 1
すごい盛り上がりと人の多さ。馬も歩いてたからね。
でもなんかすごいな甲冑と思い。
しっかり満喫して日帰りで帰ってきました。
ワイナリーとビール
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
結構甲冑はなんかこの年で初めて甲冑聞いたけど楽しいって思ったわ。
スピーカー 2
いやーなんか山梨長野はいいんですよ。
やっぱ住むなら山梨長野はいいんですよ私は。
スピーカー 1
私はそのインスタを見ながらこいつは収録もせずにワイン飲んでるなってちょっと思ってた。
しょうがないもうそれだから12月から決まったからね。
もう行くしかない。
あんなこの酒がうまいって電話かかってきたらもう行くしかない。
スピーカー 2
その酒は何だったの?ワインだったの?
スピーカー 1
その酒自体はビールなんだけどね。
ビール?
スピーカー 2
要はワイナリーが作ってるビール。
あーなるほどね。
スピーカー 1
で一応ワインの店ではある。
でその人が甲冑でもお店やってて。
オーナーの人がそこのお店も行ったりした。
スピーカー 2
いいね山梨ね。
スピーカー 1
よかったねーしかもイベントもなんかすごいなんか牧歌的ななんかねイベントで。
スピーカー 2
なんかそういうワインフェスみたいなのはなんか行ったことがあるけどね一回。
なんかキャンプの途中に寄った気がする。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
私は車運転してたから飲まなかったけどね。
いいですね。
スピーカー 1
なんかね本当にまだそんなに見つかってない感じというかなんか。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
そういうのも良かった。
どんぐらいその成熟してないかっていうと。
めっちゃいいビデオなんだけどだから全然フードがないんだよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
ワインだったらさまあそれぞれそのワイナリーとか巡るんだけどさ。
なんならフードも売れば絶対売れるじゃん。
つまみとか。
売れる売れる。
全然売ってない。
それぞれのワイナリーが。
スピーカー 2
商売じゃないんだね多分それはもはやね。
スピーカー 1
そう。
で一箇所キッチンカーみたいのが隣に来てて。
そこがでもキッチンカーに石窯積んでピザ売ってる店で。
スピーカー 2
キッチンカーに石窯積んでピザ作ってんの?
スピーカー 1
すごいキッチンカーだなと思った。
スピーカー 2
意味がわかんないけどそう。
スピーカー 1
っていうのでピザを食ったりしたんだけど。
他のとことか本当なんかちょっとお菓子とかぐらいで。
全然フード気合い。
てかなんかその感じもいいなというか。
なんか普通のさ。
なんかね都内のとかそういうところイベントだったらさ。
絶対横にちょっとなんかさ出してさ。
もう顧客も買うしお店も売り上げあげるしやるじゃん。
ない。
本当になんかその。
いつもの営業をちょっと変えていっぱい審査してくれるぐらい。
テンションでワイナリーが必要。
スピーカー 2
いやー絶対ねなんかねちゃんとチーズとかさ。
焼いた肉とかあればさ買うよね。
スピーカー 1
買うけどなんかその感じじゃないのもいい。
スピーカー 2
来年は買わるかもよ。
来年のイベントへの期待
スピーカー 1
年々ね。
お客さんもその緩さを楽しんでる感じもあるし。
なんか商売商売しすぎてない。
もちろんワイナリーの参加費自体はね。
7、8千円かなするんだけど。
7、8千円か。
スピーカー 2
まあまあするね。
スピーカー 1
まあね。
フルで回ると12、3カ所だからね。
スピーカー 2
そんなに飲めない?
まあわかんないな。
スピーカー 1
そんなに飲めない。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
俺もさその1カ所とか2カ所あるけどそういうの初めてだからさ。
やっぱその結構1軒目のワイナリーでさもう9時半ぐらいかさ。
そこのお母さん的な人もすごいテンションが高い人で。
俺もこうよとかってさ。
みんなもやっぱスタートだからさちょっとなんかこういう感じのイベントが楽しいなって飲むじゃん。
いや1軒目からギア入れすぎて怖いな。
スピーカー 2
いやそうよ。
スピーカー 1
調節していかないと怖いなと思って。
スピーカー 2
それも含めてでしょ。
その感じを含めて良かったでしょ。
スピーカー 1
まあそうよ。
良かったんだけどね。
スピーカー 2
来年いたらあなたも変わっちゃうし。
ワイナリーのそのイベントも変わっちゃうよ。
スピーカー 1
慣れすぎてでも嫌だね。
まあでもなんか楽しかった。
ワイナリーだからフェスみたいな感じかな。
ここはね来年も何年かやってるイベントで多分来年もあると思うので。
まあ春って書いてあるから秋もあるのかなわかんない。
スピーカー 2
秋はあるでしょ葡萄収穫して。
スピーカー 1
ちょっと普通におすすめですね。
スピーカー 2
ということで雑談ナージョ2%ではお便りを募集しております。
ぜひねワインの話とかミシンの話とかねあればお願いします。
あと各種サービスの評価とコメントもあると嬉しいです。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
たまには言っとこうと。
スピーカー 1
ほったよりも嬉しいですね。
スピーカー 2
ほったよりも嬉しいですね。
だってどうやらたまに一見だけYouTubeとかにもコメントがあるわ。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
どういうコメント?
スピーカー 2
なんかね外国人の人が日本語で書いてて日本語学んでますみたいな。
スピーカー 1
嬉しいね。
スピーカー 2
アンチコメントじゃなくてよかったですね。
スピーカー 1
アンチなんてわかないだろこんな弱小ポッドキャストに。
アンチが来るまでもないですね。
スピーカー 2
この会話を聞いて日本語がうまくなんのかってちょっとわかんないけど。
最新ジャパニーズなんじゃないですかね。
スピーカー 1
これが一応ね。
そうですね。
スピーカー 2
等身大の。
そうね。
ということでまた来週。
31:19

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