ビールイベントの告知
どうもこんにちは、おくです。
どうもこんにちは、こやのです。
今日もまた、金曜日の仕事終わりということで、ノンアルコールビールを飲みながら、やらせていただいておりますが。
そこはビールじゃないんだね。
うーん、なんかちょっと、あんま飲みながら撮ったことなくない?
ない。飲みながらっていうか、毎回言ってるけど、炭酸を飲みながらもないし。
まあまあまあ。ビールといえばね、また今月もやらせていただきます。
いつもながら渋谷のマヌアビア・クラブというですね、素敵なクラフトビール屋さんで、またゆるフードと音楽のイベントの4月26日土曜日、6時から24時。
まあ一応、長めで言うとゴールデンウィークの初日って感じですかね。すごく長く撮る人は。
まあ確かにそうか。穴抜けだからね、今年はね。
なんですよ。やらせていただきます。なんと10回目!
あー10回ですか。
各月開催10回目、これ結構すごくない?
すごいですね。
まあ休んだ月は1回だけかな。結婚式の月だけお休みしたんで。
あーなるほどね。はいはい。
今回はね、DJがもう5人くらいフルでできるくらいそろってたんですけど、一人の方が急遽ちょっと仕事で来れなくなってしまって。
なんで代々でちょっと自分がやるんですけど、やるつっても最後の時間に軽め。
まあ一応主催者という都合上どうしても出れなくなった人の、急に他の人呼べないって時に一応やるんですよ、よく。
僕がやるつもそんなそんなしっかりしたわけじゃないから、なんか最近買ったレコードかけたいなぐらいな。
いろいろ感じなんだけど、今回はちょっとクンビアとかのあんま自分が持ってなかったタイプのレコードを結構買いまして。
クンビア?
クンビアというのはですね、南米コロンビアの民族音楽や舞踊でラテン音楽の一種。音楽のジャンルっすね。
ほー。
結構そのズンチャズンチャズンチャズンチャみたいな。レゲーじゃないんだけどそういうののルーツというかルーツなのかな。そっちに続いて。
まあまあまあはいはいはい。
のでして、クンビアDJとかクンビアバンドがあったりするわけですよ。
なんかね、こういうのの口からクンビアって言葉を数回聞いたことがある気がするんだよね。
大学の先輩とかもクンビアバンドやってる人がいたりとか。
ほー。
聞いたらこういうのねってわかると思うんだけど。
俺自分知ってはいたんだけど、あんまりそのクンビア音楽とか詳しいわけじゃないし、そういうレコードとかあんま持ってなかったんだけど。
たまたまね、最近近所っていうか、たまに行く喫茶店が閉店しまして、別のお店になったんですよ。
で、何のお店になったんだろうなと思ったら、自分が初めて通りかかった時は閉店というか開いてなかったんで入れなかったんだけど。
レコードプレイヤーとか薬、絆創膏とか漢方とかラジカセとか、とにかくなんだこのお店やみたいな。
何やだみたいな。
で、お店が喫茶店の後のお店になってまして、なんだこのお店やってなって。
この前ついにオープンしてる時に入れたんですよ。
何だったかというと、薬屋兼雑貨屋みたいな。
薬屋兼雑貨屋。雑貨屋じゃんそれ。
そこのオーナーというか店長というかオーナーが、実家が薬屋の息子で、かつ本人が俺も聞いたことあるヒップホップユニットのラッパーっていう。
ほー。
なんで、ちゃんと薬も免許もってしっかり薬も売ってるし、レコードとかオシャレ雑貨からパーカーとかいろいろ売ってるっていう。
それはあれでしょ、売人じゃないでしょ。
売人じゃないです。
ヒップホップで薬屋って。
ちゃんとした薬、普通の絆創膏。
そうね。
ミラーグレーンとか酔い止めに効くとか、2日酔いに効きますみたいな。
普通の薬屋。
薬屋っていうか、処方箋をもらう薬というよりは漢方屋みたいな感じ。
怪しさ半分あるね。
面白いと思って。
ちゃんとした薬でしたけど。
へー。
そこでレコードで、クンビアっていうジャンルのレコードとか置いてて、すごい視聴も。
中古のレコードもあれば新品のやつも。
新品はなかなか開けて聞けないんで、店のiPadこれでプレイリストあるから聞いていいよって言われて。
あんまりレコ屋でさ、全然知ってるアーティストもある。
このアルバムのこの曲どれだっけ、なんだったっけとかさ。
気になるだけでもこの曲どんな感じだろっていうのさ。
新品だと当然視聴もできないからさ。
スポーティファイとか探したりするわけよイヤホンで。
このアルバムかとか。
なかなかお店で普通にスポーティファイで聞かせてくれることないからさ。
まあそうだね。
この曲いいんだよとか、このアルバムめっちゃよくてみたいなの教えてくれまして。
なんか普通にかっこいいな、これ聞いたことないなと思って。
そこからレコードを何枚か買いまして。
へー。
しかも薬もなんかね、いわゆる何?
次王競争みたいなやつじゃん。
ニンニクエキス配合みたいな。
あー、はいはいはいはい。
これとかあの、全然死因する?みたいな。
これいいよ死因してみたいな。
薬の死因って聞いたことないなと思って。
陽明酒みたいな感じじゃない?
やっぱり陽明酒みたいな。
あー、はいはいはい。
でもなんかその液体だと思ったらそのカプセルタイプのね。
それはさ、速攻性がないでしょさすがに。
なんかその今で届けるみたいな?ちょっと分かんないんだけど。
いやー分かんないねー。
でも確かに陽明酒とかって意外と飲んだことねーなみたいな。
あー、確かに確かにというか。
死因させてくれる薬やっぱりなおさらやっぱ怪しさが。
やばいそうだけどねー。
うん。
結局そのミラグレーンとかもなんかよく聞くけど。
うん。
酔い時とかさ、そのなんか二日酔い防止さ。
うん。
いろいろあるじゃん、流行ってたやつ。
はいはいはい。
手号伝説とか。
ミラグレーン聞いたことあるけど、そもそも売ってる店が珍しいとかあんまりないとか聞くんで。
うん。
ちょっと面白いからちっちゃいの買ってみようかなと思って。
あとレコードもね、ちょっと他に買ってみようと思ったらすごいそのテンション喜んでくれて。
実家の薬の部分と俺の好きな音楽の部分、両方同時に買ってくれるから。
うん。
嬉しいと。
もうその人生だみたいな感じで。
俺もなんかそんな喜ばれ方をするかと思ったぐらい。
確かにこの人の家業と今のヒップホップ全部を。
仕事とね。
合わせて買ってるから、なんかすごい嬉しい気持ちになりながら。
うん。
あの店跡にしましたけど。
まあなんでそんな変なお店で買ったレコードとかをね、ちょっとかけてみようかなと思っております。
ミシンの多様性
うーん。
うーんって感じだね。
えー。
まあ機会があったらお通電しますね、変なお店なんで。
そうね。
ちょっとあれだね、小屋野の周りの聖地巡礼したいね。
そうだね。
ああ、あの、ここがその店か。
そうそうそうそう。
その人か、なるでしょうか。
ということでね、あのビール会も是非。
はい。
DJ会か。
はい。
ということで、いきなりカレーの。
雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人小屋野が雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
あのー、ま、保育園はじまるに伴いまして。
はい。
ま、持ってくものがいっぱいあるわけじゃないですか。
うんうんうん。
でね、ま、名前を書くと。
すべてのものにね。
そう、すべてのものに名前を書くと。
で、ま、普通にね、ま、マッキーとかでさ、名前書けばいいんですよ、タグにね。
けど、なんかうちの実家にね、なんかミシンがなんかいっぱいある。
え?
4つぐらいあんのね、ミシンが。
なんで?
いや、わからん。
相場は1つじゃない?
でしょ?
なんでかほんとに知らないんだけど、たぶん母親が買ったんだけど、ミシンが4つありまして。
すごいね。
もうね、1個はね、なんかすごいマジで業務用みたいなミシンがあるの。
へー。
なんかね、かがり縫い専用のミシンっていうのが世の中に存在する。
かがり縫い専用?
うん。
かがり縫いってなんかちょっとすごいむずいやつだよね。
そう。
とにかくパッとできるイメージがないよね。
端っこをね、縫うやつなんですけど、まずさ、ミシンってさ、小学校でやったでしょ?中学校でもやったかもしれないけどさ。
まあ、やったことあるよ。
あれ何だった?私さ、小学校の時にあったのかさ、足で踏むタイプのミシン。
あー、足。はいはいはい。
なんかすごいでかかった。なんかほんとオルガンぐらいあるミシンだったんだよね、小学校にあるのは。
そういう何?なんか鶴が旗織るやつじゃなくて?
いや違う違う。なんか移動をちゃんとできるような、なんかすごいでかいミシンだったかな。
いやそれ、なんか見たことある。それさすがに触ってないんじゃないか。
でもペダルは、ペダルはイメージあるよ。あれはでも普通に動かすかどうかでしょ?
そうそうそうそう。まあ、何でもいいわけですよ。テーブルの上に置けるミシンでもさ、ペダル付きのやつもあるしさ。
まあまあまあ。
で、そのロックミシンっていうのがね、あるんで。かがり縫い専用のミシン。
で、それはうちに、何故か知らないけどあって。で、普通のミシンがあって。
あと2つがね、コンピューターミシンなんですよ。
おー、はいはいはい。
刺繍ができるやつです。
結構いいやつやね、高い。
はい、すごいいいやつです。なんかね、たぶんその当時で、何万、なんかまあ、なんか十数万とかしたのかな。
10万ぐらい、でもおかしくないイメージじゃん。
もっとしたんだと思うんだけど。で、なんかそれ結局今誰も使ってないんですよ。
だから、ミシンが欲しいからって送ってもらったの。
で、それが今家にありまして、だからもうペンで書かずに刺繍ができるわけですよ。
で、名前書けるというか。
そういうのをね、夜な夜な妻が夜鍋してやってるわけですね。
コンピューターミシンで夜鍋してんだ。
そうそうそうそう。
いい、現代の夜鍋だね。
でさ、コンピューターミシンだから刺繍ができるわけで。
で、刺繍ってね、なんか中にちょっと入ってるわけ。
その簡単なマークとか、まあひらがなぐらい、カタカナぐらいは入ってるんだけど。
デフォルトのプリセットデータみたいな。
そうそうそうそう。
外部記憶というかさ、なんていうの、SDカードみたいの入れたら、
あー、はいはいはい。
なんかキャラクターがあるわけよ。
むしろそこが一番醍醐味なの。
そうそうそうそう。
外から読み込めますみたいな。
でね、なんかミシンってさ、修理すれば正直何年でも使えるっぽいの。
へー。
だから全然その、うちのミシンで多分ね、何年か使ってないから、ちょっと動きが悪くなって、
なんかミシン屋に探してミシン屋に修理してもらったの一回。
オイルでみたいな。
そうそう、だからなんか掃除しなきゃいけないとか、なんか油ささなきゃいけないみたいなのがあるっぽくて、
で、そこでもなんかね、そのメーカーが何個かあるんだけど、うちのミシンはなんかね、もう国産があんまないらしくて、そのメーカーも。
で、工場がね、燃えちゃったからなんか作れないみたいなことを、なんか。
そうそうそう。
で、なんか、うちのは最後のなんかMade in Japanで、みたいな話を聞いたりとかしてたのね。
で、その外部記憶さ、なんかなんだと思う?
あれ?なんかSDカードじゃないの?
薬屋兼雑貨屋での発見
全然違う。
この古いやつってこと?
そうそうそうそう。
だって、そのミシン買ったのが、ほんとね、俺覚えてるんだよね。なんかね、方々販売かなんかで買ったんだよね、親が。
えー。
えっとね、メディアカードっていうのがありまして。
ペディアカード?
メディアカード。
メディアカード。
なんか、SDカードのでっかいようなやつなんですよ、簡単に言うとね。
MDよりは?
ちっちゃい。
ちっちゃい。
普通のSDカードよりはでっかいかな。
プレステのメモリー?
あれぐらい、あれぐらい。
でさ、それが今でもメルカリで取引されてる。
えー。あ、そう。
それだってだからもう売ってないわけでしょ?さすがに。
売ってない、売ってない。
っていうか、そのさ、ミシンに指すでしょ?それなに?どうやってデータ入れるの?
ミシンに指すの?
ミシンの機能とデータ操作
ミシンに指すじゃん。
ミシンがそれを読み取って。
その元のデータどうやって入れるの?
元のデータはね、パソコンで作れるらしいの。
パソコンがメディアカードを受け付けないでしょ?
だからそこは何とかするんだけど。
そこは何とかするんだ。
今はそうだけど、昔に作られたもんだからさ、それって。
もう大昔に作られたデータが今でもできるわけだから。
あ、なに?そのデータ入りで売ってるわけ?
そうそう、昔にその公式が販売してるものがあるわけよ。
拡張パックってことだ。
まあそうそう、拡張パックというか。
え、だって自分で書き込むっていうよりは書き込まれたやつが売ってるってこと?
そうそうそうそう。
おー、だからやっぱ拡張エディションだな、それは。
いやまあ。
公式がだって配布してるわけでしょ?
公式っていうかそのミシンメーカーがちゃんと売ってるわけ。
え、なんかてっきりパソコンでさ、ソフトとかを使って新しいデータを書き込むのかと思って。
それもできる。
おー。
できるらしくて。
ただそのソフトがめちゃくちゃ高いらしいの。
あ、それは別売りなんだ。
そう。原理はさ簡単でさ、結局あれってさ、ベクターとかにすれば全部縫えるじゃんって話なんですよ。
まあ結局はね。
だからそれを変換して変換してミシンが縫えるようになればいいと。
だから今の別に何て言うの、その画像を何かベクター画像に変換して何かして、それをメディアカードに書き込めば何かできるっぽいの。
まあそうだよね。結局そのフォーマットさえ、独自フォーマットかわかんないけど、ベクターとかをラップした何かのフォーマットになってるんだからそれを紐解けば、まあいけるっちゃいける。
そうそう、でそれをやってるちゃんとブログとかもある。
いるんだ、いるか。
いる、なんかもうびっくりしちゃった、そんな人まだいるんだって見方おかしいけど。
それ何かミシンオタクなのかコンピューターオタクなのかもうよくわからんけど。
いやけど多分ミシンオタクはコンピューターに強くないから、
いやそうだよね。
コンピューターオタクからミシンに入ると多分何かちょっと無双できそうな気がしたの。
まあでも何か最強のハードウェアデバイスがくっついたみたいだもんな。
いやそうだっていっかんでも修理できればいいんだからさ。
なんかライゾマティックスとかやってそうだしね、OKGOのMVとかなんかやってそうじゃん。
なんかもうミシンを自動制御。
ああ。
リアルタイムにみたいな。
いやそう。
あんなプリンターとかさ、デジカメとかいっぱい制御してんだから。
いやまあ確かにな。
ミシンも制御したくなるよそりゃ。
ちょっと縫う範囲をどうPVにするんだろうね。
だからもうそのもはやメディアカードというかもうなんかインターネットにつなげちゃいなよ、そのミシンを。
いやそれできたらいいよね。
なんかツイートしたら勝手に刺襲されるみたいな。
そのツイートがその場で勝手に刺襲されるみたいな世界観。
なんかであったらそういうの。
まあけどそういうのがね、あるんですよ。あって。
はいはい。
ただそのメルカリのやつはすぐなくなる。
人気なの?
人気だって。
しかもその当時9000円で売られてたものが今も7000円とかすんの。
結構すごいね。
すぐ売れるの。すごいぞミシンって思って。
っていうかそのメディアカード、そのミシンの機種が人気ってこと?
だってさ最新のさコンピュータミシンはもうさWi-Fi接続でしょ?さすがに。
いやそんなことはできないですよ。
ミシンの市場と人気
今の時代すごくない?
違うよそんなことしないよ。
最新のはね逆に分かんないどうやってんだろう。
Bluetoothとかでいけるでしょ?さすがに。
いやー多分ね刺繍ミシンってあんまないんじゃないかな。
そんな最新のが出てないってこと?
うん。
だってね、もはや3Dプリンターの先書きみたいな感じじゃん。あるでしょ。
まあまあ確かにね。
あ無線LANあるわ。
やっぱそうでしょもう最新は。
あるね。
AIも搭載されんじゃない?なんか。
AIはどうかな。
でもハリー動かすAI怖いな。ちょっとななんか。
ねえ。あ本当だあるわ。ちゃんと刺繍プロっていうソフトがあって。
それデータで作ったもの無線LANで転送できるってある。やっぱちゃんとなってるんだね。
便利な時代だ。
本当だよね。
ちなみにそれができるミシンは36万。
うわー結構するね。
初心者向けだと25万とかかかる。
結構するなあ。すごいね。
でしょ?
まだだって3Dプリンターの方が安いなって思っちゃった。
普通にだって高性能モデル300万とかあるからね。
まあそれはもうなんか業務用でしょ?さすがに。
いやまあ高機能タイプでディズニーキャラクターが217模様増えるね。
それでもさそのデータの話じゃんなんかもはや。
いやまあそうなんだけど多分超高性能だねこれは。
ああ。
普通になんか100万近いとか50万とかのミシンは全然ある。
高性能はなんかそのピクセル解像度が高いみたいなこと?
いやどうなんだろう速度とかなんじゃないかな。
あと他にさ普通にミシンとして縫うんだからさその糸の調子を整えたりとかさ。
まあそこはね。
そういうところもあるのかもしれない。
ミシンが意外と沼だというか。
ああミシンね実家もあったけどそうかミシンってみんな買ってくもんだのかな?
ミシン市場ってどうなってる?
いやわからんなあ。
でも昔はだから一家に一台のイメージよ。
そうそうでしょ。
今のご家族もそれからそのやっぱ名前拡充用とかで買ったりとか。
いや別に普通にそんなことしなくていいわけじゃん。
なんかさワッペンとかでもいいわけですよとかさ。
いやそうっすね。
アイロンでさあの布当てでくっつくやつとかあるじゃん。
ああ確かに。
全然そんなのね。
便利度もあるわ。
そういいわけですよ。
でしかもその刺繍ミシンって今売ってんのブラザーだけなんだよね。
ブラザー?
ブラザーってメーカー。
ああ。
プリンターとかさ。
うーん。
多分ブラザーだけだと思うんだよね。
ああまあまあないでしょうね。
あと獣器っていうメーカーがあるかなちょっとわかんないんだけどけどまあそんなもんですよね。
はいはいはい。
だからうちにそのミシンが来まして。
はい。
あればあると便利なんだけどね。
それメディアカード買えたわけ?
いや買ってないですね。
ただ親が大昔に買ったミッフィーはあった。
ミッフィーのデータが入ってる?
ああ。
そうそうそう。
例えばアンパンマンとかさそういうのが売ってるわけよ。
うーん。
売ってたというかメルカリには出てくるわけたまに。
それがいや子供がそういうのつけたら喜ぶよねみたいななんかそういう親心というか。
ワインツーリズムの体験
まあね。
いやもうアンパンマンのワッペン買えるよな。
いやなんかそうなんですよ何個分だって話じゃないですか。
あと普通に縫うの結構時間かかるしね勝手にやってくれるとはいえ。
それなに色もいろいろだからあれこれしてるってこと?いろんな糸ってこと?
そうそうそうそう。
じゃあさプリセットまずさ一気に入れられる糸の本数は決まってるわけじゃん。
1個しか入れられないから。
途中で変えてくの?
そう。
夜なべじゃん。
夜なべですよ。
それは大変だわ。
けど基本的に全部自動だから大変ではないというか。
それでもさじゃあなんかそのアンパンマンとはいえ何色が必要なわけじゃん。
うん。
一色で一気にやってくれるのかというかその経路というかさ。
ああそれはやってくれると思う。
だからベクターだけじゃなくてそのどうやっていくかっていうやっぱ情報があるんだよね。
多分あるけど何をどう変換していくかマジでわからないからさ。
それはでもソフトっていうよりハード側でやってるのかなすごいね。
いやソフトじゃないの。
どういうあじゃあもうそのまあでもそんだけ高いならソフト側でだからやっぱその書き込んでんだよね。
じゃあやっぱ自分でやるのめっちゃむずいよ。
だってけど半画みたいにすればいいだけじゃんだって。
白色のところはこことかさ緑色のところはここって半画みたいにレイヤーになればいいだけでしょ。
ああまあ飛び飛びは飛んだ状態でやりゃいいのか。
うん。
でもさその布の絶対座標というかさちゃんと固定しないとずれてくよね。
ずれてくよ。
だから結構慎重になる必要があるよね。
だからなんかそれ用の何か当てる器具があるよ。
あああるんだすごいね。
ねえすごいでしょ知らなかったというかさ何年かぶりに私は見てそれはこんなのやってた親と思って。
だからしばらく未審でいやまあもう使う機会あんまないんだけど。
一回やっちゃえばね。
そうそうそうなんかエプロンを縫うとかの時にさいらないうちのタオルとかを切ってさ端っこ縫うとか簡単にできるわけですよね。
はいはいはい。
まあもうそれやってだから何みたいな話になるんですけど。
いいんじゃないなんか無地のTシャツにその雑七のなんかそのロゴとか刺繍するとか。
ああ白黒でいいからね。
一色だしさ雑七のそのロゴ刺繍データを入れたメディアカードをメルカリで。
先日山梨にワインツーリズムというイベントに行ってきまして。
ワイナリー巡りですね。
あの交付駅の手前にある伊沢温泉。
石沢と書くというか。
笛吹木市というところなんですけど。
そこがローカルないろんなワイナリーがいっぱいあるんですよ。
でそこをあのグラスを持ってね。
行ったらいっぱい試飲できるっていう。
そういう素敵なイベントがありまして。
ちょっと友達と行ってきまして。
これがだからどういうきっかけで行ったかというと。
その友人たちがなんか大晦日だかねもう10時30分ぐらいになんかね飲んでたんですよ。
僕は飲んでなかったんだけどその友人たちが飲んでて。
急に電話がラインかかってきて。
夜10時か9時ぐらい。
大晦日でしょ。
大晦日だか30日とかその辺だね。
でさすがにちょっとすごいあっちは飲んでるからテンション高くて。
さすがにちょっと今からもう家出ないかなみたいな。
時間も時間だしてもう寝るモードだったから。
まあそうね。
そしたらもうまあそれ全然いいと。
ただ今飲んでる酒がうますぎて電話したと。
この酒めっちゃうまいぞっていう電話かかって。
しょうもないな。
いや本当にうまいんだみたいな。
でなんかその酒を出してるそのお店のオーナーさんが主催してるイベントがこのワインツーリズムというワイナリーのイベントだからそこに行こうって言われて。
そんなその年末にこの酒がうまいで電話かかってるぐらいの熱量で言われたらもうそこに行くしかないなと。
そのイベントがまだ4月頭だったんですよ。
年末からもう4ヶ月経つんですけど。
あとそのイベントに行ってきまして。
インスタを見てました。
見てました。
結構ねなんかその本当にローカルというかいわゆるなんか結構大手の企業がとかなんかその手寄りを本当になんかその代々継いできましたみたいなローカルなワイナリーだからめちゃくちゃそのなんだろうなクラフト感というか。
てかそんなにそのイベントまだねそんなにめちゃくちゃ整備されてないというか。
だから例えばワイナリーのとこ行くとワイナリーと言いつつだからもうその支援とかさせてくれるとか本当は事務所の前にテーブル並べてなんか酒ついでくれてワインを。
ビール瓶とか入れるようなケースあるじゃん。
なんか酒屋とかでできそう。
ああはいはい。
あれが椅子になってなんかめちゃくちゃそこで飲めば。
本当にそのいい塩梅のイベントでちゃんとしすぎてないというか。
そんな近くにワイナリーはあるの?
ワイナリーはね13箇所ぐらい参加してるんだけど一応バスも動いてるんだよ。
まあまあそうだよね。
そのイベント用に。
だからバスで移動しなきゃいけないところもあればここのワイナリーとしては歩けばいけるねとかは。
全部徒歩は無理だね。
まあまあそうだよね。
山梨でのイベント体験
そりゃそうだよね。
っていうイベントがありましてこれをね朝7時に新宿発の特急電車に乗って朝9時着ぐらいで行ったんだよ。
山梨に。
結構しっかり朝早く行ってるじゃないですか。
そうだね。
でもすごいもう3時ぐらいでもなんかお腹いっぱいだし結構酔っ払ったしもうなんか十分楽しんだねみたいな。
一回風呂とか入りたいねみたいな。
まああの温泉もあるんで温泉入ってで出たら4時とかでしょ?
完全リフレッシュしてまだ4時かみたいな。
もう1日遊んでるからさ。
まあ確かに7時から起きてるからね。
もっと早くか。
そしたらじゃあ交付夕飯とかなんかもう一杯飲んで交付行くみたいになって。
まあ一駅隣だから。
そっから交付駅。
もうだからなんか2日遊んでるみたいな気分というかもう。
一応日帰りなんでしょ?
一応日帰り日帰り。
そっから交付行きまして。
で交付も俺初めて行ったんだけどさ。
初めて行ったんだ。
交付駅は初めてかな?
まあ交付駅には行ったことないな。
交付市は行ったことあるけど。
車でさそれこそなんか山梨堂とか行ったことあるけど電車で交付駅が初めてだったから。
交付ってこんな駅でかいんだ。駅周りが。
まあそうだよね。
すごいしかもその日がめっちゃなんか武田信玄なんとか祭りみたいな。
あー。
甲冑着てなんかもう道をさ車塞いでさ。
なんかその多分軍の動きみたいななんか。
いくつかの軍隊に分かれてやってみたいな。
であの旗に山梨交付NTTとかSMB証券とかかな。
地元の大企業の地元支社のね。
多分そこの1,2年目配属の若い子であろう子たちとかが甲冑着てえいやーとかおーとか言ってて。
いやー我々の友達もやったじゃんそれ。
いやそう。でそれ僕聞いてたけど行ったことはなかったから。
私は行ったことないんですけど。
あ、こういうことだと思って。
地元密着のねお祭りですよね。
すごい盛り上がりと人の多さ。馬も歩いてたからね。
でもなんかすごいな甲冑と思い。
しっかり満喫して日帰りで帰ってきました。
ワイナリーとビール
素晴らしい。
結構甲冑はなんかこの年で初めて甲冑聞いたけど楽しいって思ったわ。
いやーなんか山梨長野はいいんですよ。
やっぱ住むなら山梨長野はいいんですよ私は。
私はそのインスタを見ながらこいつは収録もせずにワイン飲んでるなってちょっと思ってた。
しょうがないもうそれだから12月から決まったからね。
もう行くしかない。
あんなこの酒がうまいって電話かかってきたらもう行くしかない。
その酒は何だったの?ワインだったの?
その酒自体はビールなんだけどね。
ビール?
要はワイナリーが作ってるビール。
あーなるほどね。
で一応ワインの店ではある。
でその人が甲冑でもお店やってて。
オーナーの人がそこのお店も行ったりした。
いいね山梨ね。
よかったねーしかもイベントもなんかすごいなんか牧歌的ななんかねイベントで。
なんかそういうワインフェスみたいなのはなんか行ったことがあるけどね一回。
なんかキャンプの途中に寄った気がする。
へー。
私は車運転してたから飲まなかったけどね。
いいですね。
なんかね本当にまだそんなに見つかってない感じというかなんか。
まあそうね。
そういうのも良かった。
どんぐらいその成熟してないかっていうと。
めっちゃいいビデオなんだけどだから全然フードがないんだよ。
あーなるほどね。
ワインだったらさまあそれぞれそのワイナリーとか巡るんだけどさ。
なんならフードも売れば絶対売れるじゃん。
つまみとか。
売れる売れる。
全然売ってない。
それぞれのワイナリーが。
商売じゃないんだね多分それはもはやね。
そう。
で一箇所キッチンカーみたいのが隣に来てて。
そこがでもキッチンカーに石窯積んでピザ売ってる店で。
キッチンカーに石窯積んでピザ作ってんの?
すごいキッチンカーだなと思った。
意味がわかんないけどそう。
っていうのでピザを食ったりしたんだけど。
他のとことか本当なんかちょっとお菓子とかぐらいで。
全然フード気合い。
てかなんかその感じもいいなというか。
なんか普通のさ。
なんかね都内のとかそういうところイベントだったらさ。
絶対横にちょっとなんかさ出してさ。
もう顧客も買うしお店も売り上げあげるしやるじゃん。
ない。
本当になんかその。
いつもの営業をちょっと変えていっぱい審査してくれるぐらい。
テンションでワイナリーが必要。
いやー絶対ねなんかねちゃんとチーズとかさ。
焼いた肉とかあればさ買うよね。
買うけどなんかその感じじゃないのもいい。
来年は買わるかもよ。
来年のイベントへの期待
年々ね。
お客さんもその緩さを楽しんでる感じもあるし。
なんか商売商売しすぎてない。
もちろんワイナリーの参加費自体はね。
7、8千円かなするんだけど。
7、8千円か。
まあまあするね。
まあね。
フルで回ると12、3カ所だからね。
そんなに飲めない?
まあわかんないな。
そんなに飲めない。
そうだよね。
俺もさその1カ所とか2カ所あるけどそういうの初めてだからさ。
やっぱその結構1軒目のワイナリーでさもう9時半ぐらいかさ。
そこのお母さん的な人もすごいテンションが高い人で。
俺もこうよとかってさ。
みんなもやっぱスタートだからさちょっとなんかこういう感じのイベントが楽しいなって飲むじゃん。
いや1軒目からギア入れすぎて怖いな。
いやそうよ。
調節していかないと怖いなと思って。
それも含めてでしょ。
その感じを含めて良かったでしょ。
まあそうよ。
良かったんだけどね。
来年いたらあなたも変わっちゃうし。
ワイナリーのそのイベントも変わっちゃうよ。
慣れすぎてでも嫌だね。
まあでもなんか楽しかった。
ワイナリーだからフェスみたいな感じかな。
ここはね来年も何年かやってるイベントで多分来年もあると思うので。
まあ春って書いてあるから秋もあるのかなわかんない。
秋はあるでしょ葡萄収穫して。
ちょっと普通におすすめですね。
ということで雑談ナージョ2%ではお便りを募集しております。
ぜひねワインの話とかミシンの話とかねあればお願いします。
あと各種サービスの評価とコメントもあると嬉しいです。
そうですね。
たまには言っとこうと。
ほったよりも嬉しいですね。
ほったよりも嬉しいですね。
だってどうやらたまに一見だけYouTubeとかにもコメントがあるわ。
そうなの?
そうそうそう。
どういうコメント?
なんかね外国人の人が日本語で書いてて日本語学んでますみたいな。
嬉しいね。
アンチコメントじゃなくてよかったですね。
アンチなんてわかないだろこんな弱小ポッドキャストに。
アンチが来るまでもないですね。
この会話を聞いて日本語がうまくなんのかってちょっとわかんないけど。
最新ジャパニーズなんじゃないですかね。
これが一応ね。
そうですね。
等身大の。
そうね。
ということでまた来週。