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2023-09-24 53:22

35. 理想の家作り - リビング・クローゼット・お風呂・寝室編

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前回から引き続き理想の家の妄想トーク🎙キッチン以外でリビングやお風呂、寝室などについて話していますが、興奮しながらキッチン以外をまとめて話そうとしたあまり50分超えの大長編に🕙のんびり作業BGMとしてお楽しみください。

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サマリー

前回の話では、キッチンに焦点を当てましたが、今回はリビングやお風呂、寝室など他の部分について話し合います。リビングの電気系統や照明設備についての問題点や改善点について話し合いました。次回の家作りでは、リビングの広さやスピーカーやテレビの設置場所にもう少し配慮したいという意見がありました。家作りの理想について話し合いながら、リビング、クローゼット、お風呂、寝室の設計について考えます。鏡と寝室の環境改善、パラマウントベッドを話しながら、今後の家作りのプランを考えていく。

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katsuma
前回の続きです。理想の家作り vol.2 みたいな話で、前回キッチンについてだけ絞って、ああだこうだ言ったんですけど、それ以外のところ、リビングなりお風呂なり、そういったところの話、僕ちょっと今回してみたいかなと思います。
こんにちは、katsumaです。
daikokuです。
dining.fm は、ギャルソン好きの夫かつまと、お菓子好きの妻大告の夫婦が、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心に、我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、今回は前回の引き続き、理想の家作り、キッチン以外編みたいな感じに。
daikoku
もっと大事に扱ってよって言われるかもしれない。
katsuma
まあ確かに、キッチンに全てを。
daikoku
全振りしちゃってる。
katsuma
全振りしてるっていう、パラメーターをそっちにつけるっていう感じになるので。
第一段階として、キッチンにちょっと今回全振りしてしまったがための、その他。
そうかもしれない。
そうだね。
確かに実際、これ今日どういうことを話そうかなっていうのは、ちょっと簡単にまとめようとしてたんですけど、キッチンのところはやっぱり結構ね、解像度が高いんですよ。
そこにどういったものを、どういったイメージで配置するかみたいな。
daikoku
そうだね。何が欲しいとか明確だね。
katsuma
それ以外に関しては、割とふわっとしてるっていうところが、改めて明確になったなっていうのが僕の感想ですね、これは。
daikoku
でもね、リビングとか寝室って、ちょっとね、やっぱり一回使ってみないとわからない部分って結構あったよね、これ。
katsuma
めちゃくちゃあるよ。
daikoku
だから、家をデザインとか設計する前に正直出てこなかった部分っていうのが多かったところではあるよね。
キッチンはもう明確に私がこれにしたい、あれにしたいっていう明確な思いがあって作ってたからあれだったんだけど、
このリビングとかね、特に電気系統に関しては、ちょっと本当に使ってみないと、ここにちょっとやっぱり電源欲しかったなとか、このスイッチなんでここにあるんとかさ。
katsuma
はいはいはい。
本当に一度住んでみないとわからない部分っていうのは結構多かったかな。
daikoku
だからその前回に話に出た、かつまのお父さんが言ってた、家は3階作らないと理想のものはできないっていうところが結構腑に落ちたっていうかさ、いやそうだねみたいな感じはしたよね。
katsuma
そうだね。じゃあちょっとその流れでリビングからちょっと話をしていきますか。
はい。
リビングの内装
katsuma
リビング、今現時点我々の住んでいるところのリビングエリアは、割と結構普通なのかしら?現状だと。
daikoku
そうだね。そんなに広くもなく狭くもなくだね。
katsuma
そんな感じはするよね。
一応フローリング、リノベーする人たちだと無垢のフローリングとか使う人とか結構多いけど、我々も検討したけど無垢ではないんだよねこれ。
daikoku
そうだね。私すごくこぼすタイプの人だね。
katsuma
結構こぼしがちだよね。4歳児ぐらいばりに結構こぼすよね。
daikoku
こぼしちゃうから、シミになったりしないような素材にはした。掃除しやすいっていうところをポイントにおいて、ちょっとその床材に関しては選んだってとこかな。
あとはちょっとその幅を広めのがいいっていうところと、色味はその前に住んでた賃貸のフローリングの色が結構気に入ってたから、それに近しものに。
こういう感じの色味にしてますね。
katsuma
私がちょっとその室内にタイルを敷きたいというので、ベランダのこの2面してるところに2列分だけタイルを敷いてるっていう。
これを敷くことでちょっとグレー、薄いグレー?
daikoku
うん。ライトグレーのタイルを敷いて、ちょっと明るい感じの。
katsuma
光が反射するような感じ?
daikoku
そうだね。明るい雰囲気にしているっていうところですね。
katsuma
それ以外はもう割と素朴かな。
daikoku
そうだね。
katsuma
ショウガンライトになってて、壁も結構普通の白い壁紙を貼ってるって感じですよね。
daikoku
普通のやつでお願いしますって言って出てきた壁紙。
katsuma
そうだね。たぶん一番安い雑談だと思う。
daikoku
壁紙もこだわりなくそれに合わせて。
katsuma
白い壁紙にしてるぐらいですかね。
daikoku
なんでもいいですっていう感じだね。
そうだね。
だからライトもペンライトにしますか、外に下げますか、埋め込みますかみたいな感じで、埋め込んどいてくださいみたいな。
ダウンライトね。
ダウンライトにしますっていう感じの選択しかしてないよね。
katsuma
そうだね。
daikoku
あんまりそここだわりは持たなかったかな。
そうだよね。
katsuma
実際住んでみてすごい不便なとことかはないけど、もうちょっと遊んでもよかったかなって僕は思いますけどね。
そうだね。
次やるならね。
daikoku
そうだね。
katsuma
なんかフローリングとかは別に剥くでも剥くじゃなくても僕はどっちでもいいかなって思うんだけど。
daikoku
こぼすから?剥くはちょっと。
katsuma
そうですね。消去法的に剥くじゃないんだろうなっていうふうには思うんだが。
なんかねフローリングとかするんだったら、今それなりに太めのフローリングしてるけどもっと太いフローリングにしたほうがもっとかっこいい感じになるかなっていう気はしますね。
またはタイルは正直最初ライコウさんがタイルをやりたいって時によく分かってなかったんだけど、やったらやったら確かに悪くないなっていう気はしたんで、椅子のことも全部タイルでもいいかなっていうのは思いますね。
daikoku
これ分かんなかった最初。こいつ何やってんのって思ってた。
katsuma
思ってた。
ちょっとよく分かんないけど、悪くなさそうな雰囲気はするので、まぁ一回それでするかみたいな。そういう気持ちではありましたね。
daikoku
私バイカラーが好きだからさ。床をちょっとバイカラーにしてるみたいな感じではあるんだけど。
katsuma
確かに確かに。これもタイルもタイルにするんだったらもっと大きいタイルにしたいなって感じかな。
そうだね。タイルはサワーカンパニーのショールームで見たんだけど、正直在庫がね。
一番欲しいやつじゃなかったんだよね。確かこれ。
daikoku
在庫がなくて、数が足りるものでしか選べないのよ。
katsuma
何となく近そうなものとして選んだんだ。
daikoku
一番最初に選んだやつは数足りないからダメって言われて、選び直したんだよねこれはね。
katsuma
確かに確かに。
daikoku
サワーカンパニーは種類は豊富なんだけど、やっぱり数を、在庫の数っていうのはそんなに多くないから。
katsuma
完全にタイミングじゃない?あれ。
daikoku
タイミングが合わないとちょっと買えないんですよね。
katsuma
そうそうそう。いつ入荷するかね。
daikoku
分かんない。
katsuma
分かんないものも結構多いからね。
daikoku
私たちみたいに物件買ってからリノベーション開始するまでとか、ローンもリノベーションの金額入れてたんで、計画みたいな見積もりと全部銀行に提出しなきゃいけなかったんですよね。
この辺の資材も結局割と早めに決めていかなきゃいけないっていう結構タイトなスケジュール感ではあったので、
いろいろ苦労はしてはいるんですけど、タイルはどこで選ぶのが正解なのかちょっと今我々も持ち合わせてないんですけど、割とタイルを入れるっていうのはいいよねっていう感じはしてるよね。
katsuma
そんな気はしてますね。
壁紙や棚の装飾
katsuma
壁も石でいいんじゃないみたいなちょっと言ってたけど。
この先言おうと思ってたんだけど、壁も今さっき言ったみたいに白い普通の壁紙なんだけど、壁紙だとするならもうちょっと石っぽい感じっていうか、テキスチャーがもっとこだわった感じの壁紙とかは普通に全然あるわけじゃん。
我が家のキッチンのメラミン材みたいな感じのああいうニュアンスの壁紙とかもいっぱいあるしさ。
そういうやつにするとか、本当のタイル貼るとか。本当のタイル貼ると結構値段がね、原石的にありそうな気がするから全然壁紙でもいいんだけど。
そういったところはね、次はこだわりたいというか。
daikoku
そうだね。
katsuma
トライしたいかなと思いますかね。
daikoku
だとほら、天井の木。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
これなんか結構早い段階で言ってたじゃない。
はい。
天井もフローリングなの。木と。
木っぽいやつでいいかな。
katsuma
木にしたいかなっていうのは次はあるかな、これは。
daikoku
確かにね。
まあちょっとリビングは正直いたって普通のリビングではありますので。
katsuma
そうだね。
daikoku
キッチンにかけてた情熱をその他に向けていけばいいのかなっていう感じがしますね。
katsuma
繰り返しになるんですけど、今現時点住んでる部屋の情熱って多分キッチン8、それ以外2ぐらいを、2をリビングとか寝室とかお風呂場とかに分配してるみたいな、そんな感じになってるんで。
daikoku
確かに。
katsuma
パラメーターの振り方がね、極端。
daikoku
ちょっとおかしいんですよね。
katsuma
ななっていう自覚はありますよね、これは。
もうちょっと遊んでみたいな、せっかくやるんだったらね。
daikoku
そうだね、次はそうだね。
あるよね。
あるね。
katsuma
あとその壁の話をするとさ、やっぱり住んでるとちょっとここ棚つけたいなとかさ、やっぱり出てきたわけじゃないですか、我々。
daikoku
出てきたね。
katsuma
実際つけてるところとかあるけどさ。
やっぱやってみて思ったけどさ、基本うちの壁って石膏ボードに壁紙ぺたっと貼ってるだけの構造になってるので、壁に穴開けるとかっていうのがすげえやりづらいんですよ。
確かに。
石膏ボードでも大丈夫、アンカーみたいなものを打ち付けて、そこに棚を取り付けるみたいな、そういうことをしないといけないんだけど、それがもうはちゃめちゃにめんどくさかったっすね、正直。
daikoku
下打ちしながら壁に穴開けてたもんね。
katsuma
めちゃくちゃ下打ちしたよね。
daikoku
しかも、あの、一箇所あのもう水色あったまま放置してるみたいなエリアすらあるからね、なんかね。
katsuma
これはさ、でもさ、実際のところどういう風な構造にするのが正解なのか僕よくわかんないんですよね、正直。
daikoku
いやだから、たぶん、下地になんか木を入れてもらわなきゃいけないんじゃないかなと思ってて。
katsuma
今、軽量鉄骨みたいなものを立てて、そこに石膏ボード貼ってるみたいな感じなんだよね。
daikoku
そうそうそうそう。で、なんていうんだ、ここを将来的に棚作りたいかもっていうところは伝えて、簡単に棚付けれるようにしといてくださいっていう風にするとか、しないといけないよね。
katsuma
将来的に棚付けたいかもしれないです、とは言ってさ。
daikoku
確かにわかんないよね。
katsuma
これを予想するのは結構難易度高いぞ問題あるよね。
daikoku
あるね、それはそうだね。
katsuma
そう、それを言い出すとさ、もう全面さ、なんか下地、木ちゃんと入れといてええやみたいなさ、そんな話になるよねきっとこれ。
daikoku
だけど今ほら、前にちょっと家庭内スラックにあげたさ、石膏ボードでもいける材質っていうかパーツがあって、それを駆使すると割と簡単にできますみたいな。
よく無印の棚付けたじゃない、昔あの賃貸の時に。
katsuma
ああいう感じのピンを、ピン打ちを駆使して棚をDIYで付けるっていうことができるものも出てきてはいるので。
それかも実際のところも棚っぽいものは最初に付けておいてもらうとかね。
daikoku
そうだね、でもここに棚が必要とかさ、あそこにちょっと必要とかさ、やっぱり暮らしてみて出てくるものってあると思うから。
やっぱりちょっとこの辺はね、難しい気があるよね。
難しい、ほんと難しい。
ここから先家族が増えたりとか、逆に減ったりとかすると、またここ付けたけどいらないとか、そういうのは絶対出てきちゃうと思うんで。
わかる。
これはやっぱり人生のステージごとに、いらないは変わってきちゃうかなっていう感じがしますね。
katsuma
同じような話がさ、電源コンセント問題みたいなのが、電気系統問題かな、もうちょっと言うと。
我が家もさ、たぶんそれなりに必要になるだろうなって思って、口は実は結構付けてはいるんですよね。
daikoku
口はあるね。
リビングの電気系統
katsuma
ただこれもね、やっぱりやってみて思ったけど、口あればいいっていう問題でもないんだよね。
daikoku
どこから出しますかっていうのがすごく重要で。
katsuma
口もさ、実際に使ってない口結構あるでしょ。
玄関の近くでやつとかさ、まじで一回も何もさしたことないみたいなのがあるでしょ。
daikoku
廊下みたいなところにあるけど、たぶんあれは、
katsuma
ルンバとかでしょ。
daikoku
ルンバじゃなくて、コードレスじゃない掃除機を使うときに必要なんだと思うんだよね。
でも、うちはさ、コードレスじゃない掃除機でもないし、正直いらないところにすごいたくさんコンセントがあって。
何これって感じになっちゃってる。
katsuma
なんだったら、角の右側じゃなくて左側のほうが欲しかったわみたいなさ。
口だけあるけど、お前位置おかしいぞみたいなやつもさ。
daikoku
あるんだよね。
なんかそれはさ、電気系統の最終確認って必ず私たちにやらせなきゃいけなくて、
図面みたいなのに、ここにこういうスイッチきますみたいなのが渡されるんだけど、
もう専門的すぎちゃって、わかんなかったよね。
katsuma
専門的も専門的だし、やっぱさ、どういう、さっきも話した通り暮らし方っていうかさ、
daikoku
そうだね、導線とかもあるからね。
katsuma
それを想像しながらさ、やっぱ考えるのってむずいよね、これは。
daikoku
だから実際この暮らしてみて、こういうところにもうちょっと欲しいなとか、
この辺いらなかったなっていうのは出てきたっていう感じはするので、これは次だね。
katsuma
そうだよね。
もう今、僕が一番直せるもんなら直したいなって思ってるのは、
キッチンの横のさ、もうほんとダイニングテーブルでさ、結構僕作業すること多いじゃないですか。
あそこにさ、コンセントないんだよね。
daikoku
ない。
katsuma
なので、廊下を挟んだところに無理矢理挿してさ、廊下にケーブルがブワーンってなってるような状態をさ、
そう、危険な状態。
ちょっと寝ぼけた人がいると、
daikoku
私のこと。
katsuma
あなたのことですけど、足つまずく恐れありじゃない、これ。
そうもうね、そうなの、ひやひやしちゃうのよ。
これを回避しようとすると、たぶん一番ベストは床からコンセントがペコッと出てくるみたいなさ、
daikoku
あれはいると思うね。
僕ああいうのあんまり好きじゃなかったんですけど、あれがたぶん正解だなっていうふうに。
そう、床から出すかもしくは、キッチンの側面からコンセント1個出してもらうかな。
katsuma
それは予想できんかったなって感じが正直あるかな。
daikoku
そう。で、ちょっとコンセントが前面に出ちゃうと、やっぱり雰囲気良くないからさ、
床から出す、なんだっけ、よくさ、学校とかにあるさ、ちょっと鉄のパカッて開けてさ、あれくらいのさ。
katsuma
でもさ、スイッチのカバーみたいなものは、今パナソニックのさ、普通のやつ使ってるけどさ、これ結構いろんなバリエーション実はあるからね。
daikoku
そうだね。ちょっとね、お風呂のさ、給湯器のさ、リモコンとかのデザインもあんまり好きじゃないからさ、あれも隠したいしさ。
わかるね。
もうね、言いたいことはね、山ほどあるの。
katsuma
そうだね。
daikoku
申し訳ないけど。
katsuma
反省するとそういう話も出てくるから。
daikoku
そうそうそうそう。ショールーム行った時にさ、あんまりさ、リモコンで見ないじゃん。
katsuma
あー、はいはいはい。
daikoku
お風呂自体は見るけどさ、リモコン見せてくれないじゃん、あそこでさ。
はいはいはい。
床材どうしますかとかさ、鏡の位置どうしますかとかさ、そういうの聞かれるけどさ、リモコンはさ、設置されてみてさ、
katsuma
はいはいはい。
daikoku
あ、こんなにおっきいんですか、みたいな。
katsuma
確かにね。ちなみに、それを聞いて一個思い出したんだけど、僕、我が家の今使っているテレビの決め手はリモコンのデザインでしたよ、僕。
daikoku
それも。
katsuma
僕はテレビのリモコンは一番こだわりを実は持ってるんですよ。
daikoku
そんなに使ってないじゃない。
katsuma
いやいやいやいやいや。使っている頻度はそんな高くないけどさ、
daikoku
高くないよ。
katsuma
そんな結構微妙な感じのリモコンがさ、部屋にコロコロ転がっているのはさ、僕はあんまり好きじゃないんですよ。
daikoku
テレビのリモコンはちょっと重要だよね。
katsuma
基本的に言っちゃあれですけど、国内のメーカーの出しているリモコンで好きなのは僕ないですね。
daikoku
ないね。
katsuma
僕が一番まだスッキリしてたって思ったのが、LGだったんですよ。
テレビそのもののスペックも含めてね。
daikoku
そうだね。
だから今LGにしてるんですけど、みたいなものはありますね。
電気系統はね、一回家作りを軽減してみないと、これがベストってちょっと言いにくいと思うんで、
私のおすすめは、若いうちにとにかく物件1個買って住む。
katsuma
そうね。失敗から学ぶみたいなやつね。
daikoku
失敗からしか学べないことがたくさんありすぎるんで。
katsuma
これマジでね、テクノロジーでうまく解決したいな案件の一つではありますよ、これ。
バーチャルツアーじゃないけどさ、家のさ、住んだ感じどんな感じになるんだろうっていうものをさ、
結構想像できる要素がさ、今回この家作るときほぼなかったじゃないですか。
daikoku
ない。そんな時間なかった。
katsuma
マジ脳内で保管してみたいな感じのものだったじゃん。
これをもうちょっとなんかしたいなっていうのはあるよね。
そう。
じゃないとこの電気系統問題はマジで難しすぎるなって思うよ、これ。
daikoku
いや、そうなんだよ。あんな図面でさ、確認なんて超むぜつ無理なんで。
katsuma
無理だよね。しかもこれなんか本当にもう棚つけるみたいなDIYでなんとかできないじゃん、基本的には。
daikoku
できない。そうそうそうそう。だからその免許持ってる人じゃないとさ、工事できないしからさ。
katsuma
そうそうそうそう。だからね、これ本当になんかもう最初の設計が全てみたいな感じになるので。
daikoku
いや、ほんとそうよ。
katsuma
これでも次作るときもうまく一発でいける自信はあんまない。
daikoku
じゃあなんかそう、図面を見ながらさ、ここにスイッチ全部集約してくださいとかさ、要望は伝えたんだけどさ、その通りにもなってなかったし。
なんかそのさ、どうしたらいいのっていう感じはちょっとしちゃうよね。
照明設備の調整
daikoku
わからん。
katsuma
まあその話をすると、近い話でいくと、その照明、照明のスイッチも多分同じような話になって、
ここのスイッチをパチッとすると、このエリアの電気が消えますよみたいな感じになると思うんだけど、
それもさ、結局その生活動線によってさ、ここでもう一発で全部消したいわみたいなものもあれば、
ここでいや、そこまで消えると困るんだわみたいなのさ、あるじゃん。
daikoku
うん。
katsuma
これもむずいよね。
daikoku
難しかった。
katsuma
これも今もなんか、うーんっていうポイントではあるな。
daikoku
え、ここ片側しか消せないの?みたいなやつとか思ってた。
katsuma
これもね、なんかね、後からプログラマブルにできると本当はいいんだけどなって感じはあるよね。
daikoku
そう。だから、すべての線をつなげといてさ、後でカスタマイズできるスイッチみたいな感じじゃないと、
なんていうんだろう、できあがっちゃってからさ、変更きかないから。
katsuma
そうなんだよ。
daikoku
そう。それは難しさっていうのがあったよね、今回。
katsuma
そうなんだよね。
で、近い話でいくと、電気のとこでいくと、ダウンライトはもう本当に電気オンオフだけのものだったやつけど、
超高機。
daikoku
ねー、必要だったねー。
katsuma
これねー、ケチったんだよな、正直。
あの前の賃貸は超高機ついてたんですよね。
daikoku
ついてたー。
katsuma
で、まぁ悪くないなーって思ってはいたんだけど、
まぁなくても別にいいかなーって思ってケチったんだよね。
割と値段変わった気がするんだよな、確か。
daikoku
そうだね。
katsuma
しかし、あるべきだっただろ、これは。
確かに。
リビングの隣が今、我が家寝室になってんすけど、
一人が寝室でも寝てて、一人まだリビングにいるみたいなさ、ケースのときにさ、
こうなんかカカカカ、電気つけて、リビングだけつけてんの、やっぱちょっと気が引けるというかさ、
みたいなときもあるじゃん。
で、ちょっと薄暗くしたいなーみたいなときの調節がさ、
まぁもうほぼ無理みたいな感じになってるから。
daikoku
そうだね。
でもさ、私さ今さ、耳栓とアイマスクして寝てるから、
普段の寝てるときの聴講に関しては、今のままでも大丈夫とは思ってんだけど、
あの、具合が悪くなったときに寝室で寝てるときにさ、
ちょっとその水飲みたいとか、少し食べ物入れたいって思ったときにさ、
すっごいカンカンと照らすか消すかしかないわけ、選択肢が。
リビングの広さと設備
daikoku
そうだね。0か100かみたいな感じになってるからな。
しかもスイッチがさ、入り口にしかないから、
katsuma
あー確かに。
daikoku
起き上がんなきゃいけないじゃない。
はいはいはい。
その辺のさ、やっぱり使い勝手っていうのは、
そこはやっぱね、ホテルっぽくしたいなっていうのはちょっと、
さっきもどっかで出たかもしれないけど、
あの、コンセントか、電源をさ、両サイドから出したいっていうのもそうだけど、
あの、照明に関しても、ベッドサイドのところから、
あの、やっぱり調整はしたいかなっていう気持ちはありますね。
katsuma
まあ、リビングだとまあ、掃除て、
まあ、もうちょっと広くしたいかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
今、わりとキュッとしてる感じっすね。
daikoku
必要最低限の広さしかないから、
まあ、次行くなら、もうちょっと広くはしたいよね。
katsuma
そうだね。
今、我が家のリビングには結構大きめのスピーカーがあるんですけど、
daikoku
そうね。でもさ、この部屋買った時にはさ、このスピーカーが来るって知らないじゃん。
そうだよ。だってなかったから。
katsuma
なかったから。
この世になかったからね。なぜなら。
daikoku
だから、想定外のでかいものが家に来たっていう感じではあって、
katsuma
そうだね。
daikoku
だから、次のお部屋はこのスピーカーが、
余裕を持っておけるようなリビングのサイズにしないとねっていうお話だね。
katsuma
それぐらいでちょっと置きたいなっていうのはありますね。
そんなんかな。あとはあれかな。テレビ。テレビ今壁掛けにしてるんですけど、
これは僕良かったんじゃないかなって思ってますよ。
daikoku
これいいよね。
katsuma
これはなんか僕はギャーギャーギャーギャー言い続けて、
壁掛けにするという気持ちを持ちながら、
どのテレビにするかイメトレを数年続けて、ようやく買って今つけてますけど。
daikoku
これもだからさ、壁がどういう構造になってるかでさ、
この工事の仕方とか変わるんでしょ?
katsuma
変わりますね。めちゃくちゃ調べてる。
daikoku
そうだよね。
katsuma
これだったらいけるはずって言って買ったからね。
daikoku
今すごいすっきりしてます。
katsuma
そうだよね。これはちょっとね、次回もね、
引き続きやりたいかなって感じはあるし、
いや、賃貸でもこれやりたいなって気はしますね。
もう賃貸ね、進むとしても。
daikoku
開けちゃう。
katsuma
ぶっちゃけね、俺開けていいと思ってて、本当に心の底から。
daikoku
戻せばいいんでしょってところだよね。
katsuma
なんか極端にさ、壁紙貼ればさ、分かんないじゃん、これって。
そうなの?
穴開いてるけど、穴多分、石膏ボードに穴埋めるのそんな大変じゃないしさ、
で、上からペタッて壁紙貼ればさ、
リビングと作業場所
katsuma
言っても、その補修費で得られるコストとさ、壁にテレビをかけて得られるこのユーザー体験をさ、
考えるとさ、明らかにさ、コストかけたほうが絶対いいと思うんだよね、これ。
daikoku
それお任せしますけれども。
katsuma
これは別にやっていいと思うし、
まあこれちょっと引き続きやりたいかなと思ってるところですかね、これは。
リビングそんな感じかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
いろいろ言ったけど。
それ以外だと、リビングの近くの話だと、
作業場所。
daikoku
私の仕事はデスク。
katsuma
そうですね。厳密に言うと、僕も作業はしたいけど、僕の作業スペースはないので、今現時点だと。
daikoku
正確に言わないとあれなんだけど、一応スペースはあるんですけど、
katsuma
確かに。
daikoku
使われてないiMacが置かれてるから。
katsuma
そうですね。さらにもっと正確に言うと、超ミニデスクもあるんですけどね、ここに。
daikoku
そうだね。
katsuma
ちょっと作業できるような環境ではないのが本音ではあるので、
僕が作業するときは、さっきも話した通り、ダイニングテーブルで今作業してるんですけどね。
daikoku
そうだね。
katsuma
今、大黒さんの作業をしてるところは、高さ。
背の高さがあるデスクみたいなものを、これはね、DIYというか。
daikoku
作っていただいた。
katsuma
そうですね。友人、知人に作ってもらって、それを使ってるって感じですよね。
この感じのものを引き続きって感じですか、次。
daikoku
うん。私気に入ってるからね。
katsuma
まあそうだね。それはいいかな。
daikoku
僕もちょっと作業場所専用の場所欲しいんで、正直。
そう、だから、私は今リビング、キッチン、全部繋がってる空間の中にデスクを置いて作業してるんで、
次であれば、作業場所の部屋は欲しいかなっていう風に思ってますね。
katsuma
そうだね。僕は2人一緒の部屋で全然いいかなと思ってるんですけど、
作業専用のエリア、部屋は欲しいかなって感じはあるかな、正直ね。
daikoku
鍵盤。鍵盤はね、結構音しますから、しかも音楽に乗ってね、鍵盤叩いてるじゃない。
katsuma
鍵盤って急に言われてもよくわかんないと思うんですけど、
キーボード。
そうですね。僕は音楽、鍵盤を趣味で弾くこととかが結構あるので、
それが置けるスペースみたいなものを作りたいなって感じですね。
daikoku
そうだね。だから、今はもう本当にダイニングテーブルにしか置けないから、
たまに弾くときだけ引っ張り出して弾けるみたいな感じがするけど。
あれもさ、結局コンセントとかがさ、
そうそう、めちゃくちゃ関係してくるんですけどね。
やっぱりその専用の設置場所みたいなのを設けた方がやっぱりいいなと思ってる。
katsuma
そうですね。そういうものをちょっとうまくしたいな。
あと、昇降デスク、最近の流行りとかだと。
daikoku
そうだね。今ね、私、椅子が、なんていうの?背の高い椅子が好きで、
ハイチェア。
ハイチェアにしてるんですよ。
カフェとかでよくあるような感じなんですよね。
カウンターとか、ああいうのに使う椅子ぐらいを想像していただけるといいかなと思うんですけど、
それに合わせてデスクも結構背の高いものを作ってもらったんですよね。
それ、座って作業したりもするし、時々立って作業したりもするので、
ディスプレイの位置はちょっと高めに変えてやってはいるんですけど、
あれは割と気に入ってる感じではあるんですよね。
katsuma
僕はなんか、作業するときの椅子は普通のデスクチェアみたいな、
ああいうやつの方が僕は個人的には好きだったりするので、
普通に座ってもできるし、やっぱり立ってもできるしみたいなことをやりたいなと思ってて、
昇降型のデスクっていうかな。
最近だとフレクシースポットっていうのは割と結構業界内で有名になろうかなっていうのを思いますね。
あとね、これ読み方わかんないんだけど、プレダクツっていうのかな?
プロダクツのOがEに変わってるプレダクツっていうのがあって、
これ確かデザイナーの方がデスク環境をいい感じに自分でDIYして、
それが結構いい感じになったんで、自分で会社作ってそれで販売するようになったみたいな。
そういうやつなんですけど、その辺とかが次はちょっと部屋取れるんだったらやってみたいなって思って。
daikoku
部屋がもらえるなら。
katsuma
そうだね。スペースもらえるんだとしたら、そういう作業をスペース作りたいなってのがあるかな。
はい、って感じかな。
で、あと住むところで言うとクローゼット。
クローゼットのデザイン
katsuma
ここはちょっとね、次大きいトライとしてやってみたいものの一つですね。
daikoku
そうだね。
katsuma
これは前回のエピソードでも紹介した滝巻さんかな?これ確か。
daikoku
そう、滝巻さん家のファミリークローゼットがめちゃくちゃいいんですよね。
katsuma
これはね、ぜひYouTube、リンク貼っとくんで見てほしいなと思うんですけど、
クローゼット、一つの部屋みたいになってるのかな?俺は。
daikoku
洗濯機と、脱衣所はまた別なんですけど、洗濯したものをアイロンかけたりとかするようなスペースと一緒のお部屋になってるんですよね。
家族全員分のお洋服とか、下着とか、そういったものも全部一部屋にまとまっているっていう。
部屋の壁側に、全部ハンガーで洋服がかけられてる感じになってるんだよね。
扉がね、よく考えたなって思うんだけど、あれガラスなのかな?ちょっとね、色のついたガラスなんですよ。
ちょっとスモーキーな色になってて、それが見えすぎないっていうか、少し色がついてるガラスになってるから、
それが見えすぎなくてすごくいいっていう。
katsuma
5位。
daikoku
5位。だけど、中に何が入ってるかっていうのは外から見える感じにはなってて、それはすごくうまいなと思って見てるんですけど。
katsuma
なんか我が家も比較的、2人ともね、洋服が好きっていうこともあって、結構少なくないじゃないですか?
daikoku
少なくない。
katsuma
多いとは言い切らないが、少なくはないじゃないですか。
だからなんか、ああいう感じで、僕全部の洋服もそうだし、ズボンも含めて、全部ハンガーでかけたいなみたいなのはね。
daikoku
そうね。シャツとアウター、パンツぐらいは。
katsuma
Tシャツ、下着以外は全部かけたい。
daikoku
かけたほうがいいかもね。
katsuma
そのほうがさ、楽だしさ。
daikoku
シワにならないからね。
katsuma
シワにならないし、実は買ってるけどあんま着てなくて埋もれたままの服とかさ、が生まれないがちにできるんじゃないかなって。
daikoku
生まれないがち。
katsuma
生まれない状態にできるのかなっていうふうには思いますけどね。
daikoku
上に着てるものをもう手っ取り早く取ったからね。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
で、あとまあね、たきまきさんのそのファミリークロゼットはその部屋の真ん中には小物だったりみたいな。
そう。部屋の真ん中に棚みたいなのが置いてあるでしょ。
で、背の低い棚で一番上がそういうアクセサリーとか腕時計とかああいう小物。
katsuma
で、上のほうはガラス面になってて、中に何が入ってるかっていうのは一目でわかるようになってるんですよね。
daikoku
で、そこでまあちょっとした作業みたいなものできるような状態になってるんだよね。
katsuma
アイロンがさ、入ってたりとかお裁縫のさ、お道具が入ってたりとかして。
daikoku
あれすごく機能的だし、見せ方もすごくきれいだよね。
katsuma
きれいだった。あれすごいいいなと思ってますね。
daikoku
そう。これもね、スペースどんだけ取れるかっていうのはあるんだけど。
katsuma
そうなのよ。
これやってみたいですよね、あれは。
っていうところはクロゼットかな。
お風呂の設計
katsuma
あとの場所でいくと、お風呂?
daikoku
うん。お風呂ね、扉いらないんですよ。
大胆発言になりますけど。
大胆発言との仕切りっていうんですかね。
うちパナソニックの安いやつにも手を打てるんで。
katsuma
普通のユニットバスですよね。
daikoku
ユニットバスにして。
っていうのも、いろいろお風呂も見たんですけど、やっぱりこだてかマンションかで入れれるものって結構大きく違うんですよ。
katsuma
ここはね、本当に僕初めて知ったんだけど、制約めちゃくちゃあるね。
あるのあるの。
元の物件というか元の箱によって。
daikoku
そうなの、そうなの。
もしね、お風呂に結構こだわりを持って作りたいんですっていう人は、このお風呂はね、結構限定されるというか。
katsuma
そうだね、場所ももちろんそうだし、サイズ?
daikoku
そうそう、サイズが全然違うんで。
katsuma
お風呂だけは壁ぶっ壊せないみたいなさとかも結構あるじゃないですか。
daikoku
そうなのよ。
katsuma
構造的な問題で。
daikoku
そうなの。だから、こればっかりはちょっとどうにもできない問題っていうのがあるので、やっぱりこれこだわりたいっていうのであれば、物件決める前にちょっと相談しながら進めた方がいいんじゃないかなと思いますね。
katsuma
これはマジで知らんかったわ。
daikoku
そうなのよ。
東々のショールーム行くと、マンションの方はこっからここです。
育ての方はこっからここですみたいなエリアが分かれてるんで、そういうのでも判別してみるのはいいかなと思いますね。
広さとかも全然違うんで。
そうだね。
お風呂にこだわり持ちたいんですっていう方は、一回ショールーム行ってみるっていうのはいいかもしれないですね。
katsuma
実際、僕たちもユニットバスでこういうもの入れたいな、これかっこいいやんけみたいなふうに思ったやつとかいくつかあったんですけど、それもさっきの問題で、資格というか構造の問題で。
daikoku
マンションには無理です。
katsuma
いや、あなたんとこは無理ですよっていうふうに文前払いを食らうっていうのがあったよね。
東々のやつとか、あとさんわカンパニーのやつとかも入れたかった。
daikoku
さんわカンパニーのはね、浴槽を自動洗浄してくれるやつを入れたかったんでしょう。
katsuma
みたいなそうかっこかったんだよね、あれ。
daikoku
シュッとしてたからね、掃除するのめんどくさいんで、自動洗浄したいと思ったんだけど、あれはね、水圧がね、マンションの水圧では無理っていうところで、
こだてじゃないと無理。
こだてじゃないとダメだったんですよね。
そういう制約ってやっぱりマンションでは出てきてしまうので、この辺は早めに調べといたほうがいいかもしれないですね。
そうね、お風呂にすごいこだわりたい人はね。
katsuma
当然、我々のキッチンみたいな感じで、完全にゼロから作るっていうのはできなくはないので、
そういったとこだとなんとかなるのかもしれないけど、結構ね、お金もかかってくるのでね。
daikoku
値は張りますよっていうところはあると思うんで。
今回ね、今うちで使ってるものっていうのはパナソニックのユニットバスを組んでるんですけど、やっぱりね、いらないものもついてきちゃうんですよ。
で、さっき扉いらないって言ってたじゃないですか。
katsuma
その他にも、お風呂のフタ?いらない。
あれ、なんでフタつけんだろうね。
フタは僕も全然必要としないんですけど。
daikoku
ゆざめしないようにじゃないの。
ほら、自動でさ、温度ずっと保つじゃん。
あれをゆざめしにくいようにしてんじゃないのかな。
ちょっと使ったことないかわかんないんだけど。
katsuma
フタいらんやろうっていうのもあるよね。
daikoku
そう。まずフタいらない。扉いらない。鏡いらない。なんなら棚もいらない。
katsuma
シャンプーとか置くような。
daikoku
そうそう。意味不明なタオルかけもいらない。
ので、困ったんだから、鏡いらないんですけどって言った時に。
katsuma
外してもらったよね。結構ね。
daikoku
いや、外せないって言われたんだよな。
鏡とお風呂
katsuma
鏡はついてるんだけど、棚かなんかは外してもらったんだっけ?
daikoku
そうそうそう。横にね。
うちはね、水仙の上の棚はついてるんですけど、
katsuma
縦長のさ、またさらにシャンプーとかボディーソープを置くやつがあって、
daikoku
それはいらないですって言って、それは受け入れてもらえたんだけど。
katsuma
あとお風呂のフタもさ、外してもらったんじゃなかったっけ?
daikoku
お風呂のフタは勝手に捨ててもらった。
katsuma
そうなんだって。なるほど。
海ではいらないよって言ってたんだよね。
いらないですって勝手に捨ててもらって。
daikoku
それは受け入れてもらったって。
そう。だけど鏡だけは。
katsuma
うちはもう鏡よりなんで。
daikoku
鏡だけは受け入れてもらって。
katsuma
それはちょっとお客さん鏡つけてもらわないとちょっと困りますわ。ってなったらんけ。
あの辺のクラリアはよく覚えてないけど。
daikoku
意味が分からないと思って。
katsuma
分からんねん。
確かに鏡いらんのよね。鏡見ない。
daikoku
だって見えないじゃん。
katsuma
僕はもうそもそも目が悪いんで何も見えてないんだけど。
daikoku
見えないし、見ないし、あんなさ、うろこになっちゃう。
そうだよね。
だからさ、掃除しにくいじゃないですか。
だからもう、余計なもんなんつけないでくれって。
私の心の叫びは誰にも届かなくて。
katsuma
そうだよね。
まあ、そういうね、ドシンプルユニットバスみたいなのがあるといいんだろうけど。
daikoku
いや、ほんとそうなのよ。
katsuma
ありそうでないのかな。
そう、わり?
daikoku
出会えなかったっすね。
そう、なんかなんか、日本人ってさ、やっぱり。
katsuma
日本人、主語がでかいぞ。
daikoku
怒られちゃう。
怒られちゃうよ。
なんかちょっとしたギミックみたいなのも好きじゃない?
かんたくんと寝室
daikoku
キッチンの時も思ったんだけどさ、安っぽいプラスチックの素材でなんかついてきちゃうのよ、やっぱり。
なんかそれがあんまり好きじゃなくて、私も。
なるべくシンプルで凹凸の少ないものにしたいなっていう気持ちがやっぱりあって。
それが実現できそうなのは、やっぱりホテルっぽい感じがいいかなと思ってて。
katsuma
まあ、そういう感じになるとあれかね、オーダーメイドになっちゃうのかね。
そうね。
daikoku
いや、いらないんだよ。
シンプルにしたいって言ってるのにさ、シンプルがないからさ、既製品に関しては。
だからね、やっぱりお風呂に関しては掃除しやすい環境を構築したいなと思っていて、
それを考えるともういろんなものがいらないっていうふうにはなっちゃうのよね。
katsuma
ちなみにお風呂のところは、興味があったものとしてはオーダーメイドみたいな感じで。
東京バススタイルっていうのがあるんですよね。
これはね、かっこいい感じのものに作ってもらえるような感じがあって検討したんですけど、めっちゃ高かったんですよね、これ。
前回も話した通り、コストのパラメータをキッチンに全部してる感じがあったんで、
お風呂場にこんだけかけられないなっていうことで見送ったんですけどね、今回はね。
daikoku
まあ、ちょっとその辺に余裕があったら考えたいなって感じになりますけどね。
katsuma
あとはお風呂場のところで行くと、乾燥機。
daikoku
あ、そうね。かんたくん。かんたくんを入れたいって話ね。
katsuma
なんかよくインスタで見るやつやな、これ。かんたくん。
daikoku
マンションだとね、やっぱちょっと入りづらいんだよね。
ガス乾燥機ですかね。ガス乾燥機です。
今、電気じゃない?
katsuma
まあまあまあ。
daikoku
そう、2時間半とか3時間とか。
ドラム式の洗濯機の乾燥機ですよね。
コースでいうと、もう3時間ちょっとかかったりとかするんで、かんたくんだとね、1時間ぐらいで乾くんですよ。
katsuma
なるほど。
そう、時短。
daikoku
2回回したいってなったときにさ、3時間を2回、6時間。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
結構長いじゃん。
katsuma
長いね。
それがもう2回転スッとできると。
そう。
daikoku
乾かしてる間に洗濯すればいいからさ。
katsuma
そうだよね、ってことだよね。
かんたくんは、だから基本的には家、こだて用みたいな感じになるのかな?
daikoku
こだてだと自由自在に導入できる。
マンションだと制約がかかっちゃうんで、入れれる場合もあるけれども、だいたい入らないって考えてた方がいいですっていう。
katsuma
いいっすよね。
リノベだと結構むずいんかな?
難しい。
ほぼ無理。
daikoku
そう、だから新築っていうか、建て替えしたりとかするときに、かんたくんを必ず入れたいから、入れれるようなマンションにしてくれって言わないと、たぶん入らないと思う。
katsuma
我々もつい最近、建て替えでいろいろレベロッパーの人と話をしたりもしましたけど、
実際ね、うちは建て替えの別の案件のときに、かんたくんの要望があったんで入れられるようにしましたみたいな話も言ってたよね、レベロッパーの方も。
daikoku
そう、建て替えのタイミングとかで、かんたくんが導入可能なマンションにしたっていうところもあるし、
katsuma
すごいよね、これは一個売りにするみたいな。
daikoku
近所のさ、あれもたぶん建て替えなんだと思うんだけど、マンションの第一次募集みたいなのを出してるところも、かんたついてますみたいな。
katsuma
あ、そうなんですか。
daikoku
そう、出してるところとかもあるんで、やっぱりなんか一つね、売りというか、こういう感じにはなってるんじゃないかなと思うんですけどね。
やっぱね、パワーが違うから、電気とガス。
katsuma
オーブンのときにも話しましたけど。
daikoku
あれか、ディスポーザーついてますみたいな、そんな感じのノリなのかな、これは。
katsuma
そうだと思うよ。
daikoku
かんた、いけますよと。
katsuma
かんたもいけます。
なるほどね。
daikoku
まあ、ちょっとそのへん、かんたくんを含めて、そのへんに興味ありますって感じかな。
パラマウントベッド
daikoku
そう、かんたは興味がありますっていうところですね。
あと、最後に言うと寝室かな。
katsuma
寝室。
daikoku
パラマウントベッドの話ですか、これは。
katsuma
パラマウントベッドって何ぞやっていうのって、よくわかんない人がいるかなって思うんだけど、基本的にこれは介護用?
daikoku
あ、そうそう。
私がポリープを取るときに、一日だけ入院したんですけど、
そういうのもあったんですよね、ポリープの。
入院したときに、病院のベッド、パラマウントベッドなんですよね、このリモコンで上半身の角度つけて起き上がれるみたいな感じのやつなんですけど、
あれがめちゃくちゃよかったんですよ。
で、それの病院とか介護用みたいなやつで、自宅で使うものがあって、それを見たんですけど、すごいうらやましくて。
katsuma
これ多分さ、メジャーになったんじゃないのかなって思うのがさ、広見?芸能人の。
daikoku
あ、そうそうそうだね。
katsuma
広見がさ、奥様の松本いよちゃんがね。
怪我しちゃったからね。
怪我しちゃって、入院して退院する前に、ママに入れてあげたいんだよ、つってさ。
あったじゃん、パラマウントのさ、アクティブスリープってやつっぽいんだけど、話題になったのかなっていう気がしますね。
YouTubeでも今200万再生以上とかされてたりするんですけど。
daikoku
ネットフリックスをね、快適な姿勢で見ていただけるということで。
katsuma
あなたに刺さりやすいようなフレーズじゃない?
daikoku
なんか、具合悪いときに寝ててさ、少しだけ起き上がりたいみたいなとき、やっぱりあって、だけど角度つけられないじゃない?
少しさ、枕重ねて少し角度つけたりとかもできるんだけどさ、微妙に高すぎたりとか低すぎたりとかして適切な角度にならないっていうところで。
やっぱりリモコンがあってさ、細かく調整できるとありがたいなっていうところはあるんですけど、
すごく羨ましかった、その広見さんの動画見てて。これーって思いながら見てた。
それ以来ね、定義的にうちにもパラマウントパラマウントっていう話は。
パラマウントベッドと、あとはね、病院にさ、ベッドの上に置けるさ、このジェガダのデスクあるじゃないですか。
katsuma
あー、そこでご飯食べるやつ。
daikoku
あのデスクも欲しい。
ベッド上で全てを完結させたいみたいなやつか。
何日具合悪くなるつもりやねんって話やけど。
katsuma
まあ、将来も見据えて。
daikoku
それはさ、やっぱさ、経験した量が多いほうがさ、いいじゃん。
経験した量が多いほうが。
経験してる量が多いほうがさ、年取ってからさ、初体験っていうよりはさ、昔から知ってますけれども、みたいな感じで。
katsuma
なんやそれは。
daikoku
やってたほうが受け入れやすいしさ、スッと入れるから。
katsuma
まあね、だいぶ楽だと思うんすよ、実際にこれは。
いろんな映像見たけど、まあ確かにいいだろうなっていうのは、まあ共感はしますね、これは。
daikoku
でもやっぱりさ、導入するの大変そうだからさ。
katsuma
結構、あとさ、コストもかかりそうだったよ、これは。
高そう。
一台近くしてたんじゃない?
daikoku
これはね、もうなんか本当に憧れであり、夢。
夢、ドリーム。
katsuma
パラマウント。
daikoku
パラマウントベッドへの憧れ。
katsuma
パラマウントな。
まあね、まあわかりますよ、これは。
daikoku
なんかそういうものが最終的にね、置けるような寝室になるといいなっていう感じだね。
katsuma
あと、寝ながらこうゆっくりいろいろ楽しみたいっていう観点でいくと、スマホとかをさ、いじりやすくするとかさ、映像コンテンツをさ、見やすくするとかさ、みたいな話があると思うんだけど、
冒頭の話に戻るんだけど、寝室のさ、電気系統どうするの問題っていうのもあるなって思って、
今、我が家はもう無理やりパップ?延長ケーブルをさ、かくみに這わしてんだよな。
daikoku
頭の方から、ヘッドボードの方から延長コードを引っ張ってきて、
うちあれだね、マットレスをシングル2枚横に並べてるんですけど、ちょうど中央の溝に電源タップ持ってきて、充電ケーブル出してる。
katsuma
そうそう、結構めんどくさいことしてて、壁側のコンセントから延長ケーブル這わすんだけど、それをなるべく目立たないような感じに、
daikoku
そうだね。
katsuma
で、マットレスの間にスポットを置いて、って感じだよね。
なんか、無理やり感が激しすぎるんで、次はその辺の電気系統をいい感じにしたいなと思ってて、
やっぱりホテルとかだとさ、2つベッド並んでてもさ、ベッドのそれぞれの両脇といったサイドテーブルみたいなのがあって、
そこにさ、コンセントとUSBがさ、させられるようになってるりするじゃん。
daikoku
いや、だからサイドテーブルがやっぱ必要だよね。
katsuma
そうだね。だから、サイドテーブルを置ける状態の広さを作るっていうのがさ、まずさ、やりたいよね。
daikoku
そうだね。今寝室がね、チェストが2つと、あと棚が1つで、クロゼットか、になってるので、ベッドがね、そのチェストで挟まれてるんですよね。
katsuma
そうだね。そんな余裕はないじゃない。
ないっていうところ。
そんなつか全然余裕ないじゃない。
daikoku
お前らにそんな余裕はないぞ。
katsuma
憧れのサイドテーブルだわ、まず。
daikoku
そうだね。なんか寝室はね、やっぱりね、ホテルっぽい感じにしたほうがいいよね。
katsuma
やっぱりね。
daikoku
これからね、私たち年を重ねていきますから、夜中にね、お手洗いに起きる回数も増えますし、そこもね、ホテルと同様ですね。
足元のライティングっていうのは、ちょっと欲しいなっていうところがある。
katsuma
確かに。
daikoku
足元だけ明るくしとくっていう。
katsuma
YouTubeでたまに見るね、DIYでさ、LEDのライトテープをさ、貼ってるやつね。
理想の家作りについて
katsuma
ああいうやつね。
ああいう感じのやつ。
確かにね。
daikoku
下に向けて明かりを出すってやつね。
katsuma
いいと思うよ。
daikoku
あれはちょっとそう、やりたいなと思ってますね。
あれなら、ワンチャン今でもDIYできると思うね。
katsuma
できるかもしれないね。
確かに、その辺をやってみたいって感じかな。
そんなところかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
なんだかんだで、このボリューム2は結構長く話したな。
はい。
みたいなことを考えながら、次住むとこは憧れというか妄想というかっていうのをしてるって感じですかね。
はい。そうです。
今住んでるマーションの建て替えの話題がどうなるかちょっとまだよくわかんないですけど、
進むんだとしたら出ていかないといけないんでね。
daikoku
そう。そうなの。
katsuma
その時にまた新しいマーションを買うのか、一回賃貸するのかちょっとわかんないですけど、
またね、この辺の話を具体的に本気で考えないといけない時がまた来るんでしょうね。
daikoku
そうだね。
キッチン持ってきたいよね。
katsuma
キッチンは持ってきたいね。
うーん。
持っていけないけどさ。
daikoku
賃貸だとちょっとね。
katsuma
持っていくってなんだよ。
無理なんでね。
ちょっとまた考えていかないとって感じで。
聞いてくださってる方で、うちこの辺こだわってるよとかさ、こういう風にしたらもっとよかったよとか、こういう風にすると全然ダメだったよとか、
エピソードの感想を募集
katsuma
そういった話とかね、もしあるんだとしたら教えていただきたいなっていうのは思いますよね。
はい。
じゃあこのエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、ぜひSpotifyやApple Podcastでフォローだったり、あと番組登録をお願いします。
またエピソードの感想をSpotifyのアンケート、Apple Podcastのレビューや番組の概要欄のフォーム、あとXで、
ハッシュタグダイニングFMなんかでお待ちしております。
はい。結構いっぱい喋った。
daikoku
喋りました。
katsuma
喋ったね。
daikoku
うん。
katsuma
では今週はこんな感じで。
はい。
お疲れ様でした。
daikoku
ありがとうございました。
53:22

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