1. 蛇頭ラジオ
  2. 第186回「高校生クイズみた」
2024-09-15 1:53:09

第186回「高校生クイズみた」

サードアイ/バラキムチリベンジ+白飯/高校生クイズみた。今回はクイズはありません。 質問感想などSpotifyのQ&Aにお寄せください。


サマリー

高校生クイズについてのエピソードでは、ウオの目やそれに関連する健康問題の詳細が語られています。また、温泉旅行の計画や健康管理についても触れられています。高校生クイズの放送を見たエピソードでは、クイズの内容や各高校の参加状況について話し合われています。リアルタイムでの視聴や録画の難しさにも言及されています。高校生クイズの最新エピソードについての感想が語られ、特に演出や撮影技術の進化に注目されています。過去のクイズと比べ、観客が共感しやすい構成やチーム間の協力体制の重要性が強調される場面が印象的です。高校生クイズの新しいスタイルは、高校生に寄り添った形で進化しています。視聴者が思わず感情移入できる演出や構成が、参加者のドラマを引き出す要因となっています。高校生クイズでは、新幹線をテーマに各地を巡る企画が展開されました。台風などのトラブルがあったものの、最終的には小田原、三島、三河安城、京都、名古屋、沖縄でロケが行われ、さまざまなクイズが出題されています。今回のエピソードでは高校生クイズについての感想や形式の変化が語られ、出場者や視聴者の心情が掘り下げられました。特に、過去の高等教育における経験が現在のクイズ生活に影響を与えている点が強調されています。高校生クイズの制作や進行に関する考察や、AIを活用した問題作成の試みについても語られています。また、村上春樹がノーベル文学賞を受賞したことに関するクイズ問題のアイデアも紹介されています。

ウオの目の健康問題
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。いいね、ここ。
使っている言葉は、漫才とかの入りと同じだけどさ。
蛇頭ラジオです。よろしくお願いします、だけどさ。
うん。
テンポの悪さが、漫才にはない何かを醸し出しているよね。
そうだね。
蛇頭ラジオですっていう。
みねくんがちょっと咳が出るので、ちょっと落ち着き気味にしないといけないかなって感じが。
まあまあね、出るときまとめて出るからね。
出ないときは。
しょうがないか。
すいませんね。
いいえ、しょうがない。
そうですね、コロナの後遺症が収まらずといった感じですね。
まあ、急ながに気になる。
嗅覚も。
嗅覚も。
急な旅行なんだけど、いのしひとか食べるから、重臭と俺の嗅覚の勝負。
確かに。
あとは、ベップの温泉がへに行くので、イオウと俺の嗅覚の勝負。
うーん。
嗅覚にはぜひ頑張ってもらいたい。
でも頑張らない方がいいシチュエーションにもなっているってことか。
まあね、でも、うーん、そうね。
頑張りたい気持ちがあるんですよ、やっぱ温泉街行ったら。
感じたい。
頑張り欲ってくらいで。
お、なるほど。
頑張り欲フライハイ。
そうね。
懐かしい。
懐かしいものだね、もはや。
懐かしい。
森末しんじ出てくるからね。
出てくる出てくる。
うん。
ね。
さらにですよ。
はい。
あの、どうせ我々クイズプレイヤーなんで高校生クイズの話をするだろうから、
その前に全然違う話題を先にしておくとですね。
はい、どうぞお願いします。
その上私、人生初じゃないかな。
ウオの目ができまして。
ウオの目?
そう。
U-O-N-O-M-E。
ちょっと、ちょっと待ってください。
ウオもっぽくなるやつ。
ウオも、ウオ目。
ウオ、ウオ目、ウオの目、ウオの目。
ウオの目。
もうちょい悪い。裏が。
足裏か。
元気ですか?
はい。
元気じゃないよ。
最高ですか?だ。
そうだよ。
なんでいきなりちょい悪おやじの例としてアントニオ・イノキが出てくるんだろうと思っちゃいましたよ。
すいません。
今の方言の最高ですか?を言いたかった。
はいはい。
イノキさんごめんなさい。
アントンごめん。
はい。
アントンいいよ。
アントン許してくれた。アントン。
アントン優しい。アントン優しいよ。
そっか、ウオの目できちゃったか。
そうなんですよ。
あなたできたことある?ウオの目。
いや、ウオの目は。
まあね、豆とかね、固くなったりなんだりとかね、そこね、あるけど。
くつずれみたいなね、とこだったりするけど。
うん。
わかりやすくウオの目ってのはないかもな。
なんかね。
うん。
角質がとがるんですよ。
角質がとがる。
角だけに。
角、そうね、角のようにね。
角質と読みたくなっちゃう。
え、なに?
角質と読みたくなるような。
読みたいわ、めっちゃ。今すごい読みたいわ。
すごい。
角質でもいいわ。
はいはい。
ほんとになんかね、鞘の角みたいなのが足の裏にできて。
うんうん。
貫通して、やばいやばい。
あらら。
あー。
えー、そんなに。
へー。
そんなことはないです。すいません。
あー、ごめんなさい、わかんないですよ。
小さいくさびみたいなのが要するに足の内側に向けてできて。
足の内側に向けて、え、あ、ウオの目ってそういうことか。
あれ、俺がウオの目を理解していない。
ウオの目というのは。
ウオの目というのは、足の。
何、表面が。
表面によって、足の裏に、足の裏から足の内側に向けて、こう、角質ができるんですよ。
あ、外側に向けてできる豆とは違う。
違う。内側に向けて、固くて尖ったやつができるの。
えー。
で、まあ、サイズ感は人それぞれだろうけど、私の場合は、冗談の抜きで言うと、多分何ミリか。
6、7ミリくらいかな。
でもまあ尖ってるし、足の裏だからさ。
間違ってそこで地面踏んじゃうと、ものすごい痛い。
足の内側に向けて尖ったものができてるってことだから、もう、ね、皮膚に対して。
刺さる感じ。
刺さる感じ。
痛い痛い痛い痛い痛い。
いやー、それ、痛い。
それはどうやって取るんですか?
なんかね、すごい思ったより原始的でびっくりしたんだけど、俺もいろいろ調べてて。
うん。
角質化してるから、周りの皮膚ごと多少ふやけさせて、少しずつ柔らかくなったのを取り除いていく感じらしい。
あー。
うん。
だからなんか、上の目の薬とかはさ、どうなんだろうって思ってさ。
うん。
ドラッグストア行って探したんだけど、やっぱ物が上の目だけに、そんな致命度はあるけど、そんなメジャーな病気ではないじゃん。
おー。
マニアックじゃん、病気として多少。
うん。
だから、売り場とかもなんか、結構圧迫されててさ。
あー。上の目圧迫しちゃいけないのに。
圧迫しちゃいけないのに。売り場から圧迫されてんの。
いででででで。
で、なんかね、結局絆創膏みたいなんだけど。
あ、はいはいはい。
まず、上の目がありますわな、足の裏に。
はい。
その周りに、なんかシールを貼るんですよ。輪っか状になった、あの。
うーん。
なんて言いやいかな、あの事務用品でさ、パンチ穴が寄れないようにする。
懐かしい、懐かしいやつ。
ポンシールみたいなのあるじゃん。
あるあるあるある。あるあるある。
うちの会社の中、古い引き出しとか開けたときに、あれが大量にあったりして、
昔はそうだよな、これで紐通してた時期あったよな、とかって思う。
あのマイタックラベル缶があるやつ。
あるあるある。マイタックラベルな。
それを、上の目を囲むように貼って。
はい。
その輪っかシールの上に、なんかね、スペーサーみたいな、
ブレタンでできたスペーサー、小さいスペーサーみたいなシールを貼るんですよ。
シールっていうか、貼るんですよ。
はぁはぁはぁはぁ。ちょっと囲む感じになるのか。
スペーサーみたいな、その輪っか状のところに、輪っか状に壁を作る感じなんですか?
そうそうそう。
ほうほうほう。
で、その上からサリチル酸薬剤がついたシールを貼るんだよ。
あ、その本体に、上の目側に。
うん。そうすることによって、上の目は直接踏まなくて、
よくなる。
あるとき、よくなるスペーサーができるから。
はい。
で、薬が上の目に当たるんでしょうね。
はいはい。
で、それがふやける。
じわじわとふやけさせる。
うん。
で、数日かけて、ふやけさせて、ちょっとずつピンセットなりで外していくらしい。
温泉旅行の計画
角質部分を。
あー、ままま、あの、皮を剥いていくって感じですね。
そんな感じ。
はぁ。
なんか、この上ってそんなしてとんの?って思った正直。
うーん、なるほどね。へぇー。
すごい。
なんというか、スペーサーって概念がまず衝撃だった。
まぁね。
あ、そうだったっていう。
確かに確かに。
ぶつかんないようにね。
あっ。
上の目のエリザベスカラーをね。
そうそうそうそうそう。
上の目を保護する感じだよね。
うんうん。
あ、そうなの。
なるほど。
でもね、俺慣れてないからさ、当然。人生初上の目らしい。
うーん。
昨日貼ったのが、多少ずれてた、ずれてた感があってね。
あらら。
ちょっと今日、外、買い物で歩いたんだけど、ちょっと痛かったね。
あー、ちょっと、あの、変な入り方をすると痛かった。
なるほどなるほど。
うん。
へぇー、なるほどね。
上の目か。
サードアイが。
サードアイができましたね、足に。
ニコちゃん代用だ。
ん?何?
ニコちゃん代用。
ニコちゃん代用。
うん。
ニコちゃん代用足の裏に目があるからね。
あれ足の裏なんだっけ?
足の裏じゃなかったっけ?
俺ね、もうなんかね、あの、鼻と肛門の位置関係でもう頭がいっぱいになってしまって、ニコちゃん代用は。
あの、額の部分がケツ。
そうだね、額の部分はあれ、ケツなんだっけ?
で、触覚部分が鼻っていう。
あー。
だから、おならをするととても臭いって悶絶してた。
そうだっけ?
ニコちゃん代用は。
でね、なんか尺なのがさ、
明日、ぶっちゃけ私は温泉に行くわけですよ。
うん。
まあ、べっぷ、あじむ、ゆふいんあたり。
うん。
上の目、温泉のお湯吸うのかなと思って。
いいもん食ってんなと思って。
いや、別に吸うのかな。
うん、まあまあまあ。
いや、なんかその、吸わせてふやけさせる。
あー、そうだよそうだよ。
ふやけすればいいんだよ。
ってなんで。
うん。
うん、なんか、贅沢してんなと思って俺の上の目。
まあまあまあまあ。
うん。
全て君の体から出てきたもんなんで。
あの、別にもう、そうそう。
贅沢してもあなたよ。
そっか。
上の目は、あまり俺の体の一部と認めたくない。
認めましょう。
スポーツドリンクと健康
はい。
受け入れていきましょう。
身から出た錆。
俺そんな悪いことしたか。
いやいや、悪いことしてなくても、もう。
はい。
あ、ちなみにニコちゃん代用の足の裏は耳でした。
あ、耳か。
耳でした。
はい。
触覚が。
何を鼻、なんだろう。
触覚が鼻、頭が尻。
うん。
はい。
はい。
ね。
あー、上の目ねー。
まあなんか、その、まめっていうかね、角質はできるけど、足に角質できることそんなないか。
あー、なんか俺ね、足に分厚い角質層みたいなの、なんかね、部分的にできてるんすよ。
うんうんうん。
まあよく歩く。
うん。
なんか、コツコツ音がするような場所があるからね、足の裏に。
へー。
へー。
ザトイチだ。
何それ。
タップダンス。
あーあーあー。
北の番ね。
北の番ね。
うんうん。
えー。
まああの、全然それよりは軽いけど、前に。
うん。
コロナになって。
はい。
数日間家で療養してる時に。
うん。
療養してる時から。
うん。
その数日後ぐらいかな。
うん。
なんか手のひらの皮がむけたんすよね。
手のひら?
うん。
それは、その手のひらの皮が。
うん。
その、ちまめみたいになってて。
うん。
で、その豆が、こう、ちょっとこう、むけたっていうか。
そんなひどい、あれじゃないんだけど。
うん。
豆ができてて、むけた。
なんで。
うん。
この数日間何もそんななんか作業、何をしているわけでもないのに、なんでこの部分の皮が。
指の付け根ぐらいのところのね。
豆。
がね、こう、なんか。
うん。
そんな固くなってむけるみたいなことあったっけって。
すごいこう。
豆ってことかね、覚えがあるよね。
うん。
って思い返したら。
うん。
コロナになって。
うん。
その時。
うん。
スポーツドリンクを数本買って。
あ、なんとなく。
スポーツドリンクを数本買って、スポーツドリンクをこう、起きるたんびにこう、なんか開けて、瓶を開けて、蓋を開けて、注いで飲むっていうのをやってた。
はい。
え、それだけで?って思っちゃった。
ペットボトルを開ける動作で俺の手はむけるのかと。
うん。
豆ができるのかと。
そうね。開けるのに苦労した覚えってある?そんな。
そんなに。
ないよね。
なってんすか。
ここまできつくないじゃん。
そうそうそうそう。
と思ったんですけど、いやわかんない、でもなんか触れる場所っつったらここだなっていうのがなんか。
うん。
同じようにペットボトルを開けたときに、あ、ここ、ここに触れる感覚があるっていうのをわかったのがそのペットボトルをたまたま開けたときだったんで。
うん。
そう考えると、あの時期にこれが頻繁にあったって考えると、それぐらい?俺はペットボトルを開け閉めするっていうだけで手の皮がむけるぐらいの手なの?
でも、あれっすよ、あの、寝起きってなんか知らないけど手に力入んないじゃん。
あー。
だから、ぎゅーって握りすぎた気になって、力のかかり方が変になったとかだろうか。
かもしれないですね、なんか。
うん。
はい、なんか。
アメ。
うん、すごい。
うん。
あとですね、すみません、私の近況もう一つよろしいでしょうか。
あーもうねねね、これでもういっちゃってください。
1年かもうちょい前にさ、焼き鳥屋に行ってですね。
うんうんうん。
ジャンボ風バラキムチ豆腐っての頼んでですね。
うん、俺ちょっと覚えてるよ。
850円で6人前ぐらいの出てきて。
まあ帰り大惨事になったってやつなんですけど、なんか。
トイレ、本当にサイコロで1しか出なくてその1が全てトイレみたいな。
先週に引き続きそういう話多い。
そうね、確かに。
いや、その前に食べた時にはちょっとこう、全く予想だにしなかった量が出てきて。
そうですね。
その量を頑張って全部いったがゆえの、最後大惨事っていうことだったんですけど。
はい。今回ですね、また同じ焼き鳥屋に行き。
あら、あの。
はい。うまいんだよ、弁慶。
でも、え?この前、タイ料理は先週の話だったっけ?先々週だった?
タイ料理は先週。
先週?
先々週やられて、先週死んでた。タイ料理は。
先々週やられて、あ、あれ?先週は。
いや、なんか先週でしょ?あなた、先週。
そうね。
先週ナイトプールをお休みしたのは、ディレクターの都合だけど、その先日にあなた自身もタイ料理で、タイ料理とザルうどんでグロッキーだったでしょ?
はいはい。すいません、先週の放送でって意味だった。
あ、そうそうそう。え?
あなたその、タイ料理とザルうどんでグロッキーだった週明けにバラキムチを行ったんすか?
あ、それはちょっと順を追って。
時系列が違うの?あーややこしい。
時系列は違わないんだけど、まあ、その数日後。
元気、元気ねー。
ディレクターが、行きましょうと。弁慶に。
おーおー。
私としてはね、もう、なんていうか、王者の風格を見せる時ですよ。
あの、あれですよ。日本ってさ、核調整の国だからさ、核を見せるためにさ、もう自信満々に言ったね。
は、はい!って。
鳥肌実る並みの停止感覚だね。
うん、はい!はい!みたいな感じで言ったんですね。
はい。
これでさ、まあ、いつものように焼き鳥10本セットを頼み、まあうまいんだろうね。
いつものように。
でね、メニューで、まあ、ジャンボ風バラキムチ豆腐があるのを横目に見ながら850円がね。
はいはい、もうもうもう知ってるぞと。もうもうもうもう俺はあいつに。
俺はあいつに、むやみにはいかんぞと。
うん、むやみにはいかんと。
でも、隣にある、その隣にあるね、バラキムチが気になったんだよ。
あ、なるほど。
バラキムチってだけ書いてあったの。で、650円。
え、バラキムチ豆腐が850円で、バラキムチが650円。
650円。ジャンボ風バラキムチ豆腐850円、バラキムチ850円ってなっててさ。
ジャンボ風豆腐で200円分。
いや、あ、そう思った?
うん。
いや、俺は全く別のこと思ったんだよ。
そのメニューって他にもバーって、もう無作為みたいな感じで並んでるからさ。
うん。
単にバラキムチだけ言ったら、普通に豚キムチみたいなの出てくるんじゃないかと。
あ、まあまあまあまあ、だから、いやだからジャンボ風と豆腐がないわけだから。
そうそうそう。
ジャンボ風を外すと、まず6人前みたいなところが良心的になり、豆腐の部分がなくなるから、そりゃ普通のバラキムチが出てくると思うよな。
そうそうそう。炒め物が出てくると思ったの。鍋じゃなくて。
それでまあ、頼みましたよ。
はい。
これならいけるかなと。
うん。
なんか、確かに豆腐は入ってなかったんだけどさ。
うん。
メニューとしては、本当に豆腐が入ってないだけのが出てきてさ。
うん、ジャンボ風、ジャンボ風はいた。ジャンボ風がいた。
結構ジャンボ風だったよ。
ジャンボ風は全部につけて欲しいよね、じゃあね。
うん。あれ、ジャンボ風だよね結構。鍋ちょっとだけ小さかったって言われても、区別つかなくね?っていう。
まあ、分かる。気持ちは分かるよ。
うん。
あのー、それにジャンボ風つけちゃうと、豆腐200円じゃん。
まあね。
豆腐200円は割高に思えちゃうよな。
まあね。そうだけど、1丁じゃないぞ多分あれ。
なるほど。
で、それなりに多いのが出てきてさ。
おっと。
おっとってなって。まあただ、今回は他には頼んでないから、その焼き鳥10本とそれだけだったらまあいけるかなと思ったんだけど。
うん。
これはね、違ったら俺猛反発食らうんだけど、確かディレクターが、これご飯あったほうが食べやすくないですかって言ったんだよ。
おー。
違ったほうが。でも、この量だから、バラキムチといえど、量ってすごい。それもやっぱ多分4人分5人分あるよ。
うん。
4人分としておこう。
うん。
この量だから、ご飯2人で1つ頼むようにしましょうと。
あ、ディレクターが。
要所で食べる。
な、な、ほうほうほうほう。
あの、食欲を増す?あの、起伏を作って食べるのに。リズムを作って。
はい。
この目的でさ、白飯200円頼みましたよ。
はいはいはい。いいね。
なんかさ、多分あれ400グラムぐらいあるわけですよ。
もう全部が多いな。白飯。
なんかラーメンどんぶりみたいなのに入って出てきてさ、もはや。
あらー。
うん。
多分ね、吉野屋松屋の牛丼特盛りのライスの量だと思う。
おーいやいやいや、200円で。
200円で。
あらー。
なんかね、ま、まず思うのは、これ1人1つって頼んだと勘違いされたかなと。
あー。
2人で頼んだんじゃなくて。
え?
なくて。
器を。
2人分まとめて頼んできたのかと。
器を横着された。
うん。
はい。
かなと思ったんだよ。
はい。
もうそれは、そのお会計の時にさ、それは明らかになるんだけどさ、なるわけじゃん、その。
はいはいはい。まあまあ、そっかそっかそっか。
1杯200円のライスが2人分がでっかいどんぶりにまとめて、なんか俺にはよくわかんないけど、まあそういうお店だとしたらな。
基本的になんか、2人分3人分は器を大きくすることで、あとはシェアして食べてねっていうお店だったらそうよ。
そうそう。
だから200円が2人分っていうのが最後請求されれば、あ、なんだ、2人前来ちゃったんだって思えるわ。
まあバラキムチでなんとなく感覚は慣れてるというか、取り分ける感覚というか。
はいはい。
まあ1人分でさ。
ああ。
あの、おいしいしありがたいんだけど。
うん。
しんそこ、このお店は何を考えているんだろうかと思った。
いいお店じゃねえ。
いいお店だよ。
いいお店だね。普通に650円のバラキムチと200円のライスで、850円で2人分のご飯と4人分のバラキムチが食える。
ですよ。あの、たぶん焼き鳥を頼むこと考えなければ、私とかあなたにとっては結構天国みたい。
天国みたいな。リーズナブルに。
うんうん。
うまいうまいできる。
うまいうまいできるよ。まあうまいのはうまいです、ほんとに。
ねえ。
ねえ。
ああ、でもそれとりあえず2人でなんとかしてやったわけだ。
はい、今回は完食できました。あとそこね、飲み物も、ウーロン茶200円なんだけど、すごい量出てくんだよ。
怖い怖いんだよ。ミニ君の最近の話を聞くと、飯の量はなんとかなんだけど、そこに冷やが入ってくるとすごい。
あなたの苦手なパターンだから、そこに冷やしが入ると途端に欠解するから。
すごいね。先週のもあって、よくわかってらっしゃる。
まあ今回大丈夫だった。
よかったよかったよかった。ウーロン茶飲むときもちょっとホットでって言ってもらってくださいね。
ね。
氷抜きでって言ってもらってね。
うんうん。
多いぞ。
多かったら残しちゃえよ、それは。
まあね。
うん。
ただの汁だ、ただの煮出し汁だ、あれはもう。
ペットボトルから出しただけだからね。
そうそうそうそう、大丈夫大丈夫大丈夫。
いやでもさ、ペットボトル工場の人が成功を込めて作ったものをさ。
ペットボトル工場の人ってなんだ。
ペットボトルの方に大事に思っちゃって。中身じゃなくて。
そんな感じでバラキムチリベンジはね、バラキムチはちょっと想像外のものが出てきたけどね。
なんとか。
まあまあ、どうにか。
どうにか。
どうにかこうにか。
あの、ぶっちゃけ墓土に住んだっていう。
冬ぐらいにはそっち行って、ちゃんと勉強連れてってもらいますよ。
はい、ありがとうございます。
すごいね、あなたそう言ってくれたけどさ、
こっちではディレクターがさ、放送中だったけどさ、
一緒に行きましょう、一緒に行きましょうって言ってた。
あなたに言ってんだよ、これ。
いやいやいや。
はい。
でもあの、出先でお腹崩壊するのは怖いなっていう気持ちがすごいあるんで。
3人でシェアすることでおいしくいただきましょう。
もちろんもちろん。1人1つからやらんわ。みんな死ぬわ。
はい。
なるほど、いいですね。いい話。
いい話でした。
ご清聴ありがとうございます。
いえいえ、よかったです。
じゃあ、すいません、じゃあ僕のほうから。
はい。
高校生クイズの視聴
今週話すことって言ったときに、
今日の収録は9時半よりもちょっと後ろに行くかもしれないって言ってたんですけどね。
何かっていうと、高校生クイズを見ましたっていう。
ああ、録画したのを見てたんだね。
高校生クイズを見るのに、ああ、見なきゃなあ、見なきゃなあと思って。
で、ああ、もう6時半だって言って。今から見始めたら、もしかしたらもう10時とか回っちゃうかもしれなくて。
収録が遅れちゃうかもしれないって言って。
でもまあ何か見ないことには、今週見て、何かやっとかないことにはもう一生この話はしないだろう、みたいなことを。
ミネ君のことだしとか思いながら、ミネ君は見てるっぽいしっていう。
あ、俺ね、後半しか見てない。
あ、教えて。
そっか、見てなかったんだ。
なるほど、なるほど。
前半は見てない。
前半は見てなかったんだね。
始まったことって俺仕事してたんじゃないか、たぶん。
そっかそっかそっか。でも録画もしてないしねってことね。
そうね、録画はね、なんかね。
確かにリアルタイムで。
新しくどれも録画できないんだ、今。
え?
あの、ヒカリTVの。
あ、件数が。
困ったもんだ、そっか。
分かりましたよ。
ファームウェアアップデートしてほしい感じがする。
そっか、じゃあミネ君とミタに対してこうだったねって共有することなかなかできないやつだね。
難しい。
1回戦は全高校というか、全チームか。
集まって一斉早押しみたいな感じだったんでしょっていう。
高校生クイズの視聴反応
ネットのタイムラインとかで評判というかな、結構好評っぽかった感じ。
そうですね。なんか視聴率15超えたみたいなことは聞いてなかった。
で、で、なんか。
バッって見たんですけど、すごいですね。
面白いなあと思って見ましたよ。
なんか。
全然もう、やっぱりいつものことですけども、
数年で、毎年毎年見た内容を覚えてるわけでもないので、
ずっと昔からもうそうですよみたいな話がいっぱいあると思うんですけど、
それを見たとしたらそうなんでしょうけど、
普通に見て、最初はどういう感じでやっていくのかなと思ったけど、
なんか今回最後見てて、
なるほどねーって、今回面白いなーって感じで見ました。
で。
ごめん。
なんかね。
個人的にはなんか途中から見てなんだけど、
これはもうこれこそいろんな人が言ってることなんだけど、
なんか自分の中のその高校生クイズ像というか、
多分自分リアルタイムの時に近い感じがしたんで、
面白い、面白くないとは別に言っても面白かったんだけど、
なんかすっと馴染む感じがした。
あーなるほどねー。
どんな感じだったんだろう。どんなところが自分の時の感じだったんだろう。
俺ね、
俺はね、なんかこう見てね、
ぱっと、
あーこの感じ、なるほどこの感じなんだー、この感じうめーなー、この感じうめーなー、最近だなーと思ったのは、
高画質スローボケっていう撮り方ね。
高画質スローボーションボケでちょっとしたシーンを切り取るみたいな映し方が今っぽいなーとかで、
今っぽくてあれ、これは、
なんていうのかな、
ドキュメンタリーだったり、スポーツ番組だったり、
なんかそんなのをちょっと良さげに見せる手法として、やっぱこれうまい方法だなー、最近これができてるのいいよなーみたいな感じで見てて。
あーなるほど、そこ気づかなかったな、そうか。
で、絵作りがなんか、アングルとか絵作りとかが、なんかそういう風な、
うまい?うまいっていうかなんか、
うまく撮れてるなーって思いました。
なんか思ったので、で、
あと、高校生クイズっぽいなって思った、ミニ君が思ったっていうのが、
あの、俺は今回のやつ見てて、
その時の高校生クイズっぽいなって思わせる要素として、
走らせてんなーって。
あーまあそれはね。
走らせ、走るがキーワードなのかな、演出キーワードだったのかなって思うぐらいに。
だからね、最古の昔からあるよね、走らせろっていうのは。
太陽に吠えるとかそうだったっていうからね。
エルゼにはとにかく走らせろっていう。
さっきミネ君が1回戦って、みんなで早押しするやつだったりしたんでしょって言ったじゃないですか。
1回戦がドームの下に降りて、○×で別れるぐらいの演出の3択、ただの3択クイズを国立競技場でやったぐらいなんですよ。
かわいいですね。
国立競技場で、ABCと選択肢が向こうにあって、
で、制限時間何秒っていうだけなんだけど、
別にチンたら走っても、どこかに行けばいいっていうようなところを、スタートラインで高校生たちがいて、
じゃあ一斉に皆回答をどうぞって感じで、向こうに向かって走らせる。
っていうのを撮ってるっていうか、ドローンで上から撮ってるだとか、走ってるところを仰りだとか虫の目だとかで、そういうところで撮ってる。
ロング映えする絵が多いのかなって感じはする。
今回ドローン系のああいうのをやったじゃないですか。
ロング映えしたり、後ろぼけた感じでの風景の感じだったりとかをいっぱい使ってて、
青春感をバッてやってるのが。
スタジオ収録じゃなくていろんなとこ行かせてっていうところで。
走らせる。
分かりやすい。
分かりやすいでしょうね、そりゃ。
分かりやすいっていうか、想像すらつきやすいもんね。
個人的には好きですね。高校生っくりでそれやるのは好きですね。
演出と撮影技術の進化
言い悪いとは別かもしれないけど、私は好き。
これはこういう風なので、その絵だけでいい感じだなって思っちゃうようになってるなって思ってて、すごいと思ったし、結構面白い。
あとは、昔からこのラウンド作りってやってんだけど、一チームだけが脱落します形式の良さがやっとわかったよ。バラエティというか、ああいうの作るのに。
ウルトラクイズの一人だけが脱落するっていうのの良さが。
そうかそうだよね。だからみんなあれやんだよねって。
個人的にやっとわかった。正直、高校生クイズとかで50人とか、都道府県が47チームとか50チームとかいて、
その中から最初に抜けられるのは10チームです、みたいなことを言ったりして、だから20チームです、10チームですとか言って、
ああ、そこでもうそんなに落ちちゃうんだって思った後に、その先進むのは6チームいて、先に進めるのは5チームです、4チームですとか言って、
1チームずつ脱落していきますって言われると、今までってあんまり腑に落ちてなかったんですよ、僕は。
まあ確かに。
だったら初めにそんなに落とさなくても良かったんじゃないって思ったんですけど。
思うよね、それは。
それはそうか、俺がみんなウルトラ世代の人とかはね、高校生クイズ大好き勢の人たちはみんな知ってる、バラエティー勢の人は知ってるんだと思うんですけど、
あれは、なるほどね、最後の最後の脱落するところまではみんな協力体制でいられんだなって。
一緒に頑張ってるっていうふうに思える。
何というか、阻害された人がいなくなるからね。
決まるまで。
そうそうそうそう。
ウルトラクイズとかもそういうことだったんだと思うのかも。
ヒエザンのバラマキのときに思ったんですよ。
うんうんうん。
みね君がどっから見たんだっけ。
そういうこと、ヒエザンのバラマキは見てる。
だって俺、シュージの見てさ、これから俺、ろくでもないこと言うよ。
我々が合宿行ったときにさ、Vシネマの俳優の名前を組み合わせたような名前の子が、シュージで書いてたなっていう。
苗字がね、南の天王の人でね、下の名前がホタテマンっていう。
そういう名前の子供がいてさ、
なんか、親Vシネ好きなんだなっていうさ。
それを思い出したのと、あとあれですね、フレーズ忘れたんだけどすごいなんか癖があるフレーズがあって、
こんなん俺一発で選んでるわって思って、バラマキで。
あったですね、選択肢の中にね。
あって、それでバーって持ってきたらハズレだったときね。
俺こんなん絶対引っかかるじゃんって思った。
なんか書籠なんとかみたいなやつ。
あれオリンピックのほんとにあったことなんですよ。
そうなの?
そうなんですよ。
なにそれ。
調べてみてください。
うちら見なかったからわかんないけど。
なんでちょっとドイ先生みたいな話かと。
いやいやいや、だから絶対引っかかるフレーズだなと思ったけども、あれ実在するフレーズなんですよ。
そうなんだ。ドイ先生ってドイヨシハル先生。
ニンタマランタのじゃないよ。
わかるよ。
えっとね、敗者復活から見てるかな、これ。
だから、あ、ほんとに運なの?って思ったとか。
最後のね、そこね、新幹線のやつね。
ヒエイさんの時に、あの走ってバラマキを持ってって、っていうこと自体が苦行っていうか苦しいことみたいなのを、
あの苦しいことをまだ、あれが5チーム参加してて抜けられるのが2チームですとか3チームですとかだと、
そうよね。
なんかそんな気分になれないみたいな。
はいはいはい。
それを、落ちるのは1チームですっていうふうにすることで、最初序盤はみんな協力的な感じになって、
あとはそこで最後まで残っちゃったところはどっちかってところでやっと。
そうですね。
っていうふうなのが作れるから、あー一人落ちなんだなって。
そういうふうな状態になると、やっぱり協力体制とかね。
感情移入が起こりやすいもんね、お互い。
そうそうそうそう。
だから感情も盛り上がると言う。やる側も。で、見る側も盛り上がるでしょうよ。
だから、そこら辺関係してるなって、あなたの話を聞いてだけでも思った。
昔からね、ウルトラクイズも高校生クイズもだから、ともに結局一緒に旅をしている仲間になっていくので、
その仲間で最終的には最後落ちる、落ちないみたいな最後をやるところが心苦しいとか、
負けてもなんとかとか勝っても最後涙するみたいなことをやってるんだけど、
その感じを使ってんのが、もう演出すんのも、絵作りしてんのも上手く作ってる。
今回作ってるなーだったりって思ったし、
あと、まるばつクイズ、ドロンコまるばつもあった。
チーム間の協力と感情移入
あったみたいね。
ドロンコまるばつ、やっぱり、
ドロンコまるばつはだから、もともとでも前からまるばつとかなんとかみたいなのあったけど、
ゲートクイズ形式の紹介しやすさね、人の紹介しやすさっていうか、
クローズアップのしやすさね。
1チーム1統形式を置くことによって。
そうね。荒けないもんね。
とりあえず全部こう、紹介できるだったり。
それもなんか、でも前なー、ちょっと前、去年とか一昨年とかね、前のやつの時は、
そこの1チーム1個のゲートみたいなところで、なんか省略しちゃったりしてたから、
あー省略しちゃうんだー。
省略はあったよね、前は少なくとも。
そうっていうのが、そういうところでの省略はあんましないような感もしたし。
なるほど。ピックアップする場だと捉えてるんだったらそうだろうね。
したように見えたから見せ方が上手かったのかなと思うけど、
なんか、何が違ったんだろうとかって。
なんか、最初は今のバラエティの作りにあんま慣れてないから、
今でも昭和の高校生クイズとか昭和のウルトラクイズとかの記憶が残っちゃってるおじさんなので。
ウルトラクイズ見れた人だ。
最近のバラエティってせわしねーなーって思いながら見て。
うんうん、それは俺も思ったことあるな。
オープニングからぬるっと始まって、ぬるっと始まっちゃって本線がいっぱいあってるみたいな感じの、
あの感じとかがせわしねーなーって思ってみたけど、
今回においてはせわしなくそこに入ってくれて、後ろのクローズアップするところではあんまり省略が上手いっていうか、
省略の仕方が上手いみたいな感じがして。
あと人の割り振り方っていうか、スタッフというかタレントの割り振り方が上手い感じもしたし。
それは俺は全くわからなかったな。
そうか。
なんかわかんないけど。
わからなかったっていうのは、否定的とかそういうことじゃなくて、そこの視点が全くなかった。
タイムライン見ちゃったからかもしんないけど、なんかストーンズが良かったねっていう風に言ってる感じのがあって。
なんかいた人たち良かった?誰がストーンズで誰が違うのかわからない。
わかんないけど、なんかその、前までメインMCとしてのアナウンサーの人っていうのをすごいこう全面に出すっていうか、
これは富田さんがいて福澤明がいてっていうその流れがあったから、
そうよね。
そのアナウンサー、メインMC、進行役であり、そのいろいろな場をいっぱいこう作ってみたいなのをやってるのがあって、
で、そっからその、メインMCというかアナウンサー、進行役と問い読みのアナウンサーと、ガヤとしてのタレントっていう。
これまではね。
で、そっからタレントMCと岡谷のアナウンサーと、岡谷というか問い読み兼岡谷進行のアナウンサーとガヤ。
はい。
みたいなところを経て、今回その、なんか、問い読みアナウンサーと、進行っていうか、実況、実況じゃねえな。
サポート、サポート役たち、サポート。
まあ、そうね。
アシスタント、ストーンズみたいな、アシスタントの世代の近いお兄さんたち。
なんか、変な意味じゃないチャチャ入れというか、いいタイミングで愛の手を入れるような係というかね。
そうそう。
なんか、別になんかこう、うまくいじって盛り上げるんじゃない。
そうよね。
横に寄り添って、反応してくれたり応援してくれたり、励ましてくれるようなお兄さんたちみたいな、若者たちみたいなのがいて。
で、バラエティタレントがいて。
高校生クイズの進化
すごいそこの役割分担の感じがすごい。
それはね、なんかあなたほどそこまで結構名責じゃないけど、俺も思ったのはあって。
今回見てて俺思ったのは、なんか、外からこの高校生はこういう人ですっていうところまで説明しないなっていうのは思った、今回。
うーん、はいはいはい。
あの、新学校紹介Vじゃないっていうね。
そうそう。それとか、ちょっと語弊はあるけど、番組側でこの人はこういうキャラクターですっていう、そういう宣言がない。
決めてしまってないというか、そこが学生たちが自発的に出てて、そこにタレントさんがそれを邪魔しない形で、相の手というか、やってたのはすごく感じた。
なんかすごい、なんだろう、この数年、ここ数年でなのか。
うーん。
ね、なんかすごい、高校生に対して寄り添った感じになったなーって。
今回のやり方がいいとですね。
目線がちょうどじゃないんだよな、別にそれで。
番組、これまで高校生クイズの答申題って番組としての答申題だったのが、学生としての答申題をベースにできてきたというか。
それは思ったな。いい感じじゃないっていうのは。いい感じじゃないのは主観だけどな、それは。
素人に対しての視聴者側もなのかもしれないけどね。
番組を作ろうとしなくなった。
作るところと作らないところを分ける感じというか。
80年代、90年代の、素人参加番組が多かった時代、80年代から90年代でタレントが多くなっていって、
世間の目としても、テレビに出てくる素人に対しての眼差しがちょっとずつ変わっていって。
っていうところで、2000年代も経て、それに対しての、また最近の高校生とか若者だったり素人だったりに対しての接し方みたいな感じになってったような。
参加者の感情の動き
テレビ上での接し方とか。
たぶんこれ、こっから先進めると、話がどんどん込み入っていくようなことを言うんだけど。
もう昔ほど今、テレビが絶対的じゃないっていうのは大きいかなと思う。
ワンオブジェムになってしまっている、テレビが。
だから、あまりテレビも、もう方々にコントロールしたくても、その力はそこまではないんじゃないだろうかって、実際どこまでしたかったのかわからんが。
っていう、昔ほど、万能感がなくなったのがいい方向にいったような感じ。
ちょっとそこは難しいところだが。
どっちなんだろうって、コントロールしようとしなくなった感じがして。
変なコントロールだったり変ないじり方じゃなくて、そのまま撮るんだけど、
そのときの一個一個の絵作りは、さっきのスローモーション、高画質、ボケの絵、ボケとかなんかみたいなんで、いい感じのところを時々作ることでやってんだけど。
それが、さっき新しいって言ったけど、俺の中では新しかったのかな。これなんか回帰してる気もしてるし。
動かして戻った感じという。
そう、別にそんなんだったよなっていう。これぐらいだったんだよなって気にさせちゃう。
なるほどね。
させちゃうのが上手くなってんのかな、わかんないですけど。とにかくそう、っていうふうに思ったのと、
あれであんなに泣いたりなんだりするやつっていうのって、どうやってんだろうって思ったけど、今回のを見て、そっかそっか、ウルトラクイズもそうだったかと思うのは、なんていうのかな。
感情のやりとりが発生しやすいような作りになってるってこと?
人間って、その場その場で、得た報酬とか、得たご褒美って、なんだかんだその場に対しての思い入れだったり、モチベーションって出てきちゃうんだろうなっていう。
それはあると思うというか、ちょっとね。
そう思わせる作りも上手かったんだろうなって。
これがあんまり自分の中で、それは上手いんだけど、その上手さで言ってしまうのもどうかなって思っちゃうのは、
行動経済学的というか社会心理学的に、こういうふうなシチュエーションで、こういうふうなところでギリギリ何かをさせると、
そのところに対して得られた経験で、その先みたいなものについて、すごいこの体験とか勝利とか何かに価値を感じてしまうっていう。
まあまあ、それは。
まあまあ、今までやってきたことだからね、いろんな大会って。
やってきたこともそうだし、人間はそういうときにだけお調子者じゃなくなるのって無理じゃん。
どっかしらお調子者な部分って、やっぱりみんなそれなりにあってさ、その部分を刺激しているんだろうなという感じはする。
で、あなたが言ってるのもそうだろうなと思うけど、そこまでふわっと包み込めるなら、そっちのほうがいいなって感じは俺はするかな。
何を言おうとしたかというと。
何を言おうとしたかというと、なんかあれを見て、今回見たときに、ちょっと前の競技クイズ亡者たちが、方向性クイズという場でも勝利を目指す。
とりあえずトップを目指すみたいなやつだったり。
全員が参加して一番になることに対してみんな真剣になっているっていうのが分かりやすかったっていうか、分かりやすかったのが自分の立場があったから分かりやすかったのかもしれないけど、
みんなが真剣に勝ちを目指していく中で負けたり勝ったりみたいなことがあるから、悔しかったりなんだりとかっていうふうな感情があるじゃないですか。
競技の場での経験
そういやでも立ち戻って、ウルトラクイズやら高校生クイズやらとにかくいっぱい人が参加したときって、そんなでもない人たちも参加してたんだろうなと思ってて。
先に進んだときに、別にそこまでクイズにすげえ思い入れがあってやってる人じゃない人たちもいっぱいいたよなって。
もともと、一番初めは。
多分そうだろうと思います。
で、なのに。
これはわりとはっきり言える。
だとしても、そん中そん中で一個一個ドラマは生まれていたなって思うと、そのとき生まれたドラマって何でなんだろうなっていうのを、今更ながら思い返すと、
その場その場で与えられた体験っていうので、その場その場で与えられた極限状態だったり。
そうですね。
っていうのを一個一個を超えていくことによって、その超えたときの、なんか良かっただとか、嬉しさだとか、なんかもう落ちたくないだとか、みたいなもので感情を作られてて、それがすごい思い入れになっていく。
はい、そうですね。
なったんだろうなーっていうのを、なんか今回のを見て、なんか思い起こさせたっていうか。
なるほどね。
だからそんだけ上手かったんだなーって。
うーん、なんか上手かったのもだが、それはやる側のスタンスとかそういうのもあって、っていうのが、私多分そっち側なんですよ。
大会とかで、競技の場であれなんであれ、わーって優勝目指してってよりは、本当に俺にはその場しかないんで、クイズとかの場においてね。
それで感情とかも動くしね。
やったーってなったりとか、なんか誰か落ちそうだったら、ああー落ちちゃったーみたいになるし。
だから感情の動き方としては、なんか似てんのかなって感じがちょっとしたけど、終焉的なところで参加してる人のほうに。
別に今俺は終焉的な人の参加的な感じの人を言ったのかな。
だからそこに対していろいろ訴えかける演出というか。
そういう人に対して訴えかけるというか、そんなにガチガチに思い入れがある人たちだけで参加していないんだけども、その中で思い入れが作られてっちゃうような、ちゃんと作りをしていたラウンド設計だったりしたのかなって。
もちろんもう、今までコースで十何年とか、一応全国予選のやつが終わったあとの何十チームがすでにここにいます。
だからその時点で、すごい枠の中から、ある程度大量の人たちの中から絞り込まれてきた人たちですっていうところで、何かしら思い入れは生まれてるのかもしれないけど。
うん。そこは自然とそうなる感じがするんだよね。
よほど人を阻害する作りじゃない限り、参加者はどのみちそうなる気はする。
ね、どのみちそうなっちゃうよね。
っていうのを言いたかったのです。自分とかはそうなるタイプの人間だからっていうこと。
それに対する倫理的な懸念は自分の中にもありはするけれども、ただ別にクイズに関してそれが発動したことはないっていう感じでね。
クイズじゃなくても、そういう場作りはされてるんだからなって。
その場作りの中で、一生懸命にさせられちゃうんだよなーっていうことの、そら恐ろしさみたいな。
まあ、切実っすよ実際。
うん、そうです。
うん。
一生懸命にさせられてしまうわ、本当にそうでね。
2万人とか1000人とか、2万人の中の50人にあなたが選ばれましたって言われるところだけでも、もしかしたらそういう思い出が発生したかもしれない。
なるほどね。
で、50人集まってくださいって言われて。
集まって、その50人の中で一番が、一人だけなんかで、とりあえずなんかこういうふうに優勝しますって言われて。
で、別に、はあって初め知らんがなって思ってたとしても、その中で、じゃあ次は半分の人が落ちますとか言われたりして、
こっからここまで競争してとか、こういうふうなゲームをやってくださいって言われてったら、
なんかその中の現象的な、脱落するか抜けるかで言ったら脱落はしたくない、だったり。
土俵に上がったらね。毎回上がらなければ、まあ。
で、そのときに、上がらなければ厳しい。
ちょうどよくその、体も動かして、何かをクリアして、みたいな、そういうところの気持ち良さみたいなのを与えられたら、もうそれで、一個それが達成できたら嬉しい、みたいなやつとか。
それが嬉しいが積み重なって、今回先に進むことができたとか。
で、だんだんだんだんそこに進んでいっている人たちの中で、
例えばこれが全員に共通の困難みたいになったときには、この共通の困難をみんなで乗り越えている、みたいな気持ちになる。
そうですね。
で、最後はそこの中で最後のサバイバル形式で、一人ずついなくなっていきます、みたいなところになったら、
一緒に乗り越えていった人と、最後こう争わなきゃいけないんだけども、でもこれはしょうがない、みたいな感じだったり。
だけど、負けてしまった、ああ、みたいな残念みたいな気持ちだったり。
っていう風に。
負けてしまったらヤバいんだよね。
っていう風に、こう作られていく。
うん、なるほど。
なるほどねーって。
まあまあまあまあまあ。
大枠としてそういうフレームワークってあるじゃないですか。
ああ、そうですね。
そっかそっかそっかーって。
テレビコンテンツに限らずだと思うんだけど、もっとでかいものとかを想定できると思うけど。
あ、そうそうそうそうそうそう。
っていうことです。
そういうことですそういうことですそういうことです。
だから、別に。
我に変えれないとまずいっていうのはある。
テレビに限った話じゃないっていう話で。
なんかね。
なんか、デスゲームのものってまさにそういうことかーとかね。
よほど自分というものを対象より大きく定義してないと厳しいところはある。
なんか、俺が出るとか出ないとか選んでやるんだよぐらいの条件じゃないとね。
それぐらいの仮想的な上下関係って言うとあれだけど。
を仮定するというか。
自分の中に。
まあね。
すごい。
ああなるほど。
それをどう利用するかだよね、その枠組み、フレームワークを。
あと、そのフレームワークは、私とかあなたは多分思ってると思うけど、ものすごく怖いものですわ。
で、そうなった時に、自分の中で、それをせっかくまあ思ったから、なんか自分の中でそれを無化できるやり方とかは考えたいよね。
あとはまあ、欲を言えば、自分の半径5メートル。
まあ他人は変えられないとはいいますが。
なんかね、いやすごいよくできて、すごい面白かったなーって思ったんで、そういうことまで思えるような作りだったなーって思って。
なるほどね。それは聞いて、なるほどと思った。これはそういう形だけど。
そうね、言って俺も、参加することで貴族意識が増えた経験というのはものすごくあるんだよね。
多分俺がよく言う、やりゃ面白いんだよってのはそういうことだと思うんだよね。
だから自分はそういう危険性はあるんだよね。身に覚えは腐るほどあるし。
あとね、ちょっと不思議というか、これは全然自分の中で答えは出てないんだけどさ、人間にフォーカスを当てたのは高校生ね、この場合。
なんか結構、うまくいってたというか、そこに対する拒否反応って出てなかったなーって思ってさ。
びっくりした。
高校生クイズの感想
っていうのが、俺、去年とかアタック25出てたわけですよ。
アタック25とかの、自分が出た回に限らず感想とかでよく聞かれたのがさ、人物紹介いらないから半分の時間にしろとかさ。
もっとクイズだけテンポよくやれっていう話が結構ポストがあってさ。
俺とかは、むしろどういう人間がやってるのかとかの方が、誰がクイズをやってるかに興味がある人間なんで、
あ、みんななんか俺と違うんだなって思ったんだけど。みんなってそういう書いてる人だけだけどね。
今回、なんかもっとクイズだけやらせろってのはなくてさ。
あ、なんか一発、なんか、そう思わせなかったのって何なんだろうなーと思って。
そうなんだよねー。その、なんかねー。
うん。
何だろう。え、んー。
最初三択、次○×。
ん? あ、違う。最初三択、次早押し。
で、次○×。
うん。
で、対決。
うん。
で、えー、敗者復活。そうか、えーと。
敗者復活早押し。
ばら撒き、えー。
もう次決勝じゃない?
うん。決勝第一段階早押しで、あのー。
クイズもっとやらせろって思われなかったのは。
うん。なんかね、話して、今話聞いててちょっと自分の中で、あ、これかもって思ったのは一個出てきた。なんかね。
あの、クイズとクイズの間が長いから、もともと。
言われなくても長いからじゃないかなっていう。
入りが。
うん。
うん。
っていうと、アタックが。
アタック、いや違う、高校生クイズが。
なんじゃないかなと思った。アタック25はだって、なんか、早押しがやつぎばや、やつぎばやというかまあ、ポンポン出て答えてみたいなのを、基礎のリズムに置かれやすいじゃん。
うん。
高校生クイズって多分、話聞いてる限りそれはないのかなと。
うん。
必ずガヤなりなんなりが入って。
うん。
なんか、クイズが番組の時間軸の中に、ポツン、ポツン、ところどころ固まって、ポコポコポコってあって、でもちょっと開けたらポツンってあってって感じなのかなってちょっと思った。
うん。
それはさっきの、みね君が虚偽反応が出なかったなーって思ったのが、その、何との比較でって感じなのか。
アタックとの比較で高校生クイズでそういう反応が出ないなーは、
例年出てなかったんだったら、まあそういうもんなんじゃないっていう、いいことが、気がするけど、みね君がそれが出なかったなーっていうのが、
例年に比べて出なかったなーってなったら、なんでだろうっていうふうに考えるんだけど、そもそも、高校生クイズって見てるわけでもないから、アタックに比べて虚偽反応が出なかった。
ネット上で、しかも感想として、ネット上で出ないのはなんでだろうって言われても、
さあ。
それは知らない。
いや、だから、分かんない。
分かんないなー。
なんか、何だろうなーと思って。
いや、単純にさっき言った通り、ポツッポツッと合間合間にあるからなのかなーという、クイズの密度が違うというか。
今回、今話しながらでもあるけど、感じたのは、クイズの密度的にそんなに薄いとも思わなかったのかなっていうのもあったり、濃淡があるとかと思わなかったり。
まあ、密度は別に。
こっちから見てね。
何かと言うと。
別に今までもそうだったかなー。
早押しがね、スリーヒントクイズみたいな早押し。
ん? そうだった? 逆にそれが俺はわからない。
最初のみんなが参加するっていう、みねくんが見てない時間の早押しクイズっていうのが、みんな一斉で。
あ、なんかね、早押し早押し早押し。あれ?どんな早押しだったっけ。
なんか今回、日本のこととかっていうのがすごいフォーカスされてて。
で、問題文も日本のみたいな感じのことを、ちょっといろいろ前情報を付け加えて、普通のクイズに落ちるような。
普通のクイズに落ちるんだけども、ちょっと日本要素みたいなのが前振りについてたりするような感じで。
しかも、配所の都道府県の高校生押しが、一問押し正解したら、通過クイズで、その押したチームの都道府県に関する次問題、誤答式問題が出るんで、
その問題でみんなより早く正解できたら抜けですよって言って、
その通過問題っていうのは、だいたい都道府県の3つの名産とか、ある共通点的な横串のなんかで、
兵庫県にある3つの有名なお城、京生地になっている有名なお城で、
1個目はこれ、3つ目はこれ、3個目のこれは何でしょうみたいな感じで、紹介して早押しするみたいな。
あと配所復活も、決勝の第一段階も、一問三答クイズとかだったじゃないですか。
ああそうだね。3人が一個ずつ答えていく。
純粋に早押しクイズで正解して、それで一問三答クイズがある中で、
純粋に問題文に対して答えを聞く系の早押しクイズは、
対決の三島のところと決勝のプラ1マイナー1ぐらいだったんですよ。
あとそのさっきの都道府県でのやつの通過クイズ前の挑戦権を取るための問題が、
いわゆる普通の通常の一問一答の問題に対して早押しをするってタイプのやつで。
それも途中途中に入ってる感じがちゃんとして。
ばらけてたっていうこと、全体。
そうそう。
構成上。
ずっと三答○×ボードみたいな感じのやつがあって、
最後に早押しがいっぱいありますよとかって感じじゃなくて。
そうかそうか。
なんか早押しもちょこちょこあるんだけど、
その早押しも別にそれは早押しが問題読み上げ系だけじゃなくて、
スリーヒント系だったり、一問三答系だったりになってて。
なんていうのか、変に中たるみする感じがあんまなかったっていうのかなって思いましたけどね。
なるほどね。
さっきのクイズの密度とか動向みたいな文句があんま出なかったように見えたのが。
僕が見た感じで、そんなになかなかクイズやんねえなっていうふうに今回は思わなかったっていう。
と思わせられなかったですね。
まあね、どのみち自分自身は思わないわけだから。
まあはい。
いやいや、俺がね。俺は思わない。
みねくんが思わなくて、ネットでそういう評判がなかったのはなんでだろうなって話をしてたんじゃなかったっけ。
新幹線を使った企画
うん、そうそうそうそう。
いう意味では、絶対に思わないみねくんと思う可能性のある僕からしたときに、
思う可能性のある僕が見た感想としてはそんな感じだったよ。
なるほどね。
いやいや、これに関しては了解です。
あとね、これはすごいしょうもない小ネタなんですが、
まあ、最後の最後方向性クイズね、私びっくりしました。
これは私が最近のテレビに慣れてないからかもしれません。
エンドロール早っ!
あー、まあそうですね。
読めねえっていう。
確かに。
なんか、すごかった。
今予告編とかもすごい早いからね。
予告編?そうなの?
映画の予告編の最後の出てくるやつ。
早いじゃないですか。
そうだっけ?
あー、ハリウッドの。ハリウッド映画の予告編の最後のスタッフがすごいいっぱい出てくるやつ。
あー、そうか。
なんかね、予告編ってどのみちさ、映画館で結構でかいのやるじゃん。
そのでかく出したいのやるから見てはいると思うんだよ。
トップがマーベリックとか。
予告編の一番最後に配給系の会社とかそういう系のスタッフとかがいっぱい並んでる。
あれが読ませる気ねえだろっていう感じの、読ませる気ないっていうよりはフラッシュアンザン?みたいな感じのやつが出てくるじゃないですか。
なんかね、わかんねえなあったっけって思ったら、ありました、それですね。
そういう傾向にあるので、だからスタッフロールも基本的に出しましたっていう。
半分ロゴみたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。
だからそういう傾向でスタッフロールも、最近のバラエティ番組のスタッフロールって、ああいう風に出しましたよっていう。
お、すごいなあれ。
うわーってなった。
ありますね、確かに。今年は早かった。
高校生クイズねえ。
すいません、なるほどって思って。
今回日本をテーマにして、日本をテーマに新幹線で各地を、新幹線で1個ずつチェックポイントを回ってみたいな感じでやってて。
いろいろ初めのトラブルみたいなのもあったけど、台風が来たとかでトラブルもあって。
だけど、新幹線が動き始めてからは進んでって。
本当はどこまで行くつもりだったかわかんないですけど、結局やったのが、小田原、三島。
小田原、三島、三河安城、京都。
名古屋が名古屋車両基地。
あ、そっか、車両基地だ。
で、京都。
で、そっから沖縄って思う。
沖縄!?
うん、つって。
で、沖縄行って、沖縄はいいけど。
行き方まで行かなかったんだろうね、本来は。
いやいやいや、そこは行くつもりなかったんだと思うんだよ。
そう?
でも東海道新幹線でこういうふうに行くみたいなのをやって、それぞれの場所でドローンコやったり走ったりやったりとかっていうふうな。
別に走るとか、ばら撒きやるとかは別に固定しなくてもいいけど、これでこのフォーマットでこうやっていろいろ各地行くんだったら、とりあえず新幹線変えればあと2、3回ぐらいできるんだって。
まあまあね。
北陸新幹線とか東北新幹線とかに使って。
まあまあまあ。
でも今回しか、東海道新幹線60周年だからやってない企画なのかな。
なんかいいなと思ったんですよ。
あれぐらいの感じで、日本のとことこちょっとずつ巡りながら、ちょっとそのロケーションっぽいところで体を動かしてやるって、アメリカ横断ですし。
今だとこれぐらいの日本のこういうところを見て回る。見て回るわけでもないけど、ちょっと行き来してる。
あんまりスタジオにいてもしょうがねえし。
やっぱり外でこうやってるところのほうが。
空間として広いよね、参入。
企画全体での行動範囲というか。
だからなんかこの方でもう2、3回ぐらいはやるのかなーみたいな気もするんだけど。
どうなんだろうね。
どうなのかね、また来年。
船とかもね、やっても楽しそうだけどね。
ああ、船の旅。
うん、これが例えばね。
まあね、そう。
まあでもそういうことでしょ、規模感としては。
で、それってたぶん、まあ、まだテレビにしかできないというか。
その。
そうそうそうそう。
値勤力と組織力というか。
まあNetflixは別よ。Netflixはできるかもしれないけど。
スタジオじゃなくて、外でそういう場所借りて、なんかそんなところで変なことやっちゃうみたいなのがテレビというかあれのスタッフとあれの力がないと、
ああいうふうには組めなかったりするから、それはやっぱこう、ロケってすげえなーみたいな。
それは思った。
と思う。
今後の展望
だから来年とかどうなのかしらとは思いますけど、なんか今回さっきの視聴率よかったみたいな話だったから。
まあ普通に本当に路線を変えて、場所を変えて。
西部新宿線で。
西部新宿線で。
でも結局当日台風が来て全部おじゃん。
あらら、あらら。
西部新宿線で乗って、じゃあドロンコヤル部隊はどこだ?
ドロンコヤル?沼袋って名前的にそれっぽいよ。
ああ、なるほどね。はいはいはい。
バラマキどこだよな。
バラマキか。バラマキは西部球場じゃない?
原点に戻っちゃった感じだよ。
対決で走ったりする場所ってどこら辺だろうね。
対決で走ったりする。それ玉子自転車道ですよ。
いいですね。はいはい。わかりました。
ロカルすぎる。
完全にノリがサークルだこれだと。
やりそう。サークルでやれそう。
あとディレクターがベトナムって言ったけどそれはどうでしょうだ。
サークルで別にやれるもんね。
やれるよね。スマホ。
スマホとBluetoothのヘッドホンでディスクボードに繋いで、真ん中に早押しボタンを押して、問題読み上げて、
みんなで聞く。Bluetoothの遅延とかそこら辺はご愛嬌で、分かったら走ってこいって言ったら。
東京裁判クイズの思い出
いいですね。楽しそうですね。
Bluetoothでもワイヤレスだから耳から落ちる落ちる。
だからヘッドホンにしてあげるんですよ。イヤホンじゃなくて。
いいね。東京裁判の途中で爆発事件が起こって東條秀樹とか逃げ出したみたいになってるね。いいね。
ヘッドホンつけて走ってるやつらってのはいいね。
そうなんだ。東條秀樹クイズじゃん。東京裁判クイズをしよう。
東京裁判でヘッドホンしてるってだけ。後ろから東條秀樹、頭パシンって叩かれたりなんかして。
東京裁判クイズは、後ろの人が問題聞いてて、前の人はヘッドホンガンガンで問題文聞こえない状態になってるんだけど、
後ろの人が問題がわかったら前の人の頭をパン叩いて、叩かれたら早押しボタンを押すっていうチーム戦。東京裁判チーム戦。
で、優勝者が他の勝ち抜け者を全部決めるっていう。
東京裁判司官。
じゃあお前とお前とお前勝ち抜け、あとは負けっていう。
いいですね。問い読みがね。春ノートって書いてある問題ブックから問題読み上げます。
あ、最後の言い忘れてた。問題。
これもちょっと前からそうだったかもしれないけど、
絶妙に無駄情報を頭に入れたりすることによって、
無駄情報っていうか、ちゃんと日本にはこういうなんとかが、どこどこにはこういうものがございますが、みたいな。
そういうのが入ってたのね、最初に。
あ、というか、決勝の早押し問題とかもさ。
全部が全部じゃないけど、全部が全部競技クイズとして絞り込まれた情報量じゃなくて。
それとは異質な感じがしたよ。
前置きにこういうものがございますが、みたいなこととかをつけてるみたいじゃないですか。
それは普通に、そういうもんだと思ってたから気づかなかった、そうですね。
確かに。
あ、高校生クイズ公文って思いながら。
あれが高校生クイズ公文として、やっぱりあれも対策していくのかなとか。
別に全然よくて、ああいう文章に対して、ああいう文章を作る練習もするかもなーとか。
なるほどね、確かに。
このもとだから、3つ答えになる問題っていうか、3つっていう多等に関しては、いっぱい対策みんなしてんだろうなとか。
してるだろうな。
出がちだからっていう。
うん。なんかね、そうか、そうね。
意外と。
いや、これは全然個人的な話なんだけど。
意外と俺は高校生クイズがベースにあるクイズプレイヤー生活なんだなーっていうのをちょっと思ったんですよ、ふとね。
ほう。
うん。なんかね、うん。
もう文章、公文とかにしてもそうだし、なんか、がっつり詰めすぎないというかさ。
特に俺らが出てた頃の高校生クイズってさ、
まあ、やっぱ牧歌的じゃないですか。
うんうんうん。
うん。
そういうのとか、ちょっと直接は関係ないけど、クイズの場を祭りと捉えるとか、礼会である大会であるね。
高校生クイズの構造
そこは高校生クイズに参加したときと変わってないなーっていうのはふと思ったんですよ。
うんうんうん。
特に、まあでもこれはみんなにとってそうか。
一番最初に出たでかい大会が高校生クイズだからさ。
うんうんうん。クイズ初めて。
すり込みってあるのかなってちょっと思っただけです。
うん。
あの問題文の漢字とか、あの、なんか、こう。
そう、なんか見たときの違和感のなさといいね。
うん。
なんかちゃんと今回はこういうテーマで、日本のことをいろいろやりますよっていうテーマだから、こういうふうな前置きで問題出してますよっていうところが。
やっとなんか、なんでこんな問題文の作りにしてんだろうみたいなのがなんか、こう、ああそうだよねって覚えたっていうか。
まあ大きいルールがあって、そこに合わせる形で作られてるというか、っていうことよね。
今までその、一旦こう競技クイズっぽいところとか、普通にこう、高校のときも高校生クイズにクイズ研究会として、早押しクイズとかをいっぱい頑張って対策してみたいな。
対策してじゃないけど、いっぱい押しクイズを早押しで早く押せるように、だったりなんだりみたいなところで、
情報をいっぱい入れてっていうふうにやってたところから、
やっぱりテレビなりなんなりでとか、別にそういうふうにやってる人じゃない人たちとも、
一応こう問題聞いて、なんでそういう問題が出されてるのかと、みたいなことはわかるように問題文を作ると。
変ないろんな部分もつけなきゃいけなくなる。つけなきゃいけなくなる。つける。
つけ足したり、別にそんなストレートに必要な情報だけが、大胆でそこに行けるような問題文の作りじゃないようにはなりますよね、っていう。
そうですね。これまでありそうでなかったよね、その大きいルールのようなものって。問題の群に対して。
あー。
そんなことないかね。
いやー、なんか言われてみれば、ここ20年ぐらいはなんかあったのかもしんないんだけどね。
うん。なんか問題が全部横並びというか、何か大きいテーマの枝として。
あーそうそうそうそう、似てる、ある感じがありましたね、今回は。
うん。意外と新鮮じゃないかなって思ったんだよね。
うんうんうんうん。
確かに。なんかちょっとそれは思ったなあ。どうなんでしょうね、まあ。
そうですね。少なくともね、僕らが出てたり、自分たちが出てたりしたときは、早押しは早押しの問題、○×は○×の問題みたいな。
やる企画というか、ゲームとかそこらに関しては全体コンセプトがあって、その中でやったりもしたけども、
出てる問題とかは全然別に、フラットにただ普通に作られた問題って感じだったのが。
なぜこの問題を出すかっていうのがね、これまではたぶん必要もなかったとみんな思ってるんだよね。自分も思ってたし。
でもテーマを出すことで、そこで理由を言うことができるようになるんだよね。
そこでその理由にのっとったのを作るとなると理由も言うわけですよね。
だから、みんながもう結構普通にクイズをやっちゃってる人たちが多くなってきたからかもしれないけど、
ある程度そうじゃない質字で来てる人たちでも、あんまりこういう理想が出すぎないような。
っていう意味でもあったのかなーって、その普通の競技クイズ構文だけの問題にしなかったと。
結果としてならないもんね、そういう構文には。あなたが言うとおり。
それがあることによって。なりにくくはなるもんね、わんくしを置かれるというか。
だとしてもそれでもやっぱり強いっていうか、やっぱり普通にクイズ強いってやってるところは勝つってのはそうだっていうので。
だけどなんか。
構造として柔らかくなった気がする。
出場者の視点
だとしても、まあなんか取っ掛かりがあるような、全体だったのかな。わかんないけど。
なんか面白かったのは結果論だけど、3チーム決勝に行って、最終的には早押しクイズの力的にワンサイドっていうかを強く出たので、
那田の最後決勝リーグに行くところをちょっとはしょったっていうのがすごい。
はしょってたか。
ちょっとダイジェストっぽくしてて。
そうか。ごめん、俺はリアルタイムで見てたんで。
あんまり覚えてない。
あ、そうそうそう。
もしあれが結局3チーム残ったところが、どっかしら3チーム中2チームはキックをしていて、早押しとしてすごいキックをしてなったらその部分を時間長く使って、
逆に他の部分を、他のラウンドとか他のところを省略したりしただろうから。
総合的な編集っていうのがあるから難しいんだけど。
そうね。
決勝が。
むしろそこでちょっと、これまでは前々で編集してたのが、今回そこに編集入ったのはちょっと面白いね。
そうそう。ここまできたらここに関してはもう、いいんでしょう。
もういいでしょうって言われつつ、もういいでしょうが、なんかすごい雑な感じじゃなくて、
いやもうここまで来てんだって、これでこんだけ強いんだからもういいよねって思わせられるぐらいの。
そうね。
いいエキシビジョン感があったのかな、決勝。この後において決勝さ、プラ1マイナー1の10ポイント選手の早押しクイズじゃないですか。
そこは変えてないよね。
もうそこをやっちゃったら、そこまで勝ち抜けてきた中でのクイズ勢だったら、まあ勝っちゃうよねーって言う。
だけどそれでもう勝っちゃうよねーが、そこで別になえることなく。
なかったね。
もうここまで来て、それでクイズ強いやつだったら、しょうがねーよ、いいよ、それはって思えるぐらいに。
そうだね、その感覚が一番近いわね。
急に準決勝までにみんなが苦労して、それなりに苦労してみんなやってた、みたいなことが見せられてたっていう。
そうね。
うまさ、うまさだな。
それもうまさだな。
そうね、単純にみんながそれなりに苦労して決勝、今回のパターンでも、うまくいかないとき、うまくいかない場合もあり得るもんな。
見せ方によっては。だから今回作り方やっぱりうまいんだろうね。
それで成り立つんだから。
そんなとこですかね。
党の高校生たちがどう思ってたのかは、本当に決勝出てたような人とかはね、どう思ってたのかとかは、まあ興味はあるな。
まあ、那田なり、永田なり、昭和衆院なり、確かに。
あれはなんか、通ってる人がどういう気持ちだったのか、面白そうだよね。
あの、あれを実際にやってる人たちがどういう気持ちだったのかとかね。
まあ、毎回言ったじゃないですか、Xではね。
感想、やっててどうでしたっていうのは。
俺の場合は、あれ、俺も一応、全国の途中まで行ってっていうのは過去あったからっていうのもあるんだけど。
自分の感覚みたいなのちょっとうまく説明できないんだけど、あって、高校生クイズのその真っ只中にいる感覚というか。
まあそれは別に地区でも全国でもあるか。
で、それはもはやちょっと過去の話すぎて簡単に言語化できるもんじゃなくなってるんだけど。
今の人たちがどういうふうに、何を思ったのかは興味があるな。
ふんふんふんふん。なるほどね。
ある種、まあこれは個人的な事情になるけど、ある種ルーツワークみたいな部分もあるのかもって、今日の話を通じて俺は思ったけどね。
思ったより高校生クイズは。
ミネ君にとっては、まあだいぶルーツっぽいところに。
うん。すり込みになってんなっていうのがあってね。
特に、俺は家の事情でアメリカオランダルータークイズとかも見れなかったので、本当にそっから入った人間だから。
高校生クイズから入った人間なんで。
そうだよね。しかもミネ君の場合は、高校生クイズから入ったものであり、
高校生クイズを別に見る側よりも出る側としての体験の方が大きいわけだもんね。
ああ、そうか。
だから、当事者ですもんね。
だから、全然外から高校生クイズを眺めている人が思う高校生クイズの根っこ感とは全然違う根っこ感を持ってんだろうなって。
ひょっとしたらそうかもしれないよね。見て思うことはあるけど、自分事として考えやすいというところはあるのかもしれないよね。
そうですよね。だから視聴者がこう思った、こう思ったに関しては、「はあ。」って感じかもしれないです。
別に出てる側からしたら別にそんな気持ちもなかったんですけどだったり、
もっとこういう時もありましたよってこともあったかもしれない。
だからこそ今回参加した高校生はどう思ったんだろうってところに興味があるかもしれないですね。
ひょっとしたらそうかもしれないよね。
とはいえ、俺がそのとき何を思ったかはさっき言ったとおり、結構化石化しちゃってるんだけどね。
うお飲み化しちゃった。
うお飲み化しちゃった。でも別に、むしろ足の裏の固くなった皮膚のほうに近い。
それは別に分からないから。コツコツという感じ。
なんでクイズやってんだろうな。
ところまで行ってしまうんでね。
なんでクイズやってるって別にやりたくないって意味じゃない。やりたいからやってんだけどさ。
クイズやりたいんだろうなと思ってさ。
まあまあ。
まあそんなところでした。
高校生クイズの未来
来年どうなんでしょうかってのはありますけども。
そうね、なんか同じようなのが出てきても納得はするし、全然違うのが出てきたら面白そうな感じはするし。
なんかまあ、難しいところでね、なんかこれもね、あんまり。
結局これも作り方、どういう作りかにするかによって、なんか引き目の土壌みたいに見えちゃったらダメなんだけど。
まあね、見えなければいいんだよね。
見えなければいいんだよねと思っていて。
でもなんか、これで別にこのパターンでもう1回、2回ぐらいやってみてほしい気持ちが、成立するのかな。
でもなんか、対抗したった分とかは。
完全版的な感じでね。
なんか同じ場所を使わなくてよくて、場所さえ変えちゃえば成立しそうな型に見えたので、
場所を変えたら、場所を変えてやったらなんか、
場所を変えてやったで反応がどう変わるのか、それだけでだとなんか全然こう変わり映えしないって言われちゃうのか、
それはそれで、だから今年はこういう子とかがあった、今年はこういう子たちがいた、みたいな感じになったら、
それってやっぱいい形なんじゃないかなって。
まあそうね、フォーマットとしてよくできる。
そうそうそうそう。って思えるものがなればいいなぁと思って。
規模感が制約になるかどうかだろうな。
規模感が制約にならない方が、いろんなところでできるじゃないですか。
だから、同じものに見えにくくなる。
同じものに見えにくくなる感が、
同じものに見せたいものもあったほうがいいっていう。
だからさっきの型と思えるような良さがあった気がしていて。
産んだりされないレベルでのアレンジっていうか、
来年行われるのかどうかっていうかがどうなのかが、ちょっと楽しみですねって思いました。
AIの活用
言うほどのことがない限り、終わりはしないだろうから。
番組としてはね。
毎年毎年新規軸を打ち出さなきゃいけないっていうことの大変さっていうのがあるじゃないですか。
大変さっていうか、新規軸にしなくていいですよって思ってるのにされちゃうところもあるっていう。
まぁただ、去年今年に関しては、プロデューサー陣がガラッと変わったっていうのがある。
なぜかそういうところにだけ憧れていたよね。
それで見せ方がだいぶ変わった。
だから去年から今年ぐらいの変わり方にはならないだろうから、
あなたがさっき言ったのがさらに生きてくるんだけどね。
はい。あとはもう来年のことを話してもしょうがない。わかんないんで。
鬼が笑うというんで。
じゃあこんなとこにしましょうかね。ごめんなさいね。
何が?
1時間40分経っちゃいましたよ。
あら、すごい。
いいね。本編越え目指すか。高校生クイズ本編越え。
あ、3時間は無理だ。
無理だね。俺はね、喉が死ぬ、たぶん。咳が。
うん、咳がね。じゃあそんなところにしていきましょうか。
はい、そうですね。
クイズももう、ちょっと今日はお休みしましょう。
お休みしましょうか。はい、了解です。
わかりました。
なんか村上春樹がノーベル賞を取ったクイズとかあるけど、やめてください。
そうだ、それ言っとこうか。
うん、そうね。
まあ、最近私、講師ともにというか、まあ、
仕事とかプライベートとかでAIをポツポツ使って見始めてるところなんですが、
クイズの問題文を私作るのが苦手なので、
そうか、フロンプトを書いてAIに問題を作らせてしまおうということを考え、やってみた結果ですね。
あの、2023年にノーベル文学賞を受賞したっていう前振りで答え、村上春樹になるっていうね。
もう。
春樹ストの苦労は何だったんだみたいなね。
ね、オープンAIの世界にね、行きたかったっていう。
ね、でも、あの意外とね、いい問題は作るよっていうね。
まあまあですね、ちゃんと裏取りをしたり、結局ね、出してくる問題に対して俺ならこうするとか、もっとこういう問題にすればいいのにっていうところから作り始めればね。
そうですね、どっちにしろあれですよね、人間の手は未だAIはまあ必要なので。
Human in the loopという考え方の通り、必ずAIで何か作るループの中には人が入りましょうというね。
まあまあそうそう、そういう意味でもありますし、何にもない中で、はあ問題作んなきゃなあ、何かいいキーワードとか何かいい単語って何があるんだろうなあ、何を問題にすればいいんだろうなあって思ってる時よりは、
とりあえずAIにこう問題作らせて、この問題のキーワードとか何かこの言葉とか出たときに、あ、これで問題作ってみればいいかって着想のもとになるんで。
そうですね。
そういう意味では、全然2023年にノベル文学賞って言ったら村上春樹って問題出ても、あ、村上春樹問題にするかってふうに思えるだけでも全然もう十分なわけですよ。
前振り面白いから採用っていうね。
そうそうそうそう。前振り面白いから採用。嘘はダメよ。裏取りはしてね。2023年にノベル文学賞を受賞したら使っちゃダメよ。
裏取り採用するだけで。うん、裏取り、これは嘘をついてるな、採用。
うん。
怒られるね。
うん。
業界追放っていう四字熟語が見えてきたよ。
まあでもね、だってこれぶどまりが10%だとしてもさ、これループでね、1000回書かせれば、問題1000個作らせれば、100個はできるからね、100問は。
手直し必要なものがね。
はいはい、まあいいです。わかりましたわかりました。
いいじゃないの、そんな。
俺が昔、GPTのエンジン、結構根が張る頃、うっかりね、ループに入れちゃって、会社の人から怒られて話しますか。
まあまあ、いや別にいいです。裏取りはしないけど採用する。
違う、裏取りはするけど採用するんだよ。
ああ、裏取りはするんだ。
しないはないよ。
2013年にノーベル文学賞を受賞したっていう前振りは採用する。
それは採用する。
裏取りはする。
する。
最終的にそれどうなっちゃう。
AIが言ったことです。
ああ、という形にする。Wikipediaに書かれているみたいな問題にするわけね。とAIが言っているっていう。
事前にそれ言う。
事前にそれ言うで成立するだったら、もうあれなのよ。これでオープンAIに500問作らせた問題集をブースで販売しちゃうのよ。
ブースでは売らないよ。嘘だもんだって。
うるせえな。まあ0円で売ってもいいよ。
そうね。
APIの分のお金は、トークン台は。
トークン台取るんだ。それは嘘だとヤバいな。
ヤバいね。
ヤバいね。
取っていい理由がないね。
これでミネ君が後で、プロンプトの文章に関してはネットで公開するということで。
公開すんの?
知らないの?プロンプト。
今の形でするとは限らんよ。もっとオープンソース。
まだ途中、いやそれはいいんだけど、どっかの段階で公開するのはいいんだけど、まだ俺これ完成したと思ってないんだけど。
まだまだこれ。
完成したのは、ごめんオープンソースである以上完成したのはないんだけど。
まだこれは十分な出来ではないんだ。
というか、明確に途中っていう認識。一段落するといけない。
だって俺、このシートあれですよ。今作りかけのジェミニで、これGPT使って問題文作るやつだけど、ジェミニで読ませるの途中の状態で残ってますよ。
APIキーだけ入れた状態で残ってるよ。
分かりました。
だから本当に作りかけなの。
分かりました。
じゃあ1.0版が出来た時にアゴネットでこれが公開されるという。
旅行までには出したいね。
村上春樹のクイズ問題
分かりました。
旅行って明日から旅行なんだけどね。
ただ例のところね、これ人様の問題使ってるから。
そこだけちょっと何とかしなきゃね。
これは正確な問題文の構造にするために、いくらか問題と答えの組み合わせの例を入れてるんですよ。
それが既存の問題を使ってるので。そこの部分はどうにかしなきゃいけない。
これ言われるまで公開するつもりって特にするともしないとも考えてなかったから普通に入れてたけど、個人的に使うものだと思って入れてたけど、ちょっとここはどうにかしなきゃいけない。
そんな過去作った問題でも入れとくかな。
すごいな。僕は何が何でも公開してほしいって言ったわけじゃなくて、どうせこういうのは。
個人で暗黙地としてね。
どんな形のデッキの状態で公開したとしても、公開したなりに誰かしら手を加えたりして、ちょっとずつ別の派生版が出てきたりするのを期待して公開しておいたほうが、最終的にいいデッキのものができる可能性が高まるんじゃないかなと思って言っただけです。
それは確かにそうでね。だから公開はすると思うんだけど。
いいですね。そんなこともやってますよと。まだ公開はしないけども。
そんな感じでございます。
ちょっと赤党によりお聞き苦しい点があったことをお詫び申し上げます。
じゃあ今週はこの辺で。
あと、しちぶと私のクイズに対する認識の深さに大きな差異があり、みねのほうはこの人本当にクイズプレイヤーみたいに思われる感じであることをお詫びします。
いやー、でもあなたは当事者ですから、高校生クイズの。
42だぞ。
いやでも深く、深く全国大会に関わって参加した人たちなんですけど。
違う、25年前にな。
四半世紀、四半世紀前。
20なんだ。27年前か。
ただ思ったより、ルーツであるというのはでかいなってのはちょっと思った。
うん、だね。
では、また来週。
お便りお待ちしております。
お待ちしております。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:53:09

コメント

スクロール