00:00
どうもこんにちは、オクです。
どうもこんにちは、こやのです。
先週、先々週のラジオはですね、ちょっと40分近くなってしまいまして。
ガッツリヨーロッパの話をひたすらしてしまいましたね。
まあそうだね、あそこまで長いとね、半分にして20分、20分ぐらいにして、
まあ週に2本ぐらい出してもいいのかなってちょっと思ったりしたんですけど。
あ、週に2回ね。それ新しいかもね。
なんかドングレイフェムもさ、15分ぐらいのやつがさ、週に何本も出るみたいなのがあってさ、
結局なんか1本30分より週に10分が3本出た方がなんか、いっぱいあっていいんじゃないかなっていう気持ちになったわけですよ。
いや、わかる。これエンジニアリング系のポッドキャストでもさ、40分ってまずうってなるよね。
いや、なるしさ、たまに1時間とかさ、2時間とかあるじゃん。
そう、だいたいポッドキャスト聞くときってちょっとこう料理中とか、
俺だとこう朝風呂入るときとか、なんかこうながらが多いから、だいたい構えてないのよね。
しかも我々のラジオはね、ながらでいいじゃないですか。
ま、構える必要一切ない。
流していただいて構いませんし、内容も全然ないので、なのでね、おいおいそういう風なのもありかなと思いつつ。
そうね、今後同じようなテーマというか、尺巻になったらちょっとそれ試してみましょうか。
はい、そうですね。
もうヨーロッパの話はちょっと触れちゃうと、なんかこういろいろ戻ってきていろんな人にどうだったとか聞かれたりするんだけど、
なんかこういろんな人に話した上で自分の話の流れが整理されて、こっちの雑談72%の方でうまくしゃべるんじゃなくて、
こっちで1回やったのがベースになって人に話していくみたいな。
普通逆なんだけどね。
そういう流れになったよ。
じゃあ良かったんすか?
良かったのかな?雑談72%に活かされてないけどね、全く。
そうだね。いやこっちも聞いてよって言えばいいんじゃないの?
それもまた難しくて、あっちで喋ってるんでここで言うことはありませんって言うと、なんやそれってなっちゃうんで。
ああそうか、パスポート無くした話も全部しちゃうんだもんね、対面であったりするとね。
まあすることが多いよね。
まあてか普通するか、まあしょうがないですね。
今週は86回目ですね。ちょっと先週はタイトルコールも何も言わってなかったので。
ということで86回目、いきなりカレーの雑談72%。
ちょっと小谷さんに言いたいんですけど、私仙台に住んでて、最近ちょいちょい地震が起きるわけですよ。
03:22
うんうん、3月の大きいのありましたね。
そうで、友達の結婚式があるから東京に行ったわけですね、その地震の後に。
で、なんかよく、え、地震どうだった?って聞かれるんですよ。
まあみんなね、ちょっと心配はしてるだろうしね。
そうそう。え、ああ大丈夫だったよって言うんだけど、あれはどういう気持ちで聞いてるのかわからないんだよね。
え?
なんか俺は多分あんまり聞かないというか、ああ地震あったね、聞くかな。
なんか聞く人の気持ちがあんまりよくわからないっていうか。
別に本当に大丈夫じゃなかったらそもそもここに来てないよねみたいな。
ああそうそうそうそう。
ここに来てるってことは大丈夫だから。
じゃあこの質問には何の意図や意味があるんだろうみたいな。
とか、なんかその、いやー全、いやーちょっと家がね半壊しちゃってさーって言うかもしんないじゃん俺が。
ああそれは大層なエピソードだよね。
そう、そしたらどうするんだろうってなるわけよ。
聞いた側もちょっと。
困るじゃん。
え?みたいな。
そうテレビ壊れちゃってさーぐらいだったら、え?大変じゃん。
今日別に何も別にくれるわけでもないでしょ?
うーんまあそうね、じゃあうちのテレビどうとはあんまりならんだろうね。
そう、だから何で何を思って聞いてるのかがよくわからないわけよ。
おお。
それだからそれあれこそ君が髪の毛を切った時に失恋したみたいな話でさ、
なんかどうでもいいじゃんって思うわけ。
なんかどうでもいいよくないと思うんだけど、なんか何でそんなことみんな聞くんだろうって。
でもさ、この前オッくんが東京に来た時はそもそも新幹線が動いてなかったんだよね確か。
ああそうそうそう。
それでバスで来たよみたいなの言ってたわけ?
え、言ってないかな。
なんかだから、あんまり大学のサークルの人なんだけど、みんなとすごい会ってるわけじゃないから、
それこそコロナ禍になって、ほんと2年ぶり3年ぶりみたいな人もいるから、
あれ?なんかどうしてるの今?って言って、あ、仙台で住んでる。
え、仙台?え?地震あったじゃん。え?どうしたの?
いやバスで来たよみたいな、なんかそういう流れが多いかもしれないよね。
06:02
その会話の流れではなるんだ。
そう、それはなるけどさ、え、地震あった?どうした?どうだった?
まあ揺れたよねぐらいなわけよ、気持ちとしては。まあ揺れたからね、ほんとに。
だからわからんと思って、大人ってなんであんな会話するんだろうってなるわけですよ。
これ車高事例みたいな話なんですか?って。
まあね、なんか逆に聞かないのも変なのかなみたいになっちゃってるのかね。
けど別に聞かなくてもよくないって思う時もあるわけ。
てかなんつーんだろうな、なんかすごい話が膨らむんだって、
その後30分喋れるんだったらすごい聞くべきだと思うんだけど、
多分30秒なわけじゃん。
そうだね、だって出会い頭の久しぶりの挨拶の一言だもんね。
そう、そしたらもっとなんかふさわしい話題あると思うんだよね。
え、なんならいいわけ?
それはわかんないけどさ、なんか天気の話と同じような感じじゃん、地震の話って。
そうね、なんか抗議の天気というか。
そう、大丈夫だったよーって言うだけで、なんか関東の方が停電してたよねって俺は思うわけ。
それは返さないの?
いやーね、こっち群れだからね、ぐらいで終わっちゃうわけじゃん。
で、ってなるわけ、俺はなんか。で、って。
そこあれじゃない?そこが、そこでさらに奥が返して30分盛り上げなきゃいけないんじゃない?実は。
あーね、俺に責任が聞かれた方がちゃんと受け身を取らなきゃいけないってやつなの?
つまり、いや大変だったんだよ、みたいな?
うん。
何が何がみたいな。
新幹線が止まってさ、バスでさ、みたいな話ありそうじゃない?
いや、けどね、それもね、また難しくてね、俺はもともと新幹線じゃなくてバスを予約してたの。
あ、地震の影響でバスにならざるを得なかったわけじゃないんだ。
そう、全く違くて、そういえばバスで行ったことないからバスで行こうと思って俺はバスを予約してて、新幹線が止まってるから、あーあってなっただけなの。
だから俺はどっちみち来れたわけ、バスが通ってたから。
あー、それ面白いじゃん、それイケるじゃん。
なんだけど、こんなに向こうは想像してないわけよ。
なんて言うんだろう、地震で新幹線が止まってるっていうことは全然その、よくわかってないというか、なんかなんつーんだろう、なんか想像してる以上に結構大変なんだけど、
多分そこまで想像できれてないわけよ、その大変さというか。
どんぐらい大変かわかってないってことね。
そう、だから別に関東に、関東とか東京とか横浜とか神奈川にいるからすぐ来れるし、別になんも影響がないけど、
その、やっぱ東北のね、あんだけ離れてると新幹線が止まるともう出て来れない、大変だみたいな状況が想像しきれないわけよ、多分人って。
09:09
だから、地震の話しなくていいんじゃないのかなって思うわけですね。
でもあれじゃない?想像しきれてないからこそ大丈夫だった?ってその現地から人に聞く流れになるんじゃない?
わからないな。
けど大丈夫なんだよ。
来れてるからね。
そう、大丈夫だから別に、別になの。
それがさ、だからなんつーの東日本大震災ぐらいだったらもう来れないじゃん。
し、なんかそれは本当に大変だねってなるし、俺もあれは大変だったねってなるけどさ、大変だった話もさ、大変だったよで終わっちゃうじゃん。
そっから何か助け、まあでもそれは友人でポンポンではないか。
そう、だって大変だったよ、まあちょっとね避難したぐらいになっちゃう、なんかそういう感じになっちゃうじゃん。
あーそうだったんだねーで終わるわけじゃん、なんか。
そう言われるとそうなっちゃうね。
そうそう。拍手取ったんだよ、え、何それすげーじゃん、大変だった、大変だったよって終わるわけじゃん、そういう感じですよ。
いいじゃんもうそれで、その会話のために拍手バッチがあるんだから。
まあそうだね、だってどうする、だってあなたがしげるさんに動画撮ったけど大変だったって言われたら、なんていうの。
しげるさんに動画?
あ、しげるさんの動画をさ撮ってさ誰かにさ、いや結婚式でこんなことしたんだよねーみたいなこと言った時にさ、
なにこれすげーじゃん、え、なにどうしたの、いやー大変だったんだよからめっちゃ話膨らますの。
まあ動画の場合だったらね、いやどういう動画でみたいなことは話すことができるよね。
それに対してはなんだよね、いやどうせ興味ないでしょって思っちゃうから多分ダメなんだろうね。
あーだから興味は、全員が本当にあるとは限らないけど、ある人もいるんじゃん。
でもだからおっくんのことじゃないんじゃないかって話よね、その興味の対象が。
あーまあそれはそうだねー。
仙台の生活どうならさ、大変だよって終わらせないでしょ?
もうちょっと帰ってくるでしょ。
いやーなんもないよって言ってですね。
なんもないんかい、もうこれはおっくんに挨拶をシンプルにいきましょう。
ほんとそうですよ。
あの地震大丈夫だったか聞かないでくださいバッジをつけよう、デュックのひもと。
いやまあそれでいいですけどね。
仙台の生活どうですかも聞かないでくださいバッジをつけよう。
だからそう思うとあれだよね、俺と会話する人大変だよねってなるよね。
そういう自己認識はあるのよ。
あるある、すごくある。
こんなつまらないそうに喋る人とよく会話できねえって思うもん。
12:04
よくそんなやつのポッドキャストを1年以上やってるな。
いやーけどポッドキャストはいいわけじゃん。
こうやるくんこんな時どう思ってんのって聞けるから俺が。
その地震大丈夫だったみたいのも、たとえば飲みの席とかもうちょっと食事中ならいいわけでしょ。
まあいいけどね。
いやそこはさ、もうちょっと話になるわけでしょ、相手からの質問も含め。
いやならんじゃない?ならない。
ならないんだ。
じゃあもうダメだ。
地震が起きて思ったことは、意外と仙台とかでも上に物置いてる店多いなって最近よく目につくというか。
一時期はやっぱり避けてたけど最近また復活してきたみたいな。
いや一時期のことは全然知らないからさ。
たとえばいつもの徳屋に行った時もさ、そういえばこのシャンプーたちはどうなるんだろうとかさ、思うわけよ。
っていう感じになりましたね。自分の認識がね。
それ徳屋の人に聞いたりしないの?この上のやつは大丈夫ですかって。
聞いたかな。そんなでもないみたいなこと言った気がするんだけどな。
大変ではないですって終わった。
だからそうよね。その認識が自分の中で変わったなっていう話をするのってさ、結構遠回りにしなきゃいけないじゃん。
シンプルには話せないよね。
急に地震どうだったって聞かれて、最近上にある物をどうしようかなっていう意識に変わったよねみたいな話を急にし始めたらさ。
でも何々良いとはなるけどね、そんなこと言われたら。
気になる気になる。掴みは強いよ。掴みは。
じゃあ人に合わせず会話します。
そこを求めてるんじゃない?奥君に聞いてる人は。
確かにな。俺とまともに会話してもしょうがないからな。
少なくとも結婚式の場合は奥君を知ってる人でしょ?話しかけてくる人は。
そうよ知ってる人よ。
ならなんとなく返答の感じとかさ、そういうのがさらっと行かれるもわかって聞いてるだろうからね。
完全に上の意識変わる町だよ。ベストアンサーはそれだ。
じゃあそうします。私にまともな回答を期待しないでくださいってことですね。
ぜひ次奥に会う方はね、大丈夫でしたと聞いてもらって、胸のバッチを無視して。
バッチ作りましょう。
そうですね。私が仙台の自信は大丈夫ですかと聞くんで、そしたら皆さんは上の意識が変わりましたとお答えください。
15:11
楽商店の大切りみたいなね。
そうですね。ザブと3枚もらえるといいですね。
人の想像が及ばないという話の中でですね、
Don't Look Upっていう映画ご存知?
いや、わかんないかな。
これはアカデミー賞をノミネートされてますから、ちゃんと覚えてくださいね。
ネットフリーの映画なんですけど。
浅草キッド的なね。
そうね。
隕石が落ちてくる話なんですよ。
隕石が落ちてくるんだけど、落ちてきそうな隕石をとある大学の教授と博士課程の学生が見つけるわけですよ。
それをNASAに教えるわけね。
NASAに教えた後、大統領に教えるんだけど、大統領があんまりまともに取り合ってくれない。
で、その様子じゃダメだって言って、次はマスコミに行くんだけど、
マスコミもゴシップばっかり取り上げて、ちょろっと隕石のニュースをする。
で、その学者の人は真剣なのに、コメンテーターは適当な感じで、ははーみたいな感じなわけですよ。
そんなことあるわけないだろうみたいな。
とか、何それ本当なの受けるみたいな感じなわけですよ。
それに加えてね、その教授、天文学の教授がデカプリオなわけですよ。
だからなんかちょっとかっこいいじゃんみたいになるわけ。
で、その博士課程の学生っていうのは、なんかちょっとこうヒステリックに言っちゃうわけね。
ほんとやばいぞ。
なんでこんな大事なことが起きてるのにみんな目を逸らすのみたいな感じで言っちゃうんだけど、
だからそれはなんかすごい、テレビ的に見るとなんかすごいただ騒いでるなみたいに見えちゃうわけよ。
で、なんかその、結構だからそういう風刺というか、科学的な真実から目を逸らしてるし、
あんまり興味がないから、なんかその他の芸能人のゴシップ、付き合った別れたみたいな話とかがメインになりつつあるし、
その学者もだからちょっとセクシーでかっこいいみたいなのが取り上げられちゃうわけね。
18:00
なんだけど、だからそれでこうずっと言っても取り合ってくれないし、
大統領はだからその隕石が落ちてくるっていうのをあんまり認識はしているけど、
正直どうでもいいというか、自分の評が大事っていうマインドになってるから、
だからだんだん話が続くと、その隕石の話を自分の評獲得につなげようとかするわけよ。
利用するみたいな感じになってくるね。
そうそうそう。でなんかその、このDon't Look Upはもう何ヶ月も前の話なんで、どうしますか?小柳くん見ますか?
ネットユークス入ったから見ることはできるけど。
なんかね、だからその、今の話に通ずるなという話と、
なんかだからパロディーとかオマージュがいっぱいあるというか、何て言うんだろうな。
社会を封死してるみたいな感想みたいなのがいろいろ上がってるね。
そうそうそう。封死、そうだね。
最初のさ、危機を訴えても信じられないみたいのってさ、
大体その、俺日本人も積み入ってないからわかんないけどさ、
そういう系?パンデミック系もそうだし、まさに実際の出来事もそうだしさ。
シンゴジラも最初ってそんな感じだったっけ?なんかわかんないけどさ。
シンゴジラは、シンゴジラはちょっと違うけど、まあ似たような感じではあるかな。
あれは、あっちか。もっと弱いだろうと思ったらめちゃくちゃ強かったみたいな。
そうだし、なんかその、日本という国の特殊性というか、民間人がいるから攻撃できないみたいな。
あそこで殺してれば多分終わってただろうとか、そういうのもあるよね。
なんかその、みんなもう難しいもの見えないもので意味不明なものを受け入れるってなんか超コストが高いというか。
いやそうなんよ。コスト高いんよ。しんどいよね。わかるわ。
まあコロナですら最初そうだったもんね。
コロナはね、ちょっと他人事だったからね。最初中国が。
いやそうそう。
なんか流行ってるらしいぞって。
片隅に日本にもすげえ来て大変になるかもだろうなと思いつつも、でもならないんじゃないかみたいなこう。
うん。
希望的観測というか楽観なほう。まあ結局どっちを思ったところで何もできないからみたいなのはあるんだけど。
まあそうだね。
だったらまだ楽なシナリオを願ってたいみたいなとか。
いやだからそうなんよ。想像っていうのはできないわけですよ人は。っていうのを感じました。Don't Look Upで。
はいはい。
なんかだからその、まあいろいろとこうなんかツッコミどころがたまにあったりもするわけですよ。
なんか大統領、大統領バカだったり大統領補佐官息子で超バカだったり。
ああもうバカしかいないな。
そうなんよ。いやなんか面白いですねあれはほんと。なんかあとはねそう、なんか知っている科学的権威には甘いというか。
21:02
ああもう判明してるものっていうか受け入れたものにはみたいな。
そうなんかGoogleとAppleを足した会社が出てくるわけ。
はいはいはい。
そこには従うわけよ。まあなんか大統領とかはね。
とかだからそんなのがあるわけですよ。
だから権威には弱い。だからそのだんだんとそのデカプリオ役の人もなんかだんだんとかっこよくなっていくっていうかなんかそのメイクがついてかっこよくなったりとかもするし。
なんかすごいこう喋り方もすごいこうなんかテレビ慣れしてるからものすごいこうテレビの人気が出る学者の喋り方みたいな。
できるしなんかそのだんだんとこう自分たちの地位を上げていくんだけど隕石が見え、隕石が肉眼でも見えるようになるわけ。その落ちてくるやつが。
近づいてくんだだんだん。
そうそうそうすると人の心も変わるんだけど、けどまだその上を見ない派っていうのがいるわけよ。それがドントルックアップなんだけど。
あーなんか反ワクチン派みたいな。
そうルックアップ派とドントルックアップ派がいてルックアップ派は早く壊そうとか言ってるけどドントルックアップ派はそのなんか
あのアマゾンとグーグルじゃなくてグーグルとアップを足した会社が何とかするみたいな。だから大丈夫とか。
現実逃避をするみたいになるわけよ。どうせ来ないでしょみたいな。
まあなので見てください。2時間ぐらいなんで。
いやネトリックスは結構その飛行機乗るためにまた入り直したんですよね。
あそうなんだ。
浅草キッドやトークサバイバーを見るために。
トークサバイバーね。見た?
見ました。全部飛行機で全部見ました。
あれさ海外展開してるけどさ海外の人わからねえだろって。
どうなんだろうね。そこはすごい気になるけどね。お笑い的なところの。
日本のタレントの名前出しすぎじゃない?
まあ全然こう海外向けのトークではないよね。
全然さ全然意識してないのにさ。
なんかあんなあんなんでいいのかなってすごいこう思いながら見せたけど。
なんかインタビュー見たら一応このネタはNGとかコンプライアンス的なところで。
グローバル基準でこれはダメだろうみたいので弾かれてるやつはあるらしいよ。
そうなんだ。
まあでも下ネタはめっちゃ多かったよね。
下ネタは多かったね。まあ下ネタはあれだよね。あんまりコンプライアンスにならなさそうだよね。
そうね。だからそれとはまた別のやつは。
まあだから差別的なあれとかか。
かもしれないね。
日本だとまあまあみたいな話が海外だとダメ。まあよくあるからね。
まあ日本でもダメなんだろうけどね。
へえ。
結構そういうのはね。あとは子供の初めてのお使いが最近すごいこう。
ああブームになってるね。
24:00
あれ確かにそうだよね。よく見たらクレイジーな番組。まあよく見なくてもクレイジーなんだけど。
けど別にさあなんかあれ普通にできるもんね。できるっていうのはなんかそのカメラがなくてもさ3歳ぐらいでお使いに行っといでっていうのはさ。
3歳は無理か。まあ4歳ぐらいでさ。
なんていうんだろうそのうち昔住んでた家の近くのなんか駄菓子屋みたいなところ。
駄菓子屋じゃないかな。なんかもうちょっとなんかその個人商店のコンビニみたいなやつがあってさ。
そこに何か買ってきてって言われた時に買いに行ったりするけどさ。そんな子供が一人で歩くわけがないわけじゃん買い替えだと。
そうね。なんかあった反応とかで例えば明らかにスーパーで車で行って一気に買い溜めするみたいな場所だから歩いて行ける場所にないよみたいな。
そこに表撃だみたいな反応もあれば。でもそれって別に日本でもそういうとこあるしなみたいな。
いやあるね。
街中とより中みたいな話になっちゃう。初めてのお使いはいつしました?
いや覚えてないよ。分からないな。昔の家の近くにあった原米という原田米店っていうところがあって。
そこにお菓子とお米とかあとなんかコンビニみたいな感じだったわけよ。ちっちゃい。
地元のローカル。だいたいコンビニと酒屋さんって同じとこやってるしね。
小坂米屋だったからもうちょっと違ったんだけど。そんなのが売っててそこに何か買いに行った気がするんだよな。それが最初じゃないかな。
だいたいそんな感じだろうな。俺も全く覚えてないけどきっとそんな感じだろうなという。
だっていきなりイオンには行かないじゃん。
ハードル高いね。あとイオンって歩いて行ける場所にあんまなかった。少なくとも。
だからそうよね。品数と忙しさと子供が一人で言っても違和感があるかないかちょっと分かんないけど。
そういうところの線引きを選んだ末の原米だったんだよね。うちはね。
俺は一人でお使いではないんだけど、小学校4年生とかに転校しちゃった友達が静岡に住んでて、そこに埼玉の幼馴染の子とその子の妹と、
小学4年生2人と小学2年生の妹の3人で静岡に新幹線に乗って行くみたいなのがあって。
埼玉からね。
もちろん駅までは母親たちは送り出しに来てくれるんだけど、結構初めてのお使いではないにしろ子供たちだけで大冒険感みたいな。
そうだよね。初めて一人で電車乗るとかさ、それも結構あれだよね。
27:05
だからあんま海外だとないのかな。ないだろうな。海外の地下鉄怖くて乗れないもん。
フランスとかパリやばいって言ってたもんね。
パリはやばい。マジでやばい。
やばそうな雰囲気は感じたけど。
確かにね。だからそれがいいんじゃないかな。なんかそのツイートでさ、
10歳の子供が電気ネズミ連れて一人で旅行するなんて考えられなかったけどこういうことなのかって。
ポケモンか!
そうそうそうそう。
あいつ10歳なんだ。
そうだよ10歳。10歳の誕生日に大木戸博士からポケモンをもらって旅に出るっていうストーリーだから一応。
あの年でも旅に行かされるってことは結構文明はどの辺なんだみたいな話になってくるけど。
いやけどさなんか別に我々としては違和感がないというかさ。
あんま10歳って意識してなかったからな。
まあ見たときはね。けど別になんかそんなさ殺されるか殺されないかみたいななんかそんなことはあんまり思わないしさ。
まあそうねそれ思い出すとそもそもポケモンと人間に死の概念みたいなかそのどういうバランスで成り立ってんのあの世界みたいな。
まあねそうなんでだから。
いやいいですよ日本が。自信が多いけど。
日本なら電気貼りディズニーもいないし。
いないです。大丈夫です。
ロケット弾もいませんと。
はい。
平和な国ですね。
そうですね。
平和なのかな果たして。
まあ治安はいい。
それはあるかもね。
一人で初めてのお使いができる。
まああれめちゃくちゃ大人たちの全バックアップ体制すごいよね。
いやすごいけどさ。
ということで雑談72%ではあなたの初めてのお使いを募集しております。
こんだけ初めてのお使いの話をしたけど俺はあの番組があんまり好きじゃないので。
まあネットフリックで見ると俺ら思わない。
そうだねなんかあの感動バンザイみたいなのが好きじゃないんだよね。
他にも感動映ってますよみたいな。
そうちょっと有名芸能人の子供がみたいなのがあるさ。
これはすごいぼかしてるけどなんかおめえそんな人を感動させるような感じじゃなかったじゃんみたいな。
いいですねちょっとこの話が30分ぐらい言っちゃいそうだから分けなきゃいけない。
そうですねはいということでまた来週。