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スピーカー 1
どうもこんにちは、オクでーす。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
先日は、4月27日ですね。
これでいくと初日に、ここでも宣伝させてもらったマヌアビアクラブでのね、イベントをね、無事終えることができました。
スピーカー 1
どうだったんですか?
スピーカー 2
結構ね、あの、オクくんもね、ご存知の共通の大学の友達とかも何人か遊びに来てくれたりとかしてね、
なんかそこの同じクラスの友達もだし、全然別のあの後輩とかも、なんか当日連絡してきてくれたりとかしてて、
なんかね、こう全然会えてない人によってはもう普通に1,2年ぶりみたいな人とかも、なんかこうフラッと会えたりするのはすごい良いですね。
スピーカー 1
やっぱ常にそういうイベントをやるべきなんでしょうね。
スピーカー 2
そうね、なんかこうみんなも、まあ基本お酒かね、まあ音楽が好きな人だったら、今日ついでに行ってみようみたいな感じでね、来てくれたりもしますし、
で、今回はね、たぶん初DJが3人ぐらいいたんだよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
出演者のうち。デビュー割合が多くて、でももう1人の人とかもう本当に初ですか?みたいなぐらい、曲の幅も広いし、なんかプレイも上手くて、
もうそのまま次回もそうしても出ることが決定しました。
スピーカー 1
あ、もう次回が一応あることは決まってるんですか?
スピーカー 2
次回はですね、6月22日土曜日ですね。また再来月、各月、もう日も決まりまして。
スピーカー 1
偶数月の終わりの方にやるんですか?
スピーカー 2
そう、まあなんとなく。もう出演者も3人決まったんで。やっぱね、その日に決めるのが早い。
スピーカー 1
なんか主催者としてもそんぐらいちゃんと出てくれる人が決まるのは良いですよね。
スピーカー 2
そう。で、今回もそのお客さんで来てて、その人なんか本当に別にイベントっていうよりはお店によく来てる人?
で、話して、なんかちょっとこう仲良くなったら、レコードも持ってて、ちょっと興味あるみたいな。
じゃあ再来月出てくださいみたいな。その人のデビュー戦も決まったんで。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかね、やっぱそのイベント中にまず、もう6割ぐらい固めちゃうっていうのが一番早いね。
スピーカー 1
そうだよね。それが良いよね。
スピーカー 2
あとその、こっち側も一番イベントに対してテンションが上がってるから。なぜならイベント中だから。
スピーカー 1
お互い熱い気持ちのうちにね、決まりましてね。
スピーカー 2
で、やっぱね、なかなかフライヤーとかを作ってみんなが宣伝しやすいようにね、しなきゃと言いつつあと1人決まんなきゃなーとか。
ちょっとまだこれお店の調整できてないなーみたいなところで、だいたいなんか仕事が忙しいなーとかで、だいたいなんやかんやで。
ギリギリになってくというのが毎回の常なので、所属が大事っすね。
スピーカー 1
DJがいないと人も来ないし。
そう。
そんだけ初心者に優しいんだったらね、いいんじゃないですか?みんなやりやすいでしょうしね。
スピーカー 2
次回は全然初心者ないバリバリやってくれてる人も出るんですけど、なんで6月22なんでね、もしよかったら。
スピーカー 1
はい、フードは全然参加受付可能だもん。
そうね、2ヶ月後だからね、いいんじゃないかなー。ちょっと様子見ます。
スピーカー 2
そして8月はおそらく1周年ですね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
もう7回目だから。
はいはいはい。
ちょっといきなりカレーが、あれ1周年ってあれできてないよね結局。
いやいや。
コロナ1周年はやったっけ?
スピーカー 1
まあどこから数えていいか最初からちょっと分かんないけどね。できたかな。
スピーカー 2
まあなんでそんぐらいか。
うん。
にはなったかなと。
スピーカー 1
はい、ということで6月22日ぜひご興味ある方は渋谷の間の矢部屋クラブにね、ビールを飲みに遊びに来てください。
はい、ということで第192回目いきなりカレーの。
スピーカー 2
雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
とうとうですね、我々の戦いに終止符が打たれまして、奥家チームが勝ちましたことを報告させていただきます。
ほう。
常々ね、うちはよく停電をさせると言っているじゃないですか。
あーなんかブレーカーが落ちちゃうだけ?
そうそうそうそう、で家中のコンセントはAチームなのかBチームなのかっていうのをやったりとか、
まあ調べまくった結果停電させなくなったよみたいなことを言ったんですけど気ぃ抜くと停電するわけですねやっぱり。
スピーカー 2
あー落ちちゃうのブレーカーが。
スピーカー 1
まあ一番の原因は浴室乾燥をつけながらオーブを使うとかIHを高火力で使うとかなんですけど。
スピーカー 2
ワット数は使いそうだねすごい。
スピーカー 1
そうそう浴室乾燥しなきゃいいんじゃないのってなったけど浴室乾燥はもう便利なのでそれが当たり前の生活になっていると。
でですねゴールデンウィークの初日ですよね。
あなたたちがマヌアーでビールを飲んで踊っている時にですね。
はい。
まあいつものごとく浴室乾燥をつけて子供が寝ていてもう大人たちはウッヒャーな時間ですよね。
スピーカー 2
うんゆっくりできるぞと。
スピーカー 1
そうそうそうで妻はなんかさつまいもを焼くと言ってさつまいもを焼きまして。
スピーカー 2
楽しい時間だねそれは。
スピーカー 1
そう楽しい時間でしょそしたらバツンといってね停電したわけですよ。
でいつものごとく停電かとはいはいみたいな感じで妻はその時になんかねなんかしてたから私がそのブレーカーを外に上げに行ったわけですよ。
そしたら分電盤なんですけどボックスの鍵が閉まってましてブレーカーを上げることができませんと。
今日はゴールデンウィーク初日の土曜日夜だと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これは何を意味するかっていうと30日まで電気が使えないんじゃないかっていうことを意味するわけですね。
スピーカー 2
最悪のゴールデンウィークじゃん。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
もうさ別に停電させるぐらいだったらいいわけですよいつでも復旧できるわっはーみたいな感じだったから。
けど外に行ってなんかね一応ボタンがあってそれを押すとなんかレバーが出てきてでレバーをひねると扉が開くみたいな。
スピーカー 2
なんかよくあるガチャンってやつだよね。
スピーカー 1
そうそうそうボタンを押せど押せどレバーが出てこないわけですよ。
その時点で絶望するわけですよまず。
スピーカー 2
それなんでいつもは鍵閉まってないわけでしょ。
スピーカー 1
なんかねこれは推測だけど多分掃除する人がなんか1週間2週間に1回とか1ヶ月はないけどそのくらい来るわけよ。
なんか周りをね。でその人によって閉める閉めないがありそう。
スピーカー 2
へー。でもそれ閉められちゃったらめっちゃ困るじゃん。
困る?
めっちゃお茶目な人じゃん。
スピーカー 1
いやけど逆に言うと多分仕事熱心だ気がするわけ。
スピーカー 2
まあ勝手に。それ何そのブレーカーの装置自体はマンションというか建物の外である?
スピーカー 1
なんかねブレーカーって3種類ぐらいあるわけよ。
ほう。
で多分外にあるのはおそらくアンペアブレーカーってやつ。
外って何建物の外?
建物の外完全にそうそう。
スピーカー 2
なんか水道のあれとかと同じやつかい?
スピーカー 1
そうそうそうでしょ。
スピーカー 2
木栓みたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あのよく最初の引っ越したての初日にここ開けてくださいみたいな水道が外にあるじゃん。
あんな感じで外にアンペアブレーカーっていうのがあって、
アンペアブレーカーは許容量より多い電気を使った場合落ちるやつ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で多分家の中にもあるわけよ。
家の中にもあるっていうか家の中にある家もあると思う。
スピーカー 2
家のそれ何アンペアブレーカーが?
スピーカー 1
うん。
あなたの家も多分外じゃなくて中にあると思うよ。
スピーカー 2
ちょっと玄関の靴箱の上というか。
スピーカー 1
そうそうそこに何か何アンペアって書いてあるようなブレーカーがあるんだけどそれがアンペアブレーカー。
スピーカー 2
通常落ちた時に上げるやつそれだよ。
スピーカー 1
そうそうそうでなんかあと漏電ブレーカーっていうのと安全ブレーカーっていうのがあって。
スピーカー 2
すごいブレーカーだね。
スピーカー 1
漏電は漏電なんか多分電気が漏れてるみたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
起きた時に多分落ちるんだよ。
安全ブレーカーはなんか部屋一個一個単位のブレーカーみたいなやつ。
これ結構曖昧な知識なので。
うちは漏電ブレーカーと安全ブレーカーは家の中にあってアンペアブレーカーは外にあるのね。
その外は例えばその何入り口がさマンションのさオートロックというかあるじゃないですか。
あーもう本当に外。
それより外ってこと?
そう駐輪場のとこに。
めっちゃ外ってこと?
そうそうそうそう。
野晒しというか雨のような場所にある。
じゃあ鍵閉めるわ。
いやけど開いてるんだよ。
スピーカー 2
てかそこは本来でも閉められるべき場所ってことでしょ?ってことは。
スピーカー 1
まあ鍵が付いてるからね一応。
スピーカー 2
てかその閉めておくのが本当は正常系ってこと?
スピーカー 1
うーんなんかそれも分かんないどうなのかは。
正しいのはどうなのか分かんないけどけど我々の言文としては落ちたら使えないから
開いてて欲しいわけ。
スピーカー 2
そうだよね。
てかなんか各住人が鍵を持っていて
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
斧が落ちた時に開けられる?